図書館限定! 今日借りて来た本! 4冊目!
『鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース』島田荘司
『虚像のアラベスク』深水黎一郎
『第四の扉』ポール・アルテ ハヤカワ・ミステリ文庫
ゴ【ッド】ミステリー作家島田荘司の本を借りた 『さらば、シェヘラザード』ドナルド・E・ウェストレイク 今日借りてきた本
「緋の禊」加堂秀三
「浅見光彦殺人事件」内田康夫
「青春の仮免許(プレ・ライセンス)」大谷羊太郎
「殺人山行 穂高岳」梓 林太郎
「密室の鎮魂歌(レクイエム)」岸田るり子
「探偵・竹花 再会の街」藤田宜永
「天才たちの値段」門井慶喜
「聖女の島」皆川博子
「酒中死美人の謎」五代駿介 >>447
附箋って実はダメージあるからな
もちろん俺は公共の本にそんな事はやった事はない 『山魔の如き嗤うもの』三津田信三
『99%の誘拐』岡嶋二人
『石の猿』ジェフリー・ディーヴァー
『オイディプス症候群』笠井 潔
『放課後』東野圭吾 『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』天祢涼
『異セカイ系』名倉編 『ネクスト・ギグ』鵜林伸也
『冥土ごはん 洋食店幽明軒』伽古屋圭市 『終焉』ハラルト・ギルバース
『悪しき狼』ネレ・ノイハウス
『証拠は眠る』オースティン・フリーマン
『世界推理短編傑作集1【新版】』江戸川乱歩編 『ドッペルゲンガーの銃』倉知淳
『月光殺人事件』ヴァレンタイン・ウィリアムズ 『京都なぞとき四季報 古書と誤解と銀河鉄道』円居挽
『黒後家蜘蛛の会1【新版】』アイザック・アシモフ 『その雪と血を』ジョー・ネスボ ハヤカワ・ミステリ文庫
『キャッツ・アイ』R・オースティン・フリーマン
『不条理な殺人』パット・マガー 『あなたは嘘を見抜けない』菅原和也
『素性を明かさぬ死』マイルズ・バートン けーさつしょちょーというほんを、としょかんでかりました
これはおもしろいのかな?
なんだかとてもぶあつく、おもたいほんです。 『だから殺せなかった』一本木透
『私が殺した少女』原りょう 『ジャンヌ Jeanne, the Bystander』河合莞爾
『ニュー・イン三十一番の謎』オースティン・フリーマン 『ペンローズ失踪事件』R・オースティン・フリーマン
『誰かが嘘をついている』カレン・M・マクマナス 『幻の彼女』酒本歩
『黒後家蜘蛛の会2【新版】』アイザック・アシモフ 『眼球堂の殺人 ~The Book~』周木律 講談社文庫
『そのナイフでは殺せない』森川智喜 『合邦の密室』稲羽白菟
『さらば長き眠り』原りょう ハヤカワ文庫JA
『二壜の調味料』ロード・ダンセイニ ハヤカワ・ミステリ文庫 海外ミステリーはリクエストでもなかなか買ってもらえないだけじゃなく
その一巻を延々と借り続けるやつがおる・・・!
しかも二巻を買ってもらえないのはどうして!? 『作家の人たち』倉知淳
『過ぎ行く風はみどり色【新版】』倉知淳
『君待秋ラは透きとおる』詠坂雄二 『火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 』知念実希人
ド三流カスラノベ作家の糞ラノベを借りた 「化石少女」麻耶雄嵩
更年期少女、化石少女、隻眼の少女と並んでてどんだけ少女好きなんだよ!と思ったら一人違う作者のだったw 『金時計』ポール・アルテ
『指名手配』ロバート・クレイス 『首のない女 (海外ミステリ叢書《奇想天外の本棚》)』クレイトン・ロースン 『天災は忘れる前にやってくる』鳥飼否宇
『白魔の塔』三津田信三 『予言の島』澤村伊智
『IQ2』ジョー・イデ
『名探偵の密室』クリス・マクジョージ 『無実の君が裁かれる理由』友井羊
『 顔の見えない僕と嘘つきな君の恋』 望月拓海
『レパード 下 闇にひそむ獣』ジョー・ネスボ 『暗殺者の追跡 上』マーク・グリーニー
『暗殺者の追跡 下』マーク・グリーニー 『イヴリン嬢は七回殺される』スチュアート・タートン 『medium 霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼
『20 誤判対策室』石川智健
『犯人選挙』深水黎一郎 東京と埼玉の境界線近くに住んでいる。近隣であればカードが作れる。
明らかに住民に差があることが感じられる。
例えば、ちょっと前に話題になった「西洋の自死」ダグラス・マレーなどは
今でも東京の図書館は中々借りられない。予約が必要だった。
埼玉の図書館は予約不要で普通に置いてあった。埼玉の住民の教育水準は低いように感じる。 >>521
そのレスにつながるかもだけど
10万人市から、約30万人口市に越してきたんだけど
意外に図書館が不便になっちゃった
今までは、海外ミステリーもリクエストしたら
すぐ入れてくれ新作もすぐ棚に並び借りれた
本好きには夢のような状況
今は、市内に10も図書分室があるのに
多すぎて本はずっと動かず
棚はスカスカ 海外モノは時が止まったまま
新作は海外でも予約待ちで10人以上
日本人人気作家は50人待ちとか・・・はあっ
本館に行く距離も逆に遠く
リクエストして分室に届くのも時間かかる
10万人規模くらいの市の方が
図書館に関してはずっと良かったなあ 本好きには夢のような状況ではなく、
コジキの厚顔無恥には…だろ? 税金で食ってる公務員もコジキみたいなもんだしみんなコジキでいいだろ 今の時代は書籍は買う、借りる、またはスマホPCタブレットで見る
読書側が選べる時代
TUTAYAなど新刊だろうが立ち読みどころか
チェアに座ってどうぞ好きなだけお読み下さいみたいなスタンス
買うだけに固執することなく様々なスタイルで
上手く組み合わせていくのは至ってフツウ 不満があるなら政治家にでもなって図書館廃止運動でも起こせばいい
バカが読めない本を俺が代わりに読んでるんだから 『盲剣楼奇譚』島田荘司
ゴミステリー作家の本を借りたw カナダ金貨の謎』有栖川有栖
『60 誤判対策室』石川智健 講談社文庫 ジェリーフィッシュは眠らない、市川憂人著、読了。
先日は、殺しの双曲線、西村京太郎著を読んだ。
改めて「そして誰もいなくなった」のすばらしさを実感。 『虹の歯ブラシ 上木らいち発散』早坂吝 講談社文庫
『生者と死者に告ぐ』ネレ・ノイハウス 『論理仕掛けの奇談 有栖川有栖解説集
』有栖川有栖
『悪魔はすぐそこに』D.M. ディヴァイン
『閉じられた棺』ソフィー・ハナ 二十年くらい前、高槻出身、生駒在住、隣接する大阪の図書館員の女、超絶超弩級迷惑公害メンヘラ 『八人の招待客 (海外ミステリ叢書「奇想天外の本棚」)』Q・パトリック 「Iの悲劇」米澤穂信
エラリー・クイーンに関係あるのかと思って借りたがそんなことはないようだ 「イワン・デニーソヴィチの一日」ソルジェニーツィン
「故郷」チェーザレ・パヴェーゼ
「夢の中の夢」アントニオ・タブッキ 『赤い部屋異聞』法月綸太郎
『魔法使いと最後の事件』東川篤哉
『赤い館の秘密【新訳版】』A・A・ミルン 『大聖堂は大騒ぎ』エドマンド・クリスピン
『猿の肖像』R.オースティン・フリーマン
チャンコロナウイルスのせいで長いこと休館になるので借りてきた 図書館が急に2週間休館になってしまった
まさか、こんな形でコロナ被害を受けるとは 『新装版 殺戮にいたる病』我孫子武丸 講談社文庫
『アリバイ (海外ミステリ叢書《奇想天外の本棚》)』アガサ・クリスティー マイケル・モートン 「メディウム」 相沢沙呼
「地棲魚」 嶺里俊介
「イヴリン嬢は七回殺される」 スチュアート・タートン
新着図書からミステリーっぽいのを借りてみた 今月中の休館がみんな発表されちゃったのに
図書館の再開を認めるだって????????? 今月中の休館がみんな発表されちゃったのに
図書館の再開を認めるだって????????? 『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』天祢涼
『閻魔堂沙羅の推理奇譚 落ちる天使の謎』木元哉多 『絹の家 シャーロック・ ホームズ』アンソニー・ホロヴィッツ 角川文庫 『透明人間は密室に潜む』阿津川辰海
『銀色の国』逸木裕
『閻魔堂沙羅の推理奇譚 金曜日の神隠し』木元哉多
『パンダ探偵』鳥飼否宇
『カササギ殺人事件 上』アンソニー・ホロヴィッツ
『カササギ殺人事件 下』アンソニー・ホロヴィッツ 『修羅の家』我孫子武丸
『魔王城殺人事件』歌野晶午 講談社文庫 『オレだけが名探偵を知っている』林泰広
『時空旅行者の砂時計』方丈貴恵 『特捜部Q アサドの祈り』 ユッシ・エーズラ・オールスン 『屍人荘の殺人』今村昌弘 創元推理文庫
『精神病院の殺人』ジョナサン・ラティマー 『鏡館の殺人』月原渉
『閻魔堂沙羅の推理奇譚 A+B+Cの殺人』木元哉多 『Another 2001』綾辻行人
『災厄の紳士』D.M.ディヴァイン 『魔弾の射手―天久鷹央の事件カルテ―』知念実希人
『サンダルウッドは死の香り』ジョナサン・ラティマー
『網内人』陳浩基 『プロジェクト・インソムニア』結城 真一郎
このミススレでやたらコレをほざいてる奴がいるから借りてみたわw 『ムシカ 鎮虫譜』井上真偽
『サーチライトと誘蛾灯』櫻田智也 創元推理文庫
『Iの悲劇』米澤穂信 『探偵は友人ではない』川澄浩平
『シカゴ・ブルース【新訳版】』フレドリック・ブラウン
『死んだレモン』フィン・ベル 『蝉かえる』櫻田智也
『たかが殺人じゃないか (昭和24年の推理小説)』辻真先
『ストーンサークルの殺人』M・W・クレイ
ヴン
辻真先ごときで予約50とかこのミス効果凄いねww 『孤島の来訪者』方丈貴恵
『ファントム 上 亡霊の罠』ジョー・ネスボ
『ファントム 下 亡霊の罠』ジョー・ネスボ
『石を放つとき』ローレンス・ブロック 『エラリー・クイーンの新冒険【新訳版】』エラリー・クイーン 『月下美人を待つ庭で (猫丸先輩の妄言)』倉知淳
『谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題』東川篤哉 『森の中に埋めた』ネレ・ノイハウス
『ソーンダイク博士短篇全集:第1巻 歌う骨』リチャード・オースティン・フリーマン 『暗殺者の悔恨 上』マーク・グリーニー
『暗殺者の悔恨 下』マーク・グリーニー 『あと十五秒で死ぬ』榊林銘
『危険な男』ロバート・クレイス 『ビーフ巡査部長のための事件』レオ・ブルース
『あなたも名探偵』市川憂人, 米澤穂信, 東川篤哉, 麻耶雄嵩, 法月綸太郎, 白井智之
『本格ミステリ・ベスト10 2021』 『蒼海館の殺人』阿津川辰海
『文学少女対数学少女』陸秋槎 道連れ彦輔居直り道中
鬼滅の刃 19
オムニバス
救急患者X
白鳥とコウモリ 『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』天祢涼
『ボーンヤードは語らない』市川憂人
『明日なき暴走』歌野晶午 幻冬舎文庫
『おしゃべり時計の秘密』フランク・グルーバー 図書館の借りられる期間はどこも2週間?借りてからすぐに読む?
よく利用する? 『パーカー・パインの事件簿【新訳版】』アガサ・クリスティ 『新 謎解きはディナーのあとで』東川篤哉
『運命の証人』D・M・ディヴァイン 『密室は御手の中』犬飼ねこそぎ
『ヨルガオ殺人事件 上』アンソニー・ホロヴィッツ
『ヨルガオ殺人事件 下』アンソニー・ホロヴィッツ 『炎舞館の殺人』月原渉
『四元館の殺人―探偵AIのリアル・ディープラーニング ―』早坂吝
『暗殺者の献身 上』マーク グリーニー
『暗殺者の献身 下』マーク グリーニー 『メルカトル悪人狩り』麻耶雄嵩
『死まで139歩』ポール・アルテ <お金がない人用>本屋さん図書館活用法
本屋さんで気になる本探す。スマホでアマゾン開いてISBN検索
検索結果の本をほしいモノリストに登録
欲しいモノリストに読みたい本が一覧でたまってく
Calilay
アマゾンで検索した書籍が登録した最大6箇所の図書館にあるかどうかを表示してくれるブラウザアドオン
を使い欲しい物リストの読みたい本の一覧に図書館の蔵書情報を付与して一覧表示してくれる
どうしても借りられなかったり蔵書になかったときに買うようにすれば節約しつつ効率的に
本が読めます。
以上、参考になれば幸いです。(*´ω`*) 『五つの季節に探偵は』逸木裕
『自由研究には向かない殺人』ホリー・ジャクソン 『記憶の中の誘拐 赤い博物館』大山誠一郎
『探偵少女アリサの事件簿 さらば南武線』東川篤哉 煙か土か食い物 舞城王太郎
暗闇の中で子供 〃
薔薇のなかの蛇 恩田陸
悪童日記 アゴタ・クリストフ 『僕が答える君の謎解き 2 その肩を抱く覚悟』紙城境介
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 朝食フェスと決意のグヤーシュ』友井羊 『のぞきめ』三津田信三
『エッジウェア卿の死』アガサ・クリスティー 『時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2』大山誠一郎 『原因において自由な物語』五十嵐律人
『スクイッド荘の殺人』東川篤哉 『六法推理』五十嵐律人
『アルファベット荘事件』北山猛邦 創元推理文庫
『名探偵と海の悪魔』スチュアート・タートン 『捜査線上の夕映え』有栖川有栖
『うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理』東川篤哉 『神薙虚無最後の事件』紺野天龍
『可制御の殺人』松城明
『風琴密室』村崎友 『invert II 覗き窓の死角』相沢沙呼
『首切り島の一夜』歌野晶午
『月灯館殺人事件』北山猛邦
『暗殺者の回想 上』マーク・グリーニー
『暗殺者の回想 下』マーク・グリーニー
『キュレーターの殺人』M.W.クレイヴン
『殺しへのライン』アンソニー・ホロヴィッツ 『此の世の果ての殺人』荒木あかね
『キュレーターの殺人』M・W・クレイヴン 『方舟(はこぶね)』夕木春央
『名探偵のいけにえ』白井智之 マウリツィオ・デ・ジョバンニ「寒波:P分署捜査班」
桜川ヒロ「暗号解読士 九條キリヤの事件簿」
中山七里「復讐の協奏曲」
小松亜由美「遺体鑑定医 加賀谷千夏の解剖リスト」
ジョルジュ・シムノン「メグレと若い女の死〔新訳版〕」 『雪の夜は小さなホテルで謎解きを』ケイト・ミルフォード
『マーダー・ミステリ・ブッククラブ』C・A・ラーマー 『赤い鳥、死んだ。』辻真先
『呪殺島の殺人』萩原麻里
『巫女島の殺人』萩原麻里
『人形島の殺人 呪殺島秘録』萩原麻里 五色温泉殺人事件(吉村達也)
探偵はバーにいる(東直己) ミステリなふたり あなたにお茶と音楽を(太田忠司)
誰が疑問符を付けたか?(太田忠司) 『大雑把かつあやふやな怪盗の予告状 警察庁特殊例外事案専従捜査課事件ファイル』倉知淳
『虚構推理短編集 岩永琴子の密室』城平京 『硝子の塔の殺人』知念実希人
『カタリーナ・コード 警部ヴィスティング』ヨルン・リーエル・ホルスト
『鍵穴 小学館文庫 警部ヴィスティング』 ヨルン・リーエル・ホルスト
『疑念 小学館文庫 警部ヴィスティング』 ヨルン・リーエル・ホルスト 『悪意 警部ヴィスティング』ヨルン・リーエル・ホルスト 小学館文庫 『俺ではない炎上』浅倉秋成
『私雨邸の殺人に関する各人の視点』渡辺優 『最後の鑑定人』岩井圭也
『かすがい食堂 夢のゆくさき』伽古屋圭市
『恋する殺人者』倉知淳
『AI法廷のハッカー弁護士』竹田人造
『しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人』早坂吝
『まだ出会っていないあなたへ』柾木政宗
『動くはずのない死体 森川智喜短編集』森川智喜
『死が招く』ポール・アルテ ハヤカワ・ミステリ文庫
『すり替えられた誘拐』D.M.ディヴァイン 『五つの箱の死 (奇想天外の本棚)』カーター・ディクスン
『濃霧は危険 (奇想天外の本棚)』クリスチアナ・ブランド 『書楼弔堂 待宵』京極夏彦
『栞と噓の季節』米澤穂信 『友が消えた夏 終わらない探偵物語』
門前典之
『すべてはエマのために』月原渉
『卒業生には向かない真実』ホリー・ジャクソン 『魔女の原罪』五十嵐律人
『ゾンビ3.0』石川智健
『アリアドネの声』井上真偽
『クロワッサン学習塾』伽古屋圭市
『星くずの殺人』桃野雑派
『十戒』夕木春央 『アーマード生還不能 上』マーク・グリーニー
『アーマード生還不能 下』マーク・グリーニー ヒマかっ!Get a Life! 日明 恩
ソーラブ&サンダー DVD
鵺の碑 京極 夏彦
存在のすべてを 塩田 武士 『此の世の果ての殺人』荒木あかね
『ぎんなみ商店街の事件簿 SISTER編』井上真偽
『ぎんなみ商店街の事件簿 BROTHER編』井上真偽
『クローズドサスペンスヘブン』五条紀夫
『ローズマリーのあまき香り』島田荘司
『毒入りコーヒー事件』朝永理人
『ナイフをひねれば』アンソニー・ホロヴィッツ 『帆船軍艦の殺人』岡本好貴
『厳冬之棺』孫沁文
『渇きの地』クリス・ハマー 『グレイラットの殺人』M.W.クレイヴン
『恐るべき太陽』ミシェル・ビュッシ 『フランケンシュタインの工場 (奇想天外の本棚)』エドワード・D・ホック 『トゥルー・クライム・ストーリー』ジョセフ・ノックス 『午後のチャイムが鳴るまでは』阿津川辰海
『案山子の村の殺人』楠谷佑
『好きです、死んでください』中村あき 『ゴリラ裁判の日』須藤古都離
『君のために鐘は鳴る』王元 『黄土館の殺人』阿津川辰海
『真夜中法律事務所』五十嵐律人
『バイバイ、サンタクロース 麻坂家の双子探偵』真門浩平 『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』青柳碧人 双葉文庫
『毒入り火刑法廷』榊林 銘
『観測者の殺人』松城 明
『受験生は謎解きに向かない』ホリー・ジャクソン 『あらゆる薔薇のために』潮谷験 講談社文庫
『奇岩館の殺人』高野 結史
『ぼくらは回収しない』真門浩平
『友情よここで終われ』ネレ・ノイハウス 『でぃすぺる』今村昌弘
『君のクイズ』小川哲
『遺産相続を放棄します』木元哉多
『ミノタウロス現象』潮谷験