Mrs. GREEN APPLE 10

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/02/06(木) 21:32:36.99

ミセスの話をどうぞ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:46:20.23

【内部ストーカーが手作り菓子を持ってきた！】

ストーカー「私、お菓子作るの好きでぇ～、みんなに食べてもらいたくて！(特に元貴くん❤)」
おーもり「えーすごい！おいしそう！(媚売りやがって気持ち悪ぃな、食った振りして捨てよう)」
ぱ「すごいっすね！(こいつ元貴狙ってるな、ブラックリストだ)」
りょうちん「わぁ、おいしそう！(純粋にくそまずそうだな、汚ねえ手で作りやがって)」
あやかちゃん「わーい(考えてない)」
たかの「(ぱとちんを見て察する)俺、ちょっと胃が痛い...」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:46:50.80

【ファンに向けて豆まきとバレンタインを一気にやるミセス】

マーブルチョコを投げながら

おーもり「わぁ！ドMだなw変態どもめが！あーっはっはっは！」
ぱ「鯉に餌をやってるみたい...」
りょうちゃん「のど詰まらないか心配だけど自己責任だよねw」
あやかちゃん「下に落ちたのも拾って食べてー！(悪気はない)」
たかの「なぜこんなイベントを...(常識人)」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:48:44.54

りえ、そら、りおな特定らしいな
ストーカー。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:48:45.02

りえ、そら、りおな特定らしいな
ストーカー。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:50:48.62

「あ、桜が咲いてる。もうそんな時期なんだ」
「雅也、あれは桜じゃないわよ。梅。何度教えたら見分けがつくの」

智春は毎年、僕の言葉を笑って訂正する。
僕もそれが分かっていた。
2月に桜が咲くなんて、早すぎる。

それでも僕は、毎年間違えた。

「もう桜の季節だね」
「やだ、子どもじゃないんだから、いい加減覚えてよ。2月に咲くのは梅よ」

高校生になっても、あなたは長くて黒い髪を風になびかせて
僕に同じことを注意する。

いいんだ、間違えたって。
僕が桜を梅と言って、あなたがそれを違うという。
ずっとずっと繰り返し。

そう思ってたのにね。

2月の最後の日、あなたはいなくなった。
大きな棺に入れられて、骨になった。

お寺にあったのは、大きな梅の木。
少し遅く咲いた花を見て、僕は小さく言った。

「まだ、梅の季節だったのに」
「これは桜だよ。今年はずいぶん暖かかったから、
花が早く咲いてしまったみたいだね」

寺の住職の言葉を聞いて、
僕は目を見開いた。

桜の開花宣言はまだ出ていない。
ここの桜は、この寺だけの宝物なのか。

智春、2月に桜が咲いたよ。
信じられないかもしれないけど、僕は間違えていない。
梅じゃない。これは桜。

あなたの墓前に桜の花びらを置く。

僕はあなたのことを――

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:51:33.97

うちの制作会社には、6台のコーヒーメーカーが並んでいる。
ここの社員は社長を入れて7人。
コーヒーメーカーは、最近中途採用された俺以外の6人のものだ。

クリエイターというのは厄介。
変なところでこだわりを持つ。
分かったと思うけど、うちの制作会社のみんなのこだわりはコーヒー。
みんなそれぞれコーヒー豆を準備してくる。
社長に関しては、会社で豆を挽いているけど、誰も何も言わない。

朝。
俺は会社に一番に着くと、さっそく全員分のコーヒーの用意をさせられる。
こういった雑務も新人の役目と言われたらしょうがないけど、ともかく
クソ面倒くさい。
社長はクリスタルマウンテンという種類のもので、少し濃い目が好み。
ディレクターの富田さんはブルマン。スプーンで2杯分。
デザイナーの井川さんはコナだっけ。彼女は濃くても薄くても黙って飲んでくれる。
コロンビア産を好むコーダーの川合さんは、コーヒーを飲んでやっと起きるといった感じ。
ケニア産のものが好きなライターの渡さんが一番うるさい。
そしてSEの田中さんが好むのがモカ……と、6人全員コーヒーの味の好みが違うのだ。
だからコーヒーメーカーも6台。

「しかし、3か月経ってもこの仕事……コーヒーくらい自分で淹れてくれ」

そうつぶやいていると、みんなが次々に出社してくる。
最後に出社した社長は、何か手に大きな箱を持っていた。

「薮内、これは入社3か月記念だ。お前にやる」

渡された包装された箱を押しつけられて、俺は驚く。
なんだ？　これは。

社長だけじゃない。他のみんなも俺がこのプレゼントを開けるのを
待っている。
ラッピングをはがすと、出てきたのはコーヒーメーカー。

「お前もなんだかんだ言って、いちクリエイターなんだからこだわりを持て。
コーヒーだけじゃない。何ごとにもだ。俺たちの仕事は、自分の感性を信じて、それを売ることなんだから」

こうして7台目のコーヒーメーカーが並べられる。

今はもう、みんなのコーヒーを淹れることはしていない。
みんな自分の分は自分でやっている。
俺はというと、色々な豆を試してキリマンジャロが一番気に入った。

今日もコーヒーを注いでデスクに置く。
さぁ、ひとくち飲んだら仕事を始めるぞ――。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:52:27.66

18:00。
今日もいつも通り駅前のロータリーに
ケースを置くと、
さっそくギターを取り出す。
それと小さな看板もだ。
『CDあります』。
誰も買ってはくれないが。

準備ができたら、いつもと同じ曲を弾く。
もちろん新曲もいくつか用意はしているけど、
足を止めて演奏を聞いてくれる人なんていない。

それも当然か。
師走の忙しい時期に、路上ライブなんか
見学している暇はないだろう。
女子高生たちが遠くから何ごとかと
のぞいていたが、
ただのギターの弾き語り。
それに俺はイケメンでもなんでもない。
彼女たちは俺の前を笑いながら通り過ぎていった。

今日もカンパなんて1円も入らないだろうし、
CDも売れないだろう。
25にもなって、まだこんなことをしてるなんてな。
両親たちも『いい加減にちゃんとした職に就け』って言ってるし、
実際そろそろきちんと働かないと、
一生フリーターで終わってしまうかもしれない。
それに今の仕事だって……。
あんな仕事はもう辞めたいのに。

色々な考えが頭の中をよぎっていく。
それでも演奏と歌はやめない。

大声で歌っているのに、
誰も振り向かない。
俺の存在なんかまるでないようだ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:53:43.74

「……はぁ」

曲が終わると、パチパチと大きな拍手が聞こえた。
え――？

10歳くらいの男の子がいつのまにか俺の目の前にいる。
彼が俺の演奏に拍手を送ってくれていた。
親御さんは……。
周囲を見渡すが、少年ひとりきりのようだ。
こんな夜の駅前に、ひとり？

不審に思ったが、子どもからカンパなんてもらえないし、
CDを買うこともないだろう。
今日は撤収だ。
看板をたたみ、ギターをケースに入れると
俺はその場を立ち去ろうとした。
そのとき。

「待って！　お兄さん、次いつ来るの？」
「えっ……まあ、何もなかったら明日かな」
「また来てもいい！？」
「あ、ああ」

そういうと、少年は嬉しそうに帰っていった。
変なやつだな……。

それが俺と京介との出会いだった。

京介は翌日も次の日も、
俺の歌を聴きに来ていた。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:54:39.60

俺が演奏を始めるのは、決まって18:00。
それにあわせて駅前に出没する。

「洋一さん！　今日はあの歌聴きたいです！
『雪が降って～♪』ってやつ」
「あのなぁ……リクエストするならギターケースにカンパ入れろ」
「わかったよ、もうケチだなぁ！」

そう言って京介が入れたのは5円玉。
どっちがケチだよ。
……でも、俺の曲を聴いてくれるだけマシか。
今のところ、俺の唯一のファンみたいなもんだしな。

路上ライブが終わると、俺は前から気になっていたことを
京介に質問した。

「お前さ、まだ10歳なんだろ？　こんな時間に出歩いて、大丈夫なのか？」
「そりゃ怒られるけど……家にいると勉強しろって言われるから
嫌なんだよね」

あったかいココアを渡してやると、プルタブを開けて
それに口をつける。

「だけどそれは親御さんも間違ってねぇだろ？
お前の将来のことを考えて、きっと……」
「僕が将来なりたいものは、父さんや母さんが望むようなものじゃないよ」
「じゃ、一体何になりたいんだ？」

俺が聞くと、京介はちょっと顔を赤らめてボソッと言った。

「洋一さんみたいに……かっこいいギタリストになりたい。
ギター持ってないし、音楽は全然ダメだけど」

……は？
俺みたいにって……。

「俺のどこがいいんだよ。客だっていつもお前ひとりだし、
カンパもほぼ0。音楽だけで食っていけないんだぞ？」
「でも、いいなって思う。自分の作った歌を、自由に演奏して……
どんなに街の人が足を止めなくても、洋一さんの歌、僕は好きだから」
「……そろそろ帰れ。そのうち心配されるぞ」
「もう心配されちゃってるよ！　じゃ、また明日ね！」

京介はやっぱり変わっている。
こんな俺の歌が好きなんて。
俺自身が、俺の歌を愛していないのかもしれないのに……。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:55:10.43

――翌日の昼。
俺はスーツに黒いバッグを持って、住宅街を歩いていた。
今の俺は、音楽だけじゃ生きていけない。
犯罪だってことは重々承知している。
でも、学生時代に少年院にいた俺を、まともな会社は受け入れてくれない。
履歴書の段階で落とされて……。
だから結局今の仕事をしている。

……今日はこの家だな。

手袋を取り出すと、まずインターフォンで住人の不在を確認する。
奥まったところにある家だから、
堂々と家の裏に周る。
ガラス窓にガムテープを貼り、軽くバールでたたき割ると
あとは鍵を開けるだけ。
そう、俺の昼の仕事は空き巣なんだ。

「本当にかっこ悪いな、俺」

俺に憧れている京介に、こんな本当の姿をバラすなんて
できない。
18:00、駅前。
複雑な思いを抱きながら、今日もギターを手にする。
京介も一番近くで体育座りをしている。

だけど今日の路上ライブはいつもと違った。

「弓狩洋一さんですね？　近くの住宅街の空き巣の件で、ちょっと……」

演奏を止めたのは、ふたりの警察官。
ああ、ここで終わりか。
京介、ごめん。
俺、最後まで『理想の俺』にはなれなかったよ……。

「そんな！　洋一さんが空き巣なんて、何かの間違いですっ！」

警察官に飛びつく京介。
それも簡単に振り払われてしまう。

俺は「一瞬だけ」と警察官に頼み、京介に近寄る。
彼の目を真っ直ぐ見ると、今まで言えなかったことを
伝えた。

「俺は偽物なんだ――。ただの幻想でしかない。
本当は情けないこそ泥だ」

「でも僕は、洋一さんの歌が好きでした！
洋一さんみたいなミュージシャンになりたいって、本気で……」

「俺は『ミュージシャンの俺』にはなれなかった。
だから――お前はお前のなりたい人になれ。約束だぞ」

「僕のなりたい人……」

「行くぞ」

俺は警察官たちに連行され、もう二度と駅前で路上ライブを
することはなくなった。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:55:33.68

――7年後。

「ストーップ！　今はちょっと全体的に走りすぎ！」
「ったく、何回やり直させる気だよ、京介」
「そんなの、完璧にできるまでだって決まってるじゃん！」

僕はもう一度エレキギターを肩にかけると、
マイクにそっと近づいた。

「行くよ！　1、2！」

僕のなりたい人……。
洋一さんが捕まったあと色々考えたけど、
僕のなりたい人っていうのは、僕自身なんだと気づいた。
いつでもオリジナルでいたい。
『誰かになる』じゃなくて『自分でいる』ことが大事だって
思う。

子どもの頃のあの約束は、今でも鮮明に覚えている。

『お前はお前のなりたい人になれ』。

だから、洋一さんがなれなかったミュージシャンに
僕はなってみせるよ。
理想の自分に、ね。

曲が終わると、イスに座ってノートに文字を書き散らす。
今日も、僕しか書けない歌を書こう――。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:56:34.84

「ケーキはこんなものかな」

今日は誕生日。
私はそれを祝うために、ひとりで用意をしていた。

両親はちょうど出かけている。
私が『偶然当たった』ミュージカルを観に行っている。

時間は夕方5時。
ミュージカルはマチネ公演だったから、
そろそろ帰ってきちゃうかも。

テーブルにある、ラップのかかった料理たちを
温めようとしたところだった。

スマホが震える。
着信は大樹だ。

「どうしたの？」
『どうしたのって、今日誕生日だろ。だから、レストランを予約したんだけど』
「ごめん。こっちで準備しちゃった」
『えぇ！？』
「あのさ、大樹。うちん家わかるよね？　よかったら来る？」
『い、いきなりだな……』
「もちろん無理は言わないよ。あと、今日の分の埋め合わせもするから。
今日だけは、どうしても家で祝いたいんだ」
『……だったら俺も覚悟決めて行くよ』

電話を切って、料理を温める。
できあがっていたケーキにも、メッセージを書いた
チョコレートプレートをのせる。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:57:19.09

ガチャリと鍵が開く音。
いつもよりお洒落した両親を出迎える。

「おかえり！　父さん、母さん」
「春奈？　あなた帰ってたの？」
「だって今日は誕生日でしょ？」
「誕生日って……お前のだろ？」

父さんも母さんも驚いたような顔をする。

「まあまあ、ふたりとも座って。私の誕生日だから、今日は帰ってきたの」

ふたりが奇妙な顔で座っていると、ちょうど大樹も到着した。

「こ、こんばんは」
「……君は？」

予想通り、父さんが不審そうな顔をする。

「わ、私は今、春奈さんとお付き合いさせていただだたいております……」
「大樹、噛んでる」
「まぁ！　春奈の彼氏なのね！」
「だったらなおさらなんで……大樹くんも、春奈とふたりで過ごしたかったよな？」
「いえ、春奈さんの気持ちはよくわかってるつもりなので！」
「春奈の気持ち？」

父さんと母さんに、ケーキを見せる。
チョコレートプレートに書いたのは……。

『30年間育ててくれてありがとう』。

「今日は私の誕生日だけど、私はふたりに感謝を言いたかったの。
『お誕生日、ありがとう』」

「春奈……」

父さんが涙目になるのを見て、母さんは笑った。

「あなたが泣いてどうするのよ！　普通、私が泣くところ！」
「わかっているが……」
「ほら！　30年目のお祝いなんだから、みんなで乾杯しよう！」

4つのグラスを持ってくると、冷やしたシャンパンを注ぐ。

「乾杯！」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:57:38.26

4人でお酒に口をつけると、大樹が急に立ち上がった。

「あの！　せっかくお義父さんとお義母さんもいらっしゃるので、
俺も言わせてもらってもいいですか？」

「お義父さん？」
「お義母さんって……もしかして！」

大樹はポケットから箱を出し、私に差し出した。

「春奈さん、俺と結婚してください！」
「え……」
「本当は夜景の見えるレストランで渡す予定だったんだけど、
こういうことこそシナリオ通りに行かないんだな」
「ふふっ、それもそうね」

私が指輪を受け取ると、母さんが嬉しそうに笑った。

「春奈が生まれてから、こんな幸せな日はないわ」
「俺は複雑だが、新しい家族が俺たちへのプレゼントなのかもな」
「あら、大樹からのプロポーズは、私だけのプレゼントよ」

大樹を見ると、まだ照れているみたいで真っ赤になっている。

私の30回目の誕生日。

今まで育ててくれた親と、新しく家族になる大樹。
みんなで楽しく過ごせて、私はとても幸せだった。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:58:13.16

世の中には様々な会社がある。
厳しい上司、ダメな部下。口うるさいお局様に、使えない新人。
しかし、ここの会社はそれがない。
なぜなら、この会社には、社長と俺しかいないからだ。

ただし、その社長は少々面倒くさい。

「若林、ココア飲みた～い」
「承知しました。ただいまご用意します」
「あ、あとさ～、お昼ご飯にオムライス作って～」
「ふわとろのと、卵かためのもの、どちらがよろしいですか？」

こんな感じで社長である紺野大地が、俺に指図する。
……というか、『仕事』というよりも『雑用』だ。

「あ～……そうだ。川上さん。ついでにオレの宿題も……」
「宿題はご自分でお願いします、社長」
「ちぇっ」

そう、うちの社長は小学生。
『小学生が社長！？』と思うかもしれないが、彼の親は大手有名おもちゃ企業の会長。
そして俺と大地くん……社長が勤めているここはその子会社。
大地くんはまだ11歳なのに、新しいおもちゃの企画・立案をしている。

もともと親御さんの会社にいた俺だったが、どうしても人手が足りないということで、
社長の元へ来たんだけど……。

きちんとした仕事は、社長一人でこなしてしまう。
彼はスーパー小学生だ。
ただ、問題は、身の回りのことができないということ。

そこでベビーシッターのバイトをしていたことがある俺が、
ここへと飛ばされたのだ。

「若林～、ポテチとアイス買ってきて～」
「……はぁ、太りますよ？」
「いいの！　若林、お願い！！」

はぁ、これじゃただの使いっぱしりだ。
でも、給料はいいんだよな。

「わかりましたよ」
「じゃなくて！　『イエス、ボス』で！」
「……イエス、ボス」

まるで会社ごっこだな。
だけどこんな遊びに付き合うのも、案外楽しいものかも知れない。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:58:58.36

【ウェディングドレスの君】

目を開けると、そこには純白のウェディングドレスを着た君がいた。
――夢じゃないんだよな？
何度も目をこすったり、頬をつねるが、やっぱりこれは夢じゃない。

「ふふっ、雄二さんたらどうしたの？」
「君が……あまりにもきれいだったから」

俺は今日、美咲と結婚するんだ。
いつもかわいいと思ってたけど、今日はその数十倍、いや数百倍も美しく見える。
これからずっと、彼女と人生を歩んでいく。
その誓いを、小さなチャペルの十字架の前で交わす。

「幸せにしてくれますか？」
「当然です。ずっとそばにいてください」

結婚式の開始まであと15分。
写真も撮ったし、式が始まるのを待つだけ。
このドキドキしている胸の鼓動は、緊張しているからじゃない。
15分という短い間で、また君に恋をしたからだ。

――生きている限り、俺は何度でも君に恋をする。
だから、その優しい笑みで、いつも俺を見守っていてくれ。

「時間ですよ」

介添人が時間を知らせる。
美咲が立ち上がる前に、俺はそっと彼女に耳打ちした。

「愛してるよ」と――

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 11:59:49.01

2月15日、午前1時――
結局終電になってしまった。
玄関には一応電気がついている。妻は待っててくれているみたいだ。

「ただいま」

鍵を開けて部屋に入ると、パジャマを着た妻が顔を出した。

「おかえりなさい」
「未来は？」
「もう寝てるに決まってるでしょ。私も寝るから。ご飯は食べたのよね？」
「ああ」

靴を脱いで、キッチンへ。
会社カバンの中には、女子社員全員からもらった1000円くらいの義理チョコ。
娘――未来に食べさせてあげたかったな。
あの子は甘いものが好きだから。

そんなことを思いながら、ミネラルウォーターを飲もうと冷蔵庫の前に行くと、
マグネットにメモが挟まっていた。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:00:11.04

「ぱぱへ　ばれんたいんでーおめでとう　ここ開けて」

その紙を見た俺は、つい笑顔になる。
あの子もチョコを用意していてくれたのか。

「疲れてるときは甘いものっていうしな。少しくらいいいだろ」

酒やラーメンで太った腹をさするが、今夜は気にしない。
わくわくしながら冷蔵庫を開けると――

「……ん？」
「ああ、あなた。冷蔵庫、見た？　未来のチョコがあるわよ」
「ちょ、チョコ？」
「うん。あなた、梅干し好きでしょ。それにチョコをコーティングしたやつ」
「は！？　お前、食べ物で遊ばせるなよ！」
「なぁ～に言ってるのかしら？　あなたの好物にバレンタインのチョコを
つけただけでしょぉ～？　未来が毎晩毎晩毎晩！　午前様になる『あなたのため』を
思って『心を込めて』手作りしたものなのよ～？　食べないわけ『ないわよね』？」

妻はにこにこ笑っている。不自然なほど。
ああ、これはなんというか……妻の復讐なんだ。
娘の善意まで利用しやがったなっ……！

でも、今年入ってずっと飲み会ばかり。
夕飯も家族で食べたほうが少ないくらいだ。
これは俺に与えられた、『バレンタインの罰』だ。

「あなた、明日までに食べてね。朝、未来にちゃあんと感想、言ってあげるのよ？
じゃ、おやすみなさい」

――パタン。

……。
…………。
………………。

「はぁ、明日……いや、今夜は早く帰るようにしよう」

俺は甘じょっぱくてふにゃふにゃした梅干しチョコを
口に放り込むと、娘の真心と妻の怒りに涙した。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:00:53.27

※ここはストーカーが立てた偽スレです
スレ埋め立て人が埋めている途中です
ここにミセス関連のことを書き込んだやつは浅野以外ストーカーとしてみなされます

本スレはこちらです
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/musicjg/1580510761/l50

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:02:07.55

【天才が送ったラブレター】
私の古くからの友人で、いわゆる『天才』と呼ばれる人間がいた。
彼は勉強も運動もできたが、特に才能を発揮したのが音楽の分野だった。

幼い頃から一緒に育った私が、彼のことを一番よく知っていた人間だったのかもしれない。
天才は変人と紙一重だというが、彼もそのひとりだ。

特に女性に対してはシャイすぎて、いくつになってもろくすっぽ話ができないという情けなさ。
私は早々に結婚した。
お祝いに私たち夫婦のために楽曲を作ってくれたほどなのに、彼自身の恋愛事情といったらさっぱり。
さすがに20代後半になっても相手ができないので、同性愛者かとたずねたが、そうでもないという。
余計なお節介だとはわかっていたが、私はある日彼にひとりの女性を紹介した。

彼はその彼女をたいそう気に入り、恋慕の情を抱いたと思う。
毎日のように彼女へのラブレターを書いていた。
とても詩的で美しい文章。彼の楽曲と同じような、女性でなくともうっとりしてしまうようなものだ。
送られた彼女も嬉しかっただろう。そう、確実にふたりの距離は縮まっていたはず。
お互い意識し合っていると、私も感じた。
なのに彼は、私にラブレターの代筆を頼んできたのである。

「私には君以上の文才もセンスもない。そもそも好きな相手に贈るラブレターだ。代筆なんて……」
「文才もセンスも関係ない。内容はできるだけ下品なものを頼む」
「は！？　どうしたっていうんだ？　下品な内容のラブレターなんて書いたら、君は嫌われるぞ」

私が彼に向かって叫ぶと、彼は静かに言った。

「私は今まで天才だと言われていた。天才だからこそ、ずっと仮面をかぶって生きてきたんだ。だから、思いっきりバカらしく、頭の悪い下品な内容を書きなぐって、私の印象をすべて変えてくれ！」

正気か！？　彼は本当に天才を通り越してイカれている。
それとも天才が故の葛藤でもあるのだろうか。
彼は私に何度も頭を下げる。仕方なく私は、彼が指示したように、めちゃくちゃな手紙を彼女へ送った。

その結果、彼女は当然ながら彼のそばから去って行った。

数日後、彼は急死した。
もしかしたら、自分の死を予感していたのかもしれない。
彼の職業柄、朝も夜もなく食事も睡眠もとらず仕事を続けていたから。

「だからと言ってわざわざ嫌われるような真似をするとは……あの下品な手紙を出せと命令したのは、君の優しさだったのかもな」

相手が自分を嫌っていたら、きっと死んでも悲しまないから。

だったら私もこの秘密を墓場まで持っていこう。
私しか知らない、彼の優しさを。
彼女が後悔しないように――。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:05:49.69

【夢小説の台詞】

おーもり
「おっぱい！(;´Д`)ﾊｧﾊｧおっぱい！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ脱がせていい？(;´Д`)ﾊｧﾊｧおっぱいぷるるんおっぱい！」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:07:06.95

【ひろぱの夢小説セリフ】

ぱ「(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧこのパンツ、俺が選んだんだけど……(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ俺がもうすでに
履いてるんだけど(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ履く？(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ俺が君が脱いだおぱんつを
頭にかぶってインスタにアップするよ、匂わせだね！！」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:07:39.59

【りょうちゃんの夢小説セリフ】

りょうちゃん「僕のすねげを一本ずつ抜かせてあげるよ？君だけと・く・べ・つ♡
それとも最近生えてきた白髪を抜く？金髪に見えるでしょ？苦労しすぎて白髪生えてきてるんだよね。
あ、ついでにおっぱい触っていい？」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:08:23.96

【たかのの夢小説セリフ】

たかの「君のインドカレーを食べたい（真顔）ペロペロしたいペロペロペロペロprprprprprp……」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:08:57.34

【あやかちゃんの夢小説セリフ】

あやかちゃん
（男性向け）「……は？おっぱいもませろだ？ち〇こもげろ！！」
（女性向け）「こちとらいつも天然のふりしてんじゃねぇよ！！クソは引っ込んでろ！！」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:10:11.41

【ひろぱの夢小説セリフ】

ぱ「僕のダイナマイトエロ大根を下のお口で咥えて！！いいから、ちょっとだけ！！
先っぽだけでもいいからぁぁぁぁ！！！ね、10秒でいいから！！！あ、じゃあ3秒でもいいから！！
ね、お願い！！土下座しますから！！！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:11:07.30

おーもり「相変わらずICHOENが……ﾌﾞｯ」
ぱ「うんこ漏れた？」
おーもり「少し」
ぱ「たかの！それよりエロ大根の写真！！！」

たかの「……（俺は前世でどんな罪を犯したんだろうか）」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:13:24.28

【ハートの生チョコまんを割ったひろぱ】

ぱ「ｲｪｰｯ！けつからうんこー！」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:14:39.60

【おーもりの悪夢小説】
おーもり「青リンゴはさ、僕のこと好き？」
青リンゴ「は、はいっ！」
おーもり「じゃあ忠誠の証を見せて？」
青リンゴ「えっ...」
おーもり「ほるぁぁぁっ！ウサギのうんこ詰められるだけ鼻に詰めてみろよ！あーっはっはっは！」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:15:20.62

【本音と建前が反対になるりょうちゃん】

青りんご「あ、りょうちゃんだ！写真撮ってください！」
りょうちん「クソが、撮れるわけねぇだろ。パブリシティ権知らねぇのかアホ（ごめんね、写真はNGなんだ）」
青りんご「えっ……（聞き間違いかな？）じゃあ握手してください！」
りょうちん「げっ、なんで知らねぇ野郎の手を握らなきゃいけねぇんだよ（いいよ！）」
青りんご「……ありがとうございます」
りょうちゃん「またタピオカバカかよ。口くせぇ。胃にヘドロが溜まってんじゃねぇの？（甘い匂いするけど、タピオカ飲んでるの？）」
青りんご「タピオカ……飲んでます」
りょうちゃん「バカに応援されて本当に苦痛だよね。プライベートとか考えろよクソが（いつも応援してくれてありがとう！）」
青りんご「ごめんなさい……」
りょうちゃん「これからも課金よろしくね！（これからも応援よろしくね！）」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:16:31.33

おーもり「俺のこと好き？」
青りんご「は、はいっ！！大好きですっ！！」
おーもり「だったらさぁ、両手両足切断して、家に引きこもってろよ！！！
そんでお偉いさんたちの性接待でもしてもらおうかな！？　それでデカいタイアップ取るからさぁ！
ファンなんでしょ？　俺の事好きなんでしょ？　そのくらいしてくれるよねぇ！？
俺たちのことが好きならさぁ！！！　大丈夫だよ、安心して。両手両足がなくても俺たちの曲は聴けるからね。
メシとか着替えとかは自分でやってね！？　面倒？　見るわけない！！勝手に自分で両手両足切るんでしょ！？」

このくらい言ってもストーカーは止まないのか。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:17:30.47

おーもり：意識高い系を意識してMDで自分のデモを聴く
ぱ：陰キャが何聴いてるんだと思って近づく

ぱ：「何聴いてんの？」
おーもり「ﾎﾞ、ﾎﾞｸｶﾞﾂｸｯﾀ……ｷｮｸ……」
ぱ「（m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ）へぇ、お前が作ったの！？　みんなー！！おーもりが
曲作ってんだってよ！！」
おーもり「ｴﾍｯ……ｴﾍﾍ……（殺す）」
ぱ「意外といい曲だな（悪意はない）」
おーもり「ｿｳ？（ぶっ殺す）」
ぱ「他にも作ってんの？　聴きてぇ！！」
おーもり「ｳﾁﾆ……ｷｷﾆｸﾙ？（余計なことを！！殺す！！どうにかして始末する！！
今までにこいつが体験したことがないような屈辱を与えて殺す！！）」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:18:06.88

※ここはストーカーが立てた偽スレです
スレ埋め立て人が埋めている途中です
ここにミセス関連のことを書き込んだやつは浅野以外ストーカーとしてみなされます

本スレはこちらです
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/musicjg/1580510761/l50

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:19:09.81

【節分】
のりさん「大豆とコーヒー豆選別クイズ！　茶色く色を付けた大豆の中に1粒だけコーヒー豆が入ってます！
誰に入ってるでしょうか！」

おーもり「すぐわかるでしょ！苦いから！ないっ！」
ぱ「こっちもなしです！」
ちん「これはわかるっしょ！」
あやかちゃん「えーないよー？」
たかの「あっ（察する）」

のりさん「正解はあやかちゃんでしたー！！」
あやかちゃん「えー！？なんでー！？」
他（やっぱりそうか）

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:21:57.85

【洗練されたストーカー】

おーもりの場合
ストーカー「もっくん！うんちしたくなったらいつでも言ってね！ビニールもってるからね！」

ぱの場合
ストーカー「ひろぱ！おしっこしたくなったらいつでも言ってね！タピオカのカップにしていいから！」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:22:43.92

【駄洒落を言って説明するおーもり】

おーもり「トイレでうんこしてきた大学生！」
あやかちゃん「うん？そーいう話はしなくていいよ」
おーもり「大学生！」
あやかちゃん「何が大学生なの？」
おーもり「だからねあやか、大学生と『大がくせえ』を掛けてるわけ。バカだねぇ～ww」
あやかちゃん「いやそっちがバカだよ」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:24:29.78

なんかミセスのストーカーで看護学生がいるって聞いてるんだが。誰だろう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:25:05.15

新曲『脱糞』
作詞･作曲おおもりもとき(5さい)

うんち！(正解の音)
うんち！(正解の音)
それは世界の音
世界とつながるDestiny
うんこは運命？
No! 脱糞
イカれちまったアイデンティティー
君の前でケツを出す
サルトルは言った
僕はケツだ
ベツレヘムでイエスが生まれたのは尻
そして今日も明日を描く
うんこを筆にして
嗚呼素晴らしき日々
僕はモーツァルト。君は誰？
自分でうんこ野郎を名乗る僕はバカだ
そう、君らもバカね、バカね
僕を愛す、君らもバカね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:26:01.47

【Love me,Love you】

作詞・作曲：おおもりもとき（6さい）

あっちにもうんこ
こっちにもうんこ
世界はまばゆくうんこ色
そんなこの星で
映画のようなうんこする

気づかぬうちに誰かと脱糞
つながりあうのそうやって（ムカデ人間）
いつの日にか私もどこかでうんこする

晴れた日はきどって野グソするの　う～ん
見上げてみたらそう小鳥たちにうんこ落とされた
幸せって便秘治ったとき
多分だけどそうケツの温かさだろう

さみしい夜は漏らす
人のうんこ　うんこはなんだぁ！？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:26:30.66

あっちにもうんこ
こっちにもうんこ
世界はまばゆくうんこ色
そんなこの星で
やさしくなれるうんこ知る

気づかぬうちに誰かと脱糞
つながりあうのそうやって
いつの間にか私はあなたとうんこする

雨の日はビチャビチャと下痢をするの　ｲｪｰ
のぞいてみたらそう魚たちも律儀にフンしてるの
うんこだよと何をもって人はYou Know
多分だけどそうケツが教えてくれるんだろう

痔になるときもあるさ
希望の屁ロディー
愉快なうんこニー

僕には無理だ
私じゃ無理よ
世界で流行る便秘たちよ
どうかこの星で自由に脱糞夢を見よう

気づかぬうちに誰かと脱糞
つながりあうのそうやって（ムカデ人間）
いつの日にかあなたも私とうんこする

うんこして出して散りゆく定め　ｳｯｳ～
なんの意味があるの？
生まれたならうんこ残したい
また流しちゃったよ

最期のときには　ﾌｯﾌ～
うんこがひり出て　ﾌｯﾌ～
よぉ～↑かあったなってぇ
言いたいMY UNKO
最高のストーリー

何か探してるみたい
それはトイレの場所でしょ？
目の前にあるってことよ
でも並んでるよね

気づかぬうちに誰かと脱糞
つながりあうのそうやって（ムカデ人間）
いつの間にか世界はうんこに満ちている

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:29:10.05

【下痢Soup】

ねぇ温かい下痢便のように　尻の熱さも冷めるのかな
ねぇ僕の一部を出したいと願う　僕はやっぱ腹痛かな

冬の空下半身露出して　ひと肌脱ぎたくなる
快感なんてないというが　人目を気にしだす

ねぇ温かい下痢便のように　尻の痛さも冷めるのかな
ねぇ君の薬で今日も救われたのに　腹イタなってしまうの何故だろう

トイレから出た僕は言うの　昨日の焼肉どこ？
消化ってなんてないというが　僕は知ってるんだよ～お↑ぉぉ　ｱｰｱｧｧ～ｯ！！
形あるんだよ　昨日食べたモツが

ねぇ温かい下痢便のように　時間が経てば消化するかな
ねぇ僕はいつも脱糞感に包まれてるのに　それをなんで歌えないんだろう（事務所NG）

ねぇ温かい下痢便のように　君は下痢のとき正露丸臭いよ
期待をして裏切られて一本グソが壊れるときもあるけど
僕は出してゆこうと思うんだ
そんなトイレ　生ぬるいように　ｱｧｯ！！　ｱｧｯ！！

ねぇ温かい下痢便のように　

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:30:21.27

まぁ私ファンじゃねえし、ファンレター出せないしライブ行くつもりもねえから、実質縁切れてるけどね。
ただの埋め立て要員なだけだし。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:31:56.91

はるき（@haruki_mga）の5ch書き込み

浅野さん
あなたの作品が映画化することはありません
幻聴・もしくは幻覚です

有名人や業界人は誰もあなたのことを知りません
知ってたとしたらそれは「いつも変な手紙を出してくる迷惑なファン」としての認識です
（浅野注：↑なんで内容知ってるんだろうね？）
浅野さんが「駄目だし」をしているその他に緒人とあなたは誘拐からしたら同じ「ただの一般人」でしかない
（浅野注：ｵﾏｴﾓﾅｰ）
小説界隈でもそうです
あなたは「痛いことを言うだけの低次元落ちワナビ（浅野注：宣伝会議賞三次、すばる二次、集英社最終、角川最終が低次元落ちだそうです）」
でしかなく
今は残念ながら痛い言動のみが悪目立ちしているだけの存在
頭の病気を治さないと一生このまま才能も埋もれさせることになります
病気が進行して事故などで新聞に載る前に行動と言動に監視をつけてもらってください（浅野注：以下憲法・基本的人権の尊重違反）

一人でネットに接続しては駄目です
一人で誰かと話したり手紙を出したりしても駄目
一人で出かけるなんてもってのほかです

へぇ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:32:51.89

民度低いって自分はどうよ笑
心の声とかすでに精神病じゃん。
試しにテアトルに電話してみなおばさん笑

これは5流無名女優（Twitterですら名前が出てこない人）です。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:34:50.16

ミセス古参は殺人鬼
芸能人ファンは生きている価値なし

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:35:25.35

なんでおーもりって才能ないのにモテるの？
金と若さだけじゃん。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:38:01.79

世の中の吸いも甘いも知らない赤ちゃんが何言ってんの？父親のきんたまからやり直せよ失敗した子どものくせに
お前の母親に聞いてみろ
「私は生まれてきて本当によかったのか」ってな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:39:24.37

【ストーカーの好意的解釈】

ストーカー「もっくんのうんぴーはきっとかわいいうさぎさんうんぴーに決まってる！ﾌﾞﾋｯ」
おーもり(ｶｼｬｯ)
ぱ、おーもりの大蛇みたいなうんこを若井写真館にうp

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/03/06(金) 12:39:59.01

ストーカーども全員地獄に落ちろ（byミセススタッフ一同）

**1001** · Over 1000

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