◆◆GLIM SPANKY◆◆　Part11

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/02/13(火) 02:55:18.13

◆GLIM SPANKY◆ プロフィール
―Member―
松尾レミ
（vocal, guitar, song writing, art design）1991.12.7 生まれ
亀本寛貴
（guitar）1990.8.24 生まれ

長野県出身、平成生まれ、現在東京を中心に精力的に活動中のロックユニット。
アートや文学、60 ～ 70 年代の音楽に影響を受け、ロックにのせた独特な歌詞世界を表現する。
ハスキーでワイルドな松尾のボーカルと、亀本のリフを多用しかつブルージーなギターが特徴。

―Support Member―
栗原大（bass）1990.4.12 生まれ
かど　しゅんたろう（drums）1975.3.10 生まれ
武並J.J俊明（drums）1967.11.3 生まれ

◆公式サイト
http://www.glimspanky.com/
http://www.universal-music.co.jp/glim-spanky/
◆Twitter
公式　http://twitter.com/glimspanky
松尾レミ　http://twitter.com/remimatsuo
亀本寛貴　http://twitter.com/glim0kamemoto

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/03/03(土) 17:00:28.80

そんなの聴きたがってねえよ
バカ草w

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/03/03(土) 17:18:46.89

>>950
そんならお前はべつにグリンキーをわざわざ聴く必要も無いようなたんなる女ボーカル好きなJポッパー(笑)ってだけのことだろ(笑)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/03/03(土) 17:20:01.71

>>949
そうやって論点をずらしてアホみたいな文句を言うしかないようなおまえらみたいなアホが多いから、このスレはおかしくなるんだわなあ()

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/03/03(土) 17:21:44.02

亀のブルージーなギターもグリンキーの売りの1つなんだから、それが聴きたくないなら、グリンキーなんかわざわざ聴くなよ(笑)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/03/03(土) 17:23:59.38

>ハスキーでワイルドな松尾のボーカルと、亀本のリフを多用しかつブルージーなギターが特徴。
って>>1にも書いてあるだろに(笑)
それなのに、そんなの聴きたくねえとか、ただのアホやん(笑)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/03/03(土) 17:26:07.17

結局>>950みたいな奴は、草とやらの人にいつまでもネチネチ私怨の怨みを持ってやってるだけ()のしょうもないキチガイかなんかなだけってことだろなあ()

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/03/03(土) 17:32:13.31

出た！
草とやらの人（笑）

2018/03/03(土) 17:35:12.55

>>700
749 ：俺より強い名無しに会いにいく＠無断転載は禁止 [sage] ：2017/05/19(金) 21:36:00.51 ID:x+84OBR80
　古い友人たちと集まると、始めは仕事や家族についての他愛の話、互いの老いや病気についてのジョーク、それから最後には、決まって昔話に花が咲くものである。
そして、その昔話に必ず登場する人物がいた。N氏である。

　N氏について彼らに尋ねてみれば、様々な答えが返ってくるだろう。
彼らにとってN氏とは、面白き友人であり、嫌な男であり、神であり、狸であり、肛門であった。
人によって評価は違っていたが、いずれにしても、彼らの昔話の中には常にN氏の姿があった。

　だが、そんなN氏と会ったという者は、もう何年もいない。
今から十年前のある日を境に、急に消えてしまったのである。これからはいろいろなことにチャレンジする、という言葉を残して。
N氏の行方について、始めは多くの噂が飛び交ったが、次第にその熱は冷め、それが幻であったかのように、N氏の存在もまた、ただの思い出へと変わっていった。

　けれど、その中に一人だけ、勝久という男だけは、N氏を思い出にできずにいた。
勝久は、かつて神と呼ばれたN氏の才を心の底から信じていたのだ。

　もちろんあの時代に、他にも神と呼ばれた男たちはいた。
彼らは多くの実績を残し、それぞれの家庭を築きながら、今でも後身の育成のためにその才を使っている。
だが、N氏だけは、全てがこれからというその時に、消えてしまったのである。
N氏が残すはずだった数々の功績や伝説のことを思うと、勝久は朝に目が覚めるほどの喪失感に襲われるのだった。

　勝久が浅草行きの列車に乗り込んだのも、それが理由である。
誰かが言い出した、N氏の消息を確かみてみようという冗談を、彼は本気で実行したのだった。
様々な憶測が飛び交ってはいたものの、いずれにせよ、生きているのならあのビルにいるはずだ、というのが皆の考えだったし、勝久も同意見だった。

　日が沈む頃、名古屋からの長旅を終えて浅草駅に到着した勝久は、記憶にあるビルへの道筋を頼りにして、十年ぶりに訪れたこの土地を歩き出した。

2018/03/03(土) 17:36:37.61

>>700
828 ：俺より強い名無しに会いにいく＠無断転載は禁止 [sage] ：2017/08/20(日) 12:52:25.49 ID:FG6OQLUm0
浅草のビルでのみ採掘される大貫の肛門という貴重な資源
それがもたらす経済効果を超スーパー理解していた各国は大貫の肛門を手に入れるべく動き始める
しかし、ユダヤ人より賢いと言われている勝久が大貫を手放すわけもなく、こくヌキ王国から大貫肛門独占保有宣言を発令した

事態を重く受け止めたアメリカ・ホワイトハウスは
対大貫の肛門用秘密兵器「コードネームR」による浅草侵攻を決断
これによりアメリカとこくヌキ王国の戦闘は激化、人口の半分を死に至らしめた。
人々は、大貫の肛門に恐怖した。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/03/03(土) 17:37:12.30

てめえのクズみたいな価値観押し付けんなよ
どういうところが好きだなんて人それぞれだろ
っていうかてめえがどうこう言える資格がどこにあんだよ
クソが
このスレ一番おかしくしてるのてめえだわ
精神異常者が