Kalafina Part75
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured よくよく考えると何の公式な発表もないのはいかがなものか。
keikoはなぜ脱退したのだ、そして今後はどうなるのだ。
みんなが知りたいのはここでしょう?
最近、皆がkalafinaについて書く憶測を、ほくそ笑んで嘲笑している輩に想像が回るようになった。 我々kalafinaファンのやきもきする書き込みを、嘲笑と憐憫でもって眺めている連中が存在することは間違いない。それが誰なのかまではあえて書くまい。というか2ちゃんで煽ってねえでなんとか言ってみたらどうなんだよ。 金委員長と同世代といったらkeikoやwakanaもそうだよな。
二人の間にもいろいろとあるのだろうが、
これから国の将来を左右する大事な会談(南北首脳、米朝首脳)を控えた金委員長に比べたらあんたたち二人とも気楽なもんだぜ 「私がアイドルだった頃」読了。
地元の図書館でたまたま見つけて読んでみました。
かつてテレビなどで一世を風靡した女性アイドル(タレント?)たちが現役時代を忌憚なく振り返るという内容の本です。
kalafinaに絡めて読んでしまいました。 もちろんkalafinaがこの本に登場してくる人物のようにアイドルとして活動していたわけではないことぐらいは承知している。
ただ読んでて思ったのはジャンルは違えど芸能人として働いている以上、少なからず共通点があるように思えたんです。 それは例えば事務所に恣意的に扱われるのもそうでしょう。
何も知らされずに事が決まるのも芸能事務所の慣習なのでしょうか。
もちづきる美のギリギリガールズ時代の話はひょっとしたらkalafinaもこんな感じだったのかもしれないな、なんて思ってしまった。
最近どうしてもネガティブに考えてしまう(苦笑) ただ皆さんに共通しているのは、やはり顔が良いこと。
それから何のかんの言いつつ芸能界が好きだということ。
この本のエピローグにもあったが、一回でもスポットライトを浴びて黄色い歓声を耳にしてしまうとまさに劇薬、
ファンの歓声というのは成分としては白い粉と変わりはないんじゃないか(笑) だって相当嫌な事があったにもかかわらず、生まれ変わってもアイドルやりたいって言ってるんだから。
それを思うとですよ、山口百恵という人は修行僧のように思えてきます。
リアルタイムでは見てないが、あの人もライブなどでファンの黄色い歓声を耳にしてきたわけでしょう。 スパッと辞めてそれから全く表に出ないというのも…どうなんだろう本人も内心ではちょっとぐらいならなんて思ったことないのだろうか。 keikoは大丈夫だよね。
このまま引退して主婦やって普通のおばさんになりますなんて考えは貴女の中にないでしょう?
再び皆の前で歌いたいという欲はまだ貴女の中にありますよね?
それともファンの存在がうっとおしく感じているかい? keikoは大丈夫だよね。
このまま引退して主婦やって普通のおばさんになりますなんて考えは貴女の中にないでしょう?
再び皆の前で歌いたいという欲はまだ貴女の中にありますよね?
それともファンの存在がうっとおしく感じているかい? このスレッドは1000を超えました。
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life time: 30日 23時間 19分 34秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。