ハードボイルド総合スレ Part2
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負けたな、大沢在昌
162 名無しのオプ[sage] 2018/11/04(日) 12:44:42.50 ID:8Jb4ytZY
乳の強調がマジ凄い!
どんだけ乳に誇りもってんだよ!w
https://goo.gl/images/tHFz4b 大薮春彦の野獣死すべしを今読んでて、ハードボイルドにハマりそうです。もともと社会派ノンフィクション系の本は学生の頃結構好きで読んでたんですが、社会派+ハードボイルドでオススメあったら教えて欲しいです。 >>638
夏目漱石「二百十日」「坑夫」
広津和郎「風雨強かるべし」
水上勉「飢餓海峡」
吉村昭「高熱隧道」「陸奥爆沈」
沢木耕太郎「テロルの決算」 スペンサーシリーズで、冬の事件てありますか? 冬のボストンをどのように描写しているか興味あります。 「チャイナタウン」「ロンググッドバイ」「青いドレスの女」みたいな映画が好きなんだけど70年代以降のハードボイルド探偵映画で何かおすすめないですか? >>641
なんだか特定の作品のタイトルをあげるよう、誘導されてるような気がしないでもないけど....
スペンサーもので冬を舞台にした名作といえば、もう 『レイチェル・ウォレスを捜せ』 でしょう >>642
ミッキー・ローグ主演の 『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』、『エンゼル・ハート』 などは
ハードボイルドの雰囲気がなつかしい映画だと感じた
ただし前者は一匹狼の刑事、後者は探偵が主人公だけどホラー映画という変化球 さらに変化球で「ブレードランナー」劇場公開版(デッカードのモノローグ入り) >>645
うらぶれた場末感漂う原作が、
映画では蕎麦屋の親爺の登場で一気にハードボイルドになったよな。
――と、映画未見の若い奴等を騙してみる。 >>644-645
ありがとうございます、観てみます
>>641
いま「冷たい銃声」読んでるけど11月〜3月のボストンが舞台です >>642
エルロイ原作の「ブラウンズ・レクイエム」
マイケル・ルーカーがとにかく良い。 >1 >600-648
ハードボイルドっぽい小説
1996年 故 半村 良 著人間狩り 寒河江伝説(東北自治区 2030)
映画 天国の大罪
1996年 村上 龍 五分後の世界 ヒュウガウイルス
1999年 水木 楊 2055年までの人類史 前半
2004年 故 打海 文三 著 ハルビンカフェ 応化戦争記
2008年 深町秋生 著 東京デッドクルージング
2008年 森 達也 著 東京スタンピード
TRPG サタスペ! TRPG トーキョーNOVA
ゲーム バイナリードメイン アニメ シャングリラ 前半
近未来の日本、
少子高齢化社会ギガ加速、福祉費用テラ増大での各種増税加速、
また、露中イラン朝鮮半島あたりが起こす、
グローバル気候変動の激化、アジア太平洋同時多発動乱激化も含め、
さらに各種重税加速、インフレ加速で、狂乱物価気味、オイルショック気味。
こういうスタグフレーション慢性構造不況激化から、
黒船襲来後の江戸幕府崩壊直前や、
大日本帝国最末期、旧ソ連末期 今なら
トルコ エジプト タイ パキスタン メキシコみたいになる、
近未来の、エスニック トロピカル バイオレンス ジャングル
ウヨマッチョ化する、>1ダークハードボイルド、ブラッディ化日本。
いっぽうで、日本経済の衰退から、欧米アラブなど外資に依存、
また、外国人低賃金労働者のギガ流入と定着、
社会の荒廃化などで大都市近郊は、スラム化しはじめ、
>1ダークハードボイルド、ブラッディ化する
エスニック トロピカル バイオレンス ジャングル ウヨマッチョ化する日本。 >>459-470 >543
最近の、2013年以降の、自公安倍政権での、ID:w8LhzCIh日本、
各種重税加速、アベノミクスでのインフレ加速 インバウンド依存から、
スタグフレーション慢性構造不況激化で、
ダーク・ブラッディ ハードボイルドID:w8LhzCIhすぎだろ・・・
ここ数年の、ID:w8LhzCIh日本各地で、大麻ラリパッパ中毒者増大、梅毒患者感染者急増。
神奈川県 川崎市 簡易宿泊所放火 11人焼殺。
餃子の王将会長 射殺事件。横浜市 大口病院 看護師が、患者多数を殺害。
神奈川県 相模原市 自公アベノミクス政権サポ 植松さとし 障害者19人惨殺。
埼玉県南部 ペルー人元工員、強盗で、日本人6人を大虐殺。
神奈川県 座間市 ホスト崩れ男が アパートの一室で、ハロウインに9人斬首。
2018年4月 滋賀県 彦根市の交番で、警官が上官を射殺した事件。
2018年5月 熊本県 熊本市で、刃物を振り回す通り魔、警官に射殺される。
2015年、爺が、新幹線車内で、焼身自殺 巻き添えで焼殺。
2018年 30代男が新幹線で、鉈を使い、モヒカンヒャッハー襲撃殺傷事件。
ここ5年、東京都心部 富岡八幡宮、神奈川、千葉、茨城、群馬 青森、
淡路島、山口、鹿児島、愛知等で、
多数殺人、集団リンチ殺人、高齢者連続殺傷が相次ぐ。
2018年6月、富山県 富山市で、元陸自隊員が、警官を殺害、拳銃を強奪。
警備員が射殺される。元陸自隊員は、他の警官との銃撃戦で重体。
2018年10月 大阪市平野区で、警官隊が、パトカーに衝突を繰り返す
アジア系自動車窃盗団一味を一斉射撃で、射殺
2019年元旦、原宿駅前、明治神宮そば、竹下通りに、
大阪府 寝屋川市の20代男が、軽自動車で突っ込み、多数の歩行者を跳ね飛ばす。 原寮は小説を余り出してないからこの際全部読んでみた。
面白かった。
ただ気になったことが2つ。
最後の1〜3章が常に蛇足。
チャンドラーは隠された本筋をいつも最後の1〜3章に持ってきているけど、この人のは蛇足。
大筋の構成が結構下手。特に「それまでの明日」は酷い。
海津はいなくても本筋は成立するが、それなのに無理やり絡めてる。
それでも最後以外は面白く読めるから、筆力はかなりある人だと思う。
初期の河野典生に比べると、かなり筆が滑るって余計なことを書く感がある。
チャンドラーもプロットがよく槍玉に挙げられるが、プロット自体は結構しっかりしていて、
人物の出入りがゴタゴタしていて、未解決の問題を残すだけだと、
和製チャンドラーの原寮を読むとよく分かる。 〜 の文字化け。多分
いい加減5chはUnicode対応すべきだと思う 木村二郎のジョー・ヴェニスシリーズは結構面白かった
やや軽めだけどハードボイルドになってる >>638
大薮春彦はいくつか読んだけど好きになれそうもない。やたらとメカのうんちくばかりで。車のエンジンがどうのこうのとか、
拳銃の種類や性能がどうとか、ついていけないものがある。 大藪春彦は過大評価だと思うわ
プロットがだいたい同じで主人公のキャラも似通ってる
車や拳銃についてもあれは描写じゃなくて説明
ネットが普及してない時代であそこまで詳しく長々と説明できてたのはすごいと思うけど ジャパニーズハードボイルドは池波正太郎あたりの時代劇につきる
あとは日本人じゃない人の暴力小説
北方謙三は許す >>659
血と暴力、セックスと女といえばミッキー・スピレイン。ハメットの『血の収穫』とか。 >>615
ロスマクはハードボイルド小説なんかね?
シリーズ中にどんどん探偵が空気化していくのは作者本人も書いてるが
それならハードボイルド小説じゃなくてゾラ流の自然主義小説なんじゃないか?
現代アメリカだから探偵が出てくるだけで社会告発小説に近い小説
トリックに重きを置かない社会派推理小説としては
非常に良くできてると思うが
登場人物の置かれてる状況が過酷なだけでは
ハードボイルド小説ではないと思う
探偵役がその状況にどう対応するのかが問われてないと
そういう幅広い基準、つまり過酷な状況に行動で抵抗しなくてもいいなら
蜻蛉日記もハードボイルド小説になるんじゃないか? >>662
ハードボイルドの始祖(と安易に信じられている)「日はまた昇る」には探偵なんぞ出て来ない。
探偵の存在はハードボイルドの要件ではない。
ハードボイルドというのはただの文体だ。
それ以上でもそれ以下でもない。
内容如何は全く無関係。
上の方のレスにもあるように、ラブコメだろうが日本古典だろうが充分ハードボイルドになり得る。 それでは、ハードボイルドな映画など存在しないんだな
映画は映像、文体ではないからな いわゆる乾いた文体だけがハードボイルドではなく、作者の思想、主人公の感情を入れない
徹底的な客観描写が必要なのでは? V・I・ウォーショースキーの第1、2作を読んだが、結構面白かった。
>>663
内容が関係ないなんてことはないよ。
ヘミングウェイは例の文体で女々しいとも言えるメロドラマも書いてる。 ある有名なハードボイルドな作家が
心理描写を書くくらいなら筆も折る、と言い切ってたな >>667
至言だな。
だからこそ全ての自称ハードボイルド小説は吉村昭や新田次郎の前では軟弱な抒情詩でしかない。 どなたかヒトラーが戦後のロンドンで私立探偵になるっちう本を読みましたか
面白かったですか ラヴィ・ティドハーの『黒き微睡みの囚人』か
気になってるけどまだ読んでないわ 185 名前:名無しのオプ [sage] :2019/02/05(火) 12:43:36.66 ID:XNqB5MCe
僕はおっぱいを強調する先生が大好きです
https://i.imgur.com/mjzJoci.jpg >>662
ロスマク好きだが、あれはハードボイルドじゃないと判断してる。特に後期。 久しぶりにチャンドラーに接近遭遇中
ある時期からロスマクにこだわってきたが、俺のハードボイルドの初恋はチャンドラーだった(チャンドラーを語る時はやっぱこういう比喩が似合うよなー)
これを機に、久しぶりにあの歴史的御三家に向き合ってみようかと思う
ハードボイルドファンは皆、御三家の誰か1人に肩入れして党派を形成する風潮があったと思うが(俺もロスマク党の時期が一番長かった)
もののけ姫のセリフじゃないけど、曇りなき眼で3人を読み直してみようかなと >>670
ハードボイルドとは関係ないよ。作者がイスラエル人だけにヒトラーがさんざんな目に
あわされるところが面白い。最後のオチも皮肉過ぎる。 ロスマクはどうも退屈だ。村上春樹も称賛してるように文学的にはたいしたもんなんだろうが、スリリングな展開が
まるでないから読むのが辛くなってくる。J・M・ケインみたいにあざとい展開にならんもんかね。 >>677
ロスマク党の俺でさえ時々かったるいなあと思うから無理もない
話は変わるが、プードルスプリングス物語がチャンドラー作品で一番映画に向いてたんじゃないかと思う 乳を強調する女流作家がええハードボイルドを書く時代になったんだな
https://i.imgur.com/mjzJoci.jpg >>679
そういうの要らねーから
いい加減イライラする あからさまなあらしに触っちゃう>>681さんマジカッケーっす >>666
女探偵、相手複数が殺す気で拳銃持って来てるのに
素手で空手使って撃退したりするw
しかも何度も
話は社会派でロスマクに近く、探偵はマイクハマー的 >>678
そりゃほとんどロバートBパーカー作品だから
けどプレイバックは結構いい脚本だと思うけどな
死体遺棄についてちょっとご都合主義的なのが問題になったのかな? 1920〜1930あたりの時代背景の小説は何かわありますか?
マーロウはもう少し後ですよね? そりゃあ『華麗なるギャツビー』でしょう。狂乱の20年代と言われた時代。 マックス・アラン・コリンズのネイト・ヘラー物は1930年代だったかな。
すげえ面白いと思っていたんだけど、なぜかノヴェライズしか紹介されなくなって悲しかった >688
スーティブン・ハンター『Gマン 宿命の銃弾』はボブ・リー・スワガーの祖父の物語
1934年のFBIの前身司法省捜査局での活躍話 1920年代の件、みなさんどうもありがとう。見てみますね。 >>689
フラッパーと結婚しても所詮書斎派の書いた小説だから世間が狭いよね
象徴的には時代を書けてるけどディテールは緩め
作者自身の世俗的野心を大きく反映した話
主人公は実在のギャングをモデルにしてるけど
自分を投影してるから絵空事に終始 >>688
ポール・ケイン 裏切りの街
ジャームズ・M・ケイン 郵便配達は二度ベルを鳴らす エイモス・ウォーカー物は面白いなあ
二十五作くらいあるのに四作しか翻訳されてないのか
好きじゃない人にはちょっとマーロウっぽすぎるのかね ジョン・エヴァンスのポール・パインものも面白かった。
「灰色の栄光」が面白かったよ。
昔にチャンドラーの亜流って言われてしまった人は結構面白いのも未読だなあ。
一時ネオハードボイルドってのが流行ってて読み逃したのかも。
以下ネタバレ気味注意
「灰色の栄光」は結構マーロウものを混ぜ合わせて作っていて、
メインストーリーは「大いなる眠り」
イベア・コンテリースの「マーロウ もう一つの事件」もそういう感じの作り方だけど、
あれはポストモダン小説的な作りで、こっちはかなりスタンダードなマーロウもの。 >>700
こんなサイトがあるの知らなかった。
サンクス。 >>701
ほんとだ。古い作りのサイトだから、ファンの人か誰かの有志でやってるのかな。 東京創元社から新訳「血の収穫」(田口俊樹訳)が出てるんだね
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488130060
原書のペーパーバック持ってるから、小鷹信光訳と読み比べしてみるかな(´・ω・`) ひところはやたら過熱してたノワールだが、今は結構な事にだいぶ下火になった
本来それまでハードボイルドにカテゴリーされてた作家たちまでノワールに再編しようとした動きには辟易したが。 >>705
ハードボイルド探偵小説⊂ノワール小説なんじゃないのかな ノワールて日本でそんなにはやってたの?
ン十年前、馳がデビューした頃がピークな印象なんだけど ピークはジム・トンプスンが再評価された時でしょ。ピークと言うかそこだけと言うか。
不夜城の時なんてノワール小説なんてジャンル分けなかったんじゃない。クライムノベル扱いだった気がする。
たいして流行ってなかったというのには同意する。 不夜城にかんしてはむしろ「ノワール」ってラベリングつけて売り出さなかったっけ?
当時香港ノワールも流行ってたし なんか書き方悪かった
当時、小説としては下火だった「ノワール」ってラベルつけて売り出した記憶が
ノワールってジャンル名自体は映画方面の「香港ノワール」で定番化してたし
って事です そうだったかな。
香港ノワールのような……みたいな話は出ていたけど、暗黒(ノワール)小説とは読んでなかった気がしてたんだけど。
昔の話だから記憶もあやふやになってるな。 日本人でハードボイルド小説家って言えば誰になるんでしょうか? 小説家の開高健は、日本で唯一ハードボイルドの文体を持つ作家は山本周五郎だと言った
一方、日本で国産ハードボイルドというジャンルを定着させた最初の作家は大藪春彦だと思う >>713
藤沢周平の彫り師シリーズは最高のハードボイルドだと思う。 山周
栄花物語なんてのは
今の時代にこそ読まれるべき傑作だね このように極論おじさんが常駐しているのでこの手の質問が不毛になるのだ でも、嫌味を言うだけで持論が述べられないのでは無力にひとしいのだ >>713
大薮春彦は「日本で『ハードボイルドっぽい感じ』の定型イメージを拵えた人」だ。
それがハードボイルドであったか否かは別にして、ハードボイルドノヨウナモノを売れるジャンルにした功績はある。
日本のロック史におけるキャロルみたいなものだな。 ♪聞き分けの無い女の頬を♪一つ二つ張り倒して♪
今だったら絶対むりだ、こんな歌詞 最近は、女から別れ話を切り出された聞きわけのない男が、その後ストーカーに
なって、ついには女を殺してしまうなんて事件が後を絶たないからねぇ >>723
差別、暴力、死、性、犯罪、煙草、政治、薬、(部分的に)酒、
現在の我が国でこれらの項目に関して吹き荒れる病的な忌避と言葉狩りは既に狂気の域に達している。
あー病も狂気もいけねえんだったーテヘペロ(嘔吐)。
沢田研二でさえ無理なんだから、ましてや
♪盗んだバイクで走り出す〜♪
とか
♪Seventeen 初めての朝〜♪
なんて一瞬で発禁だろう。
薄気味悪い世の中になったもんだ。 でも、差別語が見逃されていた時代には、それだけ多くの人たちが様々な差別や
偏見に対して無自覚のままだった、ということも事実なんだよね
クリスティ 「そして誰もいなくなった」 に登場する人形も、最初は黒○ぼだったものが、
インディアンに変わり、今ではさらに兵隊へと原作の設定が変えられている >>725
言葉狩りを契機に改心して言動を改める奴なんかいねえよ。
うるさく取り締まったって解んねえ奴は解んねえ。
何も云わずとも解る奴は解る。
何一つ変わらない。それだけ。
差別も偏見も未来永劫、人類が存在する限りは在り続ける。
それが無くせるなんて思う楽観主義者は人間ってモノを知らねえ御花畑だ。 >>726
差別も偏見も無くならないだろうけど、差別語というもので、心ない連中をあぶり
出すことや、それらことばを通して、差別とはなにかを考えるきっかけにはなる
人間の場合、ことばを持つことにより差別というもの生み出した面も大きいから、
そうしたことばの持つ負の力をつねに意識することは必要
差別語とされるものが増える一方で減ることがなかったとしたら、それは差別と
いうことを、私たち人類が増やすばかりで減らせないのが原因
そんなものが存在することの薄気味悪さは、そのまま人類の薄気味悪さの反映
でもあるわけだから、その不快感を抱えつつ、みんなで逃げずに現実と向きあえ
ということなのだと思う ただし、現在の誰がどう決めているのか不透明な差別語認定には
賛成できない面も多い 傍から見ると人を助けたいんじゃなくて人を殴りたいだけなんだろうなと思う
それで本当に助かる人がいればまだいいけど腫れ物扱いになるだけだな >>728
日本の場合は単に、どっかの団体に噛みつかれる前に臭いものに蓋しとけってだけだからね。
その行き着いた果てが、ちびくろサンボが10年間も発禁になった件。 故船戸与一は、帝国主義の一断面を切り取ってみせたものが優れたハードボイルドだ
と定義していたけど。
まあこれはハメットのレッドハーヴェストに多くを負った結論と言える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています