日本のミャンマー食材店
日本のミャンマー食材店、販売されている商品について語ろう 今日、ミャンマー食材店でラペトゥの詰め合わせセット買って食べてみた
お茶の葉発酵させて味付けに使うなんて斬新。。。結構うまかった
ミャンマーマニアにはおなじみなんでしょうが、ミャンマー初心者は店頭で
「え?お茶の葉のピクルスって何それ?」ってびっくり マジかよ・・・
https://badauk.com/nitijou/taberu/laphetsoe/
ラペッソーは、茶葉が上質であるほど黄みを帯びているそうです。そこに目をつけた一部の業者が30年ほど前、見栄えを良くするための着色を始めたそうです。以来、業界ではそれが常態化し ニンニク入りラペッソーのニンニクがちょっとキツイので
発酵茶葉単品で売ってたからそっち買ってきた > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 Potataっていうバングラデシュのポテトチップス&ビスケット(両者のあいの子)がうまい
ミャンマー物産店といいながらバングラデシュやパキスタンやインドのお菓子が多い 大塚のMM Martで買った
Shan noodle 400円
これスープがどことなくサッポロ一番味噌ラーメンみたいな味噌っぽい味がする
麺はビーフン 馬場のミャンマー物産店が一杯入ってるビル行ってみたわ ဂျပန်နိုင်ငံတွင် ဤရောက်ရှိနေခြင်းသည် ခြင်္သေ့မျက်နှာများကဲ့သို့ လူများကို ခြံထဲသို့
ခေါ်ဆောင်လာကာ ဝတ္ထုရေးနေသူများနှင့် မျက်နှာတူသော လူများကို ခြံထဲသို့ ခေါ်ဆောင်လာ
သော်လည်း ယင်းမရှိလျှင် ခြင်္သေ့မျက်နှာကဲ့သို့ လူများသည် တရုတ်နိုင်ငံရှိ လူတိုင်းသို့ မဝင်
ရောက်နိုင်ပေ ဤကဲ့သို့သော လူ့အဖွဲ့အစည်းဖြစ်လာသည့် ဂျပန်နိုင်ငံသည် ဤဝတ္ထုကို ရေးသ
ားခဲ့သော ခြင်္သေ့မျက်နှာရှိသူများကြောင့် ၎င်းတို့၏တည်ရှိမှုကြောင့် တရုတ်နိုင်ငံနှင့် ကွဲပြား
သည် >>17
ミャンマー語、さっぱり読めないです
翻訳サイトにかけてみました
日本ではその存在感がライオンの顔のように人々を引き込みます
小説を書いている人に似た人たちを仲間に引き入れて参加させる
しかし、それがなければ、ライオンの顔のような人々は中国のすべての人に入ることはできません
そんな社会になった日本がこの小説を書いた
中国とはライオンの顔をした民族がいるから違う
は >>18
高田馬場にあるミャンマー食材店と
新大久保駅出てすぐの百人町文化通りのイスラム横丁のいくつかの店が経営者同じってこと?
あんま何も気にせず買ってますわ
この食材は一体何に使うのだろう?といつも頭を悩ませながら それから大塚駅の北側にもミャンマー食材店や料理屋が結構ある
大塚で一番有名なのは食材店ならMM MART(高田馬場にあるのと一緒。でも大塚のほうが大きい)
料理屋ならMMビリヤニ(ビリヤニ専門店。MM MARTが経営)
それ以外にも小さい食材店が結構点在してる>大塚 ラペソー(発酵させたお茶の葉)は、下記で紹介されてる「U KAR KA」のをよく買ってる オイル漬けされてないのでいろいろ活用しやすい
https://burmese.tokyo/myanmar-lahpet/ Pae Kyaw という 豆の揚げ物、豆の天ぷら なお菓子を買ってきた
Pae = 豆
Kyaw = 揚げ物
の意らしい
大塚駅北口そばのミャンマーロイヤルレストラン&カラオケのランチ食べ放題で置いてあったので、これいいかもと思ってその後でMMマートまで行って購入 それから
ミャンマーには「ペーポ」
ラオスには「トゥアナオ」
と呼ばれる納豆みたいな食材があるらしい
これを今度食ってみたい トゥアナオは、タイ、ラオス、ミャンマーで伝承される大豆の発酵食品の名称を指す[
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%AA
ミャンマーには製法や利用法がトゥアナオと同様のダイズの発酵食品があり、ビルマ語でペーボウッと呼ぶ。「ペー」は豆、「ボウッ」は臭いを意味する[52]。 それからミャンマーでよく食べる揚げパンは
イーチャークェ
イチャクゥェ
イーチャーコエ
などと呼ばれて、紅茶に浸して食べる らしいがまだ食ったことないわ アチョー と呼ぶらしい(笑) 揚げ物料理のことを
ビルマ語では「炒める」も「揚げる」も共に「チョー」で、こうした料理一般を「アチョー」といいます。揚げものの場合、ころもの付いた天ぷら風のものと素揚げとがあります。
https://badauk.com/nitijou/taberu/birumaryouri/akyaw/ 最近ミャンマー食材店を含むアジア物産店が東京で増え過ぎ