浦賀和宏 Part6
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【 既刊 】
<安藤直樹シリーズ>
1998『記憶の果て』
1998『時の鳥籠』
1999『頭蓋骨の中の楽園』
1999『とらわれびと』
2000『記号を喰う魔女』
2002『学園祭の悪魔』
2003『透明人間』
<萩原重化学工業シリーズ >(安藤直樹シリーズシーズン2)
2009『萩原重化学工業連続殺人事件』
2010『女王暗殺』
<松浦純菜・八木剛士シリーズ>
2005『松浦純菜の静かな世界』
2005『火事と密室と、雨男のものがたり』
2006『上手なミステリの書き方教えます』
2006『八木剛士 史上最大の事件』
2006『さよなら純菜、そして不死の怪物』
2007『世界でいちばん醜い子供』
2007『堕ちた天使と金色の悪魔』
2008『地球人類最後の事件』
2008『生まれ来る子供たちのために』
以上全て講談社ノベルス <ノンシリーズ>
2001『眠りの牢獄』(講談社ノベルス)
2001『彼女は存在しない』(幻冬舎/同文庫)
2002『こわれもの』(トクマ・ノベルズ)
2002『浦賀和宏殺人事件』(講談社ノベルス)
2002『地球平面委員会』(幻冬舎文庫)
2002『ファントムの夜明け』(幻冬舎/同文庫)
2010『三大欲求』(アンソロジー『ミステリ魂。校歌斉唱!メフィスト学園』(講談社ノベルス)に収録) 既刊、テンプレにしてみた
新刊読みたい
このままフェードアウトは嫌だぞっと 浦賀のノベルスが出るたびに買おうかどうか
迷ってしまうんだよなー。
3ヶ月たてば図書館で借りられるのは確実だから
それまで待ってしまうわ
浦賀の作品全部買っている人には悪いけどさ 復活したのか。
去年はこの時期にファンサイトで新刊の情報が出たよな。
浦賀は音楽の趣味が良いから音楽に関するエッセイか、お気に入りの音楽の紹介でも書いて欲しいな。 深水同様、音楽を題材にしたミステリーを書けばいい。
事件現場に流れていたのは曲ではなく4分33秒だった。みたいなトリックで。 >>11
そこだけ聞くとなんか面白そう。
浦賀の小説から、テクノとか好きになった人いる?
俺は浦賀作品読んでても、出て来る音楽にはあまり興味持てなかった。 中学の頃に浦賀小説に影響を受けたせいでYMO・ヴァンゲリス・エンヤ・ジョージ・ウィンストンといった作品中に登場した曲しか聴かなくなった。 >>14 お客に媚びたくないって発言は浦賀の全作品に貫かれている美学かも知れんね
俺も浦賀と会っていろいろ話してみたいわ。。。 >>14
これもおまえだろ?
51 名無しのオプ 2009/09/06(日) 00:18:10 ID:CK6biPPJ
ミクシーの浦賀コミュで芸人の中沢健が松浦シリーズを絶賛コメントしてるぞww
156 名無しのオプ sage 2010/07/15(木) 00:42:03 ID:Rdbl7SdT
http://twitter.com/nakazawatakeshi/status/17509635611
図書館にも置かれてないようなのをわざわざ作家扱いするとはなんてレアな人
…本人乙? 浦賀は基本的にメディアに露出しないから他人のブログででも動向が知れて嬉しい。 >>19 そうだね。
欲を言えば、もっと詳しく浦賀との会話の様子を書いてもらいたいところだけど、
プライベートな話題だから書けないこともあるだろうから難しいよね。 浦賀もTwitter始めないかな。
しかし始めたら始めたで作風がぬるくなりそう。 >>18
自分も知らない作家さんだったので調べてみたんだけど、
地元の図書館には普通に置いてあったぞ。
ちなみに大阪府立図書館です。 >>18
うん、その書き込みをしたのも俺だよ
世間的に中沢健の職業がどう思われているのかは知らないけど、
自分は講談社BOX新人賞のスレ住人でもあるから作家としての
中沢健以外はむしろ知らないんだよ
BOX新人賞スレで中沢健は浦賀好きと聞いて、それからは中沢が
浦賀について語っているのを覗いたりしているよ 何か浦賀とは直接関係ない話題が続く原因作ってしまったのは
俺?
一応、謝っておきます。すまんかった。
浦賀の新刊まだかなー 浦賀さんの生存が知れて安堵したからいいよ。
ファンが喜びそうなアイディアというのは、安藤vs金田や安藤vs萩原なのだろうか。 そうだね、浦賀に関する情報が何一つないまま約一年近く経っていたし、個人のブログでも情報が
知れて良かったと思う。
ファンが喜びそうなアイディアは何か分からないけれど浦賀がそれをすることは否定しているってことは
私の予想が当たっていないことを願ってしまいます・・・。 スレで話題になってた中沢健の本が図書館にあったけど
同姓同名なだけだったw
リクエストすれば入荷してくれるだろうけど…
税金の迷惑だろうなぁ(買う気は無い
熱狂的な浦賀ファンには否定される意見かも知れんが
浦賀はもうちょっと読者に媚びてもいいと思っていたり
します 分かる
浦賀にはいつまでも書きたいものを、書いていて欲しいけど
それじゃあ、ごく一部しか喜ばなくて売れなさそうで、
このまま出してもらえなくなる時がくるのではないかと心配になる。
かといって、大衆に媚びて売れっ子浦賀さんになったら
そんなのはもう浦賀じゃねぇ、となってしまいそう。
ファンとして非常にもどかしいところ >>31が自分の気持ちをまさに代弁している。
それにしても浦賀スレにまだ熱心なファンが何人も残っているとは嬉しい限りだ。 浦賀ファンは数は少ないかも知れんけどそのぶん熱狂的な人が多い・・・と思う 浦賀ファンでオフ会したらさぞかし濃い集いになるんだろうな。 >自身の作った小説やイラストの書かれた歩く雑誌と呼ばれる
張り紙を背中に貼り付け、そのスタイルを普段着としている
これが中沢の考える正しい小説家の姿らしい
また、頭部には動く待ち合わせ場所と呼ばれる張り紙を貼り付け、
浦賀に会ったときもこういう格好だったのか?
>新刊はもう暫く待ってください。来年には出ると思いますから(笑)
>浦賀和宏
>2010/12/18
UGKHこっそり更新してたの気づかなんだ >>38 別にどんな格好で浦賀と会おうと本人の自由だろw 浦さんにフォローされてた/(^o^)\緊張してうかつなこと言えない >>44 それは嬉しいね! 浦賀さんは知り合い以外はどういう基準でフォローする人を決めているのかな? 図書館で適当に借りてきた、上手なミステリの書き方教えます
数ページ読んで、どうもこれはシリーズものの何冊目かっぽいと気付いた
シリーズ1作目から出直すわ
しかし、この人の本初めて読んだが
オタを馬鹿にしてるのか、オタに媚びてるのかよく分からんな そうなん?おっさんのオタだから感性古いの?
Zとか時代設定が昭和かよ、と思った 媚びても馬鹿にしてもないよ、本当に好きなだけ。
YMOもシャマランもガンダムもグレンラガンも
本格ミステリも好きだからこそ逆に自嘲して書けるんだと思う。
あとZガンダムは浦賀さんが好きなのとリメイク映画が
丁度上映してた頃なのもあるけど
ガンダムは放送中の新作以外はレンタルや再放送で見るしか無い
ヒーロー特撮とは違って古い作品でもプラモやゲームで知る機会も多いからね。
そう考えるとどれにハマるかオンエア時期と年齢の
関係性が薄い稀有な作品だな。 >>51が浦賀さんとガンダムを本当に好きなのは分かった。 上手なミステリの書き方教えますなんて一番先に手にとっちゃいかんやつだろ 上手なミステリの書き方教えますはタイトルが良いから手に取られやすいんだと思う
確か中沢健が最初に取った浦賀の本も上手なミステリの書き方教えますだったはず。 上手な〜って、西尾たたきとか触手とかのやつだっけ? >>55
あれって西尾批判とかよく言われてるけど実際はそんなに意識もしていないような気がする。 >>54
え、上ミスからの読者だったのアイツ
にわかじゃん
デビュー作からのファンな俺がトークイベント行けなかったてのに
心底ムカついたわ… >>59
そんなつまんねーことでいちいち嫉妬すんなよ、みっともないw twiiterで確認したが浦賀さん無事だったようで良かった!
積ん読消化中
読者に媚びる必要はないけれどむしろ
問答無用に吹っ切れた大作を望む
個人的に傑作と問題作の間で困るのです
>>63 君にとっての傑作と問題作の小説を非浦賀作品からいくつか教えてくれ。 この人、才能は半端ないと思うんだけど、クセがあり過ぎるよなあ。 横からすまんが「蜂工場」は、ふっきれてて面白いと思う 浦賀さんと映画や音楽の話をしてるけど、相当薀蓄持っている人だね。
いろいろ話したけど、気さくで良い人だわ。
傑作にGOTH
問題作にバトルロワイヤル
ダークな味の作品は突きぬける必要があるのでは?と
まあ身勝手な言い草ではあります
力は感じるので 浦賀さんの作品(安藤シリーズ)は次作で完結するそうです
安藤シリーズもちょうど10作だということです
本人のツイッターで確認しました まあ、本気で収拾つけたらつくんだろうけど、「とらわれびと」とかよりカマされる事になるんだろうな
恐ろしい、、楽しみだ、、 記号までが第1シーズン、透明までが第2シーズンって感じだな
萩原からの第3シーズンでだいぶ方向性見失ってたし仕方ないね
>「とらわれびと」とかよりカマされる事
なんかあったけ? 浦賀さんとツイッターしたときに好きな映画は?
ときいたら「結末が二転三転する作品が好き」といっていた
そのあとで「自分の作品について」きいてみたら
けっこう駄目な作品もあるらしい
特にデビュー作は「リライトしたい」といっていた Twitterの想吹綾佳と萩原重化学工業アカウントは次作で使用するネタなんだろうな。 浦賀さんはツイッター大好きだから、いつも映画と音楽の話を
何時間もやってしまう
この人の作品が年内に出るといっていた人
その辺、どうなんですかね?
一応、今度ツイッターできいてこようかな ひょっとして一行目と三行目は別の話?
それなら年内に出る発言元は浦賀からだけど
出版スケジュールは担当の仕事だから作家にはわからんよ
脱稿から明確に何日後に出版するって訳じゃないから。
あと、あんまりしつこくツイッターで絡んで浦賀を煩わすような事はするなよー
ファン慣れしてる人ではないんだから。 浦賀さんだって毎日毎時間Twitterに張り付いているわけじゃないだろう。
作家だって人間だし趣味の話ぐらい普通にさせてやれよ。 絡むというか普通に嫌だったらスルーするはずだよね
でも、お互いに話をしているから
嫌じゃないと思うんだわ
あと、YMOとか好きだからついつい話に没頭
するんだろうね
浦賀さんもわかっていてやっていると思うよ 新刊の話題をふったら
「えー、そうですね。何とか、年内に書ければと・・」
ラストどうなるんですか?
「えーと、皆さんが想像できない終わり方にしたいです」 『生まれ来る子供たちのために』みたいな想像のできない終わりはNo thank you. 質問なんだけど
中古で浦賀和宏殺人事件を買ったんだけど見開きのキリトリセンが破かれてた
もしかしてあのページが中身と連動してるなんて事ある?
>>87
レスd
中身とは関係ないプレゼントの応募券ぽいね、良かった 最近の新青春エンタの走りとも言うべき作家なのに世間に過小評価され
未文庫化に絶版多数など不遇をかこってる作家だな、浦賀は・・・
ノンシリーズはともかく、せめて安藤シリーズくらいは文庫化してくれよ・・・ 文庫は薄利多売が成立するからできる訳で…
最初から売れゆき期待できないような作品を出す体力は
出版不況でもう無いから
正直無理だろうねぇ。まだ電子書籍化の方が現実的かも
むしろ、絶版しても今まで契約打ち切らない(切ってないよね?)
講談社に全力で感謝したい。
浦賀さんは結末に必ずどんでん返しもっていくと
思うけど、さっさと書かないと講談社に捨てられそうw 浦賀さんの完結篇はたぶんだめでしょうなー。(年内には) 浦賀は結局は「記憶の果て」が一番評価されてたな、
個人的には松浦純菜シリーズのあの延々と続いていくコンプレックス
の塊のような話が笑えたな。 浦賀は西尾維新や佐藤友哉と比較しても
劣っているようには思えないんだがなあ、
世間的に評価されていないのはやっぱり
極端にメディアへの露出を避けていること
のせいなのかなあ・・・・ 浦賀は、テーマが人食いとか近親相姦とかえげつないんだよ。 いや首ちょんぱと同列に語るなよ。人間としてバランス感覚ないのかよ。 クビちょんぱだって結構なもんだと思うけどねぇ。
酷い殺され方も結構多いし。 いやだから
西尾→くびちょんぱ
浦賀→くびちょんぱ(スタッフが美味しく頂きました)
くらいの差があるだろ、正直 西尾→くびちょんぱ(おーい、これ捨てといて)
だよ? 浦賀さんが開き直ったように映画の評論を
続けているのが面白くてついつい読んでしまうw(ツイッター)
浦賀さん、おーい、早く新作書けよーw あんまり浦賀さんを急かすと、また地球平面委員会
みたいなのを書きかねないぜ、 >>109
西尾読んでないなら、黙っておけばいいのに 浦賀さんの小説、めちゃおもろいと思うんだが、ブレイクしないかなあ。 おもしろいからブレイクしなくてもここまで出し続けられたのだろう
まあ別の意味でブレイクしているが… 浦賀ファンの中沢健が脚本を書いたウルトラマンに登場した名探偵の名前が浦賀だった
ま、子供向け番組だからトリックとかは浦賀の作品みたいなハードなことも出来ないんだろうけど ウルトラマンもけっこうハードな話あったな
さすがにカニバったりはしてないが 『記憶の果て』→『時の鳥籠』のコンボは本当に衝撃的だった
ミステリーとしては『透明人間』が一番かな 今日頭蓋骨の中の楽園まで読んだが、久しぶりに面白い作品を書く人に巡り合えた気がした
安藤シリーズ集めるけど、他に必読な本ってない? 『記号を食う魔女』が一応は一区切りだけど‥面白いかと言われたら否。
その後のはミステリーとしてもエンタメ小説としても駄作なのばかりだから
『頭蓋骨』でやめとくのが一番無難なのかも。
そうして君の中ではいい作家の印象のままでいさせてあげてください。
>>132
dクス
このまま何も見ずに判断するのはちょっと嫌なので、女王暗殺ってのだけ、読んでみます 安藤シリーズは3作目まではよかったけどその後は蛇足感がなあ いつも思うんだが、作家って何も書いてなくても食えるもんなの?
失礼だが、それほど売れてるわけでもないだろうし 記憶の果て読み終えたけど
父親はなんで自殺したのかいまいち分からんのだが
あとセクロスした彼女の過去ってなに?続編で明かされたりするの? 浦賀は「ミステリー小説の書き方教えます」と言う題で善良なミステリー作家志望者を釣った事を謝罪するべき
あっ、釣られた人なんかいないか
じゃあ大丈夫か 箸じゃないの?
カレーはスプーンで、パスタはフォークだと思うけど。 自らの歯で食いちぎるに決まってるじゃないか、ワイルドにな
早く安藤シリーズ出てくれないと展開忘れちゃうよ
それだけでなく年をとって自分の感受性まで鈍くなっちゃいそうだw楽しめなかったらやだなー 朝日新聞に彼女は存在しないの広告出てたけど急になんで?
ttp://cdn.uploda.cc/img/img6650.jpg 売れてんのかなぁ
でも、びっくりしたわ
それか出版社は弾がないんだな 幻冬舎とまだ縁切れて無かったんだなw
何年かけてかはともかく、ちょびちょびじわじわと増刷重ねて
10万部突破記念なのかな。
つか具体的に数字出てしまうと印税とか考えれて切ないな。 10万部も売れてんのかwww
才能あるけど、売れてなくて不遇な作家ってイメージだったからうれしい。 どっかでプッシュしてる書店見たことあるかい
どこでプッシュしてるんだろう
本当にプッシュしてる書店は存在するんだろうか ついに浦賀再評価の時!?!
彼存がブレイクしてさ
剛力彩芽だとかAKBの誰かの初主演作品!の煽り文句で映画化してさ
初日舞台挨拶の端っこの方に緊張した浦賀さんがいてさ
んで映画批評サイトで点数一桁の酷評されちゃって
数ヵ月後に発売したDVDは即1980円のワゴン行き…ありえねー 今日毎日新聞にも広告のってたよ
図書館の予約が伸びてた
やっぱりそれなりに影響力はあるんだな う、う、う、浦賀・・・あ、貸出中かぁ
でもこれも面白そう!これ借りてみよう!
って流れは避けたいな。絶対間違った選択するわ 近所の本屋で彼女は存在しないが「今売れてます!」みたいなオビつけて並べられてたからびびった 売れてるって書けばそれだけで買う人もいるから
新たに手に取った人にはこれを期にもっと本格的にカニバってる作品にも手を出して欲しい 「彼女は存在しない」の予約が16人待ちだった。
最近はネットで図書館の貸し出し予約状況わかるのな〜
ここ数年利用しないから知らなかった。
にしても置いてるのは「彼女は存在しない」と「雨男」だけってどういう選択だ('A`) この勢いに便乗して安藤シリーズの残りも文庫化しろや講談社 「彼女は存在しない」買ってきたんだけど
その前に9時からやる
「トイ・ストーリー2」を
見ておいたほうがいいの? 誰かが間違えて増刷したから、仕方なく東野の広告スペースにねじ込んで
売れてることにして在庫を減らす作戦じゃないのか? 講談社から出た作品全部、幻冬舎で出せよw
「まだいたこんな凄い作家!」の帯つきで >>173
発売当時は3DCGアニメ興味なくて
知らないで読んだけど1か2は見ておいた方がわかりやすいかも。 浦賀が売れてる?目の錯覚かと思ったら重版になってるみたいでびびった。
メフィスト賞作家はメフィストから離れた方が成功するなw
乾くるみといい日明恵といい真梨幸子といい、講談社と距離置いた人ほど
ブレイクしてんなw
ここ数年の文三は西尾と辻村一辺倒で、他のメフィ作家を冷遇してたもんな 今日の朝日新聞に彼女は存在しないの広告がのるそうな。 つうか載ってたぞ
新刊さしおいて新刊の3倍くらいスペースとってた
15万部突破って書いてたけどまさか
>>153の今月初めの広告だとだと10万部突破でしょ
今月だけで5万部売れたのか
何があったんだ 浦賀さん、昨年からツイートしているんだけど
「安藤シリーズ」終わらせないと
これから次々と文庫化するのかなー
すっげえ楽しみ 文庫化するんなら幻冬舎から出した方がいいな
記憶の果ても新装版で >>184
10万の部分が15万に変わっただけの手抜きだよ 15万部とかなんだ何が起こってる
浦賀が売れるのは嬉しいけど日本が滅ぶ予兆なんじゃないかと不安で仕方ない ジュンクとかブックファーストのランキングで7,8位辺りをウロウロしてるから
びっくりして久しぶりにスレに来ちゃったよ
浦賀のノンシリーズは、ホントに読みやすくて面白いからなぁ
浦賀ファン以外には、マジでオススメなカンジだもんな 浦賀「これでしばらくは毎日でも映画館に通うだけの生活ができるぞ!」 今日本屋行ったら彼女は存在しないだけじゃなくて、
地球平面委員会とファントムの夜明けも積まれてて笑った
この機会に載って浦賀和宏殺人事件の文庫化はよ 「彼女は存在しない」の15万部帯び付きをつい買ってしまった
しかし、あちこちの本屋でポップつきで置いてあるのな
「読む人に精緻な悪寒が襲う一作」とか「全てのミステリーファンが認める傑作」とかハードル上げすぎで
こっちがビビるよ 地球平面委員会は微妙な出来なのに…。これで新規ファン減ったらどうするんだ幻冬社 浦賀のような才人を今まで放置してきた出版社の罪は思い(´・ω・`) 今朝、夢で浦賀和宏最新作!!定価3200円という
講談社の広告を見てムチャクチャ焦った‥
値段で躊躇して買うかどうか迷って目覚めたから
寝起き最悪な気分orz
即買うとは思えなかった自分が悲しい‥ 彼女は存在しない読みました
騙されました、完全に
ただ完全に騙されすぎてラストで
え?なんでそっち?ん?あぁ?あれ誰が誰で?ん?あ、終わった…
みたいな感じでそうだったのかぁあの違和感は!全て繋がった!みたいな感動がなかったです
後で最初からさらっと読んであーなる程よく出来てるな、とは思ったんですが
違和感をわざと置いておいて欲しかったかなと
あと別に恵はああならんでもいいやろ
あそこだけ異様に浮いて感じた
今日、ブックファーストに行ったら、6位に順位が上がってた
で、ジュンク堂に行ったら、逆に新刊コーナーからも話題書コーナーからも無くなってて、少し安心した
ら、「彼女は存在しない」特設コーナーが出来てた
>>196
嬉しいけど、そこまで綺麗に騙される人も珍しいかも
タイトルからして、いかにも怪しいし 安藤シリーズ続き出てたんだな
あらすじに安藤直樹の名前が出てなかったから続きとは思わなかった・・・ 浦賀のノベルス、全部文庫にならんのかいな
講談社って、そういうところが冷たいよな、幻冬舎でぜひ! 浦賀さんは本格ミステリーを書く作家ですか?
記号を食う魔女を読んでみたいと思ってるんですが、
>>2を見たらシリーズものみたいなんで、本格だったら
シリーズ通して読んでみようかと考えているんですが。 基本、変格ミステリだと思う
特にシリーズモノは
比較的本格寄りの「記号を食う魔女」とか「頭蓋骨の中の楽園」とか「こわれもの」とか読んで欲しいけど、、 変格ミステリーですか。正直どんな感じかピンと来ない…
でも、記号を食う魔女は本格寄りということなんで、
まずはこれを読んでみようと思います。
ありがとうございました。 シリーズ通してだったら出版順に読んだほうがいい
正直記号を食う魔女は序盤の雰囲気はよかったけど
終盤が資料の引き写しみたいで消化不良だった
元々こんなに長期シリーズ化するつもりはなかっただろうし
3作目以降は蛇足かなあって感じ あとガチガチではないけど眠りの牢獄、浦賀和宏殺人事件あたりは本格よりだった気がする >>204
「とらわれびと」とか大好きなんだけどな
あの探偵としてのスタイルとか >>204-205
ありがとうございます。
どうやら安藤シリーズはシリーズ通しての謎があるみたいで、
刊行順に読まなくてはダメみたいですね。
クローズドサークルが読みたかったんですが、
記号を食う魔女はしばらくお預けですね。
ノンシリーズは順番気にしなくていいし、せっかくだから読んでみます。
勧めてもらった作品以外に、売り上げもいいらしい
彼女は存在しないが気になりました。 彼女は存在しないが図書館予約凄いことになってるなw
なにがあったんだ?松浦純菜シリーズが上手なミステリー以外駄作すぎて見ることもなくなってたんだがw
ついに西尾コンプレックスを乗り越える時が来たかw ってか彼女は存在しないって昔のやつだよな?
確か昔図書館で借りてだるかったから速攻で切ったんだが面白いのか?
俺的に名作は「安藤シリーズ」の前半と記号を食う魔女、上手なミステリーだな
ハルヒみたいなやつは最後まで読めたから一応面白かったと思う
松浦純菜なんであんなダラダラ続けてるんだよ
あれのせいで既存のファン減ったんじゃねーの なんで彼女は存在しないが今になって話題になったの?
誰か有名人が紹介したとか?
>>207
上でも書かれてるけど浦賀にあまり本格を期待しないほうがいい
SF、カニバリズム、YMO、藤子Fなどが好きな人向き ミステリ好きには殺人事件はじめ凶悪犯罪が好きなやつが多いけど別に犯罪者じゃないだろ 藤子F好きだからって、浦賀さんは漫画家じゃないしな とっとと記号を食う魔女をアニメ化しろよ
ああいう女の子はヲタに受けるぞ
>>210 幻冬舎の謎の工作
画像無くなってるけど>>153 それはわかるけどなんで突然浦賀の昔の作品がというのが謎 よりによって、微妙な彼女が存在しないで何故有名になるんだ
果たしてこれを呼んだ人が他の作品を手に取ってくれるものか 安藤シリーズならアニメ化されたら絶対見るんだが
最近の萌え偏重の日常アニメも食傷気味だしな・・・ 彼女が存在しない読み終わった
トリックは良く出来てると思うし最後まで気づかなかったけど『衝撃』とかではなかった
再読したらいろいろ発見あるとは思う(俺はしないけど)
オビにあった最後の収束云々もすんなり頭に入ってこなかったから、叙述ものの一気に紐解く鮮やかさが欠けていた感じ
でも多重人格ものとしては面白い描き方だと思うしこれを20代前半で書いた作者は凄いとは思う
他の作品も読みたい!って気は起こらなかった 途中から読めないシリーズ物が著作のほとんどなのが惜しい
せっかく彼女が存在しないでプチブレイクした所で次につながりにくいよ 売れないから無理ですwww
記憶の果ての文庫版の値段高すぎたよなぁ 安藤シリーズより純菜シリーズのが面白かった。
ミステリーかと言われるとかなり微妙だけど >>221
俺も最近文庫で読んだけど、最後まで気がつかなかった部分ってなに?
最後の収束うんぬんが頭に入ってこなかったってのは俺も同意。
むしろ、え?なんで?とおもった。 浦賀和宏 kazuhiro_uraga:そろそろ来年の仕事の予定を発表する頃合いか。
一冊目。講談社文庫から『眠りの牢獄』が出ます。二月刊の予定です。
二冊目。幻冬舎文庫から『彼女の血が溶けてゆく』が出ます。書き下ろしのノンシリーズです。時期はまだ未定ですが、そうお待たせはしない予定。
今のところ確定してるのは、その二冊です。三冊目、四冊目の話もあるのですが、まだどうなるのか分からないので、また決まったらお知らせします。 安藤シリーズは文庫で出さないのかね
あれ、復活して出せば読んでくれる人も多いと思うが
幻冬舎でもいいから出してほしいな
今年はツイッターで「もう少しで安藤シリーズ完成しますので」と
いっていたから、そろそろノベルスで出してほしいっす
誕生日おめでとう、浦賀さん。 曲がりなりにも彼女は存在しないで興味を持った人が最終的に離れていくだけだろうからなあ>学園祭の悪魔と透明人間 イヤミスってのが流行ってる時代だしそろそろ浦賀の時代が来てもいい >>230
「透明人間」は正統派ミステリとアンチミステリが混じった、
ある意味、浦賀の最高傑作だと思っているので、
出来れば多くの人に読んでほしい 2月に眠りの牢獄が文庫になるな
今年は新刊出るかな? 出るよ
本人がツイッターで言ってた
内容は>>228 幻冬舎 3/12 幻冬舎文庫 彼女の血が溶けていく 浦賀和宏 未定 >>239
正直嘘だと思っていた浦賀先生ごめんなさい 眠りの牢獄500円って嘘みたいな安さだな
前の文庫と比べると 眠りの牢獄
出てる本は全て読んでるはずなのに全く記憶に無い 眠りの牢獄の表紙が浦賀っぽくない爽やかな(?)表紙だった
これで一般人が手に取ってくれればいいが このブームに乗っかって
安藤とか松浦のシリーズも文庫落ちしてくれんかな 安藤はない 売れなかったからな
松浦はまだ可能性あるな 内容紹介見て期待できなくなってキャンセルした。
図書館待ち はやいところだと昨日の夕方から夜にかけて入荷したみたいだね 買ってきたぜ
でも積むぜ
>>251
「医療ミステリ+サイコミステリ+浦賀」で期待できなくなるって凄いなw >原因不明の突然死。彼女に死をもたらしたのは、
>医療ミスか、それとも未知の病か?
>ミステリーファンが声を合わせて「傑作」と唸る驚愕作!
>平凡だが幸せな生活を謳歌していた香奈子。ある日突然、恋人を何者かに殺されたのを
>契機に、彼女の日常は狂い始める。同じ頃、根本は、父母の死が遠因で引きこもり状態に
>陥っていた妹の度重なる異常行動を目撃する。彼女に対して多重人格の疑いを強め
>不安を感じた根本は妹を尾行し始める。その後、次々と発生する凄惨な殺人事件が、
>香奈子と根本の運命を結び付けていく――。
発売前の尼の内容紹介がコレだったから
時の鳥籠みたいに彼女は存在しないの別視点物なのか!?!とむしろ興奮したけど
単なる転記ミスだったようで逆に残念。
200ページ程読んだけど歪みも狂気もない割りと普通な感じで話進んでるんだが…
しかも適度に読みやすくて全然浦賀作品ぽくない 浦賀のノンシリーズは、基本的にそうだよ>「歪みも狂気もない割りと普通な感じで」「しかも適度に読みやすくて」
っつーか、デビュー作の頃から文章単体では、山田正紀クラスの読みやすさだと思ってる 岡嶋二人とか今邑彩に匹敵するエンタメ系そうめん文体だな 彼女の血が溶けてゆく、読了
表紙からはかけ離れたなかなか重い内容
浦賀なのに(失礼)骨太でしっかりした出来栄えだった
ちゃんとミステリーしてる、どうしちゃったんだ浦賀先生! 前から「やればできる子」だとは思っていたけど、まさか「やれる子」だとは思わなかったみたいな うーん…手堅い内容ではあったけど「骨太」とは思えないなぁ
可も不可もなく49点の凡作だと思う。
浦賀らしさはあるけど以前はねちっこく書き込んでいた描写を
薄めに薄めて幅広く誰にでも読めるように浦賀度調節した印象がした
>>260
文章の話じゃなくて内容。
もっと濃厚でむせかえるような強烈さで30点でも尖ったこれぞ
浦賀というのを読みたいんだけどなぁ… 今は売れる作品書いてそのうち尖ったの書いてくれればいいよ
そのまま売れる作品しか書かなくなるようなことはないと信じてる 新刊買ってきた
図書館の本読み終わってから気が向いたら読もうかな ジュンク堂で伊坂幸太郎の文庫落ちと同じスペース取っててビビったわ
>>264
オレは、69点評価かな
パズルのピースが悪趣味なカンジで増えていくのは、やっぱ流石だよ
あとノンシリーズは調節してて欲しい気もする。>265の人と同じ意見でもあるし
まあ人を食ったような話も読みたいけどさ 徳間書店 5/2 徳間文庫 こわれもの 浦賀和宏 670 新刊読んだ。
みんな言ってるけど読みやすくしっかりとしたミステリ。
幻冬舎だと売り上げを意識した手堅い仕事をするようだ。
ウラガーとしてはちと物足りないけど、それでいい。
どんどん知名度上げて、いつか安藤シリーズの文庫化頼む。 新刊、KoboとKindleで出てるね
早速、Koboで買ったぜ 自作が映画化したらどんな反応するだろうか
駄目元でテーマ曲は坂本龍一でとか注文つけてみそうだ 積んであった新刊読んだ。普通のミステリでフイタ。
もういい年だろうし、こういうのも書いて映像化でもされて
収入が増えれば良いんじゃないかな。 新刊で質問
愛が溶血になった原因だけど普通は(メール欄)させればいいと思うんだけど
ただでさえ金銭的に困ってるのにわざわざ本物を手に入れて使う理由がない こわれもの内容忘れた
ノベルス版のうらがっさぁんドアップ著者近影しか思い出せん とらわれびととよく間違えるな
予知能力者の話だっけか 安藤直樹シリーズ読んだけど次に読むのは
荻原重化学工業か松浦純菜ならどっちがオススメ? やっぱりそうだよね
Koboで電子書籍化されてるから荻原重化学工業から読んで見ます 彼女の血〜なんだこりゃあなだけの作品だった。
図書館本でよかった。 幻冬舎 10/10 幻冬舎文庫 彼女のため生まれた 浦賀和宏 彼生読了。ラスト100ページからが本番
それまでは読みづらくて苦痛だった 新刊読了
安藤シリーズほど毒はないが、浦賀成分多い作品かな
「彼女の血」はがっかりしたが、今回は大満足
次作はカニバリズムにこだわった、バカミステリーを講談社ノベルズでお願い 新刊読了
帯にあるほど最凶の敵ではなかったけど面白かった
なによりあいつの登場がいちばん驚いた 新刊は彼女の血より救いがなくて久方ぶりに浦賀成分を感じて安心した 新刊読了
面白かった
この人の作品はデビュー当時から一貫して一気読みしてしまうので
読み辛いとおもったことはないなあ
カバーの袖に20万部を超えるベストセラーとなった『彼女は存在しない』ほか、
とあったけどそんなに売れたんだね
Kindleで昔の作品も読めるようになってるみたいだしファンとしては嬉しい限り 浦賀の本は文章がくどくて疲れる
とりあえず今回はDNA鑑定の文字多すぎ
ざっと数えたら68回あった 登場人物のBBA率高すぎ
彼女はもういいから萩原の続きはよ そろそろ金田が登場するはずと新刊のたびに期待している俺 浦賀さん、悩んでるのかな
なかなか安藤シリーズ完結編が出てこないというのは
とりま、誕生日おめでとうです 出版社は編集者レベルで朝鮮系 だから日本人は作家にすらなれない
反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが
朝鮮左翼系だから
自虐史観を新聞、テレビと共に
誰が植えつけてきたか考えよう
気づけよ 日本人!!
もはやすべての文学賞受賞者は 朝鮮人認定式 と成り果てましたな
戦後、出版社が朝鮮人にのっとられてどこの賞も日本人が受賞できなくなった
だから文壇は左翼と反日の巣窟
おまいら、本なんて絶対買うなよ、朝鮮人に貢ぐだけだ
おまいら黙過の代償以下 自虐史観にのっとられた受賞作みてもなにも思わないか?
朝鮮人は一度利権を確保するとレイシストだから日本人には絶対手渡さないぜ 彼女は存在しない、本屋で推されてて読んだ。これ大体の人がカナコ=アヤコって最初から解るよね。そこから、さらに大オチがあるのかと思ったらそのまま終わってワロタw
文章自体は読みやすくて、途中まで引き込まれた分残念。この人のでもっと、面白いのある? それなら、浦賀和宏殺人事件とか読んだら?
俺はやられたけど。 あ、いや、眠りの牢獄だっけ……。
どっちだか忘れた……。 「彼女は存在しない」は一般向けだから判りやすく書いて欲しいって出版社に言われたんじゃなかったけ
ソースは忘れた 安藤シリーズ文庫化再開&幻冬舎で新刊発売予定
2014年も順調そうだな 確かにちょっと分厚いかな?くらいの厚さだがまさか分冊とは・・・
しかし今年も新刊が出るみたいで嬉しい 安藤シリーズ2、3作と第
一部の最終作が電子書籍化がされてないのは何故なんだ? 「彼女は存在しない」は、一般向けだから判りやすく書いて欲しいって、出版社に言われたソースは、たぶん『眠りの牢獄』だったと思う。 ああそうなんだ
何故か森のエッセイだとばっかり思ってた >>320
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ / https://twitter.com/kodansha_novels/status/444371105583624192
講談社 文芸シリーズ出版部‏@kodansha_novels ·
ついに時代が浦賀和宏に追いついた!『彼女は存在しない』で大ブレイク中
の第5回メフィスト賞受賞者の浦賀さん。大傑作の復刊に、担当編集者も感
涙…! 痛くて、苦しくて、切なくて、驚愕する。浦賀ミステリの原点にし
て、原典! ていうか今月の講談社文庫、メフィスト、旧文三関係の作者が多かった >>309の5月ぶんに時の鳥籠の文庫情報もきてるな
時の鳥籠(上)(下) 05/15 新刊読了age
期待を裏切らず面白かったよー、安藤シリーズの続きも待ってる 彼女シリーズの中ではどんなもんだった?
溶けていくレベルなら買わなくてもいいかな…… >>330
謎解き自体はたいしたことない
でもそれ以外の要素で総合点(あくまで自分のだけどw)を上げてる
安定して文章は読みやすいしラストに一発カマしてくるし主人公にも重大な転機が訪れるから
浦賀が好きなら読んで損はないと思う
自分的には溶けていくよりは上だったかな 彼女シリーズの中でなら上位の出来かと。
存在>幸せ(倖が出せない=)>生まれた>溶けて の順かな
でも、このメル欄1ってさぁ…この手のネタは1作家生涯に1回だろ普通…作家の良心として。
すぐ予測できたけれど
ただ、アンフェアな不備は無いし、グダグダしてないから
逆に浦賀未読の人にはメル欄1と安い文庫でページ数少な目できっちりまとまってるので意外と高評価されるかも。
メル欄2は無し。これらはもうあきらめるしか無いんかな。 >>331
>>332
センキュー!!
明日にでも買ってくるわ
多分読むのは来週ぐらいになるけど。 新刊読了
相変わらず主人公にまったく優しくない作者だw 彼女は存在しない電子書籍版hontoで期間限定半額 倖せと生まれた、読了
いつの間にか2作も出ててビックリした
個人的には、生まれたが超良かったな。好きな浦賀成分、補充できた。
倖せは、なんとなく途中で分かったけど、倖せが面白いかどうか以前に
こういう風に頑張って読者にイヤガラセしてくる浦賀さん自身が好きだ >>336
いい意味でやらかしてくれるのが浦賀先生
方向性は違えどやらかし具合では麻耶先生と並んで好き 彼女は存在しないを読んでハマって、その後地球平面委員会を読んだんだが
これは悪い意味でやらかしてないか……? 地球平面委員会は特殊
でも昔は、彼女は存在しないの方が浦賀作品では特殊な位置付けだった
最近は違うかもしれないけど 今なら
・「彼女の血が溶けていく」→「彼女の為に生まれた」
・「記憶の果て」
かなぁ
ちなみに個人的なオススメとしては「記憶の果て」を読んだ後は、「時の鳥籠」は一旦飛ばして
「頭蓋骨の中の楽園」「とらわれびと」「時の鳥籠」の順で読んで、
「学園祭の悪魔」は情報に禁欲的になるためにスルーするのがベスト(文庫になってないけど、、
「地球平面化委員会」は、面白いけど読み終わった人にしか面白さを説明しづらい感じ
>>338
悪い意味でやらかしてくるのがイイんじゃん
あとハルヒより先なのも微妙なポイント >>340
眠りの牢獄がオススメ
ノベルスだけど三大欲求無修正verが収録されてる
ミステリ魂校歌斉唱!も図書館や余裕があれば 「記憶の果て」はもう、あれだけでとんでもなく美しいラストを迎えているからなあ
デビュー作にして、至玉の如き一品と、ここはお薦めしたい
まだやらかしてない浦賀先生が見れるよ! あかんっつーか、10年後が楽しみな作家って感じだったな
あの時、二十歳だったんだもんな >>345-346
その危ういバランス(文章・物語共に)がとにかく好きだったなあ
続刊の「時の鳥籠」で完全にファンになった
新人作家の読後に感嘆したのは浦賀先生が最後だわ ありがとう。せっかくGWなので飛行機で新宿紀伊国屋本店まで行って
記憶の果てとおまけの短編とこわれものと眠りの牢獄ゲットしてきましたー!!! おまけ短編いいなー
確か時の鳥籠でも同じことやるんだよね 時の鳥籠文庫版買ってきて読んだけど加筆修正はないっぽい
次以降がいつ文庫化するかとかの情報もなかった 浦賀最近すごいね。
作風は前より悪くなってる。
出版社のプッシュでこんだけ
変わるのかを実感してますのは
僕だけでしょうか。 まあ、ファンだけどファンだからこそ売れない理由もわかってたからなw
(メ欄)に上手く乗れたのもあったかな 眠りの牢獄面白かったんだけど次何読めばいい?
ミステリがいいんだけど 文庫で手に入りやすくて、一番本格ミステリっぽいのは
『彼女は存在しない』と『こわれもの』だな。 作者のツイッターの紹介文いわく十月にも幻冬舎からノンシリーズ新刊が出るっぽい
タイトルはまだ不明? 大洋社のページみてきましたが、「姫君よ、殺戮の海を渡れ」10/09みたいです。楽しみです ノンシリーズかと思いきや
448ページにあの名前が もう読んだの?早いね
あのシリーズの再開マダー? 姫君読んだ。
銀ちゃんシリーズよりかは好みだった。
大きく前半と後半に分かれるけど
そこで空気変わるわ あれとあれは直接は接続できないと思うが。
インタフェースはどういう設定なのか。 余談ですが、○○○○○○○の○は約1.6kg、○○の○は約1.5kgだそうだ。 >>363 >>366
結構がっつり出てきたなw
自分はもう(メ欄)なら仕方ないと思ってるけど
姫君が初浦賀の人はポカーンってなるんじゃないだろうか シリアスなSFなのかバカ話なのかどっちに受け取ればいいの? 姫君読
浦賀的読後感の悪さ炸裂というかんじ
恥ずかしながら最後泣けてしまった
前半の敦士のいらいらしっぷりにイライラ
後半の伏線になっているのかと思ってたが特にそれらしくはないようで あれのあれじゃなくて、妹のあれをあれする話なら(現実には無理だとしても)
まだ実現可能性があると思わせることができて恐さが増すような。
あれのあれだとハードルが高過ぎて笑い話になっちゃう。 あれは別の場所にある水槽の中にあって無線通信してるとか? あちらのシリーズの世界観なら、○○=サンのネギトロめいた○からデータを
サルベージして○○○の○に移植してくれ。 帯の「青春恋愛ミステリ」って皮肉にもほどがあるぞw
まあ幻冬舎のここ最近の中では一番浦賀らしくて安心した 姫君読了
ちょっと物足りないかも
あれがあれなのは分かりやすいし、毒も少なめ?
でも本当に浦賀さんらしくてよかった
理奈の名前がユカになってるところがあった 銀次郎がミステリらしい仕掛けだったから今作は初期の浦賀ぽくて好きだ
ただ、ぐだぐだした前半が長すぎて傑作になりそこねてて勿体無さすぎる。
元ネタはメル欄のブラックジャックとアトムあたりかな
>>378
文庫は分冊で高く付きそうだからノベルスか電子書籍で読んだ方がいいかもよ
萩重と暗殺はそんなに面白くないけど >>368
わずかに大きいのね
だからアレも大きくなるということですね >>380
それぞれの種の個体差もあるし、形が似ていて大きさも近いところがポイントかと。
接ぎ木じゃあるまいしと笑えばいいのか、難点を克服する裏設定があるのか。 姫君よ、読了。とても良かった。
浦賀作品で一番好きかもしれない。
前半がやたら長くダラダラと続くので、ちょっと退屈に感じたものの
終盤の一気に伏線を回収し畳み掛けるのはお見事。
ラストシーンは映像が自然と脳裏に浮かんできた。
一番最後の文章が美しくて鳥肌立った。
この作品は映画化してほしいと思えた。無理かな。 記号
透明人間
こわれもの
姫君
は映像化されそう 続編出るとしたらとらわれびととか文庫化した後なんだろうか 2015年6月5日 究極の純愛小説を、君に 徳間文庫
またあれなタイトルだな・・・ 松浦純菜シリーズは途中までは好きだったけど
途中からなんかついていけなくなった 彼女は存在しない読んだ
あの世界では警察は存在しない アマゾンに新刊のあらすじ来てたからコピペしておく
純菜シリーズの八木剛士と関係はあるのかな
>富士樹海近くで合宿中の高校生文芸部員達が次々と殺されていく。いったい何故? 殺戮者の正体は?
>この理不尽かつ不条理な事態から、密かに思いを寄せる少女・美優を守る! 部員の八木剛は決意するも、純愛ゆえの思いも空しく……!?
>圧倒的リーダビリティのもと、物語は後半、予測不能の展開を見せる。
>失踪の調査対象“八木剛”を追う保険調査員琴美がたどり着いた驚愕の事実とは!? 新刊が置いてあってあらすじの八木剛の文字に釣られて買ってしまった 新刊一気に読めました。
珍しくハッピーエンド!?
いつもの毒吐きを自虐ネタに方向転換している。
ナイーブとすべからくは誤用だ。 新刊読了した。
メル欄には吹いたけどそっからたいした盛り上がりも
期待するような浦賀超展開もなく長すぎ。
久々に執筆依頼した徳間書店には気の毒だけどぶっちぎりでワースト浦賀本だった 純愛読んだ。
つまらないとは言わないけどイマイチの部類。
今回のテーマなら、浦賀和宏殺人事件のノリで書いた方がよかったんじゃないかと勝手に思った やっと読んだけど、純愛は、彼女のために生まれた以来のヒットだったかな
ミステリファン向けっていうより、浦賀ファン向け作品だった 純愛面白かった、自分は好き
ただこの本自体がジョークみたいなものだから受け付けない人は受け付けないと思う 新刊
単行本文芸フィクションシリーズ
ふたりの果て/ハーフウェイ・ハウスの殺人
祥伝社
10/9 っていうか2000円近いのか
ハードカバーはやっぱり高いな 文庫なら2、3冊は買えるからなあw
またコンスタントに新作出てるのが嬉しいから買うけど
安藤シリーズもいつか復活すると信じて… 新作読んだ。ハードカバーで読む価値無しだった
メール欄でしたってさぁ…
最後のオチは違うけど前作とすぐネタ被りすっかなぁ…
もちろん面白ければいいんだけど、こわれものと眠りの牢獄と
萩原重化学工業足して薄めすぎたしょぼさでがっかりだ レポ乙です
そうか…期待して読まない方がよさそうだな すまない途中送信した
彼女は存在しないを読んだんだが
序盤の書置きって作中それらしい描写ない気がするけどメ欄ってことでいいの? 幻冬舎 12/04 幻冬舎文庫
彼女が灰になる日まで 浦賀和宏 銀次郎のシリーズは割りと現実寄りな世界観で地味な方だけど
彼女が灰になる日まではこれまでみたいにミステリ仕掛けで
読者を驚かせてやるってのすら全然無く淡々と進んで淡々と話が終わった。
何度か「依頼に沿った記事を金の為に書く」んだと銀次郎が言うんだけど、
これは浦賀そのまんまなんじゃないかなと思った。
幻冬舎から彼女は存在しないは割りと売れたから彼女の題名付けて
シリーズで何か書けって依頼されたから書きましたよ、みたいな 安藤シリーズはもう書かないのかなあ
純愛読んだときに売れない青春ドロドロものは終わりって言われた気がしたんだよね 萩原シリーズが文庫化して入り口ができれば続編もでると信じてる 最近浦賀に興味持って時の鳥籠を初めて読んだ
あの宮野真一は他作品で出てきたりするの?
それと宮野はメ欄じゃないの?
浅倉の反応的にそうじゃないぽいけど
宮野だけなんか話から浮いてね?
いやおもしろかったから次記憶の果て読むつもりだけど 宮野は後の話のブレーンになる人物じゃないけど一作目でうっすら存在だけあかされてた気がする
とりあえず小林くんだけは覚えておいたほうがいい 新作短編の「彼女は存在する」って電子書籍版しかないのかな
いずれ文庫にでもならないかしら ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 安藤直樹って最初の作品では父親と姉との近親相姦で産まれた子供の筈だったのに
何時の間にか関係無い自殺ミステリー作家小林の子供だったって変わっててワロタw
それと最初の作品では単に安藤とセックスするだけの存在の浅倉幸恵って女の子が
凄い存在に変わっててワロタw 話膨らませ過ぎだろw
安藤シリーズが中断したのは、最初の作品を何の気無しに書いた後でシリーズ化で
設定改変、話膨らませ過ぎて収拾付かなくなって投げ出したってのが真実だろうなw 新刊出たけど無反応
今作も人は喰われなかったみたいね 電子書籍限定?の「メタモルフォーゼの女 スミレ色の手紙」、「彼女は存在する」も出てましたね。 新刊読んだ
「えっ?」と声が出た
それはともかく、八木シリーズってみなさんはどんな評価なの? 緋い猫
この人の作品初めて読んだけど文章下手すぎる
久しぶりに無駄遣いをしてしまったなーと後悔しきり
途中で降りた
本棚に並べるのもイヤ 無駄遣い(583円)で後悔しきり
流石にケチ過ぎワロタw あーそれぐらい金出したのが勿体無いということですわw 紅い猫読んだ
このまま松本清張っぽい路線で行くのかと思ったらラストは割といつもの浦賀だったわ
個人的にはどっちかに振り切って欲しかったかな 安藤シリーズ路線なら嬉しいけど
彼女シリーズでつかんだ読者が離れていかないかちょっと心配 彼女シリーズしか読んでない人が、いきなりとらわれびとみたいなノリの本を読んだらどうなるのか。
浦賀和宏から離れるかもな。
俺としては早く萩原重化学工業シリーズを出してほしい。女王暗殺であんなところで引かれては気になってしまって。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき、自民党の実質的な党首におさまって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 しれっと新刊出てたな
早速読んでみたけど、なんかこのところ(緋い猫以外)ワンパターン化してないか?
物語そのもので驚かされることが少なくなっているんだよな >>443
これって、電子書籍のメタモルフォーゼの女の、単行本っぽいな。
書き下ろしあるのかな。 Mの女買いました。
完全書き下ろしでした。間違った書き込みしてすいません。 新刊出たのか、ここんとこ順調に出すなー
ただいまいちぱっとしないんだが… 久々に書店で浦賀さんの本手に取ったら近親相姦してたのでついついif〜買ってしまいました
ついでに新刊も買っちゃいました
高橋弘希っていう作家が浦賀さんと1年違いの誕生日一緒なことを発見して今更その芥川賞候補だった作家読んでみようかなと思いました
あとメフィスト賞作家がネットユーザーと喧嘩してたので浦賀さんはそんなことしてないかTwitterチェックしてみたら
誕生日につまらない駄洒落ツイートしててちょっとひきました
12月8日になるとついつい浦賀さんを思い出してしまいますそれではまた来年〜 駄洒落くらい許してやれw
安藤シリーズは文庫化も止まってるよね… 緋い猫のオチの意味が分かりません
超常現象的オチでいいの? >>453
多分な。オチがパッとしないよな。
来年は結構たくさん本出すみたいなことTwitterで言ってたぞ 安藤シリーズを今でも待ち望んでいる。女王暗殺の続編はきっと来年出るから(震え声) >>164
過去レス見返してたらこんなん言ってるやついてちょっとワロタ 2012年か…(遠い目)
もう一度ブレイクしますように 続編でるならとらわれびとと萩原シリーズの文庫化あるな Mの女読み終わった。
電子書籍だったけ誤字と一箇所、意味不明?な改行が目についたなー。
内容は、まあ……こういうオチにはまってるのかな、っていう。
メタモルフォーゼの女シリーズにに繋がってるっぽいけど一冊にまとまってから読むかな。 HEAVEN 萩原重化学工業連続殺人事件
発売日: 2018年04月10日
著者/編集: 浦賀 和宏
出版社: 幻冬舎
発行形態: 文庫
ISBNコード: 9784344427174 幻冬舎に文庫落ちか
講談社への安藤シリーズ文庫落ちはナシってことかな >>463
新刊なの?単なる文庫落ちじゃなくて?
まあポチったけど 浦賀和宏
? @kazuhiro_uraga
講談社のご厚意で『萩原重化学工業連続殺人事件』と『女王暗殺』が幻冬舎で文庫になります。
ちょっと薄くなって作品間のリンクを増やしました。
タイトルも変わりますが、インパクトがあるという理由で元々のタイトルもサブタイトルとして残る予定です。
3:00 - 2018年1月23日 とらわれびとの表紙っておもっきし性器の先端らしきものが見えるけど
俺がおかしいんだろか HELL 女王暗殺
発売日: 2018年06月08日
著者/編集: 浦賀 和宏
出版社: 幻冬舎
発行形態: 文庫
ISBNコード: 9784344427440 銀次郎シリーズの最新刊では泉堂莉菜との対決が見てみたい >>462
十五年目の復讐を読み始めて、あれ、なんかこれ読んだことある?
と思ったらMの女だったか
何かのアンソロジーにでも入ってたのかと思って思い出せずモヤモヤしてた
ありがとう 銀次郎の扱いがだんだん雑になっていくのがいいなこれw 彼女のため生まれた読了
浦賀ってこんなの書けたのかって言うのがまず感想
思春期の青年の鬱屈した心理描写には定評があったけど
ここまで突き抜けたのを書けるとは・・・
これはミステリーと言うよりはいやミスの極致だな 本人のツイッターから
>『カインの子どもたち』(実業之日本社文庫)2月7日発売予定です。『Mの女』『十五年目の復讐』(幻冬舎文庫)『ifの悲劇』(角川文庫)もよろしく。 新刊読んだ
まあ佳作
なぜ別の出版社で出したのか…… 浦賀のリンク力恐るべし・・・・・・
微に入り細を穿つ >>475
最初は可哀想だったけど最近はどういう目に遭うのか楽しみになってきた 九年間スレが進まず半年以上書き込みなしか...悲しいなあ >>265
六年後の今これを見ると考えるものがあるな 銀次郎シリーズもいいけどそろそろ別のもやってほしい やけに薄いなと思ったけど
二回目読むことを考えたらちょうどいいくらいかな 八木って名字にここまでこだわるってことは浦賀の本名も八木なのかね 作家の浦賀和宏さん死去 ミステリーを中心に執筆
2020/3/5 19:01
浦賀 和宏さん(うらが・かずひろ=作家、本名八木剛〈やぎ・つよし〉)が2月25日、脳出血で死去した。41歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は母悦子(えつこ)さん。
1998年、「記憶の果て」で第5回メフィスト賞を受賞しデビュー。ミステリーを中心に執筆した。「彼女は存在しない」「デルタの悲劇」など。 まじかよ...
あの小説のあとだっただけに本当に信じられない 去年辺り、死にかけたってツイートをしていたような…。俺の記憶違いか?
その頃から体調悪かったのかな。
まだまだ作品読みたかったぜ。 まだ若いのになー
長編なのに作中時間ほとんど経過してない話が面白かったな ネットニュース見た。残念だわ。一時ハマって結構な数読んだ。透明人間を探してたけど見つからず。また探そう 綾辻のツイート見るに何か持病があった感じか?
だからこそ作中で自分の死を何度か書いてたのかね >>505
それを読み取れるような綾辻のツイートが見つからないのだけど 結局、八木シリーズとはなんだったのか
永遠に闇の中か 久々に来たらスレが賑わっているからついに安藤シリーズ新刊情報が出たかと思ったら予想外過ぎた。
ご冥福をお祈りします。 遅くなったけどご冥福をお祈りします
記憶の果ては今でも自分のベストミステリ なんか出るのか…よかった
帯はつくだろうか
誰が書くだろうか 買ってきた
読むのがもったいないな
でもこうしてシリーズ投げっぱで亡くなった作家も多いだろうな 解説、千街って、「記憶の果て」の文庫と一緒なんだな。 千街晶之は新書版の頭蓋骨の中の楽園から度々解説を担当していたからな
遺作の解説を務めるに相応しい人物だろう 復刊ラッシュくるか?
こわれもの: 新装版 (徳間文庫)
発売日: 2020/06/05
著者:浦賀和宏値段:770円 読むの勿体なかったけど帯が気になりすぎたから読んだ
面白かったよ
これが遺作っていうのはなんとも浦賀らしい
ただ尻切れトンボ感あるからシリーズ化してほしかったなあ
せめてプロットだけでも見つかればいいのに 遅ればせながら今亡くなられたの知った
言葉が出ない 買ってから積んであった殺人都市川崎を読もうと思って裏見てびっくり…
残念すぎる 眠りの牢獄や地球平面委員会などのノンシリーズこそ至宝 ここ何年か誰の小説のほとんど読んでなかったため、浦賀氏の本も赤猫以来読んでなかった。このたび図書館で新しいのだしてたら久しぶりに読もうかなと思って探して、川崎市を発見。
裏表紙の説明見て、またやってるのかと思ってとりあえず解説を読み始めて、オー今度はここまで凝ってやってるのかと読み進めていたら、あれ、ほんとなの?となって家に帰ってネットで調べてショック。
しかも最後の方でデルタ出して(俺未読)、死んでから本名も八木剛だって、って、なんかあらためてすごいと思った。
こんな人の小説が好きだった自分が誇らしいよ、誰にも自慢できないけど。
なんか既成のジャンルの枠を壊して、何のジャンルなの、これ?みたいな作風が心地よく、小説のルールみたいなこと色々考えるのも楽しかったよ。
松浦八木シリーズとかも大好きだった、何考えて書いてたのか、知りたかったのになあ。
でも全部浦賀氏らしいし、川崎市も本当にワクワク読ませてもらいました。 お元気だったらコロナ題材にミステリー書いてくれたかもなあ 初刊行年順に再読中、ついに松浦八木シリーズ全部終わってしまった、さみしい。
10年くらいぶりだしだいぶ忘れてたけど、こんなにも素晴らしいシリーズだったんだなあ。
ラストを覚えているうちに、もう一度と見直してみたい。 遅ればせながら先日知りました
姫君読。後半アレが出てきて、あのシリーズの続き読みたかった
他の未読の大事に読みます 浦賀の死んだ年もこれで終わり
もう浦賀も過去の人になるのか
十年後にどれくらい残ってるかな 姫君読了。
途中まで良い感じだったのに結末が残念。
もう少しマシな着地の仕方はなかったものか。 生前は中堅どころのミステリ作家だったと思うけど
あと10〜20年も経てば知る人ぞ知るカルト作家になってそう
SFでいう式貴士くらいの立ち位置かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています