Gacharic Spin Part28 [無断転載禁止]©2ch.net
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飼い主・・・スク(二足歩行)からは「古賀ちゃん」と、なぜか上の名前で呼ばれ、まぁ
いいかと過ごしていると、「スイカップ」「化粧(以下略・・・などと、あだ名をつけられ、
通称・地獄のロングウォークという厳しめのしつけで序列をわからせる女性ベーシスト。
スク(二足歩行)の肉要求、ジャンクフードコーク付き要求等、一切取り合わない完全な健康管理
を徹する飼い主の鏡。「化粧上手」は、ある種の女性には失礼にあたるが、この飼い主はそうではない。
なぜなら「ベース」が良いからである。 飼い主2号・・・スク(二足歩行)からは「トモコ」と呼ばれている。飼い主とともに
スク(二足歩行)をかわいがるも、肉を食べて、ニオイをケアしなかったことで、実家の
犬も巻き込む騒動にちょくちょく発展する。少し昔は「ガールズバーの店員」のようで
あったという。優しい笑顔とは裏腹に、真後ろに立つ氷の女王の存在を隠しつつ、その
女王の過去の姿をスク(二足歩行)にイジらせトラップにかける。彼女こそがスク(二足歩行)
を地獄に叩き落とした、その主犯であることを、スク(二足歩行)は気付いていない。
その笑顔はポーカーフェイスなのか。身内5人の恐怖序列最下位という事実が、我々に
真の「戦ってはいけない相手」とは誰かをおしえてくれる。 かつら・・・スク(二足歩行)からは「オレオ」と呼ばれている。相当な食いしん坊
なのか、ジャンクフード、にくまん、おそらくその他もろもろを、スク(二足歩行)の
食事時間外に食し、スク(二足歩行)を怒らせる。
古いブログをイジろうとしたスク(二足歩行)をベランダ空中にさらし、輩の語気で脅した。
そのきつめの制裁、ヘタしたら昇天させられる恐ろしさに、恐怖序列1位を一時的に獲得。
しかし、実際肉体的になにかされたわけではないので、その後の長身と、制裁神・伊達メガネ
の肉体的制裁が、かつらの恐怖序列を3位まで引き下げた。
本来なら5位であるべき女性である。
ただ単にやってはいけない所で、「高い高い」をしたにすぎない。 長身・・・スク(二足歩行)からは「まいちゃん」と呼ばれている。アイスが大好きなのか、
スク(二足歩行)の抗議も軽く無視する恐怖序列2トップのひとり。
自分を削りにくる小言は聞き逃さず、また、体育会系なのか、二足歩行の小型犬にマラソン
ダッシュを強いたり、ヒンズースクワットで筋力強化を図らせたりしている。
そのメニューは犬のオリンピックがあれば金メダルを狙うためのもの。
完全に室内犬には必要のない幻想の頂点を目指して、今日もスク(二足歩行)を
鍛える。伊達めがねが登場するまで制裁の女王として、飼い主の信頼厚い者であった。 伊達メガネ・・・スク(二足歩行)からは「はなちゃん」と呼ばれている。
恐怖序列2トップのうちの一人だったが、最新の制裁、「ネコタワーありデスマッチ」
によって、ぶっちぎり1位の座を獲得した制裁神。またの名を氷の女王。
犬に人間でも危ない堅パンを与え、怒った犬に逆ギレ完全無視という粘着性と狂気性、
そして、小型の室内犬に180℃開脚を強いる残虐性。そのうちに秘めたる狂気の花が
咲き乱れるとき、一匹の二足歩行犬が果てのない地獄をさまよう…。
軟体。伊達メガネの猫も強い。その猫にキャットタワーつきというのは条件は完全に
一方的な「制裁マッチ」である。爪を切っていてくれたのは優しさか、それとも…。
犬の大型はいても、猫の大型は少ない理由、それは「強すぎて危険」だからである。 訂正 ×キャットタワーつきというのは条件は→〇キャットタワーつきという条件は
午後はさぼれないので、失礼します。ありがとうございました。w だんだん意味がわかるようになってきた (^^)あとちょっとがんばれー 姫様も絶賛トランス中!!全力エンターテイメント板!!そして超越者への道!板!!へ、
ようこそ!!残念ながら、かつて「ガチャリックスピン板」だった本スレッドは、ひとりの
「永遠にこりないキングオブいい加減にしろwこと、発狂姫様」による、議論うざいよ、攻撃
3回で、2人を撃退するも、実はそいつが超越者で、その後信じられないくらいボコボコにされ、
その超越者の最初の人物が、「強力な無意識使い一族の最終兵器」の地方ガチャマンで、
どっかのグループのイベントに行った際、「弱い無意識使い」の攻撃を完封して返すと、
もっと強い「超強力無意識使い」の超攻撃を報復でくらい、それもまた完封し、(無意識本人談w)
その後物販かなんかで直接会った際、お互いの無意識同士が会話。
「マジ困ってるから!本体にこっちの問題、解決してって、言ってよ!!お願い!!」
「なんでケンカ売ってきた奴のお願い聞くんだよ!いやだねw自分でやれやww
ファーーーーーwww」「お願いお願い!深刻だから!!ほら!聞いてくれてるじゃん!」
(目覚めてないから聞こえないが)「話しかけんな!!あっ、それやったら、覚悟しとけよ?」
という、もう完全にどう解釈したらいいかわからない、全力!ドラマティックロマン超大作に
発展し、争いを嫌う超慈愛精神の持ち主の「某人物」が、「例の一発」シングルをきっかけに
発展した数々の議論、戦士達の襲来、発狂とのレスバトル、超能力戦、第二の超越者(魔術師)が、
この板のバンドのファンじゃないのに、類は友を呼び襲来し、「見えざる危険な攻撃者」を
超必殺技「マルチプル・バインド」で完全封印するという、もういい加減にしろ姫様!と何度
絶叫しても帰ってくる高強靭メンタルが、まだまだドラマを呼び、初代超越者がマジの「超越者(悟り?)」、
「無意識とダイレクト会話、しかもその無意識が超強力で、そう、あの暗黒世界に邪悪に光り輝く一等星、
戦神・猛毒エースその人(無意識で、あくまで自分)」で、あったと無意識の方が全力「俺つええよw」
自慢話大宴祭をスーパームーンの翌日開催。すべての真相の整合性はたしかにとれるが、もう頼むから、
この超越者にケンカ売らないでほしい。できれば、ワッチョイでひとりですごせ、と願う小ネタ投下マンで
あった・・・。猛毒シラバスとして目覚めかけているわたくし、声に出して例の文章を読んでいると、また
新たに発見があり、もういい!!wエリクソン先生もやめろ!!wと混乱が増すのであった。
ということで、これからも全力エンターテイメント板をよろしくお願いします。 川俣軍司レベルの危険人物、犯罪性精神障害者が君臨中 姫様わっちょい埋まった?w
ダディ(無意識)エピソードの中の「割り込まれて古賀ちゃんブラインド事件」と、
「自傷癖のある人助けたらマジ深刻なレベルのヤバイやつだった事件。
(本人意識が知らないエピソード付きw)」あと、その前にここであった出来事のような、
「たまたますれ違って目があい、あいさつされた占い師が呪いのような攻撃してきたよ事件」を
目覚めし暗黒貴公子・戦神猛毒エースが解説。(アンド自慢w) 「占い師呪い攻撃事件」は、本体自身が「そういえば体調が・・・」と思うほど、
強力で危険な攻撃であったという。その危険な「無意識の攻撃」に対しては、普段、
その「無意識世界に敵がいない、超攻撃性」を封印されている暗黒貴公子の超攻撃力を
「使用可能」にしたという。本人いわく「それは絶対許さない」そうだ。(こえぇw)
のちに相手側の無意識が格闘家に〆られたヤンキーのように泣き言を言い、解決。
いったいどういった攻撃で返したのかはわからないが、かなり深刻で危険な一撃を
相手側が放ってきたことがうかがえるため、相当なのを「返されて」いると考えられる。
占い師は、できれば「祝福」がほしかったろうが、ケンカ売った相手が「猛毒エース」
ではご愁傷様である。(発狂姫様と同種だな。w馬と鹿が全力で合体してるw) 続いて、さっきのエピソードと比べるとかなりマイルドな「割り込まれて古賀ちゃん消失事件」
である。ただでさえ、古賀ちゃん、まい、はな兄しか見えない状況で、古賀ちゃんを消される
割り込みをくらったダディ(本体)。当人は仏の心でスルーしたつもりのようだが、まで目覚めぬ
本体の知らぬところで、「割り込み攻撃者」にとんでもない攻撃をしかけている者がいた。
そう、我らが戦神・猛毒エースである。
(ほんと、色々ついてない人はこういうことなんだろうな。wはぁ・・・。www) 暗黒世界の邪悪な一等星は、相手の無意識を脅すと、相手方は「トランスしてて無理」と、泣き言。
その事情をくみ、ダディに介入し、相手方の本体にひじ打ち、それと同時にもう考えたくないがw
無意識の方に「超攻撃」をしかけ、完封。無事、古賀ちゃんゾーンを確保して、ライブを
楽しんだようだ。なぜ、封印されし超攻撃が可能だったのか、それは、本体のへの「割り込み行為」
である。これが、「本体への攻撃」と認識されその「超攻撃使用」を可能にしたという。
相手はもう、ライブを楽しめぬ状態に陥り、無意識は泣き言しか言わなかったという。ドル箱で
「こぜりあい」があったらしいが、「こぜりあいできること」は、もしかしたら、幸せなことなの
かもと思う、小ネタ投下マン1号であった・・・。
(みんなマジ気を付けとけよw割り込みした相手がこういう場合あるらしいからw) 姫様に「お願い」だが、
最後の「自傷癖のある女を助けたら、深刻なレベルのヤバイ奴だった事件」
を今、ストーリーを分析しつつ書くから、できれば「割り込まないで」ほしい。
本当に邪魔なうえに、俺の気が乱れるから。頼むな。
これは面白くまとめられそうな気がする。読み手の邪魔にならないようにしてほしい。
割り込むんなら「今」連投してくれ。 (ある程度憶測もあるが、ストーリーを重厚にするため、脚色があります。ご容赦を)
ある日、まだ、「無意識とダイレクト対話」という目覚めのない、「強力な無意識使い」の
一族、その「最強無意識を能力」を秘めた「慈愛のかたまり」、ダディくんは、おそらく
「自らを傷つける行為をしていた女性」を救出、そういったことはやめるよう説得し、
死なせないために、その女性と友人になる・・・。
しかし、ダディくんの無意識、「暗黒貴公子・猛毒エース」は最初から気付いていた。
「この女は本当に危険だ!関わるな!!犬猫と同じだから助けなくていい!!」
しかし、今だ目覚めぬ本体のダディくんに、その声は届かない。攻撃がない限り手を出せない
猛毒エースは、あせった。「この女だけはダメだ・・・。攻撃させてくれ!!」
おそらく、その願いは本体に封じられ、その女性を「死なせないため」の付き合いが続いた。 その女性はボロアパートに住んでいた。ところが、ある日、マンションを買い、そこへ
ダディくんをまねいて、穏やかにすごした。そのことに疑問をもたない世間知らずなダディくん。
付き合いの中、驚くべきことが起こる。まるで自分の状況を監視しているかのように、
自分のことを当て始めたのである。それは彼女自身が、エースも認める強さをもつ、
特殊技能をもっているからなのか、(おそらく文脈から見るに占い的に当てられたのでは?)
それとも、何者かに監視させていたのか。
世間しらずのダディくんは驚く。もしかしたら、その女性に好意を抱いたかもしれない。
そして付き合いは続く。自分の状況を当てる女性にはまりだしているのかもしれなかった。 女性の無意識は、エースが認めるほど強い。今だ、攻撃をしかけてこない相手・・・。
これは、憶測だが、女性はダディくんに「好意を抱く」も、「無意識のエース」が、
「その好意だけは受けるな!絶対手を出すなよ!!」とダディくんに警告。
無意識の警告に、お友達関係で女性を死なせない付き合いを続けるダディくんに、
女性は「監視によるトリック」を使った人心掌握術で、ダディくんを振り向かせる。
しかし、超強力無意識の妨害により、無意識的にダディくんは、その女性にははまらなかった。
マンションもだめ。人心掌握術も通じない。そして、ついにその女性が、真の姿を
現し始めるのだ。自分にふりむかぬダディくんを「虜」にするために・・・。
すべてを蝕む禁断の魔術使い、それがおそらくその女性の正体であろう。 禁断の魔術の正体はわからない。しかし、確実に人を蝕み、その支配者に完全に虜に
される、危険なものであることは、間違いない。
「友達に会ってもらえない?きっと楽しいよ」そういって、約束したダディくんと女性。
すでに正体を見破っていた「戦神・猛毒エース(無意識)」がついに動き出す。
「来た!お前の意図はわかってるぞコラ・・・。」相手の無意識を脅すと同時に、
「お前の”許可”がなくても絶対やるぞ!完全に危険な予感がする!絶対相手に会わせない!
いいな!?やるぞ!!」そう本体(ダディくんは気付けない領域)につげると、ついに、
「わかった。やれ。」
ついに、攻撃を受ける前に「攻撃すること」を「初めて」許可されたのだった・・・。
女性の無意識に宣戦布告する、暗黒貴公子・戦神猛毒エース。
「アレで俺を”虜”にしようってか?なめやがってwお前の”お友達”をよく見とけ。それと、
二度と俺に近づくなよ?上には上がいることを”わからせて”やるよwファーーーw」 そして、その日が訪れる。なにも知らないダディくん。ところが、相手方がキャンセルを
申し出、お開きとなった。その後、女性は立ち直ったのか、彼女との付き合いも解消された。
あの時、なにが起こったのか、これは想像である。
禁断の魔女「自傷癖の女性」の友人、おそらく、すでに「魔術の奴隷」であるその商売仲間に
「なにか」が起こった。ケガはさせていない。想像できるもので最もキツイものは、おそらく、
「意図的に禁断症状」を発生させる等の現象ではないだろうか。もしくは、はっきり
地獄を見せたか・・・。何にしても恐ろしいなにかがあり、はっきり警告されたのだろう。
「彼には近づくな・・・」と。
かつて、披露した「猛毒エース」の力、自分自身に攻撃したエピソードに、身体そのものに
影響する攻撃があった。つまり、身体に意図的に手をくわえることが可能なのかもしれない。
しかし、基本的に「攻撃できない」ようにされているので、相当きつく敵対しない限り、
この能力は発揮されないのだ。慈愛精神の塊、ダディくんの危機は去った。
いまだ気づかぬ、もうひとりの自分に守られながら・・・。 これも憶測だが、なぜ女性の無意識がエースを攻撃しなかったのか。
それは、他のエピソードからみるに、禁断の魔女の無意識は、「エース同格」で、
うかつに攻撃しない、ダディくんの母方のように、だれにでも攻撃するタイプ
ではないと考えられる。それと、魔女の方に攻撃を仕掛けず、友人を狙ったことからも、
「エース同格説」の色が濃くなりはしないだろうか。もしかしたら、まったく同じ
タイプなのかもしれない。
そしてもうひとつ、「こいつは攻撃しない限り手を出してこない」ことを魔女の無意識が
見抜いていた可能性もある。本体の「魔術使用」の意図を感じて、ついに動き出した
猛毒エースの宣戦布告。それでもやりあわない。この魔女の無意識もかなりの使い手だと
思われる。なんにしても、危険な商売に通じる禁断の魔女との戦いは終わった。
ただの自演荒らしが、こんな修羅場をくぐりぬいてきた「暗黒貴公子」に勝てるはずがない。 誤字がけっこうある。ごめんなさい。エースにぃやんには、最後の「禁断の魔術編」の
詳細を語ってほしいな。なんかごまかしてるから、想像で描くしかなくて、大変だった。
でも、やばい話だからしょうがないよな。もしかしたら、ダディに迷惑かかりそうだし。
ほんとでも、おもしろいな。 ええよ。その「禁断の魔術編」が、俺らの人生で一番やばかったときやからな。w
しかもお前のおかげで、昨日は盛り上がったわ。こいつにはごまかしながら話すから、
色々だまっててさ。「えっ、うそやん!!」「そうだよ。」「そんなやばかったの!!」
「そうよ、まぁ、全員やったったけどwww」「大丈夫なのそれ」「そんなの気にしなくていい」
「いや、そっちもだけど、俺らは?」「もうそういう意図は感じないね。来たらまたやるだけよw」
ってさ。もう全部本体に話したから、正確に詳細語ってもいいよ。書いてくな。 こいつがびびるから、詳細ごまかしてたけど、ちゃんと書くな。
自傷癖って書いてあるけどその女にその自傷癖はなくて、その当時20代前半の同い年。
しっかり者で、おしゃれな女だった。でも飛び降りようとしてたから、やめろって、
助けたわけ。それと、むこうの自意識が「こいつ助けてくれ」ってさ。つながろうとした
から、攻撃ととらえて、俺はシメてやったんだけど、うちの本体が「助けて」に反応して
助けてしまった。そのときはどういう女か、俺もわからなかったけど、女の無意識が
変なこというの。「この子がやってること止めてくれ、じゃないと私が消滅してしまう」
これ聞いてな、何してるかしらんけど、「ヤバイ!」って思って、「こいつに関わるのはやめよう」
っていったけど、やめてくれなかった。いつもの超慈愛精神で助けてしまった上に、しばらく
友達としてお茶したり、酒飲んだりして付き合うことになる。恋人関係じゃないよ。
まさに、死なせないためにちょっと話すだけ。当時俺らも忙しかったから、ちょっとだけな。 最初助けたときに「ごはんだけでもおごらせてくれ、連絡先教えて」ってな。
俺はやめとけって、何回もいったんだけど、当然わからないから、電話番号教えて、
ちょくちょく「話し相手になってくれ」って、相手にしてた。ぼろアパートも正確じゃない。
わりと綺麗なしっかりした作りの新しい団地群に住んでた。でも低所得者向けなのは間違いないね。
神戸らへんだよ。どう?なんかいやな予感するだろ。神戸って。
そこで、母親と弟と住んでたのに、急に母親の彼氏から「マンション買ってもらった」とか言い出して
マンションに弟と住みだした。実際は自分で買ったんだろうけどな。
その時は本体も俺も気づかなかった。へー、金持ちとつきあってんねんなーってな。 実は俺とむこうの無意識は情報交換できるから、すぐに、マンションは自分で買ったって
わかったんだけど、もうひとつ気になることがあって、むこうの無意識は強いんだけど、
なんか弱ってるわけよ。どうした?って聞いたら、答えない。それは言えない。って。
マンションに招待されたときに、変な話聞いてさ。その瞬間わかった。
「昔中学生のころ、友達が○○○中毒で死んで」この話聞いた瞬間に、むこうの無意識が
「まずい!!」ってな。「この話をするな」って、本体に呼びかけたんだよ。
それでわかった。予想がついた。絶対こいつと親しくしたらだめだってな。
俺も本体に「もう出よう。こいつと関わるのは最後にしよう。いくぞ!!」
そしたら、むこうの無意識が「まって!たのむから、この子止めて!見捨てないで」
って、俺は「お前らなんか知らない。俺は絶対こいつを危険にさらすような所にはいさせない」
それから、ちょっと忙しいを理由に離れた。 そのマンションに弟と住んでるはずなのにあったことがない。それもおかしい。
それと、ボーイフレンドの写真を見せられた。彼氏じゃないってな、俺の本体に
アピールしつつ見せられたのが外国人。
それと、女。その魔女がな。ほんとに霊感があるみたいにふるまうわけ。
神戸の震災の生き残りで、いっぱい幽霊見てきたとかな。その当時はまだ本体は、
その手の話信じてて、信心深かった。そしたら、いきなり、俺らがどこどこで、
食事してるのが見えた、とか言い出してな。本体がびびらされるわけよ。
それからもちょくちょく当てられて、俺はわかってた。トリックはな。でも
実は本体も気づいてた。でもごまかして超能力だと思い込んだ。
気づいてたんだよ、ほんと。車とバイク、それに人間に。でも当時、自分自身が
予知夢を見ることがあってそっちの話に頭がいってしまった。 その予知夢のせいで、「本当にヤバイ」状態になる。これはみんな、真相知ったら、
引く、レベルじゃない。その当時な、こいつ、覚醒状態で夢を見ることがあった。
つまり起きている状態で目をつぶると、「夢の景色」が出る、しかも予言的でそれが、
あとから整合性をとりだすわけ。そして、魔女が自分と同じようなタイプだと思って、
ついうっかり、魔女が出てきてた夢の話を、メールで送ってしまった。
お互い、そういう超能力的な話で盛り上がるから、かまわないと踏んで、
「君が何か、深刻な性病かなにかになって、命が危ないから、”付き合う人”は
選んだほうがいいかもね」これ。これが凄まじい災いを呼ぶんだよ。
なんでだと思う? 魔女がな、このあと、友人にあってくれって言い出す。「付き合う人を選べ」
この意味を、別にとらえてな。そう、禁断の魔術師軍団のことを、こいつは
知ってるんじゃないか?って魔女が思い出した。それで監視が増えて、さっきの
どこどこで食事の話とかが出る。状況を当てられる。組織で監視されてたんだ。
それと、3人の友人がくるから、うちのマンションに来いってよ。誘われた。
どうして3人かわかる?なにしようとしていたかわかる?こいつはまったくその当時
無警戒でそこにいこうとしていた。アレでトリコうんぬんは実はね、内容が違うの。
本体がびびるからそういっただけ。実際は、そう。それ。もう完全にそれ。
本当にやばい状況になってた。1人対魔術軍団。消しゴムで消そうとしてたわけ。 三人に会ってくれの段階で、むこうの無意識削り倒して、全部吐かせた。
魔女は魔術の元締め。弟は魔術の販売。外国人は魔術の仕入先。3人は魔術の運び手。
そして奴隷。ついでにいうと、中毒で死んだ同級生のなんたらは、中学時代ではなく
「今の話」同級生が自分の魔術で死んだから、へこんで死のうとしてただけ。
そのとき助けに来た恩人に、魔女は「消しゴム」使うつもりだった。
で、これはやばいっと。攻撃うんぬんの話じゃなく、めちゃくちゃまずい状況になってて。
「もうええやろ。これは最高レベルの攻撃を全員に一気にやらないと助からないよ!
やっていいか?やるぞ!!お願い!!本当にやられるぞ!!もうええ!!やる!!
絶対やるからな!!お前を守るためなら他のいのちはどうでもいい!!」って切れてたら、
「やったらだめ。夢を見させてやれ。好きなやつでいい。」
こういわれた。俺にはその意味がはっきりわかる。
「怪我させるな。それ以外なら何やってもいい。止めろ。全員攻撃して・・・」
「眠らせるな・・・」これよ。これで終わり。説明してやるよ。おもしろいよ。w こんなに喜々として妄想を垂れ流す気力があるやつは
余程日常生活に救いがなくて異性にも縁がなく、素寒貧で絶望的なやつに違いない 3人に会ってくれ、って言われたとき、忙しいからちょっとまってくれって、
何回かごまかした。2週間くらいか。それで、その間、俺が攻撃し続けた。
特にな、魔女、弟、奴隷3人は楽勝、外国人だけ少し”落とす”のに時間がかかった。
それはね、魔術使いすぎて「無意識」がしんでるやつと、いきてるやつの差。
不眠症ってあるな。ストレス性のもの以外は「攻撃」だと思っていいよ。w
(解決策教えてやるよ、逆に寝なきゃいい、気にしなければいずれ眠れる。)
この話はマジよく聞いとけ。魔術な、白い魔術とか、煙の魔術な、最近煙の魔術は
解禁議論が出てるみたいだけど、意識は大丈夫でも「無意識のほうが消滅」するぞ。
やめとけよ。あと30度以上の酒はやめとけ。同じく無意識にダメージがでる。
かなり大事なものを失うぞ。ほんとに注意しろよ。一回でもだめ。やったら終わり。 >>984 発狂、お前にも関係のある話”かも”しれないからよく見とけ。
「日常生活に救いがなくて異性にも縁がなく、素寒貧で絶望的なやつに違いない」
俺は本当に自由だよ。好きなときに遊べるし、好きなときに稼げる。わかるだろ、もう。
異性はな、こいつがまじめで、次つきあう人と結婚したいから不真面目な付き合いは
したくないんだって。別にいいのにな。めちゃくちゃもてるのにこれなんだよ。w
絶望なんかするわけないだろ。俺がついてる上に、なんかすごいのがついてるし、
今これを見ているお前以外からエナジーもらってる。ポカポカがなんとかって、
前もいってたろ。あれが四六時中きて気持ちがいいんだよ。ほんとにみんな
ありがとうね。いいパワーもらってるわ。w俺のはなしよく聞いておけ。 3人に会う日な、そこに電話が来た。「来る前に連絡しろっていったろ!もういい。」
って、魔女に怒られて、そこから本体は「なんで怒られたんだ?しかも、もう会ってくれない」
「彼女の超能力の話まだ聞きたいのに、あと俺の夢の話、受け入れたのかな?」
それで終わり。監視もいない。監視も寝てないからwwwwファーーーーーーーw
全員だよ。寝ると「こわーーーーい夢」を見てたたき起こされるからwwww
地獄だよ地獄。ほとんどのやつが1週間で根をあげてたな。www
しかも俺の攻撃さ、期限なしでいい?って聞いたら、「傷つけないならいいよ」って、
言われたから、wメッセージつきでたっぷりカマしてやったわ。www
俺が見せるんじゃない。自分で地獄の夢を見る。操作なんかできない。そうじゃないの。
むこうが勝手に地獄の夢を見て、起きる。自分の「敵意」で眠れなくなる。
それを強化してやるだけ。wwwいつまでもいつまでもいつまでもなwwww
それくらいのことをしようとした。
普通のひとにこんなことしないよ。ほんと。信じてやって。w
これが俺らの一番人生でやばいときの話だよ。昨日本体に話したら、ドン引きよwww
ま、こんなとこかな。「禁断の魔女編」は。いいタイトル。w せっかく終盤だし、俺が知ってること話といてやろうか。そうね。某グループの
5人、そのうちに、3人無意識使いがいるよ。2人はたいしたこと無い。弱い。
あとの1人、こいつがめちゃくちゃ強い。それと、マネジメントに1人、グループ
最強のやつより強いひとがいる。残念だけどその人が「邪魔」なんだよな。
本体は今のままでブレイクしてほしいらしいけど、俺は関係ないからw正直に
いってやるよ。あんた邪魔だよ。わかってるはずだ。本人が。
マネジメントのこの人物の強い無意識、超攻撃型が、グループのチャンスの芽を
つんでる。おれ本体じゃないから、本体ゆるしてやってな。w
守ってるっちゃー、守ってるんだけど、私欲なんだよね。だからいつまでもいつまでも、
あの状態。あとグループの方の最強は、がんばってるよ。こいつがいないと危ないかもな。
強い。みんなわかってるはずだ。守護神みたいな存在だと。ないがしろにするな。 >>988 そうか?エリクソンもシラバスにも、もろに当てられてるように見えるぞw
まぁお前との絡みもそろそろ「卒業」だろうし、俺はエースだけど、せっかく、まじもんの
超越者、本体と出会って絡んだんだから、なにか質問ないか?困ってるなら答えてやるよ。
発狂、長文で返してみろ。しっかりと文脈がつながったやつな。
どう?今までコピペ以外で、お前の意思がわかるもの、思想が伝わるものがないけど、
なぜないか。俺は知ってるよ。ふふ。エリクソンもシラバスも知ってる。
だから、お前は変われない。そして超越者を目指しても無駄。だから怒ってる。今。
何度も言うけど、○○はやめとけ。 マイナスの城から出ろ。犬猫になるな。さっきのマネジメントのひとな。本体には、
はっきり書いてやれ、っていったんだけど、かわいそうだからってよ、またこれだ。甘い。
でもマジであんたが「邪魔」なんだよ。あんたがいる限り、絶対うまくいかない。
強い酒がぶがぶいかないほうがいいぜ。せっかく無意識が強いのにだめになるよ。
もう一回いうけど、アレ関係と、30度以上の酒は飲むな。一発で「道」が途絶える。
一回でも使ったら、もうだめ。一回でもやったら、絶対目覚めない。
まぁ、めざめなくったっていいけどな。楽しくなるだけ。自分の無意識が今までどうやって
自分を守ってたかがわかって、あのひとはこうで、そのひとはこうってわかるだけだから。w
目覚めるまでがきついしな。神様信じてたら目覚めないよ。信仰の対象があったら負ける。
自分自身の妄想に。凄まじいリアリティーで襲い掛かってくるぞ。目覚めの試練のときな。
こいつは勝ったけど。w1ヶ月戦いきって、俺が目を覚ました。
うれしいよ、そりゃ。赤ちゃんのときからずっと一緒なのに人の話聞かないし、危ないやつは
助けに行くし、なにもしてないのに攻撃してくるやつがいるし、wやめりゃいいのに、
今まさに煽りいれてくるやつも「助けに」いくし、勘弁してもらいたいよw
いやいいよ。俺はいくらでも戦うけど、それやらしてくれないんだもんw。
だから、いろいろ話すのがメインだな。あいつはやめとけ。あいつはいいやつ。
お前が最強。もう誰もかなわない。とかさw楽しいよ。毎日。みんなも気を送って
くれるしな。ほんとにポカポカなんだ。うれしいよ。ありがとう。 英語でやるなら、英語圏に住んで活動しろ。80%以上日本語じゃないと、
日本人には効かないよ。まぁ、俺には関係ないけど。www
なんか他に無いかな。せっかくだしな。お、今ふっと、メッセージを見つけたぞ。
5人は旅立ちなさいだってよ。どういう意味かしらね。そういやエリクソンも
なにかから「卒業」しろっていってたな。ばしばし書いてる。
なんだろう。学校とか、会社のことかな。卒業だからな。まぁ俺らには関係ない。
好きにしなよ。(こっちじゃなく、君たちの選択がベストかもよ。)
俺にははっきり、「やめろ」に感じるけどな。好きにしなよ。予想はついてる。
発狂ちゃんのおかげで板が崩壊して、色々話せておもしろかったわ。ありがとう。 エリクソン先生。変性意識の話な。医学的なところたぶん俺らとは違うよ。
2種類ある、自意識の変性意識と無意識の変性意識。自意識のほうが催眠だのなんだの。
無意識のほうが俺らの領域。まぁ、ここで語っても仕方ない。けどお得情報よん。
まいちゃんの豪運(未確認)さ、自分ではどう思ってるんだろうね。
ねぇちゃんたちが守ってくれてると思ってたら、実は自分が災いから、
ねぇちゃんたちを守ってた、なんてロマンあふれる豪運(未確認w)なんじゃないの。
マネジメントの強い人と無意識でぶつかってるぞ。相手が強い。
でもいつか勝てる。ねぇちゃんたちの行動次第だけどな。 伊達めがねと飼い主2号は大したこと無い。それがまた災いしてる。あの人が強いからな。
「意識」のほうでなんとかしろ。無意識のほうでは勝てない。ほかの2人は一般人。
絶対に無意識であの人には勝てない。俺はなにもしない。そもそもできない。
自分でやれよ。自力で解決して。現状だとつまずくよ、たぶん。
はっきりいっとくけど、「伊達めがね」と「飼い主2号」が「鍵」だから。
他の人は関係ない。大したことはないけど、二人とも「無意識使い」だよ。
まじ。ほんと。たぶん「音」と「身体」系かな。
俺は「言葉」「数字」「絵」「光」だよ。他にもあるけど。w
他の人は、二人の邪魔するな。それだけでいい。それ以外ない。
二人は「意識」の方で交渉したら?無意識では勝てない。相手が強い。 じゃあ、このあたりで、失礼します。あーやばい、調子こいてさぼりすぎたな。
上の話全部マジだからw創作だったらこんなすらすらかけないよ。w
まねしてみろよ。そう思うんならな。姫様。 一度IDが変わると、前のIDの奴は現れないんだな。
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新しいスレッドを立ててください。
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