そろそろ殺人事件が解決しそうな館にありがちなこと
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どうにもお手上げの警察が、
自力での事件解決を諦めて
夜空をバットシグナルで照らす。 殺されるのは三人で打ち止めだから、三人死んだあたりで残りのページ数を確認する。 現代のベートーベンの聴力が突然戻ったように
探偵が開眼した 素人探偵「あなたは本当は作曲していませんね?しかも耳も聞こえている!」
佐村「…」 犯人「残念だわ、あなたとは良いお友達になれると思ったのに」 探偵「今回の事件は、私にとっても非常に残念な結末になるであろうと思います…」 真犯人「三年くらい前から…はっきりとじゃないが、耳は聞こえていた、それは認めるしかし!」 佐村河内さん。わたしたちは皆、あなたに騙されていました。
あなたはサムラゴウチ・マモルさんではなかった。
サムラ・カワチノカミという、戦国武将だったのです! >698
ぱっと思いつくのは暗黒館だが
人狼城が上かな
海外ミステリにはもっと大きいのがあるだろう 素人探偵「おや?どこへ行くんですか?麗子お嬢様、いや!佐村さん!」
佐村「おーほほほ、あたしは麗子よ」」
素人探偵「確かに見た目は麗子さんだ、しかし身長が違う。麗子さんは148cmあなたは
182.5cmはあるんじゃあないんですか?」
河内「くっ」 探偵「背は169センチに2センチ足りない・・・あなたは・・・誰なのですか?」 犬神奉公会ともいう
ttp://blog-imgs-64.fc2.com/g/e/i/geimato/news_1392221432_901.jpg あっぱれな働きを見せた探偵に対して警視庁からメダルと賞状が贈られる 探偵「あれっ!? わたし、犯人わかっちゃいました!!(ニッコリ)」 まぬけな助手がコーヒーに入れる砂糖を塩と間違える。 三本あるコードのうち、正しい一本を切断して爆発を止める素人探偵 「やったあ!」と喜んだ探偵が爆弾を蹴っ飛ばしてしまい大爆発が起きる。 死んだ!と思わせておいて瓦礫の下から「し、死ぬかと思った〜ゲホゲホ」と口から白い煙を出しながら出てくる。 「奴はとんでもないものを盗んでいきました。 それは 素人探偵「あなたは本当は耳が聞こえるんじゃないですか?」
佐村「は?え?あんだって?」
素人「みーみーがー」 怒った偽ベートーベンが探偵の口にミミガーを死ぬほど詰め込み
「お前がミミガーミミガー煩く云うから、たらふく喰わしたるわっ!」
瀕死の探偵の運命や如何に!? 素人探偵が達筆の字を読めないことを、ようやく警部に相談して解読したら手遅れで
二人死んだ後だった。 ドジな助手がテレビ録画をミスるんじゃないかと心配で
捜査に専心できない探偵 >>710
えっ!
人狼城って、そんなでかいんだ・・
蘭子シリーズだよね?
ありがと、近々あのシリーズも着手してみます。 ルポライター探偵「さてと、兄に連絡してくれますか?警察庁長官なんですけど」
刑事「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \バカかお前」
ルポ探偵「うう」 終盤にさしかかってちょっとダレてきたので真相の解明前にもう2〜3人殺しておく。 被害者となるべき人物が鋭い逆襲に転じ相撃ちに終わり、真相がうやむやに 神木に落雷したら、都合よく火事になり、真犯人が逃げられる。 妻に地下へと監禁されていた夫が、つながりやすい携帯電話をつかって脱出することを、メイドが予告する。 館の広間で得意になった探偵が真相解明してる最中に空き巣が忍び込む 警部が「バカモン、そいつがルパンだ!」と探偵を指差す。 えーっと、被害者が蘇生したら殺人事件じゃなくなる! わけじゃなくて殺人未遂事件になるのか >>751
予約を入れる、でした
恥ずかしいから寝る! こんなところにいられるかおれはもう寝るといった人も死なずに翌朝を迎える 悪魔の吹く笛がトンデモなく下手で、
探偵がメロディーを聞き取れない。 素人探偵「お嬢様」
佐村河内麗子「はい?」
素人探偵「聞こえるんですね」
佐村河内「くっ」 / ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\
/ノ / / ヽ
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| | LL/ |__L ハL | 探偵さん、あたしを追い込むなんて100年はやいわよフフフ
\L/ 癶 癶 V
/(リ ⌒ 。。 ⌒ )
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ノ /\__ノ 丶
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| ( ) | 館はとり壊されブルドーザーやホイルローダーみたいので整地されて土地が売りだされる
殺人事件とか探偵の緻密な考察とか夢の彼方の昔事 それは解決しそうなじゃなくて、解決してしまった、その後、だな 解決をうやむやにするべく
犯人が館に放火
探偵を初め捜査陣と容疑者一同を除くその他大勢が全員死亡 館跡地には訪れる人も無い探偵記念館がひっそり建っている。 メイド「昼食の紅テングダケ・バターソテーが悪かったんでしょうか?」 一代で財を成した大立て者が亡くなり、遺言に衝撃的なサプライズがある
…そうですよ、犬神佐兵衛です >>785
すみません、これは殺人事件の発端でした
うあああああ
もう寝る! 探偵の「事件は解決です」の一言がキーワードになっていて
装置が作動し館が一瞬で崩壊する 探偵が「私は最初から間違っていたのかもしれない」とつぶやく 被害者の知られざる外道っぶりと犯人の隠された過去が明るみに出て
同情を集め殺人事件が無かったことにされる 探偵役がみなさん、ポーカーでもしませんか?と切り出す 静養で近所に滞在してた探偵作家が
顛末を『本館殺人事件』として著す スピンオフ「渡り廊下殺人事件・新米メイドは見た!」 続編、スピンオフ、劇場版が次々続き一向に終わりそうになく、館を掃除する暇もない そして誰もいなくなったのに
館だけが一定ペースで殖えていく 満を持して映画を制作したが大コケ、赤字を補填するために当の館を売却することに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています