【殺人交叉点】フランスのミステリ【ウサギ料理】
洒落た雰囲気、毒の強いユーモア、巧妙な心理サスペンス、何ともいえない奇抜なトリックetc...
独特の魅力を放つフランス産ミステリについて語りましょう >>142
>>146
情報ありがとう!
アルテファン、まさかの大歓喜の秋
>名門マンスフォード家には忌まわしい言い伝えがあった。
>聖夜、鈴の音と共に空を闊歩する白面の怪人「混沌の王」が、毎年ひとり一族の誰かの命を奪う……
>伝説を再現するような雪密室殺人が起こり、その真相を知るために開かれた交霊会の夜、再び惨劇が――
この時点でたまりませんw
スレ見に来て良かった 『混沌の王』読んだけど怪奇風の雰囲気はさすがといったところ
トリックはともかくフーダニットに関しては結構捻った感じだったな
ハヤカワで出る方も期待してる >>150
ありがとう!
毎年夏にアルテを出すといわれつつさっぱりな年が続きずっと諦めていたのに、最近はたくさん読めて嬉しい
年末に読む楽しみが増える 「ウサギ料理は殺しの味」は怪作すぎてワロタ
フランスっぽいプリプリが効いてる 『禁じられた館』 ミシェル・エルベール&ウジェーヌ・ヴィル
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594094225
天外消失の謎に名探偵が挑む!
フランス産探偵小説の傑作、遂に発掘! わらおん読んだ
けものみちの源流じゃん、これ
遺産相続をめぐる「瑕疵」云々も、そこまで入れた計画だったんだろうし、法律知識もなく弁護士もついてない女には気付言う手も無理っちゃ シムノンの復刊も止まったんか?
男の首読みたいんだが・・・ 翻訳は出ないけどフランスの若手作家がけっこう活躍してるね
ニコラ・ドリュアールとクリステル・デュシャンが日本でも翻訳されたら受けるかも