【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
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>>448
同じ作者の「九月が永遠に続けば」じゃないだろうか 【タイトル】 不明
【作者名】 不明 日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2010年前後数年 図書館で借りました
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバー
【その他覚えている事】 舞台は日本の、昭和初期あたり?の横浜近辺?
主人公は若い女性探偵?
身分の高い?老婦人(美人)が出てきた。国籍は中国?が若かった頃が設定舞台
老婦人には近い年齢の友人?か姉妹がいた?
登場人物の誰かが一時期サーカス座に居たが、脱走した?
宝石というワードが出てきたような?
クエスチョンの箇所は少し自信がありません。
このミスの2010年前後のベスト10を確認しましたがランクインされていなかったようです。
当時はよく新聞や雑誌の書評に上がった中で面白そうな本を借りていました。
平山夢明、三津田信三などをよく読んでいました。
このとき同時に中島京子の「小さいおうち」を借りていたので、混同している部分があるかもしれません。
肝心なストーリーをよく覚えていませんが、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします
【タイトル】不明
【作者名】男性、日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】30年くらい前です。海外在住時に知人・日本人から借りた本。
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】
あまり有名な作家ではないが、当時はそこそこ作品をだしていたような作家かと思います。
ストーリー等全く覚えてないが、何か言葉に関して暗号解読みたいなものがメインだった。
そういう推理小説は異色だったので、もう一度読みたいのだが、作者名タイトル全く記憶にありません。 舞台は現代日本。
暗号といってもエドガー・アラン・ポーの有名な作品みたいな文字数から割り出すようなタイプではなかった。
また戦争の暗号解読みたいなのでもなく、文章は文学的なテイストだがその中に何か隠されている、みたいな感じ。
といっても、いろは歌の謎とか特定の文学作品の裏読みみたいなものではない。あくまで作者オリジナルの文章だった。
その時の自分の印象では
「無名の作家のわりに文章はうまいし、この文章に隠された謎解きもかなり力が入っているな」と感じました。
誰かがどんどん死んでいくというような展開ではなく、あくまでいろいろ出てくる文章に謎や心理戦があるような内容…
曖昧な記憶ですみませんが宜しくお願いいたします。 >>452
曖昧すぎて全く手がかりになっていないよ……。
何かの文章の中に折り込まれた別のメッセージを読み解く、という趣向の作品は、
純文学方面まで含めるといくらでも当てはまるものがあるだろうし。
もう少し、ストーリーや暗号?の仕掛けがどんな感じだったか、思い出せませんか? >>453
ありがとうございます。
確かに、自分がはっきり覚えてないものを、人に思い出せといっても無理ですね。
今まだ存命であれば70歳後半以上の作家さんだと思いますが…
よくある、誰かが殺されて犯人は…という話でなく『言語学的謎解きゲーム』みたいなストーリーが異色でした。
これ以上は頭に靄がかかって思い出せません…
いろいろすみませんでした。 なんとなく思い浮かんだのが泡坂の「掘出された童話」だけど、長編なのか短編なのか 30年前という条件からは明らかに別物だけど、近作で言えば米澤穂信の追想五断章みたいなものかな
>>456
赤江瀑だと「葡萄果の藍暴き昼」とか 作中小説家による言葉の謎解きなんかは折原一の得意分野ではないかと
実際折原はそんなに読んでないのに思うわけだが ニュースでNPO理事がテレビ100台とか騙し取ったとやってました。
同じような小説を読んだことがある。
・詐欺で稼いで地方を転々とする物語
・とある土地で神父かなにかになりすます
・孤児院にテレビを7台とか寄付すると偽り、
テレビを騙し取る
・松本清張だった気がする
なんでしたっけ? >>460
清張なら清張スレで聞いてみたらどうかな?
俺も前聞いたことあるけど、詳しい人が教えてくれた 清張にしちゃトリッキーな気もするけど、ま個人の印象なんで >>460
施設にテレビを寄付すると言って騙し取る、地方を転々って
実在の詐欺・殺人犯の西口彰がやってた手口じゃないの?
大学教授に成り済まして、神父さんを騙したんだけどね。
小説化された『復讐するは我にあり』の著者は佐木隆三だね。 >>460 です。
>>464 それです。思い出しました。
松本清張じゃなかった。ごめんなさい。
作中の移動距離が長いから勘違いしたのかも。
テレビ、詐欺、各地転々、神父のキーワードでわかるとは流石です。 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2014年頃に町田中央図書館で
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】 男女が集まったファミレスで爆破事件が起こる。犯人を捜査しようにも遺体が細切れになってて難しいとか、犯人も一緒に死んだんじゃないかとか言ってた。
同窓会かなんかやってたぽい。男女の中に派手な女がいた。
長編モノ。最初のほうは一人の女性目線で書かれていたと思う。その子も巻き込まれて死亡してたような。
途中で挫折したので、今無性に読みたくなりました。ご存知のかた、よろしくお願いします。 【タイトル】 不明
【作者名】 不明 日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2000年前後
【掲載雑誌・レーベル】 文庫
【その他覚えている事】
おとなしかった死刑囚が死刑の寸前に俺はやってない!!と泣き出したまま死刑になり
それを不審に思った死刑執行人が調査を始めるところから話が始まる >>468
レスありがとうございます
自己解決して西村寿行の虎落笛でした >>413
遅レスだけど服部まゆみ「この闇と光」かも 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
14年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバー?の本でした
【その他覚えている事】
表紙は黒っぽい感じで、
内容は人がたくさん死ぬホラー系のようなミステリのようなだったと思います。
真っ黒い本だったことしか覚えてなくて内容もわからないのですが、
わかる方いらしたらおねがいします >>471
自己解決しました。
黒武洋さんのそして粛清の扉をでした。 【タイトル】不明
【作者名】不明(女性作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】読んだのは10年ほど前、図書館で借りました。結構古い作品と思う
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
舞台は学生運動が盛んだった70年代の日本。
主人公と友人は学生運動のカンパと偽って、近隣の大学生からお金をもらってはジャズ喫茶に入り浸り、大人ぶってる女子高生。
主人公はそのジャズ喫茶で非常に美しい美大生?と知り合い、恋仲になる。
そのあとなにか事件がおこり(詳細不明)主人公はそれに巻き込まれ、最後に衝撃の事実を知る。
ミステリと思いますが、非常に切ない恋愛モノでした。 >>477
そうです!それです!ありがとうございます。確認したらあらすじの細部かなり間違えてました。しかも私が読んだ時割と出たばかりだったんですね。
>>478
映画になってたとは知りませんでした。もっとマイナーな小説かと思ってました。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
山を歩いていた(?)男が、途中で帰れなくなり古びた山小屋(だったと思う)で休ませてもらうことになった。
囲炉裏(?)を挟んで、山小屋の主人と昔語りを始める。その男は完全犯罪を犯したことがあるという告白を始める。
その罪を友達に着せて逃れた。何十年も経ったけど、心に負い目を残している。>メール欄
昔、本好きな友人が教えてくれた話で
自分が読んだわけじゃないので、説明がショボくてすみません。
ミステリーに入るのかどうかもわからないし、短編小説かもしれません。
手がキーワードで出てきた気がします。
友人は江戸川乱歩などの話もよくしていて、もしかしたら昔の小説かもしれません。
すべてふわっとしていますが、お心当たりのある方、いらっしゃいましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
サイクリングの途中で止まることになった灯台で管理人のキモ男にホモレイプされる
そのキモ男を友人が殺して終わる
短編だったと思う >>481
それ読んだか観た記憶あり…
島荘?
とにかく思い出したら書き込む! >>481
東野圭吾「怪しい人びと」に収録されてる「灯台にて」 >>480
江戸川乱歩「虚男(うつろおとこ)〜二癈人(にはいじん)〜」
で、どうでしょう。 小説を読んだことはありませんが、
ヤングジャンプ・コミックスGJ 江戸川乱歩異人館(全13巻)
著者 江戸川乱歩 画 山口譲司 の第5巻
に収録されています。絵も画力があり、美麗で、なかなかです。
ぜひ読んで、犯人と思しき男の真の性格wを確認してください。
(あと、自分はこのシリーズの明智には好感を持てませんw) >>480
>>484
ごめんね、常時ageでした。 その人scに書いちゃってるのでコピペしとく。
>>>484
>それです!!!すごい!!
>タイトルを検索したらあらすじが読めました。
>疎遠になってしまった友人で、聞けなかったのでとっても嬉しいです!!!
>ありがとうございます。コミックス、図書館にあるかな。
>乱歩の本が部屋にあるのはちょっと怖いのですw
>でもどこかで読んでみます!!ありがとうございました☆あー!嬉しい〜! >>486
scでしたか、連絡ありがと〜。
>>480
良かったですね〜。
このシリーズ、図書館に置けるかな〜w 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年程前、テストで出題された
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】入院中の少女が白い花の話(こんなに白くて可憐な花、でも茎は毒々しい赤…)をしていました。
とても曖昧なのですがよろしくお願いします テストに出題って…それはミステリなん?
>>2-3のどっかで聞いた方がよくない? >>489
そうですね、ミステリーではないです
見落としてましたありがとうございます
ちょっとそっちに行ってみます! テストに出た、っていうなら
O・ヘンリの「最後の一葉」とかじゃねーの? ♪生きてゆく〜勇気を〜くれ〜た〜
レンガ塀の最後の一葉〜 【タイトル】わかりません
【作者名】日本作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】わかりません
【掲載雑誌・レーベル】わかりません
【その他覚えている事】
人間にランクづけをしてランクの低い人は殺してしまう会社?の話です。主人公の友人がその会社に勤めてて、久しぶりにあったときにちょうど主人公のランクが低くなり殺されてしまう話だったと思います。どなたかわかる方よろしくお願いします。 数年前に読んだ文庫本の日本小説古くはない
ジャンル内容
おそらくアンダーグラウンドで悪人を殺る仕置き人みたいなありがちな内容
粗筋
会社員の主人公はトラブルに巻き込まれ暴力事件の加害者となり前科者となる
解雇後タクシードライバー?になり学生時代の友人?二人と再会しつるむようになり
事件当時酷い目に会わせられた刑事に対し復讐をおこなう
手口は残虐な肉体的ゴーモン
それが一巻
連作で二巻は新しい事件に遭遇し違う悪党を殺る話 >>493
微妙に違うけど曽根圭介の短編「暴落」?
短編集「鼻」に収録されてる >>495
あらすじを読んでみましたが違うようでした
しかし面白そうなので読んでみたいと思います!ありがとうございました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 1996年
【掲載雑誌・レーベル】文庫本 上下
【その他覚えている事】
兄姉弟のイギリス貴族が主人公。
事件に巻き込まれ兄姉死亡。
真相を探る新聞記者の弟。
犯人は執事? 追い詰められた執事と共に、城崩壊。執事は虎?に操られていた。
20年前に一度読んだきりなので、
定かではないのですが、どなたかお分かりだと、大変嬉しいです。 【タイトル】?
【作者名】?(折原一?)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2000年代
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】一番最後のシーンかエピローグで、主人公が犯人を別荘?に匿って生活必需品の全てを買って届ける
同僚に「あんなものまで買ってた」とヒソヒソされていたような
犯人はメ欄
いくらなんでもそこまでして犯人を隠す!?
という印象が強すぎて、恥ずかしながら他のシーンは覚えていませんがよろしくお願いします >>499は話の流れ的に1999年のあれという気がするが
もし違ってたら>>499に別のネタバレをしてしまうw
(ちなみに折原一ではない) >>501
499です
1999年というキーワードで探してみましたがピンとくるものがありませんでした
ネタバレになってもいいので是非教えてください ネタバレの心配はお前のためにしている訳ではないと思うぞ。多分。 【タイトル】 「そして誰もいなくなった」みたいな感じのタイトル
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以内で数年前本屋で見つけて買った
そこまで古い本では無いと思います
【掲載雑誌・レーベル】 不明 文庫本
【その他覚えている事】
表紙の装丁が薄桃色ぽかったかもしれない
現代の設定で、二重人格や記憶障害がネタの要
女の人と男の人と教授?のような人が出てくる
父親?からの性暴力の記憶がある
謎は教授?の自宅?で解かれていたと思う
視点や会話の中で謎の要を隠して、最後のどんでん返しで犯人がわかるパターンだったと思います。
犯人?はメ欄
どうしても思い出せなくて初投稿です
よろしくお願いします >>505
ありがとうございます
ですがこれでは無いようです
密室殺人のような類のお話ではありませんでした >>504
タイトルが全然違うがこれっぽい気がする
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51P9BTYWETL.jpg
あるいは内容に若干自信が無いけどこっちという可能性も
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51EcrBg2d8L.jpg
同作者の別作品にこんなのがある
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/513lVQRqt1L.jpg >>507
ありがとうございます
内容を確認してみましたが違うようです
その方の本は私も読んだことがあるのですが、その方ではないように思います >>504
タイトルと装丁が合わないけど、メ欄がそういう話だったと思う >>509
ありがとうございます
確認してみましたが違うようです 【タイトル】 不明
【作者名】 不明 ※赤川次郎ではない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 1980年前後
【掲載雑誌・レーベル】 いろんな作家の短編が一冊に収録されている文庫本
【その他覚えている事】
文体は赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズのような読みやすい文
ヒロインはお嬢様で父親と反発して駆け落ち同然に家を出て父親から隠れるように主人公とボロアパートで同棲(内縁の妻?)をしている
主人公は普段は冴えないぐうたら青年だが推理モードになると名探偵になるみたいな
主人公かあるいは作者の苗字に「日」の文字があったような気がする
うろ覚えですがよろしくお願いします >>512
『気まぐれ令嬢・移動探偵局』胡桃沢耕史 の一話かなと思ったけど時期が合わない? 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前、図書館で。(本自体はもっと古いかも)
【掲載雑誌・レーベル】文庫本。ハヤカワミステリ?
【その他覚えている事】
アメリカか、イギリスのミステリーの短編集。
主人公は成功した弁護士で、自分の名声のために、女性を襲って殺した犯人の無罪を勝ち取る。(有罪なのは百も承知の上。)
被害者の夫は、復讐のために釈放された男に電話をかけて…という話。
巷を騒がせている二世俳優の犯罪のニュースを見ていて、ふと気になりだしました。
ご存知の方がいたら、お願いします。 【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2007年に紀伊国屋で
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバーの海外ミステリーで赤っぽい表紙
【その他覚えている事】 レズビアンの外国人警察官?が主人公で日本が舞台。
作家は外国人女性でレズビアンだった気がします。たしかヨーロッパ人。
ほとんど覚えてなくて情報少ないですが
誰かわかる人お願い致します >>515
アンヌ・ランバック『東京カオス』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4484071045 >>516
表紙と説明分見たところ間違いなくそれっぽいです、ありがとうございます。
序盤だけ当時立ち読みしててずっと気になってたので助かりました。 【タイトル】 不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】書店 数ヶ月前?
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
女主人公がお見合いで結婚する
相手の家族は夫と母と祖母とあといろいろ大家族なので最初は周りから反対されたけど
相手の男性の容姿や雰囲気に一目惚れして絶対他人に渡したくないと結婚
その大家族はその町で結構お金持ちか名士か何かでみんな異様に優しいので幸せになったけど
次第に家族の恐ろしい姿に気がついていくという話らしい
本屋で何となく数ページ読んで他の用で中断してしまってそのままですが
冒頭からしばらく女主人公と姑が庭でなごやかに会話をしてる場面があります
姑は年よりも若々しく綺麗で優しい感じです
そこへ近所の店屋の主人が来て何か言いたげだけど姑に怯えて立ち去ってしまった
数ページ先をパラッと見ましたがその人は死んでしまったようです 【タイトル】 不明
【作者名】日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】図書館 5年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】ハードカバー
【その他覚えている事】
舞台は館。しかし館に閉じ込められているわけではない。
京極みたいな名前のキャラがいる(曖昧)
被害者の一人は暖炉の火をくべる所から押し込まれていた。到底人の力では不可能
途中でキャラがドラゴンボールの話をする。(筋斗雲に関する話?)
中盤で地下に巨大な空間があることが判明する。
犯人はメモ欄
途中まではよかったんですが犯人でなんだそれってなった記憶があります。
覚えてることが少なくて申し訳ありませんがよろしくお願いします。 【タイトル】 数字が入っていたような気がします
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】3年前webで
【掲載雑誌・レーベル】 クイズ板かミステリ板の書き込みで見つけました
【その他覚えている事】
・個人のサイトですがかなり有名なサイトのようでした
・当時、解けた人は居ない!という触れ込み?でした
・そのサイトにはいくつかのミステリー問題があり、そのうちの一つが超難問
・主人公が謎解きをしながらブログを書いているという設定で、ブログを読み進める感じ
ぼやっとした情報しかありませんが、わかるかたおられましたら教えてください >>520
調べたらそれでした!ありがとうございました >>513
あらすじ見た感じでは違うと思います。
主人公とヒロインは実家から追われているような身分でしたので >>523
ああああ!これですこれです!
こんな少ない情報でありがとうございます! 【タイトル】【作者名】
不明、日本の作品
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
可能性としては2004-2013、おそらく2010前後
【掲載雑誌・レーベル】
文庫、多分発売してすぐぐらい
【その他覚えている事】
1. 主人公は男、探偵(もしくはそれっぽい職業)、チャンドラーが好き、何かの事件を捜査中。
2. 同じ(多分)事件を捜査するベテラン刑事とそ不仲。
3. ラストの方で犯人に監禁、メール欄。
4. 事件解決後、ベテラン刑事がチャンドラーの名言?「おまわりさんと仲良くなる方法はみつかってないんだよ」.で締めくくる。
当時の自分の読書傾向から考えると、そんなにマイナーな作品ではないと思います。
宜しくお願いします。 すいません訂正です。
2. 同じ(多分)事件を捜査するベテラン刑事と不仲。 >>526
荻原浩の「ハードボイルド・エッグ」と「サニーサイドエッグ」のどっちかかな たぶん海外の短編で短編集かアンソロジーで読んだ
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
読んだのは数年前だと思うけど、新刊だったかはわからない
【その他覚えている事】
老人ホーム?の不審な死を女性探偵が調査
老人たちもたしかみんな女性で、触れ合ううちに戦時の行動とか
芯の強さを秘めた人たちだと好意を抱くようになる
最後は、発作などで体が不自由になったときにお互いに尊厳死を与える協定を老人たちが結んでいたことが判明する
わかる方がいましたら、よろしくお願いします お願いします
【タイトル】不明
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15〜20年くらい前。その時点で新刊
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
日本人作家のもので京極的なオカルトが絡む内容だったが京極ではない
時代設定が戦前〜戦中くらいで、大量殺人は軍絡みで人体実験に使っていたというオチ
(メル欄1)が絡んでいた
(メル欄2)に近いテーマが描かれていましたが日本軍です >>499
結局これは何なんだ?
俺も読んだ記憶があるが思い出せん >>531
ありがとうございます。
そのシリーズを一気に読んだ時期があったのでたぶんそれです。探してみます! >>532>>499
メ欄っぽいんだがそこまで詳細なエピソード憶えてるわけじゃないんでちょっと不確か 盤上の敵なら序盤のレイプシーンの方を覚えているだろw 国内作品です
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
表紙は円盤UFOが大きくドンと描かれていた
主人公は大学生二人で探偵役と助手役
探偵役の設定は大学生何回生かもわからないくらい留年していて校内のあらゆる同好会に所属していて知識豊富みたいな感じ
助手役の彼女が昔UFOに拐われた話しから真実を知るべく調査に入るが進んでいくと宇宙人やUFOの仕業ではなく人間の仕業だった事を暴いていく
めっちゃ本が分厚くて当時半分までしか読めなかった
今さら読みたくなったがタイトルが思い出せません
誰かよろしくおねがいします 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 去年の4月
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
・なんかのシリーズ物だった気がする
・主人公は青年(大学生?)
・幼馴染的なヒロインがいる
・物語の序盤に謎の屋敷で屋敷の主人が暴力団的なやつらに椅子に縛られて殺されそうになる描写があった。暖炉で脚を焼かれる描写があったはず。
暴力団達は主人を殺し損ねたのだが第三者により主人が殺される。
・主人公がそこ屋敷の娘と仲良くなる。夜屋敷に忍び込んで会いに行ったりする。
・中盤でどっかの別荘か宿にいく描写があった
・屋敷の娘が犯人に追われる
・犯人は屋敷内の人間
・終盤の犯人との直接対決の場所は上記の屋敷
以上、どうか宜しくお願いします。 >>539
お前が建てた単発スレをきちんと削除しろよ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 85〜95年の間
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】
離島から来た女性をめぐって殺人が起こる?
その離島には400年前に島流しにされた武将がいて、
未だに彼の御霊を慰めるために毎年行事があり、殺人もそれがらみだったような
覚えてるセリフ
探偵役「400年も前の事で云々」
島の爺「○○様が亡くなられてまだ400年だ!」
よろしくお願いします 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい(?)前 / TV放送(@大阪)
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
・綾辻行人と有栖川有栖の『安楽椅子探偵(シリーズ)』よりもはるか以前のTV放送(深夜放送か夜遅め)。
・問題編と解答編の様に分かれてたと思います(2週連続とか)。
・インターネット以前のパソコン通信が舞台(掲示板?チャット?)
・四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)がハンドルネームに使われていて、そのハンドルネームの人が殺されていくor交換殺人をする???←肝心な所がすごくうろ覚えです。
・現実で顔を合わせないパソコン通信ならではのトリック(メ欄)
・主人公の立ち位置が四神だったのか、たまたま掲示板(チャット)を覗き見て事件に絡むかも記憶にありません。
[TV放送 ミステリ 四神]といった検索でも引っ掛からず、今日たまたまこのスレに出会い、ずっと原作ありの作品なら読んでみたいと思っていましたので書き込ませて頂きました。
よろしくお願いします。 >>543
『闇の謝肉祭 四聖獣殺人事件』 だろうか >>544
ありがとうございます!!
コレです!
長年のモヤモヤが晴れました!
しかも、有栖川有栖さん原作だったとは!
素早いレス、>544さんは観てて覚えてらっしゃったんですか?
ネット上にあらすじ等の情報があまり残っていない上、書籍化、DVD化されてないのが残念です。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
その他覚えている事】
歴史ミステリか、時代ミステリ。
画家(浮世絵師?)に毒殺犯の疑いが降りかかる。
毒は砒素か水銀。入手経路についてまことしやかな推測が述べられる。
探偵役がその入手経路を否定。「そんな苦労をしなくても、画家なら仕事で使っている」
↑
こんな展開をどこかで読んだなと思い出したのですが、
出どころが思い出せん。心当たりの方、御指導くださいm(_ _)m もう見てないだろうけど>>181
『虚貌』雫井脩介だと思う 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2003年〜2006年頃/小学校の学級文庫
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバーの児童書
【その他覚えている事】
・小学生の男女1人づつの主人公
・何か不思議な力で校舎がダンジョン化して二人は校舎から出られなくなる
・モンスターから二人が逃げたり時には逆に戦ったりしてたはず......
・二人の案内役や仲間として言葉を話せる動物(リスとかそんな感じの小動物だったような......)
・二人の武器としてピストルも登場して、二人が射撃訓練する描写があった。あと、残弾数なんかの描写も割と細かかった記憶
だいぶ昔の記憶なのでもう色々と朧気になっていて恐縮ですがもしどなたかご存知の方がいらっしゃればここに書き込んで頂けると幸いでございます
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