図書館限定! 今日借りて来た本! 4冊目!
昨日借りた本「道化師の蝶」円城塔
この本からは独特の強い匂いがする。 蝋人形館の殺人 新訳版
リクエストしてわずか9日で届いた
図書館様様だわ >>141
図書館の本なんて、何人もが触りまくってんだから当然だろ
ふだん気にしないようにしてるくせに、何を今さら 東野圭吾
恩田陸
横山秀夫
貴志祐介
高野和明
重松清
桐野夏生
宮部みゆき
伊坂幸太郎
奥田英朗
高村薫
の受賞作を一気に借りて読んでるんだけど、「お前素人?」と
小説ヲタに言われた。どうして?意味不明。 小説は借りるだけにしようかな
よっぽどおもしろければ、買う気にもなるけど
虐殺器官 伊藤
都市と都市 チャイナ
火星ダークバラード 上田
海に降る 朱野
昨日借りてきた本
長島槇子「吉原純情ありんす国」
最近は2週間に1冊借りて残りは自分の本ってペースだな 今日借りてきた本
「能面殺人事件」高木彬光
「死のある風景」鮎川哲也
「白い部屋で月の歌を」朱川湊人
「ファントム・ピークス」北林一光
「氷の家」ミネット・ウォルターズ 「荒涼館 1〜4」チャールズ・ディケンズ
「デイン家の呪い」ダシール・ハメット
「フランチャイズ事件」ジョセフィン・テイ
「磔刑の木馬」J・ロバート・ジェインズ
「リアル・スティール(早川版)」リチャード・マシスン
「銀河盗賊ビリイ・アレグロ」都筑道夫
昨日借りたミステリ近辺の本
パット・マガー「七人のおば」
いしいひさいち「コミカル・ミステリー・ツアー 4 長〜〜いお別れ」
コミック文庫で手書きの細かいセリフを読むのが辛くなって来た。…とうとうきたか… 「闘拳血戦士」北原双治
「四月の橋」小島正樹
「龍の寺の晒し首」小島正樹
「オリンピック殺人事件」南里征典
「報復の海」ハモンド・イネス
「魔の絶壁」ウィラ・キャザー
「真夜中に捨てられる靴」デイヴィッド・マレル
「死者の靴」ジョン・トレンヘイル
「マザーズ・デイ」パトリシア・マクドナルド
「ストーカーズ」ケネス・J・ハーヴェイ
「死体をどうぞ」シャルル・エクスブライヤ ミレニアム1上下の予約が回ってきた。
でも2は借りられてるんだよなー。
待ちきれなくて買っちゃいそうだわ。 花まんま
わくらば日記
白い部屋で月の歌を
プリズム 百田
エムブリヲ奇たん
墓場鬼太郎1 貸本版
わくらば面白い。わくわく
山白朝子オススメ 「晴天の迷いクジラ」窪美澄
「ふたり狂い」真梨幸子
「独白するユニバーサル横メルカトル」平山夢明
「ミサイルマン」平山夢明
「アフター・ザ・レッド」朝山実 「蛇、もっとも禍し 上・下」「修道女フィデルマの洞察」 ピーター・トレメイン
「毒杯の囀り」 ポール・ドハティー
「死ぬまでお買い物」 エレイン・ヴィエッツ
トレメインとても好きなんだけど、時々、人が死にすぎると思う。 「ハサミ男」殊能将之
「冬の灯台が語る時」ヨハン•テリオン
「特捜部Q 檻の中の女」ユッシ・エーズラ・オールスン 今日借りてきた本
「戌神はなにを見たか」鮎川哲也
「傀儡」坂東眞砂子
「からくり人形は五度(たび)笑う」司凍季
「都市伝説セピア」朱川湊人
>>154
わくらばはできれば続編も一緒に読むと良いよ 今日借りてきた本
「カササギたちの四季」道尾秀介
「七人の鬼ごっこ」三津田信三
「マルタの鷹」ダシール・ハメット 今日借りてきた本
「龍神の雨」道尾秀介
「空飛ぶタイヤ」池井戸潤
「硝子のハンマー」貴志祐介 今日借りてきた本
「都市と都市」チャイナ・ミエヴィル
「犯罪」フェルナンド•シーラッハ
「手紙」東野圭吾 今日借りてきた本
「レディ・ジョーカー 上」高村薫
「レディ・ジョーカー 下」高村薫
「エス」鈴木光司 今日借りてきた本
「七人のおば」パット•マガー
「死の扉」レオ•ブルース
今日借りてきた本
ジェフリー・ディーヴァー「白紙委任状」
…ウッドハウスのジーヴスものは、ミステリーじゃないよね?
わたしも家族のカード総動員させて50冊近く借りてきた。 たくさん借りても結局読めないで返すんだよなw
最近は延滞してると電話掛かってくるらしいし 図書館の貸し出し期間って2週間くらいだろ?50冊も読めるのか? ニートの俺でも2週間で30冊限度なのに50冊も読めるわけない
今一回だけ延長あるよな
だから1ヶ月か 借りてきた本
「書斎の旅人 イギリス・ミステリの歴史散歩」 宮脇孝雄
「100冊の徹夜本 海外ミステリーの掘り出し物」 佐藤圭
「夜明けの睡魔 海外ミステリの新しい波」 瀬戸川猛資
「日本ミステリー事典」 権田萬治・新保博久監修
「海外ミステリー事典」 権田萬治監修
リサイクルコーナーでゲット「ウロボロスの基礎論」 竹本健治 速読で読んで楽しめるものなの?
俺は作品の雰囲気をじっくり楽しみたいからゆっくり読む
ただ単に読むのが遅いとも言うが 「卵をめぐる祖父の戦争」ディヴィッド•ベニオフ
「二流小説家」ディビヴィッド•ゴードン 『なぜオマンコはクサイのか』
葵柳出版 宮原英俊 著 今日借りてきた本
「窓の外は向日葵の畑」樋口有介
「光媒の花」道尾秀介
「殺戮のチェスゲーム 上」ダン・シモンズ
「殺戮のチェスゲーム 下」ダン・シモンズ
「殺戮のチェスゲーム 中」ダン・シモンズ
今借りている本
「ホーラ 死の都」篠田節子
「ミレニアム1 ドラゴンタトゥーの女 上」スティーグ・ラーソン
「ミレニアム1 ドラゴンタトゥーの女 下」スティーグ・ラーソン
「ゴースト・ハント1」小野不由美 1冊しかないのに、予約462件って・・・・。
10年は待てとゆーことか。
小学生の時に予約しても、読めるのは大学生の頃。師ねや図書館 今日借りてきた本
「鬼談百景」小野不由美
「残穢」小野不由美
「クライマーズ・ハイ」横山秀夫
「古書の来歴」ジェラルディン・ブルックス 今日借りてきた本
「アルカトラズ幻想」島田荘司
「後悔と真実の色」貫井徳郎 今借りている本
「極大射程 上下」スティーヴン・ハンター
「獣たちの庭園」ジェフリー・ディーヴァー
「萩を揺らす雨」吉永南央
これはミステリーかどうか不明
「漂砂のうたう」木内昇 今日借りてきた本
「江神二郎の洞察」有栖川有栖
「カディスの赤い星 上」逢坂剛
「カディスの赤い星 下」逢坂剛
「水の柩」道尾秀介
「無貌伝 双児の子ら」望月守宮 今日借りてきて本
「日曜日の沈黙」石崎幸二
「強欲な羊」美輪和音 今日借りてきた本
「屍者の帝国」伊藤計劃×円城塔
「魔女の目覚め 上」デボラ・ハークネス
「魔女の目覚め 下」デボラ・ハークネス 今日借りて来た本
「特捜部Q〜Pからのメッセージ」オールスン
「月に歪む夜」ダイアンジェーンズ
返却はすでに年明けだ。 うちの近くは2日からやってたな
つかちゃんと休み計算して借りて来いや糞が 今日借りて来た本
「草の陰刻」松本清張
「ミハスの落日」貫井徳郎
「あんじゅう 三島屋変調百物語事続」宮部みゆき
「私はフーイー 沖縄怪談短篇集」恒川光太郎 今日借りて来た本
「無宿人別帳」松本清張
「『クロック城』殺人事件」北山猛邦
「殺人鬼フジコの衝動」真梨幸子 今日借りて来た本
「影の地帯」松本清張
「論理爆弾」有栖川有栖
「少年探偵とドルイッドの密室」麻生荘太郎 時々行く図書館で海外ミステリーの新着本が何冊も紛失している
海外ミステリー好きの泥棒がいるのかも…… 今日借りて来た本
「黒い福音」松本清張
「太陽の村」朱川湊人
「綺譚の島」小島正樹
「沈まぬ太陽 1(アフリカ篇 上)」山崎豊子
「沈まぬ太陽 2(アフリカ篇 下)」山崎豊子 今日借りて来た本
「探偵は今夜も憂鬱」樋口有介
「かたみ歌」朱川湊人
「沈まぬ太陽 3(御巣鷹山篇)」山崎豊子 今日借りて来た本
「神様が殺してくれる」森博嗣
「先導者」小杉英了
「沈まぬ太陽 4(会長室篇・上)」山崎豊子
「沈まぬ太陽 5(会長室篇・下)」山崎豊子 82 :名無しのオプ:2013/09/08(日) 19:56:42.51 ID:gW+zgI4p>>81
○○時から××だ(である)。⇒××の状態が継続している。
○○時は××だった。⇒過去形のため××の状態が集結している。
この程度の意が汲めないと
読書が楽しくないだろう。
81が「集結」の誤変換を
鬼の首を取ったようにレスするだろう。 今日借りて来た本
「Another エピソードS」綾辻行人
「高原のフーダニット」有栖川有栖
「コモリと子守り」歌野晶午
「インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実」真梨幸子 今日借りてきた本
「女彫刻家」ミネット・ウォルターズ
「破壊者」同 今日借りて来た本
「菩提樹荘の殺人」有栖川有栖
「祟り火の一族」小島正樹
「書物狩人」赤城毅 今日借りてきた本
「氷の家」ミネット・ウォルターズ
「昏い部屋」 同
「囁くこだま」 同
「楽しくおぼえる はじめてのそろばん」(10級〜3級対応) ポケミス60周年記念に図書館の在庫から総目録と照らし合わせて面白そうなの借りてきた
「傷のある女」リチャード・S・プラザー(787)
「カトリーヌはどこへ」ルイ・C・トーマ(1293)
「虹の果てには」ロバート・ロスナー(1302)
「ゲームの名は死」ダン・J・マーロウ(1332)
「あぶない暗号」アンドリュー・テイラー(1429) 今日借りて来た本
「模倣の殺意」中町信
「孤虫症」真梨幸子
「体育館の殺人」青崎有吾
「夜の底は柔らかな幻 上」恩田陸
「夜の底は柔らかな幻 下」恩田陸 今日借りてきた本
「七人のおば」パット・マガー
「病める狐(上・下)」ミネット・ウォルターズ
「醤油と薔薇の日々」小倉千加子 「論理爆弾」有栖川有栖
「四月の橋」小島正樹
「フロスト日和」ウィングフィールド
すっごい遅レスで申し訳ないが
>184
作品名気になる、教えてくれ。 今日借りてきた本
「荊の城(上・下)」サラ・ウォーターズ
「大鴉の啼く冬」アン・クリーヴス
「隅の老人の事件簿」バロネス・オルツィ
創元推理文庫ばっかり借りてるな 「かんたん!手づくり犬ごはん」須崎恭彦(獣医学博士) ・夜魔 甲田学人
・夜市 恒川光太郎
・きれぎれ 町田康
・ガレキノシタ 山下貴光
夜市を読了。これは最高傑作。
夜魔を読み中。これも中々おもしろい。今回は豊作。 >>126はどうなったんだろう
先日借りてきた本
『ピカデリーの殺人』アントニー・バークリー 年末年始に向けて大量に借りて家にこもって読むのが今から楽しみだ
未読の本を読むか既読の本を読み返すかどっちにしようwktk 冷血(上)高村薫
途中まで読んだけど面白い
このくらい雰囲気がたまらない 今日借りてきた本
「聖なる怠け者の冒険」森見登美彦
「同心亀無剣之助」シリーズ3冊 風野真知雄
やっと順番来た森見 楽しみ 今日借りてきた本
「幻坂」有栖川有栖
「貴族探偵対女探偵」麻耶雄嵩
「雀蜂」貴志祐介
「午前零時のサンドリヨン」相沢沙呼 今日借りてきた本
「夜光の階段(上・下)」松本清張
「漂泊の牙」熊谷達也
困った時の松本清張 今日借りてきた本
「星籠の海 上」島田荘司
「星籠の海 下」島田荘司
「プラスチック・ラブ」樋口有介
「ロートケプシェン、こっちにおいで」相沢沙呼 今借りている本
「ニサッタ、ニサッタ」乃南アサ
「カッコウの卵は誰のもの」東野圭吾
「かすてぃら」さだまさし 今日借りてきた本
「書楼弔堂破曉」京極夏彦
「遠野物語remix」京極夏彦
「永遠の0」百田尚樹 今日借りてきた本
「松本清張全集 55 邪馬台国」松本清張
「水族館の殺人」青崎有吾
「人魚呪」神護かずみ 今日借りてきた本
「百年法(上・下)」山田宗樹
「神のふたつの貌」貫井徳郎
「ロングウォーク」ブライアン・キャストナー
「いにしえの光」ジョン・バンヴィル 図書館って、名前だけ知ってて読んだことない作家の入り口には最適だよな
高田崇文『QED竹取伝説』 レティシア・カーベリーの事件簿 M・R・ラインハート 論創社 今日借りてきた本
「くちぬい」坂東眞砂子
「空白の叫び 上」貫井徳郎
「空白の叫び 下」貫井徳郎 「ジュリアン・ウェルズの葬られた秘密」トマス・H・クック
「葡萄園の骨」アーロン エルキンズ
「怒り(上・下)」吉田修一 「かにみそ」倉狩聡
「神様が殺してくれる」 森博嗣
「雨のなまえ」 窪美澄
「幻夏」 太田愛 今日借りてきた本
「深紅の碑文(上・下)」上田早夕里
「櫛挽道守」木内昇
「家族写真」荻原浩
「ブラックボックス」篠田節子
嬉しくて眩暈がするラインナップw 今日借りてきた本
「山妣」坂東真砂子
「わくらば日記」朱川湊人
「金色機械」恒川光太郎
「路地裏のヒミコ」飴村行 ・百蛇堂 三津田信三
・再会キャッチボール 山本甲士
・見晴らしのいい部屋 小林泰三
・夜までに帰宅 二宮敦人 図書館4つも回って50冊近く借りてしまった
時間が足りないのに行くと借りてしまう
誰か時間をくれ!
10倍くれ! 今日借りてきた本
「ノックス・マシン」法月綸太郎
「皆勤の徒」酉島伝法 [sage]
・「シェルター終末の殺人」三津田信三
・「あわせ鏡に飛び込んで」井上夢人
・「冤罪者」折原一
・「耳すます部屋」折原一
・「南の子供が夜いくところ」恒川光太郎
・「泉」倉阪鬼一郎 ・「疑惑」折原一
・「首挽村の殺人」大村友貴美
・「腹話術師」三橋一夫
・「屍船」倉阪鬼一郎 今日借りてきた本
「貘の檻」道尾秀介
「倒立する塔の殺人」皆川博子
「誰もわたしを愛さない」樋口有介
「小松左京全集 1 完全版 日本アパッチ族・エスパイ」
「海賊とよばれた男 上」百田尚樹
「海賊とよばれた男 下」百田尚樹 『デッドマン』河合莞爾
『地の底のヤマ』西村健
『山魔の如き嗤うもの』三津田信三
『新世界より』貴志祐介 今回
「キアズマ」近藤史恵
「貴族探偵」麻耶雄嵩
前回
「風ヶ丘五十円玉祭りの謎」青崎有吾
「峠に棲む鬼」西村寿行
「粘膜蜥蜴」飴村行 今日借りてきた本
「造花の蜜」連城三紀彦
「闇に浮かぶ絵 上」ロバート・ゴダード
「闇に浮かぶ絵 下」ロバート・ゴダード
「夢幻諸島から」クリストファー・プリースト
「逆説の日本史17(江戸成熟編)アイヌ民族と幕府崩壊の謎」井沢元彦 「さよなら神様」麻耶雄嵩
「M」馳星周
「瑠璃城」殺人事件」北山猛邦 6つの図書館回って61冊も借りてしまった
病気かな、俺 今日借りてきた本
「さよなら神様」麻耶雄嵩
「刺青(タトゥー)白書」樋口有介
「記憶の果て」浦賀和宏
「青雷の光る秋」アン・クリーヴス 今日借りてきた本
「スタープレイヤー」恒川光太郎
「機巧のイヴ」乾緑郎
「不良少女」樋口有介
「時の鳥籠」浦賀和宏
「鸚鵡楼の惨劇」真梨幸子 今日借りてきた本
「捨て猫という名前の猫」樋口有介
「頭蓋骨の中の楽園」浦賀和宏
「完全なる首長竜の日」乾緑郎 今日借りてきた本
「忍び外伝」乾緑郎
「石の繭 警視庁捜査一課十一係」麻見和史
「死呪の島」雪富千晶紀 今日借りてきた本
「忍び秘伝」乾緑郎
「ヴェサリウスの柩」麻見和史
「虫とりのうた」赤星香一郎 今日借りてきた本
「幻肢」島田荘司
「鬼と三日月 山中鹿之介、参る!」乾緑郎
「赤い蟷螂」赤星香一郎 今日借りてきた本
「火の路」松本清張
「怪しい店」有栖川有栖
「海鳥の眠るホテル」乾緑郎
「本能寺六夜物語」岡田秀文
「太閤暗殺」岡田秀文 今日借りてきた本
「猿丸幻視行」井沢元彦
「鳥玄坊 根源の謎」明石散人
「伊藤博文邸の怪事件」岡田秀文 今日借りてきた本
「満願」米澤穂信
「タイド」鈴木光司
「黒龍荘の惨劇」岡田秀文
「鳥玄坊 時間の裏側」明石散人
「鳥玄坊 ゼロから零へ」明石散人
「アールダーの方舟」周木律 今日借りてきた本
「あぶない叔父さん」麻耶雄嵩
「営繕かるかや怪異譚」小野不由美
「信長の影」岡田秀文
「アラミタマ奇譚」梶尾真治
「北半球の南十字星」沢村浩輔 今日借りてきた本
「ゴーストハント 1 旧校舎怪談」小野不由美
「賤ケ嶽」岡田秀文
「インディアン・サマー騒動記」沢村浩輔 『猫間地獄のわらべ歌』幡大介
『窓辺の老人(キャンピオン氏の事件簿1)』マージェリー・アリンガム
『スノーマン 上』ジョー・ネスボ 今日借りてきた本
「ずっとあなたが好きでした」歌野晶午
「ゴーストハント 2 人形の檻」小野不由美
「ゴーストハント 3 乙女ノ祈リ」小野不由美 『キョウカンカク 美しき夜に』天祢涼 講談社文庫
『ボランティアバスで行こう!』友井羊
『悪女は自殺しない』ネレ・ノイハウス 『論理爆弾』有栖川有栖
『ドラゴンフライ』河合莞爾
『未来探偵アドのネジれた事件簿―タイムパラドクスイリ―』森川智喜
『赤い霧』ポール・アルテ
『スノーマン 下』ジョー・ネスボ 『容疑者』ロバート・クレイス
『エンジェルメイカー』ニック・ハーカウェイ
『ゆがんだ光輪』クリスチアナ・ブランド 今日借りてきた本
「化石少女」麻耶雄嵩
「ジムグリ」飴村行
「ゴーストハント 4 死霊遊戯」小野不由美
「ゴーストハント 5 鮮血の迷宮」小野不由美 『怪盗グリフィン対ラトウィッジ機関』法月綸太郎
『ライオンの歌が聞こえる 平塚おんな探偵の事件簿』東川篤哉 『だれがコマドリを殺したのか?』イーデン・フィルポッツ 創元推理文庫 今日借りてきた本
「ゴーストハント 6 海からくるもの」小野不由美
「ゴーストハント 7 扉を開けて」小野不由美
「神隠し譚」小松和彦編 『闇ツキチルドレン』天祢涼
『RPGスクール』早坂吝
『殺す手紙』ポール・アルテ
『ザ・バット 神話の殺人』ジョー・ネスボ 『犯罪心理捜査官セバスチャン 上』 M・ヨート&H・ローセンフェルト
『アフガン、死の特殊部隊』マット・ リン 『赤髯王の呪い』ポール・アルテ
『ザ・リッパー 切り裂きジャックの秘密 上』シェリー・ ディクスン・カー
『ザ・リッパー 切り裂きジャックの秘密 下』シェリー・ ディクスン・カー 『犯罪心理捜査官セバスチャン 下』 M・ヨート&H・ローセンフェルト 『空想探偵と密室メイカー』天祢涼
『伊藤博文邸の怪事件』岡田秀文
『証拠は語る』マイケル・イネス 『ラバー・バンド』レックス・スタウト ハヤカワ・ミステリ文庫 今日借りてきた本
「思い出は満たされないまま」乾緑郎
「太閤の能楽師」奥山景布子
「スタイルズ荘の怪事件」アガサ・クリスティー 『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』アンドリュー・カウフマン
『ネメシス 復讐の女神 下』ジョー・ネスボ 『セシューズ・ハイ 議員探偵・漆原翔太郎』天祢涼
『黒龍荘の惨劇』岡田秀文 『フランス白粉の秘密』エラリー・クイーン 角川文庫 『都知事探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ』天祢涼
『十二月八日の幻影』直原冬明 『ありふれた祈り』ウィリアム・ケント・クルーガー
『コマドリの賭け 上』ジョー・ネスボ
『コマドリの賭け 下』ジョー・ネスボ 『その可能性はすでに考えた』井上真偽
唾棄すべき糞ラノベを借りてみたw 今日借りてきた本
「海妖丸事件」岡田秀文
「鷹野鍼灸院の事件簿」乾緑郎
「戦闘妖精・雪風〈改〉」神林長平
「グッドラック 戦闘妖精・雪風」神林長平
「アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風」神林長平 『悪意の波紋』エルヴェ・コメール
『模倣犯 上(犯罪心理捜査官セバスチャン)』M・ヨート&H・ローセンフェルト 『踊る人形 名探偵三途川理とゴーレムのEは真実のE』森川智喜 『くうきにんげん 怪談えほん』綾辻行人 牧野千穂
『片桐大三郎とXYZの悲劇』倉知淳
『曲がり角の死体』E・C・R・ロラック 『模倣犯 下(犯罪心理捜査官セバスチャン)』M・ヨート&H・ローセンフェルト 今日借りてきた本
「新しい十五匹のネズミのフライ ジョン・H・ワトソンの冒険」島田荘司
「鍵の掛かった男」有栖川有栖
「神無き月十番目の夜」飯嶋和一 『ゲルマニア』ハラルド・ギルバース
『赤い箱』レックス・スタウト ハヤカワ・ミステリ文庫 今日借りてきた本
「開かせていただき光栄です」皆川博子
「私が殺した少女」原りょう
「七回死んだ男」西沢保彦 「インタビュー イン セル殺人鬼フジコの真実」真梨幸子 『屍の命題』門前典之
『ハイチムニー荘の醜聞』ジョン・ディクスン・カー ハヤカワ・ミステリ文庫 今日借りてきた本
「ヘブンメイカー スタープレイヤーU」恒川光太郎
「刺客どくろ中納言」岡田秀文
「女探偵ドロテ」モーリス・ルブラン 『ジャック・リッチーのびっくりパレード』ジャック・リッチー 『シャーロック・ホームズとヴィクトリア朝の怪人たち1』ジョージ・マン編
『彼女のいない飛行機』ミシェル・ビュッシ 今日借りてきた本
「片思いレシピ」樋口有介
「高い城の男」フィリップ・K.ディック
「獣の記憶」ニーナ・ブラジョーン 『もう教祖しかない!』天祢涼
『オランダ靴の秘密』エラリー・クイーン 角川文庫
『白魔』ロジャー・スカーレット 『チェスプレイヤーの密室 エラリー・クイーン外典コレクション1』エラリー・クイーン
『本格ミステリー・ワールド2016』 『黒い塔の恐怖 カー短編全集 5』ジョン・ディクスン・カー
『ローリング邸の殺人』ロジャー・スカーレット 今日借りてきた本
「大空のドロテ 1」瀬名秀明
「大空のドロテ 2」瀬名秀明
「大空のドロテ 3」瀬名秀明
「水の葬送」アン・クリーヴス 『からくり探偵・百栗柿三郎 櫻の中の記憶』伽古屋圭市
『読み出したら止まらない! 国内ミステリーマストリード100』千街晶之
『摩天楼のクローズドサークル エラリー・クイーン外典コレクション2』エラリー・クイーン 『謎解き広報課』天祢涼
『鍵の掛かった男』有栖川有栖
『さよなら、シリアルキラー』バ リー・ライガ 今日借りてきた本
「王とサーカス」米澤穂信
「石の記憶」高橋克彦
「山怪 山人が語る不思議な話」田中康弘
「813」モーリス・ルブラン
「続 813」モーリス・ルブラン ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 『ハルカな花』天祢涼
『熱く冷たいアリバイ エラリー・クイーン外典コレクション3』エラリー・クイーン 今日借りてきた本
「貘の檻」道尾秀介
「のぞきめ」三津田信三
「緋い記憶」高橋克彦
「金三角」モーリス・ルブラン 『銀髪少女は音を視る ニュクス事件ファイル』天祢涼
『殺人者たちの王』バリー・ライガ 『ミンコット荘に死す』レオ・ブルース
『ミステリ・ウィークエンド』パーシヴァル・ワイルド 『天久鷹央の推理カルテIV―悲恋のシンドローム―』知念実希人
『謀略監獄』ヘレン・ギルトロワ
ラノベと海外ミステリーを借りた 今日借りてきた本
「屋上の道化たち」島田荘司
「ストロベリーナイト」誉田哲也
「関ケ原」岡田秀文
「記憶屋」織守きょうや 『ブラウン神父の無垢なる事件簿』G・K・チェスタートン
『愚者たちの棺』コリン・ワトスン 『幻影館へようこそ 推理バトル・ロワイアル』伽古屋圭市
『トリモノート』森川智喜
『ラスト・ウィンター・マーダー』バリー・ライガ 今日借りてきた本
「薔薇の家、晩夏の夢」倉阪鬼一郎
「かにみそ」倉狩聡
「宇喜多の捨て嫁」木下昌輝
「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス 今日借りてきた本
「死仮面」折原一
「真実の10メートル手前」米澤穂信
「虚構推理 鋼人七瀬」城平京 『21面相の暗号』伽古屋圭市
『我が屍を乗り越えよ』レックス・スタウト
『バン、バン!はい死んだ ミュリエル・スパーク傑作短篇集』ミュリエル・スパーク 『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 今日を迎えるためのポタージュ』友井羊 【行政】図書館などの公共施設利用カード、マイナンバーカードに一本化へ [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1472342865/ 『トランプソルジャーズ 名探偵三途川理vsアンフェア女王』森川智喜
『ザ・サン 罪の息子 上』ジョー・ネスボ
『ザ・サン 罪の息子 下』ジョー・ネスボ 今日借りてきた本
「四神金赤館銀青館不可能殺人」倉阪鬼一郎
「怨讐星域 1 ノアズ・アーク」梶尾真治
「怨讐星域 2 ニューエデン」梶尾真治
「怨讐星域 3 約束の地」梶尾真治
「宇宙ヴァンパイアー」コリン・ウィルソン 『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』井上真偽
唾棄すべきド三流ラノベ作家の本を借りた 『なないろ金平糖 いろりの事件帖』伽古屋圭市
『挑戦者たち』法月綸太郎
『幻の屋敷(キャンピオン氏の事件簿2)』マージェリー・アリンガム
『裏切りの晩餐』オレン・スタインハウアー 『暗殺者の反撃〔上〕』マーク・グリーニー
『暗殺者の反撃〔下〕』マーク・グリーニー 『落語家、はじめました。〜青葉亭かりんの謎解き高座〜』伽古屋圭市
『アリス・ザ・ワンダーキラー』早坂吝
『窓際のスパイ』ミック・ヘロン 『月輪先生の犯罪捜査学教室』岡田秀文
『オーディンの末裔』ハラルト・ギルバース
『幽霊屋敷と消えたオウム 見習い探偵ジュナの冒険』エラリー・クイーン 『ワシントン・スクエアの謎』ハリー・スティーヴンキーラー 『ミルク殺人と憂鬱な夏──中年警部クルフティン
ガー』フォルカー・クルプフル
『その雪と血を』ジョー・ネスボ
『死んだライオン』ミック・ヘロン 『新しい十五匹のネズミのフライ ジョン・H・ワトソンの冒険』島田荘司
『誰がための刃 レゾンデートル』知念 実希人  『捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書』加藤元浩
『日入国常闇碑伝』詠坂雄二
『黒い山』レックス・スタウト 『向日葵ちゃん追跡する』友井羊
『亡霊館の殺人』二階堂黎人
『死体は笑みを招く』ネレ・ノイハウス
『ブエノスアイレスに消えた』グスタボ・マラホビッチ 『ブラッドライン』知念実希人
『半導体探偵マキナの未定義な冒険』森川智喜
『悪夢はめぐる』ヴァージル・マーカム 『怪盗紳士モンモランシー2 (ロンドン連続爆破事件)』エレナー・アップデール
『クリスマスの朝に (キャンピオン氏の事件簿3)』マージェリー・アリンガム 『Dの殺人事件、まことに恐ろしきは』歌野晶午
『黒い犬と逃げた銀行強盗 見習い探偵ジュナの冒険』エラリー・クイーン
『その先は想像しろ』エルヴェ・コメール 『裁く眼』我孫子武丸
『一つ屋根の下の探偵たち』森川智喜 『リモート・コントロール』ハリー・カーマイケル
『運のいい日』バリー・ライガ 『怪談のテープ起こし』三津田信三
『亡霊ふたり』詠坂雄二
『或る豪邸主の死』J.J.コニントン 『人ノ町』詠坂雄二
『兄の殺人者』D・M・ディヴァイン 『ネロ・ウルフの事件簿 ようこそ、死のパーティーへ』レックス・スタウト 『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人
『拾った女』チャールズ・ウィルフォード 『約束』ロバート・クレイス
『そして医師も死す』D・M・ディヴァイン 『細い線〔新訳版〕』エドワード・アタイヤ ハヤカワ・ミステリ文庫
『噂のレコード原盤の秘密』フランク・グルーバー 『バベルノトウ 名探偵三途川理 vs 赤毛そして天使』森川智喜
『チェットと消えたゾウの謎 (名犬チェットと探偵バーニー3) 』スペンサー・クイン
『白骨 上 (犯罪心理捜査官セバスチャン)』M・ヨート&H・ローセンフェルト 『編集者を殺せ』レックス・スタウト
『白骨 下 (犯罪心理捜査官セバスチャン)』M・ヨート&H・ローセンフェルト 『虹を待つ彼女』逸木裕
『ドローン探偵と世界の終わりの館』早坂吝 『赤い拇指紋』オースチン・フリーマン 創元推理文庫 『黒い蘭 ネロ・ウルフの事件簿』レックス・スタウト
『ネロ・ウルフの事件簿 アーチ・グッドウィン少佐編』レックス・スタウト 地元の図書館がいい加減で
シリーズ作品の1作目しか置いてなかったり
4作シリーズの3作目だけなかったりとかストレス溜まる蔵書なので
あまり利用していない 『百年祭の殺人』マックス・アフォード
『オシリスの眼』R・オースティン・フリーマン ちくま文庫
『アンジェリーナ・フルードの謎』オースティン・フリーマン
『制裁』アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム ハヤカワ・ミステリ文庫 『帝都大捜査網』岡田秀文
『散り行く花』伽古屋圭市 『闇と静謐』マックス・アフォード
『紙片は告発する』D・M・ディヴァイン 『名探偵は噓をつかない』阿津川辰海
『T島事件 絶海の孤島でなぜ六人は死亡したのか』詠坂雄二 『アルファベット・ハウス 上』ユッシ・エーズラ・オールスン ハヤカワ・ミステリ文庫
『アルファベット・ハウス 下』ユッシ・エーズラ・オールスン ハヤカワ・ミステリ文庫
『殺しのディナーにご招待』E・C・R・ロラック 「この闇と光」 服部まゆみ
「「ほうかご探偵隊」 倉知淳
神のロジック 人間のマジック」 西澤保彦
「スタイルズの怪事件」 アガサ・クリスティ 『ブルーローズは眠らない』市川憂人
ラノベを借りた 『囲碁殺人事件』竹本健治 講談社文庫
『あなたのための誘拐』知念実希人
『烏丸ルヴォワール』円居挽 講談社文庫
唾棄すべきド三流ラノベ作家共のラノベを借りた 『今出川ルヴォワール』円居挽 講談社文庫
『夜間病棟』ミニオン・G・エバハート
糞ラノベと海外ミステリを借りた 『捕まえたもん勝ち!2 量子人間からの手紙』加藤元浩
『少女 上 (犯罪心理捜査官セバスチャン)』M・ヨート&H・ローセンフェルト
『少女 下 (犯罪心理捜査官セバスチャン)』M・ヨート&H・ローセンフェルト 『僕はお父さんを訴えます』友井羊 宝島社文庫
『三人の名探偵のための事件』レオ•ブルース 扶桑社文庫 『希望が死んだ夜に』天祢涼
『誰が死んでも同じこと』円居挽 『大鎌殺人と収穫の秋 中年警部クルフティンガー』フォルカー・クルプフル&ミハイル・コブル
『暗殺者の飛躍 上』マーク・グリーニー
『暗殺者の飛躍 下』マーク・グリーニー ネレ・ノイハウス『深い疵』『白雪姫には死んでもらう』『悪女は自殺しない』 『さよならドビュッシー』中山七里
『いつまでもショパン』中山七里
『バベル消滅』飛鳥部勝則
『堕天使拷問刑』飛鳥部勝則
『大年神が彷徨う島』藤木 稟 『タラント氏の事件簿[完全版]』C・デイリー・キング ここで永遠と題名を挙げているのは、出版文化のことを考えていないクズ。
俺はちゃんとアマゾンの中古を買っているぞ。 『そして夜は甦る ハヤカワ・ポケット・ミステリ』原ォ
『雪と毒杯』エリス・ピーターズ 「天啓の殺意」中町信
「隠岐伝説殺人事件(上)(下)」内田康夫
「白い家の殺人」歌野晶午 樋口 有介「ぼくと、ぼくらの夏」
小島 正樹「武家屋敷の殺人」
石崎 幸二「首鳴き鬼の島」
三津田 信三「水魑の如き沈むもの」
三津田 信三「首無の如き祟るもの」 『黒い睡蓮』ミシェル・ビュッシ
『湖の男』アーナルデュル・インドリダソン
『失踪』ドン・ウィンズロウ
『13・67』陳 浩基
『ゴーストマン 時限紙幣』ロジャー・ホッブズ
『ゴーストマン 消滅遊戯』ロジャー・ホッブズ 連城三紀彦「夜よ鼠たちのために」
コリン・デクスター「ウッドストック行最終バス」 「行きずりの街」志水辰夫
「後妻業」黒川博行
「陰の季節」横山秀夫
「盤上の向日葵」柚月裕子
「ダナエ」藤原伊織 『犯罪心理捜査官セバスチャン 上』 M・ヨート&H・ローセンフェルト
『犯罪心理捜査官セバスチャン 下』 M・ヨート&H・ローセンフェルト
『ネメシス 復讐の女神 上』ジョー・ネスボ
『ネメシス 復讐の女神 下』ジョー・ネスボ 竹本 健治『囲碁殺人事件』
小島 正樹『扼殺のロンド』『龍の寺の晒し首』
大倉 崇裕『福家警部補の再訪』『福家警部補の報告』 有栖川 有栖「江神二郎の洞察」
黒川 博行「二度のお別れ」
樋口 有介「海泡」
近藤 史恵「ヴァン・ショーをあなたに」
山口 雅也「生ける屍の死」
夢野 久作「少女地獄」 「火の粉」雫井脩介
「満願」米澤穂信
「クラインの壺」岡嶋二人 『探偵はひとりぼっち』東直己
『探偵は吹雪の果てに』東直己
『黄金の石橋』内田康夫
『土曜はカフェ・チボリで』内山純
『探偵・竹花 女神』藤田宜永 『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所』ダグラス・アダムス
『長く暗い魂のティータイム (ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所)』ダグラス・アダムス 今日借りてきた本
「風少女」樋口有介
「千年ジュリエット」初野晴
「七回死んだ男」西澤保彦
「笑う警官」佐々木譲
「ミステリなふたり」太田忠司
「白い家の殺人」歌野晶午 『語り屋カタリの推理講戯』円居挽
ラノベ作家の本を借りた 今日借りてきた本
「私の大好きな探偵」仁木悦子
「猫は知っていた」仁木悦子
「上海香炉の謎」太田忠司
「奥鬼怒密室村の惨劇」梶 龍雄 スレ違いを承知で書き込むが、図書館から借りた本に付箋を貼るバカがいるらしいとニュースで知った。お前の所有物じゃないっての!
このスレにはそんな民度低い事するやついないだろうな? 『宮野村子探偵小説選T』
『宮野村子探偵小説選U』 今日借りてきた本
「ゆっくり雨太郎捕物控[一]土壇場の言葉」多岐川 恭
「ゆっくり雨太郎捕物控[二]生霊騒ぎ」多岐川 恭 『閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室』木元哉多
『アリバイ』ハリー・カーマイケル 『罪びとの手』天祢涼
『ホワイトコテージの殺人』マージェリー・アリンガム 『探偵AIのリアル・ディープラーニング』早坂吝
『エラリー・クイーンの冒険【新訳版】』エラリー・クイーン 『ピーター卿の事件簿【新版】』ドロシー・L・セイヤーズ 『星空の16進数』逸木裕
『秒速11.2キロの熱情』直原冬明
『沖縄オバァの小さな偽証 さえこ照ラス』友井羊 『アリバイ崩し承ります』大山誠一郎
『メーラーデーモンの戦慄』早坂吝 『閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット』木元哉多 『グラスバードは還らない』市川憂人
『悪魔パズル』パトリック・クェンティン 「おやすみラフマニノフ」中山 七里
「クリスマスのフロスト」R・D・ウィングフィールド
「QJKJQ」佐藤究 『鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース』島田荘司
『虚像のアラベスク』深水黎一郎
『第四の扉』ポール・アルテ ハヤカワ・ミステリ文庫
ゴ【ッド】ミステリー作家島田荘司の本を借りた 『さらば、シェヘラザード』ドナルド・E・ウェストレイク 今日借りてきた本
「緋の禊」加堂秀三
「浅見光彦殺人事件」内田康夫
「青春の仮免許(プレ・ライセンス)」大谷羊太郎
「殺人山行 穂高岳」梓 林太郎
「密室の鎮魂歌(レクイエム)」岸田るり子
「探偵・竹花 再会の街」藤田宜永
「天才たちの値段」門井慶喜
「聖女の島」皆川博子
「酒中死美人の謎」五代駿介 >>447
附箋って実はダメージあるからな
もちろん俺は公共の本にそんな事はやった事はない 『山魔の如き嗤うもの』三津田信三
『99%の誘拐』岡嶋二人
『石の猿』ジェフリー・ディーヴァー
『オイディプス症候群』笠井 潔
『放課後』東野圭吾 『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』天祢涼
『異セカイ系』名倉編 『ネクスト・ギグ』鵜林伸也
『冥土ごはん 洋食店幽明軒』伽古屋圭市 『終焉』ハラルト・ギルバース
『悪しき狼』ネレ・ノイハウス
『証拠は眠る』オースティン・フリーマン
『世界推理短編傑作集1【新版】』江戸川乱歩編 『ドッペルゲンガーの銃』倉知淳
『月光殺人事件』ヴァレンタイン・ウィリアムズ 『京都なぞとき四季報 古書と誤解と銀河鉄道』円居挽
『黒後家蜘蛛の会1【新版】』アイザック・アシモフ 『その雪と血を』ジョー・ネスボ ハヤカワ・ミステリ文庫
『キャッツ・アイ』R・オースティン・フリーマン
『不条理な殺人』パット・マガー 『あなたは嘘を見抜けない』菅原和也
『素性を明かさぬ死』マイルズ・バートン けーさつしょちょーというほんを、としょかんでかりました
これはおもしろいのかな?
なんだかとてもぶあつく、おもたいほんです。 『だから殺せなかった』一本木透
『私が殺した少女』原りょう 『ジャンヌ Jeanne, the Bystander』河合莞爾
『ニュー・イン三十一番の謎』オースティン・フリーマン 『ペンローズ失踪事件』R・オースティン・フリーマン
『誰かが嘘をついている』カレン・M・マクマナス 『幻の彼女』酒本歩
『黒後家蜘蛛の会2【新版】』アイザック・アシモフ 『眼球堂の殺人 ~The Book~』周木律 講談社文庫
『そのナイフでは殺せない』森川智喜 『合邦の密室』稲羽白菟
『さらば長き眠り』原りょう ハヤカワ文庫JA
『二壜の調味料』ロード・ダンセイニ ハヤカワ・ミステリ文庫 海外ミステリーはリクエストでもなかなか買ってもらえないだけじゃなく
その一巻を延々と借り続けるやつがおる・・・!
しかも二巻を買ってもらえないのはどうして!? 『作家の人たち』倉知淳
『過ぎ行く風はみどり色【新版】』倉知淳
『君待秋ラは透きとおる』詠坂雄二 『火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 』知念実希人
ド三流カスラノベ作家の糞ラノベを借りた 「化石少女」麻耶雄嵩
更年期少女、化石少女、隻眼の少女と並んでてどんだけ少女好きなんだよ!と思ったら一人違う作者のだったw 『金時計』ポール・アルテ
『指名手配』ロバート・クレイス 『首のない女 (海外ミステリ叢書《奇想天外の本棚》)』クレイトン・ロースン 『天災は忘れる前にやってくる』鳥飼否宇
『白魔の塔』三津田信三 『予言の島』澤村伊智
『IQ2』ジョー・イデ
『名探偵の密室』クリス・マクジョージ 『無実の君が裁かれる理由』友井羊
『 顔の見えない僕と嘘つきな君の恋』 望月拓海
『レパード 下 闇にひそむ獣』ジョー・ネスボ 『暗殺者の追跡 上』マーク・グリーニー
『暗殺者の追跡 下』マーク・グリーニー 『イヴリン嬢は七回殺される』スチュアート・タートン 『medium 霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼
『20 誤判対策室』石川智健
『犯人選挙』深水黎一郎 東京と埼玉の境界線近くに住んでいる。近隣であればカードが作れる。
明らかに住民に差があることが感じられる。
例えば、ちょっと前に話題になった「西洋の自死」ダグラス・マレーなどは
今でも東京の図書館は中々借りられない。予約が必要だった。
埼玉の図書館は予約不要で普通に置いてあった。埼玉の住民の教育水準は低いように感じる。 >>521
そのレスにつながるかもだけど
10万人市から、約30万人口市に越してきたんだけど
意外に図書館が不便になっちゃった
今までは、海外ミステリーもリクエストしたら
すぐ入れてくれ新作もすぐ棚に並び借りれた
本好きには夢のような状況
今は、市内に10も図書分室があるのに
多すぎて本はずっと動かず
棚はスカスカ 海外モノは時が止まったまま
新作は海外でも予約待ちで10人以上
日本人人気作家は50人待ちとか・・・はあっ
本館に行く距離も逆に遠く
リクエストして分室に届くのも時間かかる
10万人規模くらいの市の方が
図書館に関してはずっと良かったなあ 本好きには夢のような状況ではなく、
コジキの厚顔無恥には…だろ? 税金で食ってる公務員もコジキみたいなもんだしみんなコジキでいいだろ 今の時代は書籍は買う、借りる、またはスマホPCタブレットで見る
読書側が選べる時代
TUTAYAなど新刊だろうが立ち読みどころか
チェアに座ってどうぞ好きなだけお読み下さいみたいなスタンス
買うだけに固執することなく様々なスタイルで
上手く組み合わせていくのは至ってフツウ 不満があるなら政治家にでもなって図書館廃止運動でも起こせばいい
バカが読めない本を俺が代わりに読んでるんだから 『盲剣楼奇譚』島田荘司
ゴミステリー作家の本を借りたw カナダ金貨の謎』有栖川有栖
『60 誤判対策室』石川智健 講談社文庫 ジェリーフィッシュは眠らない、市川憂人著、読了。
先日は、殺しの双曲線、西村京太郎著を読んだ。
改めて「そして誰もいなくなった」のすばらしさを実感。 『虹の歯ブラシ 上木らいち発散』早坂吝 講談社文庫
『生者と死者に告ぐ』ネレ・ノイハウス 『論理仕掛けの奇談 有栖川有栖解説集
』有栖川有栖
『悪魔はすぐそこに』D.M. ディヴァイン
『閉じられた棺』ソフィー・ハナ 二十年くらい前、高槻出身、生駒在住、隣接する大阪の図書館員の女、超絶超弩級迷惑公害メンヘラ 『八人の招待客 (海外ミステリ叢書「奇想天外の本棚」)』Q・パトリック 「Iの悲劇」米澤穂信
エラリー・クイーンに関係あるのかと思って借りたがそんなことはないようだ 「イワン・デニーソヴィチの一日」ソルジェニーツィン
「故郷」チェーザレ・パヴェーゼ
「夢の中の夢」アントニオ・タブッキ 『赤い部屋異聞』法月綸太郎
『魔法使いと最後の事件』東川篤哉
『赤い館の秘密【新訳版】』A・A・ミルン 『大聖堂は大騒ぎ』エドマンド・クリスピン
『猿の肖像』R.オースティン・フリーマン
チャンコロナウイルスのせいで長いこと休館になるので借りてきた 図書館が急に2週間休館になってしまった
まさか、こんな形でコロナ被害を受けるとは 『新装版 殺戮にいたる病』我孫子武丸 講談社文庫
『アリバイ (海外ミステリ叢書《奇想天外の本棚》)』アガサ・クリスティー マイケル・モートン 「メディウム」 相沢沙呼
「地棲魚」 嶺里俊介
「イヴリン嬢は七回殺される」 スチュアート・タートン
新着図書からミステリーっぽいのを借りてみた 今月中の休館がみんな発表されちゃったのに
図書館の再開を認めるだって????????? 今月中の休館がみんな発表されちゃったのに
図書館の再開を認めるだって????????? 『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』天祢涼
『閻魔堂沙羅の推理奇譚 落ちる天使の謎』木元哉多 『絹の家 シャーロック・ ホームズ』アンソニー・ホロヴィッツ 角川文庫 『透明人間は密室に潜む』阿津川辰海
『銀色の国』逸木裕
『閻魔堂沙羅の推理奇譚 金曜日の神隠し』木元哉多
『パンダ探偵』鳥飼否宇
『カササギ殺人事件 上』アンソニー・ホロヴィッツ
『カササギ殺人事件 下』アンソニー・ホロヴィッツ 『修羅の家』我孫子武丸
『魔王城殺人事件』歌野晶午 講談社文庫 『オレだけが名探偵を知っている』林泰広
『時空旅行者の砂時計』方丈貴恵 『特捜部Q アサドの祈り』 ユッシ・エーズラ・オールスン 『屍人荘の殺人』今村昌弘 創元推理文庫
『精神病院の殺人』ジョナサン・ラティマー 『鏡館の殺人』月原渉
『閻魔堂沙羅の推理奇譚 A+B+Cの殺人』木元哉多 『Another 2001』綾辻行人
『災厄の紳士』D.M.ディヴァイン 『魔弾の射手―天久鷹央の事件カルテ―』知念実希人
『サンダルウッドは死の香り』ジョナサン・ラティマー
『網内人』陳浩基 『プロジェクト・インソムニア』結城 真一郎
このミススレでやたらコレをほざいてる奴がいるから借りてみたわw 『ムシカ 鎮虫譜』井上真偽
『サーチライトと誘蛾灯』櫻田智也 創元推理文庫
『Iの悲劇』米澤穂信 『探偵は友人ではない』川澄浩平
『シカゴ・ブルース【新訳版】』フレドリック・ブラウン
『死んだレモン』フィン・ベル 『蝉かえる』櫻田智也
『たかが殺人じゃないか (昭和24年の推理小説)』辻真先
『ストーンサークルの殺人』M・W・クレイ
ヴン
辻真先ごときで予約50とかこのミス効果凄いねww 『孤島の来訪者』方丈貴恵
『ファントム 上 亡霊の罠』ジョー・ネスボ
『ファントム 下 亡霊の罠』ジョー・ネスボ
『石を放つとき』ローレンス・ブロック 『エラリー・クイーンの新冒険【新訳版】』エラリー・クイーン 『月下美人を待つ庭で (猫丸先輩の妄言)』倉知淳
『谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題』東川篤哉 『森の中に埋めた』ネレ・ノイハウス
『ソーンダイク博士短篇全集:第1巻 歌う骨』リチャード・オースティン・フリーマン 『暗殺者の悔恨 上』マーク・グリーニー
『暗殺者の悔恨 下』マーク・グリーニー 『あと十五秒で死ぬ』榊林銘
『危険な男』ロバート・クレイス 『ビーフ巡査部長のための事件』レオ・ブルース
『あなたも名探偵』市川憂人, 米澤穂信, 東川篤哉, 麻耶雄嵩, 法月綸太郎, 白井智之
『本格ミステリ・ベスト10 2021』 『蒼海館の殺人』阿津川辰海
『文学少女対数学少女』陸秋槎 道連れ彦輔居直り道中
鬼滅の刃 19
オムニバス
救急患者X
白鳥とコウモリ 『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』天祢涼
『ボーンヤードは語らない』市川憂人
『明日なき暴走』歌野晶午 幻冬舎文庫
『おしゃべり時計の秘密』フランク・グルーバー 図書館の借りられる期間はどこも2週間?借りてからすぐに読む?
よく利用する? 『パーカー・パインの事件簿【新訳版】』アガサ・クリスティ 『新 謎解きはディナーのあとで』東川篤哉
『運命の証人』D・M・ディヴァイン 『密室は御手の中』犬飼ねこそぎ
『ヨルガオ殺人事件 上』アンソニー・ホロヴィッツ
『ヨルガオ殺人事件 下』アンソニー・ホロヴィッツ 『炎舞館の殺人』月原渉
『四元館の殺人―探偵AIのリアル・ディープラーニング ―』早坂吝
『暗殺者の献身 上』マーク グリーニー
『暗殺者の献身 下』マーク グリーニー 『メルカトル悪人狩り』麻耶雄嵩
『死まで139歩』ポール・アルテ <お金がない人用>本屋さん図書館活用法
本屋さんで気になる本探す。スマホでアマゾン開いてISBN検索
検索結果の本をほしいモノリストに登録
欲しいモノリストに読みたい本が一覧でたまってく
Calilay
アマゾンで検索した書籍が登録した最大6箇所の図書館にあるかどうかを表示してくれるブラウザアドオン
を使い欲しい物リストの読みたい本の一覧に図書館の蔵書情報を付与して一覧表示してくれる
どうしても借りられなかったり蔵書になかったときに買うようにすれば節約しつつ効率的に
本が読めます。
以上、参考になれば幸いです。(*´ω`*) 『五つの季節に探偵は』逸木裕
『自由研究には向かない殺人』ホリー・ジャクソン 『記憶の中の誘拐 赤い博物館』大山誠一郎
『探偵少女アリサの事件簿 さらば南武線』東川篤哉 煙か土か食い物 舞城王太郎
暗闇の中で子供 〃
薔薇のなかの蛇 恩田陸
悪童日記 アゴタ・クリストフ 『僕が答える君の謎解き 2 その肩を抱く覚悟』紙城境介
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 朝食フェスと決意のグヤーシュ』友井羊 『のぞきめ』三津田信三
『エッジウェア卿の死』アガサ・クリスティー 『時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2』大山誠一郎 『原因において自由な物語』五十嵐律人
『スクイッド荘の殺人』東川篤哉 『六法推理』五十嵐律人
『アルファベット荘事件』北山猛邦 創元推理文庫
『名探偵と海の悪魔』スチュアート・タートン 『捜査線上の夕映え』有栖川有栖
『うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理』東川篤哉 『神薙虚無最後の事件』紺野天龍
『可制御の殺人』松城明
『風琴密室』村崎友 『invert II 覗き窓の死角』相沢沙呼
『首切り島の一夜』歌野晶午
『月灯館殺人事件』北山猛邦
『暗殺者の回想 上』マーク・グリーニー
『暗殺者の回想 下』マーク・グリーニー
『キュレーターの殺人』M.W.クレイヴン
『殺しへのライン』アンソニー・ホロヴィッツ 『此の世の果ての殺人』荒木あかね
『キュレーターの殺人』M・W・クレイヴン 『方舟(はこぶね)』夕木春央
『名探偵のいけにえ』白井智之 マウリツィオ・デ・ジョバンニ「寒波:P分署捜査班」
桜川ヒロ「暗号解読士 九條キリヤの事件簿」
中山七里「復讐の協奏曲」
小松亜由美「遺体鑑定医 加賀谷千夏の解剖リスト」
ジョルジュ・シムノン「メグレと若い女の死〔新訳版〕」 『雪の夜は小さなホテルで謎解きを』ケイト・ミルフォード
『マーダー・ミステリ・ブッククラブ』C・A・ラーマー 『赤い鳥、死んだ。』辻真先
『呪殺島の殺人』萩原麻里
『巫女島の殺人』萩原麻里
『人形島の殺人 呪殺島秘録』萩原麻里 五色温泉殺人事件(吉村達也)
探偵はバーにいる(東直己) ミステリなふたり あなたにお茶と音楽を(太田忠司)
誰が疑問符を付けたか?(太田忠司) 『大雑把かつあやふやな怪盗の予告状 警察庁特殊例外事案専従捜査課事件ファイル』倉知淳
『虚構推理短編集 岩永琴子の密室』城平京 『硝子の塔の殺人』知念実希人
『カタリーナ・コード 警部ヴィスティング』ヨルン・リーエル・ホルスト
『鍵穴 小学館文庫 警部ヴィスティング』 ヨルン・リーエル・ホルスト
『疑念 小学館文庫 警部ヴィスティング』 ヨルン・リーエル・ホルスト 『悪意 警部ヴィスティング』ヨルン・リーエル・ホルスト 小学館文庫 『俺ではない炎上』浅倉秋成
『私雨邸の殺人に関する各人の視点』渡辺優 『最後の鑑定人』岩井圭也
『かすがい食堂 夢のゆくさき』伽古屋圭市
『恋する殺人者』倉知淳
『AI法廷のハッカー弁護士』竹田人造
『しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人』早坂吝
『まだ出会っていないあなたへ』柾木政宗
『動くはずのない死体 森川智喜短編集』森川智喜
『死が招く』ポール・アルテ ハヤカワ・ミステリ文庫
『すり替えられた誘拐』D.M.ディヴァイン 『五つの箱の死 (奇想天外の本棚)』カーター・ディクスン
『濃霧は危険 (奇想天外の本棚)』クリスチアナ・ブランド 『書楼弔堂 待宵』京極夏彦
『栞と噓の季節』米澤穂信 『友が消えた夏 終わらない探偵物語』
門前典之
『すべてはエマのために』月原渉
『卒業生には向かない真実』ホリー・ジャクソン 『魔女の原罪』五十嵐律人
『ゾンビ3.0』石川智健
『アリアドネの声』井上真偽
『クロワッサン学習塾』伽古屋圭市
『星くずの殺人』桃野雑派
『十戒』夕木春央 『アーマード生還不能 上』マーク・グリーニー
『アーマード生還不能 下』マーク・グリーニー ヒマかっ!Get a Life! 日明 恩
ソーラブ&サンダー DVD
鵺の碑 京極 夏彦
存在のすべてを 塩田 武士 『此の世の果ての殺人』荒木あかね
『ぎんなみ商店街の事件簿 SISTER編』井上真偽
『ぎんなみ商店街の事件簿 BROTHER編』井上真偽
『クローズドサスペンスヘブン』五条紀夫
『ローズマリーのあまき香り』島田荘司
『毒入りコーヒー事件』朝永理人
『ナイフをひねれば』アンソニー・ホロヴィッツ 『帆船軍艦の殺人』岡本好貴
『厳冬之棺』孫沁文
『渇きの地』クリス・ハマー 『グレイラットの殺人』M.W.クレイヴン
『恐るべき太陽』ミシェル・ビュッシ 『フランケンシュタインの工場 (奇想天外の本棚)』エドワード・D・ホック 『トゥルー・クライム・ストーリー』ジョセフ・ノックス 『午後のチャイムが鳴るまでは』阿津川辰海
『案山子の村の殺人』楠谷佑
『好きです、死んでください』中村あき 『ゴリラ裁判の日』須藤古都離
『君のために鐘は鳴る』王元 『黄土館の殺人』阿津川辰海
『真夜中法律事務所』五十嵐律人
『バイバイ、サンタクロース 麻坂家の双子探偵』真門浩平 『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』青柳碧人 双葉文庫
『毒入り火刑法廷』榊林 銘
『観測者の殺人』松城 明
『受験生は謎解きに向かない』ホリー・ジャクソン 『あらゆる薔薇のために』潮谷験 講談社文庫
『奇岩館の殺人』高野 結史
『ぼくらは回収しない』真門浩平
『友情よここで終われ』ネレ・ノイハウス 『でぃすぺる』今村昌弘
『君のクイズ』小川哲
『遺産相続を放棄します』木元哉多
『ミノタウロス現象』潮谷験