【グリーン家】S・S・ヴァン・ダイン【僧正】
先月末ベンスンも新訳されたしそろそろスレ立ってもいい頃かなと 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンの男の人と内緒ではじめて会ったのは今年の夏です この夏は三人の男の人と会いましたパコは二人です
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo グリーン家 ≒ 僧正 >
ベンスン ≒ カナリア >
カブト虫 ≒ ケンネル ≒ ドラゴン ≒ カシノ ≒ ガーデン ≒ 誘拐 >>
グレイシー・アレン ≒ ウインター グリーン家の推理って、なんじゃ、ありゃ。あほらしい。
あんなん、推理ちゃうっちゅーねん。
表みたいなのつくってるだけ。その表ってのがそこまでの話の要約みたいなんや。なんやねん、ありゃ。
僧正は一応推理らしきことしてたけど、あんなんが、心理的証拠なんかよ!あほらしい。
僧正も推理は有って無きが如しだな
ヴァン・ダインの二十則とかエラソーに言ってるくせに、言ってる本人の小説が一番、論理軽視しとるだがや!っちゅーねん
どっちも、不要に本が厚いので、余計に怒りがこみ上げてくるよな
だらだらした話を何百ページ我慢して、どんな推理を披露してくれるのかなあ、
と期待して、あんな推理聞かされたら怒るのが当然。
まあ、今、あんまり読まれてへんのは当然だわ
ヴァンダインがおもろいって言う奴って、どこがおもしろいと思ってんだろ?もしかして頭悪いから長い話読んだってだけで喜んでるんじゃないか?? どれも今読むとかったるく感じるのは書かれた時代を思うとしかたないのか 後期の作品の方が余計な描写やヴァンスの知識披露が減って読みやすいなって思う ミステリーとしての出来は前期、読みやすさは後期かな。
うまくいかないもんだね。 「本格力」とかっていう喜国とかいう同人作家?の、本、立ち読みしたけどツマらないので買わなかった。
この本って、同人誌か、自費出版、の駄本だろ?
中身が無い、話に深みが無い、内容に新しい見解が無い、キモヲタサークルが内輪でくだらない話で勝手に盛り上がってるのをダラダラ書いただけって感じ
最近の推理小説ファンってこういう奴が多いの??? 俺なんか井上勇の訳じゃなきゃダメなくらい読み込んでしまったし 「本格力」とかっていう喜国とかいう同人作家?の、本、立ち読みしたけどツマらないので買わなかった。
この本って、同人誌か、自費出版、の駄本だろ?
中身が無い、話に深みが無い、内容に新しい見解が無い、キモヲタサークルが内輪でくだらない話で勝手に盛り上がってるのをダラダラ書いただけって感じ
最近の推理小説ファンってこういう奴が多いの??? .
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東京都三鷹市 元ニコ生主の莉里子です (整形後) http://i.imgur.com/SLcz3dS.jpg (整形前) http://i.imgur.com/zPvxpx5.png
不倫・浮気・密会・不道徳な行為は著名な小説家でしている人がいるので真似しちゃう池沼です http://i.imgur.com/vZeIuO3.png
■2015年2月 釣りニコ生主コジコジと沖縄旅行でオフパコ
2015年2月2日-3日...釣り生主コジコジと沖縄旅行でセックス/やり捨てされ逆ギレ
2015年2月4日.........莉里子の父親から電話があって脅されたとコジコジに放送で暴露される
2015年2月6日.........リスカ画像UP
2015年2月9日.........ツイ全消し/コミュ爆破逃亡
http://imgur.com/a/58WQC
■2016年6月 バンドマン兼ニコ生ツイキャス配信者と密会 その3日後に穴るセックス〜継続中
http://imgur.com/a/Lx8o2
●早川莉里子●土井莉里子●土井寧々●土井剛●早川剛●星崎●りりこ●りりこし●にゃんぱす
●ね子●にゃこ●みんち●めう●ねね●猫又●剛
※名古屋ゲイ風俗ホストとも体の関係※ オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅へ押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 僧正はミステリーというよりサスペンスのような面白さがあるな >>316
そもそも、僧正にはトリックもロジックもほぼ皆無だからな
本格ミステリとして楽しめる要素がない
名探偵が登場するだけのサスペンスミステリーだな ヴァン・ダイン自身は、本格以外は邪道みたいなこと言っているのにな 僧正は童謡を使った見立て殺人の先駆者として評価されてるけど
特異な動機も評価すべきとこだと思う
クリスティが何作か同じ動機の作品を書いてたな 今更読む気になれない誘拐殺人事件とグレイシー・アン殺人事件
ウインター殺人事件は短いから読んだけど >>321
安心しろ
まさにその点を石川喬司や各務三郎が評価している 後期の「ドラゴン」「カシノ」「ガーデン」を読んでみると、前期6作で自分の小説を終えて、
「ドラゴン」からは、当時のライバル作家たちの趣向にファイロ・ヴァンスを登場させて、
探偵小説遊びをしている感じ。「ドラゴン」はディクスン・カーで、「カシノ」は後半ハメットで、
「ガーデン」の恋愛要素はクリスティ、という感じかな。そんなところを楽しみに、「誘拐」からも
読もうと思ってるげど 「誘拐」と「グレイシー・アレン」を読んでみた。「誘拐」はアリバイ崩しをこじつければクロフツ、
犯罪ギャンクスリラーとしてみれば。エドガー・ウォーレス?。「グレイシー・アレン」は、このラブコメ
の味付けは、同年のエラリー・クイーンの中期のハリウッド物「悪魔の報復」「ハートの4」を思いだし
たり、ラストの懸賞金のくだりは、翌年のエラリー・クイーンのハリウッド物「ドラゴンの歯」(「許されざる
結婚」)のラストの発想のもとになったのではないかなどと思ってしまう。
「グレイシー・アレン」の前年、1937年にフレッド・アステア主演、ジョージ・sティーブンス監督の映画
「踊る騎士」で同名のグレイシー・アレンとジョージ・バーンスも共演しているけれど。 ミステリーに謎解き要素以外は不要!みたいな態度をとっていたのにハメットの真似ごとをしたり、ラブコメ要素をぶちまけたりしたのか 後期は映画のための原作としての作品が多いからね
クイーンも似たような事やってたし >>330
別に何を書こうと自由なんだけど散々「ミステリーはこうあるべし」と
言っていたのは何なのかと ヴァンダインたまに読むと面白いのは
作品に出てくる雰囲気やガジェットが好きだからと気づいた
屋敷
見取図
鍵
宝石
トランプ
煙草
紐や糸
etc 近所の図書館、どこに逝っても置いてないから仕方無くアマゾンで「グリーン家」と「僧正」を古本購入したわw 僧正とグリーン家は相変わらず人気高いのね
個人的にはカナリヤが一番だと思う カナリアはトリックが古くさすぎる
グリーン家と僧正は今となってはテンプレすぎる
やっぱりケンネルが1番 つーか、ヴァン・ダイン面白くないだろ。
グリーン家殺人事件なんて探偵が推理披露しないし。表みたいなのつくるだけ。その表ってのがそこまでの話の要約みたいなんや。なんやねん、ありゃ。
しかも犯人つかまってから表みたいなの見せるだけだし
あんなもん推理でも何でもないだがや
それに犯人逮捕の流れにしてもやな。
グリーン家で生き残ったのが二人の段階でどっちかがどっちかをさらって逃げた状態なら
アホでも半々の確立で犯人わかる
それにその状況なら推理もなにも要らんじゃん、追いかけて捕まえたら、ええだけだがや
僧正も推理披露は有って無きが如しだし
ヴァン・ダインの二十則とかエラソーに言ってるくせに、言ってる本人の小説が一番、論理軽視しとるだがや!っちゅーねん >>341
古典を現代の感覚で評価するなよ
古典には古典の味わいがある。
そして、古典から積み重ねによって現代の作品があることを忘れてはいけない ヴァン・ダインの時代でも
グリーン家殺人事件なんて探偵が推理披露しないし。表みたいなのつくるだけ。その表ってのがそこまでの話の要約みたいなんや。なんやねん、ありゃ。
ってのは酷すぎる
デュパンやホームズは、読者の知らない証拠は使うけど、もう少し論理的に説明してる
単に逃げた犯人を追いかけて捕まえた後に、要約みたいな表をながなが書いて、これで犯人わかったってアホちゃうけ!
つーか、グリーン家がおもろいとかいってる奴はアホだがや 最近では、グリーン家なみに、あほらしくて怒ったのは、かなしみのイレーヌ
のあのトリック(といってよいのか?)だな ヴァン・ダインの時代でも
グリーン家殺人事件みたいな探偵が推理披露しないで、表みたいなのつくるだけ、
しかもその表ってのがそこまでの話の要約みたいってのは
酷すぎるよ
単に逃げた犯人を追いかけて捕まえた後に、要約みたいな表をながなが書いて、これで犯人わかったってアホちゃうけ!
要約なのにだらだら長いのも、また怒る。
最後に、どんな見事な推理を披露するのかなあ、と何百ページも期待して読んだ子供の貴重な時間を返せ! >>345
でも、グリーン家殺人事件や僧正殺人事件にインスパイアを受けて
他の作家が傑作を生み出していったのは事実なんだよね
グリーン家は屋敷での連続殺人という定型を完成させた作品であるし
僧正は童謡殺人の元祖だ。
歴史的意味合いの大きな作品なんだよ
Yの悲劇や黒死館殺人事件はグリーン家からのインスパイアで生まれたものであるし
僧正で童謡殺人を発明したからこそ、そして誰もいなくなったや悪魔の手毬唄などの
名作が生まれた。 新訳版少し立ち読みしたけど
細かい注釈が無くてがっかりした
あれがないと魅力半減 ドラゴンのあのトリックは一周回って今だと斬新だと思える 足跡ではなく(メール欄)を使ったトリックの方に逆に意表を突かれてしまった
まあトリックでも何でもないんだけど(メール欄)を使うっていう発想が何故か自分の頭の中で出てこなかったので 当時のプールって自然の滝つぼとか水溜りだったんだね
水の流れがあるのに水の底に足跡や爪痕って残るものなのかね ドラゴン殺人事件の話を聞くと
東スポだかたけしの番組で若手芸人に河童のコスプレさせて
田舎の川沿いでしばらく野宿させて、その村のやつらが、「河童が居るぞ」って
欺されて噂になったらおもしろいのにな とう企画があったのを思い出した
さすがにいなかもんでも欺されなかって、企画はコケた
というのを思い出す
これをパクって、名探偵コナンで、田舎の温泉の親父が子供に河童のコスプレさせて
河童が居るぞって噂を流して、みんなが噂を信じて、温泉が大繁盛するんだが
その子供が河童のコスプレのまま殺されて、
とかうアホらしい話も思い出す
ドラゴン殺人事件も名探偵コナンでマンガ化したら、マンガばっかり読んでるバカにはウケるんじゃねーか? >>341
アフォか
をまいは最後まで犯人がわからない小説読んで満足してろよwww >>357 アホはおまえじゃ
犯人がとちゅうでわかるかどうかを文句言ってるんじゃ無くて
グリーン家は犯推理に論理性が無いからアホらしい
あんなもんに感動するおまえらはバカだ
って言ってるんだよ ヴァンダインのは犯人分かってても読んで面白いから
でもグレイシーアレンとウインターは擁護できない >>358
しかし、グリーン家に感銘を受けた作家が、グリーン家超えるものに
挑戦してミステリーを発展させていったのは事実だからね
そういう歴史的意義をふくめての評価なんだよ >>360
今、読んでも面白くなくて、
歴史的意義しかないのに、
欺されて読まされる若者がかわいそう
しかも、そのせいで推理小説くだらない!って一生読まない奴を大量生産してるんだぜ
欺されて面白いと思ってる若者はアホや しかし、グリーン家って発表当時はすごく売れたんだよな
当時の読者は、グリーンのどこをどう面白いと思ったんだろうな
ポーのデュパンやドイルのホームズは今、読んでも、面白いと思うんだが >>362
館を舞台に連続殺人が起きるという古典ミステリーのフォーマットを完成させた
作品として評価されている。
この手の作品の原点とされている「矢の家」と読み比べてみれば当時としては
グリーン家がいかに洗練された作品だったかがわかるだろう グリーン家は犯人の動機が秀逸だと思う
他の作品では見たことがない 個人的順位
カナリヤ
ドラゴン
カブトムシ
グリーン家
ベンスン
僧正
ガーデン
ケンネル
誘拐
カシノ
グレーシー
ウインター >>364 あれは昔の小説では極普通に出てくる考えや。昔の誤解じゃ。今、あれを褒めてるようじゃ、君は差別主義者だよ >>365
俺と全然違うなあ
やはり現代でも楽しめるのは
ケンネルやガーデンといった30年代の
代表作でしょう
初期のカナリヤがベンスンとかはかなり古臭く感じる
ケンネル
ガーデン
僧正
グリーン家
カブトムシ
カナリヤ
ベンスン
ドラゴン
カシノ
ウインター
誘拐
グレーシー ヴァン・ダインなんて、今、アメリカ人は、全くと言って言いほど、読んでない
という現状は正しいと思う。
おもしろくないもんな 屋敷の見取り図とかは良いんだが
ガーデン殺人事件に付いてる出馬表は
何を推理しろってゆうんだ? グリーン家は今読むと本当に歴史的価値しか見いだせない作品なんだけど
僧正は今読んでも面白いな
サイコサスペンス的な面白さがある 僧正は、そこまでおもしろいかどうかは兎も角、
一応、心理的証拠から推理とか言うのんの屁理屈が屁理屈なりに一理有ると言えなくもない。
グリーンはあんなもん推理じゃないじゃん!
ちゅーか、グリーンの、あんなもん推理じゃないだがや!って当時の人は怒らなかったのかな??
ちゅーか、おまえら、あれ読んで、あんなもん推理ちゃうぞ!要約書いてるだけやんけ!って怒らないのか?
もしかしたら、グリーンを読んだとかって言ってる奴って、実は全部読んでない奴ばっかなんちゃうけぇー グリーンの何が良くないって
あの証拠から、犯人をあいつしか居ないって特定できるかどうかが明記されてないもんな
あれではダメだがや
せめて、生き残り3,4人の時点でこいつしか犯人でありえないって論理的に説明しろってーの
ちゅーか、グリーン家より前の、ポーやドイルの方が、まだずっと論理的だってえの グリーン家とかYの悲劇って、ゴシックロマンの近代化だろ
世界観の一発ネタとしては面白いぞ みんなグリーンか僧正しか読まないんだね
他のが面白いよ >>374は、Yもグリーンも読んでないんだろうな あらすじ紹介だけ読んで読んだつもりになってるバカだな
それか、読んでも頭に入らないで、ページめくるごとに前のこと忘れるんだろう
Yは推理の道筋、オチへの盛り上げ方、人物描写、などすべてでグリーン家より上
特に推理がちゃんと、そいつが犯人ときまるようにきちんとなってる
グリーンは推理は書いて無いに等しい そいつしか犯人ではありえないという推理がされてない
Yとグリーンと両方読んでそういう違いがわからん奴はアホだがや >>375 アメリカで最初に発表されたときは、アメリカではベンスン、カナリヤの方が
グリーン、僧正より売れたというのは正しい反応だよ
ベンスン、カナリヤの方が推理の説明が一応有るし、まとも。心理的証拠が屁理屈かどうかは置いておいて。 グリーン、僧正、以外で語ろうぜ
たとえば370のレスに答えるとか >>378
答えようがねーよ
ふいんき作りとしか言いようがない >>378
そのすぐうえの>>377がカナリヤ、ベンスンの話してるだがや 『エンジェル家の殺人』で知られるロジャー・スカーレットは
もろにヴァン・ダインのそれもグリーン家に影響受けてるなって思う
クイーンも『Yの悲劇』『靴に棲む老婆』でグリーン家リスペクトな作品書いてるし
当時の色んなアメリカの作家がグリーン家みたいなミステリーを書いていたんだろうか だから、ケンネル話をしようぜ
1番プロットが凝っていて面白い
グリーン家や僧正は当時は斬新だったんだろうけど
現代では