国産ミステリーオールタイムベスト10を考察する
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当方で古今東西の集計結果をまとめてみた結果
1 獄門島
2 点と線
3 虚無への供物
4 黒死館殺人事件
5 ドグラマグラ
6 本陣殺人事件
7 不連続殺人事件
8 黒いトランク
9 大誘拐
10 火車
次点 二銭銅貨 刺青殺人事件 戻り川心中 新宿鮫
となったところである 新・東西ミステリーベスト100は本格に有利になってる
冒険小説、ハードボイルドには不利
今度は冒険・ハードボイルド有利になるようにしないとな その言い方だと、投票を受け付ける側がそういう意図を持ってるみたいに聞こえる
有利不利というより、単純にその時代の傾向みたいなもんでしょ 有利不利じゃなくて単にジャンルの活況を物語ってるだけだと思う
といっても今は本格も低迷ぎみだけど >>336でも同じようなこと言われてるけど同じ人っぽいな
本格が優遇されてると感じて、平等にしろと主張するんじゃなくて
冒険ハードボイルド系を有利にしろという考えがなんとも独特 東西ミステリベストは間が空きすぎてゴッソリ入れ替わってるから
冒険ハードボイルド系から不満が出るのはわからんでもない
10年ごとくらいに集計すれば傾向が見えて面白いんじゃない?
で、3回20位以内にランクインしたのは殿堂入り枠として
別でランキングつけるとかにすればいい 殿堂入りとかアホか、、、何のためのオールタイムベストだよと オールタイムベスト200-300ぐらいの方が面白いリストになると思う 1-199が決まらないと200-300は決められない
逆でもいいのだが、どちらにしても300冊挙げねばならんね でも今回の東西ベストの200〜300位はけっこうつまらんよ
ああ票数が少ないとこんなのでも入っちゃうんだなって感じ いくらなんでも本末転倒すぎる
投票する側からすると、上位にあげるものほど無視されやすくなるということだし
そんなん真面目に選ぶ気にならんだろ >>408
かつての上位作の評価が下がったりするのも見所でしょ
近年のものしか入らなくなるなら他企画のディケードベストで十分 長編のオールタイム企画は今後二十年はやらなくていいよ。
やるなら短編のオールタイムベストをやって欲しい。 いわゆる古典は別として、それ以外は投票者がリアルタイムで読んだ作品が票を得やすいんだから、
次の世代はまた別の作品を選ぶ。
その繰り返しなんだから、前回は前回、今回は今回で時代の色合いがあって当然。
それだけのこと。
オールタイムベストを何回か繰り返して、その総合点が本当のオールタイムベストなんだろうな。 05 宮部みゆき 『火車』 (1992) -
09 京極夏彦 『魍魎の匣』 (1995) -
18 東野圭吾 『白夜行』 (1999) -
20 綾辻行人 『時計館の殺人』 (1991) -
22 有栖川有栖 『双頭の悪魔』 (1992) -
23 京極夏彦 『姑獲鳥の夏』 (1994) -
29 村薫 『レディ・ジョーカー』 (1997) -
41 宮部みゆき 『模倣犯』 (1995) -
43 桐野夏生 『OUT』 (1997) -
44 皆川博子 『死の泉』 (1997) -
45 大沢在昌 『毒猿 新宿鮫II』 (1991) -
47 藤原伊織 『テロリストのパラソル』 (1995) -
49 京極夏彦 『絡新婦の理』 (1996) -
50 馳星周 『不夜城』 (1996) -
53 村薫 『マークスの山』 (1993) -
60 宮部みゆき 『理由』 (1996) -
61 真保裕一 『奪取』 (1994) -
63 麻耶雄嵩 『夏と冬の奏鳴曲』 (1993) -
64 森博嗣 『すべてがFになる』 (1996) -
65 大沢在昌 『新宿鮫』 (1990) -
66 貴志祐介 『黒い家』 (1997) -
70 西澤保彦 『七回死んだ男』 (1995) -
71 笠井潔 『哲学者の密室』 (1992) -
76 麻耶雄嵩 『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』 (1991) -
78 京極夏彦 『鉄鼠の檻』 (1996) -
80 我孫子武丸 『殺戮にいたる病』 (1992) -
81 稲見一良 『ダック・コール』 (1991) -
82 綾辻行人 『霧越邸殺人事件』 (1990) -
83 中島らも 『ガダラの豚』 (1993) -
84 殊能将之 『ハサミ男』 (1999) -
93 貫井徳郎 『慟哭』 (1993) -
99 宮部みゆき 『龍は眠る』 (1991) - 03 島田荘司 『占星術殺人事件』 (1981) 21
08 綾辻行人 『十角館の殺人』 (1987) -
12 連城三紀彦 『戻り川心中』 (1980) 09
15 山口雅也 『生ける屍の死』 (1989) -
17 北村薫 『空飛ぶ馬』 (1989) -
21 島田荘司 『斜め屋敷の犯罪』 (1982) 42
26 原ォ 『私が殺した少女』 (1989) -
46 船戸与一 『山猫の夏』 (1984) 11
51 島田荘司 『奇想、天を動かす』 (1989) -
55 笠井潔 『サマー・アポカリプス』 (1981) 36
56 島田荘司 『異邦の騎士』 (1988) -
58 船戸与一 『猛き箱舟』 (1987) -
68 泡坂妻夫 『しあわせの書』 (1987) -
85 逢坂剛 『カディスの赤い星』 (1986) -
86 連城三紀彦 『夜よ鼠たちのために』 (1983) -
89 志水辰夫 『背いて故郷』 (1985) -
91 佐々木譲 『ベルリン飛行指令』 (1988) -
95 有栖川有栖 『孤島パズル』 (1989) -
97 逢坂剛 『百舌の叫ぶ夜』 (1986) -
98 岡嶋二人 『99%の誘拐』 (1988) -
13 東野圭吾 『容疑者Xの献身』 (2005) -
36 歌野晶午 『葉桜の季節に君を想うということ』 (2003) -
52 横山秀夫 『第三の時効』 (2003) -
54 横山秀夫 『半落ち』 (2002) -
62 三津田信三 『首無の如き祟るもの』 (2007) -
72 舞城王太郎 『煙か土か食い物』 (2001) -
73 伊坂幸太郎 『アヒルと鴨のコインロッカー』 (2003) -
74 乾くるみ 『イニシエーション・ラブ』 (2004) -
94 高野和明 『ジェノサイド』 (2011) - ダックコール、煙か土か食い物、アヒルと鴨あたりは違和感が半端ないな
伊坂は未だしも他二つはミステリーの枠で語るものじゃないと思うが ベスト100中、80年代が2割、90年代が3割って
1980〜90年代が日本ミステリの黄金時代といっていいの?
松坂健は昭和40〜50年代の日本ミステリがグローバルスタンダードとか書いてたけど 笹沢左保とかメッチャ傑作書きまくっててビビった
なんでいままで誰も教えてくれなかったんだ >>421
80年代は冒険小説の傑作が多く、90年代に入ると新本格の傑作が出揃ってくる
読み継がれていきそうな作品がいっぱいあるし、のちに黄金時代と呼ばれてもおかしくないと思うわ
昭和40〜50年代にも傑作はたくさんあれど、国際競争力は乏しいだろう
(そもそも、その時代の日本ミステリがグロバールスタンダードって意味不明。スタンダード足り得た、か?)
安易な社会派もどきや中間小説的ぬるさのクズが堆く積み上げられた時代でもあるし 90年代のミステリーブームにおける新本格って傍流に過ぎないと思うがな
推協賞ですら冷遇されることしきりだし 「新」本格とはいいつつ内容は昭和30年代の鷲尾や楠田流トンデモトリックの濫用ですから 第44回(1991年)
長編部門 - 大沢在昌 『新宿鮫』
第45回(1992年)
長編部門 - 綾辻行人 『時計館の殺人』、宮部みゆき 『龍は眠る』
第46回(1993年)
長編部門 - 高村薫 『リヴィエラを撃て』
第47回(1994年)
長編部門 - 中島らも 『ガダラの豚』
第48回(1995年)
長編部門 - 折原一 『沈黙の教室』、藤田宜永 『鋼鉄の騎士』
第49回(1996年)
長編部門 - 京極夏彦 『魍魎の匣』、梅原克文 『ソリトンの悪魔』
第50回(1997年)
長編部門 - 真保裕一 『奪取』
第51回(1998年)
長編部門 - 桐野夏生 『OUT』、馳星周 『鎮魂歌』
第52回(1999年)
長編部門 - 東野圭吾 『秘密』、香納諒一 『幻の女』
第53回(2000年)
長編及び連作短編集部門 - 天童荒太 『永遠の仔』、福井晴敏 『亡国のイージス』
日本推理作家協会賞
その年発表された推理小説の中で最も優れていたものに与えられる。
第60回(2007年)
長編及び連作短編集部門 - 桜庭一樹 『赤朽葉家の伝説』 ミステリ限定でも3000冊以上読んでる人間だが
意外と読んでないのがあるの >>429
3000冊読んだ中でのベスト10はどうなりますか? http://www.h4.dion.ne.jp/~fukuda/link2.htm
まぁ4000冊以上の書評を書いてる奴もいるし、あり得ない数字ではない。 図書館を一切利用せずに買った本を一切売らない人は一定数いる。
俺も本棚がいくつあっても足りないな。 自分はともかく他人もそれが当然だと思ってるところが痛いわけだが 3000冊位はちょっと読む人だったら普通だろ
つい最近亡父の蔵書を整理したけど5000冊超えたよ
ジャンル別には数えてないがさすがにミステリーは1000位だろうけど 蔵書の数と実際に読んでる数との間に相関関係はありません
俺は2万冊は持ってるがほとんど積ん読 新書とかああいうたぐいの本なら一日に3冊とか普通に読めるが
小説って読むの時間かかるから3000冊って相当凄い。 週一冊だと60年かかるからな
一日一冊だと8年超
まあ二日か三日で一冊読み続けてる人なら
気がついたら3000冊てのはあるでしょう >>443
三日に一冊で年120冊
そのうち4分の3がミステリとすると90冊
3000読むのに33年
15歳から読みはじめたとしたら48歳だから、このペースだとしたらご老体というほどでもない
俺にはとうてい無理だが さすがにそこまでかからんと思う
大学1年の夏休みだけで200冊読んだことあるし
学生とかだと年間500↑はいける なら、いいんじゃね
ご老体でなくても3000冊読んだ人はいるでしょってことだから
もっと読めるなら、さらに結構
おいらは全盛期でも年間100冊がやっとだったけど 時々テレビで天才小学生の特集みたいな番組で、
本一冊を数秒で内容をすべて理解する人とかが取り上げられるけど、
このスレ見てると、そういう能力を持ってる人って思ってるよりも多いのかなぁ。
ただ小説に関しては、余韻に浸る時間があったほうが楽しめると考えているので、
年間200以上読んでる人って何か勿体ないなぁって個人的に感じてしまう。 このスレのどこにそんな能力持ってるやつがいるんだ? 大学生の夏休みは60日以上あるので
1日3冊程度読めば200冊読める計算
数秒で読破する能力なんて必要ない >>450
で、どこをどう読めば本一冊を数秒で内容をすべて理解する能力を持ってる人が多いってことになるの? 言っとくけど俺は速読できないよ
訓練はしたことあるけどな
>>448
別に全部が全部小説を読むわけでもないし、さすがにその言い分は腹立つかも >>452
そこまでいかんでも、>>448は>>446の読書速度と持続力に驚嘆してそんな感想になったんだろうってことだよ
一日三冊読むことはできるだろうけど、60日続けるってのはすごいよ その感想の根拠になった計算が間違ってるということだろ
しかも勘違いを元に相手をディスってやがるし 計算で数秒になったわけじゃなく、単に速読の小学生を連想したんだろ
なんにしても60日3冊以上読破を続けるのはすげえよ
赤川次郎や風野真知雄だったとしてもスタミナが持たない 的外れな連想を関連付けてディスるなんてなおさら失礼だぞ 数秒で本を読めるやついっぱいいるみたいだけど(←実際はいない)
そういうのってもったいない読書の方法だよね(pgr 数秒てのはいないだろうけど、中島梓(栗本薫)が24歳で新人賞取った時ですでに一万冊とかいう話があった
それが本当で中学生からとして12年×365=4380日→10000÷4380=2.28冊/日
まさに12年間一日2,3冊をコンスタントに読んでる計算
まあ、中島梓だからだろうけど >>448
余韻に浸れないのはもったいないなあと言ってるだけで批判じゃないよな
蕎麦みたく、一気にずずっとすすって後味残さない方がうまいのもあるけどな 他人の読み方について勿体ないと評価することは批判と言えるだろ
批判という表現がしっくりこないならケチを付けてると言い換えてもいいが
いずれにせよ「数秒で一冊」とかいう的外れな例を挙げて
余韻に浸れなくて勿体ないとか抜かすのは他人を不愉快にさせる発言だと思うね 知らん作品多い人の方がもったいないと思うけどな
レビューや感想書くのが上手いのは間違いなくそこそこ速く読める人の方だし >>464
数秒で一冊→余韻に浸れなくて勿体無い
じゃなくて
年間200以上読んでる人→余韻に浸れなくて勿体無い
だよ
ゆっくりと正確に読んだうえで、不愉快に思ってやれよ と448を擁護したみたいだけど、俺の感じは>>466に近いな
中島梓が(好き嫌いはともかく)新人賞取ったのは評論だけど、もちろん膨大な読書量あってのことだろうし 448は読書量の多い人を「数秒で一冊を理解する能力を持ってる類いの人」と
思い込んでるんだから同じことだろうが これ以上は>>448が答えてやってくれw
俺は年間200冊読めないけど、その程度ならなんとか余韻にひたれる位はできるんじゃないかと思ってる
あと、地球人で一冊数秒で読める人なんていないと思ってる 別に答えなんて欲してねえよ
単に間違った認識で失礼なこと言ってるねって指摘に対して
お前が勝手にズレた弁護してただけだろ
なんだその「答えてやる」とかいう恩着せがましい言い方は 答えてやる
じゃなくて答えてやってくれな
ゆっくり読めよ これまでは俺が答えてやってたがこれ以上は448が答えてやってくれってことだろう
そもそも答えなんて必要ないのにな やっぱり言うだけ言ってスルーした448は利口者だな
今頃ゆっくり余韻に浸ってることだろう
きしょうめw だからスルーするか非を認めればすむ話なのに
君が勝手に弁護し始めて言い負かされてるだけでしょ 言い負かすとかw
>数秒で一冊→余韻に浸れなくて勿体無い
>じゃなくて
>年間200以上読んでる人→余韻に浸れなくて勿体無い
>だよ
>ゆっくりと正確に読んだうえで、不愉快に思ってやれよ
書いてあるのはこのとおりでしょ?
448が「読書量の多い人を数秒で一冊を理解する能力を持ってる類いの人と思い込んでる
かどうかはあなたの想像だから、448に聞いてみてね 450は
>>>449
>>>446w
>>449は>>448に対して「このスレのどこにそんな(数秒で読む)能力持ってるやつがいるんだ?」
>>450はボケて「年間200以上」→500読む446を指したんだからこその最後のWだろ
全然明確じゃないでしょ
ま、448に聞いてみてね
あなたが自分の読み方を否定されたことを不愉快に思うことは俺は否定してないよ
ただ、448はあなたが数秒で読むと書いてるんじゃなく、年200冊でも勿体無いと書いてるよと指摘してるだけね
そこが間違ってるなら、ちゃんと非を認めますよ 「450はボケて答えただけ」って主張の方がよっぽど想像に過ぎないじゃん
そうでなくても、読書速度についての書き込みの中で最も速いのが446なのだから
>このスレ見てると、そういう能力を持ってる人って思ってるよりも多いのかなぁ
これは446のことを「そういう能力をもってる人」と見做した発言だよね 見做したどうかははっきり書いてないから、448に聞いてみてね
要は「読むの早い人は余韻に浸れなくて勿体無い」と言われたのが腹ただしいんでしょ
そしたら数秒で読める人の例なんてくだらない連想に噛み付いてないで
俺は早く読んでも、小説なら余韻も十分に感じられるし全然勿体無いことはないとはっきり言えばいいじゃん
俺はあなたの半分も読めないけど、同じように(少々早くても余韻も感じると)思うしね いや「このスレにはそういう能力を持ってる人が多い」と明言してるだろ
それから誤解してるようだけど俺自身は遅読だし速読を批判されたことに腹を立てているわけではない
お前が間違いを認めようとせずにいつまでもウダウダと言い繕ってるのが頭に来るだけ 446じゃないんだ
なら何が気に入らないのかさっぱりだが、間違いなんて認めないよん
数秒で読む人がどうたらってのは448に聞いてね 訊くまでもなく448は「このスレにはそういう能力を持ってる人が多い」と明言してるじゃん
書いてあるものを書いてないと言い張ってるのはお前だけだよ 毎日2ちゃんみてるわけじゃないから、こんなに伸びてるの知ってビックリした。
言いたいことはほとんどID:4T0If8CYさんがほとんど言ってくれてるので、ちょっとした補足。
>そういう能力を持ってる人って思ってるよりも多いのかなぁ。
「〜なのかなぁ」で終わる文章を明言してるとか見做してるとか言われても困る。
別に断定もしていないし、あくまで疑問に過ぎないよ。
そんな感じで良いかな? 「そう思ってる」の根拠が意図的な曲解であって、曲解を元にして相手に皮肉を投げかけてるからみんな不快に思ってるんだろ あと別に>>446さんのことを『一冊数秒で読破してる人』なんて決めつけもしていない。
ひょっとして>>450で>>446に安価がついたからそう勘違いしているのかな?
また俺は小説に限った話をしているのに対して
>>453は書籍全般の話をしているので、そもそも話がかみ合っていない。 >>487
じゃあどのレスを見て「そういう能力を持ってる人が多い」と判断したんですか? >>488
だから決めつけではないだけで、
>>446がそういう能力を持っているのかなぁ?っていう純粋な疑問を書いたに過ぎない。
(まぁ過去に速読の訓練をしていたということなので遠からずといったところか) >>489
要するに「446はそういう能力を持っているのではないか」という推測を踏まえて
「余韻に浸れていなくて勿体ない」と言ったってことだろ >>490
一冊をすごい速いスピードで読んだ場合。
えっ、それって流し読みじゃないの?大丈夫なの?って気持ちになる。
別にスピードは速くないけど、次々本を読む人の場合。
脳みそってある程度の感覚で休ませないと能力が段々落ちていくから
一冊読み終えた後、間を置かずに次々読むってのは、やっぱり何だか勿体ないなぁ
そういう能力があろうとなかろうと、数多く読みすぎるのは勿体ないなぁっていう個人的な感想。
勿論中には本当の天才もいるだろうから、勿体なくないよ!って言ってくれれば
その人にとってはそうなんだろうなって素直に納得するよ。 >>491
つまり448を要約すると「このスレは流し読みしてる人が多そうで、余韻に浸れていなくて勿体ない」
という意味になるわけだな。まさに的外れで失礼な発言といえるね >>492
まぁ解釈は自由だからね。
君にとっては>>448はそう見えるのだろう。
そしてこの流れを見ても分かる通り、
別に誰かを批判したりしている文章ではないと感じ取る人もいるわけで
好意的に解釈するか悪意的に解釈するかで、いくらでも意味合いは変わる。 好意も悪意もなにも普通に読めば皮肉だろ
言い訳してないで素直に謝っちまえよ
自分は読解力のない馬鹿でしたって >>493
「誰かを批判している文章ではないと感じ取る人」というのは
君が自己弁護を始める前に何故か延々と弁護してた奴のことか
そいつの主張も全く筋が通っていなかったし、君とそいつの感性が特殊なんだろうね
君とっては誰かを批判するつもりはなかったのかも知れないが
君が無神経で自覚がないだけで、紛れもなく的外れで失礼な批判だよ 普通に読むのが早いレベルの人を勝手に数秒で読む超人に置き換えた挙句
まるで読み飛ばしてるとでも言いたげな表現をしたんだから非は全面的に>>448にある 読書のスピードってどれぐらいが普通なんだ?
1ページ/分 は遅いのか? >>448のいう一冊数秒が異常なのはたしか
しかもそういうのがこのスレには複数人いるらしい
いったいどこを縦読みしたんだか この流れで一番批判されてるのは本当に速読できる人だという事実。
どんだけ人間扱いされてないんだよwwwwww 『数秒で一冊』という言葉が独り歩きしすぎたな。それは訂正するわ。
単に速読が出来る能力って意味で捉えてくれ。
速読を習っていた奴ぐらい複数人いてもおかしくないってのは、そんなにあり得ないことなのか?
現に>>446ですら過去に速読を訓練したことあるって言ってるしな。
>>446に関して言えば
まぁ休日に睡眠食事などの雑事を抜かして一日12時間は使えるとして
一日三冊読んだとして一冊当たり4時間。
理論上は確かに可能だけど60日間ずっと何の予定もなく本だけを読み続けるなんてのは
現実的ではないので、実際はもっと早い。2〜3時間もあれば一冊読み終えてしまうのだろう。
十分早いよ。失礼と言われようが懐疑的な目で見てしまうだろ。
まぁ>>453で小説に限った話じゃないって言ってるので、そこでこの話は終わりなんだけどさ。
今となっては50レス以上も、不毛なやり取りをしてることに笑ってしまうね。
俺にしても一日に同じスレに13回も書き込んでしまうID:U4/L3KBR にしてもさ。 具体例出してたくせに勝手に「速読が出来る程度の能力」に訂正したあげくに
「速読出来るやつが複数人いるのはありえないことなのか」
と開き直るにいたってはただ呆れるばかり >>500
お前が非を認めることの出来ないガキだってのはもう周知になったからどうでもいいよ 一冊数秒で突っ込まれて4時間と訂正(何倍?)しておいて逆質問とはたいしたタマですね
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