高田崇史 [転載禁止]©2ch.net
>>50
ちょろっと読んだ感じまた出しそうな終わり方だった
てか蘊蓄が尽きぬ限りいくらでも出せそうだよね、このシリーズ QEDみたいな作風は本気にする読者が出てくるからなあ。
トンデモ歴史の方が真に受ける連中もいない分
害は少ないのに。 ×トンデモ歴史
○トンデモ伝奇
トンデモ歴史は本気にする連中がいるからメンド臭いんだ 新刊、Kindleにきてたから買ってみた
週末に読んでみる 原田伊織の『明治維新という過ち』は講談社で文庫化か…
まあ前にも
江戸しぐさの本を出版したり
QEDでも明治維新をdisっていたりの前科があるからな。 「月夜見」図書館で借りたがつまらなかった
タタナナ萌えしてれば楽しめたのかもしれないが30過ぎてこれかよと思うとうんざりした
ウザい幼女が出てこないだけましだったのかもしれないが タタナナ好きなのでわかる
三十越えてあのやり取りはなんか痛々しかった
ナナは過去に彼がいたっぽいのに今更三十を超えて
あんな反応をするのも変とういうか…
2人の関係をもっと早くどうにかしてあげてほしかったわ 龍馬暗殺150周年なんで十年ぶりくらいに龍馬暗殺読んだら
参考文献が思いの外に少ないことと
けっこう通俗寄りの本が多くてびっくりした。
先に龍馬暗殺を書くことが決まって、それから調べましたみたいな感じ。 そのあたりまでは、題材を模索してた感があるな
以降は神社と怨霊一辺倒だ 龍馬暗殺は調べ方が雑なのか
どうやったら間違うんだよレベルで
間違いがすごく多かったのが萎え。
「船中八策」と「新政府綱領八策」を取り違えていたりする。
なお、俺の手元にあるのは文庫の重版・・・
編集者も読者もおかしいと気づかなかったのか。 >>57
会津藩士の埋葬許可(翌月)の史料が見つかって
嘘がバレたw
出版社と作者は謝罪と賠償ry まあこの手のはロシアのお姫様が実は生きていて私の嫁になりましたな話がいくつかあるけれど
奥さんは嘘つきだったんですかーwになっちゃうから見逃してやりましょうよ ロシアのお姫様が吸血鬼になって生き返って、世界征服を企てる→レベル1
ロシアのお姫様が生きていて、アメリカへ渡って大恋愛をする→レベル2
ロシアのお姫様が生きていて、日本へやってきて殺人事件が起こる→レベル3
ロシアのお姫様の生存説をもっともらしくするために学者批判を始める→レベル4
ロシアのお姫様の生存説にもとづいて政治批判や社会批判を始める→レベル5
ロシアのお姫様の生存説を信じ込んで謝罪と賠償を求める→測定不能 天満屋に板垣退助が斬り込んだなんて書いている人に
どや顔で歴史の正しい認識を語られても説得力というものがさ…
つか、何を参考したら、こんな間違いができるんだろ。 >QED ~ortus~白山の頻闇 (講談社ノベルス) 新書 – 2017/11/8
シリーズ、本格的に再開しちゃうんだな。
やっぱり一番売れ筋だからか。 龍馬暗殺150周年カキコ。
龍馬暗殺文庫版の加来耕三の解説を読むと
じわじわ笑いがこみあげてくる。 今更ながら卑弥呼を読みました
アマテルはニギハヤヒといって天岩戸の物語を解説さてたけど、
ニギハヤヒは奈良の大君で北部九州とは関係ないやんって思ったんですが、
そこらへんはどうやって解釈すればいいのですか? はじめてこのスレに来ました。
楽しい面白い幸せ!! と、何度も何度も
QEDシリーズを読み返していたんだが……。
全部真に受けて鵜呑みにしていたんだが……。
嘘なのかよ!! なんだよ!!
黒幕は西郷だな。許せん。 >全部真に受けて鵜呑みにしていたんだが……。
量産作家が雑に調べたものをほいほい信じちゃいけないよ。
「龍馬暗殺」でいえば暗殺時点で西郷隆盛が薩摩に帰っていたことは
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」にも書いてある程度の史実だけど
そうすると西郷黒幕説に都合悪いから作中ではスルー。
参考文献に「竜馬がゆく」をしっかり挙げているのに。 船中八策は後世の創作物だと否定されたから
「龍馬暗殺」の真相はもう成り立たないんだよ。
まあ、発表当時からフィクションの中でしか成立しない内容だったけれど。 「龍馬暗殺」は何であんな間違いが多いかといえば
参考文献トップが今井信郎の子孫(学者ではない)が書いた自称家伝のトンデモ本だから。 新刊出てたんだね
と思ったら誰もいない(´・ω・`) いるよ
というか来たよ
みんな2ちゃん系から卒業したんじゃないか
わしも来たの5年ぶりくらいだし 長年にわたって歴史学者を罵り続けてきた井沢元彦が
ここにきて学者からの反撃で袋叩き状態。
高田先生はフィクションから外に出ないで正解だったね。 徳島というか阿波を扱ってほしい
阿波一国で起きたことを島根や奈良に散らせて古事記書いたって説やってほしい
阿波国風土記が行方不明なこと
延喜式神名帳調べてた人が死刑になったこととか
三木とか麻植群とか
道は阿波より始まる、とか阿波踊りは神の二拍子、とか カッコいいフレーズだよね 鬼神伝神の巻で、純は月が傾く(夜が明けるまで)水葉と抱き合っていた。
アニメの純と違い原作の純は水葉で童貞喪失してたのか。その後水葉を愛してるって言うし。 どうなの?月が傾くまで抱き合っていたって濡れ場を示唆する文法だよね?こういう文法の使い方って高田崇史の小説では重要だよね。
しかし、そうだとするとアニメ版の健全な王道的作りに対して原作は邪悪なデビルマン的内容だなと思う。
純が現実世界では何もない少年だったのに、必殺兵器を手に入れて戦争に身を投じてあげくの果てに童貞喪失までの過程を児童文学で書くだなんて。
月が傾くまでの記述の後、明らかに純が「どかないなら斬る」とか凶悪なこと言ってるからやっぱ経験したら少年らしさが消えているし。 化けて出るが結構好きなので残りの話も書いてほしい
しかし千波くんの推理は相変わらずあてにならねえなw QEDの白山の頻闇を読んでいたら
小牧・長久手の戦い=佐々成政のさらさら越え(1584年)の後で
やがて本能寺の変(1582年)が起こるという超時空が発生していた。
出版する前に出版社はチェックしないのか。
読者も読んでいておかしいと思わなかったのか。 この人の作品で能は怨霊がどーたらで能楽堂は橋を渡って鏡の間でうんたらみたいな本なかったっけ?
全然出てこない 新刊〜
2020.04.06
古事記異聞 京の怨霊、元出雲
高田 崇史 毒草師の新作が出たらいいのに
QEDの人気があるのはわかるけど 『軍神の血脈』の単行本は2013年刊行だったが、
最近文庫化された『南朝研究の最前線』 (底本は2016年刊行)を読んでいたら
『軍神の血脈』 に書いてあるような南北朝観は学界では周回遅れというか、
前世紀の研究水準だったみたい。
まあ、論拠が井沢元彦と永井路子だったしな。 QEDはけっこう読んだはずなのに
内容を思い出そうとしても
龍馬暗殺あたりまでしか覚えてない この人の文庫本をAmazon中古で買ったら、、、
サイン本でした
これ価値あるの?(*´Д`*) 新刊最近のじゃ一番読みやすいし面白かった
しかし妹と熊まで結婚したのに主役二人はまだなのな
さすがに奈々が可哀相 この人の歴史ミステリ
歴史クラスタからは相手にされているの? 新刊読んだ
崇と奈々って結婚してるんだよな?
なぜ匂わせばっかりではっきり言わないんだ 河出文庫の『シャーロック・ホームズ対切り裂きジャック』を読んだら、
『ベイカー街の問題』 の真相・・・げふんげふん
『シャーロック・ホームズ対切り裂きジャック』の方が古いから
シャーロキアンの間では有名なネタだったのね。 Audibleで聞いてる
ドキドキハラハラしないし
ちゃんと終わるから
安心して聞ける
蘊蓄は右の耳から左の耳へ 本屋からの宣伝メールで新刊が出たのを知り、猿田彦の怨霊とやらを買いに
大型店2軒回ったがどっちも売り切れだった(´・ω・`)
念のため、売り切れじゃなくて出版延期じゃないのか?って店員に聞いたが
2店とも売り切れとのことだった・・・
もしかして、売れているのか?値段的にハードカバーなのに? カンナシリーズを読んでるんだがカンナが何なのかわからない
というか8割ぐらい歴史蘊蓄で話が全然進まないんだが カンナは知り合いが全て重要人物という驚愕のオチだな
古事記シリーズは面白いんだろうか