打海文三を語りましょう Part2
覇者は文庫化しないんじゃね
裸者愚者文庫で読ませといて覇者買わせるっていい商売だと思うんだけど >>69
それなんて俺
覇者は図書館で読もうと思っていたんだが
我慢しきれずに買っちまったたい ドリーミングオブホーム&マザー
のラストはいったいどう解釈したらいいの?
超展開にポカーンとなってしまったんだがw そのまま解釈すればいい
それよりも応化戦争シリーズよもう 死んでしまったのが惜しすぎるだろ‥‥
応化シリーズ未完って、どうするんだよぉ〜!
覇者を読むと、この後どうなる予定だったのかとか
死者が出るとしたら誰だったのか、とか考えてしまうよな >>76
覇者まだ未読。読みたい、けど読みたくない・・・・悩む。 2巻は9月30だな
どのへんまで進んでるのかは知らんけど 孤児院はできたのか
ちょうど、ンガルンガニとか登場してくる頃だよな >>85
出てきてる
俺のイメージとはちょっと違ったけどw ロビンソンの家
ドリーミングオブホーム&マザー
されど修羅ゆく君は
ぼくが愛したゴウスト
で何回かローテーションして読んでるが最高だ。
山部リョウと雅彦さん、田中聡にさとうゆう、翼と姫子と帆木、田之上翔太に山ケン。飽きないね〜 覇者と覇者文庫化まであと10日!今回角川が猛プッシュしなきゃ存在が忘れ去られちゃうぞ♪ 応化シリーズはどういう結末を迎えることになってたんだろう…… 一応内戦は終わったけど、内戦の戦後処理は戦闘自体より大変だからなあ。 西のほうはまだ終ってなかったし
なにかしらもう一山ありそうだったけどな 覇者を読むと「この後誰が死ぬ予定だったのかな」と思ってしまう ブックオフでハルビン・カフェの単行本を200円で手に入れたお(^ω^)
でも先に読書中の不夜城を読了させるお(^ω^) 4ページ目にしっかり「海市主要概略地図」と「主な登場人物」が載ってるお(^ω^) 寒いな
ファンのおじちゃんと海人と一緒に、イカと大根の煮込みを食いたい 愛と悔恨のカーニバル
「ダイヤと真珠をもとにもどすか、ぜんぶかっぱらうか」翼は言った。
「二個だけにする」
楼蘭の解答に、翼は自分でもびっくりする快活な声で腹の底から笑った。
ここ好き
『覇者と覇者』をブックオフで1000円で見かけた。
買うべきか、文庫本化を待つべきか・・・・・悩む。 なんだこれ
放射能とか関係なしにこれ見て楽しんでる奴いんのか >>110
_,,,
_/::o・ァ
∈ミ;;;ノ,ノ
( ´・ω・)
,,,
_(o・e・) チラッ
∈ミ;;;ノ,ノ
(´・ω・`) な、な、なんだって〜!
政府は地方自治体に北朝鮮からの難民対策を指示。ハルピンカフェが来たな。 月田姉妹なら、ハルビン・カフェの海市でも逞しく生き抜くんだろうな
なんてことを思ったり すべての作品の世界観がつながって見えてしまう不思議
ニコニコでヤングキングアワーズの無料配信やってたのでマンガ版裸者と裸者
読んだが、自分の脳内のめぐとかカイトとかと違ってビックリした…
目付きが悪いとか書いてあったからてっきりとらどらの主人公の背が低くなった
ようなものを想像してたらイナズマイレブンみたいでちょっと笑った
あれもひとつの作品としては面白いけど、あれにはまった人は是非
原作も読んでほしいなと思った >すべての作品の世界観がつながって見えてしまう不思議
「ハルビン」の布施が応化シリーズの世界にいたら、とかも考えちゃうな >>118
「裸者と裸者」からの三部作が入手しやすいしお薦め。
昨年10月末に「覇者と覇者」も文庫になりましたし。 ハルビンカフェって2回ぐらい読んで相関図自分で紙に書きだしてやっと楽しめた ハルビン・カフェは時間のある日にじっくりねっとり読むのがいい 2回読めば相関図書く必要性はないと思うけどね。
好きなシーンは小川未鴎が水戸監察官の映像ディスクを見てテンション上がっちゃう所かな。
それは腹の底から笑うほかのない修羅だった、とか痺れるわ なぜか春先は「されど修羅ゆく君は」を読みたくなる。 多分関係ないんじゃね。俺も読みたくなるような気がするし ハルビンカフェでルカが、福島原発事故のドキュメント写真集を見ていたのに、いま気づいた。 えー、そんなエピあったんだ。
もう随分前に読んだきりなので覚えてないや。 >>128
コウに売春組織についての質問をされてる時だっけ 愛と悔恨のカーニバル 何度読んでもひっくり返るような心持になるね。姫子シリーズ続いていって欲しかったなあ... 漫画の裸者と裸者
小説版の最初の軍に入るまでの話し飛ばしていたな 打海氏の作品にはル・カレの超絶技法が垣間見られます。
名作『ハルビン・カフェ』はロ−プシン著『蒼ざめた馬』
に出てくる実在の人物でロシア革命時代の
エスエル戦闘団の指揮者アゼ―フがおそらく布施隆三の
モデルと推測されます。
ブログのブックフェアの記事でかなりパーフェクト・スパイと蒼ざめた馬をプッシュしてたしな。 今NHKで、ハナ肇の映画"馬鹿丸出し"を見終わったけど
最後ハルビン・カフェを思い出したよw 今更だけど何か未来を見通したような小説だよね裸者と裸者…
出だしの金融危機の下りとかね
愚かな日本人でも原発テロはしないっていう所が印象に強く残ってる
でも本当に不思議な面白さがあるよねこの人の本は 物語のお約束から微妙に外すのが上手いんだよね。
本当になんで死んじゃったんだよう。 昨日ブックオフで『そこに薔薇があった』ゲット。
1話だけ読んだが面白いな、これ。 じゃあまだ何も分かってないんだな君は。うへへへへ… ブックオフで覇者買った。
またシリーズ1作目から読み始めるか。 打海文三以外で応化シリーズみたいな小説でお勧めある?
打海文三作品は灰姫以外は読了済み >>144です。応化シリーズ読破しました。未完の大作になってしまって残念でならない。
登場人物のその後が気になる。やっぱりみんな死んでお終いにするつもりだったのかなぁ・・・・ 俺も最近読み返してるんだけど、愚者を読んで
「双子のどちらであっても、同じことを考えて同じように行動したんだろうな」
と改めて思った 「姉妹の一人が言った」
「姉妹のもう一人が言った」
という表現がいいよね 昨日が命日だったんだな
ご冥福をお祈りします
それにしても覇者最後まで読みたかった… そろそろ寒くなり始めたのでイカと大根の煮込みを食いたい ハフハフして食べたいね。
落っことさないようにね。 そういえば最後に書かれた小説すばるのエッセイは料理に関するものだったな。
見返したらウドやら山芋の食い方を力説した後、
卵焼きや豆腐、味噌汁にダシやらなんやらで手を加えることを大いに批判していた。
そして最後が味噌汁に入れる大根のぶつ切りについてだ。すばらしい。 ロビンソンの家の連載時バージョンを読んだけどけっこう違ったわ。
ハルビンカフェと平行してあれだけの傑作に仕上げたわけだからやっぱり偉業だ。 遅まきながら日曜日にブックオフ行く機会あったんで、気になってた『裸者と裸者』のコミックを立ち読みしてきた。
・・・・・なんだこりゃ?
話ハショりすぎ、絵が雑すぎ、キャラ造形が破綻しすぎ・・・・原作レイプも甚だしいな。
実写版『デビルマン』、ハリウッド版『ドラゴンボール』&『ゴジラ』に次ぐレイプさ加減だと思うわコレ。 この人の作品いくつか読んだんだけど
もしかして在日かなにか? 漫画版ってまだ連載してるんだな
あの絵に馴染めなくて読んでないや 俺も絵がダメでスルーした。過去レスにあったけど広江礼威路線がベストだったと思う。 スカイクロラ(好きだけど)の二の舞になりそうな気が・・・ 未完なのをいい事にラストを好き放題やって皆ぶち切れしか想像できんw