馳星周 part5
おめでとう!
この方なんとかレーニンって名前でrockin' onのライターしてたよね? ソウルメイトとか書いてたから
ワンちゃん好きな人かと思ったら25年以上犬と暮らすその通り大好きな人だったんだね
「動物を書くのはズルいと言われるかもしれない。けれど、すいません。本当に大好きなので。犬がいなかったら人間はもっと傲慢になっていたと思う」
と、受賞後のインタビューで言ってたの朝のとくダネで見た。本読みたくなった この作家のクズの話ばかり好んで読んできたから、どうも真面目な本に手が伸びんな。どうしようもないクズの話が好きだ。 偶然 ゴールデン街コーリング読んでる時に直木賞授賞のニュース
なんか感動した
小説の本人役の坂本におめでとうと心の中で語りかけてしまった デビュー作の不夜城読んだきりだけど今回受賞でちょっとググってたら
>>674の言う通りでちょっとびっくりした。
病気の犬のために軽井沢に引っ越したりね。 本当に犬が好きなんだなぁって
時間ができたらまたいろいろこの人の読みたくなった (´・ω・`) >>671
若いときは多数のペンネームで小説・コラム・評論を書きまくっていたと記憶しています。
『不夜城』出版に際し「(馳星周としての)処女作」という扱いにして
その辺の経歴を実質的に闇に葬ったハズ。 >>675
だな
だが約束の地は好きだったな
女がチンポ出した弟にいきなりレイプされ殺して逃亡した話はよかった 素顔見たことがあるけど、蛭子能収みたいな顔してるよ 本名で評論書いてたのは知ってたが別名義で小説も書いてたのか
知らなかった
読んでみたいな >>682
「忘れろ。長生きしたけりゃ詮索はするな...」
セイシュウは682の掌に千円札をすべりこませた >>675
馳自身もうクズの話とか歳取ってそんな書きたくないんじゃないかな
読者である俺も歳のせいか食傷気味だしシャブやってレイプしてとかもういいよって思うわ >>682
つ 『酔いどれの墓標』(佐山アキラ名義・「ウィザードリィ小説アンソロジー」に収録) 暗手を読んだ。イマイチ。大森姉弟みたいな普通の人の描き方がどうも好かんかったな。 20年ぶり位に作品買って読んだ
救いのなさは変わらないなあ
自分も犬を飼うようになったから沁みた 直木賞受賞しようがこの人の作品はノワールじゃないと読む気がせん
堅気を描くのが下手というか会話といい心理描写といいなんか違和感があるんだよな 犬の奴ってソウルメイトで懲りたし
賞貰った奴って不夜城シリーズ並みに面白いの?
ツタヤで平置きやったけど 「人間を類型で簡潔に切り取るハードボイルドに、それ自体は小説的な言語化が難しい犬というモチーフを合わせて、
大人の童話に仕立てたのであろう。」「しかし本作は、ハードボイルドとしても動物の物語としても終始平板で深みを欠き、評者には積極的に推すべき点が見当たらなかった。」 この人の作品地理が細かくて正確でいいね
グーグルマップ見ながら読んでる 「暗闇で踊れ」を読了。Amazonの評価はイマイチだったが好みだったな。所々強引な展開と感じる場所も多かったが。 「ゴールデン街コーリング」面白かった
たまたまテレビで内藤陳と馳星周(当時20歳)がゴールデン街で飲み屋(深夜プラスワンか)やってる映像見て読んだんだけど
映像で見る限り馳星周楽しそうだったぞw >>691で紹介されている書評が的確だ。
よりによって、この作品に直木賞はだめだ。
それでも、少年と犬の最終章を読んで泣いてしまった。こんなもので泣くとは、我ながら焼きが回ったと思った。 アンタッチャブル、アンタッチャブル2読んだけどすげえ駄作
3とか絶対出すなよな
最近ベトナム人の犯罪目立つからベトナム人主役の本書いてほしいわ 豚とか子牛とかニュースでやってたな
後スイカとか農作物も 俺のベトナム人の印象って
大国アメリカにも舐められない奴等ってのが薄れて来た はよ夜行虫と暗手の続編書いてくれ
それ読んだら馳はもう読まないから 大して本好きでも無い俺が不夜城と鎮魂歌あっという間に読んだ。他も読んだけど題名明らかに残ってるのはこれだけ。 『蒼き山嶺』読んでるけどあまりに話ができすぎで読むのが嫌になってきた。
この人の他の作品もこんな感じなんでしょうか?ちなみに今360ページぐらいです。 『蒼き山嶺』のストーリーはちょっとトンデモだね
でもラストは印象的だから割と好き 不夜城の新装文庫本が無いな
鎮魂歌長恨歌は買えたが
何年か前に一度読んだから良いんやけどコレクション的に困ってる 黄金旅程の連載が終わった
おもしろかった
これから単行本で読む人にはおすすめだな 不夜城を読んでハマって他の作品も読んでみたいと思うんですがおすすめありますか?前スレ前スレとか眺めてると夜光虫、漂流街などが挙げられていたのですが他にもあればお願いします 少年と犬よんでるけどさ、序盤でミスが出てるね。
「ミゲルは後部座席に乗った」
とあるがその直後に
「ミゲルは後ろの2人に早口で捲し立てた」
とある。
後部座席のさらに後ろには誰もいないのに、ホラーかよw >>717
ガイジンは3人、ホセは助手席、
ミゲルは後部座席。
3シートでも後ろには多くてあと1人しかいない。
ホラー小説でした。 >>720
ネタバレになるのであれだが
例の女と例の場所に行き例のモノを探しにいく 初めて不夜城を読んだ
夏美は健一じゃなく富春と同じ種類の人間だと思う
こいつらすごい似てると思いながら読んでたのでやっぱりなと 個人的には初期の馳ノワールの傑作は漂流街だと思う。巻き込まれ型の健一や加倉タイプの主人公より破滅型のマーリオタイプのほうがノワールには合ってる。 不夜城は夏の話なのに映画は冬なのがダメだな
他にも色々ダメ過ぎるけど 初期の作家の年齢と登場人物がほぼ同じ年代の荒削りさが好きだった。徐々にプライベート見せるようになって普通の作家になった。食えてるだけ凄いけど。 黄金旅程は面白いのかな?
ちなみに馳のノワールが好きなだけで競馬には全く興味がない >>730
そっち系か
少年と犬は面白かったから買ってもいいか 『黄金旅程』は後半の頁数が足りないので全部説明で済ませよう感が凄かったのと、人間ドラマ部分で起伏をつけようとし過ぎている部分が気になった ゴールデン街コーリング読んだ
2/3くらいまでは面白く読めたけど香って女の子が出て来てから急につまらなくなった
くっついてエンドはなんかガッカリ 主人公が著者の分身だから香は奥さんがモデルなんだろうし良い話なんだろうけどね…キャラも行動もあまりにも平凡過ぎて
まるっきり事実を書いてるわけじゃないんだからもうちょっと面白く出来なかったのかな 少年と犬を読んだ
最後まで我慢したが、ラストで爆笑してしまった
なんだこれ?
馳星周は鬼束ちひろの歌詞をダサいだなんだとこき下ろしていたはずなのにな
自分が使うダサい慣用句はダサくないんだろうか
それとも、ダサい慣用句でアホみたいな物語を書いても、
震災ポルノだから評価されちゃう、出版業界にはバカが大勢いるんですよ、
って告発系の実験小説なのか?
ともかく、時間の無駄だった >>738
ブログ?
ttp://www.hase-seisyu.com/note/020411.html >>739
ありがとう
鬼束ちひろよりも布袋寅泰に対する言葉の方がキツく感じたけどw 少年と犬読んでるけどさ(別に311関係なくね)、
話は面白いけど、文学的には稚拙じゃね? 少年と犬を読んだ限りで浮かび上がる著者の人物像
・以前出張の多い職についており、よく田舎に行った
・犬を飼っていたし、今も飼っている
・犬の飼い方にうるさい
・車がそこそこ好き
・親戚と財産などでトラブルやいざこざがある
・喫煙者 あと、
・24時間365日常に胃捻転に気をつけてそう 馳星周と梁石日を定期的に読まないと、男は朽ちていく 禁煙してから読まなくなった。犬も生涯飼う気無くて飼ってると知ってからなんか違う。
不夜城と鎮魂歌は素晴らしいのは変わらない。 生涯飼わないのは犬のこと考えたらそういう結論に至ったんじゃなくて?
子供もいないみたいだし 「遠くない未来に、私は死ぬ」。病とは無縁だった
著者・花村萬月が、このままでは2年後の生存率が20%の
骨髄性異形成(こつずいせい・いけいせい)症候群に罹り、骨髄移植を受けることになった。それは現在まで続く地獄の始まりだった 新刊出たね、月の王
あらすじだけ読んだ感じ平井和正のウルフガイシリーズへのオマージュ作品かな? リーファンをJULIAで脳内再生した(*´∇`*) 前戯なしいきなり挿入みたいなセックス描写多くてセックス下手なイメージ 暗手良かった
主人公がパワーアップした泉新一みたいになっていたけどw 自民全体でここまでズブズブとは。煉獄の使徒もそこまで荒唐無稽じゃなかったんだな 自民全体でここまでズブズブとは。煉獄の使徒もそこまで荒唐無稽じゃなかったんだな 評判いいから不夜城あたりから読んでみたいがノワールということで読後感はどうなのでしょうか?読んで人間性が腐るようならやめときます 侍従長が序盤から終盤まで安定してショボかったな
切れ者には全然見えなかったわw 麗芬は最高のヒロイン
夜行虫シリーズの完結編でまた登場してほしい 総理と警察庁長官と公安トップが反日思想を持ったカルト教団の手先で、
日本人に復讐する為に霊感商法で金を奪い、改憲して民主主義と人権を消滅させようと目論んでいた
徳川以後から続く上級国民の元総理が暗殺される
クロコーチと煉獄の死徒を足して2で割らないのが現実世界になっている
現実が小説を超えているよ
多分、安倍はCIAに暗殺されたんだしな
安倍が掲げた共産主義革命憲法草案はアメリカの民主主義を広めるという世界戦略の脅威になった
CIAが小池百合子を総理にしようとして失敗した事は報道されている
下野させられない、検察と警察も支配されて逮捕もできないとなれば、殺すしかなかったのだろう 中村長官が辞任して、次に就任する長官が黒幕かと思ってしまうじゃないか いま小説すばるでやってる「フェスタ」いいな
前作の「黄金旅程」は前科者の騎手とか装蹄師と獣医の恋愛とか余計なエピソードが多かったんだけど、今回は今のところ真っ当な競馬関係者しか出てない
主役のカムナビという馬の描写が多いよ
面白い ダークムーン、エルロイ文体丸パクはご愛嬌でいいとして、めっちゃかったるい
いま半分くらい
この先面白くなるのか? これ ステイゴールド外伝、まあまあおもしろかった
漫画みたいにサクサク読めるし 1994年に、私が日本語で書いたノンフィクション書籍『蛇頭』は日本でベストセラーとなった。
ベトナム難民を装った福建省出身の密航者が多かった時期にも一致したため、同書に対する日本社会の関心度が高く、日本メディアでの露出も多かった。
中国経済の急速な発展で、08年北京オリンピック以降、多くの中国人が自由に海外旅行へ出られるようになり、いまや多くの国々の観光事業を支える
重要な顧客にもなった。こうした社会事情の変化もあり、『蛇頭』もやがて絶版となった。
ベストセラーの作品が絶版となったことに対し、私はむしろ中国社会の進歩を表した一つの現象だと受け止め、中国はもう密航者を作りださないだろうと信じた。
こう信じていただけに、米国とメキシコとの国境を目指す中国人密入国者が大勢いるという最新の報道を読んだ私は絶句したのだ。
拙著『蛇頭』を取材していた頃、蛇頭は比較的貧しい暮らしをしていた福建省出身者がほとんどを占める密航者を「鴨子(カモ)」と呼んでいた。
しかし、いまは、知識人が多く、密航者は自らのことを「走線人(ルート走破者)」と呼ぶ。密航者の構成内容の変化に、中国の社会事情が色濃く影を落としている。 >>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし >>1
幽霊の正体見たり枯れ尾花
枯れススキ
ダウタウ
ダウタウ松本
ダウタウ浜田 >>1
テレ東視聴率最下位脱出
やっぱりチャンネル番号変更の影響が
じりじりとボディブローのように積み重ねって
ここに結実した感があるよな
個人的にはNHKを含む在京キー局のチャンネル番号は
シンプルに開局日順に
地上波
1ch NHK総合
2ch NHKEテレ
3ch 日本テレビ
4ch TBSテレビ
5ch テレビ朝日
6ch フジテレビ
7ch テレビ東京
8ch 東京MXテレビ
9ch テレビ神奈川/テレビ埼玉/千葉テレビ
BS波(BS2K/BS4K/BS8K共通)
1ch BSNHKメインch
2ch BSNHKサブch
3ch BS日テレ
4ch BSTBS
5ch BS朝日
6ch BSフジ
7ch BSテレ東
こうするべきというか
本来これしかないと思うこれ一択
今からでも遅くないからこう再変更すべき