泡坂妻夫
代表作
『妖女のねむり』 『乱れからくり』 『亜愛一郎の転倒』 『ヨギ ガンジーの妖術』 『折鶴』 狼狽読んだんですけどトリックもほのめかしも面白く掛け合いも軽妙でいいですね おいお前ら!
今度の日曜テレ朝チャンネルが傑作と誉れ高い2時間ドラマ版乱れからくりやるぞ!!!
しかも無料!!!
観てない奴はこの機会逃すな! 俺も観てないから絶対観るぞ! てか原作も未読だった! 急いで読んだ方がいいかな?
スカパー映らない奴はドンキで7,000払ってアンテナ買ってこい! この機会逃すと次いつやるかわからんぞ。 >>186
チャンネル契約変更して録画予約したわ
ありがとね! 『泡坂妻夫引退公演』が文庫化されます。
僕のように箱入り単行本版を買ったものの、勿体無くて箱からも出せなかった皆様、ようやく読む機会が巡ってきました!
しかも今回は単行本版には未収録の「酔象秘曲」も追加されます。
https://twitter.com/blue_airship/status/1097903110075215872
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 誰か「ヨギガンジーの妖術」のトリックを使って、ネット生配信で元号の予言してみたら? 妖術復刊知らなかった
ミステリジョッキーで見て面白かったからずっと欲しかったんだ
今日買ってくる 「毒薬の輪舞」はリアリティのレベルがほかの作品と違うね
マンガ的というか
新本格の影響を受けているのかな 百田尚樹がTwitterで30年前に一緒に飯食って手品見せてもらったって言ってた 捕物出版の亜智一郎で泡坂さんに興味を持って他の作品を今色々読んでるんだけど、どれもいいね
しあわせの書を前知識無く読んだんだけど、仕掛けに気付いたときは何だかゾッとした
初めての読書体験で面白かったんだけど、こういったストーリーの外にギミックが施された作品て他にもありますか?
泡坂さん以外でも 泡坂さんの本を初読みできるなんて羨ましい。
泡坂さんの本なら生者と死者、秘文字が仕掛け本かな。短編全編通じてのトリックなら他にも。
他の作者だと倉阪鬼一郎さんが凝った小説を出してます。 情報ありがとうございます。
秘文字は気になったんだけど、内容的にもお値段的にも躊躇してしまいました。でもいつか読んでみたいです
亜愛一郎モノと引退講演2冊、乱れからくりを読み終え、今は湖底のまつりを読んでいるので次は生者と死者にしようと思います
倉阪鬼一郎さんも調べてみます。ありがとうございました >>199,200
ありがとうございます。まだまだ未読作があって幸せです
亜智で巧さに唸って入った口なので、他の捕物作品も楽しみです
文体含め作品それぞれ雰囲気が違って、達者な作家さんだったんですね。なぜもっと早くに出会わなかったのか
まだ途中で頭の中が?で一杯な段階だけど湖底のまつりも面白い 倉阪鬼一郎さんも凝ってたのか
俺、結構読んでるけど全然気づいてないw 2月の新刊
【創元推理文庫】(国内ミステリ)
◇『ダイヤル7をまわす時』泡坂妻夫
戸根市で対立する暴力団・北浦組と大門組は、事あるごとにいがみ合っていた。そんなある日、北浦組の組長が殺害された。しかも殺害現場で、犯人が電話を使った痕跡が見つかる。犯人はなぜすぐに立ち去らなかったのか、どこに電話を掛けたのか? 「読者への挑戦」付きの、正統派犯人当て「ダイヤル7」。船上で起きた殺人事件。犯人はなぜ死体をトランプで装飾したのか? トランプの名品〈ピーコック〉をめぐる謎を描く「芍薬に孔雀」など7編。貴方は必ず騙される! 奇術師としても名高い著者が贈る、ミステリの楽しみに満ちた傑作短編集。
読んだけどあんまり印象に残って無いな。買うけど。 「けむさつ」読み始めたけど、これはなんか合わない感じっぽい ヨギガン読みオタワ
食えんかった・・・
次は「湖底」 「湖底」読み終えた
事件に無関係な場面であの名前が出てきたところで大体のプロットは読めた 創元のダイヤル7を買ってきた
帯に「折鶴」が5月、「蔭桔梗」が8月と書いてあった たしか泡坂妻夫の小説に、次のような内容の短編があったように思うのですが、もし知っている人がいればタイトルを教えてください。
主人公(ないし相談の依頼主)に謎の電話がかかってきて、次の日の競馬(だったと思いますが)の当たり番号を教えられます。
半信半疑で買うとそれが当たり、以後も同じような電話がかかってきて、次々と当たります。
(オチも憶えていますが、ネタバラシになるので書きません)
いかがでしょうか?
ずっと気になっているのですが、どうしても思い出せません。
もしかすると泡坂妻夫の小説ではないかもしれません。
よろしくお願いします。 >>212
タイトルも収録されている本も忘れたけど、阿刀田高の短編 >>213
さっそくの回答ありがとうございます。
阿刀田高の『幸福通信』ですね。
でも私が思っているのはそれではないのです。
やっぱり泡坂妻夫ではなかったのですかね。 泡坂妻夫に確かにそんな感じのあった気はするけど俺も思い出せない 学生の頃『生者と死』買ったんですが、本を切るのが勿体無くて、読んでません(^o^;)。
でも、消える短編小説って、凄いアイディアですよね。 ラジオドラマ版(NHK)の『乱れからくり』を聞き直してみたいですね。確か録音してた筈だけど、何十年も前だから、何処に有るのか分かりません。 『曽我佳城全集』えがった
『引退公演』はなー
「酔象」のが印象に残った 『密室ミステリガイド』読んだら「凶漢消失」を激しく読みたくなったが、
『夢の密室』って今は電書しか売ってないんだよね……(´・ω・`) キャッシュカードがトランプのカードに…70代女性が特殊詐欺の被害に遭い、キャッシュカードを取られ、50万円を引き出されました。
29日午前11時半ごろ、愛知県稲沢市の70代の女性の家に、警察官を名乗る男から、「詐欺の捜査にあたっている」、「犯人が防犯カメラに写っている」、「犯人が写った防犯カメラの写真を見てほしいので、自宅に向かいます」などと電話がありました。
その電話の最中の午後0時半ごろ、女性の家を別の男が訪ね、「口座をストップするためキャッシュカードを見せてほしい」などと言われました。女性が男にキャッシュカード1枚を渡すと、男が封筒を取り出し、「封筒に印鑑で封印してください」と言われたため、指示に従い印鑑を取りに行き、戻ってきて封印しました。
男が帰った後、隣人に相談し、封筒を開けてみると、入っていたのはキャッシュカードではなく、1枚のトランプのカードでした。女性は午後8時50分ごろ、警察に自ら「キャッシュカードを取られた」と通報しました。
女性が預金を調べてみると、既に50万円が引き出されていました。
キャッシュカードをだまし取った男は、40代~50代ぐらいで小太り、黒髪で短髪、白い半袖のワイシャツに黒いズボンをはいていたということです。
7/30(日) 6:42 CBCテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c39c4f7601bf855871e3d61597cdec949ec78b5
1枚のトランプ・・ 結局図書館で借りて読んだ
あまりのくだらなさに悶絶した
そもそもこれ密室でも何でもないじゃん!
なんで『密室ミステリガイド』に入ってるんだ……(´・ω・`) キンドルで数十年ぶりに「11枚のトランプ」を読んだけど超有名古典ミステリのオマージュだったのね数十年かけて気付いた