図書館限定! 今日借りて来た本! 4冊目!
ネレ・ノイハウス『深い疵』『白雪姫には死んでもらう』『悪女は自殺しない』 『さよならドビュッシー』中山七里
『いつまでもショパン』中山七里
『バベル消滅』飛鳥部勝則
『堕天使拷問刑』飛鳥部勝則
『大年神が彷徨う島』藤木 稟 『タラント氏の事件簿[完全版]』C・デイリー・キング ここで永遠と題名を挙げているのは、出版文化のことを考えていないクズ。
俺はちゃんとアマゾンの中古を買っているぞ。 『そして夜は甦る ハヤカワ・ポケット・ミステリ』原ォ
『雪と毒杯』エリス・ピーターズ 「天啓の殺意」中町信
「隠岐伝説殺人事件(上)(下)」内田康夫
「白い家の殺人」歌野晶午 樋口 有介「ぼくと、ぼくらの夏」
小島 正樹「武家屋敷の殺人」
石崎 幸二「首鳴き鬼の島」
三津田 信三「水魑の如き沈むもの」
三津田 信三「首無の如き祟るもの」 『黒い睡蓮』ミシェル・ビュッシ
『湖の男』アーナルデュル・インドリダソン
『失踪』ドン・ウィンズロウ
『13・67』陳 浩基
『ゴーストマン 時限紙幣』ロジャー・ホッブズ
『ゴーストマン 消滅遊戯』ロジャー・ホッブズ 連城三紀彦「夜よ鼠たちのために」
コリン・デクスター「ウッドストック行最終バス」 「行きずりの街」志水辰夫
「後妻業」黒川博行
「陰の季節」横山秀夫
「盤上の向日葵」柚月裕子
「ダナエ」藤原伊織 『犯罪心理捜査官セバスチャン 上』 M・ヨート&H・ローセンフェルト
『犯罪心理捜査官セバスチャン 下』 M・ヨート&H・ローセンフェルト
『ネメシス 復讐の女神 上』ジョー・ネスボ
『ネメシス 復讐の女神 下』ジョー・ネスボ 竹本 健治『囲碁殺人事件』
小島 正樹『扼殺のロンド』『龍の寺の晒し首』
大倉 崇裕『福家警部補の再訪』『福家警部補の報告』 有栖川 有栖「江神二郎の洞察」
黒川 博行「二度のお別れ」
樋口 有介「海泡」
近藤 史恵「ヴァン・ショーをあなたに」
山口 雅也「生ける屍の死」
夢野 久作「少女地獄」 「火の粉」雫井脩介
「満願」米澤穂信
「クラインの壺」岡嶋二人 『探偵はひとりぼっち』東直己
『探偵は吹雪の果てに』東直己
『黄金の石橋』内田康夫
『土曜はカフェ・チボリで』内山純
『探偵・竹花 女神』藤田宜永 『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所』ダグラス・アダムス
『長く暗い魂のティータイム (ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所)』ダグラス・アダムス 今日借りてきた本
「風少女」樋口有介
「千年ジュリエット」初野晴
「七回死んだ男」西澤保彦
「笑う警官」佐々木譲
「ミステリなふたり」太田忠司
「白い家の殺人」歌野晶午 『語り屋カタリの推理講戯』円居挽
ラノベ作家の本を借りた 今日借りてきた本
「私の大好きな探偵」仁木悦子
「猫は知っていた」仁木悦子
「上海香炉の謎」太田忠司
「奥鬼怒密室村の惨劇」梶 龍雄 スレ違いを承知で書き込むが、図書館から借りた本に付箋を貼るバカがいるらしいとニュースで知った。お前の所有物じゃないっての!
このスレにはそんな民度低い事するやついないだろうな? 『宮野村子探偵小説選T』
『宮野村子探偵小説選U』 今日借りてきた本
「ゆっくり雨太郎捕物控[一]土壇場の言葉」多岐川 恭
「ゆっくり雨太郎捕物控[二]生霊騒ぎ」多岐川 恭 『閻魔堂沙羅の推理奇譚 負け犬たちの密室』木元哉多
『アリバイ』ハリー・カーマイケル 『罪びとの手』天祢涼
『ホワイトコテージの殺人』マージェリー・アリンガム 『探偵AIのリアル・ディープラーニング』早坂吝
『エラリー・クイーンの冒険【新訳版】』エラリー・クイーン 『ピーター卿の事件簿【新版】』ドロシー・L・セイヤーズ 『星空の16進数』逸木裕
『秒速11.2キロの熱情』直原冬明
『沖縄オバァの小さな偽証 さえこ照ラス』友井羊 『アリバイ崩し承ります』大山誠一郎
『メーラーデーモンの戦慄』早坂吝 『閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット』木元哉多 『グラスバードは還らない』市川憂人
『悪魔パズル』パトリック・クェンティン 「おやすみラフマニノフ」中山 七里
「クリスマスのフロスト」R・D・ウィングフィールド
「QJKJQ」佐藤究 『鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース』島田荘司
『虚像のアラベスク』深水黎一郎
『第四の扉』ポール・アルテ ハヤカワ・ミステリ文庫
ゴ【ッド】ミステリー作家島田荘司の本を借りた 『さらば、シェヘラザード』ドナルド・E・ウェストレイク 今日借りてきた本
「緋の禊」加堂秀三
「浅見光彦殺人事件」内田康夫
「青春の仮免許(プレ・ライセンス)」大谷羊太郎
「殺人山行 穂高岳」梓 林太郎
「密室の鎮魂歌(レクイエム)」岸田るり子
「探偵・竹花 再会の街」藤田宜永
「天才たちの値段」門井慶喜
「聖女の島」皆川博子
「酒中死美人の謎」五代駿介 >>447
附箋って実はダメージあるからな
もちろん俺は公共の本にそんな事はやった事はない 『山魔の如き嗤うもの』三津田信三
『99%の誘拐』岡嶋二人
『石の猿』ジェフリー・ディーヴァー
『オイディプス症候群』笠井 潔
『放課後』東野圭吾 『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』天祢涼
『異セカイ系』名倉編 『ネクスト・ギグ』鵜林伸也
『冥土ごはん 洋食店幽明軒』伽古屋圭市 『終焉』ハラルト・ギルバース
『悪しき狼』ネレ・ノイハウス
『証拠は眠る』オースティン・フリーマン
『世界推理短編傑作集1【新版】』江戸川乱歩編 『ドッペルゲンガーの銃』倉知淳
『月光殺人事件』ヴァレンタイン・ウィリアムズ 『京都なぞとき四季報 古書と誤解と銀河鉄道』円居挽
『黒後家蜘蛛の会1【新版】』アイザック・アシモフ 『その雪と血を』ジョー・ネスボ ハヤカワ・ミステリ文庫
『キャッツ・アイ』R・オースティン・フリーマン
『不条理な殺人』パット・マガー 『あなたは嘘を見抜けない』菅原和也
『素性を明かさぬ死』マイルズ・バートン けーさつしょちょーというほんを、としょかんでかりました
これはおもしろいのかな?
なんだかとてもぶあつく、おもたいほんです。 『だから殺せなかった』一本木透
『私が殺した少女』原りょう 『ジャンヌ Jeanne, the Bystander』河合莞爾
『ニュー・イン三十一番の謎』オースティン・フリーマン 『ペンローズ失踪事件』R・オースティン・フリーマン
『誰かが嘘をついている』カレン・M・マクマナス 『幻の彼女』酒本歩
『黒後家蜘蛛の会2【新版】』アイザック・アシモフ 『眼球堂の殺人 ~The Book~』周木律 講談社文庫
『そのナイフでは殺せない』森川智喜 『合邦の密室』稲羽白菟
『さらば長き眠り』原りょう ハヤカワ文庫JA
『二壜の調味料』ロード・ダンセイニ ハヤカワ・ミステリ文庫 海外ミステリーはリクエストでもなかなか買ってもらえないだけじゃなく
その一巻を延々と借り続けるやつがおる・・・!
しかも二巻を買ってもらえないのはどうして!? 『作家の人たち』倉知淳
『過ぎ行く風はみどり色【新版】』倉知淳
『君待秋ラは透きとおる』詠坂雄二 『火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 』知念実希人
ド三流カスラノベ作家の糞ラノベを借りた 「化石少女」麻耶雄嵩
更年期少女、化石少女、隻眼の少女と並んでてどんだけ少女好きなんだよ!と思ったら一人違う作者のだったw 『金時計』ポール・アルテ
『指名手配』ロバート・クレイス 『首のない女 (海外ミステリ叢書《奇想天外の本棚》)』クレイトン・ロースン 『天災は忘れる前にやってくる』鳥飼否宇
『白魔の塔』三津田信三 『予言の島』澤村伊智
『IQ2』ジョー・イデ
『名探偵の密室』クリス・マクジョージ 『無実の君が裁かれる理由』友井羊
『 顔の見えない僕と嘘つきな君の恋』 望月拓海
『レパード 下 闇にひそむ獣』ジョー・ネスボ