>>393
こう来られるとつい黒点が何なのかを延々考えてしまうが
根拠のない想像ばかりでは無駄だと気づいた

取っかかりは後半から最後だな
好奇心のおもむくままに進退を決められるということは
・仕事や任務ではない
・「私」は単独行動している
行けるところまで近づいてみるとか、道無き道というからには
・日常的な空間にいるのではない
・周りにあまり(または全然)他人がいない場所
真似事くらいしなくては、という言い方からすると
・切迫した状況ではない

すぐに判断できるのはこれくらいか