アルセーヌ・ルパン ACTE6 [転載禁止]©2ch.net
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モーリス・ルブランの生み出した怪盗紳士、アルセーヌ・ルパン(リュパン)について語るスレです。
著者が生前に執筆しながらも未発表のまま封印されてきた幻のシリーズ最終作、発売中。
ルパン、最後の恋
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/211863.html
前スレ
アルセーヌ・ルパン ACTE5
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1347109436/
邦訳、映像化作品は>>2-7あたり。 でもツイッター見てると813描いてるっぽいんだよな
まさかまた雑誌移動? タイトル・副題を変えるとか、『813』からでも新規読者が入り込めるようなマイナーチェンジがあるのではないかと疑っている。 家の廻りに空き地や空き家があり線路脇には草むらもあり、近所の連中と隠れ家ごっこ。
そんな子供時代の遊びの延長線上にポプラ社のルパンや少年探偵シリーズがありワクワクしたものだけど、
今の読者層は全く違う受け止め方をするんだろうな。 やっぱ、ホームズとか、名医探偵コナンとか、他の人気キャラを出して
負け役にして引き立て役にするのがいちばんルパンらしい人気のとりかただぞ
そういえばルパンIII世と名探偵コナンは共演してたな アバンチュリエは原作以上にテンポ悪いように感じる
ルパンVSホームズといい奇岩城といい長編は微妙だった
短編だとほど良いテンポで漫画化できていたのにな >>421
ミステリーで長編はどうしてもきつい物があるね。
単行本でまとめて読めば面白いけど。 「アバンチュリエ」は各自の思惑とか原作の行間まで描き込んでるからなぁ…
小説読まずにどんな話か知りたいだけの、一般人の目には、どう映るんだろうか。 オルタンスが誘拐されてエロい目に遭う
とか
レイモンドがホームズにエロいことされてぶっ殺されるとか
そういうシーンをねちねちエロエロ描き込めば流行るんじゃね? アバンチュリエは暗号ものの話になった時も微妙だったな
暗号的なものは絵で見せにくいんだろうか 劇画に限らず、ミステリーを「絵」にした時の利点は、
文章だと明からさまに書くしかない手がかりを、さりげなく描き込めるところにあるはずなんだが
(ルパン譚で言えば、「ハートの7」の壁の王様とか、「遅かりしショームズ」の城名の文字とか)、
その辺りの処理はどうなんだろう? オルタンスが誘拐されてエロい目に遭う
とか
レイモンドがホームズにエロいことされてぶっ殺されるとか
そういうシーンをねちねちエロエロ描き込めば流行るんじゃね? エロミステリー怪盗ルパン、という漫画が実在していてだな
流行ってるかというとそんなことは >>429
女性ファンもそれなりにいるから
その中で少女漫画好きなら楽しめると思う https://www.youtube.com/watch?v=RBFvI50BkkY
井筒監督「アルセーヌ・ルパンって日本人か?一世は何やっとったんや?」
マツコ「日本人の顔してるじゃんねー」 こんなのも出る
https://honto.jp/netstore/pd-book_28219891.html?guid=ON&imId=M%2FMJUcowdqs10a5wqs2OBgA%3D&c2=9b268121e53007f000014d8fef9d7a77 平岡敦の訳なのね。中断したハヤカワ文庫版を思い出す。 『八点鐘』はかち合わないみたいだ。
https://honto.jp/netstore/pd-book_28170810.html?guid=ON&c2=4fef96fbfc7afeab3e321b7cedd4d30b&cid=M003_20161214_mb_1 >>436 オルタンスが下着姿にされたり裸にされたり大活躍だべ >>436
オルタンスの設定が改変されていた。載っている2つの話には、子供向けでも
DV(夫が妻を虐待する)も描いているから、臭いものに蓋ではなく、単にページ数の
都合だと思うけど。でも、八点鐘の方も、変な事情を抱えない「探偵を目指す少女」
にして欲しかった。 米初訳本のオンデマンド版(少し高いけど)
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/s/ref=is_o_stripbooks?uid=NULLGWDOCOMO&keywords=Leblanc+%8D%87%96%7B&rh=k%3ALeblanc+%8D%87%96%7B%2Cn%3A465392&__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&s=date-asc-rank いくつかある英訳のうちの最初の訳、そのアメリカ刊行版、ってことでは?
アメリカにおける「本邦初訳」本。 今度は『813』だそうだ。
https://honto.jp/netstore/pd-book_28266861.html?guid=ON&imId=M%2FMJUcowdqtN91Ctji2tAQA%3D&c2=9b268121e53007f000014d8fef9d7a77 『813』なら、これが一番。完訳で読みやすい。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4036525808/ref=
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4036525905/ref=
けれど、「10歳」対象に、どう短くまとめるのかについては興味津々。
この「10歳」シリーズは、背景の絵がかなりリアルなこともあって、要購入案件にしてある。 水晶栓のドーブレック代議士チートすぐる…
アルセーヌ様もそら苦戦するな 探偵が解凍になるのは難しいけど、解凍が探偵になるのは簡単。
おまけに、変装の名人の設定のおかげで、「ルパンが正体」の看板さえ出せば
どんなキャラでも主人公にできる上に、殺人事件にこだわる必要もないから
マンネリ化防止にもなる。
ホームズのドイルと違って、ルブランの場合、ルパンが重荷にならなかった? なったからこそ813で××させたんでしょう
あと第一次大戦が始まって
ブルジョワや貴族の世界を描けなくなってしまったから
813 のあとは結構模索してる 未訳の伝記によると、
『八点鐘』も『探偵社』も、新たな主人公をつくろうとしたのに、結局「実はルパンでした」にせざるを得なかった、
とのこと。 赤い輪
優生学の影響が強い時代で、狂った血筋、遺伝が原因の殺人鬼の作品が溢れた
時代に「狂った血筋の正義の味方」を創造したのはえらい。頭なでなでしたいぐらい。
惜しむらくは、長編なのに短編の集まりみたいな感じなこと。 >>449
ええ、マジかよ…。独立したシリーズだったとしても
面白いと思うけど、やはりルパンかどうかだと売れ行きが違うか。 独立してた方がもしかしたらルパンも統一したイメージで、すっきりしてたかもしれない
今となればどっちでもいいけど >>450
赤い輪はアメリカの映画(連続活劇)のノベライズだから仕方ない
短編の集まりというのが連続活劇そのもの 怪盗紳士ルパン
813,続813
八点鐘
バーネット探偵社 がお気に入りだな 子供の頃ほぼ全編読破したが、赤い絹のマフラーが一番良かった 子供だったせいか短編集が好きだったな
長編は読むの疲れて眠くなるから( ˘ω˘) 子供の頃夢中になったのは、やっぱり南洋一郎ルパンだな。
表紙、挿し絵も脳裏に刻まれている。童心に返って読んでみたいが
文庫版手に入るかなあ。 子供向けルパン
どろぼうはやってもいいけど勉強はするんだぞ!
冗談で言ってたら、ホントに最後、イジドールに勉強しろって言って去って行く泥棒ルパンってのがあるそうだね 赤マフラーの秘密推しが居て嬉しい
三枚の油絵の秘密と短編ツートップ
長編なら813正・続 >>457
amazonに
8・1・3の謎 怪盗ルパン全集シリーズ(3) (ポプラ文庫クラシック
児童版の813は最後ルパンが猛毒に耐えるんだけど、新潮版では
飲まされたのは実は睡眠薬でルパンが「眠い眠い」連発してたような ルパンが大好きというここのスレの人が他にどんな本を読んでるのか
とても気になります。次に読む本の参考にしたいのでぜひ教えて下さい。
私はシリーズものでは
ルブランのルパン
アガサ・クリスティのポワロ
ダン・ブラウンのラングドン教授
他の作家では
フィリップ・K・ディックのSFもの
ヘミングウェイ
なんかが好きです。
ジェフェリー・ディーバー、ネルソン・デミルは買ってはいるんですが、
まだ読んでません。特にネルソン・デミルの「王者のゲーム」は分厚いので。 >>464
参考になるかどうか分からないけど
今は中里介山の大菩薩峠を読み返してる
ようよう無明の巻に突入したばかり さっそくの返事ありがとうございます。
今度、本屋に行ったとき見てきます。
(でかい本屋でうろうろしながら探すのが大好きなので。)
>>465
そういえば隆慶一郎の「影武者徳川家康」を中学生の頃読んでました。
大菩薩峠もすんなりその世界観に入っていけそうな気がします。
未完というところもなんか惹かれます。
>>466
スパイもの大好きです。よく考えたらスパイ映画は大好きなのに
スパイ小説には手を出してませんでした。 >>464 ルパンだけが好きというより、いろいろ推理小説が好きって言う人が多いから
エラリー・クイーン、ホームズとかじゃね?
俺はルパンシリーズ読んだせいでホームズは間抜けとずっと思ってたのでホームズものでホームズが活躍するのに慣れるのにかなり時間がかかった あとブラウン神父とか。ルパン繋がりで言えば、ブラウンシリーズは一応`怪盗’も出てくるし。
それからアイリッシュ。これもルパン繋がりで言うと、犯罪者が主役の話も多いぞ。 >>468
エラリー・クインは読むリストには入ってるんですが、ついつい後回しに
しちゃってます。私はホームズに関しては子供の頃に見たNHKホームズが強烈に
残ってるので、なかなか本の人物像になんないです。読んでいくうちに
あのホームズをつい思い浮かべてしまって。
ブラウン神父も聞いたことはありましたが、実際探しに行ってなかったですね。
本屋で探してみます。
ウィリアム・アイリッシュは恥ずかしながら全く知りませんでした。
本屋で創元推理文庫を念入りに見てみます。ついつい創元SF文庫のほうを
見てたもので。 >>464
江戸川乱歩
ルパンネタパクっただろみたいなのか時々あるけど味付けが乱歩なのでそれはもう、、、、
小学生の頃、少年探偵団の続きのノリで大人向け乱歩に手を出してしまった事がある
最近だとロンドン警視庁特殊犯罪課シリーズ好きだったのに続きが翻訳されない!
例によって早川ちゃんの仕業 >小学生の頃、少年探偵団の続きのノリで大人向け乱歩に手を出して
俺はそれで乱歩にハマったけどな >>471
>>473
子供のころにたぶん「宇宙怪人」読みました。
(たぶん宇宙という言葉にひかれたんだと思います。)
ロンドン警視庁特殊犯罪課シリーズはかなり惹かれますねー。
日本のアマゾンでは評価は分かれてますが、イギリス、アメリカの評価は
かなり高いですね。「女王陛下の魔術師」近いうちに読んでみます。
>>472
どうしても本屋でxyzに目が行くので。x読んだらyzも読まないと
いけないような感じがして、ついつい後回しに。
あと、どなたかミック・ヘロンの「窓際のスパイ」「死んだライオン」を
読まれた方います?買うリストに入れてるんですが、結構な値段だから
つい他の買っちゃうんですよね。
ジョン・ル・カレは今買う作品選んでます。大菩薩峠はなかったので、
ブックオフで探します。 というか、ここリュパン スレでしたね。
なんか関係ないこと書いて申し訳ないので、ルパンも。
ハヤカワ・ミステリ文庫の「ルパン、最後の恋」の感想(読んだのは2年前ぐらい)
ルブランの推敲が終わりきってないので、他の作品と比べると完成度はいまいちと
冒頭でルパン遺族の方が書いてました。が、私個人としては他の作品と遜色ない出来で
十分最後まで楽しめました。。
この年になって、ルブランの新作が読めるというのは感慨深いものがあります。
雰囲気的には南洋一郎訳のルパンにかなり近いような気がしました。 >>474
ルカレなら、まずは「寒い国から帰ってきたスパイ」が入りやすいです
それで面白いと思ったら、数年前に映画化された「ティンカー テイラー ソルジャー スパイ」から始まる三部作がお勧め
ただ、どの作品も前半の動きがスローなので取っ付きにくいかも >>474 XYZ最後の事件の4冊くらいすぐ読めるぞ >>471 ロンドン警視庁特殊犯罪課シリーズって魔法有りのファンタジーじゃん。いわゆる普通の推理ものちゅうのとはちゃうんやな >>476
>どの作品も前半の動きがスローなので取っ付きにくいかも
334ページで1冊だから、たぶん問題なくいけます。
(1冊で500ページ超えてきたり、上下巻ものは身構えますが)
>>477
>XYZ最後の事件の4冊くらいすぐ読めるぞ
まずはxyzを衝動買いしてみますかね。
なんかxyzと書いてたら、abc殺人事件も読みたくなってきたような・・・。
というか今調べたら、角川のは越前敏弥訳ですね。
>>478
ハヤカワ文庫FTですからね。
自分ではまず見ないようなとこにもきっと良書は隠れてますよ。
ハリー・ポッターもナイトウォッチもおもしろかったですから。 その勢いでWの悲劇も
というボケはおいといて、そういえば数年前にエトルタに行きました
例の岩もありました
本当に素晴らしいところでしたよ 久しぶりにルパン読みたい!多分小学生以来かな?
でも、どこの出版社のシリーズで読んだらいいのか悩ましい
小学生の頃には毎週図書館に通って、ルパン、ホームズ、乱歩を読み漁ってたな
ロンドン警視庁特殊犯罪課はミステリー好きにもファンタジー好きにもあまり評判良くないみたいだよ
でも両方好きな人には高評価
ディープだけどストーリー展開が面白い
2chにもスレあったけど落ちちゃってるみたいだな >>480
エトルタの奇岩は2004年製作の映画「ルパン」で初めて見ました。
「カリオストロ伯爵夫人」を軸に「813」「奇巌城」の内容が少し出る映画だったと
記憶してます。かなり微妙な映画でしたが、ルパンものは少ないのでDVD買いました。
フランスがモンテクリスト伯みたいにルパンのドラマ作ってくれたらいいんですけどね。
>>481
次のサイトがとてもわかりやすいです。
怪盗ルパンの館
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/tetuya/lupin/nyumon/nyumon.html
子供の頃のルパンに会いたいなら、文句なく「ポプラ文庫クラシック」。
原書通りのルパンに会いたいなら、新潮社かハヤカワミステリ文庫、創元推理文庫ですね。
あくまで私の意見ですが
新潮:自分のことを「わし」というルパン。訳は古いけど、著名な堀口大學先生による訳。
ハヤカワ:2005年頃から急に平岡敦による新訳を次々投入。もちろん読みやすい。
創元:ミステリ出版の老舗。SFも老舗。いろんな意味で渋い。
(そういえば、「ルパン、最後の恋」はハヤカワでなく創元推理文庫で読みました。)
>ロンドン警視庁特殊犯罪課はミステリー好きにもファンタジー好きにもあまり評判良くないみたいだよ
たしかに日本では微妙な感じになってますが、原題で検索かけてイギリス、アメリカの
amazonの評価を見ると、すこぶる高いです。 >>482
その映画も観ました
あと、フランスのテレビドラマシリーズがDVD化されてますね
高価なので未見ですけど
アマゾンでも扱ってます
エトルタは作者ルブランの自宅が有り、「アルセーヌルパン博物館」に改装されていて、なかなか楽しめました >自分のことを「わし」というルパン
関西で小学生だった自分には全く違和感なかった
周りの大人はみんな「わし」って言うから
>エトルタは作者ルブランの自宅が有り、「アルセーヌルパン博物館」に改装されていて
あの岩の実物大レプリカを造ればいいのに
もちろん、中は上に行くほど狭くなる部屋がギッシリ…… オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 >>483
>>487
ほんとだ。ドラマのDVDありましたね。
ドラマ化した作品の順番がなんかすごいですね。
>偕成社のルパン全集は、アルセーヌ・ルパンをほとんど全て(もしかしたらほんとに全て)訳してるんじゃ無かった?
たしかに。たしかに。(というかSFも書いてるんですか?初めて知りました。)
ただ、かなり大きい本屋の児童コーナーでないと扱ってないんですよね。
おまけに本が大きいから本棚を占領しちゃって。 偕成社のルパン全集は子供向けコーナーに置いてあるかもしれないけど
ルブランの原作の翻訳だよ。 ルブランの原作は(当然知ってると思うけど)大人向けだぞ。(子供だましが多いのは多いけど)
ルブランのSFは「三つの眼」 偕成社版は池袋駅のジュンク堂で売ってました
確かに大判なので場所をとりますね http://hon.gakken.jp/book/1020456600
10歳までに読みたい名作ミステリー 怪盗アルセーヌ・ルパン 少女オルスタンスの冒険
編・著二階堂黎人 発行学研プラス
オルスタンスって、ルとタのあいだにスが入ってるけど
フランス語では
Hortense
だぞ
フランス人が発音するとオルタンスじゃなくてオル`ス’タンスって聞こえるのか?
それとも二階堂か学研の編集者が素(す)で間違ってるのか? >>491
詳しくは知らないけどフランス語は言文不一致だから、ローマ字読みするとまちがえるぞ
英語よりはるかにひどい >>489
文庫サイズで全集出してくれるとありがたいんですけどね。
ちくま文庫あたりが。
>>490
地方なもので。私のとこも扱ってるのはジュンク堂だけですね。 今日、中規模の本屋行ってきました。
みなさんの意見を参考にして、
「寒い国から帰ってきたスパイ」「顔のない魔術師」を買いました。
(他に以前の買うリストから「料理長が多すぎる」「窓際のスパイ」「死んだライオン」も購入。)
ウイリアム・アイリッシュはまったくなく、エラリー・クインは角川のを
買おうと思ってたらxyzは売り切れで、ハヤカワ、創元にyがあるだけでした。
ロンドン警視庁特殊犯罪課も1だけなかったり・・。orz
ブラウン神父の本は、まだどれを買うか決めてないもので。
みなさん、アドバイスありがとうございました。
ちょうど村上春樹さんの発売日と重なったため、本屋のレジがすごい行列でした。
(私も「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」なら大好きなんですけどね。) 偕成社版は電子書籍出てるけどな
>>492
ローマ字読みはできないけど、規則さえ覚えれば知らない単語でも読める
その規則が複雑なだけ
英語みたいな不規則なのとは違う >>494はamazon って知ってるかい?
>>495 で、Hortense をフランス人が発音すると日本人にはオルタンスじゃなくてオル`ス’タンスって聞こえるのか? >>496
本屋でうろうろ探しながら買うのが好きなだけです。
うろうろしながら、ときどきおもしろそうな本を見つけたときに喜びを感じる変態なもので。 >>497
それを変態と言うなら自分も変態だ…
元はといえば小学生の頃学校図書館をうろうろしてルパンの面白さを知った 本屋さんでぶらぶらするのは楽しいですよね
ふと目についた本を何気なく手に取ったり
アマゾンは確かに便利ですが、街の書店も貴重な文化だと思います 偕成社のルパン電子書籍は
kindleには配信がないんだよな >>499 じゃあレーン4部作は本屋で見つかるまで買わないのか? >>496
聞こえない
間違ってるのか、わざと変えたのか、どちらかだろ >>501
エラリー・クインクラスの作家ならamazon利用せずにそろえますよ。
ジュンク堂のネットで在庫確認して買うこともできますし。
ただ、もう一度冷静になって、どの出版社のを買おうか検討中です。
>>498
>>499
ですよね 探偵ものより解凍の方が面白い?殺人事件に拘らず、いろいろな事件を
描けるから。それに、被害者を同情的に描く設定の探偵ものだったら、
悲惨な設定を聞かされて鬱な気分になりがちだが、解凍がいれば、そんな
事態になる前に未然に防いでくれるから。
851の中にルパンの隠し子が出て来るけど、母親は誰?
彼女か彼女の夫がルパン2世になるとして、ルパン3世が70年代に20代
後半だとすれば、2世がいくつの頃に生んだのだろう? >>494
おめ、、、って、「女王陛下の魔術師」飛ばしていきなり「顔のない魔術師」からか
興味のない人にはスレチごめん
なぜピーターくんが特殊犯罪課に配属されたかくらいはバレサイトとかでチェックしておいた方がいいかも
基本的には刑事物のノリで読めばいいんだけど、次の点を知っておいた方が敷居が低くなるかも
魔法のにおいは、「あの男、硝煙の匂いがする」とか、「(床に落ちてる粉を舐めて)〇〇だな」
と同じノリ
魔法は電子機器とある種の繋がりがある
魔法を使うとスマホなどが壊れる、壊れ方を見て犯罪捜査に使うとか
ピーターくんはなぜか潜入先のいろいろな組織の大物に気に入られやすいとか >>509個人的にはかなり面白いと思った
ルパンものでも自分はベスト5に入れたいぐらい
だけど結構、人を選ぶ作品かもしれないとも思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています