【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
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>>674
長編でアイリッシュだったかウールリッチ名義だったかのやつだ
それを日本舞台にした映画見た
しかしタイトル忘れたので誰か頼みます。原題にBLACKが付くやつ いや、↑の話は夫婦と知り合って夫婦が事故死
妊娠中のヒロインはいろいろあって死んだ男が連れ帰る妻と勘違いされて
生まれてくる子の生活のために未亡人のふりをするってやつで
結婚したのはボストン?ニューヨーク?(土地は適当)みたいにアメリカの話だった
もしかしたら同じような日本舞台の短編があるんだろうか >>675
ありがとうございます
検索してみましたが違う本でした
どんな表紙だったか思い出してみたのですが確か主人公と数人の探偵だったような気がします(探偵だけだったかも)
室内?で思い思いに過ごしてる感じというか…ウロ覚えなので参考になるか微妙ですが確か女性はいませんでした >>673
森川 智喜「一つ屋根の下の探偵たち」はどうでしょう
去年9月に文庫化されてます >>678
じゃこっちだ
「一つ屋根の下の探偵たち」森川智喜 >>679>>680
これです!ありがとうございました! 意味のある情報がワンエピソードだけですが(´・ω・`)
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5〜10年ほど前に近所のTSUTAYAで立ち読みした中の一冊だったかと
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
大の犬嫌いの女の子が登場。
実はその子は有名な飛行機事故の生き残りで、
墜落後に山の中で助けを待っている間に野犬が墜落で死んだ人々の死骸を食べている姿を見てしまったのが
犬嫌いの原因だと後に明かされる。 >>671 >>672
ありがとうございます、これでした
これは「フレドリック・ブラウンは二度死ぬ」というコミカライズされた作品集でも読んでいました
あと短編集を読み返したら、表題作も内容はよく覚えていたんですが、
マック・レナルズと合作というのは完全に忘れていてブラウンの代表作くらいに思ってしまっていました
「時は金」とか大好きなのに、レナルズさん、ごめんなさい >>674
これ、西村京太郎の
短編集『会津若松からの死の便り』の
『身代わり殺人事件』ですね。他も短編『残酷な季節』もゾッとします。
私の好きな短編小説の一つです 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2000年代
【掲載雑誌・レーベル】講談社ノベルスだと思う
【その他覚えている事】 三猿になぞらえて器官を潰され三人が、三角形の部屋に捉えられる。
犯人を当てたら脱出できる。といった話だった。 >>686
「ミステリ魂。校歌斉唱! メフィスト学園」に収録されている
矢野龍王「三猿ゲーム」だと思う 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年位前・本屋
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
どこかの小説誌で連載されてました。水族館で起こる殺人事件物です。
主人公の女性と友人二人(三人共職員)で友人の一人は名前に『桃』という字が、もう一人は『水』という字が入ってました。
ネタバレですがどちらかが犯人です。昔恋人を失った復讐劇のような話だったと思います。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
友人が探しております。
主人公は男兄弟2人、レンタルショップで働いている。
姉妹が登場しており、犯人はレンタルショップの店長とのこと。
少ない情報ですが、わかる方がいれば教えていただけると幸いです。 【タイトル】不明
【作者名】不明(日本人作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前(作品の発表自体はもっと前の可能性が)
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
女性の飛び降り自殺の瞬間が目撃されるのですが、いざ落下点に駆けつけてみると死んでいたのは男性だった。という話です。短編だったと思います。よろしくお願いします。 >>690
男女が逆ではないでしょうか?
「飛ぶ男、堕ちる女」(白峰良介)だと思うのですが。 >>691
ありがとうございます。
男女逆でしたか? 探して読んでみます! 656ですが、解決しました
赤川次郎の悪魔を追い詰めろでした >>691
短編ってところに若干引っかかりを感じるんだけど気のせいかな・・・ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明(国内作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
"字が読めないとバレるのが恥ずかしいから隠していた"
というのが事件のキーだったはずです。
字が読めないのが犯人だったのか、被害者だったのか、はたまた第三者だったのかは覚えていません。
割と有名な作家さんだったと思います。
情報が少なくて申し訳ありません。
どなたかピンとくる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。 >>695
ルース・レンデル「ロウフィールド館の惨劇」かな >>694
入れ替わり墜落自体は「飛ぶ男、堕ちる女」のものだと思うんですよ…。
ただ>>690氏の読まれたのは、「飛ぶ男−」自体ではなくて
「赤い稲妻」(有栖川有栖:「ロシア紅茶の謎」所収)と、その解説の中の
「飛ぶ男−」の紹介だったかも知れない、とはちょっと思いました。
「赤い稲妻」は入れ替わりとは別の墜落の謎ですが。 >>695
すみません。自己解決しました。
>>696さん
返信ありがとうございました。 >>699
すみません。
桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」でした。 水を差すようだが赤朽葉家は謎解きを期待して読む本じゃないぞ >>702
もうちょっと早く教えてほしかった…
なんでこんなのがこのミス2位なんだよ… 松本清張の小説で短編だったと思うのですが、
主人公の男性が崖から落ちそうになったところを、女性から見捨てられて死んでいく話のタイトルなんでしたっけ?
内容は
主人公の男性が女性を救い恩人になる、助けた女性から見殺しにされる話です 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
13.14年くらい前?
王様のブランチにて紹介されていた。
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
ハードカバーの表紙に、湖(?)とその畔に建つ洋館が描かれていた。
内容の紹介で興味を持ったのですがタイトルも作者も記憶に無く…。どなたかご存知の方がいらしたら幸いです。 これは難題だぞ……
せめてその興味を持った「内容」の断片でもありませんかね 705です。
王様のブランチで紹介された本遡って自己解決しました。
長江俊和氏の出版禁止でした。放送日は記憶と全く異なり2014…、お騒がせしました。 「これは強敵だぞ」と思われてたけど、格納庫から出撃する直前にやられた、「機動戦士Vガンダム」に出てきたモビルアーマーのビルケナウみたいなやつだな。 よろしくお願いします
【タイトル】 不明 時刻が入っていたような
【作者名】 不明 (海外)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2〜3年前 この時期に再翻訳版が出てそれを読んだ
【掲載雑誌・レーベル】
ハヤカワミステリ文庫 現在サイトで調べてみましたが見つけられず
【その他覚えている事】
ロードムービー風小説
主人公は男スパイ 重要人物を目的地まで護衛しながら送る話
相棒男はアル中 ヒロインは相棒男に惚れる 自己レス>>710
申し訳ありません 自己解決しました
ギャビン・ライアルの『深夜プラス1』でした 自分で解決できるなら探し足りないだけで、聞く前にちゃんと探せよ!
と言いつつ、面白かったんだろうなと期待しながらいそいそと買いに行く 深夜プラス1はほんとに面白いぞ
同作者の最も危険なゲームもおすすめなんだが絶版なんだよなあ… ホラー漫画なんですけど、10年位前にラーメン屋で読んだ漫画で、背表紙に顔に包帯巻いた女が書いてあって、車に乗ってた主人公?がその女に遭遇する 見たいな感じだったと思います。 もっとも危険なゲームのカタルシスは素晴らしい。復刊すべき一冊。 >>715
ミステリでもなく小説でもないならこのスレでは見つからないと思うけど
せめてストーリーもっと書かないとよくある話すぎてわからん 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
正直なところ読んだことすらなくちらっとそんなような話を耳にした程度なのだが
戦艦の中で密室殺人が起きるっていう古処誠二のアンノウンの先駆けになってような作品
おそろく戦前 戦前でなくともだいぶ昔のものだったかと
情報量少なくて申し訳ないがお願いします >>715
一応ホラーならSF/FT/HR板にも似たような趣旨のスレがあるのであっちで聞いてみては
ただその情報で出てくるかどうかって難しいと思うけど……
この作品のタイトルが知りたい! Part 12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1491088188/ なんか本格探偵物みたいな雰囲気の小説で探偵役がキャベツをカレー粉で炒めたホットドッグしかない喫茶店を経営してる
昔原りょうの小説を通読した頃に一緒に読んだけど原りょうの小説ではない >>722
テンプレ使おうね。空白情報多くても
で、喫茶店じゃないけど『テロリストのパラソル』かな それだけの情報で30分足らずで出てくるのか
すごいな 【タイトル】不明
【作者名】不明(日本の作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
読んだのは2000年頃?と思いますが、古本だったかも
【掲載雑誌・レーベル】文庫(確か中編ぐらいの長さで、他にも短編か中編が収録されてたような)
【その他覚えている事】
・主人公は初老の男で、彼の視点で語られる
・ある山荘に様々な男女が客として招かれる(主人公もその中の一人)。山荘は多少人里から離れているが、電話などは普通に通じる状況。
・その山荘は元華族?か何かの所有で、先代の蓄音機のコレクションが飾ってある。
中でもロウ盤に音声を記録できる珍しいタイプがあり、客の一人が感心していた。
・その山荘では過去(戦前?)に殺人事件があり、その時は運転手?の青年が犯人と目され逮捕された(もしくは行方をくらませた)。
・現代でもまた殺人が起き、過去の事件に関係あるんじゃないかという話になる。
・当時の関係者の集合写真が見つかり、ある事実が判明(メ欄)
ひょっとすると蓄音機の部分は別作品の可能性もあります。
よろしくお願いします。 >>725
細かいところが記憶にないんだけど
広瀬正の「T型フォード殺人事件」じゃないかな >>556
一年以上前のものですが、見付からないので再掲します
【タイトル】 不明
【作者名】 不明 日本人です
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年くらい前だと思います
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本 短編集の一編です
【その他覚えている事】
主人公は政治家や作家など先生と呼ばれるような職業の人の付き人(秘書?)です
その先生を尊敬していて、いろいろなお世話をしていましたが、
その人に名前すら憶えられていないことがわかり殺意を抱きます
主人公はそれをバネに頑張って出世し、
その人を殺せるような付き人をつけられるような偉い立場になります
さてその先生を殺してやろうとしたところ、メ欄
というような話です
再読したいのです
どうそよろしくお願いいたします >>726
ありがとうございます!
そのタイトルには何となく覚えがあります。
あらすじなども調べた結果、それのようです。
おかげさまでスッキリしました。 【タイトル】 不明
【作者名】 東野圭吾?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】文庫本の短編集?
【その他覚えている事】
・主人公(女)は昔バンドマンと付き合っていた。元カレの夢は喫茶店の店主で、店名も決めていた。(アラスカとかアンデスとか地名だった気がします)
・元カレは「警察に追われている。これはトイレにでも流してほしい」と小袋に入った三角形の砂糖菓子のようなものを手渡して消える。
・何年か後、主人公は元カレが言っていたのと同じ店名の喫茶店を見つけて入る。そこにいた店主を元カレだと察する。
・店主は眼病患ったため目が悪く、主人公に気付かない。
・ある時、駅のホームで店主と女性を見かける。後日、喫茶店に行った主人公に、店主は女性は奥さんだと話す。
・主人公は喫茶店の砂糖壺に元カレから預かった物を隠し、公衆電話から警察に「友人から、様子がおかしい、まるでクスリを飲んだようだと言われた。喫茶店のコーヒーしか飲んでいないので、それを調べてほしい」と電話をかける。
・後日、喫茶店の事が新聞にのるが…(メ欄) 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20年以上前に本屋で立ち読み
【レーベル】不明
【その他覚えていること】
内容はほぼ覚えていないんですが、低山か森が舞台で主人公は女の子(中高生くらい?)、殺人事件とか生々しい事件は起きなかったと思います
文章がなんか拙くて読みづらかったので購入せず(とても若い女性か、男性が女性視点で書いてたのかも)
3〜5話くらいの連作の日常系ミステリーだったかもしれません
森の番人?みたいな探偵と舞台となる自然が纏う雰囲気がすごく癒やし系で、ちょっと再読したくなりました
ここまで書いて、森の中の日常系って何だよ!と自分でもツッコんだので、記憶違いも多いかもしれません
よろしくお願いします >>731
これのようです。光原百合さんだったか。苦手なわけだ(笑)
文庫になっているようなので、探してみます
こんなに早く、ありがとうございました よろしくお願いします
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15〜20年前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
文庫本だった
若い男性の主人公は熱帯魚ショップの店員
夫からDVされている人妻(かつての同級生?)と親しくなる
人妻のことは卒業後もずっと好きで、部屋にマネキンを置き当時人妻が使っていた香水をかけて楽しんでいた 質問スレ作ってくれないか?
タイトルじゃなくて小説に関する質問スレ。
なんでねーんだよ。
馬鹿じゃねーのお前ら? 大昔は相談スレが存在し雑談スレと統合して雑談所兼質問所で運用されていたんじゃが
鯖がトンでスレが全滅したりコテハンが私物化したり過疎ったりでいつの間にか現状の雑談スレになったのじゃ(ヨボヨボ) じゃあどこで質問すんだよ
早く作れよ馬鹿
俺はタイトル質問したいんじゃないんだよ 宜しくお願い致します。
【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
11〜15年前くらい
中学校の図書室
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
スペインのバルセロナかマドリードが舞台
ハードカバーの翻訳本
トランプカードが物語全体を通ずるテーマみたいになっている
スペード・クローバー・ハート・ダイヤを四季にたとえたり、ジョーカーを除いた52枚のカードと一年の週の数をなぞらえたりしているのがすごく面白かったのは覚えている
物語の舞台であるマドリードだったかバルセロナだったかの放射状の街の地図が巻末についていた気がするけれど、気のせいかもしれない
登場人物とか物語とかは全然思い出せないorz
どなたかお心当たりありましたらぜひ教えてください すみません、書き漏らしてしまいましたが
タイトル、作者、掲載雑誌・レーベルはすべて不明です
宜しくお願い致します 思い出しました!スレ汚し失礼致しました。
考えてくれた方がいらしたらどうもありがとう。 >>743
失礼致しました。ご指摘どうもありがとうございます。
実は二冊の本の混同があったみたいで、片方はまだ分かっていない状況です。
トランプの方は『カードミステリー』です。
同小説と同時期に借りて読んだので、混同してしまっていたようです。
スペインを舞台にした物語の方は未だに思い出せていないのですが、
とりわけ気になっていた『カードミステリー』の方を突き止めたので、
自己解決とさせていただきました。 もしかしたらもう一冊の方はまだ確信はないけれど『風の影』なんじゃないかと思います。 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5年以上は前だと思う。時期ははっきりしない。
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
事件現場でメガネかコンタクトのレンズが割れてしまったので、それをごまかすためにガラスの花瓶かなにかを割ってわからなくしたというもの。
昨日、解決シーンだけをちら見した「執事西園寺の名推理」でやっていまして、こんなネタのヤツを前に読んだがそれが何だったか思い出せず気になってます。 金田一少年かネウロに有ったような
新本格の小説でも読んだ気もするし複数ありそう
役に立たずスマソ ドラマの相棒でもあった気がするし確かに複数ありそう
他に何か覚えてることないと難しいように思うよ
役立たずですまぬ >>749
それは読んだことはあります(所有もしています)が、思い出したいのはそれじゃない可能性が高いです
具体的な理由はないですが、強いて言えば雰囲気?
>>747,748
投稿した後、あれ?ひょっとしたらドラマか漫画だったかも?と思いました
確かに複数ありそうですよね
せっかく作品を上げて貰えても自分で特定できそうにないような気がしてきました
諦めます
レス、どうもありがとうございました 【タイトル】不明
【作者名】不明ですが日本の作家のはず
【読んだ時期・見かけた時期/場所】おそらく90年代
【掲載雑誌・レーベル】おそらく文庫
【その他覚えている事】
男を殺そうとしている女(妻か愛人だったはず)が犯行計画について告白する話。
殺害方法が独特で、男の家のトイレの排水管を塞いだ上で水を流すと止まらなくような細工を施し、
さらにトイレのドアを閉めると内側からは開けられなくなるようにして、
何も知らずに水を流した男をトイレの中で溺死させるというもの。
計画の成功をほぼ確信している女が、唯一の不安材料として
「男の人って、ドアを閉めずに用を足すことがあるでしょう。あの人にはそんな癖はなかったけれど…」
的なことを語る場面で終わり。
内容的に長編とは考えにくいので、短編集の一編だったのではないかと思います。 【タイトル】不明
【作者名】不明ですが覆面作家でした。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1-2年前
【掲載雑誌・レーベル】ミステリー小説
【その他覚えている事】
シリーズのミステリー小説だったと思います。
小林刑事?から梅酒をもらい、その梅酒を飲みながら推理するシーンが印象に残っています。
もう一度読みたいのですが思い出せず、わかる方いたらお願いします。 お願いします
【タイトル】
【作者名】
外国人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
6年ぐらい前に書店で立ち読み。ハードカヴァーの新刊
【掲載雑誌・レーベル】
創元か河出か国書のどれかで確か河出だったような
【その他覚えている事】
長編
主人公は余命短い刑事かなんかで未来のない状況で捜査をする
世界の終わりが迫っているっていう設定だったかもしれない
ミステリというよりは哲学的な文学がミステリの筋立てでっていう感じの紹介でした
アメリカじゃなくヨーロッパ 世界の終わりが迫っている、なら「地上最後の刑事」シリーズだけど
他の条件が合わないな >>752
阿刀田高の天国に一番近いプールだと思う 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
去年ネットであらすじを読んだがいつの小説かは不明
【その他覚えている事】
あらすじを読んだだけなので詳しいことはわかりませんが、登場人物が覚えやすい名前に設定されていた
実際そういう台詞も登場していた
「私は覚えやすい人が集まったと思う」みたいな発言
ミステリー小説を探していた時に見つけたので比較的有名作品かと >>693
デイヴィッドハンドラーのホーギー&ルルシリーズではないでしょうか
元天才作家ホーギーと愛犬ルルのコンビで女優の元奥さんとくっついたり別れたりを繰り返します
最終的にはくっついて終わりです
何冊も出てるシリーズなので題名はディヴッドハンドラーで検索して見てくださいね >>761
>>639でしたすみません
あと元奥さんとくっついて終わった気がしましたか定かではありません
同じ作者で脚本家と恋人のコンビのシリーズ物があってそっちと話がごっちゃになってしまいましたごめんなさい 【タイトル】 不明
【作者名】 日本人男性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】8年前くらい。中央区内の図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明。普通のハードカバーだったような
【その他覚えている事】
中年の刑事が主人公。殺人事件があって、どうも自分の息子が犯人らしい。
捕まって欲しくないから犯人捜しをするふりをしてトボけるが、
仲間の捜査官がじわじわと解決に詰め寄っていく、という内容です
焦る描写がスリリングで面白く、また読みたいと思った矢先にタイトルを忘れて
しまいました。ピンとくる方がいらっしゃったら是非とも教えてください! 最近の小説だと思う
本屋で平積みになってたから
性とかセックスが禁止されてるような世界の話
白っぽい表紙で
〜〜都市みたいなタイトルだったような気がする違うかも
誰か教えてください >>766
村田沙耶香「消滅世界」かな?
単行本の表紙は青いけど今月出た文庫は白というか灰色っぽい >>763
下村敦史の『叛徒』かなと思ったけど8年前だと時期が合わないなあ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】今年、ただし発行年は不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明。図書館で借りた短編集の中の一編
【その他覚えている事】 トカゲの飼育を生きがい?にしている夫が失踪してしまう話。大事なトカゲを放り出して失踪するはずがないと確信している主人公(妻)が失踪の謎を追う。失踪と時を同じくして会社の金庫から金もなくなっていて、夫はその疑いもかけられている。
ユーモアミステリーで、シリーズものではありませんでした。 タイトル】不明
【作者名】不明(ただし、海外作家で有名な人だったはず)
【読んだ時期】ここ数年(2−3年以上前かも)
【掲載雑誌】ミステリマガジン→その後、文庫本に収録されているはずだが、その作家の本か
アンソロジーかは不明
【覚えている事】男性数人が、自分が知っているここだけの話(罪にかかわる)をしている。
で、一人の牧師(?)が信者である夫婦の事を話す。
二人は(目蘭)、女性が父親から虐待受けたいたので、父親を殺す。
完全犯罪。そして、色々と自分たちの痕跡を隠して結婚して、幸せにくらしている
よろしくお願いします。 ≫770
すみません。メール欄がうまく表示されていないようなので、書きますが
二人は姉と弟です。 かなり大事な事を書き落としていました。
海外ではなく国内作品です。
はえかわったトカゲの尻尾には骨がない、骨がない尻尾のトカゲなんて
トカゲを飼うものとしては失格だみたいな旦那のトカゲ愛描写が結構多め。
夫婦は結婚してあんまりたっていなくて、子供もまだない。
妻が旦那が失踪するわけがないと信じている理由は
・トカゲ用の加湿器の水補給のために、少しでも帰りが遅くなりそうなら
必ずメールで連絡してくる。
・妻は生餌を与えることができないので、旦那は外泊は絶対しない。
・妻を捨てるならどうかわからないが、トカゲを捨てる事は絶対にない。
ひょっとしたら個人の短編集ではなく、いろいろな作家の方の作品を
集めた短編集だったのかもしれません。 【タイトル】 わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 BOOKOFF
【掲載雑誌・レーベル】 わかりません
【その他覚えている事】 背表紙のあらすじしか読んでないのですが
出会い系で毎回違う男と寝ることを趣味にしている主婦が
原因不明の病気に感染するというストーリーだったと思います
ご存知の方いらしたらよろしくお願いします >>774
こんなに早くわかると思いませんでした
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