霧舎巧 part5
>>164
「霧舎巧傑作短編集」が実質的にあかずの扉シリーズの5作目だよ。
自分はあまり栞で隠したりはしないかな。
むしろ二段組みの先の方を見て自爆するタイプ。 ようやく1月か 長かった
あと2月3月 がんがれww 新刊読んだ。
素直に一章につき一事件にした方が読みやすかったんじゃなかろうか。
霧舎学園が片付いたらあかずの扉の二期(?)もやりそうな感じだね。
あと五、六年は先になるだろうけど。 あとがきで自慢している、ガジェットとしての日常の謎って何? 一月読んだ。
なんかもう惰性というか、だんだんヒドくなってないか? 年賀状が付いてた理由が判らん
3月まで読めば解るのかねぇ ・単純に作中に出てきたアイテムをおまけとしてつけただけ
・実はあぶり出しで、ラストにあるメッセージが浮かび上がる
自分も、疑問に思ったけど前者なんじゃないのかなぁ
その割に、官製はがき(今は郵政はがきって言うんだっけ)のデザインじゃなかったけど 九月並みのこだわりは見せてほしかったよね
あれ、裏から透かしてびっくりしたもの >>174
9月ってプリクラだっけ
アレがじゃまで読みづらかった記憶しかないわw 10月は運動会
9月は修学旅行でプリクラだったような >>177
そう。手元にあったら電灯で透かしてみてほしい
そんなところまで読者は見てないだろwと突っ込みたくなるくらい作り込んである 切っちゃったからもうないわ・・・
目蘭で教えてくれ 一月、自信作っぽいあとがきだったけど、全くそれが分からなかった。 >>179
プリクラのメール欄がついている
ただし当然、台紙から剥がしてみない限り確認することができない 霧舎普通に好きだけど「アンチスレ、されど本スレ、死ね霧舎」ってスレタイ語呂良いな
てか過去スレ読んでて思ったけど初期は本当に叩かれてたんだね、この人w
あかずの扉は俺も小説的に残念だとは思ってたが >>168
同じ事思った。7つの事件はちょっとごちゃごちゃしすぎだよな。
それに加えてシリーズの伏線とかも入れてるし。
開かずの扉は早く再開して欲しいな。 あかずの扉はネタ自体は良いんだけど小説として……だったから
今の霧舎が書いたら良い線いくと思う。
てか、長編ならもういないくらいのネタの量の方がこの人は良いの書くよな 読書メーターみたら、1月bェ酷評されててワロタ
やっぱりあれだめだよなあ 講談社リブラリアンの書架で動画インタビュー上がってるの見た?
「三月は仰げば尊し我が師の恩 頭木保最後の事件」だそうで。 光文社文庫 20130411 新・新本格もどき 霧舎 巧/著 新・新・新本格もどき とかで
笠井潔のカケルシリーズやってほしい
出来ればこれ一本のみの長編で 新・新本格もどきの文庫版買ったけど、ひょっとして誤植ある?
芦辺もどきの解決の辻褄が合ってないんだが 自己解決
問題の箇所を新書版と比較したらやっぱり違ってて、こちらなら話の辻褄も合う
文庫の方は誤植とみていいかも
装丁にしてもそうだが、このシリーズの場合
文庫版は何か手抜きな気がする >>198
おそらく霧舎にとっての新本格とは綾辻デビュー以降の作家のことだと思う
もどかれていない作家で今後もどかれそうなのは誰だろう?
柄刀、折原、あたりかなあ 名探偵シリーズ読んだんだけど、『名探偵を発見する』は
まだ出る気配とかないの? 積んであった新・新本格もどきの文庫版読んだ。
相変わらずフワフワしているというか、なにがどうなってるのか分からんな。
複雑だから、というわけではなくて。
問題設定が出来てないというか、必要な説明がなされてないというか。 >>201
折原は黒星警部がいけそうだけど(でもそうなったらパロディのパロディだよなw)
柄刀はキャラの強い名探偵がいないから辛くないかな
南美希風好きだけど 北森鴻が存命だったらどうだったかな
蓮丈那智シリーズあたりワトソン役が男性だから
「新・新」ならいけたかも
連載中はまだ生きてたし なるほど、蓮丈那智シリーズは盲点でした
ちょっともどきにくそうではありますが面白そうですね
ところで、もどくのは、存命中の方限定なのですか?
個人的には、石持の碓氷優佳ちゃんをもどいてほしいけど、ちょっと新しすぎるかな 追加で
@霧舎学園の7月の「物理的おまけのしおり」とは、薄く白い紙に漢字がたくさん書いてあるやつですか?
中古で買ったので不安です
A「名探偵はもういない」で、読者への挑戦状を先に見てはいけない理由とはなんだったんですか? 先に見ても問題がないように思えましたが 学園シリーズの1月で、探偵になれなかったものがどうのこうのってエピソードあるけど
何月のシリーズにでてきた? 某週刊誌の朝ドラ「ごちそうさん」記事にて
「ドラマ感想系ブロガーの作家」としてコメント寄せてた 『ジャーロ』で連載がはじまったらしい。
ttp://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=104002
> ●新連載
> 霧舎巧
> 〈大きな子供は小さな世界で遊ぶ〉
> 「推理は一日二時間まで」 何だかユイがうざいんですが
あれか、いきなりマリオネット園から読んだせいなのか 名探偵はもういないは普通にメと思ってたから、変なヒロインだな、でもあの台詞のあともう一幕あって
とか思ってたら作者は勘違いさせるように仕組んでいたつもりらしくてそれにびっくり
…あわないのかな いや、ユイは普通にウザい
加古スレでも池沼扱いだった
というか、ネタではなく本当に池沼なんじゃないかと思ってるが 少し安心したw
京極の関口の扱いみたいにエスカレートしていったのかもと思った
ツンデレっぽいのを書きたいんだろうけどあれはちょっと… 買うのが恥ずかしい。
電車の中で読めない。
サービスのつもりなのか、変なオマケが付いてくる。
二時間で読み終わる。
真新しい要素など皆無。
どっちかって言うとつまらない部類。
本棚で浮きまくる。
売るのも恥ずかしい。 2年くらい新刊が出ないんで心配してたが、
一応連載はしてるんだな。 ダヴィンチに御手洗ものについてのイタビューが掲載
新刊も7月発売予定だとさ 日を置きすぎたかしれんが、同じく新刊ゲットしたお
東原さんみたな表紙構成でびっくり中身大丈夫だろうなぁ そして読んでるんだが、こんなぬるい日常系ミステリ書けたんだ
意外と面白い 寡作なわりにいまいちインパクト不足&出来がよろしくない(特に最近)
霧舎学園の9月あたりまでは打率高かったと思うんだけどねぇ 最新作はそこそこ面白かったぞよ、のりが軽くて
霧舎こんなのも書けるのかとびっくりだた
ただ、ごちゃごちゃしすぎ 最新刊、評判いいね。
本格ミステリベスト10 3位には入りそう。
名探偵の証明があるから1位は無理。 ラブコメ成分は完全に保っちゃんとのの子先輩が担ってるから……
あのふたりの出会いのシーンすき キリシャって最近全然読んでないな。ミステリー好きには誰でもいつか来る時かな。 学園最終シーンの予想:弓絵の差し金で、琴葉が皐月のように処女喪失中出し輪姦+一発妊娠される 初めて読んでるのだがこの人は文章が下手すぎないか?
会話や心情を長々と書いてるけど内容が薄くて大して何も伝わってこない 世間のギリシャの文章力の評価
まずはいきなりキャラクターや会話に馴染めない。文章下手だから、個々
の特徴付けを行おうとして、勘違いな方向に走ってしまった感じか?個人的
にはそういう要素はあまり重要視しないので、逆に期待感が盛り上がったり
もした(下手でもこれほど持ち上げてるってことは、ミステリ的には凄いこ
とをやってるのだろうという逆説だ)のだが、報いは大きくはなかった。
http://tsukida.web.fc2.com/9907.html#anchor74029
さすが問題のメフィスト賞受賞作、説明の下手さと流れの不自然さに、はじめはどうなってしまうのかと思った。
ミステリーだって文学であるという観点から言えば、同人誌レベルの文章力しか持たないペーの書いた作品を堂々と売り出してしまう講談社は、出版界を冒涜してるんじゃないかとさえ思った。
http://www2.odn.ne.jp/elasoni/kirisya.html
下手に思われる文章は、昔の小説の影響か、その雰囲気の再現を狙っているのか...と考えたのだけど、マンガのテイストを取り入れたというなら文章も変えないとダメですよね。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/8027/mephi/kiris.html
それからまあ、文章力の甘さもやっぱり目につきますよね。
新本格のはじめから文章力の甘さは常に言われ続けていますが、それもやっぱりある意味では正当な批判だとぼくは思います。
もちろん社会派から見た「人物が描けていない」という批判は、目的がちがうわけですから仕方ないにしても、本格ミステリというのは文章にすべて依存しているわけですから、その文章が不安定だとやっぱり楽しめない。
https://blogs.yahoo.co.jp/huzisaki111/5364763.html
デビュー作だった前作に比べると、文章の書き方がマシになっており、随分読みやすくはなったが、それがイコールで面白いかと聞かれると、そうでもないというのが本音。
色々やりたいのは解るし、作者がミステリが好きだというのもよく解る。しかし、いかんせん面白くないのはどういう訳か。
筆力、文章力、表現力の足りなさというのもあるが、つまるところ(商業作家でありながら)ファンの域を脱していないというのが一番ではないかと思う。
http://www.geocities.jp/gypsyroad777/kirisha.html 作者の人物描写の筆力は、ほとんど進歩が無いように思えるのは私だけではないだろう。
http://www.geocities.jp/gypsyroad777/kirisha1.html
読んでいて、ずっと気になっていた。霧舎さんて、こんなに下手だったっけ?? 文章がひどい。
主観?主役?となる人物がコロコロ変わる。
○○の心の内だと思って読んでいたのに違う人物の…がよくある (私も文章力ないので説明が上手くいかないf^_^;) さらにその心の内を語る文章はクドい。
内容は悪くないんだけど、浅い。分厚いのに浅い(-"-;) デビュー作だったら、なんとか許せるかなぁ…なレベルです。
デビュー作じゃないから救いようがない(・_・;)あ、あとがきで新本格推理作家を名乗るのは失笑ですねf^_^;
https://bookmeter.com/books/511466
文章が幼稚すぎて、ちょっと辛いなぁ・・・
で、トリックやら、「誰もいなくなった」の本歌取りやらの設定は面白かったけど、
最後まで、文章の稚拙さが気になって、楽しめなかった感じ。
あと、登場人物の動きもイマイチだったし。。。
なんとなく、推理小説オタクの自己満足小説かも・・・
https://bookpass.auone.jp/review/?iid=LT000012361000315426
124 :名無しのオプ:2009/08/16(日) 17:41:47 ID:mtY1JJwM
列車でのひまつぶしに名探偵はもういないを読んだんだが殺人的つまらなさだった
誰も共感できない登場人物
下手な文
変な視点変換
ただこれがつまんないだけ?
あとなんか皆名前とか意味ありげだったんだが何アレ
最後もわざわざ今寺とか名前出してきたし
縦読みとかになってるの?
126 :名無しのオプ:2009/08/16(日) 22:38:23 ID:fKNXZDF/
>>124があまりにも自分と同じ状況で吹いた ID:7PBMjRFB
自分の言葉では説明ができないと 群を抜いて文章力がないのは柄刀一と霧舎巧
ワースト1位が柄刀で2位が霧舎
>多かれ少なかれ、みんな体が多少濡れている。(十字架クロスワードの殺人)
こんな山田悠介みたいな文章を書くのが柄刀一
日本語が寸でのところで崩壊を免れている山田悠介が霧舎巧 酷評だけを持ってきて、こんなにいわれてるんだよって小学生みたいや 「名探偵はもういない」でさ、アイツはメ欄したあとどんな解決を見せるつもりだったんだ?無理があるでしょ
最後の叙述トリックも今頃なに言ってんだとしか思えなかった 文章が下手糞すぎて言いたいことが全く伝わってこないんだよ「名探偵はもういない」
これでもこの作家の中ではマシな文章だと知って驚愕したわ
女が命の恩人的な奴の偽者といきなり恋に落ちて、更に偽者とわかった後も好きなままで意味不明
クソガキが犯罪好きな設定もいらねーだろあれ
知的障害者みたいな奴が出てくるけどあれが霧舎本人だと思ったほうがいいわ 知的障害者は知的障害者の行動理念に基づいて行動したから
意味不明な行動でもOKみたいなことだったんだろ