【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします
【タイトル】 わかりません
【作者名】 北欧? 名前はよくわかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数か月前、図書館にて。
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
小説
【その他覚えている事】
冒頭だけなのですが、男女が隠れ家へ向かっています。
その隠れ家も必ずしも安全が確保されているわけではなく、慎重に女が探り探り入っていきます。
男は出血がひどく車中にとどまり、動く事がままなりません。
女が入りますが、家の中から、外で何か物音を聞きます。
医者を呼べばいいのですが、それは「危険な行為」と男は考えています。
男を何とかして家に入れ、応急措置を施します。
その後、年代がさかのぼるか下るかして、物語が進むのですが、借りようと思いつつも忘れてしまいました。
どうかよろしくお願いいたします。 映像でした
スレ違いだったらすいません
【見た時期】
5~6年前くらい
【その他覚えていること】
ホラー系
大きめの鏡の裏に地獄?が繋がっている(普段は封印されてるが、封印とけそう)
地獄から鬼?亡者?がくる
それから身を守るにはビー玉(みたいなもの)を持たなくちゃいけない、とお婆さんに言われるけど主人公?は信じない
最終的に封印がとかれて鬼がこっちにきてしまう
慌ててビー玉を配り歩く?お婆さんの背後に迫る(鬼視点)鬼…で終わってた気がします
よろしくお願いします 【タイトル】
不明
【作者名】
不明
(折原一?東野圭吾?全く違うかも)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】
不明
【その他覚えている事】
犯人はメ欄で、ラストで主人公が犯人を別荘に匿って甲斐甲斐しく生活用品を届けたりする
で、それを同僚に健気?みたいに思われている
そんなラストシーンが印象的でもう1度読みたいのですが、全く思い出せません
よろしくお願いします >>577
ホラーならこっちで聞いた方がいいかも
この作品のタイトルが知りたい! Part 11
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1432435182/
>>578は>>499と同じですかね
これ結局まだわからないのか…… オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いが付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 紛らわしかったごめん
SF板で聞いた方がいいのは>>577のほうです >>578は既に提示されてた「盤上の敵」とは違うの?
もし違うならもう少しあらすじ等を思い出して追加してくれないと難しいと思うよ > 「盤上の敵」
先日読みかえしたばかりだけど、>>578の内容は
北村薫の「盤上の敵」とはぜんぜん違うと思います。
「盤上の敵」には敵役はいるけど犯人と呼ぶのかどうか、
ってネタバレになるので控えますけど、とにかく違いますね。 >>578
東野なら「ある閉ざされた雪の山荘で」が比較的近い気がする >>577は「世にも奇妙な物語」の「闇の精霊たち」かな >>577(SF板では>>935)への回答が向こうで出てたんで転載しとく。
939 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[] 投稿日:2017/02/25(土) 07:05:35.87 ID:q+h02asH
>>935
わからんけど東野圭吾の片想いに似てるな >>542
またまた亀レスですいません
おしかしたら多島斗志之『二島縁起』かも? 【タイトル】魔女が付いてたと思うのですが検索してもヒットせず
【作者名】?? 日本人だったと思います
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
14年前。入院した病院で自由貸し出しの文庫本でした。長編小説です。
【掲載雑誌・レーベル】解りません
【その他覚えている事】
探偵(シリーズの探偵らしい登場の仕方でした)のもとへある女性の飛び降り自殺
を調べて欲しいとレズバーの男装した女性からの依頼。
自殺するような人じゃないという話し。
死んだのはその人の前の恋人にあたる。探偵に依頼の話しをしてる最中にも
現恋人が現れて、女性同士で恋人同士の喧嘩を始めたりする。
自殺した女性は恋愛でパワーゲームをやる人だった。
ってところまでは覚えてるんですが、検索してもヒットしません。
著者は有名な人ですが、私は一作も読んだ事がなく、試しに読んで見ようと
思ったのが切っ掛けなのですがその著者名も忘れてしまいました。 >>592
そうです、これです!
男性作家だとばっかり思っていました。
本当にありがとうございました!! 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】17、8年前
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
最後の最後でメ欄が発覚する話でした
作者もタイトルも思い出せず申し訳ないですがお願いします >>594
「オクトパスキラー8号」(霞流一)かな
その職業扱うミステリはいくつかあるけどどれも連作で
単発で落ちるのはこれくらいしか思いつかない >>595
ありがとうございます!
レビューみたらかなりこれっぽいです!
ググった時に違う漫画のキャラとか出てしまい困ってました
絶版らしいので古本買ってみます 【タイトル】不明
【作者名】東野圭吾
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】小説
【その他覚えている事】殺された被害者の手記のようなものに、気に食わないから隣の犬を毒殺したと書かれていた。
本当は毒殺などしておらず、被害者が冷酷な人物であると印象付けるための犯人の罠だった、というトリックがありました。
東野圭吾でwikiったんですけど分かりませんでした。お願いします。 >>597
ウロ覚えで申し訳ないけど加賀恭一郎シリーズで見た気がする
被害者を冷酷と印象付ける手記なら「悪意」かなあ…
違ったらごめん 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】?
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
貫井徳郎さんの「崩れる」を読んでいて、はじめのころに出てくる友達から家を建てたと自慢される電話のシーンに大変似ているシーンを、
1年前くらいに読んだ小説であったのですが、
作品名がどうしても思い出せず気持ち悪い思いをしています。
疲れた主婦が主役のミステリーだったと思うのですが、どなたか思い当たる方いらっしゃいませんか? 申し訳ありません、さげてしまいました。
あげさせていただきます 【タイトル】不明
【作者名】赤川次郎
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1997年7月、病院の休憩コーナーで
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】・文庫本で上・下巻の作品
・舞台上で殺人事件が発生したような
・作者と読んだ時期も明確。しかも文庫本の上下巻シリーズ。これである程度絞り込まれ、自分でも図書館で探してみましたが・・・それでも見つけられません。たしかに言えることは、『ハムレットは行方不明』ではないこと 【タイトル】不明
【作者名】赤川次郎
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1997年7月、病院の休憩コーナーで
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
・文庫本で上・下巻の作品
・舞台上で殺人事件が発生したような
・作者及び読んだ時期と文庫本の上下巻シリーズだったことは明確。これである程度絞り込まれ、自分でも図書館で探してみたが・・・それでも見つけられなかった。たしかに言えることは、『ハムレットは行方不明』ではないこと >>601-602
1997年までに出版された赤川次郎氏の作品で、文庫本上下2巻のものは
「ハムレットは行方不明」以外に下記の10作のはず。
「女社長に乾杯!」 「おやすみ、テディ・ベア」 「ヴァージン・ロード」
「ビッグボードα」 「壁際族に花束を」 「幽霊物語」 「禁じられたソナタ」
「危険な相続人」 「やさしい季節」 「くちづけ」
このうち、絶対違うのが「ヴァージン・ロード」、多分『舞台上で殺人事件』は
なかったと思うのが「女社長に乾杯!」「ビッグボードα」。
あらすじを検索してみたところでは「禁じられたソナタ」(音楽院の話)か
「やさしい季節」(芸能界の話)辺りかな…と思うのですが、いかがでしょう。 >>603
僅か一時間、まさしく早々の回答ありがとうございます。
結果から申し上げますと、残念ながら私の探し求めていた作品はありませんでした。
これはピックアップしていただいた10作品のあらすじを一通り調べた上での結果でございます。
さてそうなると私の記憶に違いがあることが証明されてしまいました。
どうやら、上下巻作品だったという記憶、舞台上での殺人があったという記憶は一旦ゼロクリアしたほうがよろしいですね。
赤川次郎で1997年7月以前に文庫本で発売されていた作品・・・・こうなったらしらみ潰しにひとつひとつを調べる・・・いや〜、やれない量ではないですが、なんだかとても億劫です。 >>604
そこは赤川次郎でなかった可能性を先にあげるべきでは? 「舞台上での殺人」をクリアしてしまったら、さすがにノーヒントすぎる・・・ >>604
20年も経てば記憶も曖昧になるのは仕方ないですね。
作家が違う可能性はひとまず脇において(赤川氏でないのなら、もうお手上げw)
★「上・下」だと記憶していた → 短編集はとりあえず除外で良さそう
★シリーズキャラクターものも、かなりの部分が除外できるかな
(キャラの印象がないご様子なので。探偵役が「三毛猫」「精神病棟の患者」「吸血鬼父娘」
「個性的な三姉妹」だったり、「泥棒と刑事が夫婦」、「天使と悪魔が地上で修行」みたいな
ぶっ飛んだ設定の作品なら、恐らくキャラが記憶に残っているのではないかと)
続きます(長くなるのでレスを分けます)。 >>607続き
@「2冊続き」は合っていて、「舞台上で事件」が記憶違いのケース
同じ書名の「上・下」ではないものの、文庫本でストーリーが2冊続きの作品↓
「セーラー服と機関銃」−「卒業」
「幽霊から愛をこめて」−「幽霊たちのエピローグ」
「招かれた女」−「裁かれた女」
「殺人よ、こんにちは」−「殺人よ、さようなら」
「魔女たちのたそがれ」−「魔女たちの長い眠り」
A「2冊続き」が記憶違いで、「舞台上で事件」が合っているケース
…こっちは候補を挙げるのが難しい。全部読んだことあるわけではないし読んでも忘れているし…。
舞台・ステージが出てきたと思う作品を思いつくまま並べると
「死者の学園祭」 「幻の四重奏」 「ト短調の子守歌」 「乙女の祈り」
…多分もっとあるはずなのですが(三毛猫ホームズシリーズならいっぱいあるんだけどなぁ…)。 >>607
何で赤川次郎かと思ったんならそれすら手がかりになるんだけどね
表紙の記憶だったり、背表紙の色なら何文庫だとか、カギ括弧が一段下がってれば昔のカドカワだとか 演目ないし曲目が分かればあらすじすっとんでても判明するかも >>601
赤川次郎「死者の学園祭」で
読んだのはそれをマンガ化した「ぬすまれた放課後<全2巻>」松本洋子
とか…? 【タイトル】不明
【作者名】日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年以上前に本屋で
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
舞台は現代日本。主人公は主婦。
子供ができないことが原因で夫は愛人を作り別居中。
夫は離婚したがっているが、主人公は拒否している。
ある日、友人から自分にそっくりな容姿の女がいることを知らされる。
その女を探して夫を殺害する手助けをしてくれるように頼む。
だが夫を殺害を実行しようとした日に、夫は愛人と手を切り
主人公の下に戻ってくる。主人公は夫の殺害を諦める。
ところが夫は何もかに殺害され、主人公は容疑者として逮捕される。
ここまでしか読んでないので結末がずっと気になっています。
おそらく夫の愛人がそっくりさんで、 【タイトル】不明
【作者名】いろんな人が書いてました
【読んだ時期・見かけた時期/場所】三年ほど前に学校の図書館で
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】 様々な方が書いていらっしゃった短編集でした。1人見開き一ページ程のお話を100話(?)ほど収録されていました。本自体の特徴は縦に長かったような気がします。本当に少ない手がかりですが、よろしくお願い致します。 >>613
「学校」が小学校か中学校なら、すぐに思いつくのは
「5分後に意外な結末」(学研教育出版)なのですが…。 >>614
それではないんです……もっとホラー色が強めでした……レスしてくださってありがとうございました! >>615
ええと、ここはミステリー板なのですが…^^;
ホラーで、各作品が見開き1ページほど、判型が縦長なら多分
「てのひら怪談 ビーケーワン怪談大賞傑作選」シリーズ(ポプラ社)のどれかではないかと。 【タイトル】 不明
【作者名】 クリスティ、もしくはホームズという記憶
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい前か
【掲載雑誌・レーベル】 不明。文庫?
【その他覚えている事】
(メール欄)というトリック
よろしくお願いします >>617
アガサ・クリスティー『エッジウェア卿の死』 >>618
それです!●●●の審判のやつでした
変えたのは逆でしたね
ありがとうございました >>616
それです!スレチですみませんでした……ありがとうございました! 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年ほど前にあらすじを聞いた記憶だけです
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
日本が舞台
書簡形式で主人公の出身地である孤児院の院長に宛てて語られている
奉公に出たか養女になり屋敷の主と生活している
主は醜い姿をしている
見た目が良いから引き取られた
ラストでメール欄が綴られている
ミステリかホラーか迷ったのですがミステリを読み漁っていた時期に耳にしたので
ジャンルはこちらかと思いました
よろしくお願いします >>621
阿刀田高「耳」
短編なので単独の本は出ていない
新潮文庫「恐怖同盟」に収録されてる >>622
ありがとうございます!
ググってみたら間違いなさそうです。
ずっと探していた本がこんなに早く見つかって感動してます。
本当にありがとうございました!! 海外のミステリーで去年くらいに読んだ
ある女性のもとに小説の原稿が届く。読んでみると自分の過去の話が書かれてる。夏の海で若い男と浮気してその男が海水事故に合う。誰にも言えずに悶々とする。
こんな感じのやつ。お願いします。 >>624
夏の沈黙 ルネ・ナイト だと思う
おもしろかった 2015年?くらいに翻訳の単行本が出ている
海外ミステリーで主人公は幼女
主人公が痴漢しようとしてきたおっさんをハサミで脅すシーンがある
なんか世界一周とかするらしい
テンポがいいとかなんかそんな感じの宣伝文
店頭で見かけただけなんだけど今更思い出して気になってる [いつ読んだ]今から26〜27年前。小学校の図書室にて。
[あらすじ]ミステリー。前半は女性が主人公で、船上で殺人事件が起こる。被害者は2人ぐらい。探偵は後半に登場。
[覚えているエピソード]犯人が判明する理由のひとつが、「杖の先に音消しのゴム?が付いているかいないか」だったと思います。前半の主人公の女性の家族も、被害者のひとりだった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]多分ヨーロッパ。前述しましたが船上で事件が起こります。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]どこかの出版社が発売していた児童推理全集か何かの1冊。ハードカバー。
[その他覚えていること何でも]挿絵では探偵はスキンヘッドでした。
クロフツの作品のいずれかと思ったのですが違うようです。30年近く前で記憶があやふやですみません。 >>631
あらすじを見ましたが似ている気がします
ありがとうございました お願いします
【タイトル】
不明
【作者名】
おそらく赤川次郎
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
15年は前だと思います
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
【その他覚えている事】
・主人公は中学生くらいの女の子
・周りのものが新しくなっていっている、という描写がある
例えば学校へ向かう階段の手すり
・母親は音楽家と不倫、父親は同僚と不倫
・母親は画家?絵を描いている
・父親は昔、母親の不倫相手を洞窟に…
・転校生の女友達が実父と…その父親は自殺
・主人公の父親は女友達を襲い、酔った挙句凍死
・ラストは主人公と女友達が電車に乗っている
もしかしたら2作くらい混じっているかもしれません 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
1998〜2002年頃に書店でノベルスの新刊として並んでいたような記憶。
版元は講談社ノベルスだった気がするが、既刊をいくらたどっても該当無し。
【その他覚えている事】
レンガ本+昭和懐古趣味ミステリー+蘊蓄の組合わせで、第2の京極夏彦を作ろうとして出版された雰囲気の本だったように思うが、
その後すっかり姿を見ない。今になって読んでみたくなってしまった。…・ >>634
違うかもしれないけど藤木稟の朱雀十五シリーズ? 物集高音かも
厚いのは講談社ノベルスからは一冊しか出してないし >>636
それです!その人です!
この作家、今は活動してないんですね。
でもとりあえず買ってみます。ありがとうございました。 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
20年くらい前です。文庫で友人から借りた。
【その他覚えている事】
舞台はアメリカ。
主人公は落ち目っぽい作家か何かで、犬を連れていた気がする。何かの仕事の依頼でやって来たところで事件に巻き込まれる。
主人公の恋人は女優で、どこかに映画撮影に行ってる。会話にミシェル・ファイファーが出てきてた。
事件を解決した後、帰国した恋人から妊娠を告げられるが、お腹の子の父親は主人公じゃない。
続編がありそうな終わり方だったから、彼女とどうなったのか気になる…。どなたかタイトルがお分かりの方、教えてください。 【タイトル】 ?長かったような・・
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
20年ぐらい前、文庫が出たと思います
【その他覚えている事】
移動式サーカス団が舞台の怪奇ミステリーで
猛獣やらピエロが出てきたような気がします 【タイトル】 両性具有を匂わせるキーワードだったような?
【作者名】 二階堂か芦辺か綾辻か有栖川?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年くらい前に図書館で借りたノベルズか単行本収録
【その他覚えている事】
短編集の中の一作
高校生の少女が自殺?で怪死
家庭教師か男友達かとの性が絡んでいた
実は先輩か従姉かの女との同性愛が原因だった お願いします。
【タイトル】 忘れました
【作者名】 忘れました
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 6年位前
【掲載雑誌・レーベル】 早川書房? ハードカバーです。
【その他覚えている事】
舞台は北朝鮮、主人公は刑事です。
上司の命令で、とある場所で写真を撮り、それが原因で北朝鮮内を逃げ隠れする 小説です。
主人公が海外出張の際に、洋酒のひと瓶かって、アパートに置いていました。
お茶がなくお湯を飲んでいます。
逃亡先のホテルで、ホテルの管理人?が英語を忘れないように、1冊の洋書を何年も読んでいます。
書いた人は東欧の作家?(元外交官?)
手嶋龍一か佐藤優が解説、帯に書いていました。
よろしくお願いします。 宜しくお願いします。
【タイトル】
不明
【作者名】
不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2、3ヶ月前にTSUTAYAで見かけました
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
【その他覚えている事】
・タイトルになんとかホテルという文字がありました。ミステリーでどんでん返しがあるみたいなことを帯に書いてありました。登場人物に歌手?がいるみたいです。その人がもしかしたら探偵役かもしれないです。 >>644
村上暢『ホテル・カリフォルニアの殺人』 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年前くらい?
【掲載雑誌・レーベル】文庫だった気がします
【その他覚えている事】
内容が死体解体屋?みたいな主人公が死体を切り刻んで死体の処理をしていくオムニバス形式の小説でした。
2話かなんかで、いじめられっ子の少女がこの主人公に監禁されて死体処理を手伝わされると言った内容でした。
ふと読み返したいとおもったのですが
内容以外の手がかりがまったくなく
お力を貸して頂きたいです? >>647
渡辺浩弐『iKILL』はどうでしょう?
設定や出版年が違うので自信無しですが >>647
オムニバスならそういうの読んだ覚えがあるんだけど手元にないのでついでに聞いちゃおう
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2005年前後
【掲載雑誌・レーベル】メフィストに連載だったはず
【その他覚えている事】
インターネットで暗殺請け負うアキバ系オタクお兄ちゃんの連作短編
・私生活配信して生活費稼いでる女の子をチャットのみで自殺に誘導
・いじめられっこの女の子がいじめっ子を殺してくれって依頼するんだけど
「じゃあこれができたらね」っておっさんの死体解体をさせられる
それで度胸がついた女の子は自力で復讐(本当は女の子の父がお金を出した依頼者)
・ゲーム開発で一山当てたIT成金を100円玉詰めたブラックジャックで撲殺
確かその社長とお兄ちゃんは元々同じ会社でゲーム作ってた
ここで殺された社長が2話ででてきたおっさんの死体
ってここまで書いてこれ>>648の改題前だってことに気がついた
そんなタイトルじゃなかったはずってスルーしてたわ >>648
それです!!そのタイトルでした!
記憶が曖昧だったのに教えてもらえて嬉しいです!
>>649
メフィストでたしか載ってた気がしました。
内容的にもそれっぽいです。
ありがとうございます! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年ほど前
【掲載雑誌・レーベル】文庫 日本の有名作家の有名作品だったはず
【その他覚えている事】
刑事がプロファイラーの指示に従って捜査してたらそれが全部でたらめで、犯人がその○○
よろしくお願いします。 ハサミ男? 違うか
読んだことあると思うが思い出せん >>654
それでした
真犯人のほうのイメージが強くて除外してました
ありがとうございました 【タイトル】不明
【作者名】不明 (たぶん日本人)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】12年ほど前
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
主人公はおっさんと女の子(高校生くらい?)で、その女の子の彼氏が何かの事件の容疑をかけられて逃亡中
おっさんと女の子が彼氏の無実を証明するために奔走する話、みたいな感じだったと思います
よろしくお願いします。 もう一度読みたいのですが、どうしても名前が思い出せません。
分かる方がいらっしゃいましたらお願いします。
【タイトル】 不明
【作者名】 覆面作家でしたが名前思い出せず
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2015年頃
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
小林刑事?がシリーズ頻繁に登場していて、主人公がその刑事にもらった梅酒を飲みながら家で推理するシーンがすごく印象に残っています。
漫画化にもなっていた様な気がするのですが曖昧です。 >>658
小林警部補というのが脇に印象的に登場するのだと若竹七海の「御子柴くんの甘味と捜査」なんだけど
タイトルのとおり甘味のほうが記憶にあって梅酒は憶えてないから違うかなあ
覆面作家でもないし 【タイトル】不明
【作者名】 日本人です。確か本格系の作者だったと思います
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 数年前の図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明。ハードカバー本
【その他覚えている事】
舞台が北海道と本州で分断された日本?で探偵職?が禁止されている設定だったはず(どんな理屈だったか思い出せません)
父と娘が出てきて娘が主人公。
娘の身近なところで殺人事件が起こり親子で推理。
最後は確か娘が決意して終わり?だったはず
どんなトリックだったか読み返したいです
よろしくお願いします >>661
これです
ありがとうございます
餅は餅屋ですね 登山で遭難。飛行機の残骸に生徒残して
助けを呼びに行って戻ると、飛行機の残骸も生徒も消え先生非難される ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 【タイトル】不明
【読んだ時期】 数年以上前
【掲載雑誌・レーベル】 短編集に入っていた短編だったような
【その他覚えている事】
短編
遺産のために叔父?を殺そうとする青年
しかし綿密に計画を立てて自分に疑いが掛からないようにして実行するも、
うっかり「相手を殺す」という部分を忘れてしまうというオチ すみません、主人公が女性で、その親友の女性が最終的に犯人なんです。で、最後のほうの確か孤島のペンションなんかでその犯人の親友が殺されて岩場に投げ捨てられたんです。ペンションには6、7人の男女がいました。 >>665
たぶん「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」 「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」ではないと思う。
でも、ウイリアム・ブリテンなら>>665 のような話を書きそうだな。 >>667
すみません
「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」を読んで、この話を思い出して質問したので、これではないです
>>668
ブリテンを読んだのは、この短編集がたぶん初めてだと思います 俺も>>665を読んでるはずなんだが思い出せんなあ
メ欄のオチって何だったっけ ロアルドダールかフレドリックブラウンではないか
早川の異色作家短編集みたいなのにないか 書店でパラ見して買おうか迷っているうちにタイトル失念してしまいました
よろしくお願いします
【タイトル】 不明
【作者名】 不明(著者紹介で代表作が挙げられていたので既に幾つかの作品を出してる人)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 去年の11月くらいに書店の新刊コーナーで
【掲載雑誌・レーベル】 文庫
【その他覚えている事】
お互いに仲が悪い(ウマが合わない?)探偵2〜3人とルームシェアだかシェアハウスで住むことになった主人公の短編集
全員男性で主人公は探偵ではなく別の職業でした
どの話かのラストに「ところで私の○○(料理名)代は誰が払うのだろうか?」みたいな一文があったような気がしますが自信はないです 昔読んだ短編集?だと思うけど
両親をなくした不幸だらけで疲れきった女性が主人公で
自殺するなら家族で過ごした楽しい海でと列車に乗った。その隣に男性が乗ってきて考えこんだ顔をしてる・・
列車が脱線→身元不明の女性扱い→なぜか隣の男性(実家がお金持ち)の婚約者と勘違いされ両親に祝福→
その男が女性を婚約者として結婚→しかし、男は女性を殺そうとする→ある時、男性の母達が女性を殺そうとした犯人は男(息子)とわかる→
結局は本物の婚約者は東京で殺され埋められていた→また男が女を殺害しようとするが→男(息子)は父親に突き落とされてしまう
ようなショッキングな内容で覚えてるんだけど題名と作者(有名な方?だと思う)が思い出せないのです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています