>>180
キャロル・オコンネルは読んでるときはそんなに楽しめないんだが、
あとからチラチラ思いだすんだよね。情景とか。
「愛しい骨」も疲れる読書だったけど、主人公がデブのおばさんと踊る場面とか焼きついてるw

「秘密」のケイト・モートンは逆だな。
読んでるときは面白いが、読み終えると何もおぼえてない。