コージーミステリー Part6
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コージー・ミステリ(cozy mystery)
イギリスで第二次世界大戦時に発祥した小説形式で、
当時アメリカで流行していたハードボイルド形式の
小説の反義語として用いられた。
ハードボイルドのニヒルでクールなイメージに対して
家庭で日常的に使われるティーポットの保温カバーを
意味するコージーを使用することにより日常的、平和的な
イメージを表現している。
前スレ
コージ−ミステリー好きな人
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/994253998/
【Cozy】コージーミステリー Part2
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1217212214/
【Cozy】コージーミステリー Part3【mystery】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1278198105/
コージーミステリー Part4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1284962419/
コージーミステリー Part5
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1379862346/ 英国少女探偵は原語では最初の作品がそのままシリーズ名になってるのねw
Murder Most Unladylike Mysteries Series
wikipediaにchildren's mystery novelとあるのは少年少女むけミステリってカテゴリーなのか、単に子供が主人公のミステリなのでそう書いたのか 貧乏お嬢さまは割とタイトルでつられた口
メイドと推理どうやるのかと思って >>882
原題のシリーズ名の方がずっと良いね
でもそのまま日本語訳してもシリーズ名にはイマイチなのかな
英国少女探偵シリーズは1作目だけ読んで小中学生向きの話だなと思った
2作目以降は読んでないからわからん
貧乏お嬢様ってタイトルはラノベっぽいとは思ってた ペニー・パイク
『フードワゴン・ミステリー−死を呼ぶカニグラタン−』
ちょっと期待が大きかったか、ダラダラした展開で途中で飽きた。
改造ワゴン車で何やら美味しそうなシロモノがたくさん出てくるのはとても楽しいんだけど、
楽しいのはそこだけ、というか。
ヒロインを取り巻く設定や展開はコージーのお約束通り。
でもヒロイン一人称で語られていく形式なのに、
周りの登場人物を通じてヒロインについて描写をしないので、
何となくキャラをつかみにくいまま進行して行ったって印象。
私自身の余裕の無さもあいまって、途中から誰が犯人でもいいわ的気分になってしまった。 8月 大統領の料理人6
最近ハマって読んでるんだけど9で完結してるみたいだね 春のスープと悩める花嫁
シリーズの中で一番面白かった
単にキャラに慣れたせいかな?
暗めで重たいエピソードがあるけど、小さなリゾート町や主人公のお店の和やかな雰囲気がコージーらしく親しみやすい
ラッキーって一見大人しそうな女性ってイメージだけど、実は癇癪持ちで子供の時に男の子を殴ったみたいに暴力衝動のある人って見方でOK?
チーズ専門店もキャラに慣れて面白くなった頃に続きが出なくなったから、スープ専門店は続いて欲しいな すぐキレて暴力に訴えるってタイプとはちょっと違うような
からかってきた男の子殴ったのも我慢したけどあんまりしつこかったから
キレたんじゃなかったっけ? 確か殴られた男の子は成人しても鼻が曲がったままだったってあったような
ラッキーパンチすげえ…
最新作でも腹が立つ女の人を殴るのを我慢したってあったね
我慢するんだけど切れたら…ってタイプかな
でもラッキーの本名ってからかわれるほど古臭い名前かな
素敵な名前やん
ロス・マクドナルドの名作の最後の一文思い出した にんじん!って言われて石板が割れるほど頭をぶん殴った女の子でも後にしおらしくそいつと結婚したりするし… 毎度のことだけどコージ―ブックスHP
2月刊のお知らせで更新止まってる ママ探偵読んだ方いるー?
なかなか書店で見つからないからネットで買おうかと思ってるけど、ここ最近コージーカって外すことが多いので
既読の方、どんな感じか教えて欲しい >>893
読んだよー
上でも言われてるけど安易な上に物凄くつまらそうなタイトルだなと思いつつもB&Bシリーズが好きだから買った
B&Bは島の自然描写やヒロインが作るカロリーたっぷりwな朝食が美味しそうだったけど、今回はそういう要素はない
でもつまらんタイトルの印象とは真逆ですごく面白かった
思っていた以上にコミカルに突き抜けてて笑った
後書きにも書いてあったけどステファニー・プラムを思い出すコミカルさ
続きが出たら買うよ!
この機会にB&Bの続きも出してくれないかなー 卵料理のカフェの料理が美味しそうなんだけど
自分の食生活と離れすぎてて味の想像ができないw
苺とほうれん草のサラダとか、え…?????ってなるし
チーズの細かい差もわからないからこれ判ればなあって
逆に主婦探偵ジェーンなんかは手抜きも手抜きな食生活描写ばっかだし
(キャセロールにポテトチップスってこれで初めて知った)
トラ猫ミセス・マーフィの南部料理やミランダの焼くパンは美味しそう
アメリカの食生活もいろいろだね でも卵料理のカフェって比較的初心者でも作れそうな料理が多い気がする
レシピはなかったけど作中にコロッケとか出てこなかったっけ?
おじさんがコロッケって何?って聞いてるシーンがあった気がする >>896
食にあまり興味なかったり保守的な方?
いちごと野菜(ほうれん草に限らず)のサラダとかは最近よく見かけるし、雑誌とかにレシピとかも載ってない?
チーズも専門店が昔と違ってたくさんあるから、気になるなら食べてみたらいいと思うよ
私はチーズが苦手なので、そこは踏み込めなくて残念に思う時がある ジェーンで思い出した
シャーロットマクラウドのシャンディ教授シリーズもそうだし、
アメリカって専業主婦でも有職夫人でも普通に週一レベルでお掃除の人頼むんだなって
ちょっとびっくりした 全員が全員ではないけど、貧しい人に仕事をあげるって要素もあるみたいだからね
だから、専業主婦で普通に掃除頼んでも非難されることはないというか >>892
もはや夏休みと冬休みの更新だけと思って間違いないw これから出るコージーブックス
9月 英国王妃の事件ファイル9
エヴァンス巡査1
10月 コクと深みの名推理16 アガサの新刊、番外編はまだだけど本編読み終わった。
ラストが急激すぎて驚いたよ。
今後どう繋げるんだろう。
創元の「ガイコツは眠らず捜査する」も読んだけど面白かった。
お姉さんいい味出してるよね。 >>905
お姉さん、前回より活躍していたね
確かに威張りん坊だけど他のコージーよりは姉妹の仲悪くないと思うな フードワゴン・ミステリー 死を呼ぶカニグラタン
読み終わったのでちょこっと感想
読みやすい訳でスラスラ読めた
失業したばかりのグルメライターが主人公
グルメライターとはいえ料理どころか、自分でコーヒーも容れられないのでレシピ関連の楽しみは全くなしw
舞台がフードワゴンフェスティバルなので、その辺の描写が楽しい
主人公の伯母さんとITオタクの従弟がキャラが立ってて面白かった
現代の口語での主人公一人称なので「イケメン」「ドヤ顔」といった言葉が使われていて
読みやすく馴染みやすくもある反面、2,3年後には死語になってそうな予感
軽く読めて楽しい読み物だった
続きが出たら買うよ
角川での海外コージーは珍しくもあるから頑張ってほしいな 9月28日発売予定
●ホテル・リッツの婚約者(スーザン・イーリア・マクニール/圷香織 訳)
ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーの人気シリーズ最新刊! >>907
感じの悪いキャラが犯人というコージーのお約束は守られていたけれど
グルメライターなのに料理描写が雑なのが‥‥
シュークリーム王子の屋台、ビアードパパを連想したわ >>905
牧師の妻が良い味だしてるわね。
頭の中に家賃無料で住まわせてる って、秀逸。
チャールズの言うようにいつかは、自分が犯人になっちゃうか、
それともジミーの時みたいになるかしら? 創元推理のミス・フォーチュンシリーズの二作目が来月出るのは嬉しいけれど
シリーズ括りもしていないし「ミスコン女王が殺された」なんて陳腐なタイトル
ttp://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488196059
クールな翻訳と表紙はいいんだけど他は手抜きだよねー まあでも最近とみに少ない創元推理のコージー寄り女主人公物にしては
これとガイコツ&マディソンのは電子書籍化もする稀有なやつ コージーブックス
11月 ママ探偵の事件簿2
12月 アガサ11
表紙の賛否はともかく、赤鼻のトナカイの町シリーズはもう出ないのかな?
結構好きだったのに 「巡査さん、事件ですよ--英国ひつじの村 1」 9/6発行
ttp://www.harashobo.co.jp/book/b375041.html
貧乏お嬢様のリース・ボウエンの新シリーズ
主役が田舎の男性巡査だとどうなるのか楽しみ >>913
情報ありがとう
ママ探偵wとアガサ楽しみ
赤鼻のトナカイの町、カバーイラストで萎えて買わなかったけど中身は面白いのなら読んでみようかな 貧乏お嬢様シリーズの予告読んだら皇太子が年貢を納めて結婚ってなってたけど
この皇太子ってシンプソン夫人と付き合っていてそれを阻止すべくジョージーがスパイみたいに
王妃に報告しているのじゃなかったかしら?
この物語上だけでは別のお嬢様と結婚させるの? 赤鼻のトナカイの町
最後まで読んで「ああ、またこのパターンか…」と思ってしまった
私は次はもう読まない気がする 赤鼻のトナカイの町
表紙では内気な文学少女みたいに描かれているけれど
ヒロインは大都会でばりばり働いていたキャリアウーマンで
田舎に戻ってからもばりばり店を切り盛りして
ライバル店の品揃えをバカにしスターを夢見るバイトの娘を小バカにする
むしろアガサに近いと思うんだけど表紙詐欺だわ >表紙では内気な文学少女みたいに描かれているけれど
え?そういうヒロインの話じゃなかったのか…(未読 赤鼻のトナカイ→積読だった。
なんとなく読み始められなかったので、図書館に寄贈しようかな。
一昔前は寄贈なんて完全お断り状態だったので、(しかも引っ越したので)
よく事情がわからない。そのくせ、三桁以上リクエストのある本は
寄付してくれ、とか張り出してるし。貸本屋状態がさらにひどくなってるなと感じる。
魔法の言葉「処分はおまかせします」でいいか。 >>918
>ライバル店の品揃えをバカにしスターを夢見るバイトの娘を小バカにする
うわw嫌なヒロインwww
アガサは毒もあるけど自分の弱い一面を隠すために過剰に武装してる面も見えるから、なんとなく憎めないキャラなんだけど
トナカイ・ヒロインはまんま気が強いだけなのかなw?
書き方次第では嫌なヒロインっぷりが逆に面白く読めるだろうけど
私にとってミツバチ探偵は嫌な性格だったけど、かえってそこが面白かった 私はお料理代行の新刊待ち
あれももう出ないのかしら >>923
私もそれ待ってる
本国では続き出てるのかな?
チーズ専門店も途中で出なくなっちゃったしコージーを追い続けるのは難しいね 私もお料理代行待ってるけど、三作目が本国で去年出たばかりだね
スープがもう出ないのかもと心配してる
フラゲしたので新刊情報
10月 コクと深みの名探偵16
11月 ママ探偵の事件簿2
12月 アガサ・レーズン11
上の方で話題になってた、貧乏お嬢様の皇太子の結婚は弟です
四男かな?裏表紙の粗筋では「王子」になってるよ スープ、そのうちそのうちでまだ買ってないんだけど…
>>876見て気になってたんだけど、後書きに今後出ないような事書いてあったの?
最新刊の前の時とか、巻末に作者インタビュー載ってたりして
作者さんも翻訳者さんも意欲的というか印象良かったけど
出版社側の都合とか売上がとかいう話なのかな… >>926
横からだけど、今までは後書きに続きの刊行予定とかが書いてあったけど
今回は「続きも紹介できることを願ってます」というような書き方だった気がする
私も気になってて刊行して欲しいなあと思ってた >>927
レスありがとう、そういうことだったのか
そういえばそれまでは後書きに「次は○月頃の予定」とか毎回書いてあったけど
最新刊だけそれがなかったなら確かに不安にはなるね
単純に予定が未定程度でそのうち出るならいいね…
スープもお料理代行も、基本的にヒロイン含めて登場人物が良い人ばかりだから
読みやすくて好きなんだけどな 「貧乏お嬢さまと時計台の幽霊」たった今読了。
殺人事件は解決し、ケント公ジョージ王子(現女王の父アルバート王子の兄弟)
は無事ご結婚、(新婦はギリシャ王女マリナ、フィリップ王子の従妹)
大団円…しかしこの終わり方は???? よく出てくるハートの顔っていうのがよくわからなったんだけど
LUXのCMの人を見てこういうことかぁと 「巡査さん、事件ですよ 英国ひつじの村1」
貧乏お嬢様の作家だけあって主人公が男でもコージー展開で進んだ
都会で傷心して田舎に戻った主人公は退屈な巡査業を黙々とこなす
そのルックスと純情ぶりに惹かれたインテリ系・セクシー系の求婚者たちが張り合って
殺人事件もそっちのけの大騒ぎ
緩い殺人トリックも主人公のモテっぷりも今回は鼻につかなかったけれど
これが十作続くのはキツいと思ったわ >>914
なんかアガサがそのままそっちにいったような設定だねw 巡査最初の数ページで挫折してる。どこにやったかなw
今月はなんと言ってもミスコン女王は殺されたが待ち遠しい。
ワニ町の二作目だけど、カムデン好きな人は絶対はまるから読んで! ワニ町は事前知識ではこんなに婆乱舞だと思ってなかったから
良い意味で驚いたw
個人的にはカムデンの方が好みだし
ワニ町は婆ちゃんたちの能力がちょっとご都合だと思ったけど
中古で半額以下か電子書籍派でセール時狙いなら買いだと思う
(創元は高いから…) アリサ・クレイグのディタニーシリーズが後一冊未訳なんで出してくれないかなあ >>937
ディタニーはどうでもイイけど、アレシューザ叔母様のその後が知りたい。 ワニ町(解説者が言っているので略称決定?)2
ヒロイン&おばあちゃんコンビは相変わらずかっ飛ばしているし
1では紹介程度だったキャラたちが生き生きと活躍しているのが楽しい
ヒロインたちと反目してバナナプディング競走したおばちゃんもいい味出してたわ
ところでヒロインのサンディ=スーとか今回のパンジーっていう名前は
日本だとどんな感じなのかな、古風?キラキラネーム?
同世代の女性がアリーとかジェネシスなので南部的でもなさそうだし >>929
私は昨日読了。
前作より面白かった。 やっぱりロイヤルが出てこなきゃね。
マリナ王女はいい人っぽく書かれてるけど、実際はエリザベスが伯爵令嬢なのを平民と言って馬鹿にしてたらしいわね。
次男の嫁だから許されたので、まさかアルバートが国王になるなんて誰も予想してなかったからね。
毎回フィグとホッジの名前がきになる。
正式な名はなんというのかしら。 コージーでいいのかわからないけど
書店猫ハムレットの挨拶(完結編) 11月22日発売予定 カニグラタン、kindle版492円(11日までかな?)
レビューあんまよくないからちょっと悩むな…
でもコージー寄り作品の電子書籍って貴重だし買ってみるか >>942
カニグラタン、私はそれなりに楽しめたけど過度な期待のできる本ではないw
軽〜い気分で気楽に読むには良いと思う
って、kindle版492円はもう終わっちゃったか
アガサ、今回は低調かなと思ってたけど最後にびっくらこいた…
旅先での話が続いたけど、今度はカースリー村での話になりそうだし色々楽しみ ハンナ新刊が11月発売予定なんだね
先のあらすじ知ってるから悩むけど買うんだろうなw ここでワニ町紹介してくれた人ありがとう
おもしろかった
あの表紙じゃ自分では絶対手に取らなかったわ アメリカのAmazonで「本物のジョアン・フルークは実写ドラマの出来の酷さで心が折れて断筆し、息子が続きを書いている」ってレビューがあったような気がしたけど、
それがアメリカンジョークなのか真面目な推測なのか、暗黙の事実なのか皆目わからない kindle版ニューヨークの魔法使いと書店猫ハムレットの跳躍
それぞれシリーズ数冊安くなってる 「巡査さん、事件ですよ」の続編が気になって原書を電子書籍でのぞいてみました。
主人公エヴァンの性格が、どうしても受け付けませんでしたね…、喜劇として見れば
おもしろいのかもですが。共感できる登場人物が、特に主人公に共感できないと、
コージーとしてはいまいちだと思いました。話としては、おもしろいですけど。 >>951
私も共感したことないな
国民性とかの問題以前に、基本コージーの主人公ってお節介の世話好きだから私は相入れないw
意外と言いたいこと言えない人も多いから、主人公にイライラすることも結構あるし
カムデンシリーズは共感とは違うけど1つもイラつくとこなくて最高だった 反発を強く感じるところがあったのかもと思います。現実離れした創作話と言えば、そうですから、真面目に受け取って悩むのもアホみたいですが。
唯一、ブロンウェンは興味深いキャラクターでしたけどね。 これ読んでこれ食べたor食べたくなった!ってコージー読みあるあるだと思うんだけどみんな何か思い出ある?
私はハンナで初めてピーチコブラーってお菓子を知った
桃蛇じゃないよなーって思いつつ検索したよ
あと飲みたくはないけどハンナで卵丸ごと入れる珈琲の淹れ方に驚いた ハンナ→クリーミーなのは苦手なので、それ以外の料理系はほとんど作った
アジアンカフェもココナッツミルク外して作った
卵料理カフェとダイエットクラブも甘いもの以外だいたい作った
甘いものはパイとかカップケーキとかクッキー食べたくなるけど作る気はしないので買ってきてから読むようにしてるw
1番欲しくなるのはなんだかんだコーヒーだね 料理ド下手だけどダイエットクラブで主人公がお父さんに作ってた卵焼きと
食事を持ち寄って一緒に食べる時に仲間の誰かが作っていたチキンにハーブを漬けておいて焼くだけwってのを作った
美味しかったよ
卵料理カフェは料理初心者でも作れそうなレシピがあるなーと思って見てたけど、まだ挑戦してない クッキングママはほとんどレシピ見て挫折したなぁ
朝食がおいしいB&Bシリーズ、卵カフェ、ダイエットクラブ、コーヒーシリーズ、ハンナシリーズのご飯系は結構作った
ハンナは最初のチョコチップクッキーと簡単にすぐ出せるっていうご飯系はよく作る
もともと外国のご飯好きなのですぐ作りたくなるけどハズレはないかな
紅茶とコーヒーシリーズだと、その茶葉とかコーヒーの産地や銘柄で試したことないものを探し当てたりして楽しんでるよ
でもこれが1番お金かかるんだよね アガサ、やっと新作読んだ すごい終わり方をしたのね・・・
本人が望んで最大の不幸に落ちるなんて
まず最初の出だしが本人の調書みたいなのになってそれもびっくりしたわ ハンナで作ったことあるのノーマンのたまごサンドがあった
なにげに材料揃えるの面倒くさかった覚えあるけど手間かけただけあって美味しい
いまスープ3冊まで読見終わったところ
ハンナよりさらっと読めるね今はハンナより好きかも
ジャックが推理したりアドバイスしたりとヒロインにとって重要でそこが意外だった
監察医までやってる彼氏は脇役のまんまだなあという感想 スープ店の彼氏、存在感ないよね
1冊目はまだ存在感あったけど、どんどん彼氏の存在が希薄になっていく
常連のお客さんのオッサン3人組とか姉妹の方がまだ存在感ある
私も地味にスープ店のシリーズ好き 確かに影薄いね
でもまぁ店がもう一つの主役と考えればジャックや常連が目立ってるのも
違和感はないな
彼氏も一応常連枠に入るけど忙しいからあんまり店まで来ないし
スープは人物の言動でストレス溜まらないから自分も好き
kindle unlimitedにメイフェア3冊あって1冊読み終えたけど
レインバード凄い好きだわ
家政婦は名探偵と似てるけど、あっちは旦那様が良い人だから
メイフェアより環境は恵まれてるよな >>962
半年も積ん読だったメイフェア新刊をやっと読み終え、そのまま最初から
読み返したばかり。ジーヴスなんかよりレインバードに仕えてもらいたいわ〜。 アガサの新刊読んだけど、なんかずっとええー…って感じで終わった
ファンの人たちはあれでよかったのかなあ >>964
たしか、アガサとメイフェアって同じ作者だったね? 同じ作者だね。
でも私はメイフェアの方読んでないんだ。
地元で売ってなくて…。
コージーブックスの新刊
1月 英国王妃の事件ファイル10
2月 こうもり傘先生(新)1 ヘロン・カーヴィック
3月 お茶と探偵19
1月の英国王妃の事件ファイルは貧乏お嬢さまで、タイトルは「貧乏お嬢さま、駆け落ちする」です
骸骨と探偵するのの続刊出ないかなあ。
今一番あれが好き。 ハンナ発売後とは思えないくらい話題に出ないね
昔はすぐに話題になって盛り上がってたのに ハンナ積読してる
ガッカリわかってるから恐くて読めない
余裕のある時に一気読みする予定 読んだ人の反応が気にはなってるけど、自分で読む気には中々ならない わたしその前の巻から積んでる
ウエディングの次ぐらいまで様子見したい じゃあわたしはウエディングの次の次まで様子見したいw あんまり引っ張り過ぎてどっちか決めるのが難しくなったのか 私もハンナは新刊と前巻積んでるわ
読書自体今年は激減
読みたくて読んでも頭に文章が入って来ない感じ
去年は貪るように読んでいたのにw メイフェアシリーズってミステリじゃなかったのね
いつになったら事件が起きるんだと読んでるうちに終わってしまった 年末年始用にアガサとママ探偵買ってきた
休みに読むの楽しみ
>>966
情報ありがとう
2月の新シリーズ「こうもり傘先生」ってメアリー・ポピンズ?と思ってしまった あれは作者がアガサの人だから話題に出てはいるけど
中身はロマンス本だね
「不運な花嫁」はヒロインの思考がいまいち良く分からなくて
出自以外にもまだ何か隠し事とか謎が出てくるのかと思ったら
何もないまま終わったな 980近いからテンプレ勝手に少し修正でアガサと貧乏お嬢様新規追加したけど、他に何か入れた方が良いのあるかな
代表的なコージーミステリー
<アガサ・クリスティ>
・ミス・マープルシリーズ(早川書房)
<ジル・チャーチル>
・主婦探偵ジェーンシリーズ(創元推理文庫)
・グレイス&フェイヴァーシリーズ(創元推理文庫)
<レスリー・メイヤー>
・主婦探偵ルーシーシリーズ(創元推理文庫)
<ジョアン・フルーク>
・お菓子探偵ハンナ・スウェンソンシリーズ(ヴィレッジブックス)
<ローラ・チャイルズ>
・お茶と探偵シリーズ(旧:ランダムハウス講談社文庫→新:コージーブックス)
<リリアン・J・ブラウン>
・シャム猫ココシリーズ(早川書房)
<ダイアン・デヴィットソン>
・クッキング・ママシリーズ(集英社文庫)
<シャーロット・マクラウド>
・シャンディ教授シリーズ(創元推理文庫)
・セーラ・ケリングシリーズ(創元推理文庫)
<シャーロット・マクラウド(アリサ・クレイグ)>
・ジェネット&マドックシリーズ(創元推理文庫)
・ディタニー・ヘンビットシリーズ(創元推理文庫)
<コリン・ホルト・ソーヤー>
・老人と生活シリーズ/カムデンシリーズ(創元推理文庫)
<ローズマリー・マーティン>
・ベベ・ベネットシリーズ(創元推理文庫)
<M・C・ビートン>
・英国小さな村の謎(アガサ・レーズン)シリーズ(コージーブックス)
<リース・ボウエン>
・英国王妃の事件ファイルシリーズ(コージーブックス) ハンナはどの巻まで読んだのか、あらすじ見てもわからなくなった
はじめの頃はそうでもなかったのになあ
新刊は買った アガサの新刊読んだ
個人的にはここ2冊くらいはイマイチだったけど、今回は面白かった
今までウザいとしか思えなかったチャールズのケチっぷり、理由がわかって少し憎めなくなったかも
アガサが強気だったり弱気だったりと気分にムラが有り過ぎて、よくわからない人と思ってたけど
誰だっていつも強い人ではいられないもんなーと思えた
最後も自分はすっきりした気分になったよ
その一方で「…え?w」と思う結末でもあり
早く続きが読みたいと久しぶりに思った すっかりご無沙汰な創元だけどコージーぽいの出るね
【新年特別企画】2019年 東京創元社 翻訳ミステリ&ノンフィクション ラインナップのご案内
http://www.webmysteries.jp/archives/14543166.html 原書房2月のコージーブックス新刊で新シリーズ
こうもり傘探偵1「村で噂のミス・シートン」
ヘロン・カーヴィック/山本やよい訳
おばさま探偵らしい。 情報ありがとう!
コウモリ傘といえばブラウン神父
傘繋がりでメアリー・ポピンズも連想するけどおばさま探偵か
今度はミス・マープルを連想するw
アガサの後書きにあったけどドラマのシーズン2も撮影してるんだね
日本で見れるようになったら良いなあ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。