サラ・パレツキーのウォーショースキーもの
毎度毎度の余りものバカ展開に呆れて

殺意と兇器を持って複数人で待ち伏せられてもカラテで追い払ってしまう
エスタブリッシュメントには最初から過度に反発的
彼らに少しでも反感を持ったらその日の内に不法侵入で不正の証拠集め
ビジネス上の不正でも後に必ず殺人と関係があることがわかる

バカバカし過ぎ
セットで買ったから未だ数冊残ってるが読む気しない
もちろん途中で放棄した作品も終末は読んでない