昔は土曜ワイドや火曜サスペンスでカトリーヌ・アルレーとかボワロ&ナルスジャックをドラマ化していた
天下のNHKでさえ銀河テレビ小説でアルレーとかミシェル・ルブランを取り上げていた

ちょっとマイナーな作家でもアンドレ・ポール・デュシャトーの「五時から七時までの死」とか
ルイ・C・トーマの「共犯の女」といった作品は80年代には日本のテレビドラマで
何回もドラマ化されていたけれど、最近は日本でフランス物のドラマ化があまりなくて寂しい