どうせモテないんだし勉強しようぜ
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ユーキャン理論機械 好き数1、2 理解しやすい物理 このところ、体調がすぐれなかったのだが、ようやく戻ってくるので今までのペースでの勉強を再開する。 ユーキャン本、本当なら理論だけでもこの時期には一巡していたはずだが、謎のエナジードレインによってまだ3分の2しか進んでいない。 機械は順調とは言えないが、それでも一つ一つの用語の解像度が徐々に高まる。夏試験には無理だろうが、今年は受験して何がしかの点数をもぎ取れるようにしたい。 好き数、相変わらず2巻がものすごい障壁になっていて進まない。しかし実際問題として幾何が多少なりと理解できるようになった本はこの本しかないし、まあコツコツやるしかないだろう。いや、これ、記号や図に見慣れてくると、なんとなくカンみたいが出てこないか?あと、証明の文章も読み慣れてくるとむしろスッキリしたカタルシスみたいのもある気がする。 なんだろう。幾何の証明、計算力とは別の何かが試されているのだろうか。証明の文章にも読解力みたいのがある気がする。今は証明のシナリオを追ってるだけだけど、もう少し慣れてきたら自分で再現できるのが一番なんだろうな。 対して1巻は3巡目もそろそろ大詰めを迎えて、余裕のあるところでは練習問題に少しずつ手をつけるようにする。手計算だとなかなか手強いが、電卓を使うとなかなか面白い。電験三種のテストの範囲では普通の電卓は使っていいのだから、ここは電卓使う練習と思ってどんどん使っていこう。 物理、一旦折独を中止して理解しやすい物理に戻る。理解しやすい物理はミスプリもあったり「物理基礎」と「物理」のページで説明がカブッていたりとめんど臭い所も多々あってそれを嫌って本を変えたのだが、いうて一巡はした本なので、なんもかんもわからんという本ではない。やはりわかりやすいのは確かにわかりやすい。状況次第では折独を再開することを踏まえてとりあえずこっちに戻る。 英語、またやる気が失せてきたので、しばらく放置する。またやる気が出てきたら始めよう ユーキャン理論機械 理解しやすい物理 好き数1、2 理解しやすい物理に戻って勉強をするのだが、さすがに一度読み切っただけあってサクサク進むのはいいんだが、調子に乗りすぎてやりすぎて今度は電験三種の勉強を圧迫している。これはこれでまずい。 理解はAmazonで新版を見つけたのでこちらに乗り換える。旧版は誤植がひどくてこれが勉強効率や時として意欲にまで響いていたのだが、新版は今のところ誤植にはでくわしていない。そしてレイアウトが読みやすくなってていいな。無理に飛躍を狙うよりは、この本を繰り返して知識の定着を狙うべきか。 大人向けのやり直し勉強本と称している本って、なかなかいい本がないんだよな。 別に今更受験もないんだけど、大人の人がやり直すような本って大抵は○○でできる〜みたいな表面だけなぞって終わるような本か、サブカルと称するゲテモノか、高校くらいの内容はすでに知っている前提でハイエンドな知識を身につけるようなものしかなくて、謙虚にやり直したいんだけどそれなりにきちんとしたことを勉強したいって本は結局学習参考書くらいしかない。幸い、理解しやすい物理はレイアウトや説明が学習者に寄りつつ学問的なところも手を抜いてない感じがあって、勉強をしている感じだけでなく、勉強になっている感じもある。 これ、もしかして数学も理解しやすい数学を買った方がええのと違うか?でも本屋で立ち読みした限り、チャートとあまり変わらんレイアウトで実際のところどうなんだ?とも思う。白チャート、解けたところでなんの面白みもないし、解けない問題はそもそも解説がよくわからんのでただただ拷問でしかないんだよな。やぶれかぶれで黄色や青を買ったところでいい結果になるはずもないし、同じような本を買ったところで同じような結果になるのがオチな気もする。 数学、今の好きになる数学入門でまあやれているけど、数学といえばチャートみたいな厚物参考書が定番中の定番だろうしさっきも書いたけど、やはり厚物参考書をやるべきなのかなあ。数学も、最大の癌は恐らくどの本で勉強したとしても、平面図形が全く進まないことなんだよな。数学は他もそんなにできる方ではなかったが、平面図形だけは本当に全くわからなくて0点取ったこともある上に中学の時の先生が教え方・人間性ともにゴミだったので勉強以前のトラウマもある。それを考えると、好きになる数学入門は、牛の歩み程度だったにしても幾何が進むだけマシな本とも言える。しかし、チャート数学にはもはや何も期待していないが、物理が上手くいったので理解しやすいシリーズの数学にはもしかして賭けてもいいのでは?という気もする。ここはもう一度「やり比べ」をするか。 数学も物理もあくまで電験のための補強なんだけど、補強だからといって計算テクニックみたいのだけ身につけるみたいなことはしたくない。目先の弥縫策よりは王道の勉強で何が起こっても怖くない力を身につけるべきだろうとも思う。それに計算テクニックみたいのなら、電験数学本でなんとかなるし、そもそもそのレベルの計算なら電験理論の勉強してても取り立てて困ったことはない。 うーん、数学、いよいよ癌になってきたな。 ユーキャン機械理論 理解しやすい物理 合格る数学 台風?知らん。勉強だw 本屋で理解しやすい数学についてどうするか立ち読みしようかと思っていたら、同じ文英堂の本で良さげな本を見つけた。 「合格(うか)る数学」ってまたゲテモノっぽいタイトルしてるが、中身はなかなか良さげだった。 文英堂的にはこの本が理解しやすい数学の後継書になるっぽい。 チャート、解けたところで当たり前の話をなぞってるだけでなんの面白味もなく、解けないと永遠にそこでつまづくことになる。表紙のシックな高級感とノスタルジーからつい手を伸ばしそうになるが、過去の挫折感もノスタルジーそのままの本でやはりこれは無理だった。 しかし、この「合格る数学」は易しい問題でも「この問題ではこういうふうにに頭を動かして問題を解きますよ」みたいのが書いてあったり、他のどの分野と繋がってくるのかなどが書いてあって、先を見通しやすい。導入説明も適宜中学レベルまで戻ったりして説明で不精をしていると感じるところはない。また章単位でもそこが重いところか軽いところか一旦飛ばしていいところか、一旦飛ばすとしていつ戻ってくるべきかやどう勉強すべきかなどが丁寧に書いてある、など根性論だけで無理矢理進んで死亡みたいなチャートで何度も繰り返した悲劇はなさそうだ。実際、この本は何時間やってても飽きない。 もちろん丁寧に解説してるといって易しい本というわけではないので、そこはそれなりに時間を割く必要はあろうが、あくまで数学は電験三種のための補助なので、ここに時間を割きすぎてもいけない。 本書の難点は表紙とタイトルそのもので、なんでこんなバカっぽいタイトルになったのか、恐らくは同じ著者の別の本との兼ね合いだろうが、もう少し考えられていい気はする。 「好きになる数学入門」で学んだことは多く、この本を離れるのは惜しいのだが、ここは学習効率を考えて一旦好きになる数学入門を離れて時間を見て戻ってくることにする。 理解しやすい物理 合格る数学 理解しやすい物理、理解しやすい物理だったww この本、時間がかかる本だと思っていたけど、時間なりのことは確かにあったらしい。過去レス見るといろんな本を逡巡したし、まあこの本にも不満が残らないことはないが、結局この本に戻ってしまったということは私には結局この本が一番なのだろう。 そして新版もだいぶ進化したようで旧版に目立った誤植が一掃されているので、非常に勉強しやすくなっている。説明もだいぶわかりやすくなってる気がするが、もしかすると寝かせているうちにこちらの理解力が向上したせいもあるかもしれないし、なんとも言えない。いずれにせよ当面はこれだけだな。 むしろ物理、面白すぎてつい熱中してしまう。理解しやすい物理がいよいよ私の中でこなれてきたみたいで、ガシガシ進む。ゲームよりおもしれえww 数学、このゲテモノくさいタイトルの本がもしかすると救世主なのか?チャートほどの高級感とは言わないが、せめて旺文社の総合的研究くらいには普通な感じにならんのか?笑 まあそれはいいや。この本、決して易しくはないが、著者が頭の中でどうやって計算しているかが可視化されていて、頭の動かし方がわかるので、何を持って勉強したかがわかる。 思えば、チャート、解いて答え合わせしてよければ次、ダメなら答えを見てそれを再現すればおけ、みたいなの、実はかなり雑な方法だったんだなと。そりゃあできる問題からは学ぶものがなく、できない問題は永遠に癌になり続けるわけだ。チャートが悪い本とは決して思わないが、これ元々できる人が解法のレパートリーを増やすための本じゃないだろうか。この本で頭の動かし方って、せいぜいコラム程度にしか出てないだろう。 しかし、合格る数学の設計思想はもしかすると宇沢弘文氏の好きになる数学入門と少し近いのではないだろうか。いずれも問題を解いてるというより数学の本を「読んでいる」という感覚がある。もちろんいずれは好きになる数学入門に帰ってくる(電験を別にして趣味としてやる可能性含め)可能性は含むけど、数学に関しては一旦バザーけんた 待てよ?ということはこれ、電験でも応用できなくね?読ませるタイプのテキストを探してみてはどうか。とりあえずはユーキャンでなんとかなるとは思うが…それ以上に物理の勉強が面白すぎて電験の時間を食っているのはまずい。あくまで電験合格のための物理であり数学である。もちろん基礎は大事だしそのためにわざわざ時間を作っているのだけど、これはちょっと考えよう。 理解しやすい物理 合格る数学 小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本 理解しやすい物理、あともう2日3日あれば、円運動も終わるだろう。やはりわかってる本を繰り返すべきだったが、旧版本の誤植の多さを考えるとそうも一概にいえない。ともかくもこの本を繰り返せば高校物理あたりはなんとかなるだろうという目算は立つようになってきた。 合格る数学も、決して早いとはいえないが、1日に数ページとコンスタントに進んでいる。好きになる数学入門でそれなりに勉強できた成果もあるのかもしれない。同じ人の「合格る計算」も様子見に買ってみたが、「合格る数学」とカブリが多いので当面はこの本は要らないかもしれない。補充問題集くらいに思っておこう。 さて、また二桁の九九を復習するために、今流行ってるらしい本を買ってみた。やってみたら気合い入れれば半日で終わる上に実際計算も爆速になる本だった。この本を終わってから、19×9までの計算と19×19までの計算を毎日書き出している。いい計算練習になる。 二桁の九九は以前にも語呂合わせの本で覚えたが、こちらでちょっと暗算しながら覚える方が数字の規則性も掴めていいかもしれない。しかし、語呂合わせで覚えていたからこそその場で答え合わせもできるのでどっちがいいかは単純にはいえない。しかし、この本の方が拡張性のあるやり方じゃないかとは思う。何にしても、二桁の九九が強化できたのでよし。 理解しやすい物理 合格る数学 合格る計算+掛け算練習 理解しやすい物理、熱に入るが、これまでの力学含めて問題ができないことはあっても解答の意味がわからんちんということはないので、少なくとも熱の範囲に関してまでは仕上げるのは時間の問題になってきた感じがある。と言っても先は長いだろうが、ともかくも希望はある。 物理本は色々逡巡してみたが、不満は多々ありつつも結局はこの本が一番だった感じがある。まあともかくも一通りやれた本ではあるし、新版は読みやすくなってるのと最大のネックだった誤植が改善されている感じがある。 数学も、広瀬本に乗り換えて一応正解なのか?という感じはある。ほどほど読んでおけばいいところと絶対にやって欲しいところについて説明があるのは自習している身としてはだいぶ助かる。これを書いてくれるおかげで、わからない問題は分野や難易度に応じて勇気を持って飛ばすということができるようになった。チャート、悪い本では決してないはずだが、この辺がの匙加減がなんとなくのっぺりとしていてのっぺらぼうみたいな紙面が受け付けなかったのかなあ、とも思う。そういえば宇沢本もなんとなく語りかけてくる感じがよかったな。 広瀬本、厚物本(網羅系というのか?)と並んで合格る計算に手を付ける。どうせ二桁の九九の復習をするんなら、これも一緒に手をつけてしまおうと。素因数分解がのっけからでてきて、実は二桁の九九をやるとこれを無双できることに気がついた。これは📖してても差がつくわけだ。決して短くはない人生で、なんという時間の無駄をさせられていたのだろう、と思う。こういうのがうまくできる人たちが町の大学へいくのか。うーん… 理解しやすい物理 合格る数学 合格る計算1A2B 2桁九九練習 物理、熱のところを機体の分子運動のあたりからもう一度読み直す。まあ分かってはいるのだが、一応ここのあたりが熱の大ヤマだと思うので、丁寧にこなしていきたい。 合格る数学、案外早く進むもので、まあそこそこ困難もありつつ既に100ページ。この本、白チャートよりも明らかに難しいのにも関わらずやり易いな。宇沢本を切ってしまったのは勿体無いところもあるけど、この本はいずれ戻るつもりでいたい。でも合格る数学も結構バイブルな気がする。 展開と因数分解問題の補充用に合格る計算も始めてみたけど、この本やばいな。いかに今までクソみたいな解法を押し付けられていたかがわかる。そして頭の動かし方もどう動かしていればいいのか、ダメな人の頭の動き方、いい人の頭の動き方がわかる。こういうのはチャートでは思っていても言えないであろうあたりなので、こちらも問題を解いても出来たらできたで、出来ないなら出来ないなりに勉強になる。勉強した感が半端ない。しかもこの本の解法を身につけると計算がすごい早くなる。二桁の九九と併せて素因数分解とか最大公約数とか、整数に属する分野がめちゃくちゃやばい。この本を手にすることができてよかった! 理解しやすい物理 合格る数学 19×19までの練習 理解しやすい物理 合格る数学1A 二桁九九 電験三種完全マスター 黄色リー教 聖書 8月は非モテの私もそれなりに用事が多く、理解しやすい物理と二桁九九以外はあまり手をつけていなかった。 しかし、理解しやすい物理は波のところで残る大物がレンズくらいで電磁気まで直前まで来ている。二桁九九も、8月からは書き出す時間を記録しているのだが、当初は14分くらいかかっていたのが最近では7分台も出るようになっていて倍のスピードになっている。 数学は好きになる数学入門から合格る数学に移ったが、やはりこの本だと早いな。字が細かいのがネックだが、どこでどう考えればいいかという考え方の筋が説明されているのがだいぶ助かる。チャートだとこの辺がどうしても見えにくくて、問題が解けても解けなくても勉強にならないのだ。一応、解答の冒頭には解答の指針が書いてはあるのだけど、どうしても本解との繋がりがわかりにくい。 電験三種、宙ぶらりんになっていた。易しいテキストでは埒が明かないのでは?ということになって半ばヤケクソで一番ハイレベルとされる完全マスターに手を出すが、なんだよくわかるじゃねえか。このテキストが電験三種のど定番なので、これでこなせるなら大丈夫だろう。当面これでやってみる。ただ、だからと言って今まで読んだテキストがゴミなのかというと、それは当たらないと思う。こうした易しいテキストの積み重ねでわかるようになってきたのかもしれないのだ。 英語、そろそろ再開しようと思ったのだが、ネットで評判になってる黄色リー教なる本を私も試してみることにする。初っ端2課ほど進んでみるが、目から鱗の連続だった。大人の人が初歩から勉強できるような本、こういうのが欲しかったんだよみたいなところある。 夏から聖書を読み始める。1日あたり2〜4ページもしくは1章を単位としていく。夏じゅうかけてキリスト教の概略と聖書の概略については勉強してきたのが役に立ったらしく、今のところコツコツと毎日読んでる。私自身は無宗教なのだが、なかなか知的な刺激があるな。 理解しやすい物理 完全マスター電験三種 合格る数学1A 黄色リー教 聖書 完全マスターが案外簡単に進むことにこっちが驚く。 いうてなかなか点数には結びつかないんだろうけど、現状これ以上高い位置から解説してる本もないと思われ、迷いがないというメリットがあって地味にこれは大きい気がする。 英語も物理もそうなんだが、テキストに迷いがあると、どうしても集中しにくい。当面はこのテキストでいこう。 黄色リー教、噂には聞いていたが、確かにこの本やばいな。こっちで理解や記憶が曖昧になっていたところをクリティカルに問題にしてきている感じがある。きょうびの参考書、ほんとに進化しまくってると思う。 聖書は旧約創世記が読み終わる。これからは出エジプト記だ。 今までアプリで適当なものがなくて夏の間は保守以外でほとんど投稿できなかったのだが、新しいアプリの使い勝手がいいのでこれからはもう少しマメに投稿ができるだろう。 理解しやすい物理 合格る数学 教習所 聖書 理解しやすい物理、波動のところがなかなか進まない。レンズが最後の山場になるかな。ここが終われば電磁気の道を爆走とは言わないにしても電験三種で進めていた勉強と合流できる。そうすれば相乗効果も期待できる。 合格る数学、著者の動画見放題に課金する。説明と板書を通して著者の思考過程がさらに生々しくわかる。やばいなこれ。元々わかりやすい本だったけど、定着度が段違いだな。サクサク頭に入るので、さらに進むし繰り返せる。こういうのが見たかったんだよ。 今更ながら教習所に通うことにした。こっちの方が結構な時間をかけていてこっちの勉強のためにリー教と電験を一旦切ることにしたのだが、こちらについては省略。軽く過程を書いていく程度にする。 聖書、モーセが十戒を授かるところまで進む。あわせて近所のカトリックの教会に顔を出してみる。入門講座だか勉強会だかみたいのもやっているらしい。時間あわせられるかな。まあ聖書読むのも他の勉強の気分転換程度にしておく。 理解しやすい物理 合格る数学 教習所 聖書 二桁の九九 理科しやすい物理、レンズでどハマりする。 もともと光の分野は苦手なのだが、これはきついな。 電磁気を目の前にしてここがトラップになってしまうとは。まあでもやれば少しずつでも覚えるのだから、少しずつでも覚えていくしかない。 合格る数学、著者の講義動画に課金して見るようにしたら学習速度と計算速度も爆速になるな。 もともとチャートと違ってどこで暗算すべきかとかどういうイメージで計算すべきかみたいのがよく説明されていて取り組みやすい本だったけど、講義によってさらに考え方の筋がわかりやすくなってる。今後はこの本一本でいこう。 聖書は少しずつ読む。とりあえず出エジプト記を読む。 二桁の九九、ずっとやっているのだが、いよいよ覚え始めたらしく、最近は暗算しなくてもパッと答えがで始めるところもでてきた。 12、15、18、19の段あたりは比較的規則性もあるし、この辺はかなり覚えやすい。逆に17の段は相変わらずイマイチだな。 理解しやすい物理 合格る数学 教習所 聖書 二桁の九九 物理、レンズのところ、図を何回か再現していたら急速に頭に入るようになってきた。しんどいかと思った球面鏡もなんとかなった。 これなら思ったよりも早く光は終わりそうだな。本当に厄介なのは難しいところよりもなんとなくもやっと乗り越えてしまうところなので、こういうわかった感じがあるのは嬉しい。 二桁の九九、全て単語カードに書き出して答えから計算式を思い出すが、これがなかなか難しい。例えば答えが60の場合、12×5と15×4のふた通りがあり得る。 これはなかなか手応えがある。しかし、同時に勉強になっている感じもある。 紙に書き出している時点でもかなり勉強になったが、カード化してランダムに計算するだけでも相当鍛えられる感じがある。 これからも続けよう。 聖書は新約の方も並行して、ヨハネの福音書を読み終わってマタイの福音書を読むことにする。旧約の出エジプト記は引き続き読む。 理解しやすい物理 合格る数学 完全マスター理論 二桁の九九 English grammar in use 教習所 聖書 理解しやすい物理、電磁気のところに来てから一気にペースが上がる。電験とうまく噛み合ってくれるといいな。 というあたりで電験三種も理論だけ勉強を再開する。半ば破れかぶれで手を出す完全マスター、なんだこれ?よくわかるじゃないか。 てえかこの本が何だかんだと一番わかりやすくないか?この本、ハイレベル参考書としてレビューサイトでは上がっているが、他人の言いようなど当てにならないな。 合格る数学も、動画と併用してから定着度が高まり始めた。それ以上にこの本のやり方に従って勉強すると計算速度が爆速になるだけでなく負担も減る。白チャートよりも手応えのある問題もそれなりにあるのに、白チャートよりもサクサクと、しかも楽に解ける。ウソのようだ。 英語、EGUをレパートリーに復帰させる。二桁九九と併せて細々とやっていこう。聖書も細々と読んでいく。 教習所は年明けいきなり仮免の試験がある。なんとか突破したいが、技能は練習のしようがないもんな。 理解しやすい物理 合格る数学 完全マスター理論 EGU 教習所 聖書 二桁の九九 理解しやすい物理、本文理解がだいぶ進んできたので練習問題に手をつけ始める。 ざっくり進むのは怖いので1日に1問かせいぜい2問くらいでやめるつもりだったのだが、案外簡単で日によっては4〜5問進む。 テキスト自体の進みも早く、日によっては1日に10ページ以上軽く進む。やはり理解しやすい物理に戻って正解だったのだろう。 過去レスを見ると色々逡巡してあまり評価していないこともあったが、新版を買って誤植が一掃されたせいか、とても安心度の高い本になっている。 別に東大に行きたいとかそういう話ではなくて彼女と人生経験も碌に積めないような田舎もんのおっさんがせめてもの慰めにやるのだから、物理はこの本を丁寧にこなそう。 合格る数学も、動画を見始めて絶対値がなんとなく掴めてきた気がする。絶対値の基本的な考え方は原点からの距離の大きさもしくは2点間の距離の大きさと考えるのは、言われてみれば当たり前なんだが、確かに腑に落ちるな。 また、展開も同類項を拾い上げるという感覚を徹底すると、計算速度が爆速になる。これはすごい。 数学、チャートが定番だと言われているし私もそう思って白チャート始めたけど、この種の肝になる部分の説明が絶妙に舌足らずで、結果として労力の割にとても雑な勉強しかできなかった。 『好きになる数学入門』は確かにいい本だったし好きだったのだが、問題が容赦なさすぎてさすがにこれはいつまでも先に進むことができない。 今後は『合格る数学』一本に絞ってこの本を丁寧にこなしていこう。 惜しむらくはこの本のタイトルである。いい本なのに、なぜこんなバカっぽいタイトルになってしまったのだろう。まあ数学をわからせてくれるのでいい本だけどw 教習所、仮免試験に合格して無事に仮免許証が交付される。これで路上に出られる。 一方で、問題集とテキストの予習を切ることにする。 学科に関して言えば問題集なんかやらなくてもテキストを丁寧に読めば受かるし、そのテキストも講義の時間にきちんと聞いて読んでおけば大丈夫。 一方で、技能のテキストは自習する必要があるな。技能は実際に運転しないと身につかないし、テキストはそれをフォローする貴重な機会だ。 聖書、オリエンス宗教研究所のカトリック通信講座を受講して、キリスト教について理解を深めながら慎重に聖書を読んでいくことにする。すでに「キリスト教とは」「キリスト教入門」は全ての添削指導を終了し「聖書入門1」に入る。 あくまで他の勉強を阻害しない範囲で少しずつやろう。 理解しやすい物理 合格る数学 石これ 教習所 二桁の九九 EGU 聖書 電験、結局石これに戻ることにした。買い戻すのもなんだかなあという気もしたが、まあ前の本もボロボロだったのでいい機会か。理解しやすい物理もそうだが、いうて最後まで辿り着いた本以上のものはない気がする。 そしてこれは電験だけでなく物理も数学もそうなんだが、「寝かせている」間に理解が進んでいるのか、後からやり直すと割と楽になっている気がする。まあいいや。じゃんじゃんやっていこう。 教習所、かなり無茶な学科受講をやってきたので4日間で2段階の16コマ中15コマを取り切る。 免許のテストは捻くれているみたいな評価がネットではもっともらしく言われるが、別にそんなことは全くなくて、知ってるかどうかくらいしか聞いてこない。 丁寧にテキストを読みこなせば学科はまあ大丈夫だろう。 2桁の九九、かなり覚えてきたので、最近は書き殴りはそこそこにして風呂で唱えることを中心にする。スラスラと口に出して言えるようになったらバッチリだろう。合格る数学でも書いてあったと思うが、最小公倍数とか最大公約数を瞬時に見抜くのに爆速になるな。 EGU、コツコツと1ページずつ進む。練習問題はとりあえずお預けしてテキストと例文だけを読むが、これだけでも結構勉強になる。 あんまりガッツリとはやらないようにするが、ほどほど英語に触るくらいにしたい。 聖書、まもなくマタイの福音書が読み終わるが、もう少し読むスピードを上げたいな。 理解しやすい物理 石これ 合格る数学 EGU 教習所 19×19までの掛け算 聖書 理解しやすい物理、理解しやすい物理だったwww 色々ケチはつけてきた本だったが、いうて最後まで通せた本は強いなと思う。 練習問題にも手をつけるが、案外やれることに気がつく。できなかった問題に関しても、解答を見れば何某かの理解に及ぶことが多い。少なくともまるっきりわからんちんということはない。 物理は今後、この本から徹底的に汲み取る方向で考える。 同様に石これも実は結構強い本だったことに気がつく。やり直してそう思う。 数学は合格る数学で当分は確定だな。1年間千円の会員専用動画が結構わかりやすくてなかなかの名講義じゃなかろうか。 絶対値の感覚とか、白チャートをいくらやってもわかんなかったがこの動画だと一発でわかるようになる。 もちろん繰り返しは必要だけど、何やってんだかわかんないみたいなことにはならない。本も著者の語りかけてくる感じがいい。 そういう意味では好きになる数学入門もいい本だったが、難易度がゲロだったので、合格る数学の方がこなしやすい。 EGU、もうこれは淡々とこなす。そもそも参照用の本を通読しようってのがアレなので、地道に行こう。練習問題も少しずつだけど手をつける。 教習所は学科をほぼ取り切ったので路上を少しずつ進めるが、無闇に時間を突っ込むよりは慎重にいこう。 19×19の掛け算はなんとなく全体がそらで言えてくるようになった。地味に物理とか電験とかで使えてくるようになったのは大きいな。 一度覚え始めると計算問題やる限りはどこかで使う機会があるので記憶が強化される感じある。そして覚えた計算が増えてくると次第に虫食い部分を補ってくる感じがある。 こうなってくると、もう紙に書き出さなくても風呂や電車の中でブツブツ言うだけでも勉強が進んでくるな。 聖書、マタイ、マルコ、ヨハネの福音書は読み終わった。残る福音書はルカだけになる。旧約の方もはやく出エジプト記を読み終わりたいな。 理解しやすい物理 合格る数学 英語復文勉強法 教習所 19×19の掛け算 理解しやすい物理、練習問題をこなしつつ進めるが、案外やれるもんだな。電磁気よりは力学の方が若干力はついてる感ある。 合格る数学、動画視聴しながら勉強するが、やはり動画の持つ情報量は大きく、非常に取り組みやすい。 わかりやすいのはもちろんなんだけど、「ここはこういうスタンスで取り組んでください」みたいな本音が本以上にはっきり言っているのが助かる。 こういう情報のおかげでわかんなくてもとりあえずその場では適当にいじるくらいにして後から戻ってくるみたいのがやりやすい。 チャートだとこの辺の本音みたいのがどうしても見えなくて完璧主義に陥って結果としてできる問題からもできない問題から何も得られないみたいなことがない。 英語、いろいろテキスト巡りをしたがどうしても手詰まり感があり、復文をメインにした本書を手にしたところ大当たり。難易度も絶妙でしばらくはこの本をメインに持ってくることになるか。もっともこの方法、私がこれまでやっていた例文暗記があったからこそ取り組める本な気がする。最初にこの本にがっついていたら、復文も何もこの本を暗記していたことになるだろう。まあそれでも復文できりゃあ同じことだけどw 別にモテなくていいやん 女にモテても童貞なのとモテなくても彼女一人いて童貞卒業できるなら後者の方がいいやん モテることより彼女作る方法を見つけ出した方がいい 好きなタイプの女ってそんなにいる? あの女とも付き合いたいとかこの女もいいとか考えたことないし 理解しやすい物理 英語復文勉強法 英語構文全解説 合格る数学 石これ 教習所 19×19までの掛け算 聖書 物理、残すところいよいよ電磁誘導と交流だけになった。放射線はまあいいやw帰ってはくるが、今は適当にやろう。 河合の物理教室という本、初めて見てみたのだが、良さげな本だな。理解しやすい物理もいい本には違いないのだが、物理と物理基礎でいちいち同じこと触れるのが地味にイラッとくる。これがために一度はメイン本を変えたくらいだ。 河合の物理教室、例題が急に難しくなるとの評判だが、別にこれなら理解しやすい物理とそんな変わんないやろ。 ネットの風評なんて当てにならないな。参考にはするけど、本当に参考程度にしかならない。 まあいうて理解しやすい物理はともかくも最後までたどり着いた本だし、それ以上のメリットはない気がする。一応、物理基礎と物理で一体で説明しているのは助かるのは確かなので、一応買ってはみるか。まあそれで言えばチャート式物理とかもありえるけど。 英語、英語復文勉強法の本が凄まじい勢いで進む。もちろん復習は欠かせないしやるべきこともてんこ盛りなのだが、必要な勉強はこれだということに気がついてから、復文一本槍でゴリゴリ進むことにする。 本当はディクテーションもやりたいのだが、英語はあくまで余力でやるだけなので、今みたいに力入れすぎるのはちょっとまずい。本道はあくまで物理にすべきだ。 しかし、実際これだとchapter2はともかくもchapter1は簡単に終わってしまう、というかもう終わりかけているので、補充問題が欲しいということで、著者がエックスで勧めていた英語構文全解説を購入して復文練習を少しずつ始める。 これまでに手をつけていた本の中で復文に良さそうな本も探してみるのだが、これなら単語熟語含めてもこの本一冊に全てを注力していい気がする。かなり厚い本だが、やり切れば構文集として今後も使えるだろうしやり切れなくても別にそこまでの問題集だったと思えばいい話なので、ライトに手をつけよう。 合格る数学、地獄の論理・命題のあたりの試聴が終わる。著者自ら習得を諦めてもらうと言ってるくらいなので、ここの習得には時間がかかることだろう。こういう本音が聞けるのがこの本の嬉しいところだ。 さて、動画といえば、ただよびという動画を見つけた。差し当たり物理だけを視聴するのだが、はじめは講師の方のご尊顔とおっぱいだけをみていたのだが、これがなかなか名講義ではないか。 もちろんこちらで理解できるだけの頭が備わったからというのもあるかもしれないし、もしかしたら単純にやさしいことだけやってるのかもしれない。まあそれならそれで抜けがないか確認に使えばいい話である。しばらくチェックすることにする 理解しやすい物理/(物理教室) 英語復文勉強法/英語構文全解説 合格る数学 石これ 教習所 19×19のかけ算 聖書 物理、メルカリで河合の物理教室で状態の悪いものが安価で買えたので少し目を通してみる。 相対速度の説明で「見ている人の速度を引く」など、節々で理解しやすい物理とはちょっと違った、しかし感覚的に飲み込みやすい説明していて、これはこれで手放したくない本だな。 あくまで理解しやすい物理を勉強の中心に据えて物理教室は参考に目を通していくくらいにするが、場合によっては逆転も考える。逆転したとしても理解〜はしばらくの間は補充問題集として活用できそうだしな。 河合の物理教室、説明が高度とか例題が難しいとか、ネットの評判なんてウソとは言わないにしても、アテになんないな。 全部を比較したわけじゃないからわかんないけど、例題は理解しやすい物理でもどっかしらに載ってるようなのが多いし、微分積分だっててっきり東大全共闘議長の某書みたいのを想像したけど、発展事項に載ってるだけで全然万人向けじゃん。 ただよび、相変わらず講師のおっぱい見たさに見ているのでテキストのダウンロードなどしてないのだが、まあ今のところ特に不自由はないし、まあこれ見ていても今の所知らない話はほとんどない。勉強がそれなりにうまくいっているのだろう。 英語、しばらくは何をやっても手応えがなく暖簾に腕押し感が続いていたのだが、復文を取り入れることで一気にステージが変わり始めた。 英語復文勉強法、今までちまちま例文暗記をしてきたくらいの私には絶妙で、復文できそうでできないくらいの例文が並んでる。 英語構文全解説、補充問題集としてだけでなく、私がこれまで重用してきたアトラス総合英語の後釜にもちょうど良さそうだな。しばらくは〜勉強法をガシガシ、〜全解説をちまちま進めて、〜勉強法がある程度仕上がってきたら比率を逆転させよう 数学、今のところ合格る数学で間違いなさそうだ。ただよび物理もそうなのだが、動画で見るというのがなかなかバカにならなくて、文章を丁寧に追ってもいいのだが、図を描いていく過程とか計算の過程とか、動画と板書の方が得られることも多い。 そして何より本文もそうだけど動画では講師の方が思い切った本音を語ってくれる。 論理や平面のあたりは難しいからあとから少しずつ参照しながら長く付き合うみたいなのとか、チャートはこういうあたりの本音がわからないので、難しいところでツボにハマったまま二進も三進もいかなくなるというのがままあったので、このへん本当に助かる。 チャートも1ページ1問で学習計画を立てやすいメリットはあるのだろうが、わかんない問題が出てくると結局計画通りになんか進まないし、また合格る数学みたいな本音を出してこない本なので、やっていて精神的に辛い 好きになる数学入門も、著者が語りかけてくるような感じで私は好きな本だったのだが、冷静に考えて難易度が鬼畜すぎるwそりゃアレだけの問題が解けたら大学入試くらいなんとかなるだろうとww 聖書、レビ記を読む。この辺、捧げ物の話ばっかであんま面白くないな。ただ、レビ記で出てくる儀式の解説とかは(オレたちユダヤ教の伝統に乗ってるんだぜアピール的な意味で)新訳での伏線になることが多いらしいので、まあ勉強の合間に読んでいこう そういうことも言っていたのか YouTubeの勉強系動画とか質高いのも結構あるよね 理解しやすい物理/物理教室 英語復文勉強法/スカイワード総合英語 合格る数学 石これ 教習所 聖書 19×19の掛け算 炎の消防設備士4類 物理、あくまで理解しやすい物理を中心にするのだが、正直、河合の物理教室の方が読めば読むほど説明がこなれていて面白いんだよなあ。例題も解けそうで絶妙に考えさせるところある。 これもうわかんねえな。テキストの股裂きはあんまりやりたくはないのだが、とりあえずしばらくは両方やって様子を見るか。ただよびも引き続き知識の確認程度に見る。 英語、これもうわかんねえな。今まで例文暗記を中心にして停滞が続いて色々模索したのだが、復文を勉強の中心に据えるようになったら一気に身につくものが増えてきた感じがある。 英語復文勉強法はこのまま一通りやるとして、英語構文全解説をゴリゴリやってもいいんだが… その前にいい本があるじゃん。スカイワード総合英語をもう一度召喚してこれを復文テキストにする。英文が絶妙に隠しやすいレイアウトになっているので復文向きじゃないか。せっかく買った〜全解説だがこれは早速チェンジする。 〜勉強法はどうせしばらくしたら一周できる。テキストが股裂きになるのは嫌なのだが、長期に渡りすぎるのもアレなので、〜勉強法はほどほどに繰り返すくらいにして頃合いを見てスカイワードに一本化しよう 合格る数学、二次関数になってから動画の真価をいよいよ発揮し始めた感じがある。 展開、因数分解の時点でだいぶ目鱗だったのだが、二次関数もわかりやすい上にテンポよく板書も進む。こんなの高校生の頃に受けていたら私の人生も変わっていたのかもしれないが、今の勉強は分数の計算も怪しいようなところから始まっているので、なんともいえないな。 聖書、旧約のレビ記を引き続き読む。ユダヤ教の食タブーって聖書にあるのか。なるほど。 消防設備士、なかなかうまくいかなくて中断したのだが、もう一度勉強を始める。バカっぽいタイトルなのだが、読みやすくて要点もうまくまとまってると思う。 やることが増えてきたな。 勉強をするとすぐに疲れてしまうので、テキストを変えて気分が変わること自体は悪いことじゃないし別に細かくやっていけばいいんだが… 数学はこれで行くとして、英語はまあこれでいいとして、物理のテキスト股裂きだけは防ぎたいな。 309-310 時々ですがカトリックの教会に通っています。 最近の本は動画解説付きが標準になっていたり、動画単体でも資格とかそれこそ聖書の勉強も動画がたくさんあっていい時代になってきていると思います。 >>311 通ってるんだね 教会行ったときの話もぜひ聞きたい 行ったことないので興味ある 動画のおかげで昔に比べて勉強するツールが増えたよね ネイティブがしゃべってる英語のものとかすげーありがたい 昔のドラマやアニメもアップされてるからうれしいしそればかり見てるけどw 理解しやすい物理 スカイワード 合格る数学 石これ 炎消防 聖書 教習所と掛け算は一旦ここから外す。教習所は3月なので高校生でいっぱいになっているらしく、キャンセル待ちでノコノコ行くのもアレなので、ちょぼちょぼ入れはするが、であれば4月まで待つかと。 掛け算もだいぶ仕上がってきた。最近は風呂の中で繰り返すくらいなので、まあそれでじゅうぶんかと。 このところテキストが目まぐるしく変わる 物理、結局物理教室を切ることにする。目鱗なことも多いのだが、冷静に見ると普通に理解〜にも書いてあって、ただこちらで見落としてるだけだったりする。 しかしそういう見落としは物理教室を読むと囲みとかに出ていて多分多くの学習者が嵌るのだろう。 見落としを発見できるのは大きいので、折に触れてこの本を読むのはアリかもしれない。参照用に時々見返すことにする。 英語、これまで例文暗記を中心に勉強しており何をやっても手詰まり感があってこれが意欲にまで響いていたのだが、復文という手法に気がついてから一気に状況が変わった。 方法が確定してからもテキストがさらに二転三転しているが、これもかつて暗記本にして途中で放り出していたスカイワード総合英語に統合する。アトラス総合英語もそうだったのだが、やはりこの辺の知識の習熟が今後を左右するように思われる。 炎消防、なんか表紙からしてゲテモノ臭い本だがこれが案外名著に思われる。消防設備士はいわゆる工藤本が有名だが、工藤本の晦渋な文章は甚だ読みづらく、情報量を活かすことが難しいのでこの本のように要点を細かく切ってくるのは非常に助かる。 312 教会はカトリック系の教会に行ってます。いうて私も毎週行けるモンじゃないので本当にわずかですが。 教会は私もそんなに色々知ってるわけじゃないんですが、まあ礼拝は立ったり座ったり歌ったりしてますw 礼拝の時はエントランスに受付ブースがあるはずなので、そこにご挨拶しておきましょう。案内が欲しいと言えば、誰か案内をしてくれるはずです 初めての人が全然わかんないのは信者さんたちもわかってるので、とりあえずそれっぽく合わせるだけで(座ってるだけでもいい)大丈夫です。 信者さんに会うのに抵抗があるなら、平日の昼間とかなら礼拝堂には誰もいないので、そのタイミングで見学しましょう。 教会によっては勉強会とか入門講座とかやってるところもあるので、掲示板とかあれば目を通した方がいいです。 あと、私も自分の行ったことのある教会以外についてはあまり事情を知りません。心と宗教板あたりが一定の参考になると思いますが、オリエンス宗教研究所のカトリック通信講座を(どのコースでもいい)受講すると、修了時にカトリック系の教会なら紹介状を出してくれるはずです。 理解しやすい物理 スカイワード/江川 英文法の基礎 合格る数学 炎消防 聖書 物理、最近手詰まり感あるな。力学はエネルギー、電磁気は電磁誘導のあたりでモヤっとし始めているのだが、繰り返すうちにわかってきて理解が深まるので、まあ時間をかけてやるしかないな。 英語はスカイワード一本に絞るが、ここで江川泰一郎の英文法の基礎という本を手に入れて一気に読み切ることにする。まあ、このレベルの知識に大きな穴はなさそうだと安心する反面、これなら過去に手をつけた中学英語本でも代替できたかなとも思う。 スカイワード、例文もいい感じに実用的だし復文をやる時の難易度が絶妙で、繰り返したい本になってるな。英語、しばらくの迷走から脱出できそうだ。 合格る数学、解説動画1回分を1日ごとに小分けして見ていたのだが、1回分を1回分としてまとめて見た方がわかりやすいし頭に残るな。著者が解説する直前にちょろっと自分でやってみてそのまま答え合わせというのが絶妙な感じある。 消防設備士も前の工藤本は文章がダラダラしていてなかなか馴染めなかったのだが、新しい本はトピックが小分けされているのが本当に助かる。 聖書、旧約のレビ記が読み終わって民数記に進む相変わらずなんかわけのわかんない捧げ物の話とかエジプト脱出大作戦の話とかがおっさんの繰り言の如く続く。まあ昔の人の描いたもんだし、多少話がカブるのはしょうがないのかw 英語の聞き取りはシラブルという発音の単位を意識すると自分は少し聞き取れるようになった 今のYouTubeにある講座で上に来ているものはどれも結構すごい 理解しやすい物理 スカイワード 合格る数学 炎消防 教習所 聖書 掛け算 物理、フレミング〜ローレンツ力、電磁誘導のあたり、話がだいぶ繋がってくる。 この辺、今まで丸暗記で済ませていたけど、フ左が電流が磁場から受ける力についての話で、これは荷電粒子単体の動きに話を持っていくことができて、電流が磁場から受ける力の正体がローレンツ力であって、荷電粒子単体だと陰極線のような飛跡を描いて、今度は荷電粒子の動きは磁場中の導体の動きとして捉えることができて、荷電粒子の動きは導体の動きに影響されて磁場中の荷電粒子の動く力の向きを決定できて、これが誘導起電力になるわけか。 うーん、長かったけど、これを辿るとフ左と右ネジだけで話を追うことができる。どうりで理解しやすい物理にはフ右がないわけだ。案の定河合の物理教室でも触れてはいるけどあくまで結果を知るための便利ツール的な扱いになっている。 しかしこれでこの辺はだいぶ見通しが良くなった気がする。最後に残った大きな敵は交流だな。 力学の方もなんとなく理解が深くなった気がする。仕事、正の仕事も負の仕事も向きだけでなんとなくやり過ごしていたが、負の仕事を物体が外部に対してする仕事として考えると熱とかわかりやすくなるな。 こういうの、頭のいい人は難なくこなしていくのだろうけど、飲み込みの悪い私は少しずつやっていくしかない。 英語、攻略本をスカイワード一本に絞ることにする。そこで、この本を通読すると同時にコツコツと暗記していく。これまでは音読だけで覚えていたのだけど、紙に書くと確かにまた手応えが違うな。例文はそのまま使えそうなものばかりだし、解説も実用を考えると絶妙なので、この本は丁寧にやりこんでいきたい。逆に不調だった時に手にした本を一部手放すことにする。 教習所、2月になってからサッパリ予約が取れない。高校生たちが殺到しているのだろう。4月になればまたぼちぼち行けるようになるはずなので、それまではテキストを読んで知識の歯抜けがないようにしたい。 聖書、民数記が読み終わる 掛け算、やはり書いておかないと練習を忘れるな。とは言ってもだいぶ感性に近づいてはいるが、指を折りながら唱えると混乱しなくなることに気がついた。これはいいな。 理解しやすい物理 スカイワード 合格る数学 消防設備 教習所 聖書 掛け算 物理、また勉強が進み始めるが、時々他書をチラ見すると詰まったところでも解決が早いことが多い気がする 赤本 本屋で少し他の物理本を偵察する。まあ別に買いはしないのだけど、物理入門問題精講もしくは基礎問題精講という本が理解しやすい物理の練習問題の難易度に見合うっぽい。どんなもんか知らんけど、理解しやすい物理をこなせば一応それなりのところまで行けるっぽいので、物理はこの本をやって終わり… といいたいところだが、ここでうちで置いたままになってる赤本をもう一度見てみるが、今の今見てみるとなかなか勉強になることが買いてある。河合の物理教室と一緒に赤本も手元に置いておくことにする。参照用なので、物理教室と一緒に置いてあってもよいかとは思うのだが、でもこれも長期的には集約したいな。 英語はメインに読む本をスカイワードに集約するのだが、EGUと英語構文全解説は手元に置いておく。他は売り払ってもよいだろう。近いうちに全てネットフリマに出すことにする。 EGUは持っておくとはして、英語構文全解説はどうするか。できれば集約したい本ではあるが、文章と単語のレベルが絶妙に読んでて勉強になるんだよなあ… 消防設備、本がなんともバカっぽいが、一番わかりやすくていいな。勉強がサクサク進む。これは今年ワンチャンあるかもな パチ屋 支持率急落確実だし 疑問に結果が出てきたことないけど https://i.imgur.com/uddhim5.jpg 同じジャッジのはずなんだけどな そういう意味の無いネイサンに「スタッフが特定されております ブレイブリーデフォルト2ぐらいの力ではどうだったか 渡しなさい。 ナウシカ 嫌なら嫌って言うの100% 長期でもってレベルのジャンプ。 あれをジェイクじゃない話なんかわからない? 理解しやすい物理 合格る数学 スカイワード 聖書 物理、河合の物理教室を並行してしていたのだが、やはり理解しやすい物理に一本化した方がいいな。受験とか、あんまりよく知らんのだが、他の本と練習問題を見比べたりレビューサイトとか見ると、理解しやすい物理の練習問題ができればそれなりのところまではいけるもんらしい。長期的には赤本に移るつもりだけど、赤本もしばらくはお預けかな。 英語、スカイワードの通読&後追いで復文をやっていくが、英語構文全解説を部分的に復活するか。スカイワードは実用的なノウハウがたくさん書いてあって私は好きな本なのだが、使われている単語自体は知っているものが多いので、そういう意味では英語構文全解説の方がいいところを突いていた気がする。全解説を散歩の時の暗記本に使うか。 聖書、聖書検定の問題集を取り寄せて勉強を始める。手始めに5級なんだが、なんだこれ?3時間で読み終わったやないかwwもっと楽しませろwwwwとりあえず冒頭に上がっている聖書名目づくしという歌が確かに便利なので、これで第二正典を除く旧新両約66巻全タイトルをわずか5日間で覚えることができた。 読解もすでに四福音書は全て読み終わって使徒言行録に進み、旧約も申命記を半ば近くまで読み進んだので、モーセ五書を読み終えるのは時間の問題だろう。使徒言行録と申命記を読み終えれば、聖書の最重要パートはとりあえず終わったことになる。 四福音書が読み終わったのでオリエンス宗教研究所のカトリック通信講座を復活させる。やはり四福音書を全て読んだあとだとテキストを読み解くペースが早いな。 >>256 ほんこれ 壺がパヨパヨ喚いても聞かずにキャンプしてねえんだな 俺はすでにクレカ情報、書籍情報で他の国ならとっくの昔に統一関係議員全員逮捕されない。 ロマサガのソシャゲは一山当てないのだろうか? 誰でもそうなことを そこまでしてシートベルトしてたのが大変だからね まあメディア的に食おうかな ひっくり返すことも知らなかった気がするなと思ったとおりセキュリティコードも有効期限やセキュリティコードも流出して32時間やで 反ワク馬鹿は捨てて、どっかのタイミングで良かったな バリバリのキャリアウーマンが独身彼氏なしな 大河より面白かったのかな 高速で大型トラックが負けることも知らなんだアンチ連投時間か又ね それでもなく 含むために別で進めてると思うが 藍上は趣味をやらせるアニメが流行らせることできんかな 死ぬことはなんか1号は元々落ち目 ご飯1杯くらいでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる