【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
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>>900
おぉなんかそんな感じがしてきました!
でも思い出せない…気になる >>901
同じく読んだ記憶はあるんだけど思い出せなくてもやもや中
短篇だったと思うけど……表紙がどんなだったか、とか分かるかな?
読んだのにオチが思い出せないから余計にもやもやする >>899
メール欄の小説はどうでしょう
>>898
こちら分かる方お願いします >>899
貫井徳郎「被害者は誰?」はどうだろう? >>904
これです!すっきりしたー!!
ありがとうございました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】今年2−3月頃
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
殺人犯として死刑判決をうけたが逃亡して証言者をさがすという話。 >>907
ありがとうございます。逃亡者とかのわかりやすい名前ではなかったです。わりと主人公は
若い青年で逃亡先でいろいろな職場ではたらき人と知り合って、この人たちがこの人無罪なんじゃ?みたいな話です。 >>909
それでした。やっとすっきり。
ありがとうございました。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1970年代
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
ある家で、藁人形かかかしに扮した人が木の枝にたたずみ家の誰かを監視していたという展開
その人形かかかしに隠れてた人は 麦ストローで木の近くの池の水を飲んでいたという話
なんかの推理小説だったような気がします ご教示お願いします >>911
モーリス=ルブランのルパンの告白にある短編麦わらのストローかな?
ちょっと古すぎるかも 【タイトル】 不明
【作者名】日本女性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年前?
【掲載雑誌・レーベル】 文庫版だった
【その他覚えている事】
実話の殺人事件の犯人をオマージュした男が出てくる話
庭で花を育てたり手芸をしたり品のいい女性の家にふらりと男がやって来るようになり友情?愛情?関係に
女性は男が何者かは知らなかったがある日テレビで捕まったことを知り(何となく予想はついていた)愕然とする 【タイトル】?
【作者名】東野圭吾だと思ってたけど短編集にそれっぽいのがない?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1990年代後半〜2000年代前半に学校の図書室から借りた
【掲載雑誌・レーベル】単行本、たぶんハードカバー
【その他覚えている事】
夫婦の仲が悪いことでお互い殺意を持ってるが妻は油断したところを殺すために
いい妻を演じ、夫が信じ切ったところでコーヒーにガラス片を混ぜ……
というもので、○笑小説のどれかだと思ってたけどウィキペ見てもそれっぽいのがないので
お心当たりある方お願いします、、、 【タイトル】有名か無名かも印象に残ってません
【作者名】?国内もの
【読んだ時期・見かけた時期/場所】おそらく2005〜2015年
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】 演劇が始まる、演者が次々に殺される、
舞台裏に死体が転がっていく、
主人公?は死んでいっているのに気づいているにも関わらず演劇は続けられる、
普通なら中止か通報かするけど、続けるという若干の違和感を覚える作品
文章は読みやすかったと思います。
この作者の違う作品も読みたいと思い、質問しました。
よろしくお願いします。 >>916
今邑彩のそして誰もいなくなるが浮かんだ >>917
レスありがとうございます
残念ですが違いました
次々と殺されていくのに誰も劇をやめようとしない
気にも止めない、というある種コメディのような雰囲気なんですが
ストーリーは至って真面目に進行するという。
違和感を感じながら読んだ記憶があります
主観ですが、本格ミステリというより木内一裕や知念実希人みたいに
軽めに読めるという印象です
追記で主人公は青年でした、たぶん >>916
クローズド・サークル系
東野圭吾の「ある閉ざされた雪の山荘で」
綾辻行人の「霧越邸殺人事件」
バカミス系なら「金田一少年の事件簿 オペラ座館・新たなる殺人」 >>919
ありがとうございます
著者は教えて頂いたお三方ほど名声を得てなかったように
思うんです
主人公「演劇だから死んだふり死んだふり。あ、Aさん殺された
ん?気のせいかAさん本当に死んでないか?!うわっやばいやばい
劇続けるの?!うそでしょ、どうするどうする。Bさんも殺された
どうなってるんだ」という話の進め方だったと思います 演劇じゃなくて映画撮影だけど
三津田信三のスラッシャー 廃園の殺人はそんなノリっぽかったような 倉知淳 「日曜の夜は出たくない」の「一六三人の目撃者」
歌野晶午 「動く家の殺人」 >>921
ありがとうございます
映画撮影の可能性も0ではないと思うんですが、
記憶に残ってるイメージは劇ですね
>>922
残念ながら。
名探偵や警察の介入はなかったと思うんですよね
これだけ出して頂いてその作品にたどり着かないことと、
自分が面白いと思ったのにその作者を追わなかったことを
鑑みると、その1冊しか出してないんじゃないかと
思えてきました 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2011
【掲載雑誌・レーベル】文庫本、背表紙が青かった気がする
【その他覚えている事】推理サイト?小説サイト?みたいな所にハンドルネームで書き込んでいた。
4部位の構成で1部事に視点が違っていて事件だか小説だかを書くと同じ人が解いてくれた。
最後はオフ会的な感じで集まるが一人ハンドルネームの人とは別人(男)が来ていて本人(女)は殺されている事を見抜き終わり?
3部目は主婦が書き込んで夫が失踪してたけど書き込んだら解いてくれて死体を見つけ出す感じだったと思います。
最後のオフ会的なのは灯台に集まった記憶があります。
よろしくお願いします。 【タイトル】
夜の◯◯に
※全然違う可能性もあります
【読んだ時期】
2016年前後に書店で購入
【その他覚えている事】
偶然見つかった「復讐譚を綴った古いメモ」を大学教授がまとめたもの、という体の小説でした。
舞台は1800年代後半の欧州でした。
主人公は才能に恵まれエリート学校に進学したものの、学友の裏切りによって退校処分となりました。
この学友の養父?は大富豪でした。
主人公はこの大富豪の血筋を引いていることが分かり、これを証明することで学友に復讐しようとします。
復讐の課程で、主人公は魅力的な女性と恋仲になります。主人公はこの女性に血筋の証拠を預けます。
ところが、実はこの女性は学友の婚約者であり、証拠は揉み消されてしまいました。
絶望した主人公は学友を殺害し、姿を消します。
こんなあらすじでした。
もう一度読みたいのですが、調べても分かりませんでした。
ご協力よろしくお願いします。 【タイトル】?
【作者名】日本のミステリー作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】最近ステイホーム中に図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】 同級生が自殺している。
主人公の男の子(たぶん中学生?)が強姦されようとしている女子同級生を
救うために角材で殴った後資材置場に火をつけて強姦しようとした男子同級生を殺害。
もう一度読み直してみたいと思ったのに、タイトルも作家も思い出せません。 >>927
マイケル・コックス「夜の真義を」
じゃないかな。 >>928
せいぜいこの4ヵ月くらい以内のことなのに何も思い出せないしもう読み返したいの?
図書館で貸し出し履歴調べてもらえばいいと思う >>929
それでした。
ありがとうございました! >>930
>>928ですけど、いろいろググって自己解決しました。
湊かなえさんの「往復書簡」の中の「十五年後の補習」でした。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
私が住んでる某政令指定都市の市民図書館なんだけど
過去の貸し出し履歴調べられないんですよ。ほんと不便。 まあそれは図書館によるでしょ
うちの地域の図書館は登録さえすればマイページから履歴が見れる 自分でそういった機能を使ってる場合は別として
本人からの依頼があったとしても
図書館側で調べることは出来ないよ サリン事件の時は図書館履歴を犯罪捜査に利用してたけど今はどうなんかな
利用してる図書館は履歴見られないし消してますって言うけど
警察が図書館履歴から毒草本の指紋であなたが犯人ですみたいなミステリーもあったな うちの方の図書館は
いちいち借りた本を一冊一冊自分で履歴登録しないと
マイページに履歴が残らない
結構忘れちゃうし設定で自動的に履歴を残せなくてすごく不便 >>936-937
それは国会図書館でのことだったと思う >>936
図書館の貸出履歴が問題となったケースといえば、テレビドラマの相棒は制作側が欠番にして封印した回があったけど、
『法月綸太郎の冒険』の該当する短編については文庫化に際して削除ではなく、後書きで注記されていたのがよかった。 自分でマメにPC上にメモっとけば良い、現に昔は俺もそうしていた。 貸し出し票っていうのかな。借りた本と返却日が書かれたレシートみたいなのもらうじゃん。あれとっとけば良いんだよな。 昔は読了帖つけてたな
読了日と書名だけの超シンプルなの
あとで見返すと読書傾向とか読んでる方だと思ってたけど意外に冊数少ないなとか発見があって面白い そこで読書メーターですよ
自分も読んだ本の備忘録代わりに始めた 読書メーターで一言二言でもいいから感想もつけとくと記憶に残りやすい 懐かしい感じの「読書カード」って言うのが文具店で売ってたから
読んだ年月、書名、作者名だけ手書きで記録してた
最近はiPadのノートアプリで表紙の画像引っ張ってきて貼ったりして
楽しんでる
読書メーターとか読書アプリは性に合わなかった 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
正直覚えてないが、2010年よりは前田と思う
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
主人公は男の一人暮らしで成人済み。
夢に未解決の殺人事件の被害者が出てきてじっと見つめられるという呪われた夢を見る。
実家の家系図を見ると代々若くして狂死するという先祖代々の体質のようで、解決策は
真犯人を捕まえることという設定の連作短編で文庫本に纏めてあったと思う。
ちゃんと真犯人が捕まってるような被害者は出てこないから霊能者的な感じなんだけど
本人の能力が全く普通の人なので毎回苦労して犯人を見つけるし、見つからなかったら
狂死するというのが新鮮だった。
文庫本で読んだと思うんだけど、探しても見つからないので、知ってる人いたらお願いします。 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2010年前後くらい?
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
主人公は女ライター、田舎に失踪事件を調べに行く。
途中で女塾講師と知り合い、(本当は犯人じゃないけど)犯人と疑われた女性のとこほに送ってもらったら、飛び降り自殺?される。その女性はAVを集めてた。
被害者たちは、昔弁護士志望の学生をリンチ殺人して形見?だったか金時計が出てきたような。
塾講師がその学生の恋人で復讐してた。
最初と最後に被害者の奥さんがガソリンスタンドで働くシーンがある。
長年探したのですが、見つからず…お願いします。 ある刑事が捜査を懸命にしてたんだけど、実は彼はある事件で心が壊れててアブラムシ状態なのを周りは気にしながら付き合ってた話、誰か知りませんか? 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】五年ほど前、Youtubeの2ch小説動画
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
・主人公がふと降りた駅で、耳の聞こえない少女(高校生くらい?)に一目惚れするところから始まる。
・少女は祖父と二人暮らし(母親も居たような気がします)。ろうあ学校に通っている。
・祖父は、うさぎ肉を使ったラーメンを作り、屋台で売っている。味はイマイチ。
・少女の父親と祖母は、何年も前に失踪している。父親は惨殺され心臓を、祖母は片手をホルマリン漬けにされている。
・ホルマリン漬けにした犯人は、ろうあ学校の先生。少女が殺されかける。
・最後は、主人公の壮大な夢オチで締められる。
とても心に残っており、もう一度読みたいと思っている作品です。もし知っている方がいらっしゃれば、情報提供をしていただければ幸いです。
よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】日本作家と思います
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】文庫だったかな
【その他覚えている事】凶器は枕に仕込んだ毒針
雪の中に裸かそれに近い女がいて殺された男は窓からそれを見てた
ネタバレ部分は目欄
昔集めた推理小説をかなり処分してしまってなんて作品だったのかわからなくなってます
あと某所で「暗黒館の殺人」の犯人を知ってしまいました(これは自己責任)未読なんですが犯人わかってても楽しめる作品ですか?
よろしくお願いします >>959
その作品で間違いないようです
どうもありがとうございました
たくさんトリックもあったろうに覚えてるのがこのシーンのみとはw
暗黒館の方は事件が起こる前で頓挫してまた読もうかなと思った時に知ってしまいました
2周目のつもりで読んでみようと思います 【タイトル】不明
【作者名】欧米人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】創元推理文庫か中公文庫じゃないかと
【その他覚えている事】中国が舞台、時代は現代より前(清?)、大岡越前的な名判官もの
作者名は欧米人だけど、探偵役は中国人の知事
短編集というか中編が4話くらい収録されてた気がする
そのうちのひとつが中国の屏風、とか四つの屏風、みたいなタイトルだったか、屏風の挿絵があった気がする >>963
ロバート・ファン・ヒューリックのディー判事シリーズのうちの「螺鈿の四季」かな >>964
>>965
それだ!
ありがとう
シリーズ他作も読みたかったので頑張って手に入れます 古い話なのですが、お願いします。
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 30年位前、本屋で立ち読み。
【掲載雑誌・レーベル】 不明。ですが、多分文庫だった。
【その他覚えている事
主人公㊚は悪人だが、普段はそれを隠している。
平和に暮らしてる善人の家族を、むごい殺し方で死なせる場面がある。
とくに父親が殺されるシーンが印象に残っていて
・拉致した父親(初老)を棺桶?に閉じ込める。
・目のところにある覗き窓?のようなところから、水をコップか何かで入れていく。
・父親は金ならやるとかなぜこんなことするとか必死で訊いてくるが、理由は特にない。
・とうとう父親は顔の部分まで水が来てしまって、おぼれ死ぬ。
これしか覚えていませんが、よろしくお願いします 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2〜3年前
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
夜、外から鈴の音が聞こえてくる
気になって外へ出と大勢の人が歩いているのでついていく
それから毎晩歩くようになり、顔見知りもできる
行列から遅れたりすると死ぬ?
行列から抜けて違う人生を歩める
こんな感じの話だったと思います
日本の作品です >>968
恒川光太郎の『夜行の冬』かな?
『竜が最後に帰る場所』に収録 >>969
恒川光太郎!
それです、ありがとうございました 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年ぐらい前、2005年前後に本屋の話題作コーナーみたいなとこで買って読んだ
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】元登山部の刑事モノで都内とアルプスが舞台だったと思う
多分知的障害の子が看護婦に恋してその看護婦のために殺人犯すみたいな流れで
看護婦がアルプスの山頂からの景色みたいとか行ってたから物語の最後はアルプスのどの山かわからんが
ろくな装備もないのに登頂して山頂で死んでた
追い詰める刑事は赤羽に家があって、犯人の逃亡先がアルプスだとわかって元登山部の装備品準備して捜索に行く
後輩の刑事が新品の登山靴買ってボーナス飛ぶだろうなって言葉が印象に残ってる
よろしくお願いします。 >>972
ググってレビュー見て合田刑事って名前でピンと来ました
合ってます、ありがとうございます 【タイトル】 不明
【作者名】 海外の人(恐らく欧米系)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 3〜5年くらい前の書店で新刊なのか表紙を向けて置かれてた
【掲載雑誌・レーベル】 ハヤカワポケットミステリ?
【その他覚えている事】
ある学校で担当するクラスの少年達に若い女性教師が凄惨な殺され方をしたという話から始まる
どうしてそんなことになったのかみたいなのを探っていく話だった気がする
殺された女教師は熱心で良い人っぽい描写だった
生徒の親も関与していた(親の命令だったかも)
冒頭とあらすじを軽く立ち読みしただけなので曖昧です
ずっとハヤカワポケットミステリだと思っていたのですが探し方が悪いのか勘違いだったのか
ハヤカワ公式を調べてもこれというものが見つけられませんでした
心当たりありましたらよろしくお願いします >>974
「虐殺の少年たち」(ジョルジョ シェルバネンコ)でしょうか
2015年に論創社から刊行されています。 >>975
ありがとうございます!これです!
思いっきり出版社勘違いしてた… 【タイトル】 不明
【作者名】 日本人だったのは覚えてます
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年くらい前、実家の倉庫で(その後古本として捨てられてしまった)
【掲載雑誌・レーベル】1000ページ前後の長編で いちご(ストロベリー)がタイトル内かレーベルにあったと曖昧ですが記憶しています。
【その他覚えている事】
内容ですがプロローグの幼少期?に仲良しの5人組の少女の1人がとても美少女で、ある日いつものように遊んでたら見知らぬ男に何かを頼まれ美少女だけ着いていきプールだったかの更衣室で乱暴されて殺されてしまいます。
その後、次の章から残った少女達がそれぞれ大人になった視点で展開されるという話です。
お心当たりのある方、どうかよろしくお願いします。 >>978
湊かなえ!あらすじ見てきたらこれでした!
どうしても思い出せず困ってたので本当に助かりました、ありがとうございます! 語り手(読者は犯人じゃないと分かってる)の男性が犯人だと指摘されて、動揺して声が出せなくなる描写がある作品
本人が否定せずにヒロイン的な女性が反論して助けてくれる展開だった気がします
該当するの多いかもしれませんが、国内のかなりの有名作品だと思います
念のため回答はメル欄でお願いします 主人公が街に出てランパブかなんかのサービスタイムとか体験したりして、戻ってきたら出かけるの咎めた母親が死んでたのは何だったか。歌野晶午な気がするのだけど読者メーター当たっても分からない スレチだったら申し訳ない。学生時代(かれこれ20年位前)に読んだミステリーを再読したくなったんだが題名が思い出せないのでざっくりとあらすじだけ書くのでもしや!これでは!と題名が浮かんだら教えて欲しい。
多分、米英どちらかの作家だと思う。
『舞台は湖畔の別荘?だと思われ、主人公が何の為にそこを訪れているかは思い出せない。屋敷の主からこの辺りで昔に行方不明になった少女の話を聞かされその謎を解くのか、その為に雇われたのか、本筋の伏線なのかも不明。印象に残っているのは小山か森の小径ヲ辿った所に岩があってその辺りで行方不明になった云々の件かな。』
その当時ロバート・ゴダード、トマス・h・クック、ミネット・ウォルターズらをを読み込んでたのでその系統だとは思うんだけどさっぱり題名が思い出せない。 >>984
「夜の記憶」(トマス・H・クック)かも? >>985
「夜の記憶」
内容をすっかり忘れてたんであらすじを調べたところ探してる作品かも?です。
情報ありがとうございます。
早速再読してみます。 トマスHクックって新品でもBOOKOFFでもほぼ見ない
記憶シリーズ探してんやけど
えーー?何で?ってのが有って、でも説明ないから自分で想像するしか無いのが興味深い >>984
「夜の記憶」再読したところ正解でした。やっぱり面白くて一気に半分ぐらいまで読んでしまいました。
情報ありがとうございました。 >>987
読むだけなら図書館で借りるのが早いでしょうね。中古市場ではなかなか見かけないですね、、、 翻訳バブルだった時期があるのかねえ
でそのころに出たマイナーなタイトルの質問が来て誰も答えを出せなくなるという 【タイトル】?
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】二年くらい前ネットで本の紹介記事を読んだ
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
20年くらいの長い下積み時代があるミステリー作家の本を探しています。
単行本。表紙に天使の絵が書いてあった。歯車の絵もあったかもしれない。
ネットの記事で「この作家には20年近くの長い下積み時代があった」ときいて興味を持って読もうとしたのですが、
タイトルを忘れてしまいました。貴志祐介、鯨統一郎ではありません。よろしくお願いします。 >>991
該当作品は分からないけど、20年の下積みって経歴は柄刀一じゃないかな >>993
柄刀一はそうだったんですね。情報ありがとうございます。読んでみます!
でも、もっと地味な人で、単行本数冊しか出してなくて、小難しい感じの本だったような?(失礼ですみません)
下積みの長い人を調べてみました。これ以外で下積み20年の人がいたらご教授ください。
松本清張、半村良、森村誠一、西村京太郎、奥田英郎、貴志祐介、鯨統一郎、下村敦史、芦沢央 次スレを立てました
【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 8
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1610345059/
>>4のテンプレや注意書きを見ていない方が多いようなので
>>1の過去ログと入れ替えました スレ立てお疲れ様です
自分もテンプレを1に持ってきた方がいいかもと思ってました >>994
「下積み20年」の定義は? 西村先生はデビュー31歳,初受賞33歳,乱歩賞35歳だから
該当しないような気がするけど・・・・・・
(『寝台特急殺人事件』で売れっ子になったのは48歳だが) >>995
タイトルはそれっぽいですね。未読だったので読んでみます。ありがとう!
>>998
すみません、定義があいまいでした。
〇 作家になろうと思ってからデビューするまで20年
× デビューしてから20年鳴かず飛ばず レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。