荻原浩
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誘拐ラプソディ読んだ。
面白かったけど、これ秀吉の弟ってなんで死んだの?
よくわからなかった。 >>54
明日の記憶は、TVでもう見たから母親は読まない。。。
でもオロロ・なかよし・神様から・砂の王国・ハードボイルドは読ませて
完全にはまってる。現在は誘拐ラプソディー読んでて、噂・コールドゲームに
興味持ってる。ちなみにサニーサイドは読むのを拒否られた。
愛しの座敷わらしも家にあるからそのうち読むだろう。
それにしても荻原浩、好きだな〜。断トツ1位の本が決められない作者も
自分の中では珍しいわ。どれもこれも良い味出してるから。 誘拐ラプソディーってググったらせっかく映画化になったのに、
押尾先生のせいでお蔵入り?になってる?
DVD化されてないわけか?
途中降板でも。 「噂」「コールドゲーム」ときて
今「神様から〜」読み終えた。
この人のはすらすら読めるので好き。
次のおすすめは?
「ママの狙撃銃」・「あの日にドライブ」・「オイアウエ漂流記」なんかいいんじゃない?
荻原浩はあんまりハズレがないからどれもオススメだけど この人の小説ってサクサク読めるよね
途中でなんだこの解説なげーよ飛ばそうみたいなことにならない ブックオフで神様からの〜が105円であったので買って読んでみたらメチャクチャ面白かったので
まとめて買ってきたったw(なかよし小鳩組以外は105円)
さよならバースディ
四度目の氷河期
なかよし小鳩組
メリーゴーランド
ハードボイルドエッグ 新作、出るね。ユニバーサル広告社の続編。読むのo(^o^)o。 >>64
メリーゴーランドの頑張るオッサン感は好きだ
神様から〜が一番好きだけど なかよし小鳩組めっちゃ面白い(まだ半分も行ってないけど)
萩原さんは人間の描写がホント上手いね メリーゴーランドに出てくる女市長
こういうのを馬鹿な主婦とかが当選させちゃうんだよね。
んで当選させてから気づく。
いま話題の大津の越や県知事は気がついちゃった主婦が次は票
入れないだろうな。
大津の事件見ててこの本のこと思い出した。 神様からのメッセージ
この作品だけほかと違ってかなりご都合主義だったな。
おっさんファンタジー臭キツイ作品なら他の作家がいくらでも書いてるのに。 ハードボイルドが面白かったのでサニーサイドも読みましたがこれもよかった。
茜のあの設定は必要だったのかと疑問点は残りましたが。
シリーズ次回作はスクランブルエッグですかねやはり? ひまわり事件長かったけど良かった。
続編とは言わないまでも短編で塀を開けた場面が読みたい! ひまわりはこれから読む。
先に「さくら通り」読んだんだけどこっちはグダグダだった。
ちょっと残念。 4度目の氷河期、裏表紙の煽り見てSFかと思ったらそんなことはなかった コールドゲームの最後の一文はどういうことなのかなぁ。
まだ生きてるってことなの?
赤いモヒカンの人影がバイクで疾走してくるってやつ。
犯人は死んだんじゃ…??
それともまだ別に犯人が?? 単に「想像に任せる」ぐらいのノリだと思う
知恵袋だかokwaveで似た質問見たけどあのベストアンサーって「噂」と勘違いしてるよね… じゃあ、深い意味はないんですかね( ´ ▽ ` )
ストレートに受け取っていいのかな?
トロ吉はもう××でて犯人は×××××…。。 あれはいわゆる幻というか
アニメやらドラマやらでよくある成仏する感じのやつじゃね? ひまわり事件まあまあだった。
でも過激派のくだりで、思わず千葉景子元法務相のこと思い出しちゃったよ。 そういえばコールドゲームで気になるのがひとつ
シャングリラでの同窓会で
土屋って女の子がグンペーの葬式行く前にスカート切られたという話をしたときに
「なぜこの子が?」と「あ、やっぱり」って反応に別れていたが
土屋がトロ吉に何やったのかが結局書かれてない気がする
3回は読み返したけどわからない 僕たちの戦争の最後が気になる。
戻ってきたのがどっちかはいいとして、
「健太が死ぬことはない。ミナミの世界ではありえないのだ」
っていう部分。
どういう意味? 「花のさくら通り」読了。商店街再生と人間の成長を描けてた。
面白かった。 >>88
wwwwwww
半年も前のに反応してしまったwww 「押入れのちよ」は 続き物で行けそうな感じだけどな、
ドラマもいいかも、芦田愛菜はまり役w 自分も完全にこの人にハマってる(全作読んではいないけど)
オロロは強烈だった
明日へのドライブは支店長を乗車させるシーンが残念だったけど面白かった
僕らの戦争 すげーと思った 誘拐も一気に読了できた 氷河期と記憶は途中挫折した
王国 座敷を今度読んでみる アイウエオも
まじ朝井くんより実力あると思うけど直木賞取れないのはなんでだろ メリーゴーランドは傑作だと思う
この人の作品 仮性包茎が多い 「噂」が大好きなんだけどそれ以来この人の作品読んでない
本屋で手にとってあらすじ読んだりパラパラめくってみたりはするんだけど食指が動かない
またああいうの出してくれないかな オイアウエ面白かった。これで文庫は全部読んだのかな。 >>98
この作家の作品は自分もいつもパラパラしたり、あらすじ読んだり帯見たりしても食指が動かない
しかし「きっと面白いんだろう」と思って期待せずに読み始めると、やっぱり面白いんだな
文章も自分には合っているのか読みやすいし 砂の王国はラストが物足りなかったな
でもぜひドラマ化して欲しい >>104
砂の王国はドラマより映画化が向いてる気がする
山崎が佐々木蔵之介で錦織が生瀬勝久
仲村は城田優とか?
吉江香耶は木村多江で。 錦織は竹中直人がいいな
山崎は大泉洋で仲村は城田で同意 砂の王国読み終わりました
似た雰囲気の作品はありますか?
荻原さんの作品でオススメ教えてください 篠田節子さんの仮想儀礼という作品も似たようなお話みたいですね 野性時代でやってる金魚姫が面白い。
これ、ヒットするわ。
金魚姫がツンデレだし、現代劇に時々中国古代史が混ざってるし。
映画化とかありそう。 オイアウエ評判良いんだな
俺的にはイマイチ
「あの日にドライブ」はよかった 二千七百の夏と冬が新聞広告にのってた
噂しか読んだことないんだよなぁ 二千七百の夏と冬、あらすじ聞く分には嫌な予感しかしない 二千七百の夏と冬のamazonレビューがいまだに0件ってどういうことだよ イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 二千七百の夏と冬
これはアカンかった。どうした荻原? HOME 愛しのレインマン
座敷わらしだと思ってたらとんでもないサイコキラーが家に住んでました(*^^)v
というホラー映画お願いします。 「ローンレンジャー」のキーワード
「キモサベ」と
噂の「きもさぶ」は
何か関連があるのでしょうか? ひまわり事件、幼稚園の描写より老人ホームの描写の方が面白いな 「噂」実写化して欲しかったなー
小暮…役所広司
名島…真木よう子
西崎…向井理
麻生…綾野剛
杖村…深津絵里か稲森いずみ
こんな感じで 月の上の観覧車を読了。
短編集なんだけど、登場人物がちょうど自分と同い歳くらいだからかな。
読後感が気持ちよい。
この作品はファンタジーといえるかも。
こういうのもできる、器用な作家さんですよね。 とにかく引き出しが多いね、この人。
あとクスッと笑わせる描写は天下一品。 砂の王国と誘拐ラプソディーよんだけど両方面白かった
砂の王国はオチ読めるけどね 直木賞おめでとう、出来れば砂の王国で取ってほしかったけど。 俺的ベスト3(文庫本化限定)
短編 「幸せになる百通りの方法」「さよなら、そしてこんにちは」「月の上の観覧車」
長編 「噂」「母恋旅烏」「誘拐ラプソディ」 直木賞おめでとう
片方のコンビニ店員に話題持って行かれてる感じが少し切ないが仕方ないか 女性作家の邦画、話題性が高いのはしゃーないが
でも、又吉の時よりマシでしょ 直木賞おめ
実力あるし映画化ドラマ化ちょこちょこある割には一般の知名度が低かったよなこの人 NHKラジオ第1「新日曜名作座」でこの作家を知りました。
今週は、『時のない時計』。
先週は、仕事一辺倒の夫に業を煮やして実家に帰った妻に、
不思議な電子メールが入り始める物語。
どちらも部分的にしか聴けなかったけど、ひかれるものを感じました。
読んでみます。短編集。 10日からNHKで放送される予定だった「神様からひと言」
主演の小出恵介の不祥事で放送中止になってしまったな。
楽しみにしていたので残念だ… 報道でちらっと見て「神様からひと言」ってあったからまさかと思ったがやっぱりこの作品のドラマ化だったのか
結構力入れて撮影してたらしいのに残念だ
誘拐ラプソディーもお塩絡みでゴタゴタしたのを思い出した
ただでさえ実写化した作品多くないのに実写化に恵まれないね >153
そんなにボロクソでもない。むしろ、力量は認められている印象。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています