そろそろ殺人事件が解決しそうな館にありがちなこと
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
探偵が「そうか。だからあの人はあの時、あんなことを…」と曖昧模糊すぎる台詞を吐く いかにも怪しかった泊り客が実は保険会社の調査員だったことが判明する 遠い街からの電話を受け「やはりそうでしたか」と納得顔の探偵。 唸り声をあげたかと思うと川へ向かって猛ダッシュする 事務所にいたはずの探偵が突如現れる
助手「別の仕事があるんじゃなかったんですか!?」
探偵「ま、いいじゃないか。それよりも・・・」 被害者の奥さんが、犯人の後ろ姿が知人に似ていたと言い出す >11はディクスン・カーの作品でよくあるネタだwwww
21世紀のミステリーもこういう
展開なの? 女「いつまでこんなことをしなくちゃなの⁉」 最低3回は探偵が犯人に出し抜かれ、
被害者になりそうな人間が二人位しか残っていない 犯人「も、もったいぶるな。この中に犯人がいるっていうのかっ!?」
探偵「そうですね、皆さんお揃いになったので推理を話ましょう」 助手「えっ犯人はもう分かっているのかい? 誰なんだ、教えてくれよホームズ!」
探偵「おいおいワトソンくん、きみも気が早いな。まだ決定的な証拠がないのだから、軽はずみには言えないよ」 「プロファイリングの神」田宮さんがテレビワイドショーで見解を語る 客A「24は裏切り者がわかりやすい・・・
24は裏切り者がわかりやすい・・・
そうか、そういう事だったのか。
あの時、もう少し注意を払っていれば。」
客B「どうしたんだ、一体。」
客A「あの言葉の意味が解りましたよ。
あれは、”うらぎり、ものがわ、かりやす”。
つまり、三人の被害者の名前を聞き違えたものだったのです。
私がもうちょっと、しっかりしていれば、
茂野川さんは救えたかも知れないのに・・・」 怪しいと目を付けた場所へ行き、
地面を掘り起こしてみる。ただし、
そのときは何も出てこない。
でも事件は解決に向かっている。 探偵が突然時刻表を調べだす。
「よしわかった、これなら急いで帰れば時代劇の再放送に間に合う」 殺されたと思われてた人物が「いやあ道に迷ってまいったよ」とか言ってひょっこり現れる 最大の謎を解けないまま最後の犠牲者が出ようというまさにその時に真の名探偵が現れる >>33
「俺の大好きなミュージシャンがテレビに登場するらしい。
見たい。もう家に帰らなきゃ」とか、探偵がそんな理由から
大急ぎで事件を解決するミステリーがあったねえ。 「前略。この手紙が読まれる頃、おそらく私はこの世にはいないでしょう」と
やや感傷的に始まる置き手紙が見つかる 探偵が突然壁や窓に訳の分からない数式を書きはじめる 黒猫が咎めるように見つめる中、探偵がマントルピースに飾られた
肖像画に触る。すると暖炉内に秘密の通路が現れる。
黒猫はどこかに消えていなくなる。行方は誰にもわからない。 探偵が作中消えていた人物を「お前が犯人だ!!」名指しするので、
読者はしぶしぶ本を読み返す 死んだと思われていたヤツが実は生きていて、誰かが幽霊を見たとか言い出す あきらかに解決間近な状態なのに
残り頁がどっさりあることに気付き、軽くうんざりする 「こうなったからには黙っておくわけにいきませんな・・・」
主人の回想が始まった 館が陸の孤島化してから五日めか六日めくらいの朝が来る 「犯人は私です」という遺書を残して登場人物が自殺する
その現場もしくは遺書の内容を見て探偵が「そうか……」と言い出す 解明編放送前に『それは秘密です』で桂小金治が犯人暴露 ラスト手前あたりで犯人は事件の謎を明らかにしようとするうざったい探偵を殺そうとするが
未遂に終わり逆になぜか事件の全貌の手がかりを与えてしまう
次の章で解決編になりその後長ったらしいエピローグ手前の犯人のクソ長い文章がつらつらと書き綴っていて推理小説独自のアンニュイな雰囲気
あとがきまで読むとどうでもいい文章がまた書き綴ってあるが、
たまに物語の確信をにおわせるいいことが書いてある 探偵「先程、アリバイがあるとおっしゃいましたが何故犯人が殺された時刻をご存じなのですか?」 来週のホニャララは30分拡大スペシャルでお送りします おとりになったヒロインが襲われ気を失い、巨体をかつがれて地下室へ 晴天の日中に訪れたためしがない。
必ず嵐の日か、夜に主人公たちがやってくる 家族そろって居間の大型テレビで松竹映画「八つ墓村」を見ている 解決の突破口が開く時
例えばドラマ「ガリレオ」なら湯川が、いろんな物に数式を書きなぐる。
で、この館の作品の場合は
館のロビーがライトで明るく照らされ
作中に出てきた男性全員がブリーフ一丁で横一列に並び
マルマルモリモリを踊る。
その後ライトが消え、主人公が
「この事件を解決するということは、悲しい過去を蒸し返すことになります…」 >>80
ttp://blog-imgs-24-origin.fc2.com/t/u/l/tulip21/20081122023355.jpg
どうぞ。 最初は無愛想だった執事と打ち解けて、色々な情報を得る どうみてもゴミにしか見えないような小物を熱心に調べだす 館の外にやっと出たとき、昼間に外に出たはずなのに外は真っ暗な闇夜だったので「!?」となる。 >>91
死にかける→解決→死ぬ
ってパターンもあるやん? 三台のカメラで三方向から、思案中の探偵の顔をアップで次々ととらえる。 冒頭で、誰かが何気に放った言葉(格言とか)を突如思い出し
それがヒントになり謎が解ける 今までつんけんしていたキャラが探偵になつき始めた時 ソバ屋の出前が引きつった顔で汗をかく
そして探偵が「 冒頭で亡くなった前当主の遺影の前で娘が
「お父様、これがあなたの望んでいた未来なのですか?
……認めません。私は絶対認めませんよ」
と言う。 探偵が犯人の所有する毒薬を確認するも、そっと元に戻す 小五郎のおじさんのお使いを名乗るメガネの少年が刑事に何かお願いする 「よーし、わかった! 犯人はやはり長男だ。これで事件は解決だな。
わはは。ところであのシロウト探偵はどうした?」
「金田一先生でしたら、長野へ行かれました」
「長野!? 長野に何があるというんだ」
「ただいま戻りましたー」
「何をやっていたのかね金田一君。事件はとっくに解決ずみだ。
犯人は長男で、もう自白してるぞ」
「いえ、違います」
「ああ?」
「あの方は、真犯人を庇っています。
長野へ行って、重要な証拠を掴みました……」 金田一の出張中にひょっこり現れた由利先生と三津木が難なく事件を解明して
メデタシめでたし スレタイがあれだから、更に金田一が帰ってから逆転があるわけだな 「君のピストルの弾は抜いておいたよ」とニヤついていたら相手は手榴弾を握りしめて凄い顔つきをしている 助手の何気ない行動や発言ののち
探偵「そうか・・そういうことだったのか!」
助手「?」
と都合よく何かと何かが繋がる 探偵A「はっ!? 待てよ、そう言えば何であの人はあの時あんなことを……。」
探偵B「ああそうか。でも仮にあの時妙なことを口走ったあの人が犯人だとしたら、アリバイの謎が……。」
探偵A「わからないのか? 犯人はあれを使って、鉄壁なアリバイを作り上げたんだ。」
探偵B「なるほど、そんなとんでもないトリックが使われたっていうのか!? そうか、だからあの時あんなことが起こったのか。」
探偵A「ああ。だが、あのトリックが使われたとすれば、それをどうやって証明するかだが……。」
探偵B「それなら問題ない。そのトリックが使われたんなら、あそこにあれが落ちている筈だ!!」
探偵A「なるほど、そうか。後は事件を解決するだけだな!!」
探偵が二人いる場合、指示語ばかりの会話が始まる。それでいてお互いに何故か話が通じる。
勿論そばにいた助手(と読者)には「あれ」とか「それ」ばかりで何のことやらさっぱりわからない。 ただの頭の悪そうなアバズレ女キャラが実は色々知ってたことが分かるのは良いけど
証言が見事に要領を得ていて合理的 実は探偵は掃除婦に変装しており、
「Youが犯人ね」と言う 冒頭で今まで目立たなかった人物が手に持った写真立てに向かって
「もうすぐだ…もうすぐお前の無念が晴らせる…」と言って泣く 部屋の隅の方で目立たないように掃除をしていた醜い下男が
突然前に出てきて、やおら顔の横に手をやると、バリバリベリベリ… 助手「ホントに謎が解けたのかい? 犯人はいったい誰なんだ?」
探偵「それはまだ教えられないよ、確証がないからね。そこで、きみに一つ手伝ってほしいんだが…ゴニョゴニョ」
みたいな会話がある 探偵が推理を披露している最中に「違う違う、○○を殺したトリックはここをこうで、動機は……」と丁寧に解説を始める犯人。 犯行を自供した犯人に探偵が一言。
「あなたに一言言いたい。復讐からは何も生まれない。死んだ〇〇さんが喜びますか?」 警察が大挙して館裏の森で待機
「探偵からの連絡はまだか・・・」 探偵がいきなり立ち上がり、「僕は何て馬鹿だったんだ!」と叫ぶ。
>>142
前スレのような緊張感張りつめる感じがない分弱いかな?w
それと「ありがちなこと」なのに、特定アニメ・ドラマのネタとか
持ち出すと面白くなくなる気がします。 事件の前兆のほうがわかりやすいってのはあると思う
今回のスレは「館」に限らないのが多いし 少し傲慢な探偵がハッと立ち止まり「私ともあろうものが…」 あるあるw っていうパターンが以外に少ないことがわかった
というのが収穫だな ミステリ研の先輩(部長)が、捜査一課のエリート管理官(警視正)と
懇意になって館に戻ってくる。 抵当になってた館を出て一同が安アパートに引っ越す
隣はイラン人20人所帯 下は中国人22人 事件が起こりそうな館ってのはある程度時間に幅があるけど
解決しそうな館は幅が狭いからなあ サスペンスの開始 → そろそろ殺人
サスペンスの収束 → そろそろ解決
ってことなんかな じゃあここからしばらくは「こんなミステリーはイヤだ」
→謎が謎を呼び、結局迷宮入りする 「こんなミステリーはイヤだ」
少年探偵団が団次郎を相手に活躍しているその裏で、
依頼人の未亡人とベッドシーンを演じている天地茂の明智小五郎。 153です。失礼しました。このスレハイレベル、、、 >>158
ここにくるのやめるわ。
現実社会だったら、コイツとは二度と口をきかねぇなぁというヤツ(このスレではお前)が
張りついてるスレには近づかないことにしてるんでね。
それじゃあな、サヨナラ 探偵とは事あるごとに対立関係にあった人物が、
とどのつまり見立て殺人の犠牲者となり、川に浮かぶ。
ただ探偵も一目置く人物だったので、犯人のヒントを残してた。 男だとばかり思っていた語り手が
女であることが唐突にあからさまになる >>160
>>154みたいなつまんないネタしか書けないようなのが勝手にブチ切れて自分でケツまくってくれたんだからいいじゃないw 失神した主人公に代わって和田京平がレフェリーを務める 古くからいる使用人が、何気ない会話の流れからごく普通っぽい
(一見事件とは関係のなさそうな)思い出話を始める。 女が突然「貴方はアフガニスタンへ行ってましたね?」と言い出し驚く 残りページが少なくなってきたのでダーツかサイコロで犯人を決める 目立たなかった招待客の一人が、館の主の血縁者であることが判明する。 「犯人は貴方だ!」と言いつつ立ち上がった探偵が突然吐血して倒れる。 「ハンニンハ、アナタダ!」
殺人事件対応型セキュリティ付きの館 東京にいる顔なじみ刑事からの連絡で
怪しげだった謎の男が実は一ヶ月前に死んでいたということが分かる 家具と壁の隙間(または家具の下)に物を落としてしまい
拾おうとして、偶然、古いメモや日記を見つける。 探偵とワトソン役が一緒に歩いていて、探偵だけが立ち止まる 誤解したワトスンがホームズに強烈な右ストレートをお見舞いする 間一髪手首をとらえたホームズは見事なバリツの技で
ワトスンの体を宙に舞わせる 「探検」と称して館の中を走り回っていた子供たちが
いつの間にか見慣れないものを手にしている。 「おい!お前、今なんて言った?」
「え?○○がどうしたの?」
「サンキュー、お前のおかげで謎が解けた!」
「ちょ、ちょっとーどこ行くのよ、急に・・」 なかなか解決策を見いだせない探偵が、業を煮やして
「一番ギャラが高い女優さん、誰でしたっけ?」
と禁じ手を使い始める 解決寸前かと思われたが、探偵がヴァカンスに入り迷走する。 警察も召使も夏休みに突入したので残った人達が解決しようと頑張る いきなり立ち上がった探偵が、皆で散々調べ尽くして
何もなかったはずの部屋に駆け込んでいく。 >>197
生き残っているのは
登場人物30人→探偵と犯人と山村紅葉
登場人物20人→探偵と犯人
登場人物10人→探偵か犯人
登場人物5人→探偵か犯人だが、瀕死の状態 >>201
それもう城じゃねぇか
探偵が何故か明かりもつけずに夜窓際に佇む
独り言だか相棒に語るだかしているが、肝心なところが棒線になっていて何を言ってるかわからない
そしてヒーローの技名を待つ悪者のように空気をよんだタイミングで起こる稲光 館の主人の娘に「もっと早くにあなたと出会っていれば…」と、言われてしまう。 ゴゴゴ…
娘「まさか、お父様の書斎にこんな秘密の地下室があったなんて…」
探偵「ここに事件の謎を解くヒントがあるはずです。さっ、行ってみましょう」
的なシーン 解決を望んでいたはずの館の住人が急に非協力的になる。 探偵が「ある事を調べるため」に山奥の館から一旦東京に戻る。
何を調べに行ったかは、旧知の仲の警部も助手も知らない。 探偵が不在の間に、最も怪しかった人物と何かを目撃したと思われる人物が
当然のように殺されしまう >>122
アレは疲れるよな
ひょんなことから見つけた秘密の抜け穴を探索中、探偵があからさまなヒントになる品を何故か拾う >>214
それは、冤罪だ。
二十面相は殺人は、しない。 探偵が「犯人は君だ!」と叫んで郵便ポストに突進する。 実は二十面相を名乗ってたのは遠藤平吉じゃなくて大曾根竜次だった 「紙に犯人の名前を書き記し、御主人の書斎にある大量の本のうちの一つに挟んでおきました
「その本はですね…ヒントは…あれ、どれに挟んだんだっけ」
かくして登場人物総出で、書斎での大量の本との格闘が始まった。 蔵書の中から『ネクロノミコン』が出てきて大騒ぎになる 惜しくも犯人の前に敗れ去った探偵が置手紙を残し修業の旅に出る それから数年後、悠々自適で過ごしていた犯人の身辺で怪事件が続発
「や、奴(探偵)の仕業だ! あいつが帰って来たんだ!」 NHK「8日午後、○○市で、川の様子を見に行ったまま行方が
わからなくなっていた60歳の男性が、川で死亡しているのが見つかり、
警察では誤って転落したものとみて調べています」 犯人が告白を始め出すと同時に、寿司・蕎麦の出前や佐川急便が頻繁にやってくる。 爺さんの遺していたのが、東スポ玉門占いの莫大な量の切り抜きだとわかり、がっかりする一同だったが、
眼鏡オタク青年の「待ってください! 吉永小百合の玉門占いには数億円のプレミアがついていたはずです!」
の言葉に色めきたつ 館の娘「大丈夫よ、心配しないで。私の命が狙われる理由なんかないんだから…」 明智「ふっふっふ、小林君 もういいよ、出てきたまえ。」
と、浮浪児の格好をした小林少年が天井の隅から這い降りてくる。 捜査会議が難渋しているとどこからか付け文した風車が飛んできて柱に刺さる 鈴をつけた青くて丸い狸か太った猫のような謎の生物が
腹部のポケットから思わせぶりになにやら取り出そうとする 見るからに悪役が「バイバイキーン!」と言って去っていく 枕元に立った平家武者が「口惜しやぁ〜」と泣いている 壁に掛けてある先代の当主の写真の入った額縁が落っこちる >>259
さては先日CSで「犬神家の一族」見たな
俺もだwww それがウィリアム・シェークスピアの直筆と鑑定された為に大騒ぎに 「ポーの遺筆」と思いこんだが実はマーガレット・ポーのプロマイドが出てきて
『何でも探偵眼』のスタッフと交渉する >>261 やっぱりわかったかw
館のどこかから火災発生 小林昭二が襖の前に立つと
襖がバッタリ倒れて向う側の人が驚く 広大な庭園でバーベキューを繰り広げる
味付けは塩胡椒ベース いつもは冷静でとりすましてる館専属の家庭教師が、その日に限って落ち着きがない 終盤、事件の真相に近づいたころにヒロイン枠のお嬢様辺りが
真犯人に廃工場とかにさらわれる 「恐れ入りますが、一言よろしゅうございますか」と給仕が言う 短期滞在中の老人一行の従者が地元住人らと乱闘を始め、
一定時間後ドヤ顔で植物マーク付き小物入れを突きつける 悪代官が「御老公とて構わぬ、撃て撃て!」と言ったので一行は蜂の巣にされた その後、代官の妹が、代官を撃ち殺す。
そして、宣言するように言い放つ。
「代官とて、老公殺しの罪を免れることはできぬ。」 その代官妹も、配下だったかつての主筋の御曹司に倒される
「私からの餞だ。あの世で姉上と暮らすがよい」 相棒の神戸には、代官の妹を殺したものの、
代官館の爆発に巻き込まれて死んだ下手人の霊が憑いていた。 関係者が、ブラックウィドワーズの晩餐の席で、事件のことを話題にする。 幕間の独白。犯人の呟き「ああ困ったニダァ・・・」 ちょうど今テレビ(日本映画専門)で犬神家の一族やってるな
序盤から中盤にかけて全く別の家系の人物が絡んでくる 警部「ぜ、全滅?12人の警官が全滅?3分もたたずにか?…」 探偵「さて皆さん、通名ではなく本名を名乗っていただけませんか?」
一同「キムです」「パクです」「チョンです」「ヴァン・ダインです」 壺の中からフェル博士が現われてつっかかったまま一言 シャワー室からタオルを巻いただけのハニー・ウェストが現われて一言 ハリー・キャラハンがマグナムぶっ放しながら現われて こいつこそ犯人だ!
と思っていた奴が他殺死体で見つかる そこかしこに巨大な兜や手甲が出現しては消えていた甲冑騎士が
ついに合体した姿で館をぶち破って現れる >椅子の中から明智小五郎が現れて一言
「犯人が判りました。館にいる方を、すべて書斎に集めて下さい。」 >ハリー・キャラハンがマグナムぶっ放しながら現われて
書斎に集まった人達を皆殺しにする。そして言った。
「犯人はこの中にいた。」 助手「まさかこの館がハッテン場になっていたなんて・・・」
探偵「見てみろ、このゲイ雑誌コレクション・・・なんてすごいんだ!」
助手「ウホッ!ヤマジュンパーフェクト発見!」 ワトスン役が探偵への積年の鬱憤を愚痴り出し、一向に終わる気配が無い ワトソンの心の澱と真犯人の心の闇が共鳴し、
事件はさらに複雑で悲惨な展開に。 卵形の頭をしたフランス語のヒゲのオヤジがカボチャを投げつけてくる。 >>320
それだとこれから殺人が起こるんじゃないの 明智探偵がブレーキのきかない車もろとも崖から転落する。 「何故人を殺してはいけないのか」
「人に人を裁く権利があるのか」
的な青臭い議論が始まる 探偵が関係者を集めて推理披露
条件に当てはまるのは美貌のヒロイン
突如執事か家庭教師かが犯人は自分だと叫び、隠し持っていた銃か毒で自殺する
そして自室には告白書
時は流れ、事件で知り合った男と結婚することになったヒロイン
探偵が訪れ、あの事件の真相を語りだす――― 凶器を手にした全身黒タイツの怪人物が老主人の寝室に忍び込んでくる こんな時間に誰だろう。誰か訪ねてきたようだ。
もしかしてあべちゃん!!(ワクワク)
今ドア開けるから。待って・・・
・・・あれ?・・・あれおかしいな?えっ?盛られた?毒盛られた?!
えっ、えええっーーーーっまさか紅茶にっ!!?毒が入ってた・・?!
苦しい・・・すごく苦しい。ああぁ、、、(ガクッ)(バタン) 困った捜査主任がマープルさんに手紙を出す。 物語はまだ序盤 マープルさんから返信が届く。物語は中盤
マープルさんが館に到着する。物語はそろそろ終盤 マープルさんが到着すると警部と探偵が
「あんたがアホウだからっ!」「名探偵ぶってるお前がバカなんだよ!!」などと
罵り合いながら格闘してる最中だった 捜査主任がマープルさんに報告書を渡す
マープルさんたら読まずに食べる ミス・マープルだと思ったらミス・マーベルだった。 関係者一同におやつのマーブルチョコレートが配られてお茶の時間になる そのチョコレートには、おかしな物も混じっていた。
白は堅くてとても喰えない、赤はグミのよう、黒は糸のようなものが入ったいた。 嘔吐と大量吐血した加藤葦の胸を突き破ってエイリアンの子供が現れた。
ノストロモ号の乗務員一同が大パニックになる でも水に浸けて一時間くらいほったらかしにしないと地図が浮かび上がってこない。 導入部では30分に1回だったCMが、解決が近くなると10分に1回。
チャラララッ、チャラララッ、チャ〜ラ〜〜♪ 黄金の小判大判だと思ってたらスロットのコインだったんで典子と取っ組み合いの死闘をする そのオルガンの荘厳な調べを聞きながらオルガニズムに達する鰐淵晴子 ヴァイオリンを「かき鳴らす」とは言わんだろ
ギターじゃあるまいし
三本指でフルートを吹きまくる金田一耕助 90フルタイムを戦っていまだスコアレス
死闘は延長戦にもつれ込む とりあえず館に1つや2つ抜け穴が見付かる。
しかしその抜け穴は使われてはいない() 館が舞台のような探偵小説では、やはり怪光線どまりにしていただきたい
あまりハイカラなエレキテルなものは宅の雰囲気にちょっと…
と奥様が仰せです 「○○!お前は黙っていなさい!
この家にはもっともっと強力な光学兵器が必要なんだ!
……まったく、女というモノはなんにもわかっちゃおらん!だ」 武器だ兵器だとかって男の人って野蛮!
と叫んで家を飛び出した娘だと思われる、顔が潰れた轢死体が翌日発見される 洞窟の中で川口浩さんの一隊と遭遇する
「おお!」と云ったとこでコマーシャル入る 「発電システム異常なし。マイクロウェーブ送電良好。出力8500ギルガワットパーアワー」
「発射角調整、ダウン012、ライト0032」
「基本ターゲット、ゲルドルバ」 探偵が名指しした犯人は、そんな奴いたっけ?というほど目立たない人物で
読者はあわてて、元に戻って読み返す 犯人とされた人物が「私は 誰でしょう?」とつぶやく 探偵「それは、自白ととっていいんですよね。誰出翔(すいでしょう)さん。」 助手「先生、彼は色男組の切出翔です。ちなみに隣の彼は頼金鳥雄」 「ってえことは、犯人は○○ってことだべ?」
「どう考えてもそうとしかおもえんな」
「ひょおお〜、あいつがこ〜んなすげえ殺しを〜!私以上じゃん!」
「どうやら、きまりのようね」
「そ、そんな、う、うそよ・・・」
「おまいら、犯人は特定できたのかなあ?」
「ええ、犯人は○○さん・・・」
「それはちがうよ!!」 >>330
某総理「い○たくん・・・。あれほど僕の応援団やめてくれといっただろう・・・」 そして地球を一周して戻ってくる
警察「おかえりなさーい♪」 >>330,>>376
まさかミス板で直滑降ブログウォッチャーに遭遇するなんてw 382には、見えないのだろうか?
金田一耕助の孫を自称する少年にそっくりの男が、
「この簡単な事件、俺が700スレもたせてやる!」と、
言っているのが。 「カイケツして下さいよ〜」
382は少しあきれていった。
「スレタイ読めるだろ?」といいたげだ。
「この簡単な事件、俺が700スレもたせてやる」
と383は豪語した。この言葉はどう解釈すればいいのだろう。
やれやれ。僕は駄レスに官能を覚えはじめる。
そして射精した。 すっきりはしたが、内なる情熱とモチベーションが雲散霧消していた
また解決が少し遠のいたようだ 「焦って解決するもんじゃないよ(余裕の笑顔)」と言い残して週末温泉旅行に出かける警視総監どの 「アハハハ!
狂ってる!この屋敷の人間はみんな狂っているんだわ!
そうよ!みんな死んでしまえばいいんだわ!アハハハ……」
中年くらいの夫人がこんなことを言い出す。 その婦人は急病患者として搬送され
大団円の幕では存在しなかった事になっている 警部が探偵に「小さな事をくよくよ考えちゃイカンよ」と言う 「ヤダヤダ!どんな小さな謎も解いてやるんだもん!解けない謎は無いんだもん!」
と言って探偵がぐずりだす。 犯人
「ちょちょちょっとちょっと待って待って〜
拳銃でた!チャカ出ました!こんなの聞いてないよ〜こっこっ殺さないで〜」 助手がコーヒーに入れる砂糖を塩と間違えたのを見て探偵がビビビッとひらめく。 助手がコーヒーに入れる砂糖をストリキニーネと間違えたので
探偵が死ぬ。 探偵の遺志を継いで助手が捜査に乗り出すと、あっという間に解決した。
めでたしめでたし 事件は解決した……
だが、助手の背後に謎の人影が迫る! 科学的物証とか法律的にまっとうな調べ方に不満な探偵は
ある晩発狂して出刃包丁と刺身包丁を研いでから出掛ける 見るからにアホっぽい警部が「そうか分かったぞ! 事件は解決した、容疑者を全員大広間に集めるんだ!」みたいな事を偉そうに言い出す。 自首してきた男に警部が手錠をかけようとすると
「待った。そいつは真犯人じゃありませんよ」「えっ。どういうことなんだね」
「よけいなことを言うな。俺がやったんだ」「わかっています。あなたは○○さんを庇っていらっしゃる……ですが」 探偵がそっと耳打ちして
「実はね、あなたが犯人でも私はべつにかまいませんのですよ……」
「でもね、真実を公にせず全てを隠すとなると、やはりそれなりのモノをいただきたいですねぇ。
そうですね、まずは100万ほど都合していただければよいのですが……」 口のきけない知恵遅れの庭師の顔が、ゴムマスクのようにはがれていく…
警部「おお、きみは明智くんじゃないか!」 「唖で聾で傴僂の庭師が君だったとは」と警部が口走り、
ラストで「現代では問題のある用語が云々」というテロップが入ってしまう 「何っ 本浦千代吉は生きている!?」と捜査本部リーダーが息を飲む 探偵がコンビニストアへ出かけてエロ本とおでんと酒を仕入れてくる そして「俺の部屋に来るな!」と言うや部屋に引き籠る 密室となったその部屋で、探偵が何者かと格闘する音が聞こえてくる。
そして断末魔の悲鳴が…。 不審に思い、鍵の掛かったドアを破って中に入ると、下半身裸の探偵が 探偵のスパーム弾で顔を白くした鬼警部が一言発する「お 犯罪の証拠の石を隠したと偽りヒロインの女の子と滅びの言葉を… 「アタシは人間を辞めるぞ探偵ーっ!」
ヒロインは叫び、謎の石仮面を装着した!
そして…… そして…… ナレーションが流れる。
「人間やめますか?それとも 石仮面やめますか?」 博士がクイズを出すと確実に2時間以内に解決・・・・阿笠博士がダジャレクイズを。 ヒステリックな来客と冷静な宿主。みんな一堂に会して死体は放置されている。警察はまだこない。 下巻の残り50ページくらいでようやく殺人事件が起こる。 館に居候してる遊び人風な男が「おうおう、いいかげんにしねぇか! お前等!!」と急に啖呵をきる!」 なんとなしに、行き詰ったらブックオフや市立図書館に行って気分転換してみる。 図書館でスポーツ新聞を読み耽って、「日本シリーズ楽しみだなあ」とホクホクする。 探偵が白目を剥きヨダレを垂らしながらおもむろに素数を数え始める そして、アンドリュー・ワイズより遥かにエレガントな方法でフェルマーの最終定理を証明してしまった 病床の暇つぶしにレムリア大陸の位置とか宇宙の起源について考察する
そしたらワトスン役が「ああそうだったんだ! 凄い」と驚愕し放尿脱糞しつつ記録をとる 泣かないで 泣かないで
今よりもましな 優しさに会えるよ
俺のために泣かないで 泣いても無駄と悟った探偵が突如として館の住人に鉄拳を振う 物語の終盤になって三郎が登場し「私がやりました」と告白する そして、四郎が死んだことを知らされて、驚きを隠せない 自室「ククク……これで全て計画通りだ……」とほくそ笑む六郎が 八郎が現れるが、ロボット探偵なのかお笑い芸人なのかはまだわからない 探偵を殺そうと刃物片手にベッドに近づくと、突然灯りが点く。 推理に行き詰った探偵がおもむろに逆立ちし
「ひらめけーひらめけー (カキーン) ひらめいた!」
と言う。 警部「ふん、あんな探偵に何ができる」とぶつぶつ言い始める。 刑事「あのとき犯行が可能だったのは、あなたしかいないんですよ。あなたが殺したんですよね、執事の奥村さん」
奥村「、、、、そうです、私が旦那様を殺しました。私が、あのとき」
探偵「いや、そいつは違うな。
奥村さんは犯人じゃない。
犯人は奥村さんに犯行をなすりつけようとしたんだ。」
刑事「なにっ!?奥村は犯行を自供したんだぞ」
探偵「奥村さんは犯人を知っている。その上で犯行をなすりつけようとしたのも知って、受け入れようとしたんだ。あのとき犯行が可能だったのはもう一人いる。 刑事「じゃあ犯人は誰だっていうんだ!?」
探偵「それはあなたですね?麗子お嬢さん」
麗子「…なぜあたしがお父さまを?」
探偵「それはあなたの本当のお父さんが執事の奥村さんだからですよ」
刑事「な、なんだって!?」 探偵「あなたのお父様は、その真実を知ってしまった」 絶望した父は虚無僧となり尺八を吹きながら諸国行脚の旅に出る しかし数年後、再び館で惨劇が繰り広げられることに
そして、どこからともなく尺八の音が
「悪魔がきたりて尺八を吹く」 実は昨日、伊豆に行って早見類さんに会って、
麗子お嬢様が早見類の娘で、元々は奥村さんの…
という打ち明け話を聞いていた探偵。 館の一人娘は美しく聡明で清純な人柄と思われてたが
実は尺八プレイの達人であることが判明した 探偵「ご主人!さっきトイレに入ったはずなのにいつの間に出てきたんです!?」
主人「実は建築家が勝手に作りやがった仕掛けがありまして・・・あの中村青司とかいう野郎が」 加害者の娘を悲しませないために、敢えて殺人犯の汚名をかぶり、
それを見抜いてる探偵もそれに相乗りする。 無実なのに警部から犯人呼ばわりされてた人がなぜか文句言わなくなる。 警部が44マグナムをかざしながら
「俺が何発撃ったか考えてるんだろう?」と問いかけてくる まだ一発も撃ってないことを言い出せない、心優しい犯人 どう考えても真犯人役なんかできるわけない、無名の俳優や
お笑い芸人の人の容疑が次々と晴れていく。 探偵「犯人は、貴女ですね。麗子さん」
麗子「あれはまだあたしがほんの小娘だった…」
と一人語りを始める麗子。 麗子の独白は小学校の運動会のリレーでトップを走っていたのに
転倒してバトンを落とし、ビリになったことを延々と語っていた
「まさかその時チームメイトにいじめられたことを根に持って?」
「いんや、その後の社会科見学でバスが事故にあってなぁ
麗子お嬢様以外は運転手さんやバスガイドさんも含めて
先生もクラスのみんなもみぃんな死んじまっただよ」 鉄板のアリバイがある容疑者の登場場面が増えてくる。 こっそりと探偵が龍角散入りのタバコとすり替えてたのでノドの調子が良くなる 犯人が棚から思わず証拠のカメラを手にした時、探偵が叫んだ!
「おーい!今の見たね!」「みんな証言してくれ!」「みんな見たね!」
犯人が訳が分からないでいると、
「あなた今、犯人しか知り得ない証拠のカメラを手にし自分で罪を認めたんですよ」 犯人「はぁ?何言ってんすか?手近にあるカメラを手に取っただけすよ。
僕の口から、このカメラで殴り殺したなんて言ってないっすよねぇ?」
警部「…」 被疑者「忍びは楽天で高級シュークリームご77%引きだったので、大量に買ってシュークリームパーティでした」
探偵「そんなんは証拠にならない!」
被疑者「楽天に購入記録あります。それにパーティの様子を写メして楽天ブログと、楽天つぶやいたーにもリアルタイムで!」
探偵「今、楽天を信用してるやつはいない!」 「さあ将軍様、この屏風から虎と馬を追い出して下さい。 私が退治致しますので」と一休さんが言った。 登場人物が次々に謎の死を遂げ、ついに探偵ともう一人だけになる。
「こんなベタな展開になるわけない。いままで死んだ中に死んだふりの奴がいるな」
と読者が考え始める。 「正義と真実の使途 藤村大造だ!」と叫んで二丁拳銃で撃ちまくる 血も涙もない犯人の艦娘を轟沈させて命の重さを諭す。 「そうだ!俺こそが影の支配者さ!」
と名乗った途端、どこかから狙撃されて死ぬ、仮のラスボス。 狙撃したのは痩せて無口な男
「フフフ(仮)は所詮この程度の器よ…」とガタイのいい大男
傍らには意味もなくどこか露出した服を着たスタイルのいい女
この3人を倒さないとラスボスには会えないぞ! なにげにラスボスのいる位置にしるしのついている地図がおいてある 犯人の自殺で片が付いたはずなのに、まだ残りが五十頁以上ある。 「うっ…」バタリ!
「これで十人目のラスボスか…いくらなんでもこれで終わりだろ」
と油断したところに十一人目のラスボス登場。 漆黒の着流し。手には手甲。黒足袋に黒下駄。鼻緒だけが赤い。
手には魔除けの清明桔梗を染め抜いた真っ白な羽織。
そんな黒衣の男が重い腰を上げる。 「ここで拝み屋の仕事は終わりだ。後は探偵に任せよう」
猿(お前何もしてないだろ…) それまでたいして美しくもなかった館の娘が、なぜだか美しく変貌している じっちゃんの名にかけられーの
謎はすべて解けたーの
次号解決編 解決の糸口がつかめないので
とりあえずたくわん漬けて冬仕度する 既にかなり殺されてるから、館にいればいいのに、偽名の呼出状で
簡単におびき出される。 この館に遊びに来ていた女子高生が代わりに事件を解決する 執事が「お嬢様はアホでいらっしゃいますか」
などと言いつつ夕食後に謎解きをする。 いくら執事がフォローしようとしても本物のアホなので一向に犯人がわからない。 「俺は犬神家に勝ったんだ!」とマツコに背中を向けて大笑いする。 愛国心に溢れるが、時に大統領命令さえ無視し、
事件解決の為に必要とあらば各国の領地である大使館や総領事館にも突入。
そんな鋭い人物観察力を持つ男に本当にすまないと思われると、
必ず24時間以内に解決。 探偵の兄が警察庁長官であることが判明し、
署長が青くなる。 館の下から、突如ゴジラが現れて日本中大騒ぎになる。
なお、住人も捜査関係者も全員死亡した。 館の下から、地下洞窟が発見される。空気はやけに暖かく湿り気を帯びており、
奥には温泉でもあるようだ。
「これが古いわらべ唄が伝える『湯谷の地獄 迷い路』…」
その時、洞窟の深奥部へ駆け去る足音が─
「しまったっ!」 ジジイの右の男が懐から薬入れを出すと即座に解決(※権力によるねじ伏せ) 探偵が頭をかきむしりながら
「僕が、ずんべろべろんちよの正体に気づいていたら、
第二、第三の殺人は起きなかった!僕のミスです!」
と叫びながら、走り去る。 正体不明の男が現れて、「ここで見たり聞いた事は他言無用…」とか言われちゃう 顔の見えないコートの男が「フッフッフ……まあいい、今回は○○君の勝ちとしておこう」といって姿を消す。 探偵「この館でいったい何があったんだ?
必ず真相を突き止めてやる!」 何故招待されたのか分からなかった女子大生探偵が、
実は大旦那様の隠し子で、全財産を継ぐことがイケメン弁護士から告げられる。 探偵が謎解きしてる最中に、都合よく自殺した犯人の遺書が見つかる。 >>550
あー、なんかあるある、そんな演出
たいがい自殺だろそれ・・・ 「とろろ芋美味しかった
カボチャ煮付け美味しかった
トルコ風呂気持ち良かった
幸吉は疲れました」 最初から目をつけられていた容疑者Aがいよいよ逮捕される瞬間、
探偵「Aさんあなた○○ですよね?」と衝撃の発言。 A「ばっ、ばかなあなたぁいったいなにをいつてるんだ」としどろもどろになる。 探偵「犯人は、マツコデラックスですね?」
A「うわぁー」 警部と探偵は兄弟分
「兄貴」「おうお前ぇ」と呼び合う仲 一番怪しくなく、アリバイもあったBさんの正体が、
実はお嬢様の血のつながらない兄であることが判明する。 なぜか素人探偵の呼びかけで、警部までが一部屋に集まる。 雰囲気を和らげようと、酒や肴を用意したところ、白痴的な大宴会になったしまい、真相は闇に 犯人以外誰も知らない地下室に閉じ込められ
縛られたお嬢様の足元の時限爆弾のカウントダウンが始まる 探偵が自分がとんでもない勘違いをしていたことに気づく 館炎上
湖ごしにそれを見つめる登場人物たち・・・
しかし1人足りないことに気がつく 一同で『スモーク・オン・ザ・ウォーター』を熱唱する 探偵に東京の警視庁から電話がかかってくる。
通話を終えた探偵はニヤニヤ。 警視庁にこの人あり!
なはずの浪越警部(土曜ワイド版はとくに)と中村係長は小学生以下の頭脳
学習能力皆無 全員が一部屋に閉じ込められて一昼夜。
誰もトイレに行かない。 典子と辰弥を発見したが糞尿の臭いの凄まじさで救助隊全員が失神 死体の代わりに一昼夜、棺桶に閉じ込められていた、
麗子が失禁も脱糞もしていないで「あー寒かった」で済ます。 とりあえず外部犯の仕業でないことがようやくわかって、真犯人は俺たちの中に……! となる 書生の三島東太郎が突然「俺達は天使だ!」などと言いだす この事件の関係者の一人が、後にこの事件の事を書いて出版する 明治時代に故障していらい動かなかった大時計が突如動き出す。 居間に明治天皇御真影が飾られてる
美しくもない一人娘叫んだ「おじいさま! 長年勤めているお手伝いさんも知らなかった地下室が発見される。 おてつだいさんが林檎の様に頬が赤い小林くんであることは
言うまでも無い 探偵が腕を組み目を閉じ黙考してるので
「きっと難しい推理に取りくんでるんだな」と思っていると
よだれを垂らして爆睡し始めた チョビヒゲのオヤジが突然「はにゃ」「にょほ」的な奇声を発して踊る 偶然居合わせただけの素人探偵。のハズが、なぜか綾小路家の歴史に詳しい。 推理に疲れたので年末は温泉宿でミステリー三昧を計画している 探偵が頭を掻き毟って落ちたフケの総量がそろそろコップがいっぱいになるくらいに達しつつある。 警部が「弁護士が勝手に頼んだ、東京の探偵」を見直しだす。 探偵がオバマの横ででたらめの手話をしている人物を見て犯人の仕掛けたトリックをあばく 探偵「ほう・・・さてみなさん!聞きましたか今の彼の言葉を!
証拠の品を処分したと安心しての発言なのでしょうけど・・・。
さあやってもらいましょうか!」
カバンを取り出す探偵
狼狽する犯人
探偵「あなたはこのカバンに5000万円を詰めたという
それでは実際にやってもらいましょうか!さあ!」 カバンを開くと、辛くも脱出成功した引田天功が、ずぶ濡れで荒い息をしながら現れた。 素人探偵「僕が謎を解いたところで、誰も幸せになりません」 素人探偵「もしもし兄さん?実はこっちの警察を動かしてほしいんだ」 弁護士「皆さん!申し訳ない、先日発表した遺言状よりも日付の新しいものが
出てきました!財産は全てこの私。加藤隆弘弁護士に譲る!とあります」 管理官「加賀君、君の推理を聞かせてくれたまえ」
加賀「自分の意見は係長に伝えてあります」
管理官「君の口から聞きたいんだ」 犯人に突然と自我が芽生え、「他人を殺すには殺したが元をただせば、
この本の作者が勝手に俺にやらせたことで、与り知らんことだ」と言い募る 容疑者が、ハムスターと亀しか友達がいない貧乳の貧乏奇術師に
「お前のやったことは全てまるっとお見通しだ!」
と、言われる。 被害者が過去に起こった幼児誘拐殺人事件の黒幕だったことが判明する。 残り1ページでまだ全く何の謎も解決していない、
これは落丁なのか、作者が1ページで全てを完璧に説明できる、東野圭吾なみの天才か?
と訝しみはじめる。 正月休みに郊外の山を通ってみた。
山と言ってもそんな鬱蒼としてるわけじゃない。
でも寺くらいしか無いんだろうなと思ったら、ばかデカイ家が幾つもあった。
ミステリーに出てくるようなお屋敷を生まれて初めて見た。
そんな大きな都市じゃないし、そのうえ、駅からも離れているのに、何だって「超」がつくほどデカイ家がごろごろあるんだろう・・
この謎を説明出来る人います?
スレ違いかな、失礼しました。(汗 再度、その山を訪ねた>>634は
どうしてもその屋敷を見つけることはできなかった 落雷で切れたと思ってた電気と電話線は実は切れてなかった
無駄に暗闇と通信不可能におびえていた自分たちがなんだかおかしいやら激おこぷんぷん丸やら >>634
薬缶でも急須でも皿でも釜でも何でもいいから持って帰れば
お前さんは百万長者になれたかも知れないのに・・・ >>634
鉄道が近くを通らなかったため、新しい市街地からは外れてしまったけれど
かつてはその山道が街道で、宿場町として栄えた…とマジレスしてみるw 全身黒タイツの人が血を吐きながら「私の命が尽きるまでに…必ず全員殺さなければ…残るは一人…」的な独白をする。
時間帯はだいたい夜明け。 最後にして真のターゲットである麗子お嬢様が、実は十五年前に生き別れた
実の妹だと判明し、自決する犯人。 探偵が、
容疑者がなにげなくつぶやいた『助けられたことは忘れろ』という言葉から
容疑者が日本人でない事を感づき事件の動機が判明 「顔も性格も似ていた俺たちはうまくやっていたさ、あいつの手落ちで舞台が全滅するまではな」
とガラガラ声の男が言い放つ。 犯人が浅間山荘に立て籠もる
警察が鉄球と放水アタックで最後の勝負に出る 館から断崖に瞬間移動して「そうさ、俺は復讐を果たしたんだ、実は…」と全てを語りだす犯人。 「た、探偵さん!このままでは犯人に逃げられてしまいます!
ここにもしもの時の為にいつでも使える10万ドルがあります!
どうか奴が逃げ切る前にあなたの狙撃でこの事件の決着をつけてください!」 村の駐在さんがブルーサンダーとエアーウルフに出動要請する 警部「…と、これがトリックの解明だ」
膳蔵「マイッタよ、あれは二十年前…」
警部「余計なことはいいんだよ、裁判長引くからな。はい逮捕」 飯炊きの爺は軽くしか取り調べを受けていないが実は… 葬儀のため、大奥様が臥せっておられた床をあげると
そこには地下へと通じる階段を隠した入口が…。 マツコ婦人が自殺しようとアルカノイド入りのタバコを吸ったら、
成分間違えてラリってしまう。 事件解決の前日に、探偵が泊まりがけでどこかに聞きこみに行って不在。
その間に重要な証拠が盗まれる。 推理に煮詰まると、深夜「ドグラマグラ」を気晴らしに読んでみる名探偵であった。 素人探偵の聞きこみに、警察や医者、ホテルの人など守秘義務のある人たちが、
洗いざらい喋りすぎる。 身長152cm、髪はショート、縁なしの眼鏡。
関係者が漏らしたほんの小さな矛盾も聞き逃さず、人の顔と名前は一度で覚える。
持ち歩いているバッグの中身は雑然としており、
警察手帳を示すまでの最初のやり取りで、用心している容疑者の毒気を抜き、
その後は自分のペースに巻き込んでいく。
そんな刑事に見えない女に容疑者が付きまとわれる。 犯人が加害者に「お前はすでに死んでいる」と語りかける 事件発生とほぼ同時に犯人が判明したが、
「33分持たせてやる」と微妙にイケメンの探偵が宣言する。 前スレでもそうだったけど
芸人ネタやドラマネタ書きたいだけって奴多すぎ その館に住む子供は全員奇妙なあだ名で呼ばれ
物語りが進むにつれ人数が一人一人減少。
いまや風前の灯。
そして誰もいなくなった・・・スポンサーが。 素人探偵「犯人はあなたですね?佐藤さん」
佐藤さん「え?何のこと?俺、アリバイあるじゃない」
素人探偵「なるほどそういえばそうでした。じゃあ鈴木さんあなただ!」
鈴木さん「いやー俺もアリバイあるし。素人探偵さん、順番に言ってけばいつかは当たるだろうけどさ、
今日はドームツアーの初日だから、この中だけで5万人いるんだけどぉ」 絶海の孤島。で密室と同じ。はずだったがスカイダイビングやスキューバダイビングのメッカで、
かなり自由に出入りできる。 孤島の内部にはスペクターの秘密の基地が
明智・小林の潜入工作が世界を危機から救う >>674
前のスレは引用元が序盤だったから、罪はなかったんだよ。
今回は後半だから、慎重に…といいたいけど、ネタがない じゃあスレタイにドンピシャな書き込みで軌道修正だ。
いかにも怪しげな人物がパソコンで印字した遺書を残して自殺し、「もうこれで殺人は起きない、助かったぞ!」的な会話をする。
しかし探偵は一人眉をひそめる。 仮面の怪人が地下室で最期のダビデの星を消し
「ついに復讐は成し遂げられた」
素人探偵「やはりあなただったんですね」
砂糖「ありがとう、見逃してくれて」
素人「武士の情け」 犬神家のアレが夏場で、シズマが汗だらだらになりながら
(はやくマスクとりてー」と思ってる。 銀縁眼鏡の自称名探偵が自信満々で推理を披露してる最中に殺される 「バカな!なぜ犯人は○○がたくさんあった最中の中から毒入り最中をとるとわかったんだ?」
「○○さんは毒入り最中を食べて死んだのではありません。
実際はもっと前に毒を盛られていたのです。」
的なやり取りがある。 耳が聞こえないと言っていた人物が
普通に会話をしていることがバレる 素人探偵「被害者はモナカの成分にアレルギーがあったんです。死因はアナフィラキシーショック。
つまりどのモナカを選ぼうと関係なかったんです。この事実を知っているのは、この屋敷には
ただ一人!そう医者の財田川先生です」
鈴木「俺も知ってたよ」
佐藤「俺も俺も」 容疑者「それじゃ犯人はこんな場合だというのに○○したというのかね、バカバカしい」
探偵「ええ。でも、あなたはそうはなさらかったじゃありませんか。××さん」
的な会話が。 大火災にサンダーバードが駆けつけて勇壮なテーマ曲が流れる 素人探偵「東小路家という名前を聞いた時にピンと来て貴族便覧を調べるべきでした」
「僕があの達筆の句を読めていたら」
「僕が手毬唄の二番、三番を知っていたら」 1934年の作品『黒死館殺人事件』に出てくる黒死館は、とてもデカイ。
面積が大体18×36メートル。
そのうえ三階建て。
ミステリー史、屈指の巨邸だと思う。これに匹敵する、あるいはもっと大きい館と言うと、何があるだろう・・ どうにもお手上げの警察が、
自力での事件解決を諦めて
夜空をバットシグナルで照らす。 殺されるのは三人で打ち止めだから、三人死んだあたりで残りのページ数を確認する。 現代のベートーベンの聴力が突然戻ったように
探偵が開眼した 素人探偵「あなたは本当は作曲していませんね?しかも耳も聞こえている!」
佐村「…」 犯人「残念だわ、あなたとは良いお友達になれると思ったのに」 探偵「今回の事件は、私にとっても非常に残念な結末になるであろうと思います…」 真犯人「三年くらい前から…はっきりとじゃないが、耳は聞こえていた、それは認めるしかし!」 佐村河内さん。わたしたちは皆、あなたに騙されていました。
あなたはサムラゴウチ・マモルさんではなかった。
サムラ・カワチノカミという、戦国武将だったのです! >698
ぱっと思いつくのは暗黒館だが
人狼城が上かな
海外ミステリにはもっと大きいのがあるだろう 素人探偵「おや?どこへ行くんですか?麗子お嬢様、いや!佐村さん!」
佐村「おーほほほ、あたしは麗子よ」」
素人探偵「確かに見た目は麗子さんだ、しかし身長が違う。麗子さんは148cmあなたは
182.5cmはあるんじゃあないんですか?」
河内「くっ」 探偵「背は169センチに2センチ足りない・・・あなたは・・・誰なのですか?」 犬神奉公会ともいう
ttp://blog-imgs-64.fc2.com/g/e/i/geimato/news_1392221432_901.jpg あっぱれな働きを見せた探偵に対して警視庁からメダルと賞状が贈られる 探偵「あれっ!? わたし、犯人わかっちゃいました!!(ニッコリ)」 まぬけな助手がコーヒーに入れる砂糖を塩と間違える。 三本あるコードのうち、正しい一本を切断して爆発を止める素人探偵 「やったあ!」と喜んだ探偵が爆弾を蹴っ飛ばしてしまい大爆発が起きる。 死んだ!と思わせておいて瓦礫の下から「し、死ぬかと思った〜ゲホゲホ」と口から白い煙を出しながら出てくる。 「奴はとんでもないものを盗んでいきました。 それは 素人探偵「あなたは本当は耳が聞こえるんじゃないですか?」
佐村「は?え?あんだって?」
素人「みーみーがー」 怒った偽ベートーベンが探偵の口にミミガーを死ぬほど詰め込み
「お前がミミガーミミガー煩く云うから、たらふく喰わしたるわっ!」
瀕死の探偵の運命や如何に!? 素人探偵が達筆の字を読めないことを、ようやく警部に相談して解読したら手遅れで
二人死んだ後だった。 ドジな助手がテレビ録画をミスるんじゃないかと心配で
捜査に専心できない探偵 >>710
えっ!
人狼城って、そんなでかいんだ・・
蘭子シリーズだよね?
ありがと、近々あのシリーズも着手してみます。 ルポライター探偵「さてと、兄に連絡してくれますか?警察庁長官なんですけど」
刑事「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \バカかお前」
ルポ探偵「うう」 終盤にさしかかってちょっとダレてきたので真相の解明前にもう2〜3人殺しておく。 被害者となるべき人物が鋭い逆襲に転じ相撃ちに終わり、真相がうやむやに 神木に落雷したら、都合よく火事になり、真犯人が逃げられる。 妻に地下へと監禁されていた夫が、つながりやすい携帯電話をつかって脱出することを、メイドが予告する。 館の広間で得意になった探偵が真相解明してる最中に空き巣が忍び込む 警部が「バカモン、そいつがルパンだ!」と探偵を指差す。 えーっと、被害者が蘇生したら殺人事件じゃなくなる! わけじゃなくて殺人未遂事件になるのか >>751
予約を入れる、でした
恥ずかしいから寝る! こんなところにいられるかおれはもう寝るといった人も死なずに翌朝を迎える 悪魔の吹く笛がトンデモなく下手で、
探偵がメロディーを聞き取れない。 素人探偵「お嬢様」
佐村河内麗子「はい?」
素人探偵「聞こえるんですね」
佐村河内「くっ」 / ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\
/ノ / / ヽ
| / | __ /| | |__ |
| | LL/ |__L ハL | 探偵さん、あたしを追い込むなんて100年はやいわよフフフ
\L/ 癶 癶 V
/(リ ⌒ 。。 ⌒ )
| 0| __ ノ!
| \ ヽ_ノ /ノ
ノ /\__ノ 丶
( ( / | V Y V | i |
)ノ | | ___| | |
| ( ) | 館はとり壊されブルドーザーやホイルローダーみたいので整地されて土地が売りだされる
殺人事件とか探偵の緻密な考察とか夢の彼方の昔事 それは解決しそうなじゃなくて、解決してしまった、その後、だな 解決をうやむやにするべく
犯人が館に放火
探偵を初め捜査陣と容疑者一同を除くその他大勢が全員死亡 館跡地には訪れる人も無い探偵記念館がひっそり建っている。 メイド「昼食の紅テングダケ・バターソテーが悪かったんでしょうか?」 一代で財を成した大立て者が亡くなり、遺言に衝撃的なサプライズがある
…そうですよ、犬神佐兵衛です >>785
すみません、これは殺人事件の発端でした
うあああああ
もう寝る! 探偵の「事件は解決です」の一言がキーワードになっていて
装置が作動し館が一瞬で崩壊する 探偵が「私は最初から間違っていたのかもしれない」とつぶやく 被害者の知られざる外道っぶりと犯人の隠された過去が明るみに出て
同情を集め殺人事件が無かったことにされる 探偵役がみなさん、ポーカーでもしませんか?と切り出す 静養で近所に滞在してた探偵作家が
顛末を『本館殺人事件』として著す スピンオフ「渡り廊下殺人事件・新米メイドは見た!」 続編、スピンオフ、劇場版が次々続き一向に終わりそうになく、館を掃除する暇もない そして誰もいなくなったのに
館だけが一定ペースで殖えていく 満を持して映画を制作したが大コケ、赤字を補填するために当の館を売却することに 探偵「というわけで犯人は腕が三本あったわけです」
助手「先生、事件の解決がそれでは出版できませんよ」
探偵「何を言ってる。われわれだって胴体ひとつに頭がふたつだろ」 >>802
思い付きを書いたつもり。でも筒井康隆とか読んで記憶の奥底にあったものかもしれないし
わかんないなー やがてスクスクと育ち、新しい惨劇の舞台へと成長する。 「謎は全て解けた!」
『まだ終わりじゃないぞよ、 もうちょっとだけ続くんじゃ』 探偵「この本をご覧ください。ハングル文字です。わかりますか?」
住職「いや皆目見当がつきませぬな」
探偵「翻訳すると、『仏像お宝マップ 朝日新聞社編』となります」
住職「えっ!もしかすると仏像窃盗犯がわかったのですか?」
探偵「はいおそらくは。犯人は取材と称して再びここへやってきます」
ピンポーン♪
高知新聞「こんにちはー、本日はお招きありがとうごじゃいます!」 探偵「え!?お招きって・・・住職、あんたまさか・・・グル?」
住職「ククク、ようやく気がついたニカ?」 王子が見るも無残な醜さだったのでヒロインが失神、失禁する。 名探偵暖炉の前でキミですね
名刑事崖に駆けつけそこまでだ
迷刑事よーしわかったあいつだな
名検事商店街で主婦の勘
科捜研割烹着では止めてくれ 田舎旅館の従業員は若くて可愛い坂口良子でなくてはいけない 犯人
うひひ、ようやくひとりになった。これで最期だ。
↓
凶器を振り上げる
↓
名探偵
そこまでだ!!!
その後ろには登場人物の皆さんが 各人の眼から怪光線が飛び出る 探偵の運命は伝書鳩に託された。 電気が回復する
閉ざされていた町までの道が回復する
誤解が解け、それまでわだかまっていた人間関係が修復されそうになった…とたん、
第二の悲劇が 執事ジョン・セバスチャンが持ち歌『彼女はミステリー』を歌いだす。 真夜中に メイドから玉の輿にのった未亡人が館の実権を掌握した 椿元子爵と三島東太郎が不適切な関係になった どうしよう・・・・ 女房の隠し子と関係ができたから
自殺したのですね解ります いかにも疑わしい人物が自殺し、パソコンで書かれた遺書が見つかる >>835
カムフラージュで結婚した妻と愛人が揉めだします 悪魔のフルートに対抗せんと探偵がホラ貝を吹き鳴らす 探偵 「大丈夫です 敵PAシステムのコネクタに塩水ふりかけときましたからね」
警部 「そうか 何だか浜茶屋みたいな磯臭い香りがするね?」
技術者「福島発電所の汚染排水で何を遊んでるんですかっ!?」 探偵が「真犯人は別にいる」といい、読者は「やっぱり」と思ったが、
一人称の語り手は、片山祐輔だった 「卑怯者め!」と、ヴァン・ダインの亡霊が、彼の枕元で罵るのだった。
そして濃茶の尼は、「八つ墓明神はお怒りじゃあ〜」とわめき散らすのだった。 積極的犯罪防止する為に
何か怪しい感じのやつはブチ込んじゃう 中堅刑事には妻との別れ話があり、ときどき携帯でヒソヒソ話をしている 山さん「今日配属になった宮崎刑事だ」
宮崎 「みなさんよろしく」
ボス. 「よし今日からお前はロリコンだ」 山さん「ボス、今日日、宮崎と言えばロリコンよりシャブ中です」
ボス「さすがに刑事のアダ名がシャブ中はまずいだろう」 係長が山さんに向かって、「あんたドアの外で立ち聞きするのが特技だよな?」と言った。 殺人事件が解決しそうな館から解決が遠のいていってるのは気のせいか 童謡の歌詞のとおりに刑事達が死んでいく
そして誰もいなくなる (終) 校庭から出土したタイムカプセルの中に真相を記したメッセージレターが
「あ〜 なるほどね〜」と あの日15才の俺が、タイムカプセルに入れたメッセージレターが
見つかってしまった。探偵が俺を見ている。
「あーなるほどねー」探偵が言った。「ロリコンの嫌疑は晴れましたよ、
宮崎刑事。これはマミー刑事に宛てたファンレターなのでしょう?」 とり乱した山村刑事が東京大学の施設に逃げ込みアジテートをぶる
↓ ↓
「いいか高橋!お前はなあ!!!
的なものを そこへ美女を連れた謎の男が現れ、「お約束通りお迎えに参りました。さあ、今こそ魔界転生の時!」
その後…… ボス「山さん、正輝は聖子と上手くやってるのかな?」 乱暴専門刑事が意外に名推理することも有るから
(シナリオにより)
油断してみているとアゴが落ちる 読者からのクレームが絶え間なく届き作者が悲観的になる 「俺を殺したのは読者だ」と遺書を残して作者が自殺する そろそろ解決しちゃうから今生の名残でお色気をはさんでおく。 非常に怪しかった人物が、別な微罪の犯人であることが判明する 館の主人の妻(か女主人)が心労で寝込で起きてこない 今までは目立たないようにされていた矛盾した記述が、あからさまに書かれるようになる 探偵「犯人はあなたです。T野さん」
T野「何を馬鹿な。悪いのは日本人と決まってる」
探偵「ジェノサイドは読みました。ちなみに私はネトウヨです」
T野「あれは良い本だ。ホモ要素は不足しているが」
探偵「ただの容疑者、確保」 しまった!このままでは××が危ない! とか言い出して××のところへ急行し、なんとか命を助ける 「不気味」か「白痴」で作品内でまともな大人として扱われてこなかった
肉体労働専門の使用人の男が英雄的な行動を見せて人格の高潔さを示す。
それによってその使用人が主犯ではないことと、
彼が仕えている女性が重大な秘密を隠していることがほぼ確定する。 犯人ではありえないギャグ専門の登場人物がうっかりミスでドタバタを演じるのを
みた探偵役がひらめいて「こんな簡単なことになんで今まで気がつかなかったんだ」と叫ぶ それまで三人称だったのに、とつぜん犯人らしき一人称の語りの断章が短く挿入される 館の外の連続殺人事件の犯人が捕まり、
館の中の事件とは無関係だったことが確定する あやしい行動があったとある登場人物の特殊な性癖が明らかにされ、
それを隠すためにこそこそしていただけだったことがわかる 事件周辺に出没していた正体不明の怪しげな人物を捕まえてみると
担当刑事とは別の部署(公安とか二課とか)の刑事と判明する 「私は必ず戻ります
空に○○が輝く時」
的な置手紙が残されている 座敷牢の扉がいつの間にか壊されていて、中に誰もいなくなっている。 何かを閃いた探偵が「調べて欲しい事がある。」と誰かに調査を依頼する。
調査結果を聞いて探偵は納得するが、何を調べたのかは解決編まで明かされない。 上杉達也「きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ…」 アジアでは肉体接待映像や強制わいせつ撮影画像流出が止まりません。
慰安婦だ強制労働だと言いながら、韓国や中国などの状況は酷いものです。
上海MOKO!美空トップモデル ?子萱(Han Zi Xuan)のヌード画像流出
http://www.freenews2015.tk/han000.html
中国S級トップモデル 李琳?(Lee LingYue)の猥褻動画がネットに流出
http://www.freenews2015.tk/lee000.html
シンガポール人騒然!FHMのトップモデルJamie Angの無修正猥褻画像流出!
http://www.freenews2015.tk/singapore000.html
上海MOKOトップモデルYan Feng-Jiaoの無修正流出画像集
http://www.freenews2015.tk/momo000.html
韓国超美形モデルKang Ye-Binのデビュー直後の肉体接待映像
http://www.freenews2015.tk/kang000.html 表紙を見た>>633は「(上)」の文字に慄然とした。 あわてて(下)をアマゾンで検索した>>633の目に飛び込んだのは
「よく一緒に購入されている商品」の中の
「中」という文字であった 探偵が少し黙っていてくれと言って一人で黙々と歩き回り
語り手が「こうなったら奴の耳には誰の声も入ってきやしませんよ」と呆れ顔をする 「耳に入らないなら、黙っていてくれなんて言わなくてもいいんじゃありません?」
と、皮肉屋の令嬢が軽くつっこむ イケメンの名探偵が、白目を剥いたあとハッと我にかえって
慌て出す 館の主人に疑いがかかるが、別の人間が犯人…と思いきや、やっぱり館の主人が犯人 犯人だと告白して自殺した執事もしくは家庭教師は犯人ではない
真犯人は不治の病で長く生きられない美しい後妻か前妻に生き写しの美しい娘
この場合当主のエロジジイは前半で死んでいるし
遺産のことしか考えていない無能な長男は後半で死んでいる 迷警部が「よーし、わかった!犯人はこの屋敷の中にいる!」 >>323
相棒の「鮎川教授最後の授業」にあったなそれ 生きている人間全員が集められてる中で、ひとりだけ姿を現さない 腕時計の針をわざと進めておくのに、ボーガンの矢はそのままにしておく 新顔の庭師が登場する。必死で言い逃れる犯人を前に、庭師が顔のマスクをベリベリ… 探偵がメイドに耳打ち
メイド「えっ?」
探偵「頼みます。あなたの助けが必要なんです」 そろそろ埋まりそうなスレにありがちなこと→次スレのスレタイ候補が出る
1.「起こりそう」と「解決しそう」を交互に繰り返す
2.「起こりそう」と「解決しそう」を合体→「殺人事件が起きる館にありがちなこと」
3.起きる前→「殺人事件を起こす準備中にありがちなこと」
4.中間→「二人くらい犠牲者が出た館にありがちなこと」
5.解決後→「殺人事件が解決した館にありがちなこと」 6.館から離れる
主人「館から離れろ!」
探偵、客、使用人が散らばる
主人「何しとんねん」
探偵「いや、館から離れろって言うから」
主人「そういう意味じゃない。集合、全員集合!」
客、使用人が集まってくる
使用人「旦那様、人数が1人足りませんが…」
そろそろ殺人事件が起きそうな新喜劇にありがちなこと とうとう殺人事件が解決した館の犯人にありがちなこと そろそろネタ切れになってきたミステリ作家にありがちなこと 目の前が暗転し、
「ここまでの冒険を記録しますか?」
と確認がでる。 不通になっていた連絡手段or道路が復旧し
翌日には帰れる目処がたつ。 さっさと身柄を確保するために部屋に行けばいいのに時間空けてバーチャルの中にみんな集めて謎解きショーとかして気が付いたら犯人とっくに島を定期船で出ていてもう手遅れとか オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権内に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 探偵が見事に事件解決したかと思ったら何の脈絡もなく発見された隠し部屋の中でワトソン役が真犯人と対決しはじめる 犯人が最後の仕上げに大量殺人を目論む、または決行する 探偵が無実の男に罪をなすりつけようとしている。
・・・違う、違うぞっ! 「彼」は叫んだ。
「探偵役のお前こそが犯人だ!俺は犯行の一部始終を見てるんだっ」
探偵は、俺を一瞥すると一同を見回してゆっくりと口を開いた。「困った猫だ」
そして素早く俺を抱きかかえると喉元を撫でた。
思わず「ゴロニャー」と出た言葉が媚びて聞こえてなければいいのだが 最初の事件以降行方不明になってた人物の死体が発見される 狂人と思われていた人物がまともなことをいい始める。 ヒロインが何者かに追われて叫びながら地下室に逃げ込み、婚約者と庭番が後を追ったと駆けつけた警部と探偵に知らされる。 >>960
そこでくつろいじゃうから、最後の一人が殺される クソキモ糖質知恵遅れガイジ
806 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2019/05/18(土) 21:17:11.857 ID:xwb7wgYM0
ただうーちゃん…
826 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2019/05/18(土) 21:38:38.358 ID:xwb7wgYM0
時雨のコスプレをしたら誕生日パーティーしてくれますか?
927 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2019/05/18(土) 22:57:46.593 ID:xwb7wgYM0
再びただうーちゃん
963 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2019/05/18(土) 23:24:06.790 ID:xwb7wgYM0
抜ける画像ください
970 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2019/05/18(土) 23:33:56.844 ID:xwb7wgYM0
>>968
は?
975 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2019/05/18(土) 23:37:05.681 ID:xwb7wgYM0
じゃあ僕と付き合おうね
982 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2019/05/18(土) 23:47:00.450 ID:xwb7wgYM0
眠くなってきた
984 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2019/05/18(土) 23:48:43.791 ID:xwb7wgYM0
ううううう… 探偵『き、君!今なんと言った!』
助手『え!?吉野家の汁だくは邪道…ですか?』
探偵『違う!!その一つ前!!』
助手『あ、綾瀬はるかのバストサイズは多分D…ですか?』
探偵『それだぁーー!!』 >>969
前スレと合わせてそれなりに面白い、意義のあるスレだったと思うし、ここらで有終の美を飾ればいいんじゃないか。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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