【グリーン家】S・S・ヴァン・ダイン【僧正】
先月末ベンスンも新訳されたしそろそろスレ立ってもいい頃かなと 夏に読むドラゴンは面白いなあ
秋はカナリヤ、冬はグリーン家が良い なるほど全集は12あるしね
でもねそのうち3つはクソなのよ 【犯人の末路】
ベンスン → 逮捕
カナリヤ → 自殺
グリーン家 → 自殺
僧正 → ごにょごにょ
カブト虫 → ごにょごにょ
ケンネル → 事故死
ドラゴン → 事故死
カシノ → ごにょごにょ
ガーデン → 自殺
誘拐 → 自殺
グレイシー・アレン → 未読
ウィンター → 忘れた
ちゃんとタイーホされたのって最初だけ? そうかもね
それにしても僧正のラストは斬新だったなー Amazonnプライムで「ケンネル殺人事件」が来た。
ヴァンダインファンはもとより、芦辺拓の「殺人喜劇の13人」を読んだ人は必見でしょう。 昔ワンコインDVDで観た覚えがあるんだが、内容の方は憶えてがないw 東京創元よー、井上訳の重版するくらいなら新訳出せよなー。 ふっふっふ
いつかはこんなときが来るだろうと思って、一作だけ未読のままで我慢していた作品があるのだ
それを今夜、万全の態勢で読もうと思う
モチベーションや俺自身の知識量のなど、かつてとは桁違い
おそらく生涯忘れられぬ読書体験になるだろう
その一冊のタイトルは… ネタ的にはグレイシーアレン殺人事件の方がダメージ大きめかw ありがちなヴァン・ダインの読む順番は
代表作のグリーン僧正読んでその後ベンスンから順番にウィンター
執筆順にベンスンからウィンターへ
とりあえず自分入手した順番で、出来るだけ執筆順
まさか初ヴァン・ダインが定番のワースト3のどれかからの人は居ないよな 冬に読むならはグリーン家が良いね
ウィンターは読まなくていいね 何十度目かの『カナリヤ』再・・・・・読中。
やっぱり面白い。
奥付見たら1974年12月20日の38版だった。 (;´Д`)ハアハア うん面白い
昔は読み方が分かってなかった
今読むと面白いなあ 面白い
臨場感が段違い
古典ミステリの世界の中にいるみたい 初ダインにチャレンジしようと僧正買ってみたけど、これ、先にグリーン読んだ方がいい? ベンスンとケンネルは死後の楽しみに読まずにとってある 中学生のころ刊行順にぜんぶ読もうとしたがカブト虫で挫折した
おもしろいと思ったのはグリーン家だけだった気がする 「作品」ではないけど、創元版の『誘拐殺人事件』に併録されている「序文」(実際は作者の自伝)が面白い。
くだけた文章ながらまさに名文というべきもので、これを読まずにいるのは勿体ないくらい。
権田萬治や中島河太郎らのヴァン・ダイン解説はこれが元になってる・・・のはここに書くまでもないか。 ヴァンダインはやっぱりいいわ
本物の本格って感じがする
全部読んだのに数年ぶりに読み始めると止まらなくなる
ガーデン殺人事件がお気に入り あんまり評価の高くないドラゴンやカシノも結構面白いと思ってる
特にカシノ あんまり評価の高くないドラゴンやカシノも結構面白いと思ってる
特にカシノ 1年近く書き込み無いのに書き込んだら即スレあるってことは一定のファンがいるんだな 50年位前に全巻読んだけど、今はコージーミステリー中心だから再読して面白いか不安。
エラリークイーンの国名シリーズも同様だな。
生きてる内に読み直そうかな? 前回の「カナリヤ」から6年経ってやっととはいえ「グリーン家殺人事件」新訳の刊行か。
心して読め。 実はグリーンと僧正以外はまだ未読なのでベンソンとカナリアをこーてきた ベンスン、カナリアは飽きないね。2作とも初めて読んだのは何十年も昔だけど、以来繰り返し何十回となく読んでてなお面白さが褪せない。 ベンカナグリ僧正は読んだ。次は何読めばええの?ケンネルが候補。 >>482
ベンカナグリ僧正と読んでいるなら順番通り読んでいけばいいじゃん
カブトムシ→ケンネル あんまり評価は高くないが
ドラゴンとカシノが結構好き