北村薫 その4.1
2ch障害によるログ消失につき建て直し。
ミステリー板なんで、ネタバレはなしで。
前スレ
北村薫 Rigel 4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1247843892/ それに相応しい人だとは思うけど、
ミステリ作家の割合があんまり増えるのもね……
阿刀田と交替ならいいかもしれない >>4
歳のはなれた義理の妹さんの作ったお話のお話だよね。 場所は花園も立命館も京都。
残念ながら花園大のは10月1日開催で、もう終わっとる。 >>16
「いとま申して」は2月に第一巻が出るらしい。
立命館のトークライブでご本人談。 新刊気になってぐぐって知ったけど、冬のオペラドラマ化するのか。 >>19
これもトークライブで言ってんだわ。>ドラマ化
巫弓彦役って誰がやるんだろうな・・・
まだNHK公式サイトとかには出てないっぽい。 なんかなよっとしたイメージがある>巫弓彦
NHKだからメジャーなひとはこないかな?
しかしNHKでドラマ化されるの多いね >>22
ARATAだったらいいな。
巫弓彦の顔って南天 佑先生が描いたコミック版のイメージだったけど
あれは少女マンガ顔だもんなー特にアゴがw 40くらいじゃなかったっけ?ARATAじゃ若すぎじゃね 鷺と雪は英子の色んな面が掘り下げられてて良いなぁ、可愛い 数年前に読んだターン、只今改めて読破
終盤ホラーすぎわろた 「いとま申して」2月刊みたいだな。
ttp://www.bk1.jp/product/03364903 「砂糖合戦」と「空飛ぶ馬」を柳家三三がやるらしい。
3月26日、青山の草月ホール。
昼夜通しなんて取る香具師いるのかよと思ったら演目違うとかw
ttp://www.kitamura-tei.com/data/doc/yanagiyasanza.html
てかこの公演の一般チケ発売日ってけいおんライブイベントの一般発売日とカブってんのな。
ぴあの電話繋がらないこと必死w >34
柳家三三が雑誌かなんかでどの作品か忘れたが北村作品を押していたな。対談もあるなら面白いかもしれん。
誰かチケ取っといてくれいw 私シリーズは落語が重要な要素を占めるとはいえ、作品世界全体を
落語トーンで語るものかといえばどうなんだろ?
実際見てみないと判断は付かんけどね・・・・ いまひとつ合わんような気はするが、だからこそおもしろい試みじゃないかね
どう処理するか噺家の(それともそういう作家がいるのかな)腕が問われるわけだから 昨日先行発売で電話して発券して北。
C列とか3列目じゃねktkr!
と思ったらAの前にも列あんのなorz 円紫って語り口がスマートでルックスはお公家っぽい古風な男前みたいな
描写があったけど、そういう落語家って実在するんだろうか?
「私」が北村とっての理想の女性像であるように、円紫も理想の
落語家像であって実在の誰かではないんだろうな。
ttp://www.nhk.or.jp/tanteix/
まさか、これじゃないよね…。 >>46
それはオリジナルだろ常考
・・・いやたぶんw 視聴者参加型クイズなら当然書き下ろしだろうと思ってたら
既存作品を持ってきた番組じゃないか 直木賞受賞したけど読者が増えた感じはあまりしないね
スキップかターンのタイミングだったら大分ちがったのかな 円紫師匠は枝雀師匠のイメージで読んでいましたね。
江戸と上方の違いはあるけど。 >>51
立川志の輔をもう少しハンサムにしたイメージはどうですか 51です
枝雀師匠は細面じゃないけど、雛人形、雛壇には居そうですしね。
志の輔師匠は、落語家というよりタレントのイメージが強いので。 俺は枝雀じゃなくて中村梅雀をイメージしてた
落語家じゃないけどw 惹句しか見たことないが、あんな下品な言葉遣いを
「毒舌」で済ませる時点で駄目だと思った ttp://www.nhk.or.jp/tanteix/backnumber/14.html
巫弓彦ドラマ化って結局これだったな オール読物の連載が単行本になったな。
ずいぶん渋い内容。
一般読者向きではないが興味深い。
いまどき、こういう本が出版できるのは、北村さんだからかもしれないが。 3月29日の「探偵Xからの挑戦状」第2回「ビスケット」は放映延期になった。
新放送日は未定。
野性時代への原作小説の掲載も5月号から掲載号未定に。
ソースは北村亭。 >>64
見た目は若そうだが、意外と年なおっさんw
ミュージカル界のスター
背も高いし、若い頃は顔も良かったので亜愛一郎やれると思っていた
今でも痩せれば榎津やれるかもw
そんな感じの人w >>61
それって本になって出版されたりはしないのかなあ
>>66
見た目若い・・・か?w ビスケット配信開始したけど一部省略版だって
いきなり重い展開 探偵X!すっかりノーチェックでしたorz
さっきサイトに行ってきました、解けました。でもすっかり時間切れだ…。 探偵Xのトリックって
有栖川有栖の短編集「白い兎が逃げる」の中の
「比類のない神々しいような瞬間」と全く同じなんだが >>77
有栖川のはトリックよりダイイングメッセージ考がメインだったろ
探偵X見逃したから何とも言えんけど それより小説→映像の改変がひどいな、なんだあの解決編
最初から野性時代だけ待っときゃよかったってことになりそうだわ 「スキップ」って最後の池ちゃんの推論が正解っていうか真相だと思ってたんだけど
ネット上では違う解釈が多いっぽいな。旦那の目の光に微妙に反応したのがフラグかと思ったんだが。 ネット上でどんな解釈が多いか知らないから良くわからんけど
スキップ単体だと(メ欄)として完全な合理的解釈を付けたくなり、
リセットも一応強引に合理的な解釈をすることは可能だが、
ターンはもう合理的な解釈が不可能
三部作全部非現実的なオカルトありと解さざるを得ないのでは スキップは不条理過ぎて後味悪い
合理的解釈したくなる気持ちは分かる 今週20日に新刊『飲めば都』発売
来週27日三省堂神保町本店と再来週4日abc六本木店でサイン会あるで。 まあミステリーじゃなくても作家総合スレだから
他板にも作家総合スレが立ってない限りここで扱うわけで 騎手の武豊が
デイープインパクトに「空飛ぶ馬」と名づけたのは
北村薫の愛読者だったから。 1950〜を買いました
この人の小説初めて読みます 「空飛ぶ馬」読んだ。
本文読んで、「何回電話したか」って分からない。
皆は分かるの?