>>989 続き ※絵露有無:有

「なぁに?それは(小首かしげ)」
「僕と結婚したことで、君まで週刊誌に色々と書き立てられている。
 本当に申し訳ない(ペコリ)」
「そんなこと言わないで(ウルウル…)
 むしろ、謝るのはこちらの方(ウルウル…)
 (知名度が高い)自分と結婚したせいで、ひじは―ひじは―
 週刊誌にとっても酷いことを書かれた(ポロポロポロポロ…)」
「きの―きの―タンマタンマ!!―台本の内容と違うよ!!
 そこは泣くところじゃないだろう?きの(焦)。
 そこは滝川クリ○○○らしくクールに右斜め45度の角度で、
 『週刊誌はスルーしましょう』と言ってのけるシーンだろう?
 それに、ここでは僕の名前は“ひじろう”。“ひじ”ではないよ」
「ごめんなさい、あまりに感情移入してしまって(ポロポロ…)
 現にひじは自分と結婚したせいで、結婚当初は週刊誌に
 『&実奇の後にきにゅうきのこに手を出した自由奔放男―
  2人の結婚生活には既に暗雲が…』などと書かれた―
 自分と結婚さえしなければ、週刊誌にこんな酷いことを書かれることもなく
 ヌペインに帰ってひっそりと普通の幸せを掴んでいたかもしれないのに…」
「きの、君が隣にいない人生なんて人生じゃないよ!
 この週刊誌の問題は君ではなく僕自身の問題だよ、きの!
 僕が過去に&みたいな地雷女と関わりを持たなければ発生しなかった問題だ。
 これは僕の自業自得なのだから、君が気にするような問題ではないんだよ」
「でも…(ポロポロ…)」
「きの、僕がまた余計なことを台本に書いて、君の過去の悲しい記憶を呼び覚まして
 しまったようだ―お詫びに君を君似して気持ちよくしてあげたい。君の大切な所を
 舐めても良いかい(ヌガセヌガセ…←きのこのパンティーを脱がすひじき)」
「キャッ…//…恥ずかしい…//…」
「結婚してもう早4年以上が経って、2児の母になっても、まだsjのように恥じらう君が
 たまらなく好きだ…//…さぁ、僕の舌でメスの悦びを感じておくれ(prprprprprpr…)」
「あ―あ―あ―あ―ひじ―ひじとの思い出の4Sを試合で失敗した自分に
 どうしてここまで良くしてくれるの(小首かしげ)」
「今回の台本で僕が君の悲しみを呼び覚ましてしまったからそのお詫びだよ。
 そして、今までの結婚生活における君への感謝のシルシだよ(prprprprprpr…)」