そろそろ殺人事件が解決しそうな館にありがちなこと
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
残り1ページでまだ全く何の謎も解決していない、
これは落丁なのか、作者が1ページで全てを完璧に説明できる、東野圭吾なみの天才か?
と訝しみはじめる。 正月休みに郊外の山を通ってみた。
山と言ってもそんな鬱蒼としてるわけじゃない。
でも寺くらいしか無いんだろうなと思ったら、ばかデカイ家が幾つもあった。
ミステリーに出てくるようなお屋敷を生まれて初めて見た。
そんな大きな都市じゃないし、そのうえ、駅からも離れているのに、何だって「超」がつくほどデカイ家がごろごろあるんだろう・・
この謎を説明出来る人います?
スレ違いかな、失礼しました。(汗 再度、その山を訪ねた>>634は
どうしてもその屋敷を見つけることはできなかった 落雷で切れたと思ってた電気と電話線は実は切れてなかった
無駄に暗闇と通信不可能におびえていた自分たちがなんだかおかしいやら激おこぷんぷん丸やら >>634
薬缶でも急須でも皿でも釜でも何でもいいから持って帰れば
お前さんは百万長者になれたかも知れないのに・・・ >>634
鉄道が近くを通らなかったため、新しい市街地からは外れてしまったけれど
かつてはその山道が街道で、宿場町として栄えた…とマジレスしてみるw 全身黒タイツの人が血を吐きながら「私の命が尽きるまでに…必ず全員殺さなければ…残るは一人…」的な独白をする。
時間帯はだいたい夜明け。 最後にして真のターゲットである麗子お嬢様が、実は十五年前に生き別れた
実の妹だと判明し、自決する犯人。 探偵が、
容疑者がなにげなくつぶやいた『助けられたことは忘れろ』という言葉から
容疑者が日本人でない事を感づき事件の動機が判明 「顔も性格も似ていた俺たちはうまくやっていたさ、あいつの手落ちで舞台が全滅するまではな」
とガラガラ声の男が言い放つ。 犯人が浅間山荘に立て籠もる
警察が鉄球と放水アタックで最後の勝負に出る 館から断崖に瞬間移動して「そうさ、俺は復讐を果たしたんだ、実は…」と全てを語りだす犯人。 「た、探偵さん!このままでは犯人に逃げられてしまいます!
ここにもしもの時の為にいつでも使える10万ドルがあります!
どうか奴が逃げ切る前にあなたの狙撃でこの事件の決着をつけてください!」 村の駐在さんがブルーサンダーとエアーウルフに出動要請する 警部「…と、これがトリックの解明だ」
膳蔵「マイッタよ、あれは二十年前…」
警部「余計なことはいいんだよ、裁判長引くからな。はい逮捕」 飯炊きの爺は軽くしか取り調べを受けていないが実は… 葬儀のため、大奥様が臥せっておられた床をあげると
そこには地下へと通じる階段を隠した入口が…。 マツコ婦人が自殺しようとアルカノイド入りのタバコを吸ったら、
成分間違えてラリってしまう。 事件解決の前日に、探偵が泊まりがけでどこかに聞きこみに行って不在。
その間に重要な証拠が盗まれる。 推理に煮詰まると、深夜「ドグラマグラ」を気晴らしに読んでみる名探偵であった。 素人探偵の聞きこみに、警察や医者、ホテルの人など守秘義務のある人たちが、
洗いざらい喋りすぎる。 身長152cm、髪はショート、縁なしの眼鏡。
関係者が漏らしたほんの小さな矛盾も聞き逃さず、人の顔と名前は一度で覚える。
持ち歩いているバッグの中身は雑然としており、
警察手帳を示すまでの最初のやり取りで、用心している容疑者の毒気を抜き、
その後は自分のペースに巻き込んでいく。
そんな刑事に見えない女に容疑者が付きまとわれる。 犯人が加害者に「お前はすでに死んでいる」と語りかける 事件発生とほぼ同時に犯人が判明したが、
「33分持たせてやる」と微妙にイケメンの探偵が宣言する。 前スレでもそうだったけど
芸人ネタやドラマネタ書きたいだけって奴多すぎ その館に住む子供は全員奇妙なあだ名で呼ばれ
物語りが進むにつれ人数が一人一人減少。
いまや風前の灯。
そして誰もいなくなった・・・スポンサーが。 素人探偵「犯人はあなたですね?佐藤さん」
佐藤さん「え?何のこと?俺、アリバイあるじゃない」
素人探偵「なるほどそういえばそうでした。じゃあ鈴木さんあなただ!」
鈴木さん「いやー俺もアリバイあるし。素人探偵さん、順番に言ってけばいつかは当たるだろうけどさ、
今日はドームツアーの初日だから、この中だけで5万人いるんだけどぉ」 絶海の孤島。で密室と同じ。はずだったがスカイダイビングやスキューバダイビングのメッカで、
かなり自由に出入りできる。 孤島の内部にはスペクターの秘密の基地が
明智・小林の潜入工作が世界を危機から救う >>674
前のスレは引用元が序盤だったから、罪はなかったんだよ。
今回は後半だから、慎重に…といいたいけど、ネタがない じゃあスレタイにドンピシャな書き込みで軌道修正だ。
いかにも怪しげな人物がパソコンで印字した遺書を残して自殺し、「もうこれで殺人は起きない、助かったぞ!」的な会話をする。
しかし探偵は一人眉をひそめる。 仮面の怪人が地下室で最期のダビデの星を消し
「ついに復讐は成し遂げられた」
素人探偵「やはりあなただったんですね」
砂糖「ありがとう、見逃してくれて」
素人「武士の情け」 犬神家のアレが夏場で、シズマが汗だらだらになりながら
(はやくマスクとりてー」と思ってる。 銀縁眼鏡の自称名探偵が自信満々で推理を披露してる最中に殺される 「バカな!なぜ犯人は○○がたくさんあった最中の中から毒入り最中をとるとわかったんだ?」
「○○さんは毒入り最中を食べて死んだのではありません。
実際はもっと前に毒を盛られていたのです。」
的なやり取りがある。 耳が聞こえないと言っていた人物が
普通に会話をしていることがバレる 素人探偵「被害者はモナカの成分にアレルギーがあったんです。死因はアナフィラキシーショック。
つまりどのモナカを選ぼうと関係なかったんです。この事実を知っているのは、この屋敷には
ただ一人!そう医者の財田川先生です」
鈴木「俺も知ってたよ」
佐藤「俺も俺も」 容疑者「それじゃ犯人はこんな場合だというのに○○したというのかね、バカバカしい」
探偵「ええ。でも、あなたはそうはなさらかったじゃありませんか。××さん」
的な会話が。 大火災にサンダーバードが駆けつけて勇壮なテーマ曲が流れる 素人探偵「東小路家という名前を聞いた時にピンと来て貴族便覧を調べるべきでした」
「僕があの達筆の句を読めていたら」
「僕が手毬唄の二番、三番を知っていたら」 1934年の作品『黒死館殺人事件』に出てくる黒死館は、とてもデカイ。
面積が大体18×36メートル。
そのうえ三階建て。
ミステリー史、屈指の巨邸だと思う。これに匹敵する、あるいはもっと大きい館と言うと、何があるだろう・・ どうにもお手上げの警察が、
自力での事件解決を諦めて
夜空をバットシグナルで照らす。 殺されるのは三人で打ち止めだから、三人死んだあたりで残りのページ数を確認する。 現代のベートーベンの聴力が突然戻ったように
探偵が開眼した 素人探偵「あなたは本当は作曲していませんね?しかも耳も聞こえている!」
佐村「…」 犯人「残念だわ、あなたとは良いお友達になれると思ったのに」 探偵「今回の事件は、私にとっても非常に残念な結末になるであろうと思います…」 真犯人「三年くらい前から…はっきりとじゃないが、耳は聞こえていた、それは認めるしかし!」 佐村河内さん。わたしたちは皆、あなたに騙されていました。
あなたはサムラゴウチ・マモルさんではなかった。
サムラ・カワチノカミという、戦国武将だったのです! >698
ぱっと思いつくのは暗黒館だが
人狼城が上かな
海外ミステリにはもっと大きいのがあるだろう 素人探偵「おや?どこへ行くんですか?麗子お嬢様、いや!佐村さん!」
佐村「おーほほほ、あたしは麗子よ」」
素人探偵「確かに見た目は麗子さんだ、しかし身長が違う。麗子さんは148cmあなたは
182.5cmはあるんじゃあないんですか?」
河内「くっ」 探偵「背は169センチに2センチ足りない・・・あなたは・・・誰なのですか?」 犬神奉公会ともいう
ttp://blog-imgs-64.fc2.com/g/e/i/geimato/news_1392221432_901.jpg あっぱれな働きを見せた探偵に対して警視庁からメダルと賞状が贈られる 探偵「あれっ!? わたし、犯人わかっちゃいました!!(ニッコリ)」 まぬけな助手がコーヒーに入れる砂糖を塩と間違える。 三本あるコードのうち、正しい一本を切断して爆発を止める素人探偵 「やったあ!」と喜んだ探偵が爆弾を蹴っ飛ばしてしまい大爆発が起きる。 死んだ!と思わせておいて瓦礫の下から「し、死ぬかと思った〜ゲホゲホ」と口から白い煙を出しながら出てくる。 「奴はとんでもないものを盗んでいきました。 それは 素人探偵「あなたは本当は耳が聞こえるんじゃないですか?」
佐村「は?え?あんだって?」
素人「みーみーがー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています