フロスト警部part5
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>>101 つ>>84 厳密に言えば、既刊では第一弾しか冬じゃないな 死体が暑さででろでろに腐って悪臭を放ちまくって、 どいつもこいつも汗ダラダラべとべとでワキガ臭がプンプンするような 茹だるような暑さの真夏の話も読んでみたかった フロストシリーズって、時系列としての繋がりあるの? フロストは1933年前後の生まれ でもずっと40代後半であり続けるのさ 多分な 恵・・遅筆すぎる くそー、あと2冊だっけ翻訳してないのって・・。それを読むまでは何としても生き延びなくては 健康に注意して暴飲暴食はせず、早寝早起き、外へ出たら事故にあわないように細心の注意をし じっくり構えて、残りの翻訳が出るのをじっと待ちながら耐え忍ぶんだ 著作権が切れるのを待ってるんだったりしてw 70年ってことはウィンターがあと58年か? >>113 違うな 作者の死後70年だからあと66年だな まずあり得ないが 恵たん、やる気はあるみたいで安心した。 ttp://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/20091207/1260112209 土曜は台風で最終週に延期組が多くなりそうだなあ。 近年は残り1日とかでも金券ショップで安くならないよね。 18旅行毎年シーズンが終わると 気が入らなくなる。 また18で旅行したいなーと思いつつ、毎日仕事をこなしてる状態。 他に人生の楽しみは無いのかと言われると、言葉に詰まるwww ローカル線乗って書籍読みながら気づいたら終着駅とか、 最高じゃないか フロストを手にローカル線の旅か ファミレスで読むのよりいいな 小さな可愛らしい子供にさえ薄暗い面があるとこが面白い ■ ■ ■■ ■■■■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■■ ■■■ ■ ■ ■■■■■■ ■ ■■ ■ ■ ■■■■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■ ■■ ■ ■■■ ■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■■■ ■ ■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ >>126 完結はしてるんだよ 色んな意味で、要はやる気の問題だw 紀伊国屋の洋書フロアーに何かしらんが平積みしてあったぞ 十一月五日はガイ・フォークスの日でした この時期に、しかも夜間に水に浸かるとか嫌すぎる キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・)´_ゝ`)=゚ω゚)━━!!! やっときた!良いわ〜^^ 緑ランプがたまらんw 今度は俺が良いものをいっぱい詰めるぞ! キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・)´_ゝ`)=゚ω゚)━━!!! やっときた!良いわ〜^^ 緑ランプがたまらんw 今度は俺が良いものをいっぱい詰めるぞ! キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・)´_ゝ`)=゚ω゚)━━!!! やっときた!良いわ〜^^ 緑ランプがたまらんw 今度は俺が良いものをいっぱい詰めるぞ! キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・)´_ゝ`)=゚ω゚)━━!!! やっときた!良いわ〜^^ 緑ランプがたまらんw 今度は俺が良いものをいっぱい詰めるぞ! キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・)´_ゝ`)=゚ω゚)━━!!! やっときた!良いわ〜^^ 緑ランプがたまらんw 今度は俺が良いものをいっぱい詰めるぞ! ようやく新刊か! と思ったら単なる荒らしだったでござるの巻 今年の冬も出さないつもりなのか? そんなの俺の寿命持たないぞ CSのチャンネル銀河でフロスト警部やってて、それに触発されて原作を書庫から引っ張り出してきたわ 洋書の難易度を五段階で表すと、フロストの難易度は 三ってとこらしい (一は絵本、二は簡単な児童文学など) 洋書初心者がいきなり読むには難しいかもしれないけど、読めなくもない感じ ミステリの中では難しい方。 難しいというか地の文体や会話が結構独特(まあ、それを わかってるならそれほどの障壁でもないかもしれないが)。 そもそも5段階というのが大雑把杉だが児童文学の次ということはないよ。 同じ警察物ではEマクベインとかの方がはるかに簡単。 いずれにせよ 自分には無理。 めぐたんお願いします。 読むの自体が難しいというより、 これ翻訳するの大変そうだな、 とは思う。 >>135 と同様に寿命が尽きる可能性があるから 早く出して欲しいがまだまだなら原書に挑戦するしかない。 創元が今後一年以内は無理! とかの指針を出してくれないかな? 因みに英語力は極めて低く レジナルド・ヒルは序盤で投げ出した。 原書の読破に必要なのは自分を無条件に信じる勇気だけ 中学卒業程度の英語力があれば十分ストーリーを楽しめる わかんない所は飛ばせばいいだけ 原書は読むことは読んだけど 政治家ネタとかシェークスピアのセリフをもじったセリフとか 調べるのが面倒だったり気付かなかったりで 芹澤訳でやっと理解できることが少なくないや 当たり前だけど、英語力だけじゃ駄目なんだよね 芹澤訳はすごいね ワシとタメ歳の芹澤さん、早う頼んます・・・厚い文庫本は眼と身体にこたえるもんで。 >>149 何年のお生れですか? どこで恵たんの歳をお知りになられました? 目にはブルーベリーがいいってね 顔は知ってた なかなかの美人ですよね まぁ女性の年齢は内緒にしといた方がいいかもね 言ってることはいいこと言ってると思うけど、 とくに美人だとは思わないし(普通)、 何より、待ってる読者がいるんだからもうちょっと早く訳してほしいと思う 今日は寒かった。 12月だしクリスマスシーズン到来。 フロストの新作を読みたかったよ。 来年こそは、、、とこのミス12年度版隠し玉を見たが、 フロストの文字はなかった 再来年こそは、、、 >>153 サイトの写真はすごく写りが悪い。本人はもっと綺麗だよ。 男気もあるし、素晴らしい翻訳家だよ。美貌と翻訳は関係ないが。 容姿なんかどうでもいいよ 早く続きを訳してさえくれれば 結局今年も出なかったな、来年出してくれるならベッドでどんなサービスでもしてやるぞ 煽りでなくて純粋に疑問に思うんだが、↑みたいなのは、なにか面白いと思って書き込んでいるのだろうか。 >>160 フロストのノリ、のつもりなのかも。 つまらないな。 期待し続けたが今年は駄目だった。 来年こそは新作を読めますように。 >>164 つまり一冊1587円になるという天のお告げか? 昔だったら文庫の値段としては高すぎる金額だったものだが… 第4弾の気質は2冊組で合計2千円オーバーだったけど 第5弾は第4弾よりも長いし 第6弾は第5弾よりさらに長いし 2冊組で合計3千円オーバーもあり得るかも 上巻と下巻の辻褄が合わなくて見直したら 実は中巻もあったという事もあり得る 3000円オーバーでもなんでもいいから 早く読みたい ちょっとちょっと!こんなん見つけた ttp://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/mobile?date=20120121 すっげー参加したい! でも行けない ヽ(`Д´)ノウワァァン!! 誰か参加する人いない? しかし、よくファンの前に出てこれるよなあw そうとう図太い神経してるんだろうな ごめん、基本的なことなんだけど 版権とって翻訳作業に入ってるの? >>175 東京創元が版権を取ってるとは思うけど。 翻訳物としてフロストは出せば売れるコンテンツだと思うので、 東京創元がそれの版権とってないなら今頃早川あたりがとって 翻訳して出版していてもおかしくないと思うが。 東京創元ののろさを見ていると早川の速さは異常に思えるし、 早川を普通だとすると、東京創元は異常に遅すぎ。 >>176 サンクス。 以前、マイクル・コナリーの解説か関連記事で読んだんだが 海外の人気作家の版権が高くなりすぎて 日本の翻訳ミステリーのマーケット規模では、 よく売れても元がとれなくなってきているらしい。 それでコナリーの次作の出版が危ういみたいな話があって、 結局、その後新作が出て、次作も出版予定らしいので やれやれと胸をなでおろしたんだけど。 フロストももしかして、そんなことになってないよね? 心配。 >174 だよなぁ 自分なら「完璧なもの出したいからちょっと待っててね!(てへ」って何年も放置してたら どんな突っ込みか来るかと怖くて出ていけないわ これだけ切望されながら出ないなんて・・・そもそも、東京創元社は出す態勢なのかな。 もし出すつもりなら今どの段階なのだろう。 もう、いまさら出せないだろ… 登校拒否児が「いまさら学校なんて行けないよ」っていうみたいに なに言ってんだ まだフロスト気質の出版からたった3年半しか経ってないんだぞ 夜のフロスト出版の後、気質が出るまでに7年を要したことを忘れるな\(^O^)/ 出せば売れるはずなのに何故出さない。 会社が苦しいときの非常食にとってあるのか・・・ まー気長に待とうぜ。 フロスト好きな人って他に何読んでるの? 新作までの待ち時間に読みたいのでおすすめ教えてください。 現代海外ミステリきぼんぬ 警察物だと単発ですがAへイリーの「殺人課刑事」 最近読んで、かなり面白かったです。 作風もキャラもフロストとタイプは全く異なりますがw >>186 偶然の一致という可能性はある ちなみに>>186 =>>184 氏は横浜在住ですか? それとも九州在住ですか? 差し支えなければプロバイダ名も教えてください >>187 やめませんか あなたが荒らしになってますよ 後ろめたいことがなければプロバイダを答えることは何の問題もないはずだが 「そうさ、坊や。おれのお得意の、根拠もへったくれもない直感だよ。〜」 “Yes, son―more of my stupid intuition.” 「浣腸は好きかい?」 “How's that for centre?” それ、女の警官にもやってるから 今ならセクハラで免職もんだなwwwwwwwwwww 大分の母親の狂言事件スレでフロストを思い出した けちな窃盗常習犯を妻が庇ったのにたいして 女房なんだから当たり前だろとサラッと言ってのけるフロストが好きだ 160 名無しさん@12周年 sage 2012/02/06(月) 18:41:52.37 ID:0kfxdi8B0 旦那が妻を問い詰めて自白させて警察に通報とか、日本は終わってるな。 家族愛とか身内の恥って概念はどこに行ったのだ。 モラル崩壊もここまで来ると凄い。 妻を守らない旦那とかおかしいだろ。 ケチな窃盗と殺人事件を一緒にされてもねえ…。 被害者は旦那にしてみりゃ自分の娘だし。 フロストシリーズもだが同じ翻訳者が訳した真夜中の青い彼方の続編も訳してほしい >>197 本のタイトルにカッコつけてくれないか。 WinterFrost読みおわった。 真冬なのに、今回はなぜかあまり寒そうではない。 >>200 舞台は1月なんだけどね 以下の文は初代スレからのコピペだけど、こんな事情が影響したのかも (原書挑戦者さま、勝手にコピペしてごめんなさい。) 10 : 原書挑戦者 : 2000/10/18(水) 23:54 >1 >5原書ですか・・いいなぁ 署長とフロストの嫌味の言い合いが私は好きなのです。 私も英語はそれほど得意では無いのですが、署長と フロストの掛け合いを楽しみに我慢して読み進めます。 ちなみにこないだ出た「ウィンターフロスト」ですが、 しばらく刊行予定では「オータムフロスト」でした。 何故だ?もしかしてタイトルにそれほど興味がないの だろうか。 それにしてもTV版フロスト観たいですな。。。 49 : 原著挑戦者 : 2001/06/04(月) 01:06 10年で5冊ってのは速いのか遅いのか...遅いわ!! なんでも作者は何度も何度も書き直しを入れるそうで、最新刊のWinter Frostも 最初はAutumn Frostだったのが、書き直しをしてたので冬になったらしい。 ちなみに海外で広く読まれてることに関しては本人も信じられず、読者は何か 間違ってるのではないかと思ってるそうな。 <海外のMLより・超訳失礼> あとちょっとの辛抱ってことで豆知識カキコ。 気質読み終えた 解説にもあったが、フロスト周辺のキャラが段々変ってきた感じだけど、これからもマレットだけは軟化して欲しくないな 死霊のえじきの軍のボスみたいな感じで、あの清々しい糞野郎キャラのままでいてほしい ウェルズが刑事になって電話番から解放されるのはいいのか?w タクシーの呼び名がよく解らない チャーリー・アルファ2とかエイブル・ベイカーとか 管轄を表すアルファベットの隠喩? a as alpha a as april b as baker c as charie フォネティックコード ( Phonetic code または Phonetic alphabet ) で調べれば分かると思います。 レスありがとうございます >>205 AprilではなくAbleのようです A が Able と Alpha と二つあるのって不思議じゃないですか? あと数字も謎なんですよね フロスト日和からは数字は省かれてるみたいですが クリスマスのフロストをざっと見たところ以下のパトカーが出て来ました P19 エイブル・ベイカー4 (Able Baker 4) P31 タンゴ・チャーリー1 (Tango Charlie 1) P273 チャーリー・アルファ2 (Charlie Alpha 2) 夜のフロストにはホテル・タンゴなんてのも出て来てましたね >>207 Phonetic code って名称なんですね キャビンアテンダントが席番号を元に乗客を CharlieだのDavidだの呼んでますよね お蔭様で調べやすくなりそうです 警察だと10-4とか10-codeも使う アメリカだけかも知れんが 昔、アダムー12(トゥエルブ)なんて言うパトカー警官のドラマがあったなぁ。 >>210 ありましたねぇ。 1話30分の番組でしたけど、実際にあった事件や事故をもとにして 脚本が描かれていた番組でした。 もちろん、人の名前などは変えられていました。 (実在の人物なので、放送後に迷惑がかかる場合を考慮してのことです。) ちなみに、現在アメリカではアダム12のDVD-BOXが販売されています。 全部で7シーズンありますが、現在はシーズン6まで出ています。 シーズン7(最終シーズン)のBOXは今年の4月10日に発売になるようです。 アメリカ盤ですから、DVDのリージョン・コードは日本とは異なりますし、 日本語音声も入っていません。 あと、日本では1980年代に「パトカー アダム30」というタイトルの 番組も放送されていましたね。 こちらは、原題は主人公の名前である“T. J. HOOKER”です。 日本では、「アダム-12」がある程度知られていたこともあって、 番組タイトルが「パトカー アダム30」にされたそうです。 ちなみに「パトカー アダム30」は1時間枠の番組でした。 主人公のトーマス・J・フッカー巡査部長を演じていたのは ウィリアム・シャトナーでした。 (アダム12の主人公は、ピート・マロイ巡査(演:マーティン・ミルナー)と ジム・リード巡査(演:ケント・マッコード))です。 ビル・ウェルズ、ジョニー・ジョンスンが巡査部長 ジョーダン、シムズ、ランバート、コリアーらが巡査か フロスト班はちょっと冴えないな ageてあったから いよいよ出るのかと喜んだが…… ハヤカワミステリ 二流小説家の274ページにフロスト警部の名前が 突如として出現。 ↑ ちょっと禿げてて悲しそうな顔・・じゃあなかったかしら。 勝手にニコラスケイジのイメージだった。 確かに出世しにくそうな風貌だなw 最初の頃はどうしても 『フロスト=ピーター・フォーク』 ってイメージだった でもフロストも頭ヤバいんだよね 創元、頼むから出してくれ。 あと『Winter』と『A Killing』の2作だろ。 芹澤さんは何をしてるんだ? 続刊を待ちわびながら死んでいった中高年ファンも大勢いるだろうなぁ・・・ ヘニング・マンケルも好き。 ヴァランダー警部も笑えるとこ結構あるし。 ヴァランダーシリーズ読みたいと思ってるんですが 刊行順に読んだほうがいいとかありますか? そりゃもちろん刊行順に読んだ方がいい。 そんな入手しにくいわけでもないのに、順番無視する理由がない。 225じゃないけど 原書の刊行順と邦訳のそれがずれてたりするじゃん ヴァランダーは途中から読むと過去作のネタバレが出てくるよ 笑える警察小説ならおいらは「特捜部Q」がオススメ みなさんありがとうございます。 古本でぼちぼち集めてるんですが ネタバレまであるというなら 新本で買って順番どおりに読むことにします。 ヴァランダーで笑えるのは、てんぱりすぎなこと。 聞き込みに出たら、ケータイ忘れているのに気づいた、 メモ帳忘れた、ペンも忘れた。 仕方ないので、聞き込み相手に借りた、とか。 老眼鏡、そんなに買うのか? とか。 で、ないですよね。 ヴァランダーのスレ。 以前あったような気もしたんだが。 どっちも好きだからいいんだけど、 一応ここのあるじはフロストだから気を遣う。 スレ違いの話は余所でやってくれよと密かに思ってたが >>231 のレスをみたら興味をそそられたw 面白そうだねぇ 読んでみよっかな〜 ヴァランダーで盛り上がってるところ申し訳ありません。 待ちくたびれて創元社に問い合わせしたところ、 フロストの続編は現在翻訳作業中であるが、 刊行時期は未定と、 たいへん丁寧なお返事がありました。 楽しみに待つことにします。 密林でヴァランダーぽちったw フロストの新刊が出るまでこれ読んでるわ >>234 乙 つらいのぅ >>234 >待ちくたびれて創元社に問い合わせしたところ、 こんな読者がいるなんて、幸せなことだ 当然、対応も丁寧になるし、翻訳者にも伝言されるだろう >>237 栗田貫一のルパン好き? 俺は受け入れられない First Frost も俺はダメだわー >>236 みんなで問い合わせようぜw 少しはプレッシャーを与えても罰はあたるまい ありがとう、 >>234 さん。 パスティーシュの可能性は認めるが、個人的にはどうも・・・ ホームズも金田一もまったく読む気がしない。 海外ミステリーってフロストしか読んだことないけど ここで話題になってたヴァランダーを読み始めて1/3まで読んだ 面白く読めてるけどさ、お下劣要素が恋しくなるw フロストみたいな鬱陶しくも憎めない面白キャラの出てくる作品があったら教えてください コロンボかなぁ?w ドーヴァー主任警部は? 話はシリアスだけどダルジール警視とか。 HMとかは路線が違いすぎかな。 >>242 あああありがとう! ドーヴァー主任警部とダルジール警視、すっごく面白そうだ どっちも巨漢で鬱陶しそうw さっそく読んでみるね! ワクワクして鼻の穴が広がっちゃってるぜw HMってハヤカワミステリの略? HMは、カーター・ディクソンの小説に出てくる探偵であるヘンリ・メリヴェール卿。 ドタバタはおまけ程度で、怪奇色の強い密室ものが多いです。 古いし、作られた感の強い本格物なので、そういうのが好きでなければお薦めしない。 >>241 古い作品だけどブラウン神父のシリーズ好きだなぁ。キャラが個性的でストーリーが多彩。 短編なので次々読めるし。 >>244 親切にありがとう!! 緻密なストーリーテリングってのにも惹かれたし しょっちゅうボヤいてる親父は大好物なんで読んでみる! >>245 ウィングフィールド氏の故郷であるサセックスの人なんだな 読んでみる! ありがとう! これでフロスト新刊出版まで待てそうな気がするw >>246 だけど間違った ウィングフィールド氏の故郷はサセックスではなくエセックスでした 失礼しました 今年の冬も出さないつもりか?俺をいぢめて楽しいのか? わしもぢゃ。ボケないうちに読みたいのう、ヨボヨボ。 このシリーズってボケてくると どれ読んでも同じなんだろうね どれも同じとは思わないけれども どの事件がどの作品だったか、既にごっちゃになっておる わしゃまだボケとらんぞ! そうなのです。 マレットがそりくりかえったのはどこだっけ? と何度も読み返してしまうのです。 わたくしもぼけてはいませんが。 タイトルに「〜のフロスト」とか「フロスト〜」と入っているのがいいぞw >>256 酔っ払いに靴にゲロされたエピソードと 車でお婆さんを送ったら漏らされたエピソードが好きw どの話だったか忘れたけどw 英国人って、ゲロネタや年寄りの失禁ネタtって好きなのかも。 モンティ・パイソンやリトル・ブリテンのコントでもよく出るし。 フロストシリーズってかなりきわどいよね 淫行だのショタだのレイプだの売春だの麻薬だの獣姦だの 幼児を狙った犯罪を描いて非難されたりしなかったのかな この前wowowでドラマ版のヴァランダーを見た。主人公のキャラクターはフロストとはだいぶ違うけど、 田舎の警察管区内で陰惨な事件が起こる空気感が良く似ていると思った。 原作もあんな感じなの? >>261 面白いよと知人にすすめてしまってから、 そういう内容を思い出して慌てた。 すごい真面目な人なんだよね、心配。 真面目なひとで普段ミステリとか読まない人なら (そもそもミステリは道具立てのように人が死ぬから) 人の命を何だと思ってるんだ!って怒っちゃうかもね。 いまどきいないかそんな奴w 死ぬのは怒らないと思うけど なんて下品な!ってびっくりする人はいるかも。 何年かぶりに来た みんなドラマ版は見てるの?吹替えで見た人も感想聞かせて 自分はなんかの回で携帯電話が出てきてあんまのめり込めない感じ 原作だと携帯電話って出てきたっけ、携帯無線機は出てくるのは分かるけど 自分は見ない。 自分が作り上げてるイメージと同じわけがないし、 読んでる時に思い出したくないから。 小説では携帯は出て来なかったような気がする。 最終巻には携帯が出てくる ドラマ版のフロストは最初の数話だけ見たが フロストのお下劣キャラが封印されてて物足りないw ヴァランダーのドラマは見たことないけど 原作を一冊だけ読んでみた感じだと、ドラマ版のフロストっぽいと思った >>268 そうなんだよね 全体的に暗いイメージで名前変えれば違うドラマで通用しそう 共通点は、寒さに震えながら捜査して 食生活が貧しくて 家庭が崩壊してて ちょっといい女がいると粉をかけるところ ま、寒いところの方が話になりやすいわなあ 南の島なんかの殺人事件でもそれなりに話はできるだろうけどさ 別の作家が書いたフロストの 第二弾が出版されたようだ 第一弾のタイトルは First Frost 第二弾のタイトルは Fatal Frost 第一弾はフロストっぽくなくてあんまり好きじゃなかったけど FFとタイトルが揃えてあるのはいいな レビューだと評判はそう悪くないようだ 邦訳が出版される日はくるんだろうか?w >>272 は>>237 の第二弾な 続編ってわけじゃなさそう この作家での出版契約は当初から二作って話だったと思う 今後 第三弾が出るかどうかはわかんない "First Frost"ジュンク堂で見かけたので買ってみた。1981年が舞台なんだね。 最初のページにデントンの地図が載ってたのでビックリした。 冬のフロストの翻訳本待ってる人多いんだな 自分は読み始めてまだ1冊目だから 全部読み終わる頃新刊読めるといいな 今年も刊行は無さそうだけど 大事に読むんだぞw たぶんすぐに追いつくから・・・ もったいなくて、いまだにフロスト気質を読まずにとっといてある。 今年の冬こそは、と思っているんだけど、まずはその前に1冊目から 読み返してだな、と。 そんなことをゆるゆるとやってたら、冬のフロストが出るんじゃないかなぁと 期待してるんだけど。 First Frost読み終わった。ちょっと微妙かな。 フロストの洋物本の表紙は暗い感じだけど 日本のはコミカルな漫画キャラで対照的だな 名古屋で開催されたっていう恵さんがゲストの勉強会で 誰か聞いたりしなかったんだろうか 関東から遠征すべきだった… 聞いたとしても恐らく本当のところは答えてもらえないだろうね。 はぐらかされるか、「語るなかれ、問うなかれ」みたいな目で 見られそう・・・ けっきょく鋭意執筆中とか言っても、実際は他の作家の翻訳やってまーす フロストはめんどいからあとあとってとこだろ 待ちきれなくなって電子書籍で冬を落としてみた。 何とか筋は追えそうだが細かいニュアンスは無理だろうな。俗語とかシェークスピアや聖書など。 翻訳出たら買うから早くしてくれ。 今年も結局出ないのか?楽しみにしてたお祖父ちゃんが亡くなって3年、また寒くなって来ましたね >>288 そのお祖父ちゃんと自分が重なって感じられる件 体力作りしよっと >>288 わぁ… こういうファンが居る事を 翻訳者に知ってもらいたい。 >>290 全くだな まあオレは英語版で全部よんだから関係ないが >>292 羨ましい。 自分も余命が少ないのでせめて 冬のフロストだけは読んで逝きたい。 ドラマをまとめて見て面白かったんだが 原作と雰囲気違うのか とりあえず積ん読の中から原作捜して読んでみるわ >>296 本当に雰囲気がまるで違う。 ドラマが面白かった人なら原作はどうなんだろ? と懸念する>>295 の気持ちはよく分かる。 個人的には、どちらも別物として楽しめた。 読んでる時、文庫本の表紙イラストのお下劣キャラをイメージしてしまうので、ドラマ版の俳優は恰幅よくてシブすぎる。 そうかな? 元々喜劇役者でしょ? 浣腸は好きかい? ぐらいやっても違和感はないと思うが。 このミスの隠し玉にスルーされてましたね ではまた来年(´・ω・`)/~~ 早くしておくれ〜 震災とか人間いつ死ぬか分からないからね。 英語それほど得意じゃないけど…。 Kindle買ったので「Winter Frost」、まずサンプルダウンロードしてみた。 辞書機能とか使いながら少し読んでみる。なんとか読めそう、と判断したので購入。 これからちょっとずつ読んでいこう。俺が読み終えるのと、邦訳出るのと どっちか早いか勝負だ!w DENTON駅の場面で出てくるtannoyってのは スピーカーのメーカー(日本ではクラシック用で有名) 業務用で稼いでるんだよな。アメリカだったらエレクトロボイスかな。 NHKのニュースでフロスト現象が確認されたってやってた 新しい翻訳も出ないのになにがあったんだ??? 冬だ冬だ寒い寒い 翻訳されたWinter Frostがはやく読みたい。春になるまでに読みたい とうとうkillingに手を出してしまった。 この作者裕福さを表すのにテレビをよく使うけど、プラズマとか登場したからあれと思ったら 9年間が空いてたんだな。脇役交代の兆しがあったりしたのに残念。 今年はKindle持って帰省する。 「winter frost」をちびちびと読み進めよう。 >>312 ナイナイ 出るわけナイ 新春初不信って感じw 明けましておめでとうございます 今年も皆で耐え忍びましょうね >>314 「史上最大のボリューム」って気質より長くなるのかな? >>316 原書のページ数が「Winter Frost」の方が多いから 普通にそうなるんじゃないの? 原書だとざっと見積もってWinterが15%増しってとこかな でも恵先生の訳は巻が進むにつれて微に入り細にわたり饒舌(?)になってるから もしかしたら邦訳版だともっと増し増しになるかもね それでもまさか上中下巻まではいかないと思うけどw >>309 >この作者裕福さを表すのにテレビをよく使うけど First frostにもしっかり踏襲されてますw (まだ読み始めたばかりだけど、文体も微妙に違うような気がするし なによりも1ページ29行と字面的にスカスカで気分が出ないw) 贋作FROSTの二作目出てるんだな おれはFIRSTを途中まで読んで中断したまま… 本家が亡くなってから 他人が平然と続編を書く行為自体が大嫌い。 贋作は絶対に読まない。 それより本家の翻訳なんとか速くならないかね。 待ちきれないから、ここでちょっと話題に上ったヴァランダー読んでみた。 2作読んだ。 面白くなかった。以上。 そういえば2chで単独スレ建ってたな、と「夜のフロスト」を初読中 こんなに笑いながら読む小説は初めてだわ ありがとうスレ建てた人 とうとう冬がでるのか。気長に待とう 今年中に出てくれればいいよ 「FIRST」読み終わった。 序文では「よく研究している」みたいに書いてあるが 文体も展開も人物描写もオリジナルとは全く別物。 同時多発的に事件が起こる点こそ踏襲されてるが ドタバタしたコメディー感がほとんどない。 登場人物も微妙に肉付けされてて違和感ある。 まあほんのタッチの差なのかもしれないが 本日配信された東京創元社の近刊案内(2013年6月以降の刊行予定分)に やっと予告が出てきました。 ◇『冬のフロスト〈上下〉』R・D・ウィングフィールド著/芹澤恵訳 無能刑事を部下に従え、フロスト警部不休で奮闘。大評判第5弾。 最短の6月に刊行されることを期待しています。 *「6月以降」とあるので7月刊行ならまだいいほう、12月刊行だったりして・・・・・・・・・・・・ >>327 Webだと5月末刊行の分しか紹介されていないから その後が紹介された時が楽しみだな >>327 おー さんきゅー やっと出るのか でもまだ信じないw 依然勤めていた会社に居たなら 「印刷掛かったよー」と速報を渡せたんだけどな そろそろ上下あわせて3000円ぐらいになんのかな・・・ 題名が題名だからどう考えても年末刊行としか思えないや。 もちろん買うけど たっけぇw 『冬〜』が出たら残すはあと一作か ちょっとしみじみするな どうしようか 原書で読んでるから雰囲気重視で寒くなるまで待とうか 我慢できないし敢えて暑い夏に読んで涼しさを感じるか やはり季節感重視で年末年始にでもゆっくり読むか 発売日までに考えておこう 今の文庫の値段ってちょっと前のハードカバーの値段だものなあ ほんとほんと お小遣いの300円握りしめて文庫本買ってた頃がなつかしい 今の学生は小遣いの額自体も上がってるとは思うが、 気軽に本なんか買えないんじゃないだろうか >>346 学生どころじゃないと思うけど。 翻訳小説の売り上げが悪いとかいうけど、これだけの値段じゃ おいそれと買えないし、悪循環にはまってる気がする。 翻訳小説だけの問題じゃないけど。 図書館や古本屋を目の敵にしてる小説家や出版社もいるけど 三千円あったらご飯が何度食べられるか考えてしまうような貧乏人の ことも考えてくれとか思う。 貧乏人は読まなくていい。 飯代を削ってても、読みたいのがフロスト。 第一、文庫の値段で文句つける連中が、毎月いくらケータイ代払ってんだ? これは図書館決定だな 購入リクエストすると入ったら連絡が来て一番目に読めるよ 創元は最初から文庫だからまだ良心的だよ これが早川ならハードカバーの上下で 一冊2,500円ぐらい平気だからね。 何百ページだかしらんが、せいぜい7〜800ページくらいなんだろ? 分冊にしないで2000円以下にしろよ。読者なめてんのか? 原作の行数をざっと比べると 冬は気質の1.15倍はある感じ 邦訳版の気質の本編が901ページあるから 冬の本編は1030〜1050ページってとこかな? 巻数が進むにつれて訳が饒舌(?) になって来てるから、 ひょっとしたら1100ページくらい行くかも? もしも一冊に纏めるとしたら 厚さ4p強、重さ500g強ってとこか 手首イッちゃいそうw 訳が饒舌でページ数が多くなるのは困るw このスレで金額の多寡が語られるとは思わなかった。 読めるだけで嬉しい。 ひさびさに来た。 値段は気にしない。 読めるだけで嬉しい! やったあ! >>356 そうなのけ? 読めるだけでうれしい人は原文チャレンジしてるわけで うーむ。 分厚い文庫本は持ち運びに不便だからKindleで出して欲しい…。 発売日に買って「フロストの新作読みたい」って言いながら二年前に亡くなった爺ちゃんの仏壇に供えるつもり 翻訳者がそれ知ったら泣いて喜ぶから 手紙書いて送ってやりなさいw 訳者の拘りで遅くなったのか 創元の取り組みが適当なので遅くなったのか どちらなんだろ? 待ちきれなくて原書に挑んだが アホだからモタモタしまくって半年近く掛かり 粗筋を知るに留まった。 ただ、芹澤恵じゃなくてもテンポ良く読ませてくれれば 誰でもいいのにと思えるようになった。 A Killing Frostの準備が整ってないなら さっさと出せる訳者と版元を変えて欲しい。 あと一冊なんだから急がなくていいw 早川はよくあるが、創元でも誤訳や適当な訳の本を時々見かける 他の出版社は、売れ筋以外の本の扱いがさらにひどい 正直、出版不況で海外ミステリなんて特に厳しいだろうから 訳のクオリティとスピードが上がることはないと思う >>372 >>367 の祖父と同じセリフを家族に言ってる健康状態なんだ。 短編だけど光文社はサクッと出したし早川も早いから 創元じゃなければ……と思ってしまって。 >>373 お大事に そういうことか まともな訳を望むなら、分厚いし難しいと思うよ 割と刊行ペースの早い、創元の某作家の作品は、一作ごとに違う翻訳者が訳してる シリーズもので口調も文体も癖あるから複数人の翻訳者も難しい さらにその某作家の前作は致命的なミス(犯人の名前と他の人の名前を間違えるw)があった 長編ミステリの翻訳に時間がかかるのはそういうことだと思う 素人訳で良くてこのスレに人がいるなら、手分けして翻訳してみても面白いかもと思った 自炊したものを 翻訳ソフトにかけて粗く訳して、 それをズロース芹澤調に人力で変換・・・ あんなに長そうでなければやってみたいかも。 最近、裁断機も買ってうれしいので。 >>376 ズロース芹澤調www スキャンの機能に字を認識して取り込むやつがあるんだっけ? >>377 縦書き対応の OCRソフトと翻訳ソフトで出来ると思う。 出来そうだね。 >>376 を読んで調べたら出来そうだと分かった。 翻訳ソフトでお薦めがあったら教えてくれないかな? 無料ソフトしか知らないから 粗く訳す以前の状態しか想像できない。 何作か読みたいのがある。 筆頭はA Killing Frostだが。 ったく季節考えて出せと小一時間。。。 まだかなまだかな ネット予約してあるのに、つい、本屋の店先に置いてないか探してしまう。 なくて良かったかも。 見つけたら、衝動買いしそうだ。 ポイントたまってたので、楽天に昨夜発注。届いたら、報告いたします。 クリスマスだけ電子化されてるんだな さっさと全部やってくれないかな。移動中は字を拡大して老眼鏡なしで読める 電子書籍の便利さを知ると文庫は億劫になる。 >>389 ほぼ同じ年齢ですね。フロストとの付き合いも長くなりましたねえ。 >>389 どこのストア使ってるか知らんが、一応「フロスト気質」まで既に電子書籍化されてる。 なぜか電子書籍はストア毎に追加時期が違うのが困りものだが、 (Kindleだと、まだ「フロスト日和」が追加されたところ) 待ってれば、順次追加されていくはず。 まあ、過去作品は紙本で持ってるから、早く追加して欲しいのは「冬のフロスト」だけど。 >>392 おめ 他のは知らんが、Kindle版追加情報はこの間創元のTwitterでお知らせしてたな >>392 どこのエリア? 書店に行ったがダメだったorz こんなスレがあったとは… 今日書店で見つけたのでとりあえず上下確保。 何時読めるか…しかし買うしかないよな。 私も確保成功ーっ …思った程分厚くないね。講談社文庫で稀に見る限りなく立方体に近い分厚さを想像してた こっちが悪いんだけど。 仕事帰りに本屋に寄ったら積んであった、即購入して爺ちゃんの仏壇に供えた 爺ちゃんは読むの早かったから明日からは俺が読むつもりだ 甘い物好きだった爺っちゃに供えた羊羹をなかなか食わないんで俺が戴いたら ・・・困ったことになった。 もちろん買うつもりではいるけれど 2,700円…(まぁハードカバーで出されたら 最低でも1.5倍以上はしただろうけど)。 もう読まれた方、お金に見合うだけの 内容か/過去4作と比べると−だけで結構ですので どうか感想お願いします。 こんだけ待ったんだから買うさ 売れないと次作にも影響あるだろうし アマゾン、まだ来ないと思ったら メールが届いた。 一緒に注文した他の本だけ先に発送するって。 フロストはいつになるかわからない。 なにこれ… >>403 アマゾン、よくそれをやってくれるから怖い。 何故かいつも一番欲しい一冊が後回し 欲しい作品のついでに頼んだ本が先に着く。 いつになるか分からないという連絡の翌日に 発送しましたメールが届くこともあるので 運を天に任せるしかない。 >>401 いつものフロスト。 過去作全てが★★★★★の痛いファンだから 比較は難しい。 強いて言えば部下がリアリティーがないくらい無能すぎることと フロストも丸くなったな 近所の本屋行ったら、7月1日午後入荷だと、 言われて取り置き頼んだ。 何で、タイム・ラグあるのかね。 >>405 そうそう、丸くなった。 歳月を経たのですんなり受け止めたが 言われてみれば 最初に感じたのが「丸くなった」ということだった。 今日hontoからフロストがキター‼‼‼ うれしい。 Kindleで買った原書は結局読んでない >>410 ありがとう! 今届いたよ。 さて読むぞ〜 >>401 丸くなったというか、作品的にはやっぱりマンネリ傾向は免れない感じかなあ。 これは前作「フロスト気質」を読んだ時から思ったことだけど。 個人的評価に過ぎないけど、日和>クリスマス>夜>気質=ってとこかな。 上・下巻の翻訳のボリュームになってから、話そのものも間延びした感じがしてしまう。 新刊読み終わった。>>412 のいうとおり、マンネリで間延びしてるなあ。 おもしろかったけど。ついでにクリスマスのフロスト読んだら、フロストが やたら有能でワラタ 読み終わった 間延びしてるっちゃあしてるのかもしれないけど 終わり方の好みだと日和の次に好きだ ところで序盤の張り切り嬢ちゃんの××の原因は普通にあいつでいいのか 後半全くそれに触れないまま終わるんで そうじゃないかな、原書で読んでうろ覚えだけどそれらしき記述があったような 読み終わった。 今回の部下芋兄ちゃんにはマジでイラついた。 頭でっかちエリート軍団のほうが数段マシだ。 張切り嬢ちゃんリズの体調は、あの流れになると思わなかった (邪魔が入って、結果継続するのではと思った)のでちょっと驚いた。 その選択も大いにありとは思うが。 フロストのマレット絡みのジョークは冴えてたな。声だして笑っちまった。 事件も面白い。展開も面白い。フロストも面白い。 でも、芋兄ちゃんがすべて台無しにしてる。 お芋君は女絡みで1つくらい事件を解決してくれる、そう思っていた時期が、俺にもありました まあ、歯科受付の身元を割ったのは手柄と言えなくもないが。 モーガン評判悪いんだな 自分は歴代の相方の中でも一番か二番目に好きだ 『親父さん』 のルビが 『おやつさん』になってるのが微妙に気になるw 芋にいちゃん(タフィ)とあいまって大学芋が食いたくなる ちなみに原文だと親父さんは guv (ガブ) だってさ 今回は登場人物が冴えんなあ 奴は最後に活躍するのかと思ったらあのままだし 怪盗枕カバーもあれで終わり?って感じだし A killing Frost 本日読了 出てすぐ買ったはずだが、読み始める→英語読むのにやや萎える→ スピード落ちる→前の部分の人名・事件忘れる→わけわからん の繰り返し。何度挫折したことか。 実は、最終章を読み終えたものの「犯人こいつ誰だっけ?」の状態。 も一回、PostItに人名書き出しながら最初からなぞってみるか。 killingって何さ?慣用詞?と思いながら読んでたが、最後の方まで 読んで意味がわかったつもり。でもひどい英語力なので間違い指摘 されたらいやだから黙秘。 折れたタバコを切手シートの端切れで補修!さすがフロスト さてこれでkilling翻訳までどれだけ待たされるのか 原作並に9年はないよな 1984年 Frost at Christmas →1994年 クリスマスのフロスト (10年後) 1987年 A Touch of Frost → 1997年 フロスト日和 (10年後) 1992年 Night Frost → 2001年 夜のフロスト (9年後) 1995年 Hard Frost → 2008年 フロスト気質 (13年後) 1999年 Winter Frost → 2013年 冬のフロスト (14年後) 2008年 Killing Frost → ??? 15年かかったりしてな! (ヤケくそ) クリスマスのフロスト →3年→ フロスト日和 →4年→ 夜のフロスト →7年→ フロスト気質 →5年→ 冬のフロスト →●年→ Killing Frost 6年後でどうだw また楽しみにしてる爺ちゃん婆ちゃんが亡くなった後だな ドラマ見せたらこんなのフロストじゃないって怒りよったがな >>429 いつの間にか自分が婆さんになっているのですが。 Killing Frostと原書を買ってみたが、読んでいない。 このシリーズは翻訳がとてもいいから。 自分が生きている間に出してください。お願いします。 原作の文章もシンプルながらも味があって好きだよ 他の作家がフロストシリーズを書いてるけど本家の文章とは全然違う でもまぁ世界で一番面白いフロストは邦訳のフロストだと思う かなりマジで 冬読んだ 良い意味でのシリーズものらしいマンネリ&醍醐味 大筋2つの事件もよくできてていいんじゃないかな 終わり方もよい 難点はフロストをもっと読みたくなること 過去作読み返すか >>432 東京オリンピックまでに読めるでしょうかね スレ1からいる人っている? 自分は2からの住人だ 思えば長い付き合いだよな つべ検索してたらいっぱいあった 検索ワード「a touch of frost 」で楽しんでくれ フロスト危機一髪 木枯らしのフロスト さらばフロスト >>151 訳者、ずっと男だと思ってたので、吃驚した! 今回のフロストは、個人的には、残念だった。次作はもう、読みたくない。 原題はどれも「frost=霜」に引っ掛けてあるんだよね(多分) >>443 冬のフロストの邦訳が出る前から言いたかったんだけど 今回のはいまいちで 次の作品の方がいい。 作者が最後の作品だと心しながら書いてる感じがある。 最後の作品だからか読みたくないのなら余計なこと言ってゴメンだけど。 恵先生がどう訳すのか楽しみな小ネタも多い。 >>445 Jack Frost ていう名前自体が、昔からある「霜」の擬人化だからね 「ジャック」は警察をさす隠語でもあるんだってよ フロストの本名はウイリアム・フロストなんだっけね っぽくないよな こんばんわ! ミステリーチャンネルのドラマ版から来ました!! 中2です! 本屋さんで小説版買おうと思ったら文庫なのにたか〜〜いでびっくり! しかたがないので図書館に借りに・・・でも、な〜〜〜い! しかたがないのでお父さんにおねだりして買ってもらいました! お父さん、やけに(^o^)(^_^)してたけど、久しぶりのおねだりだったからかな?(?_?) すごく面白いです!ドラマ版はフロスト警部雪だるまみたいで可愛いけどちょっとお話が怖い〜 でも小説版はなんかそうじゃないですよね! お小遣いためて今度は自分で買おう!(お父さんが働いたお金だけど(^_^;) >>454 お父さんに読ませたら取り上げられちゃうかもな 小説はちょっとエロいからねw フロストは確かに高いね ブックオフに行くと百円とかになってるのを見るけど 図書館でフロストのあとがき読んだら なかなか面白そうだった。 でも表紙イラストとタイトルで読む気しないんだなコレが・・・ むだむだ。こーゆー人はモジュラー型ミステリは読めん >>459 3位。 シリーズ全作品5位以上に入ってるね。 1994年 クリスマスのフロストが出たころから気になっていたが、 表紙のイラストが気に入らなくて手を出してこなかった。 しかし、作者が亡くなっていることを最近知って、読んでみた。 すっごいおもしろいじゃないか! 冬まで手元にそろえて、クリスマスから一気に読んだけど、すごい 時間かかってしまったw この作品は訳者さんの力が面白さを三割増ししてるなw ホント、声に出して笑えるわw >>463 >>3 つまり長編はあと1作 短編はどれだけ有るんだろ? >>465 どうだろね? 所詮は別物だし出なくて構わないや でも芹澤さんが訳したら少しはフロストっぽくなるかもしれないけど >>464 短編の「夜明けのフロスト」と超短編の「ファックスで失礼」しか書いていないのでは 小説家になる前に書いていたラジオドラマが世に出ると嬉しいんだけどね モーガンは無能過ぎてリアリティーがないと思ってたが 道警がやらかすとは 奥さんが不治の病に倒れなかったら勲章を貰うことはなかったかもね 小田和正の小田日和ってアルバムの広告 すごく爽やかな色合いなのにフロストを思わせる 字面と あと顔面も少し似てるようなw イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。 足立区に住んでいるそうだ http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 「嫌なことを忘れたかった」警部が入浴中の女性3人を盗撮 2014.10.10 19:28 神奈川県警は10日、入浴中の女性3人を盗撮したとして、県迷惑行為防止条例違反と住居侵入の罪で起訴された 県警交通総務課の警部 柳田彰被告(46)を懲戒免職処分とした。 監察官室は、7月21〜29日、同県藤沢市で、住宅3軒の浴室の窓からスマートフォンを差し入れ、 入浴中だった20〜30代の女性3人を盗撮したとしている。横浜地検は9月、うち2件を起訴、1件を起訴猶予とした。 監察官室によると、柳田被告は「嫌なことを忘れたかった」と話した。 7月30日に警戒中の藤沢北署員に職務質問され、8月2日から連絡が取れなくなり、漫画喫茶などに身を隠していたという。 同12日に本人から連絡があり県警が逮捕した。(共同) http://www.sanspo.com/geino/news/20141010/tro14101019280008-n1.html 神戸でもやらかしたし、モーガン位の無能は当たり前なのかもな 10月中旬からがフロストシーズン クリスマス直前に読み出すのでは遅すぎる 自分で創元社の近刊案内を見に行く気は無いのねー 出ないもんは出ない 冬のフロストが出てからまだ一年半も経ってないし まだ出るわけがない 夜明けのフロスト:early morning Frost の原文が読みたい 読んだことある人いますか? 英Amazonじゃ見つけられなかった 作者の英語のwikiの作品欄には載ってないのねー どうも出版されてないっぽい そこ読んだら書いてあったんだけど 作者はクリスマスのフロストでフロストを殺しちゃうつもりだったんだそうだ 今年は出してくれよ、半年前にお願いしといたらかなうかも 今さらですが、夜のフロスト以外のフロストシリーズを読みました。そしてこのスレ発見 なんという面白さ。ああ〜もっと読みたい これで終わりなんて悲しすぎる。フロスト警部に会いたいよ… ダメモーガンはどうなったのかリズ・モードは出世できたのか 翻訳者の芹澤さんに、あのノリのままフロスト警部の続編を書いてほしいw >>492 お〜今さらの私にレスをありがとうございます 違う作家による続編・・・?知りませんでした それも芹澤さんに訳してもらえば違和感なく読めるのかなぁ 原語で読むパワーは無いので、なんとか翻訳本を出版してほしいものです 多分フロストはずーっと先 最近芹沢さん別の仕事手がけてたし 翻訳学校の講師もしてるんだよね 生徒募集中だったからすこし悩んだ >>84 を参考にするに 今から 4巻→3巻→2巻→1巻→5巻の順に読み進めれば 季節と合ってて具合がよさそう >>74 なんだけど地味に当たっててワロタ 次の最終巻のタイトルは変化球になるのかな そもそも A Killing Frost なんて直球で思い付かないけど 「皆殺しのフロスト」 「虐殺王フロスト」 「木枯らしのフロスト」 「フロスト大ピンチ」 「凍てつくフロスト」 難しすぎる ガイ・フォークスなんてフロスト気質で初めて知ったんだけど 日本でもAmazonとかで仮面が買えるんだな けっこう不気味w 気質を読んでも画像をググったりしなかったから、 もっと牧歌的なイメージを抱いてたわ >>507 「Vフォー・ヴェンデッタ」とかアノニマスとか知らなかったの? >>508 全然 もちろんアノニマスは知ってたけど仮面のことは知らなかった 無知無関心でいかんな 気質読み直そ しびれを切らして久しいが、表紙(邦訳)つながりでオリヴァー・ハリス「バッドタイム・ブルース」 ちぅのを手に取ったのだが、果たしてどうであろうか・・・ 最終作の邦訳楽しみにしてた爺さんが亡くなってもう二年か・・・ Twitterで発見した @tokyosogensha: [Topics] オーディオブック版 R.D.ウィングフィールド/芹澤恵訳 『クリスマスのフロスト』の配信がはじまりました 無料サンプルを聴いてみたけどちょっとイメージ違った フロストはダミ声が良かったな 「みんなで一行ずつ翻訳していくスレ」 でも建てるか?w なかなか邦訳が出ないことをネタのように面白がる風潮はなんとかならんのか クリスマスのフロストを読んではまった者です 本としては7タイトルほどなのに ドラマは40話ぐらいあるのってどうしてですか? 今後楽しめる作品が多いほうが嬉しいけど ドラマオリジナルの脚本とかだったら嫌だなぁ 冬のフロスト発売日にかったけど未だに読んでいない というか冒頭のロリコンの変態殺人犯の視点で始まるのが気持ち悪すぎて読み進めない >>516 みんな心の底から面白がってネタにしてるわけではないのにバカなの? まあオレは英語版で全部読んじまったから高みの見物だが 冬のフロストを読みだして今終盤だけど、こいつは読者をハラハラさせるだけの装置なのか それとも読者を騙すためのミスリードなのか、最後に来て読んでるものにやばいやばいこれ最悪な結末に向かってんじゃないのとハラハラさせるな 今年の冬には読みたいわ、じらしプレーもやり過ぎるとなぁ 翻訳を待つより英語を勉強して原書にトライした方が早い >>530 フロストシリーズを英語で読んで 粗筋だけを読み取るとは お主なかなかやるな オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、 全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。 そのうち五世帯が創価の会員世帯。 神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。 その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や 生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、 行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。 それで勢いがついたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。 当時の官房長官だった野中広務は 北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり 公明党を政権に引き入れた。 ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 >>535 本当に? やったあ、すごく嬉しい! 楽しみ でも、冬発売じゃないんだね ミステリーズ!vol.82 APRIL 2017 http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488030827 >シリーズ最終巻『フロスト始末』刊行記念。対談、レビュー、ショートショート掲載などで贈る〈フロスト警部〉大特集! 子供の頃から漫画読んでも声出して笑ったことなかったけど、フロストは声出して笑った。6月が楽しみ! https://goo.gl/znnSuW これは、普通にショックでしょ。。 本当なの? クリスマスと日和が甲乙つけがたいなあ 逆にワーストは冬のと断言できるわ。十分面白くはあるんだけれども できれば6月に出る最後の『フロスト始末』が最高傑作であってほしい・・ 読まずに死ねるか!と思ってた最終作だが、これ読んでしまったら逆に張り合いなくしてポックリ逝っちゃわないか不安… 老眼で本とか読むのめんどくなってきたからやっと最後の一冊でてくれたありがたい >>549 かつて「フロスト完結編が翻訳されたら、働くわ」と啖呵を切った俺はどうすれば・・ そういえば他の作家でフロスト続編企画中と聞いた気がするがどうなったんだろ >>553 フロストがフロストっぽくない エロくないしユーモアも足りない ドラマ版のフロストを受け入れられる人なら面白いのかも 本家版で芹澤恵訳がツボな人には物足りないと思う どの話か忘れたけど、天井に鏡が張ってある娼婦の部屋で、 「(鏡を掃除するために)男のケツに羽箒でも突っ込んでるんだろうよ」 と言う下品なジョークが好き。 >>553 James Henryの”FIRST FROST”か? おれはすでに英語で読んだが そんなに違和感なかったけどなあ むしろ良く出来てると思った >>554 そもそもフロストのキャラって そんなにエロくもないしユーモラスでもない。 オレの中ではもっとビターなイメージなんだが。 「フロスト日和」の原題の「a touch of frost」ってどういう意味。 普通に読めば「霜の感触」。「フロストの感触」。 「感触」から「特質」「性質」「やり口」「〜流」という風に展開していく。 日本語にすると「フロスト気質」がしっくりくるのかな。 ただし辞書には「a touch of〜」という用法で「ちょっとした〜」 と載っている。まあ題名の翻訳は難しいね。 >>559 ありがとう。「Hard Frost」のほうが「フロスト気質」タイトルになってるけど、 ほんとうにタイトルの翻訳は難しいね。 映画とか原題のままなのが多いのも仕方ないのかも。 楽しみなのに寂しい 読みたいのに読みたくない どういうことだってばよ 読むけど! 一冊しか読んだことないけど、次から次へと事件が起こって登場人物が多数過ぎて混乱してしまった記憶。 別のをもう一回読んでみようかな・・ 自分が読んだのはフロストの勤務先に新しい人が赴任してきてフロストと組まされるって話だけど、 どのタイトルか分かる人います? 最初の「クリスマスのフロスト」ではないかい? 若い刑事さんだったなら 自分も最初のこの一作読んで、なんか余りにも下品な子渡場が多すぎて ちょっとげんなりしたんだけど、でもフロストってもしかして寂しがり屋さんか それに絡む事件、英国ならではの雰囲気など、やっぱりイイナって思った 今、ふっと思ったら日本でやったら浮かんだのは荒井注さんのイメージ 相棒がヴェブスターだったのはフロスト日和?気質? あの終わり方が一番好きだ >>565 写真初めてみた。侍みたいな感じだな なんていうかフロストのシリーズ翻訳ありがとうございます ありゃ、知らないうちに出ることになってたのか、どうせ冬だろうと思って油断してたわ 『夜明けのフロスト』も創元推理文庫に入れてほしい。 うわっそんなの出てたんだ 知らなかった クリスマスアンソロの短編か このスレ見なかったら気づかなかったかも ありがとう〜感謝感謝 >>565 意外と若いんだな。 過去スレで「作品の完結が先か、翻訳者の寿命が先か」なんて言われてたんで、 おばあちゃん翻訳家だと思ってた。 日和が一番面白いかな、クリスマスは最初ピンと来なかった、日和読んだ後でクリスマス読んでやっと面白さに気づいた クリスマス、日和はむかーし読んだことがある 今日古本で夜のフロストを買ってきたけど前までのあらすじさっぱり忘れてる 話に付いて行けるかな? シリーズといっても前作を引きずらないので大丈夫じゃないかな。 マンネリを批判する書評家もいるくらい(関口苑生みたいなタコだが) それに与するわけではないが、忘れてるくらいの方が新鮮かもw 近刊案内(2017年6月以降の刊行予定分) 【創元推理文庫】(海外ミステリ) ◇『フロスト始末〈上下〉』R・D・ウィングフィールド/芹澤恵訳 A Killing Frost あのフロスト警部が、デントン署を去るときが来た? 自らのヘマが招いた事態とはいえ、マレット署長や 新任の主任警部の目論見どおり追い出されるのは業腹だ。 だが管内で容赦なく起き続ける事件の捜査に時間を取られ、 異動の日は刻一刻近づくばかり。 絶体絶命、史上最大のピンチに見舞われ弱りきった警部は、 最後にどんな始末をつけるのか。シリーズ累計85万部、 全作品が年間ミステリランキング1位に輝いた、超人気警察小説最終巻。 意外と早かった。これで最後かと思うと寂しい。 本の表紙の絵が好き、イメージに合ってると思う ドラマの俳優はなんか違うな、ウィットを感じない ただいまCS AXNミステリでフロストの無料放送ちう! >>578 高かったけど買ったよ こんな特集は最初で最後だろうし 翻訳裏話やら幻の短編やらはフロスト&芹澤訳ファンなら必読 >>581 横レスごめん 買うの忘れてたから思い出させてくれてありがとう 慌てて注文した 芹澤訳のファンだし、明日届くのが楽しみだ >>540 ページ数的には物足りないけどとても面白かった 本のタイトルは翻訳家がつけるんじゃないんだってさ 芹澤先生さすが!とか勝手に思ってたw でも造詣の深さに驚かされて、やっぱりさすがと思った >【AI】人工知能が人類を超える日が明らかに 翻訳者→2024年、トラック運転手→2027年、 >小説家→2049年、外科医→2053年に置き換え こんな記事をみかけたが、100年経っても人工知能が芹澤さんレベルの翻訳ができるとはとても思えない。 今月いよいよ出るのか さっきたまたま創元のサイト見て知ったよ 楽しみでもあり、とうとう来たかと寂しくもあり 創元だから出るでしょ>電書 既刊も電書化してるから契約的にも問題ないだろし >>586 6/30、文庫と同日でKindle版の予約開始されたよ すいません、593さん 冗談はさておき予約も完了してあとは待つばかりだ それにしても芋にいちゃんは名訳だなあ 電子書籍化は待たされると思ったけど、直ぐに出るんだね 創元文庫良くやった 実は東京創元(とハヤカワ)は電子書籍積極的なんすよ 下手なラノベレーベルよりよっぽど進んでるという… このシリーズは 本と電子書籍とで両方揃えたい それくらい好き >>599 任意でブックマーク登録できるからそこに問題感じたこと無いな 往々にして解説や表紙が収録されなかったりの方が問題 あと物によっては挿絵や画像入れたレイアウトが崩れるのもある 今日ぶらっと本屋に行ったら、「フロスト始末」出てて仰天。 前作出てから今回は早かったな。1年くらいしか間が空いてないんじゃないか? >>604 ああ、>>427 見たら、前作から4年経ってるwww 歳をとると時間がたつのが速いですなあw 先ほど届いた これが最後かと思うと、すぐ読むのを躊躇。 前作を購入したのが2013年6月30日。4年前のこと。 内容もほぼ忘れているのでまずこれをもう一度読んでからにしようかと、新作の表紙を見ながら思っています。 読み終わった 寂しい…… 「日和」から順に読み返すよ 7、8歳からティーンエイジャーの子どもを持つ親が選ぶ 「住みたくない町ナンバーワン」はデントンかもしれない 新刊出たしあげておく 頼むから別作家がフロスト書くとか勘弁してくれよ こういう遺族の暴走を止める手立てはないのか お芋くんの駄目っぷりは読んでていたたまれない気持ちになる >>612 James Henryというふざけた名前の野郎が 二冊書いてるが、なかなか良く出来てるぞ。 なんか結末があっけなかったな 悔しがるマレットが見たかった でもとても楽しめた、ありがとうフロスト 読み終わるのが惜しかった いつも以上に時間をかけて読んだよ クリスマスのモーガン モーガン日和 などまったく面白くない話のタイトルが浮かんでしまいました 何かやらかしたお芋「すいません、署長」 そしてマレットの怒りの矛先はフロストへ 最近読み始めたんだけどトレードマークがマフラーだしフロスト(霜)に掛けて?舞台はシリーズ全部冬なの? 1巻:クリスマス→クリスマス直前 2巻:日和→肌寒い秋 3巻:夜→流感警報発令中 4巻:気質→ハロウィン 5巻:冬→1月 6巻:始末→? とにかく寒い時期 ミステリーズ!のフロスト特集号に 「原題が人名であると同時に自然現象の霜(フロスト)という意味もかけてある」 って解説があったよ 主人公の通称が霜の妖精の名前と同じジャック・フロストだしね (本名はウィリアム・フロストだったかな) とにかく全編通して寒くて忙しくてひもじい >>629 なるほど! 調べてくれてありがとう! >全編通して寒くて忙しくてひもじい まだ『日和』の途中だけどたしかにそんな雰囲気w 雰囲気出すために出来れば冬に読みたかった… だがもう止まらない… 「クリスマスのフロスト」という短編もあるしね とにかく寒くて陰鬱なデントン 個人的には暖かなデントン、暑いデントンは想像しにくいや >>631 ですがタイトルを間違えた 正しくは「夜明けのフロスト」でした 事件が起きるのがクリスマスの日なんだ 「クリスマス」は長編なのにアホな間違いよ 冬とくにクリスマス期間のデントンは英国一危険な都市ですね、おやっさん 寒くてどんよりしてて北風吹きすさぶデントンじゃなきゃデントンじゃない 読み終わってしまった。 少しあっさりしてたかな。 新しいフロスト読めないのはさびしい。 >>631 真夏に発見された遺体の思い出話がかなりグロかったような… そういった面でもデントンには秋冬であってほしいw 真夏に汗をかきながら あっちの事件こっちの事件と駆けずり回るフロストを想像してみた 『夏のフロスト』 百年に一度の冷夏 雹の降るデントンをフロスト警部が駆け回る! フロスト、意外と外国語が堪能なのかな 絶妙なおちょくりぶり 冬のフロスト下と日和がどこを探してもなくて、ついでにボロボロになってるからシリーズ全冊買い直した >>639 百年に一度どころか、もう日本でも現実にそうなってるからね 【駒込】 石ころ大のひょうが川のように道路を流れる ゲリラ豪雨 2017年7月18日 https://www.youtube.com/watch?v=BK17yYmQdpw お芋君は相変わらずだけど 張り切り嬢ちゃんはどうしたんだろう? >>644 張り切り嬢ちゃんはマレットが大盤振る舞いした応援部隊の一員として派遣されている と思いながら読んだ なるほど! 冬のフロストのラストがあれだったから 辞職とか寿退職とか不在が気になったけど、その方が良いな なぜかお芋と張り切り嬢ちゃんだけレギュラー化したけど 歴代の相方がどうなったか気になるよね… >>646 マレットからしたら張り切り嬢ちゃんも結構気に食わない相手だろうけど 「デントン署にはこれほど有能な女性もおります」 と自慢できるわけだから、派遣部隊に入っていそうよね 個人的にはキャシディがどうしてるのか気になる 相棒の中でウェブスターが一番好きだった 彼はどうなったんだろう シャーリーが消えたのはタバコの件で愛想憑かされたんだろうか いつの間にか出てこなくなったと思ってたら別れていたのなあ デントン・ウッドの森「もう死体遺棄するのやめて!」 強制わいせつ未遂の疑い、東京大学大学院生を逮捕|ニフティニュース https://news.nifty.com/article/domestic/society/12198-102122/ > 福原容疑者は今年6月、東京・荒川区内の路上で女子高校生に背後から近づき、頭に布製のトートバッグを被せ、抱きつくなどしてわいせつな行為をしようとした疑いが持たれています。 この手口… フロスト始末読み終わった。ス○○○の末路にびびった。 >>652 本当にそうだよなw デントン、変質者の年次総会会場になりそうな都市なのに、まだ暗いところを通る少女がいるのが信じられない。 新婚時代の思い出に泣いたよ。 デントン・ウッドの森のど真ん中にココナツ・グローヴを移築しよう 相模原市に住んでんだが北里病院の向こう側に 丁度デントン森っぽい雑木林があるですわ。 チラ裏ですまんが まずデントン署を森のそばに移転させます 次いで偉大なるマレット所長の御自宅を同じく森のそばに新築します これでデントンも平和になるさー 初夏のデントン・ウッドの森は気持ちの良い場所なのかな もちろん昼間限定で 『予定外の部分が起っき』ってすごい文章だなw よく思い付くわ 『尻揉み殿下』の次に好きかも スキナーアホすぎというか 単独突入するようなキャラだった?と思った 祝このミス1位 次作はいつ出るんだとフロストスレでやり取りしてたのが もう15年以上前の事だとは・・・ 当然の1位だよね 待ちに待ちに待ったうえに遺作だし このスレが立ったの7年も前かー 次スレって立つのかな おー、1位か やっぱり嬉しいね 最近このミス買ってなかったけど今年は買おう 年末年始に時間が取れたら第1作から順に読み返すつもり >>666 今年はこのミス30周年で1988のこのミスも再録されてて 懐かしかった。 と言っても細かい内容までは覚えてないが。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 読んだ。このシリーズ初めて。正直な感想は、 「このミス」も落ちたなぁ だった 有名なシリーズで知名度が高いって知ってたけど、いわゆる「むちゃくちゃ」モノ だと思って敬遠してただけに、このミスに「フロスト始末」が入ったので、「ああ、 意外にも(今作は?)本格推理なんだー」って思って読み出した そもそも論だけど、これちゃんとした「本格」?出題編何ページ(Kindleなら何%)まで? 下巻の後半でもまだ手がかりらしい手がかりは無いし(ただ、ミリーのトリックは本人 登場時に見破りました。割と基本。また、携帯電話と悪党どもの動機についても 推理的中。この辺りのプロットはしっかりしてるとは思う)、と不安になってると、81%あたり から総括が始まったので、推理ノートを見返したけど、実行犯わからず(共犯はミリーで 確定推理)・・・・でもこのミスだし、本格なんだろうな 久々の難しいやつ?って期待しながら読むと何と84%でいきなり「トマス・ヘンリー・アレン」が 初出www 巻頭登場人物リストにもないしwwww 吹いたwww 雑wwww 「このミス」も落ちたなぁ ちなみに、推理ノートに「死体発見不自然→しかし発見者固有名詞なし、登場人物リスト にもなし。除外」って書いてあったw 反則だろこれ? 容疑者xのときも「これ本格か」論争あった(自分はあれはギリギリ本格だと思うが)けど 今回は著者に敬意を払ってこのミスを安売りしただけで、これ「本格」じゃないでしょ? あと、上巻40%に「昨夜も少女の強姦致傷事件があった」とあり、日にち数えるとサリーの 件ではないことがわかる。これどうなったよ?「本格」以前の問題。結論: 「このミス」も落ちたなぁ 669ですが、(よくある「本格」論争のときと同じで)「(一般)小説としての完成度が低い」 と言ってるわけではないです。念のため。小説としはすぐれます。極めて また、シリーズ読んではいないんですが、フロスト警部(←誤訳だと思う。この人警部補 日本の警察の同レベルカンターパートは警部補。警部レベルはスキナー)の人柄とか 推理力は面白く、まったく知らない自分もシリーズに興味をもった ずっとシリーズを追ってきた方々にとっては、遺作ということもあり、たまらない逸品でしょう ・・・でも、これ「本格」じゃないです あれなら、最後のページに全然違う動機の人物が初出で出てきて「私がやりました」で も同じ。推理不能 「このミス」に上がる類の作品じゃねぇ なんで本格ミステリーのランキングなんて思い込んでしまったんだろう おれ一度もトリック見破ったり犯人当てたりする目的でミステリー読んだことねえわ。推理ノートとか、考えるだけで面倒くせえ Chief Inspector と Inspector というイギリス警察の階級名を、 日本の警察の階級に当てはめるために 警部 と警部補 にしろと? 順に当てはめてみたらそうなるにしても、すっごくおかしいと思うけどねぇ。 日本の警察の階級の英訳がこじつけなんでしょ。 inspector と引いて警部補と出る辞書はないし、なんでこじつけに合わせないといけないんだろう? 警部補って見た時に受ける格下げ感が半端ないし、人物像も変わってしまう。 それこそ誤訳だと思うけどね。 >>669 火曜22時15分以降にサリーがレイプ被害 水曜の23時52分にタウンセンター広場から立体駐車場奥で悲鳴が聞こえたとの匿名通報あり 木曜に明けてすぐにジャン・オブライエン行方不明と上記の匿名通報があったことを知らせる内線電話 火曜〜水曜にかけての晩と水曜〜木曜にかけての晩のことだから、 昨夜と言っても構わないと思うけど なんで曜日を把握してるのか忘れたけど、自分の時系列メモにはそう書いてある 間違ってたらごめんね 上巻13ページの、酔漢どもが《小間物屋を開店》って、 酔っ払いがズボンを脱いでチンコ見せてんのかと思い込んでた 原文見てみたらゲロしてるってことだった 和訳と原書との読み比べに挑戦しはじめた 一行一行、全然進まなくて挫折しそうだけどw もう新作も出ないしな、のんびりやるわー >>680 ほんとかよ?と思ってぐぐったら 本当の「小間物屋を開店する話」が並んで笑った 別の作家がフロストシリーズを継続するという噂があるんだが、真偽のほどは? 今さらかもだけどドラマ見た フロストの売りを削ってるから 当たり障りのないミステリーね なぜかマレットと親密になってるとか 何で根本変えるんだろう 日本のドラマに翻案したらどうかね 主役は誰にするか まんま原作通りのが見たい 深夜番組になっちゃうかなw フロスト役はピーター・フォークにやってもらいたい 生き返って髪を染めて青いカラコンして オールドマン、マレットの方が良くないかな もうちょっと背があればなおいいけど ttps://www.cnn.co.jp/showbiz/35128401.html 英国人、今も白黒テレビを視聴 7000世帯超 2018.11.09 Fri posted at 12:59 JST ロンドン(CNN) 英国の団体「TVライセンシング」は9日までに、国内の7000世帯以上が今でも白黒テレビを利用しているとの調査結果を発表した。英国でカラーテレビの放送が始まったのは50年以上前。 白黒テレビの受信許可証が最も多く交付されている場所は首都ロンドンで、1768枚に上る。これに続きウエストミッドランズで431枚、北部のグレーター・マンチェスターで390枚となっている。 白黒テレビの受信許可証は近年、発行数が落ちている。2000年は21万2000枚だったが、15年には1万枚を割った。 TVライセンシングの広報担当者は声明で、英国内のテレビの半数以上は現在インターネットに接続されていると指摘。これを踏まえると、「白黒テレビでお気に入りの番組を視聴する世帯が7000以上も残っているのは興味深い」と述べた。 英国では、テレビ中継の視聴や録画には許可証が必要となる。カラーテレビの許可証は150.50ポンド(約2万2400円)と、白黒テレビの3倍の額になっている。 フロストにも白黒テレビが出てきたよね 今どき白黒?って思ってたわ イギリス人って変わってるねぇ 日本でも7000世帯くらいならいるんじゃねない? 美術の教師がカラーテレビは色彩感覚がおかしくなるって言って白黒テレビしか見てなかった。 実写見てみたいです! まだ見てないので勝手に思ってるだけですが なんとなく装丁のイメージでポアロのジャップ警部を想像してたけど 今はいい感じに年を重ねてるジョンローにいつかやって欲しい フロストは表紙のイメージ強くて違和感有ったけど マレットが笑えるぐらいぴったりだよね 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》 【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】 ◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である 【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】 @宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である 宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6) ※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23) E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 クリスマスと日和が甲乙つけがたい感じで冬の〜と始末は一段落ちる、かな 個人的には ウェブスターとコンビなのはどれだっけ? 個人的にはそれが一番好き >>708 ありがとう! ラストが一番スッキリなんだよね フロストはいつも嫌われっぱなしで終わっちゃうけど、ウェブスターは違って 7月18日付け読売新聞一面の編集手帳を見よ フロストの一部が引用されているよ ただいま3作目の夜のフロスト読書中 前2作の内容を忘れてるけど、気にせず最後まで読めば楽しめるかな? 夜のフロストの表紙裏、登場人物紹介見ると 「ビル・ウエルズ 部長刑事」 おお!万年巡査部長がついに刑事になったのか!!! で本文でのキャラクター紹介をみたら「巡査部長」でガックリきた 開戦からまだ半年程度なのに、歴戦の勇士のように振舞うランバ・ラルとかいうオッサンまじワロスwww 肌寒くなってきたから そろそろフロストでも読むかな >>713 日本の警察機構でも「部長刑事」=「巡査部長」 「刑事部長」のことならキャリア組がなる県警レベルの雲上ポスト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる