かまいたちの夜SS
『かまいたちの夜』関連のSSを書き込むスレです。 選択肢などを入れる場合は、ちゃんと安価をして下さい。 他の方もSSを書いてる場合は、内容が分からなくならない様に、名前欄に目印かなにかを書いといて下さい。 次スレは>>960 の方からお願いします。 美樹本さんについてだ。 ぼくがさっき言った推理には『美樹本をどうやって殴ったか』という内容がなかった。 OLの三人はぼく達と一緒に外へいかなかったから、美樹本さんを殴るなんてことは出来ない…ぼくはそのことに途中で気づき、推理を言いながらそれについて考えていたのだ。 しかもそれで答えがわかった。全く我ながら上手くやったと思う。 「あたし達はどうやって美樹本さんを殴れたのかってことよ」 …やはりそうか。 「ねえ名探偵さん?あんだけ推理を披露して、まさか間違いだった、なんてことは…ないわよねぇ?」 可奈子ちゃんがぼくを睨みつけながらいった。後の二人も口には出さないものの、本気で怒っているようだった。 …彼女達は犯人ではない?一瞬その考えが頭をよぎった。が、ぼくはそれを否定し、さっきの推理をいった。 >>61 紛らわしくてすいません…どうやら身内がレスしてたようです(すげぇ恥ずかしかった)。 信じて頂けるか分かりませんが、自演ではないですよ! まあ炎上商法でROMが居ることも分かったわけだし、続きよろしく 何回もご迷惑をかけてすいません…信じて下さることを願います… ちと今から用事があるので、10時くらいから再開します。 身内がレス・・・? いったいどういうことだろう? ぼくは考えた。 A. そうだ!バナナのトリックを使えば! 自演とかどうでもいいけど、安価とるんじゃなくて、一本のシナリオで書いてほしいわ。 犯人も御樹本じゃなくて、別の人でも構わないから。 選択肢もちゃんと分岐した後の展開の考えがあるならやってもいいんだけど、グダグダになるようなら むやみに安価をとらないでほしい。 全体としてきちんと整った話になれば、もの月な誰かがシナリオをまとめて「煉獄」みたいなゲーム形式に してくれるかもしれん。 二時創作だからとうぜんっちゃ当然だけど、黒田の書いた「真」のシナリオよりよっぽど「かまいたちらしい」 作風だからしっかりやってほしいわ。 >>9 で携帯って言ってるのに身内が勝手にってイミフw 今回だけ た ま た ま PC使ってたんですかねえ(ニヤニヤ >>71 そいつは気づかんかった もう完全に終わったな >>72 まっ!ウンチ・スレッドだなんてお上品なお言葉遣いね>< ぼくはこの事件を「1の悲劇」と名付けることにした。 >>51-53 これ絶対>>1 のカキコだろwwwww ID出ないスレでやりたい放題してこいよww >>76 うまい!! 山田くん座布団2枚持ってきてー ここの1キャラ変えた田部かと思っていたんだが違ったみたいだな >>78 ちがう(ヾ(´・ω・`)よ 主が可哀想になってきたから構ってあげたの >>80 の顔文字のヒダリガワどうなってること? というか俺は普通に面白そうだったから続き待ってるんだけど ・・・まあ流石にこの状況じゃ無理か >>83 >>1 乙 あれのどこがおもしろいんだよ? ただ初代のストーリーなぞってるだけじゃん 真かまやってた方がまだおもしろい もうちょい勉強してこい 他の奴が本格派SS投下すんのに期待してんだけどこんな荒れ地じゃ無理か >>80 こいつが1 まだスレに張り付いてんのかよ ちなみに1は男だぞ >>87 このネカマなんでこんなに必死なん?ww いちいちageんのもウゼ あれのどこがおもしろい、とか言われても困るんだがなぁ 俺が面白そうだと思ったから続けて欲しいってだけだよ 初代のストーリーをなぞって、そこからどういうIFに分岐するか興味あるからね >>1 はネットにしか居場所がなく友達は脳内で作り上げたエア友しかいない可哀想な病人のようだからもうそっとしておいてやるか… 馴れ合い逝って好きなだけ遊んでこい 自己紹介板 http://toro.2ch.net/intro/ 夢・独り言板 http://kohada.2ch.net/yume/ ぼくはうんこをした。 シュプールのトイレが好きだから。 ↓ 温か便座が、美樹本さんを虜にした俺の艶やかな小尻を包み込む。 ↓ ぼくは力んだ あっ…お、おっきぃのぉっ!! …ん…やっ………でちゃ…でちゃうぅ ひゃうんっ!!あっあああ、やぁ……やっ、あっ、ああんっ!!らっらめぇぇぇぇぇっ ↓ 気合いを入れて捻り出したうんこだけど、便器の中を確認したらそれほどデカブツではなかった。 ぼくは自分のうんこのヘタレっぷりにがっかりした。 「きみには失望したよ」 自分の生み落としたエンジェルと別れトイレから出ると小林さんがいた。 小林さんはぼくのシャウトをドア越しに聞いていたらしく 「透ちゃん…今夜どう?」 といやらしい目つきでぼくを見つめながら誘いをかけてきた。 ↓ ↓ ぼくの返事を待たずに小林さんはぼくの耳元で甘く囁く。 しかも腰に手までまわしている。 なんて早業なんだ。 ぼくは真理が言っていた小林さんの元弁護士という肩書きを思い出していた。 はっきり言ってぼくは肩書きに弱い。 恥ずかしい話だけど元弁護士というキーワードだけでぼくの股間の幹元は樹液がにじみ出てしまう。 「…こ、小林さん…っ」 ↓ ↓ ここまで妄想してぼくはカッターを降り上げて自分の手首を切った。 ばかばかしい…こんな淫らな妄想に毎日毎日振り回されるなんてもううんざりだ。 これもすべてあいつのせいだ。 あいつさえシュプールでぼくにあんなことをしてこなければ…ぼくは…ぼくは……。 左手首はズタズタになったがそれ以上にぼくの心はズタズタだった。 あいつにされたことのせいでぼくの日常はめちゃくちゃになったんだ。 ぼくは手首だけでは満足できずに汚れきった自分の分身にもカッターを突き立てた。 これでいいんだ。 ぼくはまたきれいなぼくにもどるんだ。 終 No.1919 血濡れの肉棒 香山さんが急に叫んだ。 「俊夫くんは包茎なんやで!!!」 シュプールの談話室は一瞬にして凍り付いた。 このおっさんはいきなり何を言い出すんだ…? 「透くんもそう思うやろ?なあ?」 ぼくに同意を求めてくる。 ぼくは…、 A. 「ええ、確かに目撃しましたよ。」 B. 「そんなことは知りませんよ。」 C. 「実は俺もなんだ。」 D. ぼくはこのキチガイを取り押さえた。 人来てたんだ >>100 乙 面白かった 次の>>101 の人にも期待 透「僕も目撃しましたよ」 僕はでたらめに言ってやった。 美樹本「・・・それは抜け駆けと見ていいのかな」 鳥肌が立った。首筋を舌で舐められたかのように全身が震えてしまった。 美樹本さんが僕を怒りで燃えさかる目で睨んでいるからだ。 香山「ちょ、ちょっと待つんや。二人・・・いや、三人はどういう関係になっとるんや」 香山さんが口を挟む。 俊夫「お、俺は関係ない!巻き込まないでくれ!」 俊夫さんが喚く。当然だろう。 困ったことになってしまった。デタラメに口にしたことでこんな修羅場に発展するとは・・・。 真理「と、透?どう言うことなの?」 真理の冷めた目つきで僕に訪ねる。どん引きだ。 真理や女性たちの前だ。ここで僕と美樹本さんとの関係がバレるのは非常にマズい。 僕は・・・ A:全裸になった B:その場でオナニーを始めた C:美樹本さんにキスをした >>101 おまえ>>99 でID変えてカキコったろ? >>101 では間合いの付け方…だけど>>104 で>>99 と同じ・・・になってるぞ ID使い分けしたいならもっとうまくやれよ>>1 君 ここの1また自爆して干されたんかw ここまでド下手なやつも珍しいな これがゆとりクオリティってやつか 当スレでは究極の駄作真かまいたちの夜を本格ミステリに仕立ててくれる作家先生を募集致しております。 年齢、経験等は一切問いません。 皆様の作品をお待ち致しております。 >>104 の続き A. 全裸になった ぼくは脱ぎ捨てた。 衣服だけではない。 恥も外聞も全てだ。 「キャーーーーーーーーーッ!」 誰のものともつかない絶叫が談話室に響き渡った。 「な、何をやっているんだ、透くん!」 オーナーの小林さんが直ちに制止に入る。 「ひいああ?」 ぼくを止めようとした小林さんは、ぼくの殺人術で 首が一回転した。 血の泡を吹いてその場に崩れ落ちた。 「キャアーーーーーーーーッ!!!」 先ほどよりも更に激しい絶叫が気持ち良い。 「透…、あなたにはこれ以上好き勝手にはさせないわ。」 目の前で叔父を処理された真理が立ちはだかった。 A. 「悪かったよ。」 ぼくは素直に謝った。 B. 「容赦はしないよ、真理。」 C. 美樹本さんに助けを求めた。 僕は踊り狂いながら選択肢を考えた ティムポコマムコドンドン! ティムポコマムコディンディン! ティムポコ!ティムポコ!ティムポコ!ティムポコ!ティムポコ!ティムポコ! オッティンティーンスクリューハリケーングレートスーパートルネード! よぉし!じゃあZの113退場に決めた! 「と、透くん・・・」 なんという事だろうか。小林さんはまさに首の皮一枚繋がった状態で首をぷらぷらとさせながら蘇った。 「叔父さん・・・良かった・・・!生きてて・・・」 真理は涙をこぼしながら小林さんに抱きつく。 その同時に、ペンションに拍手が響きわたった。皆も涙を流しながら奇跡の九死に一生劇に感動したようだ。 「透くん。見いや、これが家族愛ってやつやで。理由がどうであっても安易に人の命を奪ったらあかん。なっ」 香山さんがぼくの肩に手を置く。 汚らしい。 僕は瞬時に手刀で香山さんに手を切り落とした。 「ムオオオォォォォァァァアアアアアアアサアアアアアアアアア」 怒りのような、悲しみのようないろんな感情が満ちた悲鳴が一瞬にしてペンションの空気を変える。 香山さんから落ちた腕が床でビクンビクン、と動いている。 気持ち悪い。 「透くん!」 「透!」 色んな声が混じった言葉が僕に押し寄せる。 むさ苦しい奴等め。 僕はみせしめに真理をレーザーブレードで真っ二つに切断した。 言葉もなく真理が二人に分かれて床に倒れた。 そして・・・ A:真理を食べた B:オナニーをした C:池谷さん、鼻毛! A カニバリズムと洒落こみますか 細やかな描写オナシャース 復帰おめでとうございますo(*・∀・*)o 待ってました!! 今日は何時頃からの予定でしょうか? 真理を食べた。 「うおっうめぇ!」 思わず驚きが口からこぼれた。真理がこんなに美味しかったなんて・・・。 「みんなも一緒にどうです?美味しいですよ、"真理のレーザーブレード炙り焼き"」 俊夫さんや小林さんが真理をつまむ。 「こ、これは・・・!」 「なんてこった・・・!」 二人は涙を流しながら次々と真理を食いちぎっていく。 全部食べられてしまうわけにはいかない。僕も食すペースをあげていった。 気付くとそこにいた皆が真理を囲い、むしゃむしゃと食い散らかしている。 ある者は泣き喚き、ある者は歓喜の声を上げ、ある者は踊り狂っていく。 10分は経過しただろうか。すっかり骨だけになった真理だけが残った。 「あぁ、美味しかった」 「いやあ、真理ちゃんがこんなにも旨かったなんて」 「そうですね」 真理ともお別れだ。ありがとう、真理。涙が止まらない。 どうしてだろう。僕にはそれが何一つ分からない。 「そろそろナイターに行かないとな」 でも、その前に・・・・・・・・・美 樹 本 も 食 っ て く か 。 終 No.29 涙のレーザーブレード 「あーーーーーッ!」 突然の叫び声。 どうやら香山さんが叫んだようだ。 「一体どうしたっていうんです?香山さん。」 ぼくは冷静に聞いてみた。 「と、俊夫くんが…、うんこを踏んだんや!」 そう言えば、非常に臭い。 「俊夫さん…あなた…まさか…。」 「しょうがなかったんだ!!! 誰だってペンションの床にうんこが落ちているなんて 想像できる訳がないだろう!?」 「しかし、糞踏み野郎という事実は変わらないぜ?」 美樹本さんが冷たく言い放つ。 「きもーーーーーッ!」 啓子ちゃんが俊夫さんにタオルを投げ付けた。 「みどり! 何とか言ったらどうなんだ! 俺がこんな目に合っているというのに!!!」 俊夫さんはみどりさんに助けを求めた。 「そうね、問題はそのうんこが誰のものかってことよ。」 そう言えばそうだ。 ペンションの談話室にソノヨウナモノが落ちているということは、 トイレに間に合わずに漏らしてしまった可能性が高いのだ。 当然、外は猛吹雪で、外部の人間ということは考えにくい。 ということは…? A. 俊夫さんだ。俊夫さんが自分で漏らして自分で踏んだのだ。 B. 俺さ。 C. 真理に違いない。挙動不審だった。 D. 待てよ、そもそも人間のものなのか? 僕もその場で脱糞してみた。 3日分の大量のウンコ達がもりもりと産み落とされていく。 「きゃああああああああっ!!!!」 「くっせえええええええええええええええ!!!!!!」 耳をつんざく様な悲鳴と怒号が響き合う。 脱糞を人に見られるというのはこんなにも恥ずかしいものだったなんて・・・。 しかし僕の排泄はまだまだ止まりそうにない。 「ほ、ほら見ろ!!やっぱりこいつの仕業だ!俺はこいつのクソを踏まされちまったんだよ!!!」 俊夫さんが今にも僕を殺しにかかりそうな勢いで怒鳴り散らす。 が、僕は自分のクソで包囲されているため、こちらに近づいてくる気配はない。 「待ってください。確かに僕は今ウンコをしています。ですが先ほど俊夫さんが踏んだウンコは僕のじゃありません」 「なら誰がやったんだよ!!今室内でウンコし出した奴以外疑いようがないだろ!!」 確かにそうだ。しかし俊夫さんが踏んだウンコが僕のものではないという事実は僕が一番知っている。ん?待てよ・・・? 僕は何か閃いた。 「待ってください。犯人が分かりました。真理、ケツを拭く紙を持ってきてくれ」 まるで汚らわしいものを見るような目で僕を睨みつける真理が無言でトイレに向かう。 たぶん紙を取りに行ってくれるのだろう。 「・・・・・透くん、はやく説明をしてくれないかな」 震え声の小林さんが鬼のような顔で言い放つ。これでは誰かが僕を殴りにくるのも時間の問題だろう。 僕は・・・ A. 我慢できず第2波を放った B. ウンコを小林さんに投げた C. ウンコを俊夫さんに投げた D. ウンコを食べてみた もうかまいたちの夜じゃなくてうんこの夜じゃねーかw 僕は我慢できず第2波を放った。 「てんめええええええええ!!」 ポケットから斧を取り出した小林さんが、殺意の目をギラつかせながらダッシュで僕に向かってくる。 「はぅあっ!??」 しかし僕のウンコを踏みつけ、スベったあと頭を強く打ち気絶してしまった。 いや、または死んでいるだろう。白目を剥いて泡を噴いている小林さんにもはや生気は感じられない。 「オ、オーナー!!」 「小林くん!しっかりせえ!!生きとるんか?」 「叔父さん!!?」 真理が素直に紙を持って談話室へ戻ってきた。 しかしクソまみれの僕に眼中はない。 「叔父さん!?いやあああああああああっ!!」 「真理!こっちへ来ちゃだめだ!!」 「むびゃぁああぁ??」 真理が僕のウンコを踏んで奇声を発しながら床へ崩れた。 「真理!しっかりしろ!!真理!!」 思わずうつ伏せに倒れた真理の体を起こすが、白目を剥いて泡を噴きながらクソまみれの真理の顔がそこにあった。 「真理!起きるんだ!真理ィ!!」 真理の手からはらりと紙が舞い落ちる。それを見た僕は驚きを隠せずにはいられなかった。 その紙はトイレの紙ではなく、婚姻届だったのだ。 「う、嘘だ・・・!!そんな事・・・!!!」 「み、みんな!このクソ野郎をとっ捕まえるぞ!!」 一人、また一人と僕のクソを踏み散らかしては転倒し、死体が増えていく。 気が付くと生きているのは僕一人しか居なかった。無数の死体とクソまみれで地獄と化した談話室にただ一人・・・。 「うわあああああああああああああああああ!!!」 僕は怖くなり、飛び出した。 しかし、予想通りスベって頭を打ったのは言うまでもない。 これで、生きているものはダレもいない・・・。 死ぬ間際、真理と目があって微笑んでくれたような気がした。真理・・・僕も今からそっちへ・・・・・・・。 終 No.931 ウンコの呪い >>124 俊夫さんが自分で漏らして自分で踏んだのだ。 「俊夫さん。見苦しいですよ。素直に自作自演だという事を認めたらどうです?」 僕は冷たく言い放ってやった。 俊夫さんが僕を睨み返す。 「俺の言ってることが信用できないってのか?俺からすれば君が言い逃れすればするほどどんどん怪しく見えてくるぜ」? 「そんなら僕も言わせてもらいますけどね、そもそも室内でわざわざウンコ踏む奴が頭イカレてるんですよ」 「うるせえ!まさか室内にウンコがあるとは普通ダレも思わんだろうが!!」 その通りではある。僕も人のことは言えない。 しかし俊夫さんを挑発してしまった以上、あとには引き返せない。 僕は・・・ A. 思わず脱糞してしまった B. 思わず俊夫さんにウンコを投げてしまった C. 思わず全裸になった D. 思わずウンコを食べてしまった 思わずウンコを食べてしまった。 口の中にあの苦い味が広がっていく。少し躊躇ったが、そのままいっきに飲み込む。 しかし一瞬で気持ち悪くなり、胃の消化物と一緒にその場で吐き出してしまった。 皆を見ると唖然とした表情で僕を見ていた。談話室が寒気がするほどの静寂に包まれている。 「ひ、ひいいいいいいっ!!!」 急に怖くなって僕は外に向かって飛び出した。 しかし外は猛吹雪だという事を思いだし、引き返す。 「すみません。かんべんしてください」 「・・・言い掛かりはやめてくれよな透くん」 「申し訳ございませんでした」 僕は誠意を込めて俊夫さんに先ほどの無礼を謝罪した。 「で、誰が犯人なんだ?」 A. 「僕でーす!」 B. 「俊夫さん、あなたです」 C. 「真理、あのウンコの形は君以外にあり得ない」 D. 「外部犯の可能性がありますね」 >>130 ポケットから斧ってW 斧が小さいのかポケットがでかいのか・・・ 十徳ナイフにおさまるサイズの斧なんだよきっとwww 「真理、あのウンコの形は君以外にあり得ない!!」 僕は大声で怒鳴りつけるように言った。 皆が呆れきった表情で僕を見る。 「透くん、頭大丈夫か?」 美樹本さんが言った。 しかし、そう言われる事を踏まえてのこの発言だ。自信はある。 「ほ・・・本当、あ、頭おかしいんじゃない!?透あなた最低っ!!」 思った通りだ。僕の発言で明らかに真理は動揺している。 「真理、茶番は終わりだよ。この事件、すべて君の仕業だったんだ!!!」 「ふざけるのもいい加減にしてよ!!」 顔を真っ赤にしながら真理は僕に反抗する。よし、うまく食いついてきた。 「透くん、言い過ぎや。あまりレディーを怒らすでないで」 「香山さん、あなたは黙ってください。ほら、真理、正体を明かすんだ。君のこの髪はカツラだろう?少しズレてますよ」 真理の髪を掴んで強引にひっぱる。 「い、痛い!!放して!」 必死に抵抗する真理を無視して僕はむりやり髪を引っぱるとブチブチと引きちぎれた。 いや、ちぎれたのではなく髪が取れた。 「ま、真理ちゃん!か、髪が・・・!」 「ま、真理・・・!?これは一体・・・」 「ヌアアアアアアアアアアアアアッッ!!」 雄叫びを挙げた真理の鉄拳が僕の胸を打ち貫く。 「ウグッ!!」 「と、透くん!」 「真理ちゃん!?お、お前誰や!???」 胸にできた空洞から溢れ出る鮮血が談話室に飛び散っていく。 予想外だった。本当にカツラだったなんて・・・。 そして・・・真理・・・君の正体が・・・見ず知らずのおっさんだったなんて・・・・・・。 終 No.03 偽りの堕天使 「俺さ」 みんなが一斉に後ずさる。怯えた表情で皆が僕に注目する。 「全部俺の仕業さ。さっきそこでキバってたんだ。真理、出来れば君に踏んでほしかったよ」 真理が泣き出す。僕の発言にショックを受けたのだろう。 「・・・透くん、どう落とし前つけてくれるのかな」 小林さんが震え声でゆっくりと僕に問う。 「俊夫さん。これは踏んだ人の責任ですよ。はやく片づけてくれませぬびゃああぁぁぁぁぁああぁあああん!???」 俊夫さんが猛スピードで僕の脳天をナイフで貫いた。 「きゃあああああああああああああ!!!」 女の子達の悲鳴が頭の中へ響きわたる。 意識が途切れる間際、衝撃で僕のケツから新たな爆弾が生まれる感触が残った・・・。 終 No.1040 ウンコの恐怖 じゃあうんこじゃないネタではじめてくれ ジェニーとか 「啓子ちゃん、わしとセックスせえへんか!?」 香山さんが突然叫び出す。 とうとう頭がイカレてしまったのだろうか。 「は、はい????」 それを聞いた啓子ちゃんはオドオドと挙動不審だ。 「香山さん、あなたには春子さんという奥さんがいるでしょう。いきなり援交宣言なんて・・・」 「甘いで美樹本くん。こういった旅行場所に新たなロマンスが隠れているかもしらんやろう!?」 香山さんは意味不明な事をいつまでも言い続けている。 春子さんも呆れ気味になっているが、このままでは埒が明かないだろう。 ここで僕が何とか説得して、真理や啓子ちゃん達にいいところを見せつけるチャンスだ。 僕は・・・ A.「香山さん、僕とセックスじゃ駄目ですか?」 B.「香山さん、真理とセックスしてみては?」 C.「香山さん、美樹本さんのお相手はどうです?」 D.「死ね!!」 僕は香山さんの頭を聖拳突きで破壊した。 「香山さん、真理とセックスしてみては?」 僕は軽い感じで言ってみた。 「と、透!?あなた、何を言ってるの!?」 「ほんまは啓子ちゃんとしたかったんやけどな。透くんがそういうなり真理ちゃんでもかまわんで」 そう言うと香山さんは真理にどてどてと近づく。 「こ、来ないで!透、何とか言ってやってよ!!」 「真理、仕方ないんだ。みんなの為なんだ」 僕は申し訳なさそうに言うと俊夫さんが突然前に出る。 「待つんだ香山さん。あんたはおかしい」 「何がや!文句あんのうひいいいぃぃぃぁぁぁぃぃいいん!???」 香山さんが奇声を上げる。 俊夫さんが香山さんの股間を聖拳で破壊したからだ。 談話室のあちこちに香山さんの肉片と血が飛び散る。 「きゃあああああああああ!!」 「ま・・・真理ィ!無事か!!」 死体と化した香山さんをどけて、 悲鳴をあげる真理に寄りそろうとしたが、一瞬で交わされてしまう。 「真理ちゃん、大丈夫かい?」 「と・・・俊夫さん・・・!」 優しく声をかける俊夫さんに真理が泣きながら抱きつく。 ・・・なんてこった。僕の間違った判断でこんなことになってしまなんて。 どうやら僕が真理と俊夫さんの恋のキューピットになってしまったようだ。 俊夫さん・・・あなただけは許せない。 僕は・・・ A.「アッーーー!!!」 僕は自分の股間を破壊した。 B.「アッーーー!!!」 突然の奇声に振り返ると美樹本さんと小林さんが性交していた。 C.「アッーーー!!!」 僕は全裸になって俊夫さんに突撃した。 D.冷静に警察に通報することにした。 なんだこの展開ワロタw そして俺以外にこのスレ見てるやつがいたことにもワロタw 「アッーーー!!!」 僕は全裸になって俊夫さんに突撃した。 全裸になったと同時に女性達の悲鳴が響きわたったが、無視してそのまま突っ走る。 「ウグッ!!」 しかし俊夫さんの聖拳突きが炸裂し、 一瞬にして僕の股間は跡形もなく消し飛んだ。 「真理ちゃん、これで君を邪魔するものは誰もいない」 「俊夫さん・・・」 真理・・・。駄目だ・・・この人はただの暴力野郎なんだ・・・。 こんなやつと一緒にいればいずれ君も・・・。 股間を破壊された衝撃で僕の意識が限界を超えそうな中、 「キース!キース!」 というキスコールが宿泊客全員から真理と俊夫さんに注がれる。 「ま・・・真理ィ」 真理と俊夫さんが口づけを交わす。 意識が途切れる間際、俊夫さんが真理の唇を奪いながら、僕を見下ろして不適な笑みを浮かべたように見えた・・・・・。 終 No.240 計画通り 一体、こんなことしてて何が面白いの?w ゲームやってろよw 「アッーーー!!!」 突然の奇声に振り返ると美樹本さんと小林さんが性交していた。 「な、何をしてるんです二人とも?」 冷静に問いただすと、恐ろしく険しい表情の二人が同時に僕を見つめる。 「ち、違うんだ透くん・・・美樹本くんが急に私の股間を掴んで・・・・・」 「騙されるな透くん・・・!突然オーナーが俺のケツにシャブりついてきて・・・・」 二人とも必死で誤解を解こうとしているようだが、 完全に結合した状態で言われてもそれは説得力に欠けるものだった。 「誰か、この二人を見ていた方はいないんですか?」 「私たちも俊夫さんと香山さんの喧嘩に気を取られていたので・・・」 OL三人組と同じく他に目撃した者はどうやら居ないようだ。 となると・・・? 「美樹本さん、あなたが後方にいるという事はあなたから小林さんを襲ったとしか考えられませんが」 「違う!俺じゃない!信じてくれ!!」 僕は・・・ A.「なら多数決で解決しましょう」 僕はめんどくさくなってそう言った B.「私、犯人を見たわ」 突然真理が高く手を上げて言った。 C.「俊夫さん、殺っちゃってください」 僕はめんどくさくなって暴力で支配することにした。 D.冷静に警察に通報することにした Z.ぼくは冷静に美樹本さんの穴に自分のそそり立つ息子を挿し入れた 「私、犯人を見たわ」 突然真理が高く手を上げて言った。 「犯人って言っても・・・この2人のどっちかしかないんじゃないのか?」 俊夫さんが言うと、一息置いてから真理が重い口調で喋り出す。 「いえ、違うわ。犯人は・・・あなたよ。俊夫さん」 「・・・ま、真理ちゃん、何を言っているんだい?」 俊夫さんが冷静に対応しようとするが、一瞬キョドったのを僕は見逃さなかった。 そこで僕も真理に便乗してみる。 「俊夫さん、あなたさっき香山さん殺めてますよ」 「君は黙っててくれ!それに、今はオーナーと美樹本さんの件の話だろう!」 明らかに話をすり替えようとしている。 必死になっているのが見え見えだ。 「いいえ、この2人を性交させたのは俊夫さんが作り出したトリックによるものよ」 「そ、そうだ真理!もっと言ってやりなさい!」 以前として美樹本さんと繋がったままの小林さんが叫ぶ。 「言い掛かりはやめてくれ!だいたい、俺がなにをしてどうやってそいつ等を性交させたと言うんだ!?」 「簡単な心理トリックよ」 真理がらしくもない冷静な口調で淡々と推理を始めていく。 ここで僕もあわせてアシストしなければ、真の恋人の名が廃るものだ。 なんとか良いところを見せて汚名挽回しなければ・・・ A.「真理、鼻毛が出ている」 B.「アッーーー!!!」 僕も美樹本さんに続いて挿入した。 C.「ま、真理イィィ!!」 僕は全裸になってオナニーを始めた。 D.「僕も犯人見ましたよ」 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる