★★★サザンオールスターズ 675★★★
小林と元通訳の水原の顔が被る
小林は松下由樹と付き合ってて
松下由樹は桑田ソロの曲のコーラスにも参加してたよね 小林武史って実はあんまり知らないけど、アコースティックレボリューションで「下半身石田純一です」と紹介されてた人? Xで話題になってるけど星野源不倫バレて某サザンも所属してる事務所が10億円で払って揉み消したってまじかよw 10億円くらいあれば不倫って揉み消せるんだな
星野源のぶん桑っさん今年はフル稼働やな Xでアミューズが星野源の不倫の件、金で揉み消してビックリされてるみたいだけど
いままでネットなかった時代なんてこんなんいっぱいあっただろうと思うとやばいね… >>333
流石に嘘だったら損害賠償凄いっしょ
Xで拡散されまくちゃったし サザンにコバタケが関わっていた次期、関口はずっと休養していたからね
コバタケはハゲタカ、乗っ取り屋
桑田はコバタケを採るかメンバーを採るかで決断を迫られたんだろ >>335
って言う人多いけどあの頃のムクはウクレレメインだし
騒音避けて好きな事やっててあとは任せたみたいな >>337
初期の発表だと「循環器系の病気」って言ってたし、膵炎とかああいう感じだったんじゃないの?ムク
パーマネントで動けなくなるのは仕方ないんでは 確か「音楽が嫌いになりかけていた時にウクレレと出会った」みたいな事言ってたよな、ムクちゃん。kamakuraレコーディング時に桑田と衝突して、一時は解散の危機にまで陥ったという話もあるくらい芯の強い人だし、そう思うと体調が芳しくなかったのは事実であるとしても、コバタケに傾倒していく桑田/サザンへのある種の抗議として一時離脱したのではという見方も確かにできてしまうんだよな。
休業中のムクは完全に休んでいたわけではなく、地元新潟の地方紙でコラムの連載をしたり、たけしの平成教育学院に何回か回答者としてゲスト出演したりと完全に休んでいたわけではない(もちろん体力を消耗するライブを含む音楽活動と文筆・芸能活動という違うはあるが)し、実際まさに95年、コバタケと入れ替わる形でムクちゃんは戻ってきたわけで。
でも冒頭の「音楽が嫌いになりかけた時に〜」という言葉の意味を深く考えると、あの当時のムクちゃんって放送作家としての活動や漫画・小説・エッセイの連載、果ては宮沢りえのドラマに俳優として出演したりと、実は他のメンバーの誰よりもマルチに活動してたんだよね。多彩な才能を生かしてサザン以外の活動を展開していくうちに、もしかしたらコバタケを抜きにしても、本当に単純にサザン本体へのモチベーションが低下してしまっていた時期なのかもしれない。
そう考えると、ウクレレとの出会いでムクちゃんがもう一度「音楽」の素晴らしさを改めて認識し、それを受けて自分のホームであるサザンとも向き合い直した結果、復帰という選択をしたという解釈もできる。
ある意味でムクちゃんとサザンを繋いでくれたのが「ウクレレ」だったのかもしれない。 >>249
花火大会で流れたが、雰囲気出てたよ。
夏、終わったなぁって感じで ムクちゃんのラジオ聞いてると
ムクちゃんとお話ししたいなって思う
包容力が半端ない まあ、ZAITENの匿名座談会で
「いくつかの週刊誌がGとYの離婚疑惑を追っていて、原因はGの不倫」
という話は出ていたから
この匿名座談会の信憑性はわからないが
まったくの出まかせというわけではないのかもしれない ネットニュース経由なので
どこまで本当かはわからないが
アミューズも経営的には赤字らしいしな アミューズはどうでもいいデマの対処よりあきらかに桑っさんを誹謗中傷してるネトウヨを訴訟しろよ 桑田に現役感があったのは2002年まで?
可愛いミーナや東京はまだ現役感があった
翌年の涙の海に抱かれたいから急激に焼き直し感が出て衰えが出てきたと思う 関口の個人活動を細かく書いているのに、なんでゲーム音楽について触れてないの?
あれで関口は相当儲けてきた筈。 >>351
そのあたりから徐々に衰えが見えて
2013年の「ピースとハイライト」を最後に
ヒットが消えた ピーハイで復帰のとき号外配ってもあまり受け取ってくれる人いなくてそれがめざましかなんかで映ってて冷やかな世間の反応に「ふーん」と思った デマは偽計業務妨害
右翼は警察に捕まるべし
爺みたいなのもデマ流してるんだろう
パヨクパヨク連呼し桑田さんを誹謗中傷し自民党や公明党を擁護する
まあ爺が大好きな大森は公明党の支持母体の宗教を信仰してるもんな 新曲駄作とか言うのもアウトなんやろか
ダンサーいらないとかもw それは人それぞれの意見だから問題はないが事実と異なる公表は営業妨害
基本的にマスゴミは左翼だがサザンの事を報道する右翼側のマスゴミとかな ダンサー使うなら使うでいいけど、コリオグラファーだけはマジで変えてくれないかな スマホでこのスレひらくとオバさんの裸でてきてキモい
オレだけかな? あの日起こった未曾有の出来事
という歌詞がホントに酷い歌詞だと思うんだ
小学生が書くような歌詞だろ
あの日起こった未曾有の出来事
って大の大人が普通書くか?
馬鹿みたいじゃね >>360
わかる
最近はダンサーが出てこないからソロライブの方が良いと思うようになった
真夜中のダンディーとか祭りのあと大好きだし Let's try againのソロバージョンは定番になるかと思ったけど全然やらんね >>363
歌詞は2011年から明確に幼稚化したな
日本人の知能低下に合わせたのかもしれないが良い方向には行かなかった >>363
時代遅れが出てレツトラはまだいい方だと思うようになった
節回しはいいしね
まあどっちにしろここで文句垂れてるような層はコア層じゃないし >>369
所帯はshow timeにかけてる
結婚式を挙げたってこと >>339
今さらなことばかりでよくこんな長文書けるなあ 目の前の出来事を
ともに受け止めて
歌えロックンロールバンド
うーんこれも中学生っぽい >>363
なんか2000年あたりから昔のように凝った歌詞とか裏読みとかさせる歌詞が受け入れられなくなったと言ってた気がする >>369
わかる
なんで酷いか説明は出来ないけど酷いよな
あと100万本の赤い薔薇の「世の中はたくさんの出来事で溢れてる」とか 歌詞なんて響き重視で意味不明で良いと思う
その中にキラーフレーズがあるかどうか
良い意味で何言ってるか分からないのが桑田の良さなのに、歌詞重視の歌謡曲は真逆だから桑田には合わない ミーナの歌詞好きだわ
特に、甘くて激しい逢瀬の晩にってとこ
逢瀬の晩ってお洒落
最近の歌詞はお子様向けみたいでつまらんと思ふよ ソロツアーだとダンサー出てこないよね?
それならサザンよりソロでツアーやってほしい ソロでも普通にダンサー出てるだろ
好き嫌いは別にしてヨシ子さんや日本文学はダンサーなしでは味気ないと思う >>380
さのさのさの後のけいすけさん色々と大変ねえツアーでもダンサーいなかったよ
あの頃のソロツアーのステージは超カッコ良かった >>377
全体的にいい曲だとともう。
でも歌詞に「晩」とか使うと大阪人みたいで一気に雰囲気壊れるんだよ。
あと最後の「タバ~コの・・・」は失敗だね。本人も生では歌わないし。 けいすけさん色々大変ねの名古屋ドーム初日目にミーナの「たば~この…」を観客みんなでハモったな
グダグダだったけど >>385
名古屋ドームでやったね
誰かのライブのを取り入れたとか言ってなかった?
でも最後の方の横アリ?では無くなっていて何故かほっとした
晩って大阪チックなんだw
恋のジャックナイフの「恋多きあなたにだっこするなり」のだっこも桑田さんらしいなって思ふ ナゴヤドームはガラガラだったのと質量の花火+バーナー演出が熱かった思い出しかないな
バックネット裏にいても普通に熱さが来たぞ 今のサザンの曲には全く興味ないけど、かつてのアコースティックレボリューションでデヴィッド・ボウイやレッド・ツェッペリンの曲を知れたし、オールリクエストショーでは真夏の出来事や木綿のハンカチーフを知れた
サザンのファンだったことで色々な音楽を知れたことには感謝している >>389
それはあるな
桑田がカバーしなかったら世代的に知らなかったであろう曲は多いよね 令和に入ったあたりからのここ数年
秋元グループの業界荒らしが沈静化してからの反動なのか知らんが
歌唱力が相当に高くないと売れるのが難しくなった気がする
ヘタウマとか生歌で質が落ちるタイプはパッタリ見なくなった 昔どこだっけ?
ドームツアーで火事になりかけたときあったよね
桑田さんソロツアーで 年越しの横アリでマチルダbabyの花火が天井に達して天井が燃えたことあった
中断することなく桑田が天井見ながら心配そうにホテパシ歌ってた >>394
それだ!年越しだったから
サザンだったんだね
前の方の席だったから焦ったよ >>393
少し上にも書いたけど2002年札幌ドーム >>396
そかそか!じゃあけいすけさん色々だったかな? >>389
真夏の出来事、木綿のハンカチーフの筒美京平と
桑田佳祐の青学ラインでヒット曲の系譜があるんだなあ >>384
失敗なんだ
むしろ最後のとこ好きだったんだけど 福山さんもうカウントダウンライブ発表かぁ
サザンでもソロでもどっちでもいいからライブしてほしいなぁ >>399
筒美京平と桑田佳祐って面識あったのかな?
筒美京平作曲だと、斉藤由貴の卒業や中山美穂のWAKUWAKUさせてが好き acoustic revolutionカッコいいな
桑田さんの若さに涙出る アコースティックレボリューションの頃の歌い方ってもうできないの? acoustic revolutionは桑田のキャリアの中でも最高のライブパフォーマンスだと思う
このライブがAAAの原点
大バコではどうしても必要になる装飾感もないし
自信とセンスに満ち溢れてる
今の桑田からは想像もできないw 日清パワステのライブ?
当時ビデオ買ったんだけど2001年にDVDで再販されてるね
ほんと今とは大違い 桑田と筒美京平は対極のように見えて
2000年代以降はだんだん似てきた感じがする。
王道ポップスの役回りを桑田が引き受けた感 >>410
当時ハード持ってないのにレーザーディスク買って
持ってる友達のとこ行ってVHSダビングしてたわ
VHSは音はいいからMDができてから音だけMDに起こしたり
それくらいカッコいい アコースティックレボリューションVHSからDVDに移してあるから今観てるんだけどコバタケ参加してたんだね
忘れてた
桑田さんが「怒りん坊です」って紹介してた
これからも一緒にやるって真顔で言っててかなり入れ込んでた感じ カバー曲やってるときの方がボーカリストとしての魅力が増すな
「あ、桑田って歌上手かったんだ」と改めて気づかされる >>415
そうそう
きっと他のSSWにもこういう感覚はあるんだと思う
で、これを桑田が別の言い方した時に曲解する人いるよね わかるだろ、とは思うけど acoustic revolutionでもきれいなお姉さん踊ってるよね
メンバーの休憩時間も兼ねてる感じだけど あのオネエさん達は昔横アリの年越しにも出てたよね
今のつまんないダンサーとチェンジしてくれないかな
もうおばさんになってるだろうけど
最後の泣いてる女性は原坊だね >>414
アコースティックレボリューションで「下半身石田純一です」と紹介されたのが小林武史だと思っていた >>419
それは小林武史じゃないけど
小林武史は松下由樹振って他の女の所に行ってるしね 茅ヶ崎ライブやっと(飛ばし飛ばし)見たけど、既視感しかなかった。
最後の映像だけちょっと面白かったかな。
水まきも、昔は派手な演出で楽しかったのに、
震災とかで水回りに不自由な生活を経験すると、もったいなく思えてしまった。
(別にポリコレではない)
時の流れって残酷だなというのが、全体的な感想。 茅ヶ崎ライブの君だけに夢をもう一度ってサビ入りのドラムパターン原曲と違うよね? アコースティックレボリューションみたいなカッコいい歌い方はもうできないのかな? 悲しい気持ちのイントロが良すぎる
これコバタケが作ってるよね