石持浅海3
なんで改題するんだろう。キリスト教関係者からクレームか? 事前確認まったくせずに本屋で裏表紙のあらすじ見て「凪の司祭じゃん…」ってなった 『凪の司祭』のほうがいいタイトルだと思うけど、タイトルだけじゃミステリーとはわからないせいかな? 石持作品の同期の設定にはいろいろ?だけど
凪の司祭は特に顕著 扉を先週読了
今現在届け物を読み進めてる
めっちゃ多作の人みたいだけどクオリティ的にはどうなん? 新刊以外、置いてない書店が多い
紀伊國屋とか文教堂とかそこそこ大きい書店でさえ
何か理由ある? 有楽町の三省堂には結構あった
祥伝社、光文社
でも実業之日本社は一冊もなかった >>484
多作で個性が強い人だと感じてる。クオリティ的には
一定の水準を維持してるので、届け物が気に入ったら
他の作品も読んでみていいと思う。 扉、贈り物、Rを読んだ
まあまあ面白かったしもうしばらくこの人の作品読んでみようかな
文庫最新の二千回はめちゃくちゃ長いし評判良くないみたいだし後回しかな
碓氷優佳シリーズか月の扉か、悩むな〜〜 座間味君は面白いよ
この作家の一番の持ち味がでてるんじゃないかな R読んだ
酒を飲みたくなったので飲んだ
あと最後のは面白かった なんか凡作量産作家の雰囲気漂ってるよな
もっと質を高めて寡作家になってほしい 二千回の殺人読了
長かったけど普通に楽しめた
酷評されるほど悪くない
そりゃ動機とか長すぎるとか言い出したらキリがないけど、特に動機なんてそんなもんでしょ
所詮フィクションなんだからフィクションはフィクションとして楽しまないと wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>503
本人のツイッターで、お正月に呟いてたよ
そこからさらに増やしたいとも 新刊が3冊出るのなら、最初のに関する情報が出てきそうなものだけど。 不老虫
発売日: 2019年04月18日
著者/編集: 石持浅海
出版社: 光文社
発行形態: 単行本
ページ数: 288p
ISBNコード: 9784334912741 石持浅海
@Ishimochi_Asami
·
4月10日
新刊『不老虫』の見本が届きました。amazonによると、4月17日発売です。今までの僕の作品とはずいぶん毛色が違いますが、面白い話です。乞う、ご期待。 >>514
誰も死んでない、ひゃうっ!もない。毛色が違って、それくらいしか言えない。 『パレードの明暗』が文庫化されたから、次の新刊は座間味くんシリーズかな? トラップハウス読んだけどイマイチだった
ロジゥクで進めること自体はいいんだけどちょっと冗長で分かりにくかった
最後があっけなかったし 新刊
Rのつく月には気をつけよう 賢者のグラス
発売日:2019/08/08
出版社: 祥伝社
税込 1,512 円
https://honto.jp/netstore/pd-book_29787020.html 殺し屋、続けてます。
発売日:2019/10/24
出版社: 文藝春秋
税込 1,512 円
https://honto.jp/netstore/pd-book_29867716.html ビジネスとして、副業として、まじめに「殺し」を考える──石持浅海『殺し屋』シリーズ
https://books.bunshun.jp/articles/-/5075 凪の司祭みたいにウイルス撒いてる奴がいるんじゃないか? 賛美せよ、と成功は言ったが文庫されたが、優佳シリーズが好きならお勧めですか? すっかり消えた作家になったな
まああんまり実力もなかったししょうがないか
どうせ名前に石がついてるからフリーメイソンだろうしなw >>544
この人はずっと兼業作家で、本業はサラリーマンのはず。 というか、旧帝大出身のエリートサラリーマンかもしれませんね。 へえ、>>549も九州大学。じゃあ
原ォや安永航一郎や鳥飼否宇が気になったりするの? え、こんな作家は気にもならないですよ
一冊しか読んだことないです
私はミステリを見る目はしっかりしてるんです
スレがあることにも驚いたくらいで このスレ、ファンっていうかそれなりに好きな人しかいないと思う 俺はこの人のファン。まあ、作品に当たり外れはあるけど。 銀河英雄伝説の公式アンソロジー?に参加するみたいね
自分は原作知らないからスルーだけど
ガーディアンみたいなSF下地のミステリまた読みたいわ 碓氷優佳vs揚子江書いてほしいですね もしくは座間見くん ノン・ノベル
君が護りたい人は
石持 浅海
祥伝社
9784396210533
本体: 900+税
2021/08/06 先に書かれた。
ノン・ノベルだと、碓氷優佳シリーズかな? 『殺し屋、続けてます。』が文庫本化されるということは、続編を期待していいのかな。 新刊
新しい世界で 座間味くんの推理
税込 1,760 円
発売日:2021/12/22
出版社: 光文社
サイズ:240ページ
ISBN:978-4-334-91437-0
https://honto.jp/netstore/pd-book_31369465.html 新刊と思ったら、単行本『相互確証破壊』を改題して文庫化
https://honto.jp/netstore/pd-book_31449989.html
真実はベッドの中に (双葉文庫)
著者 石持浅海 (著)
発売日:2022/03/10 新刊
PHP文芸文庫
風神館の殺人
石持 浅海(著/文)
発行:PHP研究所
352ページ
定価 780円+税
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784569902128 >ある復讐のために高原の施設に集まった十人の中の一人が殺された
ってあるから多分そうだね 問題になった風力発電システムの名前がフウジンだったしなあ。 エロミステリ面白かったよ
そういうシーンは取ってつけたようでだんだんスルーできるようになったが
300メートルの話が好き 紙魚の手帖 vol.05 JUNE 2022
石持浅海、大倉崇裕、倉知 淳などの競演で贈る、倒叙ミステリ特集! 第22回本格ミステリ大賞全選評掲載ほか。
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488031107 新刊
高島太一を殺したい五人
石持浅海(著/文)
発行:光文社
四六判
200ページ
定価 1,500円+税
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784334914844 >>612
ひゃうっ!アマゾンのレビューがまだない。 新作、ひゃうっ!
あなたには、殺せません
石持 浅海(著)
税込価格:1,870円
出版社:東京創元社
2023/07/10 ひゃう!
単行本も高くなったな
文庫本でも高いけど 『心臓と左手』あたりまでは面白く読んでいたけど、
そのあと急速に薄味なミステリしか出さなくなってしまったのが残念。
ここらでガツンと代表作となるようなものを書いてほしい。 >>624
ライトな書きっぷりのミステリをコンスタントに出すのがこの作者の良いところかなあ
個人的には(いい意味での)暇つぶし枠として重宝してます。
大作は期待してません >>624 >>625
とりあえず出版社からの注文は基本的に受けて、最低限の品質の原稿を提出、
というところに自分の存在意義があるみたいなことをご本人のエッセイで読んだ記憶。
だから「質より量」というスタンスなんじゃないの? >>626
本当にこんな志の低いことを作者自ら言っていたのですか?? >>628
自分もどこかで読んだ覚えがある。
どうりで60ー65点のミステリを連発してるはずだと妙に納得した。 >>628
東京駅(羽田空港)の待合室売店で買う → 移動中に読み終わる
→ 新大阪駅(伊丹空港)のゴミ箱にポイ
でも構わない と言っていた人もいるし・・・・・・ 何がとは言わないが直近2作でもろ被りなのは興ざめだった いつからこんなに薄味なミステリ作家になっちゃたんだろ?
初期のころはもっとしっかりしてたのに。
自分はもうだいぶまえに買うのはやめて図書館。
(図書館で借りて読む気になるくらいにはまだ読める、ともいえる) 著者が読み捨て上等スタイルで、
再読を前提としない作品を出してるのはいいけど、
少なくとも初読時には面白いと思えるミステリを書いてほしい…… 『殺し屋、やってます。』の殺し屋が『あなたには、殺せません』の相談員なんだろうか? 新刊ひゃうっ!
殺し屋3(仮)
石持 浅海 (著)
出版社: 文藝春秋
レーベル : 文春文庫
サイズ:256ページ
発売日:2024/03/06
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167921866 新幹線の2時間の暇つぶし本なら、最初から安い文庫でOKってことか。
まああの内容でハードカバーじゃ買う気起きないもんな。 >>638
タイトル確定 『女と男、そして殺し屋』
前作に出てきた女殺し屋とのバトルなんかな。
殺し屋は、実行前に推理する…殺し屋シリーズ第3弾!
交通事故の被害者と加害者、その両方に殺しの依頼が入ってきた。ふたりの殺し屋がそれぞれの視点で推理を進めた先には…。 大昔の新本格以上に登場人物がペラッペラなのは、
頭空っぽにして暇つぶしに読むミステリとしてはむしろ正解。
ただし新刊で1000円以上出して買う気にはなれん。