ひじきのとなかまたち Part7
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ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
前スレ
ひじきのとなかまたち Part6
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1588990076/ ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>684 続き ※絵露有無:有(ただし、極微量)
〜2020年6月14日@痔罵ちゃん邸の玄関の前 in ぬほん某所〜
「(痔罵苦さんと仲直りするためにここにやって来た…
痔罵苦さんが怒っている原因は、
ぼくが今までインチキ技術にも関わらずジャッジを買収してきたおかげで
点数を大幅に底上げしてもらってきたから今の地位があるだけなのに、
ぼく本人にその自覚がなく、傲慢な態度でいたから…
痔罵苦さんが大のお気に入りのきのちゃんに、
ぼくがインチキ採点とインチキ技術で勝ってしまったから。。
だから、今日は誠心誠意痔罵苦さんに謝ろう。。
ぼくのDTを捨てさせてくれた有難い人―
ぼくの珍子を受け入れてくれた貴重な人なのだから―
あぁ…でも、ドキドキするなぁ。。ピンポン押すのが怖いよぅ。。
でも、覚悟を決めよう…行くよ!!(ピンポーン))」
“(ガチャッ!)―あい( ゜o゜)”
「もしもし、痔罵苦さんですか(ドキドキ…)
ぼくです…UN★Sーまです。。」
“おう!妊マニか―今開けるよ(スタスタスタスタ…ガチャッ!)”
「痔罵苦さん、お久しぶりです。
(意外にも…)とてもご機嫌ですね!?」
「ご機嫌じゃねぇよ、バカ野郎!!
あの五理科が栗家に移籍するとか抜かすからすげー腹立って、
思わず5chを荒らし回っていたところだよ!!」
「あのぅ…情弱ですみません。。。“五理科”ってなんですか(キョトン)?
“栗家に移籍”ってなんですか(キョトン)?」
「お前知らないのかよ!!あの気平理科のことだよ!!
あいつ、きのこのいる栗家に移籍してきやがるんだよ!!」
「えっ!?―気平理科ちゃん、栗家に移籍するんですか?
(ガーン…ぼくがコーチを探している時は、
栗家から門前払いを食らったのに、理科ちゃんはあっさり移籍決定か。。。。
で、でも…とりあえず気を取り直して…)
―で、何で“五理科”なんですか?」
「バカ野郎!!―聞きゃ分かんだろ!!―“ごり押し”と“ゴリラ”と“理科”をかけて
“五理科”だよ!―我ながら上手いだろ?―俺はブスなごり押し女が大嫌いなんだ!」 >>758 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ少量)
「“ごり押し”は何となく分かりますけど、
そこまでブスなゴリラ顔ですかね?」
「お前、俺の言うことに文句付けんのか!!え!?
俺の認める美人はきのことヅラたんしかいねぇんだよ(怒)!!
それを忘れるな!!!!!」
「ヅラたんは二次元ですがね…」
「そうだ!!―そして、三次元でダントツに美しいのがきのこだ!!
あんな絶世の美メス・きのこを五理科みたいなドブスと
くっつけようとする輩がいるんだから許せねぇ!!
あんなんだったら、ヤオヒジきのの方がよっぽどマシだ!!」
「ひじきさんも、きのちゃんの夫であることを自慢してきて
とっても腹が立ちますけどね!!!
ところで、その―理科ちゃんがきのちゃんの所へ移籍するわりには
そこまで不機嫌ではないですね、痔罵苦さん―なぜですか???」
「今朝、夢にきのこが出てきたんだ(ニンマリ)」
「き―きのちゃんが夢に!?
ぼく、きのちゃんと背クロスする夢なら山ほど見ますけど、
とうとう痔罵苦さんもきのちゃんと背クロスする夢を見てしまったんですか?」
「背クロスする夢は…見てない。。」
「なぁんだ、そんなにご機嫌だから、夢の中で背クロスの一つでもして
スッキリして朝を迎えたのかと思っていましたよ!!違うんですか?」
「お前、自分が夢の中できのこと背クロスしまくっているからって
随分とウエメセだな!!
だがな、性欲お化けのお前は全然分かっていない!!
背クロスが全てではないんだよ!!
プラトニックラブも大事なんだよ!!」
「えっ??―プラトニックだけど、きのちゃんと付き合えた夢を見たんですか?」
「…まぁ、聞けよ―相手はきのと言うか―“栗メモ”なんだ(ニッコリ)
俺の大好きなメスキャラの一つだ!!」
「あぁ…“栗メモ”は―ぼくが出なかった(←“呼ばれなかった”とは頑なに言わない)
去年のFa〇Iできのちゃんが演じたメスキャラですね!!」
「そうだ!!―そして、俺の夢の中では、“栗メモ”は“増す華麗度”と
双子の関係にあるんだ―きの自身もそのことはインタビュー等で言及している」 >>759 続き ※絵露有無:無
「“増す華麗度”?―あぁ、僕が出なかった(←頑なに(ry)去年のFa〇Iで
きのちゃんが演じたオスキャラですね!!」
「さすがはきのこのヌトーカー!!よく知っているな!!」
「ぼくはヌトーカーじゃありません!―ゴホン!
―そ…それで…その栗メモがどうかしたんですか?」
「俺の夢の中では、その栗メモが俺と知り合いと言う設定なんだ!!
そして、知り合いとして栗メモの相談に乗っているうちに…って内容さ」
「ほほぅ!!なるほど!!興味深いですね!!
(正直ほっとした…この夢を見ていてくれなかったら、
痔罵苦さんはぼくに対して不機嫌なままだっただろう。。)
詳しく、夢の内容を教えてくれませんか?痔罵苦さん」
「よしよしっ!!俺が今朝見た夢の内容はな―」
〜痔罵ちゃんの夢の世界@痔罵ちゃん邸近くの高級フレンチレストラン〜
「(今日は栗メモと高級フレンチレストランで初デート☆
こんな高級なレストラン、普段来ないよ…
デートの相手が栗メモだから、
ついつい俺のなけなしの貯金全部下ろしてきちまった(汗)
足りるかな?―足りないかな??)
きょ…今日は…俺が…奢るから…(震え声)」
「そんなわけにはまいりません!!
今日は相談に乗っていただくのですから、
痔罵苦さんに支払っていただくわけにはまいりません!
ここは自分に払わせてください!!」
「そんなわけにはいかない(こんな高いところ、メスに払わせるわけにはいかねぇ)!!
俺に払わせてくれ、栗メモ!!
俺が―俺が―どうしても―俺が―支払いたいんだ!!!!!」
「痔罵苦さん…そこまでおっしゃっていただけるのなら…
お言葉に甘えさせていただきます(ペコリ)
相談に乗っていただく上に、痔罵苦さんに奢らせるなんて
最低なメスですね(ウルウル…)
こんなだから、自分は人気が出ないんです(グスン…)」 >>760 続き ※絵露有無:無
「お前に人気がない?―どういうことだ??
―少なくとも、お前―俺には人気がめちゃくちゃあるぞ(やっべ!!
つい口を滑らせちゃったけど、これじゃ愛の告白も同然じゃねーか…//…!)」
「あ―ありがとうございます、痔罵苦さん(ウルウル…)
そう言ってくださるの、きっと痔罵苦さんだけです(ウルウル…)」
「栗メモ、今日の相談内容はお前の人気についてなのか?」
「はい、そうです…自分の双子の相方―オスなんですけど―
“増す華麗度”って言うコがいまして―
彼はファンにものすごく人気が高いんです(ウルウル…)
自分たち双子は共にFa〇Iと言うアイスショーに出演しているのですが、
彼が出る公演もあれば、自分が出る公演もあります。
どの公演でどちらが出演するかについては、事前にファンの皆さんには知らされません。
2人とも都市さんと言う同じ実力派男性ボーカリストの曲で
滑らせていただいているのですが、なぜか2人の間には人気に大きな乖離があります。。
その証拠に、増す華麗度が出ると分かるとファンは皆大喜びするんです!
一方、ショーの出演が自分だと分かると、
ファンの皆さんの中にはあからさまにガッカリなさる方がいるんです(ポロポロ…)
正直つらいです…確かに増す華麗度のプログラムの方が
とても動きも感情表現も激しく、パフォーマンスも新鮮だし、
体力も消耗するんです…
一方、自分のプログラムは彼のプログラムほど
体力も消耗しないし、難しいこともやっていない。。
そして、従来の他のきのこメンバーのメス系プログラムとの差別化も難しい。。
動きの激しさについては、男女の体力差から来るものだと
自分に言い訳しても、満たされないものがある。。
あそこまではっきりと『今回は栗メモだった…』
『あ〜あ、増す華麗度が見たかった!!』と
SNSに書かれると、本当にヘコみます(ポロポロ…)」
「そんな奴らの言うことなんて気にするな!!!」
「―痔罵苦さん?」
「俺は荒々しくオス臭い増す華麗度より、
繊細な表現が出来てキラキラ光り輝いている栗メモの方がずっと好きだ…//…!
それに、お前は他との差別化が図れていないと嘆いているが、
俺は好きだぞ!!―お前のY字ヌパイラル…//…」 >>761 続き ※絵露有無:無
「どうして自分のプログラムにY字ヌパイラルがあるとご存じなのですか?
そして、なぜ我々2人のプログラムの特長をそこまで事細かにご存じなのですか?」
「俺は―お前のファンで、お前のために愛すクリスタル会員になり、
行ける公演には全て行ったからだ…//…!!
だから、お前の公演も増す華麗度の公演も両方見ている。
そのうえで、増す華麗度だった時の感想を言おう!
『今回は増す華麗度だった…』
『あ〜あ、栗メモが見たかった!!』と!」
「痔罵苦さん、あなたは自分のファンでいてくださったのですね(ウルウル…)?
そして、増す華麗度を待ちわびるファンの皆さんと同様、
自分の出演を待ちわびてくださっていたのですね(ポロポロ…)」
「そうだ!!お前は増す華麗度のプログラムが力強く、
己のプログラムは体力の消耗が少なく簡素だと感じているかもしれないが、
そんなことはない!!
このプログラムは都市に捧げたくて滑ったプログラムなんだろう?
キレイで芯が強いもの―それがクリスタルと言うものだということを
表現したんだろう?―お前自身が言っていたことじゃないか!!
じゃあ、自分の発言に責任を持ち、そのことを誇りに思え!!
増す華麗度に対して卑屈に感じる必要なんてない!!
俺は―お前が好きだ!!!
(ハッ!しまった!!今度こそ、ついつい愛の告白をしてしまった…//…)」
「あ…//…ありがとうございます…//…
その…//…『お前が好きだ』と言うのは…//…
ただ単に『お前“のプログラム”が好きだ』と言う理解で
お間違いないでしょうか…//…?」
「(どうする?俺…//…俺のうっかり告白を栗メモは
聞かなかったことにするチャンスを与えてくれているぞ…//…
せっかくの栗メモの心遣いだが、俺は自分に正直な人間だ!!
本来、今日は栗メモにコクるつもりはなかったが、予定変更だ!!
俺は―言うべきことは言うぞ!!!)
お前のプログラムも確かに好きだが…//…
俺は…//…お前自身の事が好きだ…//…(言ってしまった!!)
もうお前と知り合ってから、ずっとお前のことが好きだった…//…
俺と―俺と―結婚を前提に付き合ってくれ…//…!!!!!」 >>762 続き ※絵露有無:無
「痔罵苦さん…(約60秒間絶句)…」
「すまない、突然の告白で驚かせてしまったか?」
「はい―でも、嬉しいです…//…
自分はもうこれ以上、誰にも嫌われたくないんです(ウルウル…)」
「誰もお前みたいに麗しいヤツの事を嫌っていない…//…
少なくとも俺はお前の事を深く愛している…//…
居ても立っても居られない…//…返事を今すぐくれないか?栗メモ…//…」
「分かりました…//…お返事いたします…//…自分はあなたとお付き合いを―」
〜現実に戻って@痔罵ちゃん邸 in ぬほん某所〜
「―ここで、夢が終わってしまったんだよ、妊マニ…」
「なんと!!栗メモが交際OKかNGかのお返事をくれる直前で
目が覚めてしまったのですね、痔罵苦さん…」
「そうなんだ!!何ということだ!!
増す華麗度と栗メモだったら、栗メモの方がずっと好きなのに!!」
「じゃあ、話は変わりますけど、
珍子のデカいぼくと控え目珍子のぼく、どっちが好きですか…//…???」
「そんなの、デカ珍のお前の方に決まっているだろう!!?」
「なんでですか???」
「だって、珍子のデカさはお前の唯一のとりえじゃないか!!妊マニ!!
それとも何かお前!!珍子のデカさ以外に何か取り柄でもあると思っていたのか?」
「それは…思いませんけど…(´・ω・`)」
「そうだろう!?―きのこには色々な魅力があるが、
お前には珍子のデカさくらいしか取り柄がない。
そのことを忘れるな!!妊マニ」
〜その頃、ひじきの邸のリビングルーム in 豚吐露では〜
「…クシュン」
「きの、大丈夫かい?―風邪をひいたんじゃないかい?」
「大丈夫だよ、ひじ(ニコ)!!―心配かけてごめんね!
多分、誰かが自分の噂でもしていたんじゃないかな(笑)?」
「jajaja!君の噂をしていたのは誰だろうね?妊婦マニアとか痔罵ちゃんあたりかな?」 >>765なら、輔連の諸悪の根源I東の続投が取り消され、路頭に放り出される!! >>766なら、メ〇べはロツアに直ちに強制送還される!!輔連の膿も出され、彼女をコロナ禍で輔連が世話したことが大問題となる!! >>763 続き ※絵露有無:無
「―どうしてそう思うの(小首かしげ)?」
「あの2人、いかにも暇そうじゃないか!!」
「どんなお話しているんだろうね?あの2人」
「『セクシーなきの vs キュートなきの』とかそんな話とかかな?」
「ひじは、セクシーな妻とキュートな妻どっちが好き(上目遣い)?」
「僕は…//…どっちも好きだよ…//…」
「そんなのいやだ!!どっちかハッキリして!!」
「―今日はキュートなきのの気分かな…//…」
「そっか…//…じゃあ、今日はキュートなお洋服でお出かけしようかな☆」
「それがいいさ…//…あと、メスプログラムが好きな痔罵ちゃんの事だから、
『オスプログラム vs メスプログラム』について、話し合っていそうな気がするな。
例えば、『増す華麗度 vs 栗メモ』とかね!!」
〜その頃、痔罵ちゃん邸 in ぬほん某所では〜
「ひぇぇぇぇぇぇぇっくしゅ!!」
「痔罵苦さん、風邪ですか?」
「いや…誰かが俺の噂をしてやがるな!!それがきのこだといいな☆
でも、そうだとしても、どうせあのジャガイモヴォイスのヤオヒジも一緒だろうな。。」
〜その頃、ひじきの邸 in 豚吐露では〜
「ひじは、増す華麗度と栗メモ、どっちが好き(小首かしげ)?」
「僕は―どっちも好きだよ…//…
どちらも君が一生懸命都市さんたちと一緒に作り上げたプログラムだもんね!」
「あ〜…つくづく、今年はファンの皆さんとFa〇Iで会えなくて寂しいよ。。」
「今は我慢の時だ、きの―僕はどのプログラムが好きというより、
ファンの喜ぶ顔を想像しながら関係者と全力で力を合わせてプログラムを
作り上げる君が大好きさ!―いつも一生懸命な君は光り輝いている!
そんな君が今日も宇宙で一番好きだよ、きの(チューーーーーーーーーー!)」
「ひじ、コロナ禍でもこうしてあなたと毎日一緒にいられることが幸せ(チューーー!)
こんなご時世だけど、夫婦で希望を見出して一緒に生きて行こうね(チューーーーー!)」
―完― じばきの神回きたー
きのこはどんなきのこも好きだ
>>758
"あい( ゜o゜) "にツボった 今年も新たなプログラム達が生まれてたのかと思うとな 妊じばはなんか萌えないんだよな
やはり恥じらいのあるじばが見られるひじじばでないとね 今日は給料日なので少し贅沢しました
コンビニの菓子パンっておいしいね そう言えば
まだ給付金もこない
FAOIチケットの返金も帰ってこない あい
FAOIチケット代中々返金されないと思ったら
返金手続きは払戻し受付期間終了後、1か月程度いただきます。
って書いてあった受付日じゃなくて受付期間終了後なんだ遅すぎる ストレスとか体調不良大変やな
早く良くなるといいな じばちゃん西川のクリアファイル参戦する?
今回の種類も多いし限定もあるから難しそう そうだね
でもお金はないけどついつい欲しくなるのがきのこ >>837
オンラインだよ( ゜o゜)
やっと今日100%になったよ >>831
マオタのが恐いけどじばちゃん瞬殺してるじゃん 不快な存在だけでこわくないよ
こちらに落ち度はないからいい負けることもないし >>840
犯罪者だらけのストーカー集団だからコワイよ
だって別館婆だもん >>841
きのこのファンは自分たちのことユヅリストなんて呼ばないよ
それ言われるのが一番嫌いなの そんなのどーせ女全般叩くきのオタになりすましたプーポピ屁マオタババアだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています