歌野晶午 Part7
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しかし、ミヤベーとイーストさんは既に
直木賞の選考委員に成ってた・・・
髭のハードボイドドオジサンらと共に・・・ 『7人の名探偵』の中の短編、『天才少年の見た夢は』面白かったぞ
なんか既視感半端ないけど >>865
マジか全編書き下ろしなんだな
明日買ってくるわ >>866
幻冬で連載してたディレクターズカットも単行本出たから読んでないなら買えよ買えよー 歌野、コンスタントに出してるなあ。
あーや、のりりん、我孫子はどうしちまったのかね。 ディレクターズ・カットのkindle版が買えなくなってるけどなんでだ?
発売直後は買えていたと思ったが >>865
「天才少年の見た夢は」、同書所収の(一応メール欄)と読み比べると面白い。 死体を買う男読み終わり
いかにもな文体と次々引っくり返る展開は楽しかったけど、
盛り上がりには欠けたかなって印象
王手飛車取りとROMMYしか読んでないから
まだまだ読むもんはあるけどおすすめあるかしら 舞田ひとみシリーズか、王手飛車取り読んでるならその続編2つ、信濃譲二シリーズ >>873
>>874
あんがと、初期作ってのは ROMMYくらいまでなんかな
ってか意外と? 昔っから活躍してる人なのね
王手飛車取りでメフィスト賞デビューなんかと勘違いしてたわ 比較的クオリティの安定してる作家だから
読書の幅が広くて多様なアプローチに柔軟についていける人なら大きなハズレは無いと思う
ただ○○モノはダメだとかこういう手法や展開は嫌いだとかスカッとするハッピーエンドじゃなきゃ嫌だとか
そういう風に頭から選り好みするタイプの人には向かない作品も必ず出てくるだろうけど 家守、結構面白い割にびっくりしないなーと思ってたら
昔読んだことあったわ……
そんくらい忘れてるから最後まで読むけど。
鄙の探偵役がいい味出てた。 結局何年待てど暮らせど密室殺人ゲームの新作は出ねぇなぁ…もうストーリー忘れちまったよ 舞田ひとみ11歳、読み終わった
実はひとみが裏で・・・・・・みたいな麻耶的なもんかと疑ってたから肩透かしだったけど、
無料だったんで文句なし
続編は買って読もうかな もちろんひとみは裏で色々やってるよ
話に描かれてないだけで ディレクターズカット読了
作者得意のバカ者たちの描写もふくめてトリックの一部になってる全体図も、SNSを活用したメディア論も達者な歌野節と言えるけどキャラに魅力がない
もっとヒリヒリしたヤバいキャラが転がり墜ちていくとこが歌野の魅力だと思うけど最近こじんまり 歌野の密室殺人ゲームの完結編
舞田ひとみの完結編
米澤の小市民の完結編
野崎まどのパンドラの完結編
俺の目が黒いうちに読めるかどうか 「絶望ノート」読んだこと無いはずなんだけど、知ってる気がする。
いじめられた話が書かれてるんだけど、嘘で家族を殺したのは本当みたいな話なんだったかなー いや、最後は「刃物を向けられてるのが本当」だったかもしれない 舞田ひとみ14歳読んだわ、一作目よりひとみが出張っててよかった
17歳はないのかと思ったらコモリと子守りなのね 既読なのにコモリと子守新品見つけたから買っちまった マニアックス文庫から3年
王手飛車取りから10年以上とかマジか…… マルムシのあとがきにあるエピソードは本当なのかな
メ欄のほうが楽だろうに 密室殺人ゲーム2.0を買ってしまって前作読んでないんだけど、まずい? ガラス張りの誘拐読んだ
すんごい期待したのに何かパッとしないなあ
昔のはそんなでもないという噂は本当だったのかな? >>896
歌野は個人的には、「死体を買う男」で一気に化けた評価。
それ以前の作品はうーん、て感じかな。 死体を買う男、絶望ノート、世界の終わりあるいは始まり、信濃譲二シリーズ、舞田ひとみシリーズ、密室殺人ゲームシリーズ、が好き
舞田ひとみの『コモリと子守り』はタイトルをシリーズ通りに改名して文庫版だせば売れると思うんだけどなぁ
あとツイッターとかブログやってないから、書店員の自分でも新作気付かん時あるわ >>899
歌野って、後書きとかも書かないし、先品に解説は不要って考えっぽいから、Twitterとかブログもやらないだろうね。 ファンにさえ新作出たのが気付かれないってそんな状態でいいのかね
本売りたいって気が無いのかな
いい作家だと思うんだけど >>903
あるん?
歌野晶午で検索しても絶対本人じゃないのしか出てこんわ >>892-894の必死な流れワロタw
まあ、当然そうなるわね 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 記念すべき第一作、「長い家」を読みました
巷間ではトリックが分かっちゃうと言われていて自分も予想できた
のだけれど、それは犯人特定の動かぬ証拠にならないのがユニークw
探偵が見つける特定の方法なんだけどこれで特定して良いの?
がちょびっと疑問になった
(犯人が否認し続けて優秀な弁護士(弘中弁のような)が付いたら有罪にもってけるんか?) 今Kindleで舞田ひとみ11歳が0円になってんな
14歳の方は配信されてないんだっけか あーやが館シリーズでデビューした後に家シリーズかよ!とガッカリしたものだったが。
今は一番安定して作品出してるな。 ホラーか
放浪が好きだから、ああいうの書いてくれないかな 冒頭に語られる「ダンシング・クイーン」の話、歌野の作品になかったっけ?
入院中の身内にサイン送ってたみたいな話 ディレクターズカットは期間的に順当だが、長らく放置されてた魔王城と舞田ひとみも文庫化か
今年は頑張ったな 「シリーズ始動」って帯に書いてあったからそのうち続刊もくるんじゃないのかな 背表紙の番号が、9(Dの殺人)から12(誘拐)に飛んでるから、ダンスと放課後も角川文庫で再発予定なんじゃないか? 1年ちょっと前に>>911書いたけど今はKindleのラインナップから消えてDL出来なくなってる、勿論DL履歴残ってるから読めるけど
出版社含め色々差し替え予定なんだろうな 舞田ひとみっていう名前がなんか昭和感漂ってると前から思ってた
それで編集が改題させたんじゃないの
いや内容は面白いんだけどね 歌野は子供の名前をキラキラさせるのが好きみたいだから
なんかこだわりがあるんだろ 絶望ノートっていうのがおすすめ上がってきたから読んでるけど、なにこれ、国府田って女の子が裏切るとこで、もう耐えられない、俺と同じ人生の話しじゃん。読むの、やめたわ。辛いわ。これ 『葉桜の季節に君を想うということ』を10年ぶりに再読
やっぱり気になったのは、布団の営業やタクシーの運転手が「カレシ?」や「彼氏」と呼びかけているところ 作品の根幹を成すギミック
とは言え多少の違和感を感じてもまさかそう来るとは思わなかった
アイディアの勝利だが再読すれば感動は薄れる
聖闘士に同じ技は通用しないのだ 「首切り島の一夜」
普通の作家が書いたのなら「ナンダコリャ」で終わるけど
歌野だから当然タクラミがあるハズ
だからと言って検証のためにイヤミスを読み返す気にならない 首切り島の一夜 読了
なんだこの荒い叙述トリックは
しかも事件とかんけーないじゃん
各パートの散らばったピースが最後の章で
見事にリンクすることを期待して読み進めたのに
なんじゃこりゃ この人の小説なんか読んでみようと思ってとりあえず
『葉桜の季節に君を想うということ』をBOOKOFFの110円で買ってきました。
他にこれだけは読んでけっていう作品はありますか? 絶望ノート、密室殺人ゲームシリーズ、ディレクターズカット 動く家の殺人
そして名探偵は生まれた
ハッピーエンドにさよならを >>939
動く家は、歌野初期の転換期な作品だと思う。
白い家が悪い意味の昭和のトリック小説だったのが、動くで小説としてかなり変化したと思う。 歌野は未読者にオススメ聞かれると困るタイプの作家だな
島田や綾辻ならデビュー作が主要シリーズの一作目かつBEST3クラスなんでとりあえずそれでいい
歌野や我孫子なんかは代表作はくせが強くて好き嫌いが出る、デビュー作は弱い >>941
昔『死体を買う男』が絶賛されていて、歌野の「裏ベスト」とか言われてたんで読んだが、
期待し過ぎたのかそれほどの出来とは思えなかった。 『死体を買う男』は初期作品だからまだ文章ヘタだしな。
乱歩の物真似も板についてない。
初心者におすすめするならそれこそ舞田ひとみシリーズがいいんじゃないの?
万人受けしそうだし ちなみに俺の裏ベストは「世界の終わり、あるいは始まり」
だが歌野素人にはおすすめできないw 『葉桜の季節に君を想うということ』と『絶望ノート』と
『ハッピーエンドにさよならを』と『ジェシカが駆け抜けた七年間について』
と『舞田ひとみの推理ノート』読んだけどどうもこの人は趣味に合わないような
気がしました というか、どういう小説が趣味に合うの?
宮部みゆきとか? まあそんな感じ
どうもこの人のどんでん返しはやり過ぎだと思う 舞田ひとみシリーズなら
ひどいどんでん返しはないと思うが? それは令和、鏡殺しやハッピーエンドと同系統の大好物、美味しく頂きました レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。