>>53
もちろん、飛躍している作品もあるだろうけど、たいていの場合、蓋然性の問題。
こうこう、こういう考え方をするとAが犯人「らしい」、その「らしい」濃度がどれだけ
必然に漸近するか、そういう問題。それが限りなく近づくのがクイーンとかの作品。