初心者って叙述トリック大好きだよな(笑)
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>>1は初心者見下したいだけだな(笑)
なんでだろうな(笑) ピロリロリ〜ン
>>1 は叙述トリックという単語を覚えた
さっそく使ってみた
世間の風は冷たく、>>1 のライフポイントはゼロになった
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叙述と心理小説の元祖はフランスだから初心者はフランス人と思われる Jo, Je t'aime.
(ジョー、愛してる) http://d.hatena.ne.jp/Haruo_M/20100409
http://d.hatena.ne.jp/Haruo_M/20100412
↑
高卒ニートで本も読まない奴が自信満々で公開した叙述トリックを見ろ。
このナトリという奴は、こんな頭の悪い文章を自信満々で晒した上に、
オチがわからないのは読み手が馬鹿だからだと煽ってる。
たとえミステリ初心者でも本を読んでいるだけまだマシだと思う 叙述トリックの本って、設定が無茶苦茶で文章も下手で、ただ1問のクイズを
6時間とかかけてやってるだけだからな。
少しは楽しめるが、得るものは何もない じゃあ設定がしっかりしていて、文章が上手くて、何問もの問題を
じっくりとかけているような叙述トリックならいいのか こういう、必ず自分が通った道もしくはこれから通る道をバカにするやつってなんなんだろうな 確かに綾辻や東野の文章の下手さ、設定の下手さは目に余る
>>11
自分が感激して人に勧めまくったり「叙述トリックこそ最高の技巧!」
みたいに吹聴していたことが恥ずかしくてたまらなくなり、どこかに
はけ口を求めたくなるんだろう。そういうものだ。 俺は大学時代、平野啓一郎の日蝕のすごさを周りの人たちに聞かせまくってたよ。
例えば学食やレストランでは、目の前の友人だけではなく、周囲の人たちにも
聞こえるように意識しながら語ったりしていた。これは本当に消したい記憶。
今もこの文章を打ちながら顔が赤くなってる。 ミステリーなんて多かれ少なかれ全て叙述トリックが使われてるからな
斬新な意見だな
ま、読者の意表をついたアクロバット決めなきゃならんから、大抵は読者への騙しが入っているといえば入ってるか 三人称の文体でも、必ずしも天からだけではなく
どこか(あるいは誰か)に視点を置かざるを得ない場合があるから
そこに作為が生じたりするわな。 3が初心者なのは間違いない
「叙述トリック」という言葉を知ってはしゃぐ奴なんかいるかよ インテリゲンチャの中にもミステリに興味なければ「叙述トリック」って言葉の意味を正確に理解してない人はいそう 被害者が死に際に、自分の血液で叙述したものがトリックなんですよね? 「そして誰もいなくなった」を叙述トリックって言ってる奴がいてワロタw GIを4勝以上した競走馬(※グレード制導入以降、地方交流GIは除く) 11/05/15時点
7勝
シンボリルドルフ:皐月賞、日本ダービー、菊花賞、天皇賞・春、JC、有馬記念2回
テイエムオペラオー:皐月賞、宝塚記念、天皇賞・秋、JC、有馬記念、天皇賞・春2回
ディープインパクト:皐月賞、日本ダービー、菊花賞、天皇賞・春、宝塚記念、JC、有馬記念
ウオッカ:阪神JF、日本ダービー、天皇賞・秋、ヴィクトリアマイル、JC、安田記念2回
5勝
ナリタブライアン:朝日杯3歳S、皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念
タイキシャトル:スプリンターズS、安田記念、ジャック・ル・マロワ賞、マイルCS2回
メジロドーベル:阪神3歳牝馬S,オークス、秋華賞、エリザベス女王杯2回
アグネスデジタル:マイルCS、天皇賞・秋、香港C、フェブラリーS、安田記念
ダイワメジャー:皐月賞、天皇賞・秋、安田記念、マイルCS2回
ブエナビスタ:阪神JF、桜花賞、オークス、ヴィクトリアマイル、天皇賞・秋
アパパネ:阪神JF、桜花賞、オークス、秋華賞、ヴィクトリアマイル
4勝
オグリキャップ:マイルCS、安田記念、有馬記念2回
メジロマックイーン:菊花賞、宝塚記念、天皇賞・春2回
トウカイテイオー:皐月賞、日本ダービー、JC、有馬記念
マヤノトップガン:菊花賞、有馬記念、宝塚記念、天皇賞・春
スペシャルウィーク:日本ダービー、天皇賞・春、天皇賞・秋、JC
グラスワンダー:朝日杯3歳S、宝塚記念、有馬記念2回
エイシンプレストン:朝日杯3歳S、香港マイル、Qエリザベス2世C2回
シンボリクリスエス:天皇賞・秋2回、有馬記念2回
メイショウサムソン:皐月賞、日本ダービー、天皇賞・春、天皇賞・秋
ダイワスカーレット:桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、有馬記念
俺の人生も叙述トリック
25歳無職童貞はミスリードのはず 俺はハードカバーで悩んでる
もっとも自分しか読む人いないからいいのだが 叙述好きの低脳っぷりは異常
好きとかいいつつ自分の読解力のなさを作者の文章力のせいにしたりあほかと
しかも決まって上から目線(笑)
フェアだのアンフェアだの延々議論(笑)
そこまで言うなら一回書いてみろと言いたい
どんなにいい文章書いても読むやつがアホだとやってらんない
>>35
わかるなあ
典型的な「ネットでは偉そうにできるけどリアルではなんにも言えない馬鹿」ばっかり
ちょっと名作読んで自分が賢くなった気にでもなってるんだろうよ
俺はそういうやつ全員心の中で思いっきり馬鹿にして反論とか一切しないけどな
俺はあいつらみたいに暇じゃないしw >>35
このスレのことを言ってるのかな?
確かに罵倒一辺倒で、書くどころか建設的な批判さえできない奴ばかりなのだが
新・面白い叙述トリック考えた 4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1310049909/ >>37
そのスレ覗いたらしょっぱなから文太郎とかいう意味不明な内輪ネタを説明もなく相互了解してるみたいだからどうやら同じ奴がずっと居座ってるだけって気づいた
まじめに書いた人、ご愁傷様です。気持ちわかりますわ >>38
というより真面目に書く人はいなくなっちゃったんだけどね
その内輪ネタの張本人のせいで。
あとは新参でもスレ見れば様子は一目瞭然だから
まともに叙述トリック作品書き込む人はまずいない あのスレ一時期参加してたが、叙述の意味が判っていない奴に限って
声が大きいのが最悪だった。
その最悪さに、叙述トリックの意味が判っている人間は出て行ってしまう
から、アホの吹き溜まりになってしまってる。 そのスレにおける叙述トリックとは、
1)単純にある情報を伏せたまま最後に明かして落す。
2)駄洒落
だと、最初の10レスを読んで理解したw
まあね、1)は叙述トリックの基本要素だが、「それだけ」で
こうも絶賛されるレベルとはw
>>42
ひっくるめて言うと、オチのある話=叙述トリックだと勘違いしてるんだよな。
オチはトリック効果を高める為に有効ではあるけれど、必要条件ではないん
だよね。
あのスレに生息しているバカには、こんな事言っても判らないだろうがな。 その程度の勘違いだけならかわいいもんだ
問題は>>41が言ってるように
駄目な作品に限って声がでかいせいであきれて
かつて居たようなまともな作者が来なくなったことだろうな >>44
間違ってるかも知れないけど、あのスレでフルボッコされてた
声が大きい馬鹿代表?
ちょっと文章が似てるんでね。 うーん、フルボッコにされてるヤツっていったら想像はつくが
むしろそいつに文章が似てるのは>>45なんじゃないかな
笑える程 やっぱりディクスン・力一とか言って
実はディクスン・りきいち、みたいのが受けるのかな
楽しそうだな × みたいなのが受ける
○ みたいなのが受けるとでも思ってそうな奴の投下が多い ミステリー初心者なんですが結構好きでジェフリーディーヴァーを読んでます。
こちらの住人のミステリー通の方々の中では彼はどういう風に評価されてるのでしょう? >>52
現在トップレベルのミステリー作家
ただし、叙述トリック厨は「はあ? ……そんな人、知らね」だろう 「石の猿」という作品があるのですがあれは叙述ではないのでしょうかね? ×スレタイ
○叙述トリック好きを初心者扱いしてやりたい >>57
×叙述トリック好きを初心者扱いしてやりたい
○叙述トリックが理解できません、自分に理解できないって事はきっと低レベルの
ものに違いない、なんだか叙述トリックを評価するヤツも居るけど、低レベルのもの
が好きなんてきっと初心者なんだね(笑)
略して、酸っぱい葡萄 「ロートレック」とか「ハサミ男」とか「殺戮にいたる病」「倒錯のロンド」が
叙述の名作と言われてるが個人的にはピンとこないな。
小手先にしか見えん。「クラインのつぼ」は認めるが。 >>59
そこら辺は、客観描写に見せかけて作者が騙すのに都合のいいことだけを雑然と書いてるたけだから。
奇数章と偶数章で視点が切り替わるとかの整然とした作品も読んでみては? 58が一番アホというのが俺の結論
叙述トリック崇拝者かよ
頓智はもういいって、うんざりしているミステリファンがいることぐらい認めろよ うんざりしてるのは結構だが、どこがどう初心者で低レベルなのか
論じろとは言わないから、せめて感想文でいいから書いてほしいね まじで「やられた!」ミステリスレと対をなすような、
「意外性偏重ではないミステリの名作を紹介するスレ」とかないかな? 「やられた!」⊂ミステリだと思ってる俺には「意外性偏重ではない」というミステリが
いまいち想像できない。
社会派とかそういうのかなあ。。。
>>60 「慟哭」とかそうなんですかね?
「イニシエションラブ」とか。
都合のいいとこだけ雑然と書いて騙すっつうのは野球の「隠し玉」みたいな感じがして
>>59の作品は「こういうやつはゼロとは限らんだろ」っていう考えは興ざめするんですが。
まだ道尾の向日葵のほうが個人的に許せるよ。 叙述トリックを初めて知ったのは・・・シックス・センスだったかな? >>65
社会派にも意外性を盛り込んだミステリは数多くあるけど、それがやられた!って思えないのは
刑事が足で追う捜査によって真相が徐々に明らかになっていく性質によると思う
本格ものは探偵が最後に全部ぶちまけるから、そのスピード感がインパクトを生みやすいんだけど 最近だとアリスミラー城がインパクトあったわ
最後にびっくらこいた ネタバレだろ、てめえら死ね
アクロイドは叙述トリック >>1はきっとヴァン・ダインの生まれ変わりに違いない
アクロイド殺し酷評してたらしいもんな >>1に生まれ変わるなんて前世で相当悪いことしたんだろうな 叙述否定してる俺カッコいい
恥ずかしい奴らを隔離出来る良スレ! 仮に叙述好きに初心者が多いとして、それの何がいけないのか分からん
初心者だろうが上級者だろうがミステリ好きには変わりがないわけだし
仲良くしようぜ
つか本当の上級者は初心者を見下したりはしないんじゃないか むしろ定番慣れしてる上級者?が叙述系すきなんだろうな と思ってた
俺は嫌い ものによる。
十各館とかはまだ気持ちよく騙されたと思えた
ジャンケンで「グー出すぞ」って先に言われて身構えたらチョキ出されて負けた感じ。
まだ「やられました」って思える。
殺戮にいたる病は
ジャンケンで「グー出すぞ」って先に言われて身構えたらグーチョキパー出されて負けた感じ。
喧嘩売ってるのか、って言いたくなる。 ミステリーの面白さの原点だろ。
クリスティは叙述、ミスリードの神だし。
叙述の鬼、綾辻が新本格引っ張って人気も一番あった。
その後書けなくなって落ちぶれただけで。
一番インパクト与えるのが、はまれば人気出るのが叙述トリック。 大事なのは騙し方と使い方だって。
容疑者Xの献身みたいな使い方はどうかと思う。
あんなもんゴリ押しのトリックを叙述トリックで無理矢理どんでん返しに結び付けてるだけじゃん。
殺戮に至る病とかミスリードのためだけに存在するキャラがいんじゃん。納得いかない。
叙述でもクリスティのアクロイドとか綾辻のどんどん橋は面白かった。 年齢、性別系の叙述は知ってしまうと読みたくは無くなる
他だったらどんな騙し方してるんだろうとトリック知ってても読めるけど 性別系ってありきたり感があるわりにあまり見かけない 叙述ばっか好きなのもアレだが、さらに面白い叙述教えてとか言ってるとわけわからん
先にそれとわかって楽しめるのかと ハサミ男は途中でトリックに気づいてしまったのが本当に悔やまれる
まぁそれでもあの作品は叙述トリック云々なしでもプロット自体面白かったが 「アヒルと鴨のコインロッカー」は叙述トリック使ってるけど、
爽やかで嫌みがない感じが大好きだった。
逆にこれ読んだ後だと他の叙述作品がどうも鼻につく。 >>98
アヒルと鴨の叙述はさすがに無理やり過ぎると思うけど 『蛍』は叙述トリックとしては最高だが、ミステリとしては駄作。麻耶の自己満。 >>97
アレを叙述だと理解していない人多すぎるよね 確かに叙述トリックは使ってるけど
「容疑者Xは叙述」という表現は「十角館は社会派」くらい誤解を招く言い方だと思う 容疑者Xって普通に叙述でしょ?
誤解も何もないでしょ 普通に、ではない
あくまで犯人の犯行を作者が後押しする程度のもの
十角館で、社会問題になった某慣習が動機になったからって「十角館は社会派」とはいわないだろう >>105
笠井が言ってたんだっけ? >十角館は社会派
反語表現だったと思うけど・・・ 時計館のメインなんかは全然叙述関係ないけどね
反例を挙げればキリが無いが
>>12みたいな人はあの淡々とした推理ゲームみたいな作風が苦手なのかな 叙述トリック一覧、というスレがあると便利だな
叙述嫌いはスレに出てくる作品を読まなければいい
叙述好きはネタバレを避けるためにスレを見ないようにすればいい >>110
この本は叙述トリックを使ってるんだ、とわかってしまうのは
すでにネタバレなんじゃないか 叙述好きは叙述であるとわかってても楽しめるらしい
叙述で面白い作品教えてと、ネタバレスレに発展させる 特に意外性のある作品は?と言われると叙述物を思い浮かべてしまう 最近の若い読者は恐ろしく読解力が低い
書かれている内容を理解できないだけでなく、彼らに特徴的なやり方で曲解する
もし彼らがミステリを読んだとしたら、きっと
ありもしない謎を解明してみせて得意になったり
死体もないのに殺人が行われたと信じたり・・・なんてことになるかもしれない 殺戮も初読で吃驚したからすげえ小説ってイメージだったけど再読したら叙述以外
なにもないよなw 犯人が何かトリックしてるわけでもないし犯人見つけるのもほぼ偶然だし それが叙述じゃね
イニシエーションラブなんて事件起きないどころかただの痴話喧嘩だし 叙述は文章そのものを楽しむものだろうね。文章トリック。
イニシエーションラブは、ただの二股を楽しむ叙述本で
別にミステリでも何でもないし、片方の恋愛ものだけを
とってみれば本にする価値はないねw 1/144 RG ヴァン・ダインがバンダイから発売されれば
ミステリ好きとプラモ好きを両方嵌められるな 初心者が叙述トリック好きというか出版元が
驚愕のラスト、どんでん返し、二度読み必至など
叙述でだまされることを売りにした作品をガンガン押してくるから
ミステリーってそういうものだって思っちゃう >>117
やっぱ推理も叙述トリックもあるハサミ男がナンバー1 男は苦悩に満ちた表情で頭をかきむしりながらつぶやいた
「私はやってない・・・」
なぜこんな事になったのか?
「潔白だ・・・」
証拠すらでっちあげられ、警察やマスコミが俺をやり玉にあげる
「証拠・・・証拠・・・」
うっ
天啓
そうだ、これでいこう
私はやってない
潔白だ
証拠証拠
「歌詞が出来た!レコーディングの準備を!」 結局ドクタースランプのさようならガッちゃんに勝る叙述トリックなし むしろ容疑者xでの叙述の使い方は感心したけどな
トリックそのものは先例があるけど叙述を組み込むことでうまくアレンジの効いたものになってる 3年1組のケンちゃんが下宿先の302号室で自殺して遺体となって発見された。
直ちに友人関係が調べあげられ、特に仲の良かった4人の友人が判明した。
友人の名前はそれぞれ、田中、中山、山田、田崎
警察による事情徴収とともに取り調べが行われ、皆が次のように述べた
田中「あんまり一緒にいることは無かったが、他の3人よりも一番仲良しだとおもう。最近は会ってない」
中山「よく2人で飲みに行った。ケンは山田のことについて時々愚痴っていたな」
山田「ケンがよく遊んでいたのは田中だよ。オレは月に一回くらい会う程度。田崎も同じ」
田崎「仲が良かったのは事実だけど、結構イヤな思いもしていた。田中もそう言ってたのを聞いたことがある」
4人とも3年の同級生だが中山だけ2組なのでクラスが違っていた。
そして4人ともウソは付いていない様子
さて、誰が殺した? もう新しい叙述トリックのネタはないな
・人物の錯覚
・人物属性の錯覚
・場所の錯覚
・時間の錯覚
・状況の錯覚
が繰り返し出てくるだけ >>131
そりゃ、叙述トリックというのは錯誤のトリックなんだから当たり前じゃん
人物や場所や時間の錯誤を繰り返しているのいるだけじゃなくて
いかにして人物や場所や時間を錯誤させるかというのが叙述トリックなんだよ 伊坂幸太郎は第一作目で伏線によりある一つの世界を作り上げるという
新たな叙述を生み出している。
深水黎一郎は、読者が犯人であると前置きしたうえで、その上をいく叙述により
見事に欺いた。
叙述はまだまだ可能性を秘めたジャンルだよ。 男だと思ったら女だった、実は別人だった、時系列が違った
あたりの叙述トリックだとまたこのパターンかって感じだな 叙述トリックとしてよく挙げられる「イニシエーションラブ」とか
小説としてのストーリーはクッソつまんない
あれで二度読み必至とか言われてもあんなつまんない話を二度読む気起きねー 「この作品は叙述トリックモノです」って事前に知ってから読むことってあんまなくね? コロナ禍でみんなマスク付けて顔の識別が困難になってる状態を叙述トリックに使えんか 優れた叙述トリック物が読みたいから叙述トリックと敢えて知って読むけどな
優れたものは少ないが 各叙述テクの複合技、というのでは何かできそうな気がする。
一人二役と二人一役の融合だとかなり複雑化しないかな。 叙述トリックが好きというより、騙された!という感覚を楽しみたいんじゃね
そういう要素があれば叙述トリックでなくても可だけどどうしても叙述に偏るね >>92
たまたま
伏線っぽいところなど違和感あるところは細かくメモとりながら読んでた時期に読んだので
普通に気づいた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています