■宮部みゆきの時代小説&ミステリーは?■Part14 [無断転載禁止]©2ch.net
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「ぼんくら」を読んで面白かったので、いま週刊新潮でやってる「この世の春」を読んでみると、ちょっと毛色が違う。
少し小難しいし、青春小説というか、葉室麟っぽい爽やかな時代小説。
この人、同じ時代小説でも、いろいろ書き分けたりするの? >>53
ゴミ箱に叩き込んで焼却場送りりするのが皆の精神衛生に良いと思います。
古本屋に売却して新たな被害者を生み出してはいけませんよ!! >>54
女性が読むと反応が違ったりするのかなアレ
シリーズ物でこんなことするなよって思うんだけど >>51
ネタバレだけど
中学校教諭になる
つまり野田が本来やるべきシーンを将来の涼子がやっていて、
神原以外の男性と結婚している >>56
なんでそんなオリジナル入れたんだろうな・・・
女は弁護士より中学教師でもやってろよという差別を感じざるを得ないわ >>55
主人公を中年独身探偵にする為の宮部先生の都合でしょう。
嫁さんのキチガイ臭は三部作で少し臭わせてた様な気もするし >>58
心身の不安定さは強調されてましたね
ソロモンの偽証を読んでいたので杉村夫妻が離婚していたのは知っていましたが
事件に巻き込まれるのに奥さんが疲れて別れたんだとばかり思っていました
あんな不愉快な展開が待ってるとは思いませんでしたよ ペテロの葬列ってドラマは原作と違うって聞いたけど、ドラマ版は胸糞の悪さは解消されてたのかな ラストに関してはそこまで大きな変更はなかったんじゃないかな
杉村とあおぞら編集部の間野の間に恋愛感情の芽生えみたいなものはあったけど
結局思いとどまってなにも進展は見られなかったし
あとは橋本が自分にグループ内でのし上がる野心があったと語る部分と
演じていた高橋一生にキュンとくる女性がいたくらいかなw
あの頃は昼顔が流行ってたせいか、不倫にいたるまでの描写を美化して映してた気がするw 原作だと何回も何回もやったと告白してたけど
ドラマだと一回しかしてなかったような描写だった 妾の子が犯した不始末を詫びるどころか婿に説教する馬鹿義父と
自分の不倫を理由を夫に責任転嫁する世間知らずの馬鹿嫁
その結果、引き離された杉村と娘、胸糞悪いエピソードによって吹き飛んだ物語の本筋が気の毒だ。 マルチ商法だから真新しい題材ではないけど
あのラストがなければ火車と同じように社会派の作品扱いされただろうに / / ∩ //
/ / ∩ 〜'::""::''ヽ、 / /
// /r‐、 ___ \ / / うわぁぁあああぁあぁぁぁ
// / ノ●_)(_●つ ヽ、.. l l
/ / (__ ノ´ } .| | ダメだぁぁああぁ もうダメだぁぁぁ・・
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{ -_二 -‐'' ̄ ) ミ ノ ノ
ヽ ( ,r'' " ''‐-‐′ノl//
彡 `― ''′ ノ//
// >>63
胸糞悪くはなかったな
杉村が開放された感の方が強かった でも正直あのラストがなかったら題材に寄りかかっただけの凡作では 嵐山光三郎の「日本詣で」にて、江東区の大事さが解りましたよ。 希望荘 − ? 2016/6/20
探偵・杉村三郎シリーズ、待望の第4弾!
その部屋には、絶望が住んでいた――。
宮部ファン待望の14か月ぶりの現代ミステリー。特に人気の「杉村三郎シリーズ」の第4弾です。
本作品は、前作『ペテロの葬列』で、妻の不倫が原因で離婚をし、義父が経営する今多コンツェルンの仕事をも失った杉村三郎の「その後」を描きます。
失意の杉村は私立探偵としていく決意をし、探偵事務所を開業。
ある日、亡き父・武藤寛二が生前に残した「昔、人を殺した」という告白の真偽を調査してほしいという依頼が舞い込む。依頼人の相沢幸司によれば、
父は母の不倫による離婚後、息子と再会するまで30年の空白があった。果たして、武藤は人殺しだったのか。35年前の殺人事件の関係者を調べていくと、
昨年に起きた女性殺人事件を解決するカギが……!?(表題作「希望荘」)
表題作の他に、「聖域」「砂男」「二重身(ドッペルゲンガー)」の4編を収録。 もう紙の本は買う気がなかなかしないんだよな
宮部も電子書籍にしてくれんかなあ 理由挫折した
あの文体というか構成というかが無理だった >>71
結局大した理由はないから、挫折したのは正解 あの構成で、あのタイトルで、肝心の「理由」があまりにもねえ・・・ 宮部みゆきって冒頭の文章が上手いよね
これに騙されて何冊か読んだが、終盤のガッカリ感が耐えられない 休みにDVDでソロモンを見たけど疲れた・・・
終始、柏木にイライラするだけで神原の自己満足もうんざり。
柏木の自殺の理由も神原のMぷりも何か理由があるの?
DQNが最後に握手するのもなんだかな・・・ ソロモンの偽証は子供たちが不自然に賢すぎて気持ち悪かった
周りの大人が子供の裁判に本気で参加しているのもあり得ない感満載で
模擬裁判編は全く感情移入できなかった 理由って、文章中の30%ぐらいをヴァンダール千住北ニューシティーって言葉が占めるイメージ 読んだの14年近く前だけどその単語だけ鮮明に覚えてる 「長い長い殺人」がこんなにも面白かったなんて!
初期の作品は、やっぱスピード感があるね。
この読み漏らしは迂闊だったけど、暫く着ていなかった上着から
お札が出てきたような嬉しさもあった。 久しぶりにクロスファイア読んだら半分位が刑事の超能力話でイマイチだったなあ
昔はもっとおもしろかった気がしたのに
映画の方がマシな気がした クロスファイアの映画化は知らなかった。
でも、原作を越える出来栄えならば、素晴らしいね。
大概、ダイジェストか偏るか、何れにしてもコレジャナイ感で終始するし。
原作を読んで映画化って殆ど裏切られるからさ。
逆パターンは珍しい。 前日譚の短編も取り込んでるからストーリーが簡略化されて分かりやすいと言えばそうだけど
悪く言えば単純杉て薄っぺらな作品と感じたな
主人公が恐ろしく棒演技で逆に女刑事が名演技気取ってセリフが聞き取りにくい
映画としては凡作と思ったわ(個人の感想です) >>82
いや原作越えてるとは言ってないよ
マシ、程度。
一本調子で男と知り合ってただ殺されちゃう原作よりかはマシかなーくらい
よくわからないガーディアンにも一応オチはつけてたしね
役者もちょっと芝居キツイけどかおり役の長澤まさみがかわいかったかな
原作だと主人公とかおりすら絡まないからね ソロモンに名もなき毒の主人公の杉村って出てくるんだっけ?
というかその2つの作品が繋がってるってここのスレ見て初めて知った あとペテロとか文庫化の話しってどうなってんの?
古本屋行っても、ソロモンシリーズ以降、宮部みゆきの本って全然出回ってない気がすんだけど ぺテロの葬列は最近文庫化されて書店の店頭に出回ってるよ ソロモンの文庫の下巻に杉村主人公の話が収録されてるっぽいね
初めて知ったわ ソロモン、テレビでやるね
おもしろいのかな?
原作未見だがどうなんだろう >>80
久しぶりに読みたくなってきた。
長い長いと東京下町と霊験お初は何度読んでも飽きない 金曜ロードSHOW!「ソロモンの偽証 前篇・事件」
日本テレビ系 2016年5月20日(金)21:00〜22:54
金曜ロードSHOW!「ソロモンの偽証 後篇・裁判」
日本テレビ系 2016年5月27日(金)21:00〜22:54 >>89
原作はそこそこ面白い
映画は原作と違う設定の後日談付きって聞いて自分は映画見に行かなかった 映画の涼子は野田くんエピソードをミックスさせたのか
原作の事件編や決意編の丁寧な個々人の描写をバッサバッサとカットしちゃったら
そりゃ結末もスカスカになっちゃうだろうねぇ
WOWWOW辺りで連続ドラマとして再映像化すればいいのに ソロモン、メインの裁判全部後編て…
きつかったなー
映画館行かなくて良かった 正直原作の無駄なとこ全部削ったと思うし藤野涼子と柏木がより人間に近づいたと思う
ただやっぱり前編これだけは辛いわな
まあ原作からして序盤は耐えなきゃいけないとこなんだけども
あと削りすぎて原作未読者は置いてけぼりかも
上記二点から完全に原作ファンへの映画だわ
それも一字一句原作なぞらなきゃイヤって人を除くて感じ
大出俊次はもっとテンプレ通りの古典的なゴツい不良をイメージしてたからちょっとイマイチ
まあ原作以上に嫌な奴(ってか怖い方)だけど
藤野柏木大出はリアリティーましたな
演技と映像は文句なしにすげーと思った
使う役者の格を下げてでも衣装なり髪型なりを完璧にしようって感じがいいね
モリリンだけは許さん
黒木華はめちゃいい役者だけどもね >>85
繋がってるってかまあファンサービスだわな 胸糞とは聞いたけど、ここまでとは思わなんだ。
こっから爽快に仕上げるとなると、とりあえずあの権力の象徴である父親が死んで居心地悪くなって、
桃子が母親の身勝手さい気付いて杉村の方に面会の後も入り浸って、桃子に逃げられたことで
居場所がなくなってヒステリーに拍車がかかって誰からも相手にされずに老化も進んで男には
相手にされずに金目当てのショップ店員くらいにしか相手にされない中年女性になればいいのに。
これから思春期に入った桃子にとって病弱な母親は妾の子で浮気で父親を傷つけた身勝手な
女だっていうのは、軽蔑に値するだろう。 杉村三郎シリーズ『希望荘』
2016/6/20 発売 ファンタジーさえ書かなきゃいい作家さんなんだよな
杉村待ち遠しいわ >>106
絶対にそう思う。
大事なところを端折らないで済むし。
読者それぞれに「大事だと思う描写」って違うだろうし。
おそらくだけど、どんな小説でも当て嵌まる事だと思うよ。
( 原作ファンに限るかな? )
杉村三郎シリーズは「名もなき毒」と、次の一遍を読んだ結果
その冗漫さで苦手になった。 杉村シリーズは読後感悪いのに好きだったけど、ペテロは悪すぎた。これから発売の新刊で徐々に股の緩い馬鹿女が不遇になってくれたらカタルシスあると思う。
父親が亡くなって娘に離婚した父親の元に逃げられて何もかも失くしてしまえばいい。 >>96
前言撤回
ソロモンはミステリーというよりは青春小説で裁判準備とか裁判とかのワクワク感がいいのに映画はどっちつかずアンド謎改変
小説は青春小説として根幹の謎が中学生でも辿り着いておかしくない謎だからこそリアリティーがあったしそれを通して中学生たちが生死や善悪、自意識と向き合うって感じだった
言うなら宗田理のぼくらシリーズのような感じで楽しめた
映画はミステリーとして淡々とやるのか(その時点で間違ってる)と思いきやいきなり中学生日記化するしどっちつかず
ウンコですわ ソロモン
たしかに少年ドラマシリーズみたいな枠組みだったらこんなのでも良かったのかもしんない
「理由」みたくいろんなキャラが複雑にからんでて驚く真相なのかと思って期待して見てたらあっけないオチでガッカリした
映画館で見てたら凹んでた
原作未見
前編は尾野の回想スタートから始まったのででラストも回想終わりかと思ってたら急に終わった
カットされてたのかな >>109
そうなんだよな
映画にするなら中・後編メインにして「ぼくらの七日間戦争」や「ウォーターボーイズ」や「スイングガールズ」みたいな
学生青春映画にアレンジするべきなのに監督は道を間違えた ソロモンの映画内容も糞だけど何よりお世辞にも美男美女と言えない人たちの顔が
やたらアップになって画面見てるだけで気持ちが悪くなった
演出もかなり酷いんじゃねこれ
録画しといた海街ダイアリー見たら癒された
こっちも話はつまらんけど観賞用としてはまし 裁判のシーンはずーっと棒演技見せられて苦痛だった
あれで演出だけはマシってどういうことだよ 映像化だし「理由」みたいな感じはそもそも厳しいんじゃないか
ミスリードで肉付けしていっても、根本が
文字通り「死ぬほどこじらせた中二病に、教師もPTAも警察もヤンキーも真面目も性悪も振り回された」
ってことだしなあ
でもそんな悪い出来とは思えんけど。 >>87
thx、全然知らなかった
>>26 >>48
京極って人の小説はよ読んだ事ないし、その人と宮部みゆき含めて3人位で何か一緒にやってんのは小説に入ってる小冊子か何かで見て知ってんだけど、その京極からの脱却ってどういう意味? ペテロ、なんか色々規模やテーマも大きくなりすぎてて、劇的な展開ばかり狙いすぎやりすぎ詰め込みすぎ
前作前々作の、あの身近な生活の中で起こった事件から色々人間の悪い側面が浮き彫りになるみたいな、重そうなテーマをサラリと書いてる雰囲気が好きだったのに
編集長や編集部もあんな感じになるし、バスジャックはまだしも人質だった一人が後にあんな事するとか
杉村の妻もいきなりあんな事しておいて、悲劇のヒロイン気取りになられても何それって感じだし
子供もスンナリ受け止め過ぎで物わかり良すぎて変な感じだし 宮部はオタクだからどうしてもキャラが超人化する(特に子供)
それこそソロモンの原作なんて藤野神原がやばい
井上とかはいい感じに頭いい中学生だけど
ルーカスと同じ部類だと思ってる
賛同者少ないけど >>116
大岡昇平の事件みたいにさ
自殺なんたけど他殺で裁判が進み、一番の関係者が色々追及されてくと実は犯行現場とあらましを見てた…
みたいなちょっとしたオチでも良かったんだけど。
なんか急に自ら証人になってアピールされるより >>117
「世の中不思議な事無し!」
ってのが「京極夏彦」の所謂、探偵的な合理的解決風。 乃南アサの涙、紫蘭の花嫁この2作品を読んだんだけど、宮部作品の初期のサスペンス味を感じたよ
レベル7とかああいう冒頭からの不可解な惹き込みのはもう書かないんかな
それとも書けなくなったんかな ソロモンの映画は大切な萌えポイントが全部カットか改悪されていて残念だったわ
・涼子は美少女の優等生
・涼子の妹達はおしゃまでガヤガヤ可愛い
・弁護人二人組はよく似た小柄な美少年達
あと判事役の井上のお姉ちゃんとか、原作は脇のキャラが秀逸だったんだよ
涼子役のそら豆みたいなあの顔はないわ〜
学業優秀で弁護士になる設定なのに、中学教師にしちゃうのもどう考えても違和感ある うん、映画は映画として頑張っていたけれど、原作の良さは生かせてなかったね
あのキュンとする青臭さを、もっと瑞々しく映像化してくれたら
骨格は他愛ないストーリーでも、長く愛される作品になったのにと思う この人のファンタジー作品だとICOが一番好きだからまたそういうの作らないかなあ
初期から呼んできたけど最近はどの分野も二番煎じが増えてきたらスルーしがち ドリームバスターまだ待ってるんだけどもう諦めたほうがいいかな ペテロ読んだ。伊坂幸太郎作品がなんか読みたくなった 宮部みゆきは慶子さんに恨みでもあるのか?(^ε^;) 希望荘発売は今日かと思ってたけど22日が正しいのかな Amazonでは発売してるっぽいけど、書店に行ったら22日だって言われた 伊坂の作品ってプロットどおりの会話ばかりで底が浅くない?
意外性がないというか、決まったゴールのための都合のいい展開がおおいし、
薄っぺらい会話でむりやり物語をゴールへと押し進めてる感じが凄い 宮部作品も子供を書かせると上手いけど、無駄な描写とかが多すぎ
まるで日本のドラマみたいに余計な状況説明をだらだらかくしさ。
ミステリーでもありきたりな展開がつまらんし・・・
伊坂も宮部もドラマ化や映画化前提でかいてそう
エッセンスが凝縮されてないからエンタメ書いてもハリウッドドラマよりつまらんし、
大人向けのマンガの方がよっぽど面白いんだが 「希望荘」の表紙を見ると小泉孝太郎に杉村を寄せてきてるんじゃないかと思う。
以前のTBSのドラマはかなり原作に忠実な作りだったし、またドラマ化して欲しいな。 ドラマ面白かったな
この人の映像化作品で一番良かったかもしれない ドラマはわざわざ続く表記していたくらいだし必ずやるだろうな >>133
128のレスをした者だけどそういう面は確かにあるね。問題を人情とか「そういうものだから」で解決する事も多い。
でも結末は爽やかというか読んで気分が悪くなるってことは無いから安心して読めるのよね。 女の小説ってキャンバスに自分の思うがままに絵の具をグッチャグチャに塗りたくった感じが多くて、あまり好きじゃなないのだけれど、あまりにも暇過ぎて今さら模倣犯1を買ってきた。
とりあえず5ページくらい読んだところでは文章に女らしい稚拙さや、妙な癖を感じなかったので、今まで読んだ女の小説家の中ではトップになりました。
さて、読み進めて行きますね。 >>137
AMAZONの書評でも前作のラストに怯んだけど、今回は元気そうでよかったとかあったけど
俺はペテロの例のあれは、それほど読後感悪くなかったんだよな
むしろ杉村が自由になれた感が強くてすっきり晴れた冬空のような感じで読み終わった
希望荘もすぐ読みたいとこだけど、電子書籍ならすぐ買うんだがなあ >>141
男と間違われていたという高村薫は読んだ? >>144
マークスの山は少し読みましたが、男のセリフが男じゃないのですぐに読むのをやめました。
リヴィエラを撃てはとても女性的感性がよく出ていてとても良かったのですが、逆に女性の作家の悪い面も出ていましたね。建物内や屋外での登場人物の位置の説明がイマイチ。そしてホモ臭。ホモ臭はやめてもらいたかった。
でもリヴィエラを撃てはお気に入りの作品です。 自分は読んだのがずいぶん昔のせいか>>145の1行目はあまり気にした記憶がないな
宮部の方は男のセリフにリアリティないというか全体に優しすぎるという感じ ごめんなさい。
私は齢40になるのですが、もうミステリはグロくて重くて暗くて読む気になれません。
若い頃は大好きだったのですが。
60ページまで読みましたが、文章力は素晴らしかったです。文句なしです。
しかし>>146さんの言う通り、男性のセリフに迫力がありませんね。
でもかなりの実力を持った書き手さんということは理解出来ました。
恐らくお話しもおもしろものだと思います。
ありがとうごさいました。
(ぺこり) 俺も宮部は模倣犯から入ったけどな
当時は中学生だったからか、猛烈に面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています