フロスト警部part5
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>>1 【著者】 >>2 修正版 >>1 乙です！ >>8 テレビドラマシリーズって見たこと無いんだけど、 >>10 >>11 別物だけど「はぐれ刑事純情派」好きな自分はそのイギリス版ぽくて有りだと思うｗ あの内容で下ネタジョークが無かったら、 >>ただ陰鬱なだけ ドラマのフロストはﾋﾟﾘﾋﾟﾘした神経質そうな感じが嫌だなぁ ＿＿__ 創元はシリーズ丸ごと版権取ってるでしょ でも短編の「夜明けのフロスト」は光文社から出てなかったっけ？ このミス発売が近づいてくるといつもわくわくするけど スレがあった！ 春は春でも数年後の春になりそうだけどな 早くこのミスの我が社の隠し玉で警部の名前が見たい 岡村さんファンの方は、ぜひ一度ご覧になってください。 岡村さんファンの方は、ぜひ一度ご覧になってください。 早ミスの00年代に翻訳された作品のベストで「夜のフロスト」が７位だった 次の出版までに、少なくともあと10年はかかると思われる。 10年後には鬼籍の人になってるｗ 帰省したので実家のフロストシリーズ読み返してきた。 このミスの隠し玉に警部の名は無かった 長編があと２作しかないのは確定だけど、 >>40 自分は原書派で2回シリーズ全部読み直したなあ。「夜明けのフロスト」の Xmasも近いし、今年こそ読んでみるかな…などとも思うが、 ん？ >>7 恵のポートレートが貼ってないスレなんてもぐりだろ 他所者でも良いから読みたいなぁ。と言うか別人が書くってのが個人的に驚き。 ボーイスラブものらしいね 夜のフロストまで読んできた >>48 だけど、２月末着の予定だったのに今日届いた フロスト日和ではじめてフロスト警部の魅力に触れましたが面白すぎ 法月がこのミス20年のベストに選んでたのは意外だった クリスマスのフロストを読み返した。 ドラマのフロストを観てる人いますか？ 英国ミステリドラマには日本車がよく出るが どーでもいいんだけど ＿＿__ 実は出版されてるかも…とたまに本屋行った時に捜すけど、やっぱり無いな。 地元駅で最大の本屋からフロストシリーズが消えたよ ウィンターフロストか Hard Frostは邦題出るまでここで｢フロストはつらいよ｣と呼ばれてましたｗ もう「つらいよ」以外考えられない つらいよはないわw 気質は売れてないのかな なんか、当たり前のように 第一弾がクリスマス前の話で９月に出版 今までの出版状況>>3 からすると 「ガラスの仮面」の作者も >>88 いや、そもそも刊行の空白期間すべて翻訳に費やしてるわけじゃないだろ。 つまり翻訳は内職とか趣味でやってるとかなのかこの本の訳者は >>93 >>101 >>84 フロストシリーズって、時系列としての繋がりあるの？ フロストは1933年前後の生まれ 恵・・遅筆すぎる 著作権が切れるのを待ってるんだったりしてｗ >>113 恵たん、やる気はあるみたいで安心した。 フロストを手にローカル線の旅か 小さな可愛らしい子供にさえ薄暗い面があるとこが面白い >>126 紀伊国屋の洋書フロアーに何かしらんが平積みしてあったぞ 十一月五日はガイ・フォークスの日でした ｷﾀ━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)´_ゝ`)=ﾟωﾟ)━━!!! ようやく新刊か！ 今年の冬も出さないつもりなのか？ ＣＳのチャンネル銀河でフロスト警部やってて、それに触発されて原作を書庫から引っ張り出してきたわ 洋書の難易度を五段階で表すと、フロストの難易度は 三ってとこらしい ミステリの中では難しい方。 いずれにせよ 読むの自体が難しいというより、 >>135 と同様に寿命が尽きる可能性があるから 原書の読破に必要なのは自分を無条件に信じる勇気だけ 原書は読むことは読んだけど ワシとタメ歳の芹澤さん、早う頼んます・・・厚い文庫本は眼と身体にこたえるもんで。 >>149 顔は知ってた 言ってることはいいこと言ってると思うけど、 今日は寒かった。 来年こそは、、、とこのミス１２年度版隠し玉を見たが、 >>153 容姿なんかどうでもいいよ 結局今年も出なかったな、来年出してくれるならベッドでどんなサービスでもしてやるぞ 煽りでなくて純粋に疑問に思うんだが、↑みたいなのは、なにか面白いと思って書き込んでいるのだろうか。 >>160 期待し続けたが今年は駄目だった。 >>164 昔だったら文庫の値段としては高すぎる金額だったものだが… 第４弾の気質は２冊組で合計２千円オーバーだったけど 上巻と下巻の辻褄が合わなくて見直したら 3000円オーバーでもなんでもいいから ちょっとちょっと！こんなん見つけた しかし、よくファンの前に出てこれるよなあｗ ごめん、基本的なことなんだけど >>175 >>176 ＞174 これだけ切望されながら出ないなんて・・・そもそも、東京創元社は出す態勢なのかな。 もう、いまさら出せないだろ… なに言ってんだ 出せば売れるはずなのに何故出さない。 まー気長に待とうぜ。 警察物だと単発ですがAへイリーの「殺人課刑事」 >>186 >>186 ＝>>184 氏は横浜在住ですか？ >>187 後ろめたいことがなければプロバイダを答えることは何の問題もないはずだが 「そうさ、坊や。おれのお得意の、根拠もへったくれもない直感だよ。～」 「浣腸は好きかい？」 それ、女の警官にもやってるから 大分の母親の狂言事件スレでフロストを思い出した ケチな窃盗と殺人事件を一緒にされてもねえ…。 フロストシリーズもだが同じ翻訳者が訳した真夜中の青い彼方の続編も訳してほしい >>197 WinterFrost読みおわった。 >>200 気質読み終えた ウェルズが刑事になって電話番から解放されるのはいいのか？ｗ タクシーの呼び名がよく解らない a as alpha フォネティックコード レスありがとうございます >>205 >>207 警察だと10-4とか10-codeも使う 昔、アダムー12（トゥエルブ）なんて言うパトカー警官のドラマがあったなぁ。 >>210 あと、日本では1980年代に「パトカー アダム30」というタイトルの ビル・ウェルズ、ジョニー・ジョンスンが巡査部長 ageてあったから ハヤカワミステリ 二流小説家の２７４ページにフロスト警部の名前が ↑ 確かに出世しにくそうな風貌だなｗ 創元、頼むから出してくれ。 続刊を待ちわびながら死んでいった中高年ファンも大勢いるだろうなぁ・・・ ヘニング・マンケルも好き。 ヴァランダーシリーズ読みたいと思ってるんですが そりゃもちろん刊行順に読んだ方がいい。 225じゃないけど ヴァランダーは途中から読むと過去作のネタバレが出てくるよ みなさんありがとうございます。 ヴァランダーで笑えるのは、てんぱりすぎなこと。 で、ないですよね。 スレ違いの話は余所でやってくれよと密かに思ってたが >>231 のレスをみたら興味をそそられたｗ ヴァランダーで盛り上がってるところ申し訳ありません。 密林でヴァランダーぽちったｗ >>234 >>234 >>237 >>236 ありがとう、 >>234 さん。 海外ミステリーってフロストしか読んだことないけど ドーヴァー主任警部は? >>242 HMは、カーター・ディクソンの小説に出てくる探偵であるヘンリ・メリヴェール卿。 >>241 >>244 >>245 >>246 だけど間違った 今年の冬も出さないつもりか？俺をいぢめて楽しいのか？ わしもぢゃ。ボケないうちに読みたいのう、ヨボヨボ。 このシリーズってボケてくると どれも同じとは思わないけれども そうなのです。 タイトルに「～のフロスト」とか「フロスト～」と入っているのがいいぞｗ >>256 英国人って、ゲロネタや年寄りの失禁ネタｔって好きなのかも。 フロストシリーズってかなりきわどいよね この前wowowでドラマ版のヴァランダーを見た。主人公のキャラクターはフロストとはだいぶ違うけど、 >>261 真面目なひとで普段ミステリとか読まない人なら 死ぬのは怒らないと思うけど 何年かぶりに来た 自分は見ない。 最終巻には携帯が出てくる >>268 共通点は、寒さに震えながら捜査して 食生活が貧しくて ま、寒いところの方が話になりやすいわなあ 別の作家が書いたフロストの 第二弾が出版されたようだ >>272 は>>237 の第二弾な "First Frost"ジュンク堂で見かけたので買ってみた。1981年が舞台なんだね。 冬のﾌﾛｽﾄの翻訳本待ってる人多いんだな 大事に読むんだぞｗ もったいなくて、いまだにフロスト気質を読まずにとっといてある。 First Frost読み終わった。ちょっと微妙かな。 フロストの洋物本の表紙は暗い感じだけど 名古屋で開催されたっていう恵さんがゲストの勉強会で 聞いたとしても恐らく本当のところは答えてもらえないだろうね。 けっきょく鋭意執筆中とか言っても、実際は他の作家の翻訳やってまーす 待ちきれなくなって電子書籍で冬を落としてみた。 今年も結局出ないのか？楽しみにしてたお祖父ちゃんが亡くなって３年、また寒くなって来ましたね >>288 >>288 ＞＞２９０ >>292 ドラマをまとめて見て面白かったんだが >>296 >>295 の気持ちはよく分かる。 読んでる時、文庫本の表紙イラストのお下劣キャラをイメージしてしまうので、ドラマ版の俳優は恰幅よくてシブすぎる。 そうかな？ 元々喜劇役者でしょ？ このミスの隠し玉にスルーされてましたね 早くしておくれ～ 英語それほど得意じゃないけど…。 DENTON駅の場面で出てくるtannoyってのは 業務用で稼いでるんだよな。アメリカだったらエレクトロボイスかな。 NHKのニュースでフロスト現象が確認されたってやってた 冬だ冬だ寒い寒い とうとうkillingに手を出してしまった。 今年はKindle持って帰省する。 >>312 >>314 >>316 原書だとざっと見積もってWinterが15％増しってとこかな >>309 贋作FROSTの二作目出てるんだな 本家が亡くなってから 待ちきれないから、ここでちょっと話題に上ったヴァランダー読んでみた。 そういえば2chで単独スレ建ってたな、と「夜のフロスト」を初読中 とうとう冬がでるのか。気長に待とう 今年中に出てくれればいいよ 「FIRST」読み終わった。 本日配信された東京創元社の近刊案内（2013年6月以降の刊行予定分）に >>327 >>327 依然勤めていた会社に居たなら そろそろ上下あわせて3000円ぐらいになんのかな・・・ 題名が題名だからどう考えても年末刊行としか思えないや。 もちろん買うけど たっけぇw どうしようか 我慢できないし敢えて暑い夏に読んで涼しさを感じるか 今の文庫の値段ってちょっと前のハードカバーの値段だものなあ ほんとほんと >>346 貧乏人は読まなくていい。 これは図書館決定だな 創元は最初から文庫だからまだ良心的だよ 何百ページだかしらんが、せいぜい7～800ページくらいなんだろ？ 原作の行数をざっと比べると 冬は気質の1.15倍はある感じ 訳が饒舌でページ数が多くなるのは困るｗ ひさびさに来た。 >>356 分厚い文庫本は持ち運びに不便だからKindleで出して欲しい…。 発売日に買って「フロストの新作読みたい」って言いながら二年前に亡くなった爺ちゃんの仏壇に供えるつもり 翻訳者がそれ知ったら泣いて喜ぶから 訳者の拘りで遅くなったのか あと一冊なんだから急がなくていいｗ >>372 >>367 の祖父と同じセリフを家族に言ってる健康状態なんだ。 >>373 自炊したものを 翻訳ソフトにかけて粗く訳して、 >>376 >>377 出来そうだね。 >>376 を読んで調べたら出来そうだと分かった。 ったく季節考えて出せと小一時間。。。 ネット予約してあるのに、つい、本屋の店先に置いてないか探してしまう。 ポイントたまってたので、楽天に昨夜発注。届いたら、報告いたします。 クリスマスだけ電子化されてるんだな >>389 ほぼ同じ年齢ですね。フロストとの付き合いも長くなりましたねえ。 >>389 >>392 >>392 こんなスレがあったとは… 私も確保成功ーっ 仕事帰りに本屋に寄ったら積んであった、即購入して爺ちゃんの仏壇に供えた 甘い物好きだった爺っちゃに供えた羊羹をなかなか食わないんで俺が戴いたら ･･･困ったことになった。 もちろん買うつもりではいるけれど こんだけ待ったんだから買うさ アマゾン、まだ来ないと思ったら >>403 >>401 強いて言えば部下がリアリティーがないくらい無能すぎることと 近所の本屋行ったら、７月１日午後入荷だと、 >>405 今日hontoからフロストがキター‼‼‼ >>410 >>401 新刊読み終わった。>>412 のいうとおり、マンネリで間延びしてるなあ。 読み終わった そうじゃないかな、原書で読んでうろ覚えだけどそれらしき記述があったような 読み終わった。 フロストのマレット絡みのジョークは冴えてたな。声だして笑っちまった。 事件も面白い。展開も面白い。フロストも面白い。 お芋君は女絡みで１つくらい事件を解決してくれる、そう思っていた時期が、俺にもありました まあ、歯科受付の身元を割ったのは手柄と言えなくもないが。 モーガン評判悪いんだな 今回は登場人物が冴えんなあ A killing Frost 本日読了 折れたタバコを切手シートの端切れで補修！さすがフロスト さてこれでkilling翻訳までどれだけ待たされるのか 1984年 Frost at Christmas →1994年 クリスマスのフロスト (10年後) クリスマスのフロスト →３年→ フロスト日和 →４年→ 夜のフロスト →７年→ また楽しみにしてる爺ちゃん婆ちゃんが亡くなった後だな ドラマ見せたらこんなのフロストじゃないって怒りよったがな >>429 Killing Frostと原書を買ってみたが、読んでいない。 原作の文章もシンプルながらも味があって好きだよ 冬読んだ >>432 スレ１からいる人っている？ つべ検索してたらいっぱいあった フロスト危機一髪 >>151 原題はどれも「frost＝霜」に引っ掛けてあるんだよね（多分） >>443 >>445 「ジャック」は警察をさす隠語でもあるんだってよ こんばんわ！ >>454 図書館でフロストのあとがき読んだら むだむだ。こーゆー人はモジュラー型ミステリは読めん >>459 1994年 クリスマスのフロストが出たころから気になっていたが、 >>463 >>3 >>465 >>464 モーガンは無能過ぎてリアリティーがないと思ってたが 奥さんが不治の病に倒れなかったら勲章を貰うことはなかったかもね イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。 http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 「嫌なことを忘れたかった」警部が入浴中の女性３人を盗撮 http://www.sanspo.com/geino/news/20141010/tro14101019280008-n1.html 神戸でもやらかしたし、モーガン位の無能は当たり前なのかもな １０月中旬からがフロストシーズン 自分で創元社の近刊案内を見に行く気は無いのねー 夜明けのフロスト：early morning Frost の原文が読みたい 作者の英語のwikiの作品欄には載ってないのねー 今年は出してくれよ、半年前にお願いしといたらかなうかも 今さらですが、夜のフロスト以外のフロストシリーズを読みました。そしてこのスレ発見 >>492 多分フロストはずーっと先 翻訳学校の講師もしてるんだよね >>84 を参考にするに >>74 なんだけど地味に当たっててﾜﾛﾀ ガイ・フォークスなんてフロスト気質で初めて知ったんだけど >>507 >>508 しびれを切らして久しいが、表紙（邦訳）つながりでオリヴァー・ハリス「バッドタイム・ブルース」 最終作の邦訳楽しみにしてた爺さんが亡くなってもう二年か・・・ Twitterで発見した 「みんなで一行ずつ翻訳していくスレ」 なかなか邦訳が出ないことをネタのように面白がる風潮はなんとかならんのか クリスマスのフロストを読んではまった者です 冬のフロスト発売日にかったけど未だに読んでいない >>516 冬のフロストを読みだして今終盤だけど、こいつは読者をハラハラさせるだけの装置なのか 今年の冬には読みたいわ、じらしプレーもやり過ぎるとなぁ 翻訳を待つより英語を勉強して原書にトライした方が早い >>530 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、 >>535 ミステリーズ！vol.82 APRIL 2017 http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488030827 子供の頃から漫画読んでも声出して笑ったことなかったけど、フロストは声出して笑った。6月が楽しみ！ https://goo.gl/znnSuW クリスマスと日和が甲乙つけがたいなあ できれば6月に出る最後の『フロスト始末』が最高傑作であってほしい・・ 読まずに死ねるか！と思ってた最終作だが、これ読んでしまったら逆に張り合いなくしてポックリ逝っちゃわないか不安… 老眼で本とか読むのめんどくなってきたからやっと最後の一冊でてくれたありがたい >>549 そういえば他の作家でフロスト続編企画中と聞いた気がするがどうなったんだろ >>553 どの話か忘れたけど、天井に鏡が張ってある娼婦の部屋で、 >>553 >>554 「フロスト日和」の原題の「a touch of frost」ってどういう意味。 普通に読めば「霜の感触」。「フロストの感触」。 >>559 楽しみなのに寂しい 一冊しか読んだことないけど、次から次へと事件が起こって登場人物が多数過ぎて混乱してしまった記憶。 最初の「クリスマスのフロスト」ではないかい？ 相棒がヴェブスターだったのはフロスト日和？気質？ >>565 ありゃ、知らないうちに出ることになってたのか、どうせ冬だろうと思って油断してたわ 『夜明けのフロスト』も創元推理文庫に入れてほしい。 うわっそんなの出てたんだ >>565 日和が一番面白いかな、クリスマスは最初ピンと来なかった、日和読んだ後でクリスマス読んでやっと面白さに気づいた クリスマス、日和はむかーし読んだことがある シリーズといっても前作を引きずらないので大丈夫じゃないかな。 マンネリを批判する書評家もいるくらい(関口苑生みたいなタコだが) 近刊案内（2017年6月以降の刊行予定分） 本の表紙の絵が好き、イメージに合ってると思う ただいまCS AXNミステリでフロストの無料放送ちう！ >>578 >>581 >>540 >【AI】人工知能が人類を超える日が明らかに 翻訳者→2024年、トラック運転手→2027年、 今月いよいよ出るのか 創元だから出るでしょ＞電書 >>586 すいません、593さん 電子書籍化は待たされると思ったけど、直ぐに出るんだね 実は東京創元(とハヤカワ)は電子書籍積極的なんすよ このシリーズは >>599 今日ぶらっと本屋に行ったら、「フロスト始末」出てて仰天｡ >>604 >>427 見たら、前作から４年経ってるwww 先ほど届いた 読み終わった 7、8歳からティーンエイジャーの子どもを持つ親が選ぶ 新刊出たしあげておく お芋くんの駄目っぷりは読んでていたたまれない気持ちになる >>612 なんか結末があっけなかったな 読み終わるのが惜しかった クリスマスのモーガン 何かやらかしたお芋「すいません、署長」 最近読み始めたんだけどトレードマークがマフラーだしフロスト（霜）に掛けて？舞台はシリーズ全部冬なの？ １巻:クリスマス→クリスマス直前 >>629 「クリスマスのフロスト」という短編もあるしね >>631 ですがタイトルを間違えた 冬とくにクリスマス期間のデントンは英国一危険な都市ですね、おやっさん 寒くてどんよりしてて北風吹きすさぶデントンじゃなきゃデントンじゃない 読み終わってしまった。 >>631 真夏に汗をかきながら 『夏のフロスト』 フロスト、意外と外国語が堪能なのかな 冬のフロスト下と日和がどこを探してもなくて、ついでにボロボロになってるからシリーズ全冊買い直した >>639 https://www.youtube.com/watch?v=BK17yYmQdpw お芋君は相変わらずだけど >>644 なるほど！ なぜかお芋と張り切り嬢ちゃんだけレギュラー化したけど >>646 相棒の中でウェブスターが一番好きだった シャーリーが消えたのはタバコの件で愛想憑かされたんだろうか デントン･ウッドの森「もう死体遺棄するのやめて！」 強制わいせつ未遂の疑い、東京大学大学院生を逮捕｜ニフティニュース https://news.nifty.com/article/domestic/society/12198-102122/ フロスト始末読み終わった。ス○○○の末路にびびった。 >>652 デントン･ウッドの森のど真ん中にココナツ･グローヴを移築しよう 相模原市に住んでんだが北里病院の向こう側に まずデントン署を森のそばに移転させます 初夏のデントン・ウッドの森は気持ちの良い場所なのかな 『予定外の部分が起っき』ってすごい文章だなw スキナーアホすぎというか 祝このミス1位 当然の１位だよね おー、1位か >>666 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 読んだ。このシリーズ初めて。正直な感想は、 669ですが、（よくある「本格」論争のときと同じで）「（一般）小説としての完成度が低い」 なんで本格ミステリーのランキングなんて思い込んでしまったんだろう おれ一度もトリック見破ったり犯人当てたりする目的でミステリー読んだことねえわ。推理ノートとか、考えるだけで面倒くせえ Chief Inspector と Inspector というイギリス警察の階級名を、 >>669 上巻13ページの、酔漢どもが《小間物屋を開店》って、 >>680 別の作家がフロストシリーズを継続するという噂があるんだが、真偽のほどは？ 今さらかもだけどドラマ見た 日本のドラマに翻案したらどうかね まんま原作通りのが見たい オールドマン、マレットの方が良くないかな ttps://www.cnn.co.jp/showbiz/35128401.html 日本でも7000世帯くらいならいるんじゃねない? 実写見てみたいです！ フロストは表紙のイメージ強くて違和感有ったけど 《超悪質！盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所／死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》 クリスマスと日和が甲乙つけがたい感じで冬の～と始末は一段落ちる、かな ウェブスターとコンビなのはどれだっけ？ >>708 7月18日付け読売新聞一面の編集手帳を見よ ただいま3作目の夜のフロスト読書中 夜のフロストの表紙裏、登場人物紹介見ると 開戦からまだ半年程度なのに、歴戦の勇士のように振舞うランバ・ラルとかいうオッサンまじワロスwww 肌寒くなってきたから >>713 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
