【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】文庫
解説に高木彬光「妖婦の宿」のことが書かれている
作家の集まりで披露した犯人当て云々という話
そのへんに共通点があって書かれてたような記憶
と言って高木ほど古い本でもなく最近の本でもなく、たぶん新本格? 【タイトル】不明
【作者名】赤江瀑
【読んだ時期・見かけた時期/場所】かなり前
【掲載雑誌・レーベル】文庫のどれかに入っている
【その他覚えている事】既婚者の女性?が、夫に性行為をされるところを、家か小屋の天井の割れ目?から少年が覗いていた。その女性が息子に対し、(実際には夫の子だが)おまえはその少年の息子なんだと語る短編のタイトルを教えてください。
あの目を見たら誰でもそう思うさ、あたしが言うんだから間違いないよってね、等の発言記憶しています。よろしくお願いします。 【タイトル】不明ですが、なんとなく可愛らしいタイトルのような
【作者名】不明 海外の作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】22〜25年くらい前に、古本屋で購入
【掲載雑誌・レーベル】不明、文庫本でした
【その他覚えている事】
当時近所の古本屋で、文庫本の海外ミステリー短編集をちょくちょく買っていました。
ジェフリー・アーチャーの短編集をよく買っていたのですが、その本は確か違う作家で、タイトルもなんとなく可愛らしいイメージのものだったように思います。
その本の一編に、雪の日に電話が混戦してしまい、混線しているみんなでおしゃべりをして、何時間か経って、そろそろ切り時かなという感じで、それぞれがバイと言いいながら電話を切っていくという話がありました。
なんてことないようなこの話がとても心に残っていてずっと気になっています。
電話が混戦、雪の日、海外ミステリーなどで検索しても引っかからず。
どなたかおわかりの方、いらっしゃいませんか? 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 お願いします
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】おそらく3ヶ月前〜4ヶ月前
【掲載雑誌・レーベル】不明 文庫本だったとの事
【その他覚えている事】
村の教会にあるお祭りの時に村人しか見せないルーベンス?かルノアールの絵がありそれをめぐる物語なんですけどわかる方いらっしゃいませんか? 昔読んだデスゲーム系小説でどうしてもタイトルが思い出せないんですが、知っている人教えたらタイトルを教えてもらいませんか?
内容はターゲットが自分だと思ったら、電話で他の参加者にターゲットを移すってことくらいしか思い出せないんだけど。ターゲットが自分だったら、自分の周囲に兆候があらわれはじめて、気づかずにターゲットを別の参加者に移せなかったら、殺されるっていう内容。
2000年代の小説だったと記憶しています。 >>806
読んだのがかなり前なので自信がないが
片瀬二郎の『スリル』がそんな内容だったような気がする 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】25年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】文庫本 (角川 新潮などのメジャーな文庫)
【その他覚えている事】 友人から借りて読んだのですが3冊以上ありました。シリーズ名などは書いてなくそれぞれにタイトルが付いていました。
断片的にしか覚えていないので箇条書きで失礼します。
主人公は女性。最初はみすぼらしい汚い子供。
身寄りが無く施設にいた。
金持ちの家(村の権力者?遠い親戚?)に引き取られるが虐げられる。
年配のお手伝いさんが面倒を見てくれる。
家長の子供が3人以上いて主人公をいじめる。
食事も満足に与えられず、野菜くずを調理したり台所の残飯などを食べていた。
主人公が大きくなって家長が亡くなり跡継ぎ問題が勃発。
実は主人公が正当な跡継ぎだった。
施設から引き取る手配をした弁護士(?)と家長が考えて、身の危険が無いように身元を隠して手元に置いていた。
子供たちは引き取ったときのイメージのまま「あんな汚らしい子が!?」と言うが主人公は美しい女性に成長していた。
ガリガリのみすぼらしい子供だったはずが、『野菜の芯や皮などばかり食べていたのは一番栄養のある部分だった』ので肌もすべすべ。
↑これが一番インパクトがあって忘れられません
婚約者だか幼馴染だかの男性も出てきた。
この後は主人公が遺産を相続したと思いますがよく覚えていません。
また読んでみたいのですが作者もタイトルも覚えていないのでお願いします。
>>809
佐々木丸美の孤児シリーズ
花嫁人形かな >>810
たぶんこれです!
同じ人物が出てきたりするようなので孤児シリーズが色々と混じっていたようです。
復刊されているようなので読めそうです。
ありがとうございました。 【タイトル】不明
【作者】不明
【読んだ時期】30年以上前に学校の図書館で読んだ海外の児童向け短編推理小説
【その他おぼえていること】主人公はアメリカ(?)の小学校高学年〜中学生くらいの男の子
覚えているエピソード
1、卵回し大会で無敵のチャンピオンの謎を主人公が解く
2、近所のガキ大将がダウジングの棒で金塊を見つけるデモンストレーションをして、棒を他の子ども達に売りつけようとする
3、幼馴染の女の子がガリ勉の同級生とデートをするが不良に絡まれる 自己解決できそうです
おそらく「少年探偵ブラウン」のようです 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】ここ数年
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】 あらすじは覚えています
ライターがだれかの依頼で事故の調査のためドライブインを訪れた。
不気味なドライブインでおばさんだったかおばあさんだったかがひとりでやってた。
ドライブインの近くの急カーブで人が死んだ事故の調査
いろいろ話を聞いてるうちにライターは核心を突きとめた
でも毒盛られて死んだような気もするし
そのおばさんだかおばあさんは娘の無念晴らすためドライブインで待ち構えてた
とかなんとかこんなあらすじでした。
不気味な話でした。
印象に残ってる割に、まったく思い出せないので誰か助けて! >>815
多謝クイックアンサー!
ぐぐったらまさにそれでした!
さすがごちゃんです
早速買いに行きます ありがとうございます >>514
たまたま通りがかったので
流石にもう見てないか、回答もらってるだろうけど
ジャック・P・ネルソン「イタチ」
早川ミステリ文庫「クイーンズ・コレクション1」に収録 前にも質問しましたが解決しなかったので再度お願いします
【タイトル】 不明
【作者名】 不明(国内作家、女性かも)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1987年頃?
【掲載雑誌・レーベル】 単行本・たぶん当時の新刊・書店で立ち読み
【その他覚えている事】押し込み事件に巻き込まれて以来、世捨て人になってしまった富豪に
新聞記者?が取材に訪れる
富豪は侵入者を銃で撃退したものの、結果として新婚の妻を失った
富豪が今も思い返すのは、相手に立ち向かって行った時
背後からかけられた妻の言葉「あなた!気をつけて!…」
でオチはその後にメル欄のセリフが続いてたというもの
昭和の話で恐縮ですが
ご存知の方いらしたら宜しくお願いします 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以内/図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
短編集。海外作品だった気がする。
最後の話が「もともとその本に収録されている話」ではなく
「犯人が混入させた話(語り)」みたいなメタ作品だった記憶が。
もし心当たりがございましたらお知恵をお貸しください。 >>819
たぶんフレドリック・ブラウンの短編集「まっ白な嘘」
最後のメタ作品は「うしろを見るな」だと思います >>819
最後の小説は>>820と思います
複数作家を収録した「厭な物語」も最後に同作品が収録されてます >>820
>>821
まさにこれです!改めてあらすじを確認すると
ミステリと分類していいのか分からない案件でした…
にも関わらず丁寧に対応してくださりありがとうございます
『厭な物語』と併せて再読したいと思います! 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
時期が朧気で2009年以降としか(中学進学以降に読んだと思うので)……
場所は実家で母が購入した本の一群に含まれていました
【掲載雑誌・レーベル】
一切不明ですが形式は文庫本でした
【その他覚えている事】
過去に犯したことで共通の秘密を抱えた(全く思い出せない……)男女数名が女の殺人鬼に殺される話だったような……
とにかくその犯人の女が凄い印象的なんです。
超筋肉質で脚力とか腕力とかが軒並み超人的なんです。
印象に残ってる殺害方法は遁走する被害者を陸上の槍投げに使う槍を投げて殺害するシーン。
もうほんと不確かな情報しか思い出せないくて申し訳ないんですけどどなたかお分かりになる方がいたらどうぞ教えて下さい。 >>824
東野圭吾の「美しき凶器」ではないでしょうか >>825
それです!!
本当にありがとうございました!!ようやく胸のモヤモヤが晴れました!!! 【タイトル】 不明(たぶん「天使」が入っていたような)
【作者名】 不明 国内だったはず
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以内、図書館で借りたような記憶
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
何かのアンソロジーに入っていた短編だったと思うのですが、中年男性10人ぐらいが集まる秘密クラブの話で、年に一度参加者の娘を一人を殺してその血を蕎麦に練り込んで食べる、というような内容だったと思います。
うろ覚えですが、その選ばれた少女を「天使」と呼んでいたような気が……
収録本も作品名も思い出せず、キーワードで検索しても全くヒットしないお手上げ状態なので、少しでもピンと来た方、何卒よろしくお願いいたします。 >>827
「天使の指」(倉阪鬼一郎)かと思います
ホラーアンソロジー「さむけ」に収録されています >>828
ありがとうございます!確実にそれです!!
ずっともやもやしてたのですっきりしました〜〜 【タイトル】 〜に遅れたら(?)頃には(?)とかそんな感じの
【作者名】 まず海外の作者だと思う
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年〜10年前
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
タイトルは全然違うかもしれない すんません
学生寮の女生徒が行方不明で始まる
警部と相棒?が捜査していく
犯人は学校の誰か
読んだのも相当前だけど、家族がブックオフで手に入れてたので出されたのはもっと前かもしれない
よろしくお願いします
犯人は書いた方がいいのかな・・? >>830
ヒラリー・ウォーの「失踪当時の服装は」が思い当たりましたがあまり自信ないです >>832
それです。ありがとうございました
というか鳥肌たった
そして記憶がいい加減すぎてクソ恥ずかしい
なにが遅れたらだよと・・・ 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1〜10年前
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
日本人が書いた小説だが、舞台は海外(たぶんアメリカ)
日本人の青年が、親戚(女)から遺産(でっかい家)を相続
相続条件として、その親戚の、行方不明の娘(昔誘拐された)が見つかれば、その娘と分けて5割の相続、みたいな遺言状
で、その娘を探そうといろいろしてるうちに、寄せ木細工の中にUSBメモリを発見
なんやかんやあって、メル欄
親戚(女)が、コンソメスープか何かに凝っていて、それがめちゃくちゃ美味しいという記載があった気がする。
主人公は、相続したお金で惣菜屋だったか、スープ店だっだか開こうかなぁと思って終局 >>835
ありがとうございます!これですこれ
まさかの宮本輝か…
自分の読書遍歴的にミステリー板かなと思ったが、若干ずれておりましたかね
それでも解答いただけて感謝です! 【タイトル】覚えてない
【作者名】覚えてない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい前、複数作家を集めたアンソロジーみたいな本
【その他覚えている事】
「オレは死ななければならない。だが、その前にアイツを殺す」みたいな犯人の独白が入る
連続殺人モノで、何回か犯人の独白があった気がしますが、うろ覚えです
トリックというか、結末はメール欄です >>837
法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジー収録の
中西智明「ひとりじゃ死ねない」 >>838
ありがとうございます
ググったらそれっぽいです 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
昨年図書館で借りたもの。
潔癖気味なので新しめの本しか借りません。
【その他覚えている事】
昭和の日本が舞台。男と幼い娘が父の育った村に里帰りする。
男の妻は病気で亡くなっている。
近所の高校生だった男の子が地元の会社に就職してすっかり大人びていた。
中年女性と会話する。
ここまで読んで返却したのですが、続きを読みたくなりました。
よろしくお願いします。 >>841
早速ありがとうございます!
タイトルで思い出しました 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5年くらい前に書店の文庫コーナーで
【その他覚えている事】
男が冤罪でつかまって生活がめちゃくちゃになり婚約もだめになる。
男が刑期を終えたか冤罪発覚だかで家に戻ると、その後真犯人や男の事件を扱った裁判官などが
次々殺される。
警察は男を疑うが真相はメ欄
内容がうろ覚えなので細かいところは結構ちがってるかもしれないです。
よろしくお願いします >>843
貫井徳郎「灰色の虹」かな
立ち読みで最後まで読んだってこと? >>844
ありがとうございます!多分これです
立ち読みで最初と最後のほうだけを読んだので内容かなりあやふやでした 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以上は昔だと思う。
【その他覚えている事】
短編集の中の1つです。
出世欲の塊のサラリーマンが一人称。上司にはゴマすり、部下の女性にパワハラ。
ある日社長の再婚祝いのため張り切って引っ越しを手伝っていたら、実は例の部下が社長の再婚相手だったことが判明し、最後はその元部下から仕返しに窓拭きを命令されるというオチ。
すごい印象に残っているのですが作者や短編集名が思い出せません、、、 >>846
それ、私も読んだことある
タイトル思い出せないけど
恐らく女性作家じゃないかな
乃南アサ、小池真理子、篠田節子、桐野夏生あたりの短編の気がする >>847
ヒントを頂けたおかげで自己解決しました!
乃南アサの「幸せになりたい」という短編集の中の「お引っ越し」という作品でした。
どうも有り難うございます! こちらこそありがとうございます!
私もすっきりしましたw 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】80年頃/図書館で借りて読んだ
【掲載雑誌・レーベル】知らない
【その他覚えている事】
・生頼範義の口絵のスターウォーズサイドストーリー本と一緒に置いてあった海外小説の棚
・内容はoo7のポルノ版
・主役の名はポール
・2冊読んだ覚え
宜しくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】40年ぐらい前
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
たぶん海外の古典 密室もの
糸のついた吹矢で毒殺して回収
糸の出どころが日本のキモノだったことが印象に残ってます
トリックネタバレなので書名はメル欄でお願いします 誘導されてきた
【タイトル】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数年前に図書館で借りたミステリ短編集に入ってた
【その他覚えている事】
神父と美少女がお互い仄かな恋心を抱きながら一緒に暮らしてる
ある日、道端で膿にまみれて苦しんでるこじきを見て、美少女がその膿を吸い出してやる
神父は美少女の心の美しさに自身の矮小さを思い知らされ、醜男で心も卑しい教徒に美少女が犯されるのを見てみぬふりする
美少女は醜男の妻にさせられるが、食事は姑が一回口に入れてクチャクチャして吐き出したものを食べさせられ、小姑には散々苛められ、性的に弄ばれる
街で見かけた神父は別の女を連れていて、わざと美少女を傷つける言葉をかける
美少女はおかしくなって毒薬で醜男一族を殺し、女囚になる
最後は死刑になる美少女に神父が許しを乞うてたような >>853だけど、たぶん乱歩目当てに借りた短編集に入ってたような気もするんだよなぁ…
でもいくら検索しても見つからない
美少女が醜男に犯されるシーンで大事にしてた十字架が体の下で折れるのとかすごい覚えてるのに
とにかく神父がひどいやつだと思ったし、後味悪すぎてもう読みたくないんだけど、凄まじく記憶に残ってる
誰か知らないかな 【タイトル】不明
【作者名】乱歩か、乱歩に近い系統の作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】30年ほど前、小学校の図書室
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】美しく若い女性を狙った連続殺人モノだったと思います
死体の頬を何時間も指で持ち上げ続け笑顔を作り死後硬直により固定させ、その後デパートの売り場でマネキンとして展示し、客が異臭で死体に気付くという場面がありました
似たシチュエーションの乱歩「妖虫」は読みましたが違いました
上記の場面だけが強烈に記憶に残り、あらすじや登場人物などは覚えていません
よろしくお願いします >>852
もしかしてカーの有名古典(メル欄)で警部が披露する間違い推理では? 【タイトル】 不明
【作者名】 不明(たしか外国人作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 不明
【その他覚えている事】 ある2つの国の国境が市街地にまたがっていて、各国民は相手国の住民を認識してはいけないという内容。 >>859 チャイナ・ミエヴィル「都市と都市」 ハヤカワ文庫SF。ミステリとして名作なのは間違いないけどね。 >>859
チャイナ・ミエヴィル「都市と都市」だと思う >>840は去年発売された本の題名すら全く覚えていない
これは医者に診て貰うべきレベルでの健忘症と思われる 【タイトル】 不明
【作者名】 ジル・チャーチルかクレイグ・ライス的印象。コージミステリ系
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20世紀。翻訳ものなのは確か。文庫
【掲載雑誌・レーベル】 上と同じ
【その他覚えている事】
上が男で次が女でその次が男でという中の兄弟姉妹のなかで
メインの展開とは別だったと思うが
その二人目の女がお金が欲しくて、なんだか悪い男の酒場に行って、
警察に検挙されて、なにも言わないから一晩反省せよとかなんとかかんとかというシチュエーション
ジル・チャーチルのジェーンシリーズっぽいんだけど、両親が迎えに
行ったという記述があったように思う。とすると違う。記憶違いかもしれない
ここ数年気になってるのでよかったら教えてください 【タイトル】不明
【作者名】日本作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5年ほど前、その時点で結構古い本でした
【掲載雑誌・レーベル】
講談社文庫 ミステリー傑作選
【その他覚えている事】
パート主婦がろくに働かない絵描き?の夫とニートの息子を殺害する短編
殺害した後「ああさっぱりした」と主婦が呟くのがラストシーン
わざわざ電話をかけてきて「嫌になっちゃう」だったか「困っちゃう」だったか言いながら愚痴に見せかけた自慢をしてくる友人が出てくる
ミステリー傑作選に入っていたのでここに書いたのですが、主婦の日常から夫と息子殺害に至るまで順を追って描写されていてそんなにミステリー感はありませんでした
よろしくお願いします >>865
メール欄に書いておきます。これでしょうか。 >>866
それだと思います!
ありがとうございます! 【タイトル】忘れた
【作者名】忘れた
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前?図書館で借りた?
【掲載雑誌・レーベル】まったく覚えていないが短編アンソロジーだった気がする
【その他覚えている事】
ハンバーグかなにかの肉料理が有名な店に男女が連れ立っていく
その店はメ欄だったというごく短い話
男女の情事が色っぽく書かれてた気がするがまったくの思い違いかもしれない
国内の作品か、海外なのかも思い出せない…なんとなく国内の気がする
タイトルが工具の名前っぽいカタカナだったような??それもだいぶあやふやです >>868
吉行淳之介「あいびき」でしょうか?
『北村薫の本格ミステリ・ライブラリー』など、いくつかのアンソロジーに収録されています。 >>869
それだーーー!!!!!!ありがとうございます!!!
ジェミニークリケット事件アメリカ版を読みたくてその本を借りた記憶があります!!!
工具でもカタカナでもなかったですねすみません… 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】ビニールハウスで死体が見つかる
関係者に車椅子の人物がいる
事件のあった日ビニールハウスで小便をした酔っぱらいがいる
ビニールハウスの中をビデオで撮影するくだりが出てくる
ビニールハウスに置いていた植木鉢が盗まれるか何かしていた
東川篤哉の「完全犯罪に猫は何匹必要か?」にそっくりなんだが違う気がする >>871
自己解決
ヨギガンジーの短編と記憶がごっちゃになっていた 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】A4に「ここで待ち合わせ」って書いてある紙がFAXされてきて、地下鉄の出口のA4!っていう小ネタがあった小説が何だったか思い出せずモヤモヤしております。ご助言お願いします。。 内容しか覚えていないので内容だけ箇条書きですみません。
・記憶書き換えの治療を受ける女の人が出てくる
・どちらの男も記憶書き換えが出来る(たしか精神科医だったはず)
・片方の男は若い先生で片方は年老いていた
・若い先生が連れ去られた描写がある
・ブックカフェの目立つところにあった
・呼んだのは今年の10月あたり
これくらいしかかける情報がなくすみません 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15〜20年位前
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
時代は60〜70年代
ショートカット少女は自分とそっくりなロングヘアの女の子と出会う
コンサートに履いていくブーツの深緑を買ってしまい悩んでいるとそっくりな少女はおしゃれになるコーデを提案してくれる
そんなことがあり仲良くなってゆく
実は彼女は生き別れの双子で主人公を妬んで罠をしかけていた
最後主人公はLSDを使ってトリップしてしまう
細かい所は忘れたけどもう一度読みたいのでタイトルわかる人は教えて下さい >>875ですが柴田よしきの「少女達がいた街」だと思い出しました 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以内
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
続き物な感じでエピローグで雪山のロッジ?で主人公の兄?父?が散弾銃で撃ち殺された感じの描写が印象に残ってる(うろ覚えで全く違うかもしれない)
その事件の探偵がそのまま探偵として登場している。探偵は女の人
舞台は女流探偵作家(大御所)の屋敷で、主人公・探偵合わせて10人くらいが閉じ込められ脱出不可能な状態になる
屋敷の中では夜に殺人鬼が行動し誰かが殺され昼にその捜査をするよう女流作家に強制されている
連続殺人?が進んでいくうちに無関係と思われていた人達が全員一つの事件で結びついてることが判明する
閉じ込められた人たちの中に犯人とは別に狂言回し的、サイコパス的な女の子が登場し、最後に探偵に挑戦するような感じで終わる
主人公は最初探偵を毛嫌いしていた(探偵は犯人がわかっても何もいわないのは無責任だ的な考え)が最終的に助手になる
こんな感じなんですがタイトルわかりますでしょうか 出版から5年以上10年以内
著者はほぼ新人(名前に梯みたいな漢字が入ってた気がするが有名女性作家ではない)
非常階段で犯人が人を殺すor気絶させる 離れた階で主人公(女)が聞いてしまう
物音か悲鳴を出してしまい上にいる犯人が口止めするために女を追いかける
犯人は主人公にけっこう話しかけてるが主人公はビビって黙っている
最後は建物の外に脱出するがひょんなことからエレベーターで鉢合わせる
短編です。お願いします!! 【タイトル】 不明 (星? が混ざっていた記憶)
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 15年以上前
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
前後二巻。表紙が星空だった記憶があります。外国が舞台
女社長らしき人物がパーティーに出席する場で、大勢居るはずが一人もおらず「何故?」と困惑する場面から始まりました。(物語の最後と同様の場面)
村娘の少女が都会に出て立身出世する物語ですが、村の金持ちに貞操を売ったりとハードな事が序盤から入る
最終的には老齢の頭の良い男性弁護士を男女の関係から利用しようとして、破滅するといった内容だった記憶があります
宜しくお願いします 2015年以前に発売されていた文庫本で、女子校生が最後に砂場で遊ぶ幼稚園児を殺そうとするオチだった小説ですが思い出せません。
当時女子校生だったので、多分有名どころな気がするんですが思い出せません。
山田悠介や湊かなえやエブリスタの文庫化された本辺りを読み漁っていたり SF/ファンタジー/ホラー板よりこちらに誘導されてきました
ご存知の方いらっしゃったら教えてください
ずっと探していますが見つかりません…
[いつ読んだ]2000年代、5年以内
[あらすじ] 物書きをしている主人公(小説家だったか、ネットで創作を上げているかは覚えていません)に、ファンの女性が付き纏いどんどん自宅の周りに出没し、最後には自宅まで来られてしまう
[覚えているエピソード] 最寄りの駅の人混みの中でその女を見かけた気がして急いで自宅に帰る
主人公は印刷工場だったかで働いていて、物書きの仕事はサブ(もしくは)趣味で行なっている
マンションの部屋の前まで来られ、ドアをガチャガチャやられる中、開かないように応戦する
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 電子書籍で読んだ気がするため表紙の印象はないです
[その他覚えていること何でも] 日本の小説で、ホラースリラーのカテゴリだと思います 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】たぶんガラケーはあってスマホはなかったと思う
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】 男女がキャンピングカーらしきものに閉じ込められて、その中で殺人事件が起きていくもの。
短編ではない。バイク乗りがいたと思う。まあまあテンポが良く読みやすかった印象。
テンポが良く読みやすかった印象。
※キャンピンカー関係で調べてみたが、出てこないのでそれに似た施設だったかもしれない。
初対面のメンバーじゃなく知り合いが集まった感じの雰囲気だった。
ご存じの方がいたら教えてほしいです。
よろしくお願いします。 すいません、自己解決しました。
お騒がせしました。 自己解決しても
本のタイトルは報告しといたほうがいいと思うで 失礼しました。
石持浅海さんのトラップ・ハウスです。
キャンピングカーじゃなくてトレーラーハウスみたいでした。 また読みたいと思ったのですが作品名が思い出せません。
内容もうっすらとしか思い出せないのですが、犯人は女。その女は顔や全身を整形したり、名前を変えたりして逃げ続けます。結末はアパートに住んでピザを毎日食べ続け別人のようにわざと太って、最後は家を放火して逃げるというような結末だった気がします。
誰かわかる方いますでしょうか? また読みたいと思ったのですが作品名が思い出せません。
内容もうっすらとしか思い出せないのですが、犯人は女。その女は顔や全身を整形したり、名前を変えたりして逃げ続けます。結末はアパートに住んでピザを毎日食べ続け別人のようにわざと太って、最後は家を放火して逃げるというような結末だった気がします。
誰かわかる方いますでしょうか? カップル(たしか)の会話にテクノ音楽のタイトルがたくさん出てくる国内作品
有名作品だと思います >>893
私が読んだのは浦賀和宏の彼女は存在しないでした。
ありがとうございます。 【タイトル】不明
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】約10年前図書館で借りて
【掲載雑誌・レーベル】ハードカバー
【その他覚えている事】
・黄色っぽい表紙。机の上に料理?フォーク?を持った人が座ってるイラスト
・カニバリズム要素が多い
・アパートの住民全員で宝くじを買う
・一人当たった女がお金を独り占めする(山分けする約束を破る)
・怒った住民に殺された女を隠蔽のため住民全員で食べる
・主人公と女の子が小さいころ誘拐される
・誘拐犯に女の子が指を切断される
ネタバレはメール欄に。よろしくおねがいします。 >>896
これです。表紙の色が記憶と全然違ってましたね。
ありがとうございました。 【タイトル】不明
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前図書館で借りた
【その他覚えている事】
・事件捜索中犯人に捕まり顔だけ水の入った水槽で固定される
・ポケットに入っていたガラスの管を喉に刺し気管で呼吸
・ガラス管は捕まる前に拾っていた(急須の先だったような)
・主人公が助けに来て一命をとりとめる
このシーンしか覚えてないです。曖昧ですがよろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明、男性作家だった気がする?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
子どものいない裕福な夫婦が、車を運転していた際、自転車の中年女性と接触事故を起こす。警察は呼ばす示談にし、誠意を持って対応する。
しかし、温厚そうに見えた被害者の女性は後遺症を理由に仕事にいかず、また加害者夫婦の家にやってきては、その都度小さなものを盗んでいく(ドアノブカバーとか電話カバーとか)
立場上強く言えない夫婦だか、ネチネチとした嫌がらせに耐えられず、その女性を亡き者にしようとするが…
ここまでしか覚えていませんが、たぶんすでに女性が死んでいたとかそういう予想外な事態になって〜だったような気がします。 >>899
同じくタイトル思い出せないんだが
短編で殺意を募らせるのは男(夫)
悪意を持って強請っていると思われた隣人に
それほどの悪意はなく、
理由は忘れたけど亡くなっているのが判明したのは
男の妻だったという話だったような
違う話だったらスマン レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。