>>858 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ)

「も―もちろん…//…世界で一番好きな人はきのちゃんですよ…//…
 でも、世界で2番目に好きな人は―痔罵苦さん―あなたかもしれないです…//…」
「………//////………」
「痔罵苦さん…//…黙っていないで何か言ってくださいよ…//…」
「何か言ってくださいよってお前…//…
 俺も…//…その…お前が…世界で…2番目に…好きだよ、妊婦マニア…//…」
「雑魚UN★の次は妊婦マニアですか?―妊婦マニアって呼ばないでください…//…」
「じゃあ何て呼べばいいんだよ…//…」
「きのちゃんみたいに“Sーま”って呼んでください…//…」
「やなこった!!―妊婦マニア」
「―何でそんな風に呼ぶんですか?痔罵苦さん」
「俺にとって、妊婦マニアは唯一無二―お前1人だけだからだよ…//…」
「ぼくは痔罵苦さんにとってオンリーワンということですか…//…」
「そうだよ、言わせんな恥ずかしい…//…」
「分かりました…//…その言葉だけで十分です!!
 一緒に打倒・ひじきさんを目指して、引き続き頑張りましょう!!」
「おうよ!!」

〜2019年9月8日の晩@ひじきの邸 in 豚吐露の夫婦の寝室にて〜

「きの、ハニエルがようやく性別の違いを理解した。
 彼と今日、風呂の中でこんな会話をしたんだ―(かくかくしかじか)」
「自分もお風呂上りのハニエルとこんな会話をしたの(かくかくしかじか)」
「きの、僕の珍子・ヒジュニアのデカさに惹かれて結婚したわけじゃないんだね」
「そりゃあそうだよ…//…ひじの優しさ、4S、ヌケートに取り組む姿勢の変化、
 周囲の人々への愛情の深さ、思いやり、明るくて陽気なキャラクター等々、
 挙げたらきりがないよ…//…これからどんなことがあっても、
 ひじのこと、世界一、いや宇宙一愛し続けられる自信がある(チューーー!)」
「僕もだよ、きの―君の事を誰にも渡さない―君のこと―守り続ける!
 いよいよ今週は、今季の初戦だね―オータムも応援しに行くよ!
 宇宙一愛している―君がベストを尽くせますように(チューーー!)」

―完―