★★★ミステリー系な怖い体験談書いていこう★★★
怖い話好きなみんな集まれ!!
怖いミステリー系な体験談書いていこう!! 兄がポツリと言ったんだ『くねくねしてる…』
母親は驚いただろうな
昨夜父親と、くねくねしてたから…
息子に見られてた!!
母親は何発も何発も兄を殴った
ぐったりしても、殴りつづけた…
兄は頭がおかしくなったよ…入院したけど全然治らない
母親の『くねくね』を見たからなんだろう
とある街で起きた女子児童暴行殺人事件年若い児童が見るも無残な殺され方をしたと言う事で
人々の注目は高まりTV局はニュース時に報道すべく、その被害者の父親にインタビューを行うことにした
レポ「今のご心境の程は」
父親「心境もなにも…まだ信じられません、今でもあの子が帰ってくるような気がして」
レポ「○○○ちゃんは、どんなお子さんだったのですか?」
父親「いつも元気で、ニコニコと本当に笑顔の可愛い子でね、ほんとに信じられない…」
レポ「何か犯人に対して言いたい事は有りますか?」
父親「言う事なんてなにもないですよ、一刻も早く捕まえて死刑にして欲しい、こんなやつ人間じゃない」
レポ「最後になにか言いたい事は?」
父親「本当にね、警察の人には頑張ってもらって、一日も早く犯人を捕まえに来て欲しいと思ってます」
この報道が流れてすぐに犯人は逮捕された父親の望んだとおり極刑に処されたという話だ ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。トムは自分の命の 終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。 ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの 心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたとき ジェリーは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。 胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、
それが何なのか、ジェリーにはよくはわかりませんでした。 トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで体も小さい猫です。
喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、 今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。
そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、その猫に罠をかけることにしました。
いつもトムにしていたように。ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。 親父(55)の部屋の壁に武井咲のポスターが現れたとき 日本の猿共は我々在日と韓國人大好きですね
我々に猿共敬意を祓うべき猿共過去昔の過ち忘れるな
我々永遠に猿共の行った侮辱忘れないですね
今は日本猿共韓國人に憧れてるか誇り高い韓國人には猿はなれませんよ 地元にホラースポットで有名な山にある戦争時代に奴隷を使って作られた廃トンネルがあったんだ
よく友達が行ってて自分も何回か行った事あるんだけど
よく行ってた友達が車の事故に頻繁にあってるな
幸い命に関わるような怪我はないけど、二台廃車にしてる
呪いじゃないかって言ってるわ ミステリファンの陥った怖い話
昔勤めていた会社で、盗難事件が続いた。
盗難と言っても、社員の鞄や財布から金が抜かれるといった事件で
犯人は内部の人間に間違いないといった状況。
ある日係長が
「犯人はA子だ」と社員たちに言ってまわってるのを聞いて驚いた。
A子はおっとりして鈍くさいくらいの子で、とても犯人らしくない。
社員たちが係長に「A子が犯人だと言う証拠は?」と聞くと
「A子はミステリー好きだからだ」と大いばりでドヤ顔w
「あんな犯罪小説ばかり読んでるから、そういう脳になっているのだ」だと。
呆れた社員たちが「ミステリーくらい誰だって読みますよ」と言ったところ
「自分は人間性というものをよく知っている」と言い、ますますドヤ顔。
その後係長は本社に「A子犯人説」を得意になって直訴したが
誰にも取りあってもらえなかったため、ある日事務所でキレて騒ぎを起こして辞めた。
結局盗難の犯人は分からなかったが、ミステリファンだというだけで犯罪者扱いされる事があるという実例を目の当たりにして怖かった。
かなり昔だけど
俺が消防の時に妹と自宅で撮った写真を見つけた
俺の後ろにカーテンの漏れ光が集まる一点があった
そこに人の顔?みたいなのがあって、お母さんに心霊写真だーって報告した ムカついたことを思い出していたら部屋の壁が割れた。
ワシャ、スキャナーズか!! これは妹から聞いた話です。
ある日妹が4人くらいで近くの公園でブランコを漕ぎながら
怖い話をみんなでしていました。
すると公園の前にある家に停まっていた車のドアが
何回も開いたり閉まったりしたそうです。怖いなぁと思っていたら白い人型をした影がボヤッ、と居たそうです。
それを見て妹含め友達もみんなそのうち家が近い子の家に駆け込んだそうです。
その後、落ち着きを取り戻し、また違う友達の家に戻ったそうです。
そして、公園であったことをその家のお母さんに話したら、
「その家、2週間前にお爺ちゃん亡くなったよ…」と。
そしてあの白い影がお爺ちゃんだということを理解し、またさらに怯えたそうです。
それ以降何も起こっていないので幸いです。
身近に霊の経験をした人もいると、もともと霊を信じている僕は、更に信じるようになりました。 ttp://cyclotron.moe.hm/up/small/src/cyclotron_s5085.gif 2ヶ月くらい前に部屋のベランダ側の壁にビーチボール投げてたらいきなり三村マサカズ
の声で「なんで?」って聞こえた 但在薛平教授研究组研制成果出现之前,OCT技术一直存在一个成像
速度的瓶颈问题。对于一些医学、生物学上的快变过程,如果成像速度
不够快、会导致图像的模糊与失真,从而难以进行相关的分析。
传统的临床影像方法包括超声、X光CT和核磁共振成像MRI等。
而国际上新出现的“光学活检”是一种比传统医学成像高近百倍
分辨率的光学相干层析成像技术(OCT)。
它不需要切取待测组织样品,只需对活体进行光扫描即可得到
细胞分辨水平的秋月康秀组织断层图像,分辨出细胞层次结构和形态。
光学相干层析成像技术(OCT)作为一种新型的无损、高分辨光学断
层三维成像方法,在生物、医学、材料等许多领域中具有非常重要的
应用,是光学影像领域的研究热点。
因此,对快速动态过程的检测,成像速度起着至关重要的作用。
但要实现实时高清三维光学相干层析成像,当前每秒数百帧的成像速度
仍然不够。其中的瓶颈在于图像数据处理速度受限于现有图像传感器(CCD)
获取数据的速度及中央处理器(CPU)、图形处理器(GPU)的运算速度。
如何进一步提高光学相干层析成像的处理速度,成为目前相关领域的关注焦点。 昔住んでたマンションで殺人があって翌日警官が聞き取りに来て帰った何日かあとに犯人逮捕のニュースがあって何と犯人はその警官だった。
あとミステリーではないが車屋のキクチと言う男がいて 小学校の宿題で星の観察があってそれを書くために夜にあるダムの近くにある田んぼのところまで車で行って弟、母親、父親と一緒に観察したんよ。空からは星がたくさん見えてて観察しやすかったから宿題も思ったよりはやく終わったんよ。
んで親に帰ろうって言ったんよ。
そしたら父親が田んぼの奥からカタン、カタンって音が聞こえるって言うんよ。でも俺はその音が聞こえないからうそやろって思った。もちろん弟も聞こえてなかった。
そしたら今度は母親が父親が聞こえてる方向と逆の方向からカタン、カタンって音がする、時間が経つにつれてどんどん近づいてくるって言ってて、さすがに怖くなって親、弟と一緒に急いで車の方に逃げたんよ。で車のドアを開けようとしたら親が「やばい急にでかい音になった」って言ったから急いで車に乗って逃げた。
まあそのあとは何も無かったけど自分としては音すらきこかて無かったから余計にこわかった。 中古本を買って
半分ぐらい読み進めたとき
「この人が犯人です」と余白に書いてあったので
「動機は○○です」と付け加えておいた 2018年8月8日だったかな、
なんばグランド花月に行くとパトカーや救急車が向かいの建物を包囲してた
「半裸の女性が飛び降りを図ってる」とか
「覚醒剤持った男が潜伏してる」とか情報が交錯し、こんな所で同時に事件かと思いきや
「覚醒剤持った半裸のニューハーフが飛び降りを図ってる」が正解だった… 2年前の秋に心霊系が好きな友人と一緒にご飯を食べたあと
2人で家に帰る途中かなり怖い雰囲気が漂うトンネルがあった
友達が「入ってみようぜ」と言って少し面白そうだったから中に入った。
そのトンネルは40~50位の長さで歩いて通ると長く感じた
入って歩くとかなり暗く怖かったのを覚えてる。
少し進むと背筋が凍りつくように寒気が走った
「引き返そう」と言ったが友人は奥に進むので仕方なく追いかけた
その後勢いよく進んでいた友人が立ち止まり少し変だなと思ったので問いただすと同じように「寒気がする」と言ったなので足早に進むことにし歩き始めると後ろから足音がしたので
「他にも通る人いるんだ」と安堵感におちいったが振り返ると誰もいなかった、まだその時はどちらかの足音が反響したんだろうと思った
2人でトンネルから出たあと一応効果があるか分からないが
スーパーで塩を買って掛け合った。そして2人でこのこと話さないことにした。
それからだいたい2、3ヶ月後にTikTokで事故物件や心霊スポットが分かると言うサイトを目にした。
そのサイトを友人とみていた時ふと上記のことを思い出したので「どうせ気のせいだ、雰囲気に圧倒されただけ」と思いつつ調べるとそのトンネルで30代の男性が1人トンネルの中で
亡くなっていたそうだ。 しょうもない話ですが、風も何も吹いてないのに家の廊下がずっとミシミシいって
廊下見ても誰もいなくて、多分家が古いから...と信じたい...ちなみにおじいちゃん、
おばあちゃんも死んでしまってる。昔飼っていた犬も。 怖いというか悲しかったお話。
ミステリー系の話検索していたら、それらを含めていろいろな本の解説や感想書いてあるブログが何度か引っかかった。
興味持ってそこを読み進めているうちに「最新の記事」にガンの話が出ていて書き手の人が末期ガンだと知った。
そして、ついに本の感想が未完で切り上げになり、ガンの話だけになってしばらく続いた後、
「しばらく、時間を置いて、また何か始めることにします。ほとんど錯乱状態です、申し訳ありません。」
という記述を最後に、もうそのブログは更新されることはなかった・・・あれからもう8年近くになる。