【殺人交叉点】フランスのミステリ【ウサギ料理】
ルメートルのその女アレックスが良かったので
悲しみのイレーヌ読んだら
まじで下らんかった 怒った
後半に出てくるあのトリックは犯人捜しや犯行トリックとなんの関係もないやんけ!
で、あのトリックは、だから、なんなの??なにがおもろいの???って感じ
あのトリックのおかげ、読者が犯人を気づかなかったとか、そういうひねりがなんにもないだがや
もしかしてルメートルってその女アレックスが奇跡的に良かったってだけで
実は後は駄作ばっかりなんじゃんねーの? 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 >>125
同感
古典だってもう一捻りあるよね
でも「傷だらけのカミーユ」はもっとマシだよ。 ウサギ料理は殺しの味みたいな変なフランスミステリが読みたい ブリジッド・オベールの「マーチ博士の四人の息子」
(ハヤカワ・ミステリー文庫)
結局は、よくわからない筋だった。
四人の息子は大人になっていたのかどうなのか、
どうも曖昧だ。これ、翻訳が悪いのかね? アルテのあやかしとか金時計は文庫化される可能性あるのかな? >>131
単行本が文庫持ってない地方の出版社から出たので、文庫化するとしたら
文庫出す出版社(早川か創元?)が元出版社に原版権料払わなきゃない
しかしこの2作に原版権料払ってまで文庫化するほどの商品価値は多分ない
あやかしだけならもしかしたら創元が拾うかもしれないけど(でも重版されなそう) ナルスジャックの『贋作展覧会』の残りの分と、
ボワローとの合作での増補分、ポケミスでまとめてくれればいいのに。 ギヨーム・ミュッソ『パリのアパルトマン』、フレッド・ヴァルガス『ネプチューンの影』が最近出たね ボワロー=ナルスジャックの未訳作品いくつか読みました
「アンタッチャブル」
タイトルからギャングものか?と思ってたけど違った
真綿で首を絞めるような復讐を描いたサスペンスでけっこうおもしろかった
全盛期の傑作には及ばないとはいえ
「ああ昔のフランスのサスペンスってこうだったな」って懐かしさがある
「夜想曲」
タイトルから「犠牲者たち」みたいなラヴサスペンスを期待してたけどこれも違った
内容は政治的な題材のスパイスリラーっぽくてちょっとびっくり
ボワナルなんで政治的な問題提起よりも心理的なサスペンスが重視されているとはいえ
やっぱボワローを失ったナルスジャック一人では傑作にはならかった 残念
次は未訳作品の中でいちばん評価が高い「ミスター・ハイド」を読みます
これは往年のボワナルらしい怪奇的な設定の作品だから楽しみ >>129
翻訳出てるので「ウサギ料理」に近い変な味わいのフランスミステリと言ったら、
ユベール・モンテイエのブラック・ユーモア物かな(当たり外れはあるけど)
あと「ウサギ料理」作者ピエール・シニアックの「冷凍保存」って長編が
「ウサギ料理」の原点みたいで面白いんだけど翻訳は出てない…
殺人犯の視点で始まるけどロマン・ノワールというよりブラック・ユーモア風
ヒッチコックの「ハリーの災難」なんかを思わせるところもあって面白いんだけどなー あとボワロー=ナルスジャックの未訳長編「ミスター・ハイド」
あんまりハードル上げずに読むぶんにはおもしろかった
売れない作家の主人公が、殺意を抱いた人間が次々に殺されていく話
主人公が狂ってるのか、誰かの罠なのか?っていう、サスペンス系では
おなじみのパターンで最後のどんでん返しもまあまあかな
ありがちな設定かもしれないけど初期のボワナルが好きなら楽しめる
フランス語のオリジナル版が見つからずイタリアのジャッロ・モンダドーリ版を
手に入れて慣れないイタリア語の文章に悪戦苦闘して読んだから
内容いまいち理解しきれていないかもしれないんだけど ミステリからは外れるけど80年代フランスには(1985〜89年、出版はフレーヴ社)
「GORE」叢書っていうスプラッター・ホラー小説のレーベルがあったと知りました
表紙見ただけで全部集めたくなっちゃいますねー プレミアついてそうだけど…
英米からの翻訳とフランス人作家の書き下ろしが半々くらいなんだけど、
(ハーシェル・ゴードン・ルイスのノベライズもある…)
フランス作家陣はノワール系で知られる人たちだからなかなか面白いのがありそう
そしてその中にはフランス心理サスペンスの巨匠G・J・アルノーも!!
絶対にどれも邦訳はされないだろうなあ… やっぱ原書で読むしかないのか… アルテの新刊読んだ。完成度でいえば『あやかしの裏通り』の方が上だと思うけど
ハウダニットの部分だけ抜き出すと割とユニークなものもあった
90年代刊行の作品と知って少し驚いた このスレにはフランス語、イタリア語を読めるお方がいるのか
アルテの新作買ってるけど、積んだままだ
年末の楽しみ >>142
え!!? マジ? アルテ? やっとというべきか
嬉しい
殊能将之の名前もあって、涙が・・・ >>142
>>146
情報ありがとう!
アルテファン、まさかの大歓喜の秋
>名門マンスフォード家には忌まわしい言い伝えがあった。
>聖夜、鈴の音と共に空を闊歩する白面の怪人「混沌の王」が、毎年ひとり一族の誰かの命を奪う……
>伝説を再現するような雪密室殺人が起こり、その真相を知るために開かれた交霊会の夜、再び惨劇が――
この時点でたまりませんw
スレ見に来て良かった 『混沌の王』読んだけど怪奇風の雰囲気はさすがといったところ
トリックはともかくフーダニットに関しては結構捻った感じだったな
ハヤカワで出る方も期待してる >>150
ありがとう!
毎年夏にアルテを出すといわれつつさっぱりな年が続きずっと諦めていたのに、最近はたくさん読めて嬉しい
年末に読む楽しみが増える 「ウサギ料理は殺しの味」は怪作すぎてワロタ
フランスっぽいプリプリが効いてる 『禁じられた館』 ミシェル・エルベール&ウジェーヌ・ヴィル
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594094225
天外消失の謎に名探偵が挑む!
フランス産探偵小説の傑作、遂に発掘! わらおん読んだ
けものみちの源流じゃん、これ
遺産相続をめぐる「瑕疵」云々も、そこまで入れた計画だったんだろうし、法律知識もなく弁護士もついてない女には気付言う手も無理っちゃ シムノンの復刊も止まったんか?
男の首読みたいんだが・・・